2024年11月09日
10月の発売予定表から
いよいよ秋のクラシック最終戦ですが、それほど圧倒的に抜けた馬の存在はなく、上位馬は横一線。それでも本命馬には安馬(低価格)を一蹴するような力の違いを見せつけて欲しいと思っているのですが・・・
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。
◎オトメ世界の歩き方 (Orthros)
古くからの競馬(エロゲー)ファンが、ダメ主人公創造トレーナーとの質問に、まず思い浮かべるのがNYAON。恐らく今回の主人公もダメ人間と考えた方がよさそう。ただダメ主人公だからといって走らないというわけでなく、そのダメさが生かされる内容になっていれば構わない。今回の血統(設定)は女装主人公系で、同トレーナーで好走したオトメ*ドメインと同じ。トレーナーの特異分野といえるし、逆に主人公のダメさがいいアクセントになる可能性は充分。騎手(原画家)は騎乗経験こそ少ないが、裏方での実績は充分で不安はない。このメンバーでも見劣りはせず、首位争いする力はある。
期待度 ★★★★
△真・恋姫†英雄譚PLUS弐 ~乙女後日談~ (BaseSon)
Baseson厩舎の看板母系(シリーズ)恋姫†無双だが、ここまで続きながらも活力をそれほど失っていないのは素晴らしい。それでも直仔(FD)は時に凡走することもあり、慎重に能力を検討したいところだ。今回は英雄譚の2・3・5・蒼天の覇王から曹操、張遼、孫堅をピックアップ、この母系で人気のない蜀を取り上げないというのは、かなり割り切った選択だが,この母系の蜀は常に足を引っ張る存在なだけに仕方ないだろう。それだけに手堅い布陣と言える。特に人気ヒロイン筆頭の曹操については、これまでの直仔でやり切った嫌いはあるが、それでもある程度走ってくれそう。勝つまでの力はないだろうが、展開次第では連下争いに食い込む力はあるだろう。
期待度 ★★★
ちょっとナマイキなトイレの花子さん ~えっちぃ学園のおばけとエロエロ搾精性活~ (milimili:AMUSE CRAFT EROTICA)
アミューズクラフト一門では、バカ抜き系として鳴らすmilimiliの最新馬。2走前に走った巨乳幽霊さんに癒やされる社畜さんの性活!の流れからか、今回も幽霊ヒロインで挑む。その2走前はヒロインの可愛さと抜きは水準以上も、走り(シナリオ)の収束で純粋ハッピーエンドがなかった点で萌え系としては一枚落ちた。それだけに走りで奇をてらわなければ、前進可能。相変わらずヒロインもおバカで可愛い点も好材料。といってこれまで馬券圏内に食い込んだことがないという点で、能力に限界があるのは確か。よほど展開に恵まれないとここでは厳しいか。
期待度 ★★☆
トキメキ性春エロマッサージ学園! ~膣キュン×珍ムク×イカシアイ!!~ (アトリエかぐや)
アトリエかぐやの騎手(原画)陣の中では一番マイナーな存在のイツモト。Cheshire cat自体が近走活躍馬を送り出していないので仕方ないが、前走・前々走と大きく本賞金(データ数)を落としているのが、現状を物語っている。かぐや厩舎も主力を担ってきたHonkyTonk Pumpkinの出走馬が最近頭打ちで、勢いを失っている点は見過ごせない。抜きに関して以前より特に劣ってきた印象はないだけに、どこに原因を求めていいのか分からないのが辛い。今回も血統(設定)を見る限り明らかなバカ系だが、義手となってしまった主人公がそれを生かしたマッサージを武器にするなら、生殖機能の件は抜きについてあまり意味がないように思えて仕方ない。それはともかく、今回のメンバーと最近の成績を考えると入着があれば上出来か。
期待度 ★★
狙われた優等生 身代わりの代償 (SYRUP -many milk-)
派手な凌辱で当時の競馬(エロゲー)ファンをざわつかせたKLEINシロップの後継厩舎が、およそ10年ぶりにゲートイン。この厩舎だけに当然ヒロイン輪姦系と思いきや、ただ優等生ヒロインが凌辱されるだけという展開はやや期待外れ。どうやら元々地方(同人)で走ったCG集を中央(商業)競馬でゲームとして走らせるという企画で、純粋な新馬というわけではないようだ。となるとシロップ本来の持ち味を期待するのは酷ともいえる。騎手のあまみつこがねは中央では初騎乗ながら、地方で跨った実績を考えると、並みの新人とは言い難くその点については不安ない。ただこの手の馬の場合トレーナー(ライター)が付いたのが必ずしもプラスに働くとはいえないのが難しいところ。今回厩舎が長期休養明けということもあって、まずは静観したい。
期待度 ★★
△遥かなるニライカナイ (Navel)
Navel久々の完全新馬(作)は、沖縄を舞台にした伝奇系、Navel厩舎に伝奇系のイメージは薄いし、トレーナー(ライター)を務めるなかひろも同様。それだけに未知数な部分が多く、騎手やトレーナーの実績をそのまま鵜呑みに出来ない。それでもヒロイン萌えについては優秀で、水準以上の能力があるのは確か。問題はそれを出せる状態に仕上がっているかどうか。サブヒロインにも主役級のラシックス(声優)を拝しているところを見ても、厩舎は公表していないが、妹(続編)の出走を前提にしている可能性はあるし、追い切り(体験版)も短いところしか追ってなく不安。消すまでには至らないが、やや割り引いて考えたい。
期待度 ★★★
ボクが当主になるために今日からメイドとHします+ (だーくニャー!)
