2022年10月18日
10月の発売予定表から
秋も深まってきて、有力馬もそろそろ始動し始めるころですが、相変わらず頭数は揃わず圧倒的人気を集めそうな実力馬も見当たらない状況。これから年末にかけて登場する馬のために資金を残しておくべきか、難しい選択を迫られそうです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。
アイドルのナマ配信 (Guilty`Dash)
Guiltyの安馬(低価格)路線厩舎Dashだが、これまで結果は出ていない。前走(作)の女体でもてなす接待旅館も、ティータ.Jを起用したものの入着どまり。今回鞍上に起用されたのが新人のタハラ白樹でやはり前回と比べてマイナスと見るしかない。アイドル2人が競争で生配信でオナニーを見せるという血統(設定)は一見面白く見えるが、何か出オチのような気がして、どこまで内容を膨らませられるかどうか。今回も大きな期待は出来そうもない。
期待度 ★★
△いつまでも息子のママじゃいられない! 3 ~甘やかし里美母さんのあったかおっぱいに抱かれていっぱい射精したい!~ (Anim M&W)>
インモラル血統一本で走らせるAnim M&Wの最新馬。最近少しづつ上向き気配なのは心強く、動画(アニメ)を武器にした抜きも好調。走り(シナリオ)の内容はこれまでと変わりなく、悪くいえば一本調子(マンネリ)で底が見えている。ただそれだけに実力が分かりやすく持ち時計どおりの走りはしてくれるのは確実。今回抜けた馬がいないだけに、上位は射程圏内。
期待度 ★★★
エロキャス! ~実況! 淫乱保険医~ (GIRL’S SOFTWARE)
オールドファンには懐かしい名前の厩舎が久々の登場。大ベテラン吉野恵子の出世作である淫獄病棟 が代表馬だが、今回もその吉野恵子を鞍上に迎えての凌辱系で挑む。その吉野恵子の手綱さばきが一番のウリだが、いかんせん毛色(CG)が古く感じて見えるのは不安。これから3人のヒロインを順に登場させる予定とのことだが、そのヒロインの登場順も喰い足りなく、学園が舞台なら生徒を最初に登場させるのが自然で、あえてそこを外した理由が不明。トレーナーも聞いたことのない名前だし、静観が妥当か。
期待度 ★★
▲キスからはじめるエゴイズム (皐月)
厩舎開業初戦ながらHOOK等の厩舎で実績ある雪仁とモーリーをトレーナーとして迎えて注目を集めている。雪仁・モーリーとも軽快なコメディに良績が集中していて、今回も追い切り(体験版)を見る限り、軽快な動きを見せている。ただ終盤ただのハッピーエンドにならないよう匂わせていて、果たしてどのような着地を見せるか気になる。雪仁の手掛けた枯れない世界と終わる花が説明不足なままゴールを迎えたように不安もあるが、安馬(廉価品)だけに大風呂敷を広げられないことが利点に動くという可能性もある。信頼性には欠けるが追い切りの動きから不気味さは漂う。
期待度 ★★★
◎クリミナルボーダー 1st offence (Purple software)
近走なかひろ、鏡遊、御影といった名うてのトレーナー(ライター)陣に依頼してきたパープルが、今回白羽の矢を立てたのがかずきふみ。いま一番乗っているトレーナーといっていい師だが、果たしてパープル厩舎と合うかどうかは難しい。騎手も最近主戦を務めてきた克でなく、新人のさめまんまというのも、これまでのパープルの所属馬の雰囲気を一新させようとする意気込みの表れと考えればマイナスと言い切れない。ヤクザやドラッグなど不穏な言葉が飛び交う世界を、ヒロインに振り回されながらどんな大団円を迎えるか興味は尽きないが、馬名(タイトル)を見て分かるように、今回はあくまで序章。大事なスタートを飾る最初のヒロインが一番善良そうに見えるのは納得。今回は能力の一端を見せてくれるだけだろうが、それでも今回のメンバーなら充分主役を張れるはず。
期待度 ★★★☆
搾精病棟 ~凶悪なる看護師長が支配する病院の深淵へ潜入捜査~ (だーくワン!)
