2018年06月25日

ファンディスク考

一昔前はエロゲーのファンディスクを見ると、メーカーの地力の差が一目で分かるとしたものでした。
例えば往年のリーフのファンディスクとなると、キャラの後日談ありパロディありクイズゲームありなど盛り沢山で本当にゲーム(メーカー)のファンを楽しませようという気概に溢れていました。またねこねこソフトなどはファンクラブ会員に無料でファンディスクを送るなどの剛毅なことをしていました。またオーガストのファンディスクは後日談が主なのですが、非攻略ヒロインの新規ルートあり、ヒロインのイチャラブありと充実していて、また萌え系メーカーにしてはエロさも充実しているなど、さすが現在の美少女ゲームを牽引している存在であることを誇示しているかのような内容を見せ付けています。

それに比べると中小メーカーのファンディスクはヒロインの後日談といってもあっさり終わってしまうものが多かった。ファンを楽しませるのが目的なのか、ファンを食い物にするのが目的なのか聞いてみたくなるような内容で、ガッカリさせられるケースが多かった記憶があります。
たださすがに最近はそこまで酷い内容のファンディスクは減ってきたような気がします。まあ最近プレイしたものの中では 叶とメグリとのその後がイチャらぶすぎてヤバい。(Hulotte)は相当お寒い内容でしたが、これは元々イベント向けの専売(及び通販のみ)だった記憶があるので、本当に鍛えられたファン向けといえるだけに同情できます。では最近発売されたMaking*Lovers 激イチャアフターストーリー Vol.01(SMEE)は果たしてどちらだったのでしょうか?
SMEEはここ数作スマッシュヒットを飛ばしていて、一流メーカーと遜色ない存在となってきたといえます。そんなSMEEは、これまで同棲ラブラブルフレラバ ミニファンディスクといった人気ゲームのファンディスクを出しています。ただ2作品とも本編と比べると批評空間のデータでは成功したといえない成績に終わってします。ぼくは残念ながらこレらの作品は本編・ファンディスクともプレイしていない門外漢なので想像でしかないのですが、後日談中心の内容からして短かったのではないかと思われます。そう考えると本編は成功したとはいえMaking*Loversのファンディスクについても不安はありました。それでもヒロインの可愛さ(特に可憐)は最近では出色だっただけに購入したわけですが・・・

プレイした感触では不安は的中したといえます。雰囲気は確かに本編のままで楽しさは溢れているのですが、いかんせん容量が少ない。またタイトルが示すようにイチャラブが主題となっていてそれについてはそれなりなのですが、悪くいえばそれだけで新キャラ等のサプライズは見当たらない。値段が値段だけに大きいことはいえないという意見もありますが、元々ファンディスクというものは本編のキャラデザやCGが流用できる分、開発費は少なくて済むはず。ヒロインの髪型が変更できる程度が目玉というのではいかにも寂しい。廉価作品でも充分ファンを楽しませる専門メーカーが多くなってきた現在ではファンディスクにもそれなりの内容が求められるとぼくは思うのです。
それともこうした不満が出てしまうということは、ぼくはまだまだSMEEの鍛えられたファンではないということかもしれませんね。  

Posted by 7月の魚 at 00:59Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2018年06月24日

6段坂を滑落中

今月初めは好調で6段原点を越え、一時レートも最高点を越えるなど好調だった天鳳でしたが、中旬に入ってからはラスの山を築くなどポイント・レートとも急降下。ポイントは800削られ恐れていた降段も近づいてきました。
ただこれは正直覚悟の上。というのも前はラスを取るとこれ以上その日は天鳳を打つのを止めたり、特上卓でなく1ランク落とした上卓で打ったりしていたのですが、不調を自覚してもある程度数をこなさないと進歩しないとあるブログに書いてあったのを見て思うところがあって、ラスを喰っても間隔をおくことなく即予約ボタンを押しているからです。

さてそんな麻雀を打っていて分かったのですが、ラスを取るのが増えた反面、なぜかトップの数も増えてはいます。つまりトップ・ラスの麻雀となっているのです。連続予約をするようになってからの10回の成績はというと4-0-1-5と一見まずまずのように見えます。ただ天鳳のポイント配分だと、トップ・ラスを同数取っていると当然ポイントは減っていきます。特に6段はトップで75ポイント。ラスでマイナス120ポイントですから、こんな麻雀ではポイントが急降下していくのは当たり前なのです。

ぼく的には打法をそれほど変えているつもりはないのですが、押し引きの基準が気付かないうちにおかしくなっているのではないかと疑い、最近の牌譜を見直しました。するとぼくの得意とする「東場でリードを奪い、それを終局までそれを守りきる。」という得意な土俵に持ちこめていないことが分かりました。特にラスを喰った局はというと、良形のリーチが追っかけられ負ける。ぼくの親に限って高い手をツモられ親かぶりするなど、東場から苦しい展開に追い込まれ、オーラス近くになり仕方なく不利を承知で打って出て、高手に振り込みラスになるというまるで某刑事ドラマの再放送のように繰り返されていました。

つまりぼくは不利な展開を自力で打ち破るような手腕をまだ持ち合わせていないのですね。東場ですと先制リーチやドラポンなど先手を取られるとオリることがほとんどなのですが、上卓ですと全ツッパする他家が必ずいて横移動してくれることが多い。ただ特上卓ですとよほど手が入っていないと他家もオリるので結局ツモられることが多い。ならば親ならばどうせツモられ親かぶりするくらいなら、積極的に動いていって相手の手を潰すような手組みをしたほうがいいと思い直した次第。
そんな戦術変更がまだ実を結んでいない現状ですが・・・

さてそんな試行錯誤しているある対局
オーラス1本場の親番で28000点持ちの2着目。トップも30000点以上なく、ラスも18500点と差のない局面。ただそのラスから先制リーチが掛かる。
ぼくも喰いホンイツのイーシャンテン。上がればトップで終了ですが、もしラスにハネマンをツモられたらラス転落という微妙な立場。そこで一旦止めた危険牌の両無筋の四索:麻雀王国をテンパイで勝負したところ、リーチピンフに当たり。ただ不調時だけにそれで済むわけがなくキッチリ雀頭が裏ドラに乗って7700点。これでラス転落しましたが、幸いだったのはこれで終局とならず西場に突入となったこと。

そんな西一局の北家2巡目
一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国八萬:麻雀王国二筒:麻雀王国四筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国五索赤:麻雀王国東:麻雀王国北:麻雀王国發:麻雀王国 ツモ北:麻雀王国ドラ七索:麻雀王国

恵まれた手ではないですが、自風がトイツになったのが救い。そして続く親が北:麻雀王国を切ったので、すかさずポン。平場なら絶対鳴かない牌ですが、ここは緊急事態。親に手を進ませるのは覚悟の上の発進です。
それで5巡目でこんな形に

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国二筒:麻雀王国四筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国五索赤:麻雀王国 ポン北:麻雀王国北:麻雀王国北横:麻雀王国 ツモ七索:麻雀王国
引っ張っていた赤にドラがくっついてノミ手が3900点に変化。そこで8筒打としたところ、上家から三筒:麻雀王国が出てテンパイ。
ただそこで恐れていた親から恐怖のリーチが掛かる。
といってもツモられれば終了だから勝負するしかなく無筋の六萬:麻雀王国三索:麻雀王国と連打。そしてツモったのが八索:麻雀王国。打点を追えばツモ切りですが、ここは親リーを不発に終わらせるのが先決ということで涙目になりながら五索赤:麻雀王国打。
これが無事通ったところ対面から六索:麻雀王国出て2000点の上がり。これで振り込んだ対面を100点差抜いて3着目に浮上。
ただ続く西2局はその対面の親リーに打ち切れず親の一人テンパイ。1本場も形テンすら叶わず2人テンパイで20000点を割り込んでしまう。

そんな2本場は絶好手。
二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国七筒:麻雀王国九筒:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国西:麻雀王国 ツモ八筒:麻雀王国ドラ三萬:麻雀王国
なんと2巡目でテンパイしましたが、いかんせん役なし。とはいえドラ2枚でリーチをかけツモればキッチリ30000点でトップ終了となるだけにリーチを打ちそうですが、ここは歯を食いしばってダマ。どうせすぐ出る待ちでなくツモ専みたいなものですからリーチでなくてもツモに期待しながら手替わりをと思ったのですが・・・
そんな次のツモは五萬赤:麻雀王国でスライド。そして4巡ツモ切りが続き、そろそろ先制される前にリーチもと考えていたところ三筒:麻雀王国ツモで迷いなく打五筒:麻雀王国でリーチ。
ただハネマンが必要な場面でないだけに五筒赤:麻雀王国打の方が一筒:麻雀王国が危険に見える分良かったかもしれません。案の定、遅い五筒:麻雀王国打リーチに一筒:麻雀王国は通るとばかりに親が一発で打ってきて嫌な雰囲気に。
ただ4巡後、オリていたはずの2着目の上家が四筒:麻雀王国を切ってきてトップで終了することが出来ました。
牌譜を見ると上家はオリでなく回しうちで四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国アンコの壁を頼りにワンチャンスで打ってきたものでした。そして西1局の親リーはなんとカン八索:麻雀王国待ち。もし打点を重視していたら振り込んでラスで終了していました。そんなタイトロープを無事渡りきってから、調子が戻ったのか、ここ10戦はラス1回と回復基調。6段坂の厳しさを身に染みている現状ですが、少しでも長い期間6段に居続けられるよう足掻いていきたいと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 19:30Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年06月20日