だーくニャー厩舎のサキュバスメイド母系(シリーズ)も2戦したが、姉妹とも入着一杯。その直仔(ファンディスク)が出るというこでで記者としては驚いたが、内容を見てまあ納得。シナリオ全編が新作というわけでなく、これまで出走した姉妹に、追加シナリオが1本付属しているだけ。過去2戦を見送った人にとっては、嬉しいかもしれないが、忠実に買ったファンからしたら怒りしか呼ばないだろう。文句なく消していい馬。
期待度 ★
▲鏖殺ノ乙女. (metalogiq)
魔法少女消耗戦線でタッグを組んだ上田メタヲと丸谷秀人が再び集結。単なる魔法少女凌辱でない面を見せた前走から注目を集める。今回も前走同様綿密な血統背景にこだわり、復讐に燃えるヒロインの執念を描く。その復讐がどのような形で成就するかがポイント。復讐の相手が当事者でなくその娘という時点で、復讐に対するカタルシスがやや薄れる点があり、復讐劇として見るより、前走のような変身少女凌辱系として見たいところだが、男性キャラがほぼ登場しないレズ展開で、触手凌y辱も取材する限り見られないとなると、凌辱系として弱いと見るのが妥当。そこを丸谷秀人がどう解決させるかが一番のカギ。血統的魅力は充分で期待したい馬だが、凡走の危険性があることも頭の隅に入れておきたい。
期待度 ★★★
〇ムーン・ゴースト (Purple software)
クリミナルボーダー 母系(シリーズ)が一段落して、今回はトレーナー(ライター)を御影に戻しての出走。御影にしては珍しい本格SFだが、前走のクナド国記を見て分かるように、これまであまり経験していない血統に挑戦しようという意気込みの表れかもしれない。ただ、これだけの綿密に血統構成しながら、登場人物が少なく、高馬(フルプライス)でないという点が寂しい。それだけに馬体にまとまりはあるとは思うが、安馬特有で大物感に欠ける。騎手(原画家)は今回中央(商業)競馬(エロゲー)初挑戦のすこやかグミで、そこまで悪い印象はないが、これまでこの厩舎で起用されてきた騎手と比べると、見劣りするのは確か。それでも萌えを武器にする馬でなくそこまでマイナスにはならない。安馬だからこそ出来る思い切った走りを期待したい。
期待度 ★★★☆
恋愛弱者な幼馴染少女と恋愛強者な彼女 (Waffle)
色々なタイプの血統を出走させるWaffle厩舎だが、今回に限っては、鞍上がデビュー以降2戦この厩舎で手綱を握った柾見ちえということで、馬の力は掴みやすい。これまでの2戦は中世を舞台とした和姦抜き系だったが、トレーナーが間崎俊介に代わり、どこまで変わり身を見せるか。間崎俊介といえば初めての彼女や妹と彼女 それぞれの選択で、一介の萌えエロから大きく踏み出した世界を見せているだけに期待したいところ。2人のヒロインが主人公を取り合うような泥沼的展開を期待したいところだが、取材する限りは、そこまでヒロイン同士が絡み合う展開が長く続かなさそう。騎手の柾見ちえの能力は折り紙付きで、抜きに関しては文句なしも、恐らくファンが期待するのはそこではない。今回に限っては半信半疑。
期待度 ★★☆
(本紙の見解)今回も抜けた存在はなく混戦模様。好走したオトメ*ドメインと同血統のオトメ世界の歩き方がその再現を狙う。追い切り(体験版)の動きも悪くなく、このメンバーならわずかにリードしている。逆転の第一候補がムーン・ゴースト。ただ独特の血統だけに万人に膾炙するようなタイプでなく、騎手もやや不安ということで2番手評価。不気味なのは鏖殺ノ乙女. 。女性主人公が変身少女を凌辱するというのは珍しく嵌れば一気に突き抜ける能力はありそうだが、あっけなく馬群に沈み可能性もありそう。実績ある母系の真・恋姫†英雄譚PLUS弐 ~乙女後日談~は時計の掛かる展開になれば浮上する。遥かなるニライカナイ、も動きは悪くないが未知数な部分が多く、押さえまでか。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。
◎オトメ世界の歩き方 (Orthros)
古くからの競馬(エロゲー)ファンが、ダメ主人公創造トレーナーとの質問に、まず思い浮かべるのがNYAON。恐らく今回の主人公もダメ人間と考えた方がよさそう。ただダメ主人公だからといって走らないというわけでなく、そのダメさが生かされる内容になっていれば構わない。今回の血統(設定)は女装主人公系で、同トレーナーで好走したオトメ*ドメインと同じ。トレーナーの特異分野といえるし、逆に主人公のダメさがいいアクセントになる可能性は充分。騎手(原画家)は騎乗経験こそ少ないが、裏方での実績は充分で不安はない。このメンバーでも見劣りはせず、首位争いする力はある。