この母系(シリーズ)も今回で3頭目。姉2頭は入着どまりだっただけに大きな期待はしづらいが、今回主役を務めるのが大ボスというべき看護師長で、主人公に対する責めもこれまでとレベルが違う可能性も。そしてこの母系のラストを飾るとあって、これまでツッコミどころの多いバカっぽさのリミッターが振り切れそう。ベテラン中心のラシックス(声優)もこの血統(設定)では、大きくプラスに働きそう。といっても上位に食い込むにはやはり足りないか。
期待度 ★★☆
スタディ§ステディ2 (ま~まれぇど)
萌え系厩舎の中でもエロにも力を入れているま~まれぇど。ただ厩舎開業以降、目立った馬といえばPRIMAL×HEARTSくらいで、前走のスタディ§ステディでは後退してしまった。今回その後継(続編)ということで、トーンダウン。前走の敗因が今ひとつ掴み切れないのも問題。騎手の木場智士・emilyはベテランの腕達者とおいうことで、騎手変更は全く問題なく、とすれば肝心の走り(シナリオ)が悪かったというしかないだろう。もともと走りについて高い評価を受ける厩舎でなく、らぶ2Quad以降、主戦トレーナーを務めてきた吉川芳佳もPRIMAL×HEARTS以外目立った実績はない。そう考えると現在開店休業中のF&Cの伝統を一番強く受け継ぐ厩舎といえるかもしれない。取材する限り毛色(CG)はピカピカで萌えに関しては文句なし。あとは走りさえ何とかなってくれれば上位にヒケを取らないのだが。
期待度 ★★☆
電愛カノジョ 〜サ終を過ぎてもきみといたい〜 (スタジオ奪ルージュ)
スタジオ奪の姉妹厩舎としては、およそ3年半ぶりの出走。デビュー戦はほとんど埋もれていった成績だが、スタッフ・血統とも関連性はなく、本家と違い単にNTR要素のない馬という点が共通しているだけ。血統(設定)はVRゲーム世界の女の子が、現実世界で主人公にHを迫るというもの。以前からこうした血統はよくあるのだが、ヒロインがゲームの存続を賭けてエロ特化させるために、勉強がてら主人公に迫ってくるというもの。ではエロを覚えたあとは他の男とHするのですか?と問いたくなってきて、正直メインヒロインには好感を覚える要素はない。こうした血統は現実ヒロインを主役にした方がプラスのはずなのだが、現実世界のヒロインである愛夏を明確にサブと謳っている以上、巻き返す要素は少ない。騎手の羽鳥ぴよこも過去一流厩舎の馬に跨っていた頃の冴えが見られず見送りで。
期待度 ★☆
FLIP*FLOP 〜INNOCENCE OVERCLOCK〜 (DiGination)
今回厩舎開業初戦となるが、スタッフを見る限りAzuriteの姉妹厩舎と見ていいだろう。所属馬の血統に継続性は見られず、トレーナー(ライター)の能力が成績を左右している。とすると、今回起用される保住圭がどれだけ仕上げてくるかがカギとなる。保住圭といえばイチャラブを持ち味とするトレーナーだが、走り(シナリオ)に関しては単調で、直線(終盤)に追い込み(盛り上がり)を見せるタイプではない。恐らく近未来SFという要素も安馬(廉価品)ということで、飾りと考えたほうがいいだろう。イチャラブに関しては文句ないとしても、大駆けへの期待という点では物足りず、上位馬の崩れを待っての出番か。
期待度 ★★☆
夕凪荘のS級の彼女たち (MOONSTONE Cherry)
本家のMOONSTONEが開店休業状態のなか、抜き系の姉妹厩舎Cherryが奮闘しているが、最近の成績は今一つ。伊東ライフが主戦を務めていたころと比べて、日向奈尾に変わってからの現状を見ると厳しく感じる。もう一つの姉妹厩舎であるArgonautsのやまかぜ嵐と比べると、ヒロインの魅力が物足りなく見えるだけに、他の材料で惹きつけてもらいたいところだが、それが巨乳だけでは変わり身は厳しそう。現状この厩舎の抜き系は頭打ちで、本家MOONSTONEの出走を望みたい。