6月の発売予定表から

一流厩舎が久しぶりに大物馬がデビューするようですが、中央(商業)競馬(エロゲー)としての出走ではないため予想の対象外。ということでもはやローカル競馬が始まってしまったような寂しいメンバーとなってしまいました。実績的に本命馬が一枚以上抜けている印象がありますが、それを覆すような惑星馬の出現があるでしょうか。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

あくめる∞ファミリー Hな家族のアクメループロワイヤル!! (アトリエかぐや)
これまでみゃぁん騎手これまでを乗せてきたかぐやCheshire catだが、今回は全くの新人であるILLに騎手変更。最近のかぐやはサブで経験を積ませてから、主戦に起用するケースが多かっただけにこの抜擢は異例といえる。厩舎を取材する印象ではそれほど遜色なく見えるが、実戦でどのような騎乗を見せるかは未知数。主人公が養子として貰われた富豪の家族(ヒロイン)を絶頂させるという相変わらずツッコミどころ満載な血統(設定)でなだけに、抜きで劣るようだと厳しい。その点最近のかぐやは安定していて万全の態勢で挑みそうだが、やはり新人騎手が鞍上ということでこれまでからすると少し割り引いて考える必要はありそうだ。
期待度 ★★☆

△姉×姉! どっちが好き?どっちも!!(AnimM&W)
抜き系では古参といっていいAnimの姉妹厩舎。凌辱系の印象強い本家と違いコメディ色が強いようで騎手も龍牙翔 ,・鳴海鈴音といった萌え色の強いベテラン陣を起用。シスコンの主人公が2人の姉とイチャラブするという単純な血統ではあるが、トレーナーが実績充分のシャア専用◎と丸谷秀人とあって、一味違ったところを見せそう。ヒロインも2人と少ないながらなかなか魅力的。E-moteに動画も搭載と額面通りならエロにも手抜きはないはず。期待通りなら上位に食い込んできてもおかしくない。穴で狙ってみる価値はありそうだ。
期待度 ★★★

家の彼女 (Argonauts)
MOONSTONEの姉妹厩舎として開業するArgonautsのデビュー戦は、安馬(低価格)でヒロインとの同棲生活を描くという最近流行の血統(設定)。装具(抱き枕)付きとなると高馬以上のお台となってしまうところも同様だが、果たして額面以上の成績が出来るかどうかは未知数。トレーナー(ライター)も今回手がけるのが初めてで、ベテラントレーナーの呉が配合(企画)を担当するといっても、得意とする血統と違うだけにプラス材料といえない。騎手のやまかぜ嵐も抜き系の馬の手綱を握るのは初めてとなると、一走静観するのが妥当なところか。
期待度 ★★

キュリオディーラー (AXL)
最近着順が奮わないAXLの最新馬。現代・近世を含め今ひとつ血統(設定)を生かしきれてない現況だが、唯一見所ある走りを見せたのが百花繚乱エリクシルで、今回はタイプ的に同じファンタジー系。D&Dのような遺跡探索RPGの世界で、主人公は当初パーティーに加わらずヒロインを支援するというのが目新しい。ラシックスもこの厩舎の顔といえる青山ゆかりを除くと新顔が多いのも、近走との違いを出そうという表れか。といってもトレーナーはいつもの長谷川藍でこれまでの戦績を考えると大きな変わり身が望めるかというと疑問。よほど恵まれないと入着一杯だろう。
期待度 ★★

恋はそっと咲く花のように (ensemble)
女装潜入系を主力に走らせるensemble厩舎だが、今回は直球な萌え恋愛路線。主人公は学生でありながらトラットリアでシェフとして腕を奮うといった発端はツッコミどころ満載に見えるが、恐らく食堂の経営については深く走り(シナリオ)の内容に関わってこないと予想。デキるタイプの主人公と残念系ヒロインというニックスは相性が良いが、追い切り(体験版)の感触ではヒロインの魅力が余り伝わってこないのが不安。ラシックス(声優)は豪華で今後変わり身の可能性は捨てきれないが、トレーナーの実績を見るとそれも疑わしい。かなり恵まれないと上位には食い込めないだろう。
期待度 ★★☆

〇支配の教壇 (BISHOP)
凌辱抜き系では部類の安定度を誇るBISHOPの最新馬。今回騎手が4人起用ということで、主戦騎手の水島☆多也が占める役割が減ってしまうのは寂しいが、脇を固める面々も実力的にそう劣るわけでないだけにさほどのマイナスにはならないだろう。ヒロインが即堕ちしてしまうのは普通マイナスになるのだが、この厩舎に関してはそういったヒロインの天然バカさが持ち味となっているだけに大丈夫。厩舎得意の女教師系とあって一定の能力は備えているだろうしこのメンバーでも上位を狙えるだろう。
期待度 ★★★★

邪淫のいけにえ ~触手姫アルテア&魔子宮遣いビアンカ 終わりの無い受胎~ (CHAOS-R)
新規開業厩舎(ブランド)ながらハード凌辱中心の血統を手がけるといやに意欲的。しかもあかつきまお・森山しじみという幼馬(ロリ)得意の騎手を起用したということで、最近巨乳中心の凌辱系に一石を投じる気か。ヒロインは2人登場するようだが、どうやら別々の走り(シナリオ)をするようで、関連性はなくただ触手ハード凌辱という点が一致するだけという変わった構成。ビアンカについては彼女以外キャラが見当たらず配合に広がりはなく、期待されるのはアルテアの方となりそう。ただトレーナーがベテランとはいえ一流馬を手がけた実績のない玉沢円では、好走できるか疑問。見送りでよさそうだ。
期待度 ★★

▲シャムロックの花言葉 (DOLCE)
MOREの姉妹厩舎では、鬱系血統を手がけると見られるDOLCEで、デビュー戦のカサブランカの蕾はまずまずの走り。今回も援助交際に手を染める少女の群像劇とただでは収まらない雰囲気を醸し出している。高馬でなく手ごろなお台だけに大物感は感じられないものの、上位に食い込んできそうな力は持っていそう。少し気になるのは騎手がやや経験不足なところで、抜きにも期待がかかるだけに不安もある。主要キャラに男性が見当たらないのも血統の広がりという面でどうかといったところもある。軸で狙うには厳しそうだが、次位争いなら。
期待度 ★★★☆

親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク (Waffle)
巨乳ファンタジー母系(シリーズ)以外目だった馬が出ていないWaffle厩舎。今回は主人公がヒロインを寝取る血統で、流行のNTRとは一線を画している。単なる欲望から寝取るのでなく、裏切った友人への恨みから思いを寄せていたヒロインを寝取ると理由づけしているのが、どう走りに出るかがカギとなる。騎手は巨乳ファンタジーでお馴染みの深泥正で手腕に疑いないが、ただこの血統と手が合うかどうか。トレーナーの巽ヒロヲは他厩舎ながら神待ちサナちゃんの好走が記憶に新しく期待したいが、巨乳系以外だらしない所を見せるWaffleなだけに半信半疑。恵まれての狙いだろう。
期待度 ★★☆

なつこい! (WendyBell)
本賞金(データ数)は満たないものの、最近印象に残る馬を出走させているWendyBell厩舎。今回トレーナーにごっくん♪バンパイア☆プリンセスとなる藤枝卓也を起用。これまでこの厩舎ではコメディ色の強い血統(設定)を手がけてきたが、今回ノスタルジックADVという血統をどう仕上げてくるか。静かで優等生然としたヒロインと空き家でインモラルな関係に陥るというのが、どうノスタルジックなのか聞いてみたい気がするが、そこに都会から来た垢ぬけたという対照的なヒロインがどう絡むか。ただ高馬でヒロイン2人でどう馬体重(容量)を作ってくるかどうかは未知数。血統に広がりがなさそうなだけに狙いづらいのは確かだ。
期待度 ★★☆

ハタラカナイはにーらいふ (LimeCat)
新規開業厩舎の初戦だが、厩舎スタッフを見る限りNephrite厩舎と同じ。となると戦績からして期待感に乏しいのは必定だが、凡走に終わったふれるてラブコネクトとはややタイプが異なるだけに変わり身の可能性はありそう。ニートヒロインがバイト先を嫌がって逃げ出すのを連れ戻すミニゲームというのが嵌れば面白い。ただトレーナーの実績はないに等しく、騎手もやや不安定さを覗かせるだけに、一気に上位に食い込むだけの力はなさそうだ。
期待度 ★★

魔法戦士イクシードナイツ -新たなる世界の女神たち- (Triangle)
最近はほぼ変身ヒロイン凌辱専門厩舎といっていいTriangleだが、今回は過去の馬と比べて様相が違いトレーナーが厩舎の顔といえる反事象桂林を含め野山風一郎ら多数起用。配合(企画)を一人に任せるのが厩舎のスタイルと見ていたが、今回複数トレーナーがどうでるか。といっても厩舎の顔といえる魔法戦士母系(シリーズ)とあって反事象桂林の色が強く出ていると予想。細部にこだわる反事象桂林の配合が他のトレーナーに伝わるかどうか心配だ。この母系も最近は結果が出ていないだけに、ここでは狙いづらいだろう。
期待度 ★★

