2020年02月20日
鳳凰卓初戦から
7段に昇段してからは特上卓でぼちぼちと打っていたのですが、思いがけず好調で、昇段時のレート2003が2041までUP。
(これなら多少のラスにも耐えられるか・・・)
と思い、ついに鳳凰卓への挑戦を決意しました。
取り合えずマニュアル通りアプリをダウンロードして、観戦し動作が正常に作動するのを確認して初課金。
そして鳳凰卓の予約ボタンを押しておよそ3分。ついに初の鳳凰卓での半荘が始まりまし・・・それが始まらなかったのですな、これが・・・
なんとウイルス対策ソフトが天鳳をウイルスと誤認したらしく、ゲームを強制切断。慌てて対策ソフトを停止して復帰したころにはもう第1打が切られていて、それが有効牌でゲンナリ。
そんなショックを引きずり、東1局は下家に放銃という最悪のスタート。
そんなわけで東4局ラスで親から先制リーチを受けたのですが、一発目にを軽く押し、安全牌のを切ってテンパイ。
その後、またぎのを押して
(今回はいつもの麻雀王国の牌画ツールに加えて、鳳凰卓挑戦記念に画像を張り付けてみました)
これが鳳凰卓での初上がり。少し悔やんだのはを押した時余程リーチを掛けようかと思ったのですが、トップ目で乗っている親(しかも対子落としで待ちが良さそう)にカンチャンで追っかける気になれなかったというのが正直なところでした。
ただそのリーチに踏み切れなかったのが響いて南3局ではかなり離れたラス目に。
そしてまたも親の先制リーチ。
ここでぼくの選んだのは唯一の安全牌である打。離れたラス目とはいえこんなリャンシャンテンでは勝負になりませんから気合オリのつもり。3副露の上家が安全牌に窮しての振り込みにも期待していたところでしたが、親が情け無用の一発ツモの6000オールで断トツに。
そして1本場。上家がポンしたおかげで有効牌が押し寄せ4巡目にリーチ。
これに上家が振り込んでくれました。
これに裏が1枚乗って3位に浮上。といっても700点差というわずかなもの。
というわけでトップ目の下家がをポンしたところで、
ドラのを切ってチーさせに行く。
ただこれは悪手一歩すれすれな手で、実は下家はポン打後の3巡目手出しでテンパイだったのです。
それが明かされたのは機能性がなくなった対面の親がのペンチャン落としをしたところでが御用。さすがにぼくはのトイツ落としをするつもりはありませんでしたが、もし長引いてカベを頼りにに手がかかったら大変なことになっていました。
というわけでぼくの鳳凰戦デビューは3着で終了。かなり恵まれた内容でしたが、何とか課金した25日分くらいは鳳凰卓にしがみついていたいと思います・・・と思っていたところ次の半荘はいいところなくラス。鳳凰卓はやはり厳しいですねというか、果たして1回でもトップを取れるのでしょうか・・・
(これなら多少のラスにも耐えられるか・・・)
と思い、ついに鳳凰卓への挑戦を決意しました。
取り合えずマニュアル通りアプリをダウンロードして、観戦し動作が正常に作動するのを確認して初課金。
そして鳳凰卓の予約ボタンを押しておよそ3分。ついに初の鳳凰卓での半荘が始まりまし・・・それが始まらなかったのですな、これが・・・
なんとウイルス対策ソフトが天鳳をウイルスと誤認したらしく、ゲームを強制切断。慌てて対策ソフトを停止して復帰したころにはもう第1打が切られていて、それが有効牌でゲンナリ。
そんなショックを引きずり、東1局は下家に放銃という最悪のスタート。
そんなわけで東4局ラスで親から先制リーチを受けたのですが、一発目にを軽く押し、安全牌のを切ってテンパイ。
その後、またぎのを押して
(今回はいつもの麻雀王国の牌画ツールに加えて、鳳凰卓挑戦記念に画像を張り付けてみました)
これが鳳凰卓での初上がり。少し悔やんだのはを押した時余程リーチを掛けようかと思ったのですが、トップ目で乗っている親(しかも対子落としで待ちが良さそう)にカンチャンで追っかける気になれなかったというのが正直なところでした。
ただそのリーチに踏み切れなかったのが響いて南3局ではかなり離れたラス目に。
そしてまたも親の先制リーチ。
ここでぼくの選んだのは唯一の安全牌である打。離れたラス目とはいえこんなリャンシャンテンでは勝負になりませんから気合オリのつもり。3副露の上家が安全牌に窮しての振り込みにも期待していたところでしたが、親が情け無用の一発ツモの6000オールで断トツに。
そして1本場。上家がポンしたおかげで有効牌が押し寄せ4巡目にリーチ。
これに上家が振り込んでくれました。
これに裏が1枚乗って3位に浮上。といっても700点差というわずかなもの。
というわけでトップ目の下家がをポンしたところで、
ドラのを切ってチーさせに行く。
ただこれは悪手一歩すれすれな手で、実は下家はポン打後の3巡目手出しでテンパイだったのです。
それが明かされたのは機能性がなくなった対面の親がのペンチャン落としをしたところでが御用。さすがにぼくはのトイツ落としをするつもりはありませんでしたが、もし長引いてカベを頼りにに手がかかったら大変なことになっていました。
というわけでぼくの鳳凰戦デビューは3着で終了。かなり恵まれた内容でしたが、何とか課金した25日分くらいは鳳凰卓にしがみついていたいと思います・・・と思っていたところ次の半荘はいいところなくラス。鳳凰卓はやはり厳しいですねというか、果たして1回でもトップを取れるのでしょうか・・・
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