期待度 ★★
〇竜姫ぐーたらいふ3 (Whirlpool)
この母系(シリーズ)もこれで3代(頭)目。勝てないまでも、まずまずの結果を残す安定勢力。今回も新たなヒロインが登場して、相変わらずの温いドタバタラブコメで挑む。鷹乃ゆきが騎乗しての萌えは相変わらず高水準で、ヒロインの魅力を充分引き立てている。新ヒロインの闇のドラゴンメイがどう絡むか注目だが、トレーナーが近江谷宥だけに波乱のある展開はなく、馬名(タイトル)どおりのぐーたらニートライフに染まっていくと予想。まあこの母系のファンもそこは承知で、ヒロインの可愛さが堪能できれば充分。安定さを武器に上位を狙う。
期待度 ★★★
(本紙の見解)どの馬にも積極的に押す材料が乏しく難解な一戦。それでも、トレーナーの力を買ってクリミナルボーダー 1st offenceから。ただ厩舎がこれまで安馬を出走させたことがない不安もあり、他馬と大きな差のある印象はない。安定した萌えが武器の竜姫ぐーたらいふ3が逆転候補。ただ安定感はあるが、他馬と比べて強く推せる部分がないだけに何かにしてやられる可能性も強い。追い切りの動きが光るキスからはじめるエゴイズムも一発がありそうだが、これも安馬だけに圧倒的な力を見せる可能性は少なく、単穴評価まで。抜き系ならいつまでも息子のママじゃいられない! 3 が筆頭評価だが、能力的にな限界があるだけに、勝つまでの雰囲気は感じられない。正直何を買ったらいいのか分からないファン泣かせの一戦だ。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。
アイドルのナマ配信 (Guilty`Dash)
Guiltyの安馬(低価格)路線厩舎Dashだが、これまで結果は出ていない。前走(作)の女体でもてなす接待旅館も、ティータ.Jを起用したものの入着どまり。今回鞍上に起用されたのが新人のタハラ白樹でやはり前回と比べてマイナスと見るしかない。アイドル2人が競争で生配信でオナニーを見せるという血統(設定)は一見面白く見えるが、何か出オチのような気がして、どこまで内容を膨らませられるかどうか。今回も大きな期待は出来そうもない。
期待度 ★★
△いつまでも息子のママじゃいられない! 3 ~甘やかし里美母さんのあったかおっぱいに抱かれていっぱい射精したい!~ (Anim M&W)>
インモラル血統一本で走らせるAnim M&Wの最新馬。最近少しづつ上向き気配なのは心強く、動画(アニメ)を武器にした抜きも好調。走り(シナリオ)の内容はこれまでと変わりなく、悪くいえば一本調子(マンネリ)で底が見えている。ただそれだけに実力が分かりやすく持ち時計どおりの走りはしてくれるのは確実。今回抜けた馬がいないだけに、上位は射程圏内。
期待度 ★★★
エロキャス! ~実況! 淫乱保険医~ (GIRL’S SOFTWARE)
オールドファンには懐かしい名前の厩舎が久々の登場。大ベテラン吉野恵子の出世作である淫獄病棟 が代表馬だが、今回もその吉野恵子を鞍上に迎えての凌辱系で挑む。その吉野恵子の手綱さばきが一番のウリだが、いかんせん毛色(CG)が古く感じて見えるのは不安。これから3人のヒロインを順に登場させる予定とのことだが、そのヒロインの登場順も喰い足りなく、学園が舞台なら生徒を最初に登場させるのが自然で、あえてそこを外した理由が不明。トレーナーも聞いたことのない名前だし、静観が妥当か。