◎まおてん (CandySoft)
ここ最近のトレーナー(ライター)では第一人者といえるさかき傘がきゃんでぃそふとに戻ってつよきすNEXTの天海雪乃とコンビを組むということで注目されている。少なくとも厩舎はこの馬を核に母系を育てていこうという意欲を持っているだろう。ヒロインを含むキャラクターの血統(設定)も細かく、いかにも細部にこだわるトレーナーらしさが窺い知れる。後は細かな伏線がどう回収されるかどうかで、次走を意識する余り出し惜しみするようだと思わぬ凡走もありえる。といっても他のメンバーを見回してこの馬以上の馬格や秘めた能力を持ち合わせる馬は見当たらない。実績的にも本命は当然だろう。
期待度 ★★★★☆

△見上げてごらん、夜空の星を Interstellar Focus (PULLTOP)
成功した見上げてごらん、夜空の星をの直仔(FD)。全兄の見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYSも活躍しているだけに期待充分。ただ今回の内容はミニADVにクイズといったところで、走り(シナリオ)に期待するファンにとっては正直物足りないだろう。ヒロイン萌えをウリにする馬ならそれでもいいが、この馬はそれだけで活躍したわけでないだけに意外な凡走もありえる。少なくとも馬券の軸にできるタイプでなく押さえでの狙いが正解だろう。
期待度 ★★★

Making*Lovers 激イチャアフターストーリー Vol.02 レイナ、ましろ (SMEE)
成功したMaking*Loversの直仔(FD)2頭目。ただ全姉(前作)のVol.01が人気ヒロインを集めたにしては案外な結果。期待を裏切った要因はイチャラブに特化したのはいいが、馬体重(容量)が寂しくなった点。最近安馬でもかない馬体重を多めにしている厩舎が多くなっているだけに、ファンの目にそう映るようでは厳しい。今回はヒロインが前走より手薄となっているだけに変わり身材料は乏しく見送りでも仕方ない。
期待度 ★★☆

闇染Revenger -墜ちた魔王と堕ちる戦姫- (Escu:de)
エスクードにとって凌辱系は遊聖天使プリマヴェールDrei ダークミッション 以来となる。トレーナーHあ変身ヒロイン凌辱得意のassaultだが、厩舎の雰囲気からハード凌辱ではなさそう。主人公も流されるタイプのようで、ヒロインも主人公と顔見知りと、血統(設定)的には恋愛要素があっても不思議ないくらい。面白く感じるのは闇に堕ちたヒロインがほかのヒロインを籠絡するのに主人公に協力するといったあたりだが、ゲームパートを壊すようなバランスにしては辛く過度な期待は禁物。騎手がこれまで主戦を務めてきた草上明や水鼠でなく実績に欠ける面々を起用したのがどうでるか。取材する限りゲームパートがそれほど新鮮味がないようでここではやや厳しいか。
期待度 ★★☆

ラプソディックホリデイ (コンフィチュールソフト)
近走奮わないGLacé&Galetteの姉妹厩舎とあって期待できる要素は少ない。実際デビュー戦は惨敗と言っていい内容だっただけに騎手を一新したといっても厳しい。それでもトレーナーに詠野万知子が加わったのは若干プラス。一話完結の怪盗系ということで、テンポいい走りが出来れば面白い。といっても厩舎の実績からそう簡単にそれが実現できるとは思えない。ドタバタでありながら事件に関しては骨太の走りを見せるというのが好走の条件だが、ヒロインの顔ぶれを見る限り、終始ドタバタのまま終わりそう。今回も見所ない内容となる公算が強い。
期待度 ★☆

(本紙の見解)このメンバーなら実績的にまおてんが大威張りできる存在。いま一番信頼できるトレーナー(ライター)といっていいさかき傘だけに仕上げは万全のはず。少なくとも連対は外さないだろう。抜き系厩舎として安定した実績を誇る支配の教壇のみ逆転の可能性あり。といっても持ち時計で足りないだけに展開の助けは必要だろう。走りそうな雰囲気を持つシャムロックの花言葉も不気味な存在だが、本命馬と比較すると分が悪いが次位候補なら充分。他となるとやや厳しそうに思えるが、父が走った見上げてごらん、夜空の星を Interstellar Focus姉×姉! どっちが好き?どっちも!!が荒れた際の穴候補  

Posted by 7月の魚 at 02:05Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2018年06月10日

面目躍如となった最新作

前に通っていた健康麻雀の店が閉店したので、もうリアル麻雀を打つ機会は訪れないと思っていたのですが、その店のメンバーさんや親しくしていただいた人からお誘いを受けたので、Mという雀荘に行ってきました。その雀荘の入っているビルは同人ショップで有名なMブックスの真ん前で、他にもオタク系の店が複数あるという若気の至りを思い出されて非常にイヤンな場所。
それはともかく、それから2度ほどセットで打つ機会がありましたが、その雀荘がフリーだけでなく健康麻雀も始めているということで、夜勤明けのある日、開店早々の時間に飛び込みで訪問してみたところ、誰も客はなく30分ほど待った末に誘われるままフリーを打つことになりました。
その店は点3でチップ500ペリカという低レートな営業形態というのは知っていましたが、やはりフリーで初めての人を相手に麻雀を打つということで天鳳の昇段戦とは違った緊張感を感じながら半荘4回対局しました。

最初の1局はノーホーラの上に親で四暗刻をツモられるなど、見所のないままラスで終了。ただそれ以降は3着・2着・2着で放銃はゼロと勝ち味に乏しいいかにもぼくらしい麻雀が打てました。自動配牌は慣れてなくツモる場所を間違えたり、牌をポロポロ落としたりして対局者に「緊張しているの?」と声掛けされましたが、牌をポロポロこぼすのは平常営業なのですとは言えなくて愛想笑いを浮かべてごまかしたのは秘密ですが・・・まあ精算した結果ほぼプラマイゼロ(マイナス800ペリカ)だったので初陣としては上出来だったでしょう。

さて先日かりぐらし恋愛(アサプロ)が無事クリアできました。最近ぼく的には停滞している印象と腐したアサプロでしたが、今回は面目躍如。久しぶりにアサプロらしい笑いを楽しませてもらいました。
このところのアサプロは萌えを意識しすぎて、歌を忘れたカナリアならぬ笑いを忘れたアサプロといった状態に陥っていましたが、その原因は昔アサプロにあったヒロインを汚れにしても笑いを取るといった執念に欠けていたからだと前に言った覚えがあります。実際、可愛く見せたいヒロインが顔芸していては萌えどころではないでしょう。ただぼくがアサプロに求めているのは他のメーカーにあるような萌えゲーではないのですね。実際アサプロの絵師はどちらかというと微妙な画力の持ち主が揃っていて、萌えゲーには不向きというより他のメーカーと真っ向勝負したら太刀打ちできない。それなら変に不得手の萌えで勝負するより、笑いという長所を伸ばした方がいいと思っていたのですが・・・


そんな今作。あまり深く紹介するとネタバレとなってしまうので簡単に感想を述べますが・・・

ヒロインは絢花・杏・ひより・理兎の4人(他に奈々子と絢花の妹の丸の2人が攻略可能なサブヒロイン)。ルート分岐から察するとその順番どおりに攻略していくのがメーカー推奨と思われるのですが、それはともかく4人のヒロインの性格設定や家族構成が成功した一因だったと思います。このゲーム、住むはずだった旧住居が廃屋と化していた為、止むを得ず主人公が昔幼馴染だったヒロインの家をタイトルどおり「借り(仮)暮らし」するストーリーなのですが、主人公を迎えるヒロイン及びその家族が一筋縄ではいかない。
まず絢花の世計家は父の龍之介が主人公を絢花に付く悪い虫と認定して毛嫌いするし、絢花べったりの丸も同様。弟の弾の不遇っぷりは笑いよりも物悲しさを感じるくらいですが、弾があまり自分の境遇を不遇と思ってないところが深刻にならずに済んでいるところ。このあたりの設定は往年のアサプロらしさを感じさせます。
一方次に済む荒波家は杏のあまりの自堕落ぶりに将来を心配した父の惣時が主人公を杏の婿にと画策するなど世計家とは対象的な優遇ぶりを見せるのが対照的となっていて上手い。ただ母の透子も杏と同じく自堕落ぶりで笑いよりも理不尽さが表面化しすぎているのはどうだったか。それを緩和するためにももう少し主人公が杏を更正させるような展開を見てみたかった。
恐らく笑いという点を含め一番デキが良かったのが新妻家ルート。ヒロインのひよりもキャラ立ちしているが、それ以上に娘を出し抜いてヒロインの座を虎視眈々と狙う母親のみよりの存在が凄い。このキャラを考えた時点でこのゲームの成功が約束されたといっていいくらい。初体験をライバルの絢花のベッドで致してしまうひよりも大概で、エロも笑いにしてしまう貪欲さを感じてこのあたりは絶好調。ただ最後の理兎ルートは恐らくメインヒロイン格と思われた割には笑いは不足気味。これは理兎の両親は海外生活していて一人暮らしと萌えゲーにありがちな設定となっていて、他にヒロインと比べ萌えゲー寄りとなりすぎているのが原因なのでしょう。
もちろん笑いばっかりではプレイヤーも疲れるので、こうした箸休めのシナリオも必要だったかもしれませんが、ならば分岐のラストに持ってくるのはどうだったかと思うのですね。