期待度 ★★★★
△真・恋姫†英雄譚PLUS弐 ~乙女後日談~ (BaseSon)
Baseson厩舎の看板母系(シリーズ)恋姫†無双だが、ここまで続きながらも活力をそれほど失っていないのは素晴らしい。それでも直仔(FD)は時に凡走することもあり、慎重に能力を検討したいところだ。今回は英雄譚の2・3・5・蒼天の覇王から曹操、張遼、孫堅をピックアップ、この母系で人気のない蜀を取り上げないというのは、かなり割り切った選択だが,この母系の蜀は常に足を引っ張る存在なだけに仕方ないだろう。それだけに手堅い布陣と言える。特に人気ヒロイン筆頭の曹操については、これまでの直仔でやり切った嫌いはあるが、それでもある程度走ってくれそう。勝つまでの力はないだろうが、展開次第では連下争いに食い込む力はあるだろう。
期待度 ★★★
ちょっとナマイキなトイレの花子さん ~えっちぃ学園のおばけとエロエロ搾精性活~ (milimili:AMUSE CRAFT EROTICA)
アミューズクラフト一門では、バカ抜き系として鳴らすmilimiliの最新馬。2走前に走った巨乳幽霊さんに癒やされる社畜さんの性活!の流れからか、今回も幽霊ヒロインで挑む。その2走前はヒロインの可愛さと抜きは水準以上も、走り(シナリオ)の収束で純粋ハッピーエンドがなかった点で萌え系としては一枚落ちた。それだけに走りで奇をてらわなければ、前進可能。相変わらずヒロインもおバカで可愛い点も好材料。といってこれまで馬券圏内に食い込んだことがないという点で、能力に限界があるのは確か。よほど展開に恵まれないとここでは厳しいか。
期待度 ★★☆
トキメキ性春エロマッサージ学園! ~膣キュン×珍ムク×イカシアイ!!~ (アトリエかぐや)
アトリエかぐやの騎手(原画)陣の中では一番マイナーな存在のイツモト。Cheshire cat自体が近走活躍馬を送り出していないので仕方ないが、前走・前々走と大きく本賞金(データ数)を落としているのが、現状を物語っている。かぐや厩舎も主力を担ってきたHonkyTonk Pumpkinの出走馬が最近頭打ちで、勢いを失っている点は見過ごせない。抜きに関して以前より特に劣ってきた印象はないだけに、どこに原因を求めていいのか分からないのが辛い。今回も血統(設定)を見る限り明らかなバカ系だが、義手となってしまった主人公がそれを生かしたマッサージを武器にするなら、生殖機能の件は抜きについてあまり意味がないように思えて仕方ない。それはともかく、今回のメンバーと最近の成績を考えると入着があれば上出来か。
期待度 ★★
狙われた優等生 身代わりの代償 (SYRUP -many milk-)
派手な凌辱で当時の競馬(エロゲー)ファンをざわつかせたKLEINシロップの後継厩舎が、およそ10年ぶりにゲートイン。この厩舎だけに当然ヒロイン輪姦系と思いきや、ただ優等生ヒロインが凌辱されるだけという展開はやや期待外れ。どうやら元々地方(同人)で走ったCG集を中央(商業)競馬でゲームとして走らせるという企画で、純粋な新馬というわけではないようだ。となるとシロップ本来の持ち味を期待するのは酷ともいえる。騎手のあまみつこがねは中央では初騎乗ながら、地方で跨った実績を考えると、並みの新人とは言い難くその点については不安ない。ただこの手の馬の場合トレーナー(ライター)が付いたのが必ずしもプラスに働くとはいえないのが難しいところ。今回厩舎が長期休養明けということもあって、まずは静観したい。
期待度 ★★
△遥かなるニライカナイ (Navel)
Navel久々の完全新馬(作)は、沖縄を舞台にした伝奇系、Navel厩舎に伝奇系のイメージは薄いし、トレーナー(ライター)を務めるなかひろも同様。それだけに未知数な部分が多く、騎手やトレーナーの実績をそのまま鵜呑みに出来ない。それでもヒロイン萌えについては優秀で、水準以上の能力があるのは確か。問題はそれを出せる状態に仕上がっているかどうか。サブヒロインにも主役級のラシックス(声優)を拝しているところを見ても、厩舎は公表していないが、妹(続編)の出走を前提にしている可能性はあるし、追い切り(体験版)も短いところしか追ってなく不安。消すまでには至らないが、やや割り引いて考えたい。
期待度 ★★★
ボクが当主になるために今日からメイドとHします+ (だーくニャー!)