期待度 ★★
▲キスからはじめるエゴイズム (皐月)
厩舎開業初戦ながらHOOK等の厩舎で実績ある雪仁とモーリーをトレーナーとして迎えて注目を集めている。雪仁・モーリーとも軽快なコメディに良績が集中していて、今回も追い切り(体験版)を見る限り、軽快な動きを見せている。ただ終盤ただのハッピーエンドにならないよう匂わせていて、果たしてどのような着地を見せるか気になる。雪仁の手掛けた枯れない世界と終わる花が説明不足なままゴールを迎えたように不安もあるが、安馬(廉価品)だけに大風呂敷を広げられないことが利点に動くという可能性もある。信頼性には欠けるが追い切りの動きから不気味さは漂う。
期待度 ★★★
◎クリミナルボーダー 1st offence (Purple software)
近走なかひろ、鏡遊、御影といった名うてのトレーナー(ライター)陣に依頼してきたパープルが、今回白羽の矢を立てたのがかずきふみ。いま一番乗っているトレーナーといっていい師だが、果たしてパープル厩舎と合うかどうかは難しい。騎手も最近主戦を務めてきた克でなく、新人のさめまんまというのも、これまでのパープルの所属馬の雰囲気を一新させようとする意気込みの表れと考えればマイナスと言い切れない。ヤクザやドラッグなど不穏な言葉が飛び交う世界を、ヒロインに振り回されながらどんな大団円を迎えるか興味は尽きないが、馬名(タイトル)を見て分かるように、今回はあくまで序章。大事なスタートを飾る最初のヒロインが一番善良そうに見えるのは納得。今回は能力の一端を見せてくれるだけだろうが、それでも今回のメンバーなら充分主役を張れるはず。
期待度 ★★★☆
搾精病棟 ~凶悪なる看護師長が支配する病院の深淵へ潜入捜査~ (だーくワン!)
この母系(シリーズ)も今回で3頭目。姉2頭は入着どまりだっただけに大きな期待はしづらいが、今回主役を務めるのが大ボスというべき看護師長で、主人公に対する責めもこれまでとレベルが違う可能性も。そしてこの母系のラストを飾るとあって、これまでツッコミどころの多いバカっぽさのリミッターが振り切れそう。ベテラン中心のラシックス(声優)もこの血統(設定)では、大きくプラスに働きそう。といっても上位に食い込むにはやはり足りないか。
期待度 ★★☆
スタディ§ステディ2 (ま~まれぇど)
萌え系厩舎の中でもエロにも力を入れているま~まれぇど。ただ厩舎開業以降、目立った馬といえばPRIMAL×HEARTSくらいで、前走のスタディ§ステディでは後退してしまった。今回その後継(続編)ということで、トーンダウン。前走の敗因が今ひとつ掴み切れないのも問題。騎手の木場智士・emilyはベテランの腕達者とおいうことで、騎手変更は全く問題なく、とすれば肝心の走り(シナリオ)が悪かったというしかないだろう。もともと走りについて高い評価を受ける厩舎でなく、らぶ2Quad以降、主戦トレーナーを務めてきた吉川芳佳もPRIMAL×HEARTS以外目立った実績はない。そう考えると現在開店休業中のF&Cの伝統を一番強く受け継ぐ厩舎といえるかもしれない。取材する限り毛色(CG)はピカピカで萌えに関しては文句なし。あとは走りさえ何とかなってくれれば上位にヒケを取らないのだが。
期待度 ★★☆
電愛カノジョ 〜サ終を過ぎてもきみといたい〜 (スタジオ奪ルージュ)