それでも全体的に見れば最近のアサプロ作品と比べて大きく上積みしたのは間違いないところ。アサプロには変な萌えに走ることなく堂々と笑いを追及していって欲しいと思います。  

Posted by 7月の魚 at 00:06Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2018年06月06日

地獄モードからの脱出

6段昇格後特上卓で26戦連続1着なしという地獄モードに踏み込みましたが、ここ4戦1着3回とようやく光が見えてきた様子。それでもポイント減が500程度で済み降段寸前まで行かなかったのは、「不調時はランクを1つ下げる」の手法を実践したことによるものでしょう。(まあそのかわり上級卓でも2回ラスを喰うなど傷も負いましたが・・・)
ただ1ランク落として打つとレートが上がりにくいという副作用があって、2着を取っても全くレートが上がらなかったということが1回ありました。そのためか1950近くあったレートを40近く落とすという羽目に陥りましたが、それも少しづつ回復してきています。といっても6段昇段時よりはポイント・レートとも落としていてこのままですと昇段より降段するほうが近そう。まあ少しでもミスを減らしてそうならないよう足掻くつもりでいますが・・・

そんな地獄モードを脱出する切欠になった対局から・・・
南3局までトップに立っていましたが、その局でラス目にハネ満をツモられ親カブリで26200点持ちの2着に転落。そのラス目が27800点のトップに浮上したことが分かるように、トップからラスまで8000点差もない僅差の展開の北家の7巡目でこんな手に

八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国五索赤:麻雀王国六索:麻雀王国 ツモ五索:麻雀王国ドラ五索:麻雀王国

微妙なドラツモですが、何を切るか悩ましい。ここでぼくが切ったのはドラ固定の六索:麻雀王国打でしたが、果たしてどうだったか?
確かにチートイのイーシャンテンですが、3900点あればいい場面なので食って進める一筒:麻雀王国(もしくはツモ切り)の方が良い可能性が高かった。ただぼくの頭の中ではここで振り込んでラスに落ちるのは最悪で、他家に少しでも通りそうな端牌の一筒:麻雀王国を持っておきたかったという事情があったのですね。

ただ次巡のツモが七索:麻雀王国で困ってしまった。明らかに裏目ですが、ここで前巡のミスを反省をして一筒:麻雀王国打としたのが結果的に良かった。フリテンになった六索:麻雀王国が上家からすぐチーできたのも僥倖で、思い切ってドラ五索:麻雀王国打。3900点以上点数はいらないし、一見裏目のドラ表示牌四索:麻雀王国ツモでも一応テンパイとなるだけにより安全な一筒:麻雀王国を持っていたほうがベターとの選択でした。そしてすぐラスの対面から二索:麻雀王国が出てポンし一筒:麻雀王国打でテンパイ。

八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国 チー六索横:麻雀王国五索赤:麻雀王国七索:麻雀王国 ポン二索:麻雀王国二索横:麻雀王国二索:麻雀王国

ドラを先切りしトイツ落としの片割れの一筒:麻雀王国を持っていただけに、他家からするとまさか索子の待ちとなっているとは考えにくいでしょうし、しかもスジの三索:麻雀王国が待ちになっているとは思ってないはず。ほどなく対面から三索:麻雀王国が出て、トップを奪回。

何か綱渡りのようなトップでツモに助けられた格好になりましたが、この僥倖のトップが切欠で地獄モードを脱出できたようです。恥かしくて6段坂を登りきるなんてとてもいえませんが、足掻いて少しでも6段生活を持続させたいと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 07:22Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年05月29日

本編と遜色ない続編

6段に昇段して順調にポイントを増やしていると安心したのもつかの間、ここ2~3日一転して配牌・ツモが伸びず、闇夜で突然後頭部を殴打されたようなダママンガンを打ち込んだり、リーチ負けすること数度。このところすっかり3・4着が定位置となってしまいました。それで1ランク落とした上級卓に挑んでみたのですが、そちらでも2着を守るのが精一杯。ここ10戦の成績はというと0-4-3-3とポイント・レートとも順調に低下。恐らく地獄モードに踏み込んでいると思われます。
こんなときはしばらく麻雀から離れるのが吉なのですが、不調のときほど減ったポイントを少しでも戻したくて予約ボタンをポチりたくなるもので、そんな焦った状態で結果がでるはずもなくより深みに嵌ってしまう・・・
そんなときは涙を飲んでエロゲーをプレイするのですが、つまらないゲームだとすぐ天鳳に戻りたくなるので、麻雀を忘れてしまうくらいの面白さが必要なのです。

それで現在プレイしているのはノラと皇女と野良猫ハート2(HARUKAZE)かりぐらし恋愛(ASa Project)の2つ。最近ぼくの評価が下落していたアサプロの最新作かりぐらし恋愛ですが、全盛期のアサプロとまではいかないまでも、久しぶりに笑わせるゲームに仕上がっています。最近のアサプロはヒロイン萌えを意識しすぎてその分笑いが不足気味となっていましたが、今回はヒロイン萌えを犠牲にしても笑いに軸足を置いてきたのが巻き返せた要因でしょう。まあ具体的な感想は次回以降にするとして、今回は一足先にクリアしたノラと皇女と野良猫ハート2の所感について述べてみたいとおもいます。
といってもこのゲーム。発売日が昨年秋だったように、始めてからかなりの月日が経っています。その時間が掛かった原因は、一番最初にプレイしたアイリスルートのデキが今ひとつだったことが大きいです。

タイトルのノラと皇女とという額面を鵜呑みにすれば、パトリシアと対比するアイリスはこの続編のメインヒロインというべき存在だったはずなのですが、半田ノラを中心としたファミリーと混じりあうにはやはり時間が無かったように思われるのですね。ノエルも含めてこのルートはシナリオとしての面白さよりも笑いを評価しなければならないのかもしれませんが、その笑いもやや滑っていたし、期待ハズレといっても過言ではなかった。そしてファミリーと関係の薄かったユウルートもアイリスルートと同様の感触で、買えなかった。
それに追加されていくアフターもかなり短くて、ガッカリ。ぼくはこのメーカーにHシーンは期待していないのです。というより前作もそうだったのですが、このメーカーのHシーンの構図はどうも無理があるというか崩れているような気がして抜くような気にならないのです。ぼくとしてはヒロインを含めたカオスなやり取りが楽しみたかったわけで、Hシーンがほとんどの部分を占めるアフターなんて期待していなかったのです。

そんなぼくの鬱屈した気持ちが少しづつ晴れていったのはルーシアルートに入ってからでした。堅物というかパトリシア命のルー姉がノラとどう恋愛関係になるのか正直謎すぎて分からないというのがプレイ前の予想だったのですが、そこはシナリオの牽引力と笑いで強引にまとめあげたのはさすが。ルーシアが皇女として選ばれなかった過去などは当初からの設定だったのか、それとも後付けなのかライターに聞いてみたいところなのですが、前作ではそれほど好みのキャラといえなかったルーシアがこれほど可愛く感じられたのはいい意味で予想外でした。
そしてこれはノブチナルートにも言えます。このノブチナもノラとその友人たちの一員としての魅力について大きいものがありましたが、果たして恋愛関係として成立するかというと疑わしく思っていました。実際ノラとノブチナの関係はまだまだ発展途上の子供のような恋人同士を見るようで、その影響からかHシーンも薄くエロゲーとして見るとどうなのかと思わせます。ただシナリオを見ると、家族愛と友情を兼ね備えてライターの色が色濃く出ていて一番力の入ったルートと思われます。このルートのデキの優劣は別として、任侠一家の娘というノブチナの設定からここまで話を膨らませたライターの手腕は買いたい。

ぼく的に笑いのツボに入った数は前作より少なく、お気に入りヒロインだった黒木さんの活躍するシーンが少なかったりと不満は少なからずあるのですが、それでも本編と同じだけのシナリオのクオリティを続編でも発揮してくれたというだけでも、高く評価したい作品です。  

Posted by 7月の魚 at 00:18Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2018年05月20日

6段生活始めました

天鳳で6段に昇段したのですが、昇段初戦はあえなくラス。
まあそれはよくあることなのですが、問題は120ポイント持っていかれること。1位の増加ポイントは75ポイントで2位は30ポイントだから1位・2位を1回ずつ取っただけではまだ差し引きマイナス。つまり1位~4位まで均等に取っているだけではいつか降段してしまうのですね。
まあぼくの安定段位は現在のところ5段らしいので、あるべき位置に戻るだけと云われるかもしれませんが、それでも鳳凰卓で打つ夢はそう簡単には諦められません。

その後は何とか1位2回2位2回と巻き返してようやく原点以上に戻すことに成功。これだけ見るとまだ天国モードが続いているといえますが、なるべくガードを固め勝負どころで打って出る打法が固まってきたことが大きいと思っています。