だーくニャー厩舎のサキュバスメイド母系(シリーズ)も2戦したが、姉妹とも入着一杯。その直仔(ファンディスク)が出るというこでで記者としては驚いたが、内容を見てまあ納得。シナリオ全編が新作というわけでなく、これまで出走した姉妹に、追加シナリオが1本付属しているだけ。過去2戦を見送った人にとっては、嬉しいかもしれないが、忠実に買ったファンからしたら怒りしか呼ばないだろう。文句なく消していい馬。
期待度 ★
▲鏖殺ノ乙女. (metalogiq)
魔法少女消耗戦線でタッグを組んだ上田メタヲと丸谷秀人が再び集結。単なる魔法少女凌辱でない面を見せた前走から注目を集める。今回も前走同様綿密な血統背景にこだわり、復讐に燃えるヒロインの執念を描く。その復讐がどのような形で成就するかがポイント。復讐の相手が当事者でなくその娘という時点で、復讐に対するカタルシスがやや薄れる点があり、復讐劇として見るより、前走のような変身少女凌辱系として見たいところだが、男性キャラがほぼ登場しないレズ展開で、触手凌y辱も取材する限り見られないとなると、凌辱系として弱いと見るのが妥当。そこを丸谷秀人がどう解決させるかが一番のカギ。血統的魅力は充分で期待したい馬だが、凡走の危険性があることも頭の隅に入れておきたい。
期待度 ★★★
〇ムーン・ゴースト (Purple software)
クリミナルボーダー 母系(シリーズ)が一段落して、今回はトレーナー(ライター)を御影に戻しての出走。御影にしては珍しい本格SFだが、前走のクナド国記を見て分かるように、これまであまり経験していない血統に挑戦しようという意気込みの表れかもしれない。ただ、これだけの綿密に血統構成しながら、登場人物が少なく、高馬(フルプライス)でないという点が寂しい。それだけに馬体にまとまりはあるとは思うが、安馬特有で大物感に欠ける。騎手(原画家)は今回中央(商業)競馬(エロゲー)初挑戦のすこやかグミで、そこまで悪い印象はないが、これまでこの厩舎で起用されてきた騎手と比べると、見劣りするのは確か。それでも萌えを武器にする馬でなくそこまでマイナスにはならない。安馬だからこそ出来る思い切った走りを期待したい。
期待度 ★★★☆
恋愛弱者な幼馴染少女と恋愛強者な彼女 (Waffle)
色々なタイプの血統を出走させるWaffle厩舎だが、今回に限っては、鞍上がデビュー以降2戦この厩舎で手綱を握った柾見ちえということで、馬の力は掴みやすい。これまでの2戦は中世を舞台とした和姦抜き系だったが、トレーナーが間崎俊介に代わり、どこまで変わり身を見せるか。間崎俊介といえば初めての彼女や妹と彼女 それぞれの選択で、一介の萌えエロから大きく踏み出した世界を見せているだけに期待したいところ。2人のヒロインが主人公を取り合うような泥沼的展開を期待したいところだが、取材する限りは、そこまでヒロイン同士が絡み合う展開が長く続かなさそう。騎手の柾見ちえの能力は折り紙付きで、抜きに関しては文句なしも、恐らくファンが期待するのはそこではない。今回に限っては半信半疑。
期待度 ★★☆
(本紙の見解)今回も抜けた存在はなく混戦模様。好走したオトメ*ドメインと同血統のオトメ世界の歩き方がその再現を狙う。追い切り(体験版)の動きも悪くなく、このメンバーならわずかにリードしている。逆転の第一候補がムーン・ゴースト。ただ独特の血統だけに万人に膾炙するようなタイプでなく、騎手もやや不安ということで2番手評価。不気味なのは鏖殺ノ乙女. 。女性主人公が変身少女を凌辱するというのは珍しく嵌れば一気に突き抜ける能力はありそうだが、あっけなく馬群に沈み可能性もありそう。実績ある母系の真・恋姫†英雄譚PLUS弐 ~乙女後日談~は時計の掛かる展開になれば浮上する。遥かなるニライカナイ、も動きは悪くないが未知数な部分が多く、押さえまでか。
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