スタジオ奪の姉妹厩舎としては、およそ3年半ぶりの出走。デビュー戦はほとんど埋もれていった成績だが、スタッフ・血統とも関連性はなく、本家と違い単にNTR要素のない馬という点が共通しているだけ。血統(設定)はVRゲーム世界の女の子が、現実世界で主人公にHを迫るというもの。以前からこうした血統はよくあるのだが、ヒロインがゲームの存続を賭けてエロ特化させるために、勉強がてら主人公に迫ってくるというもの。ではエロを覚えたあとは他の男とHするのですか?と問いたくなってきて、正直メインヒロインには好感を覚える要素はない。こうした血統は現実ヒロインを主役にした方がプラスのはずなのだが、現実世界のヒロインである愛夏を明確にサブと謳っている以上、巻き返す要素は少ない。騎手の羽鳥ぴよこも過去一流厩舎の馬に跨っていた頃の冴えが見られず見送りで。
期待度 ★☆
FLIP*FLOP 〜INNOCENCE OVERCLOCK〜 (DiGination)
今回厩舎開業初戦となるが、スタッフを見る限りAzuriteの姉妹厩舎と見ていいだろう。所属馬の血統に継続性は見られず、トレーナー(ライター)の能力が成績を左右している。とすると、今回起用される保住圭がどれだけ仕上げてくるかがカギとなる。保住圭といえばイチャラブを持ち味とするトレーナーだが、走り(シナリオ)に関しては単調で、直線(終盤)に追い込み(盛り上がり)を見せるタイプではない。恐らく近未来SFという要素も安馬(廉価品)ということで、飾りと考えたほうがいいだろう。イチャラブに関しては文句ないとしても、大駆けへの期待という点では物足りず、上位馬の崩れを待っての出番か。
期待度 ★★☆
夕凪荘のS級の彼女たち (MOONSTONE Cherry)
本家のMOONSTONEが開店休業状態のなか、抜き系の姉妹厩舎Cherryが奮闘しているが、最近の成績は今一つ。伊東ライフが主戦を務めていたころと比べて、日向奈尾に変わってからの現状を見ると厳しく感じる。もう一つの姉妹厩舎であるArgonautsのやまかぜ嵐と比べると、ヒロインの魅力が物足りなく見えるだけに、他の材料で惹きつけてもらいたいところだが、それが巨乳だけでは変わり身は厳しそう。現状この厩舎の抜き系は頭打ちで、本家MOONSTONEの出走を望みたい。
期待度 ★★
〇竜姫ぐーたらいふ3 (Whirlpool)
この母系(シリーズ)もこれで3代(頭)目。勝てないまでも、まずまずの結果を残す安定勢力。今回も新たなヒロインが登場して、相変わらずの温いドタバタラブコメで挑む。鷹乃ゆきが騎乗しての萌えは相変わらず高水準で、ヒロインの魅力を充分引き立てている。新ヒロインの闇のドラゴンメイがどう絡むか注目だが、トレーナーが近江谷宥だけに波乱のある展開はなく、馬名(タイトル)どおりのぐーたらニートライフに染まっていくと予想。まあこの母系のファンもそこは承知で、ヒロインの可愛さが堪能できれば充分。安定さを武器に上位を狙う。
期待度 ★★★
(本紙の見解)どの馬にも積極的に押す材料が乏しく難解な一戦。それでも、トレーナーの力を買ってクリミナルボーダー 1st offenceから。ただ厩舎がこれまで安馬を出走させたことがない不安もあり、他馬と大きな差のある印象はない。安定した萌えが武器の竜姫ぐーたらいふ3が逆転候補。ただ安定感はあるが、他馬と比べて強く推せる部分がないだけに何かにしてやられる可能性も強い。追い切りの動きが光るキスからはじめるエゴイズムも一発がありそうだが、これも安馬だけに圧倒的な力を見せる可能性は少なく、単穴評価まで。抜き系ならいつまでも息子のママじゃいられない! 3 が筆頭評価だが、能力的にな限界があるだけに、勝つまでの雰囲気は感じられない。正直何を買ったらいいのか分からないファン泣かせの一戦だ。
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