そんな特上卓での一戦から
南4局北家。19000点持ちの3着目。東1局でピンフドラ1のリーチが空振りし、その後は我慢の麻雀が続きノーホーラ、ノー放銃。ラスの親とは12000点差でトップの西家とは34000差と抜けているので、現実的にはラス回避しつつ2000点差で上にいる2着目の対面を逆転したいという局面。

そんな7巡目
四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国 ツモ三萬:麻雀王国ドラ五筒:麻雀王国

三色が完成してダマで上がれる手になりましたが、待ちの四筒:麻雀王国は2枚見えと自信がない。親の手は遅く見えるが、トップ目の捨て牌は2巡目でドラ表示牌を切っているように濃く、2着目の対面は2フーロして食いタンで逃げ切りを狙っていて一刻の猶予もないといったところ。
普通ならそれでも西:麻雀王国打でダマ続行でしょうが、ぼくはあえて三筒:麻雀王国打で仮テン。これは四筒:麻雀王国待ちに自信がないのと同時に二筒:麻雀王国も3枚見えで両面変化もしづらいこと。それならもっといい待ちにしてリーチを打つか、それまでに親からリーチが掛かれば西:麻雀王国を3枚切ってオリるつもりでした。
と次巡トップ目の上家がなぜか六索:麻雀王国をアンカン。すると西:麻雀王国が新ドラとなるサプライズ。まあドラについては特に関係ないのですが、他家に乗らなかったことが分かっただけでもプラス。そして次巡八萬:麻雀王国ツモでこれでリーチに踏み切りました。
この宣言牌の五筒:麻雀王国を対面にポンされましたが、こちらは3面張なのでそう簡単には負けない。2巡後二萬:麻雀王国ツモで裏も八萬:麻雀王国で倍満の上がりとなりました。
後で牌譜を見たら対面は二萬:麻雀王国五萬:麻雀王国待ち。そして上家は1巡目八萬:麻雀王国を掴んでオリていました。もし上家がぼくのリーチを甘く見て八萬:麻雀王国を切ってくれればまさかの逆転もあったのですが、それは強欲というもので取り合えず2着に浮上できて充分です。もし四筒:麻雀王国待ちダマにしていたら、この待ちは1枚しか生きてなく恐らく3着のまま終わっていたでしょう。今回は上手くいきすぎましたが、こうした焦らずいい待ちにして打って出る打法がぼくに合っているようなので、これで上を目指していこうと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 00:32Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年05月18日

5月の発売予定表から

本格的競馬(エロゲー)シーズンたけなわとなりますが、大物馬の出走はなく最近の競馬界を象徴するようなやや寂しい顔ぶれとなりました。それでも小粒ながら上位拮抗で面白いレースが見られそう。人気母系(シリーズ)が久々に復活出走するのが注目となりそうですが、休み明けでカンが鈍っているようだと他馬の付けこむ隙は充分。好配も狙えそうだけに穴党も注目です。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

イマドキ罵倒るファンタジー ~勇者と魔王の同棲性活~ (softhouse-seal GRANDEE)
バカエロ安馬(低価格)中心で走らせてきたシール系厩舎で、珍しく高馬(フルプライス)を手がけるGRANDEE。ただこれまで出走させてきた馬はことごとく期待に応えていない。これは血統(設定)が安馬向きで、これを高馬として仕上げると馬体の充実度に欠けてしまうのが一因かもしれない。今回も馬名(タイトル)を見る限り明らかにバカ系。エロだけなら安馬でもソコソコ満足できるだけに、高馬として見るなら何か他に強調材料が必要。ただ厩舎(HP)を取材する限り、これまでと変わった点は見られない。トレーナー(ライター)の2人も今回馬を手がけるのは初めてとなると、買う材料は少ない。
期待度 ★☆

△お兄ちゃん、朝までずっとギュッてして! (Tinkle Position)
幼馬(ロリ)妹系で実績を積みつつあるTinkle Positionの3頭目。同タイプの馬を走らせているGaletteが最近振るわないだけに、この厩舎にかかる期待は大きい。恐らく前走と同じ血統で、騎手(原画家)やトレーナー(ライター)も同じなだけに、前走同様の走りは期待できそう。ただ連対以上の成績を狙うにはもう1つ何か材料が欲しい。ヒロインが幼馬一本でなくやや成長した姿を見せる点がファンにどう作用するかも注目で、添い寝・ハグにこだわった血統も面白い。ヒロインの可愛さは相変わらず鉄板で、堅実に上位へ食い込んできそうだ。
期待度 ★★★☆

貸し出し妻、真由美の“ネトラセ”報告 敏感妻と不倫出張 (アトリエさくら Team.NTR)
NTR中心で走らせるアトリエさくらの最新馬。厩舎を率いるおんぼろ月はNTR中心で実績を上げてきたトレーナーだが、最近は純粋NTRよりも他血統の方が成績がいいのは気がかりだ。貸し出し妻の母系はこれまでジェントル佐々木が主に手綱を握っていたが、今回は長頼を起用。最近はおんぼろ月の最良のパートナーといっていい存在なだけに不安はない。ただヒロインのキャラがやや微妙に写るのは気になる点。そこそこは走るだろうが上位争いとなると一歩足りない気も。
期待度 ★★★

彼女と俺の恋染同棲 (とこはな)
今回開業初戦で最近流行の萌え抜き系安馬(低価格)で抱き枕カバー付きという趣向に目新しさはないが、それ以上にお布施を納めると自分の名前を呼んでくれるというのはどうなのか。肝心の馬体に身が入っていなければ嬉しくないと思うが、それはともかく、トレーナーのたにかわたかみの実績は乏しく、いくらヒロイン萌えに徹するといっても厳しく思える。疎遠になっていた幼馴染ヒロインと突然同居となり、反発することなくそれを受け入れるヒロイン(と主人公)いうツッコミどころ満載な血統(設定)を見る限り、厳しいことを言うとヒロインの人間性を考えてないように思えて仕方ない。消しでいいだろう。
期待度 ★☆

神待ちサナちゃん (Frill)
前走主戦騎手(原画家)の恋泉天音を鞍上に好走を見せたFrillの最新馬。血統(設定)は前走と似たタイプではあるが、今回は伊倉ナギサが手綱を握るとあって、やや信頼感に欠ける。トレーナー(ライター)の巽ヒロヲは地方(同人)を含めるとまずまずの実績を残しているが、この厩舎ではあまり成功していない。これまでの、やや頭の弱いヒロインが男たちに・・・という血統とは今回全く違うタイプなだけに、どう変わり身を見せるかカギ。ただ前走の円交少女のような奥行きのある走り(シナリオ)とはいかないだろう。前走の走りから前人気はソコソコ高いが、期待ほど走れないと見る。
期待度 ★★☆

君とつながる恋フラグ (みらーじゅそふと)
厩舎開業初戦となるが、厩舎スタッフの顔ぶれを見る限り、すたじお緑茶の流れを汲むと考えていいだろう。最近のすたじお緑茶は不振続きだっただけに、気分一新といったところかもしれないが、トレーナーは全く聞かない名前となると最近の緑茶の馬とそう変化はないだろう。追い切り(体験版)を見る限り、相変わらず主人公がダメそうに見えるのも過去のすたじお緑茶の馬と同じ。騎手(原画家)のるちえやkakaoの手腕に疑う余地はないが、今回もそれを活かせることはなさそうだ。
期待度 ★★

二人(キミ)と始める打算的なラブコメ (Campus)
ウソ母系(シリーズ)以外いいところのないCampusの馬だが、ウソ系が完結して挑む今回は試金石。メインヒロインがウソ系のヒロインと同姓だったりと苦心が忍ばれる。騎手のTwinBox はまだまだキャリアは短いが、今後伸びる可能性を秘めていて面白い起用だ。逆玉を狙う主人公に腹に一物持つヒロインという血統(設定)はコンゲームもののようで面白い。安馬(低価格)だけに血統に大きな広がりはないだろうが、うまく直線(ラスト)で末脚発揮というシーンがあれば面白い。後はウソ系の配合(企画)を務めた工藤啓介がどこまで仕上げに関わっているかどうかだが、穴で狙ってみる手はあるかも。
期待度 ★★★

△君と目覚める幾つかの方法 (Navel)
つり乙系でずっと押してきたNavelが久々の新母系(シリーズ)を出走させる。これまでは自厩舎のトレーナーを起用することがほとんどで、今回他厩舎で実績のあるかずきふみに依頼するというのは異例。それだけに期待値は高いが、上級馬を出したのはきゃんでぃそふとやシルキーズプラス厩舎の馬で、戯画では凡走してしまっている。今回も血統(設定)は非常に凝っていて大物に化けそうな雰囲気は漂わせているが、ガンナイトガールのような成功を収めるかどうかは不鮮明。追い切り(体験版)も走り(シナリオ)がやや上滑りしている印象ているがあり微妙。といってもそこは腕利きのトレーナーだけに直線(ラスト)で恰好を付けてくれる可能性は十分で上位進出の場面も考えておきたい。
期待度 ★★★☆

〇巨乳ファンタジー3if -アルテミスの矢・メデューサの願い- (Waffle)
Waffleの人気母系(シリーズ)巨乳ファンタジーの最新馬。ギリシャ神話を強調した血統(設定)は代を経ても蔭りはなく好調。今回は成功した巨乳ファンタジー3if の直仔(FD)という位置づけ。ヒロインの一人アルテミスと人気サブヒロインのメデューサに焦点を当てたのもトレーナー(ライター)馬を熟知している表れ。まず凡走は考えられないところだが、気になるのはお台(販売価格)がやや強気なこと。直仔で馬体に余裕がなさそうだけに心配だ。ただ不安な点はそれくらい。まともならここでも上位争いは必至だろう。
期待度 ★★★★

恋するココロと魔法のコトバ (Hearts)
ユニゾンシフトの姉妹厩舎だが開業初戦のメルクリア ~水の都に恋の花束を~ の成績を超えられないでいるHearts。主戦騎手の白もち桜はいかにもユニゾンシフト向きの騎乗で、それを生かした仕上げをして欲しいところ。魔法が絡む萌え系血統は、魔法の扱いをどこまで深く走りに関わらせるかがポイントとなるが、追い切り(体験版)を見る限り雰囲気重視で、魔法についてはメインヒロインを登場させる道具にしか過ぎないと予想。トレーナーはほぼ前走と同じで、恐らくヒロイン一人ずつ担当すると見るが、実績を見る限り大きく期待できるようには思えない。騎手の手腕を生かして上位を狙うにしても内容を見るとやや厳しく思える。入着が一杯だろう。
期待度 ★★☆

催眠学園1年生 (筆柿そふと)
催眠血統といえば真っ先に思い浮かぶトレーナーがNATORI烏賊で、その催眠学園系もこれで3代(作)目。ただ初代と比べ先代の催眠学園2年生はやや成績が落ちていてるのが気になる。ヒロインも先代と重なっていて新鮮味が薄いというのも決してプラス材料ではない。それだけにこれまでにない斬新なシチュ等が必要となってくるが、いくら腕利きのトレーナーといっても、それを完璧に応えるのは厳しいだろう。全くの凡走はないとしても上位に食い込むには、よほど時計が掛からないと難しそう。
期待度 ★★☆

◎瞬旭のティルヒア ~What a Beautiful Dawn~ (Liar-soft)
桜井光が手がけるスチームバンク系が久々の復活。出走すれば上位争いを繰り広げていた母系(シリーズ)だが、最近はやや力が落ちている印象があっただけに、ここで間隔を空けたのはプラスに働くことは間違いない。トレーナーの能力は確かなだけに、しっかり仕上げれば全盛期の力を取り戻してくれる筈。血統(設定)は幕末ということで、これまでトレーナーが得意としてきた配合とは違うが、そこは歴史系得意の岩清水新一がうまく補ってくれそう。ただ岩清水色が強くでてしまうと、これまでのファンにとっては不満がでるかもしれない。それでも実績や能力を考えれば首位争いは必至だろう。
期待度 ★★★★☆

虜ノ歪 ~音大卒の元歌姫が響かせる淫らな啼き声~ (Guilty)
この母系(シリーズ)もこれで5代目。ヒロイン視点で語られるという脚質を広めた点ではこの母系の果たした役割は意外に大きい。ただ前走は大きく期待を裏切った印象で今回巻き返しを狙うといってもどこまで変われるかどうか。この母系の初代の音楽部分を感じさせる血統は惹かれる部分はあるが、取材する限りはそこまで走り(シナリオ)には関わっていない様子。それより問題は抜きの性能で、前走のようにゴール板を過ぎてから(期間限定パッチ)でいい脚を見せても仕方なく、本番で力を見せてもらいたい。ただ今回も同様に終わる可能性があり強気には押せないか。
期待度 ★★☆

新妻詩乃 (裸足少女)
明るい抜き系をウリにしている裸足少女で久々のスマッシュヒットとなった新妻こよりの直仔(FD)。安馬(低価格))なだけに馬体(容量)に関して大きな期待は禁物だろうが、父(本編)の成績が良くヒロイン1人だけのおまけルートのみという内容でも、そこそこ期待できそう。騎手は抜き系で抜群の実績を持つINOで前走どおりの手腕を見せてくれれば充分。後は値段と内容の折り合い次第。超安馬なだけに上位馬と真っ向勝負となると辛く、他馬が大きく崩れないと厳しいかもしれない。
期待度 ★★★

フタナリ彼女矯正生活 ~あたしのミルク、アナタに絞りとって欲しいっ~ (FREAK STRIKE)
SPEED系の新規開業厩舎FREAK STRIKEのデビュー戦。最近中央(商業)ではほとんど見たことのないフタナリに焦点を当てた意欲は買える。騎手は萌え・抜き・凌辱と高い対応能力を持つ金目鯛ぴんくで抜きに関しての不安はない。血統はヒロインを特殊能力でフタナリ化するというツッコミどころ満載な血統(設定)だが、これはある意味仕方ないか。不安なのはSPPED厩舎もそうだが、血統の魅力が成績に繋がっていない点。安馬(低価格)なだけに過剰な期待は禁物かも。
期待度 ★★☆

△変幻装姫シャインミラージュ 敗北へのカウントダウン (ミルフィーユ)
古風なACTでそれほど注目されていなかった極煌戦姫ミストルティアが意外な好走。今回はそれと同血統だが、騎手・トレーナーが変わっているだけに同じ走りができるか不安はある。特にトレーナーは今回初めて馬を手がけるとあって、どこまでヒロイン凌辱へのこだわりを見せられるかどうか。それでも同じACTで安馬というコンセプトは外していないだけに、変身ヒロイン凌辱で外していない厩舎の実績を考えればACT部分で大きく外さなければ前走同様の走りは可能だろう。
期待度 ★★★☆

▲約束の夏、まほろばの夢 (ういんどみる)
ういんどみる久々の新馬だが、鞍上は主戦のこ~ちゃでなく、ちこたむ・鳴海ゆうら前走の初恋サンカイメの顔触れに鳴瀬ひろふみ・ひさまくまこら腕達者を揃えた。ただ前走はトレーナーに飯田和彦・御厨みくりといった実績ある面々を起用しながら成績は今一歩だっただけに、今回minoriでの実績光る鏡遊に依頼したといっても、それが成績に繋がるとは限らない。ただ追い切りの動きはなかなかいい動き。幼馴染だけに通じる超能力が走りにどう絡んでくるかで大駆けも可能に思える。最近の厩舎の実績が振るわないだけに不安はあるが、思い切って狙う価値はありそうだ。
期待度 ★★★☆

△Love×Holic ~魅惑の乙女と白濁カンケイ~ (アトリエかぐや)
昨年は強気に短い間隔で使ってというのはきたアトリエかぐやにしては、今年初出走というのは意外に思える。鞍上は名手choco chipでヒロインは得意とする亜人で年上系といのは魅力だが、抜き系厩舎なだけに走り(シナリオ)に過大な期待は禁物。といっても抜き一本で実績を上げてきただけにそれほど心配はないだろう。抜きに関しては保証できそうだが、ケモノヒロイン系は直近のハラミタマが凡走しているのは気になる点。それでも実績的に堅実に走ってくれそうで、時計が掛かれば上位進出も。
期待度 ★★★

(本紙の見解)大物馬の存在こそ見当たらないものの、、上位を覗う馬が多く混戦ムード。それでも実績充分の瞬旭のティルヒア ~What a Beautiful Dawn~ が主役を務めそう。ただ久々で血統的にこれまでとは変わっているだけに、他馬の付けこむ隙はありそう。直仔ながらこれも人気母系のきそう巨乳ファンタジー3if -アルテミスの矢・メデューサの願い-も堅実に上位に食い込んできそう。実績を考えればこの2頭が抜けているが、他にも魅力ある馬が多い。久々に追い切りでいい動きを見せた約束の夏、まほろばの夢が穴っぽい。最近の厩舎の実績が物足りないだけにこれが絡むと高配当必至。穴で思い切って狙う。Navelが実績あるフリーのトレーナーと組むということで注目の君と目覚める幾つかの方法に前走走った変幻装姫シャインミラージュ 敗北へのカウントダウンに萌えエロ系のお兄ちゃん、朝までずっとギュッてして!も展開一つで食い込んできそう。印の回らなかった馬も差はなく混戦模様だ。
  

Posted by 7月の魚 at 15:12Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2018年05月16日

6段昇段しました

6段昇段まであと100Ptまで迫っていましたが、特上卓で連勝を決め無事昇段しました!

特上卓に上がってからは副露を我慢して、なるべく門前で高打点を狙う打法に変えてきましたが、それと天国モードの波に上手く乗った結果だと見ています。実際東場でマンガンやハネマンを和了し、リードを奪ったあとは極力勝ち目の薄い勝負を避け連対確保狙いの麻雀で、無様な放銃が減ってきたのは確かです。

ただまだまだ勉強が足りないのも事実。

6段まであと100Ptで始まった対局で南3局の南家。現在トップ目で、2着の対面とは11000点差でラスの上家まで24000点差とどちらかというと局回ししたいそんな9巡目。

二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八索:麻雀王国 ツモ八筒:麻雀王国ドラ八索:麻雀王国

最初からチンイツ一本でなく、初手からは字牌を切ってタンヤオに狙いを絞っていましたが、なぜか筒子がわんさか押し寄せてきてテンパイ。といってもあまりメンチンなんてテンパイしたことがないせいか、すぐに待ちが分からない。といっていつまでも考えていてはテンパイがばれるのでとりあえずドラを切ってダマを続行。次の手番までに把握をと思っていたところ、他家が全部ツモ切りですぐにツモが回ってきてしまう。そのツモが一筒:麻雀王国

普通に考えれば三筒:麻雀王国打が一番待ちが多そう。他に四筒:麻雀王国八筒:麻雀王国打でもテンパイ継続ですが、パッと見で待ちは少なく損しそう。ならば素直に三筒:麻雀王国打とすれば良かったのですが、ここでぼくはついタンヤオにつられて一筒:麻雀王国ツモ切りしてしまったのです。
確かに点棒が欲しい場面なら倍満確定もしくはツモスー狙いのツモ切りはアリかもしれません。ただこの局面は点棒よりも局回ししたいくらいの局面。ならば一筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国の五面待ちとなる三筒:麻雀王国が絶対打でした。

ではなぜツモ切りしてしまったかというと、この時現在の待ちが何か把握できていなかったのですね。だから三筒:麻雀王国打より多少待ちが悪くなるくらいなら端牌の一筒:麻雀王国を切っておいた方が他家に警戒されにくく実戦的には有効だろうと思っていたのです。
そして、ツモ切りしたあと改めて待ちを計算してみると三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国の三面張で、かなり待ちに差があることに気付き唖然としました。ただツキがある時はこれが裏目に出ないもので、2巡後七筒:麻雀王国をツモって倍満。オーラスの親番は配牌からオリてトップを守り、次の対局に昇段を賭けることになりました。

その東1局北家の5巡目。
一萬:麻雀王国五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国五筒赤:麻雀王国五索赤:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国中:麻雀王国ドラ八萬:麻雀王国

開局からドラ3枚と役牌トイツというチャンス手。鳴いて手を進めていく人が多いと思いますが、ぼくはあえて鳴きナシにしていました。
これがもし南家なら親牽制もあり發:麻雀王国は一鳴き。カン六萬:麻雀王国も鳴くかもしれません。ただ今回は北家。北家の場合なるべく親を利するような鳴きはしないというのがぼくの中の決まりごとにしているのです。もちろんそれでも絶対鳴かなければいけない牌ならポン・チーしますが發:麻雀王国六萬:麻雀王国は鳴かなくてもいいと思っているのです。というのも東1局だけに出来ればドラ3枚を有効活用したいところで、マン・ピン・ソーズで1つずつメンツを作り、後1つのメンツと雀頭を字牌とマンズかソーズというのが理想。もし次のツモで五筒赤:麻雀王国にくっつくかソーズが伸びればいずれ五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国のターツは嫌っていくので焦って六萬:麻雀王国をチーする必要はない。そしてもし四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国ツモなら三色狙いを兼ねて發:麻雀王国は雀頭候補。ならば六萬:麻雀王国發:麻雀王国もこの時点ではキー牌ではないとの読みがありました。もちろん南場なら打法も変わってくるかもしれませんが、東1局の北家の場合はなるべく場を荒らさず我慢というのがぼくの打法なのです。
ただそんなぼくの考えどおりには行かないもので、次のツモは中:麻雀王国の重なり。
こうなればダブルバックの形になるので、一萬:麻雀王国を切るとともに鳴きナシボタンを解除。するとすぐに初牌の發:麻雀王国が出てありがたくポンして打五萬:麻雀王国。そして次のツモがラス牌の七萬:麻雀王国

ここは悩みました。受入れ重視なら五筒赤:麻雀王国。ただこれだとソーズが伸びたとき出て行くのはドラの八萬:麻雀王国で最悪2000点。それなら八索:麻雀王国打で五筒赤:麻雀王国のくっつきと中:麻雀王国のポンでしつこくマンガンを狙う方が有利と見ました。ただそんなぼくの選択を笑うかのように次のツモがまさかのドラ八萬:麻雀王国
これなら五筒赤:麻雀王国打でも充分。ただ初牌の中:麻雀王国とドラのシャンポンは上がりにくい。と思ったところで1巡後六萬:麻雀王国ツモで両面に待ち替え。ここまでツモに恵まれれば後は上がるだけと思ったのですが、なぜか出てきそうな1枚切れで使いにくい九萬:麻雀王国すら姿を見せない。終盤下家が中:麻雀王国を切ってきたときには上がり逃しを覚悟しましたが、終局近くに九萬:麻雀王国をツモって2000・3900点。
実は昇段までのポイント数は25Ptでトップを取らなくても2着でよく、この時点で昇段が目の前にちらつきました。そして南1局でもメンピンドラ1を下家の親から一発で出上がり、その後、オーラスで1300点差に迫っていた上家がなぜか1000点2着確定の上がり(アシスト?)をしてくれ、めでたくトップで昇段となりました。

天国モードを象徴するような好配牌とツモが象徴されるように、本当に恵まれた昇段と思いますが、この勢いで厳しいと言われる6段坂に挑戦していきたいと思います・・・といいながら昇段初戦は全くいいところなしのラス・・・厳しい・・・  

Posted by 7月の魚 at 18:59Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年05月12日

6段まであと少し

5月に入って確変を引いて、当分先と思っていた6段昇段まであと150ポイントまで迫ったところで2回連続ラス・・・
最初のラスはリーチを掛けるところを躊躇して高打点を逃し、僅かの差でラスに落ちるという敗因のはっきりしたもので後悔はなかったのですが、2回目のラスは自信を持って打ったリーチがことごとく他家のリーチに負けるもしくは交わされるという局が続き、いいところなしのダンラス。ぼくのリーチのほとんどが残り枚数が多かっただけに「まだまだ6段には早いよ」と神様に言われたような気がしましたが、それはともかく、こうした不運としか思えない対局が地獄モードの前触れになるというのはよくある話。
そんなわけで久しぶりに1ランク落として上級モードに参戦。そしてもしここでもラスを食らうようでは言い訳が聞かないということでいつもより慎重に打牌しようと心がけていた東1局の北家11巡目。

三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国 ツモ三筒:麻雀王国ドラ二萬:麻雀王国

リャンペイコー変化も狙える三筒:麻雀王国ツモであとはどのメンツを嫌っていくか。
リャンペイコー狙いならマンズを嫌うところですが、リャンペイコーより234・345の三色が消えるのは勿体無く、ドラの受入れがなくなるのも痛い。とすればバランスを考えてピンズかソーズを嫌うのですが、待ちの二索:麻雀王国五索:麻雀王国が1枚も場に出ていないとはいえ、ドラ色のソーズはバカ高。一方場に二筒:麻雀王国が1枚切られているとはいえピンズは安い。というわけで三索:麻雀王国四索:麻雀王国を嫌っていったところ、次のツモが二萬:麻雀王国
三色が消えたとはいえ、ドラツモなら文句なく高目二筒:麻雀王国ツモかツモで裏が1枚乗れば跳満ということでここは強気にリーチを打ちました。すると一発で上家が切ったのは二索:麻雀王国
そして一発で掴まされたのが下家の当たり牌であるカン七萬:麻雀王国

「やはり不ヅキ状態は続いているのか・・・」
と思いましたが、さすがにこのまま終われない。東4局に親満を上がってトップに浮上。と思ったところ南1局上家の親に連荘を重ねられ、南2局でも対面の親に3200オールをツモられるなど荒れた展開。
そんな南2局の2本場。ぼくから27700・38300・25900・8100という点数で、そろそろ親の連荘を止めないと2着も危ういだけに軽い手が欲しかったところですが・・・

一萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国八萬:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国中:麻雀王国 ツモ三筒:麻雀王国ドラ八索:麻雀王国

アンコ2つで234の三色もあるかといった手ですが、大物手の雰囲気はあるとはいえお世辞にも軽く上がれそうにはない。ただ次のツモで二索:麻雀王国か重なり楽しみは出てきました。そして5巡目に四索:麻雀王国を重ねてツモスーのイーシャンテン。
ただここから当然手は進まない。二筒:麻雀王国五筒:麻雀王国ツモでのツモりサンアンコーリーチでも止む無しと思っていたのですが、11巡目で危険そうな三筒:麻雀王国を打ちトイトイに決め打ちました。そして四筒:麻雀王国をツモってようやくテンパイしたのが13巡目。
当然リーチしたところ、3巡後、ツモったのが四索:麻雀王国

まさかのツモスーで上家を飛ばしてトップ。実は三色同刻もおまけに付いていたというレアな役満で、勿体無い気がしましたが、これで正々堂々と特上卓に戻れます。6段への道はそう簡単ではないですが、このレアな手が上がれたのを見ると夢ではない気がしています。  

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2018年05月05日

アタリ牌見逃しの功罪

麻雀の最終盤でどうしてもライバルの上に行きたいときに、アタリ牌をあえて見逃してのライバルへの直撃・自力ツモ狙いという手法があります。
特にラス脱出が最優先となる天鳳の場合、ラス確定のアガリをして他家を助けるのもバカバカしいので、逆転の可能性がわずかでもある限り、大多数(特に上級者)は一縷の望みを求め逆転の手作りをするでしょう。(もちろん差があまりに大きければ順位浮上を諦め、早々にラス確定のアガリを決めてもう半荘という考えもありますが)
ぼくもオーラスでラスというシーンはそれこそ頻繁にあるので、その場合当然逆転を狙う手作りをするわけですが、ラスに包囲網が敷かれる天鳳ではこの段階で自ら逆転の手を和了するのは難しく、ましてアタリ牌を見逃して直撃に成功したというのはかなりのレアケースではないかと思います(それだけに成功したときの嬉しさは格別なのかもしれませんが)

そんなレアケースが訪れようとした場面。

オーラス西家の10巡目。12200点持ちのラス目で、3着の対面とは6200点差。1着と2着はほぼ同点数で激しく競っている局面。
二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国北:麻雀王国 ツモ一萬:麻雀王国ドラ西:麻雀王国

リーチをかけて四索:麻雀王国七索:麻雀王国ツモ(もしくは3着目からのジカ取り)なら逆転。ただリーチを掛けたら対面はまず安全牌しか切ってこないでしょう。といってタンヤオ変化や赤五索赤:麻雀王国ツモでもう1ファン付けようとするのも遠い。となればツモに賭けてリーチするしかないところですが、4巡後2着目から出たのが七索:麻雀王国。果たしてここでアガるかどうか。
これがもっと早い巡目ならツモに賭けた方が成算が高い気がしますが、この巡目となると残りツモが少なく微妙に感じます。親は3着に満足して連荘するわけがないでしょうから、恐らくこの局で終了。ならば裏ドラが1枚あれば逆転だけに上がる手もありそうですが、さてどうするか・・・

このあたりは後悔しないよう上がるか見逃すかは最初から決めておいた方がいいのですが、場に出ている残り枚数を考えたとしても、ぼくならまず倒す場面です。そして自らラスを確定させてしまったというオチが付くのですが・・・

さてこれはまた別のケースで最近のぼくの特上卓での実戦譜から
南2局1本場の親番。前局リーチドラ2の7700点を下家から出上がり43200点持ちのトップに浮上。以降南家17600点、西家100点、北家39100点という並び。対面が瀕死状態なだけに、ここで終了させたいところ。
その10巡目でこんな手牌。
二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国ドラ七筒:麻雀王国

ここで対面から二萬:麻雀王国が切られたためポン。アタリ牌の四筒:麻雀王国七筒:麻雀王国四筒:麻雀王国を2枚対面が切っているという状況。
そんな次の巡目。下家が四筒:麻雀王国を切ってきました。果たして上がるかどうか。
ツモるか対面が打てば当然上がります。上家が切っても2着目との差が広がることから上がるつもりでいました。ただ下家から上がっても正直意味がなくただ局面を先延ばししただけといえます。
というわけでぼくはこの局で勝負を付けようと思い見逃しました。これは当初の予定通りだったのですが、ただアタリ牌の片割れはドラで早々打たれる牌でなく、四筒:麻雀王国は残り1枚。ならばよくよく考えれば上がったほうが良かった。その後、白:麻雀王国を鳴いていた上家が2巡後チーを入れ、すぐに対面から出上がり。ドラ七筒:麻雀王国が雀頭で3900点の1本場で4200点。しっかり捲られてしまいました。

こうして考えると、見逃しが成功する確率は相当低いように思えます。実際、見逃しの恩恵を受けた他家がその後バカヅキ状態となったことを何度も目にしています。そう考えるとこの見逃しという技は天鳳でのラス目の3着狙い以外はあまり多用する戦術ではないような気がしてきました。次にこういった局面が訪れたら見逃さずしっかり上がっておきたいと思います。  

Posted by 7月の魚 at 18:25Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年05月04日

偉大な先代に及ばなかったわけ(ネタバレあり)

天鳳での5段生活も板に付いてきて、ポイントも1500前後、レートも1900近辺で安定するようになってきました。上級卓時代と違って特上卓ではラスを引くことも多くなったのですが、トップもそれなりに取っていてポイントはそれほど変わらず。
それでもポイントが徐々に増えているのは、ぼくが特上卓でラスを取ると必ず1階級下の上級卓で打ち直しをすることによるものでしょう。というのも経験則上、ラスを取ったとき同じクラスの卓で連予約するとろくな結果にならないことを知っているからです。

そしてラスを取ったとき頭を冷やすため間隔を置くのもよくある手で、そんなときはエロゲーを起動することにしています。最近おもにプレイしていたのは処女はお姉さまに恋してる~三つのきら星(キャラメルBOX)。このゲーム、前2作はかなり評価が高く(2作とも批評空間での中央値は80点)、体験版の評価も上々だったけに蓋を開けてみて70点をわずかに超える程度という低迷ぶりには驚きで、ライターの嵩夜あやの実績を考えると狐につままれたというのが正直なところです。
そんな作品でしたが、体験版で感じた感触はやはり間違いなく、序盤はおとボクの世界再びといった感じ。特にぼくはおとボクシリーズでは2よりも1の方が好みだっただけに、1の雰囲気を感じさせる発端は特によく感じられました。ヒロインの警護を目的に女子校に潜入するというのは、おとボク世界と乖離している面があるだけにどうかと思われましたが、実のところ警護についてはほとんど序盤のストーリーにほとんど関わってきません。また織女と美玲衣という有力ヒロイン同士の対立といった前2作にない件も、主人公の存在によって解決してしまいやや拍子抜けといったところ。そういった意味では今回は前2作の進化版といったものを表現したかったわけでなく、で前2作(特に1の)世界再びといったものを目指していて、いわゆる新しいことに挑戦した作品ではないと思うのです。

そして主人公である密のお姉さまぶりも1の瑞穂と同じくほとんど欠点のないパーフェクトぶり。寮ではお姉さんどころかみんなのお母さんといった世話ぶりで、寮生の心(と胃袋)を掴んでしまったし、クラスメイトたちにも試験勉強前に頼りにされたりとある意味瑞穂以上の完全無欠さを発揮しています。そういった主人公の活躍するシーンは1と同じく楽しめたし、織女や美玲衣も主人公のライバルとしてより相手ヒロインとしての役割が強い。このあたりは好みもあるのですが、1のヒロインである貴子の序盤の対抗意識(そしてツンデレ)さと比べると、主人公に対する心酔さが尋常でなく微笑ましいというよりもここまで未知の人物を簡単に受け入れていいものかと思ってしまいます。

それは別として1と同じように共通パートについては充分楽しめました。水泳シーンや入浴など主人公女装潜入ものではお決まりのイベントに関しては食傷感は否めませんでしたが、それでも雰囲気に助けられて読後感は良好。そして1と違う部分は寮生が増えて寮生活の楽しさ・賑やかさがより伝わってきたこともプラス。その上中盤では織女が寮に生活拠点を移すし、ルートによっては美玲衣も寮生活を始めるなど、学校のシーンよりも寮生活の方が印象に残るくらい。
このあたりは学園生活がメインだった1とは違いがあり一長一短といったところですが、それなりに楽しめたのは間違いありません。そして1ではほとんど目立たなかった脇役たちが今作では数多く登場するのも寮のシーンの楽しさにも貢献大なところでしょう。

ただ1と比べて全体的に進化・発展したかというと厳しい見方が出るのも止むを得ない。というのも1最大の欠点だった共通パートと個別パートの格差。掻い摘んで言えば楽しめる共通パートに比べ個別パートが淡白すぎたという欠点が今回でもそのまま劣性遺伝してしまっているのですね。まあこれがおとボクの持ち味といえばそれまでですが、1と比べて物足りなさが露見してしまったのは、おとボク1の発展形として期待されていたのに、1の構成そのままこじんまりしたものが出てきてしまったことによるものでしょう。そしてそれよりも問題だったのはヒロインの魅力が足らなかったこと。1では主人公の瑞穂に匹敵する魅力ある人物として貴子や紫苑といったヒロインが存在したのですが、今回は密の高スペックぶりが際立つ反面、ヒロインがそれに対抗できていまっていなかった。本来ヒロインの2トップを務めるはずの織女や美玲衣が早々と主人公の軍門に降っているようではやはり苦しく、どちらかというと色物に類する茉理が目立つようでは厳しいのです。
まあヒロインの魅力が足りなくてもまシナリオが面白ければ充分カバーできるのですが、前に述べたとおり共通ルートに比べ淡白な個別ルートという点でそれを助ける力はありません。それでも茉理ルートで安易に彼女の病気が治ったりするといった終息を迎えるのでなく別の道に進むといったエンドは買えるし、他のシナリオも酷いデキといって糾弾するほどでない。偉大な父親(先代)には及ばないもののぼくはそれなりに楽しめましたし、蛙の子は蛙とまではいえないまでもその片鱗は見せてくれたように思うのです。  

Posted by 7月の魚 at 08:07Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2018年04月21日

ラグ読みについての考察

前回の記事で特上卓に上がって鳴きラグが減ったという話をしましたが、減った分発生したラグが重要となった気がします。今回はそんなラグについて認識した対局から。

南1局の親番。26500点持ちの2着ですが、トップからラスまで6000点差とまだフラットといっていい点差。その2巡目でこんな手に
四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国九萬:麻雀王国一筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国九索:麻雀王国九索:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国 ツモ五萬:麻雀王国ドラ六筒:麻雀王国

好配牌の上にカン五萬:麻雀王国入手。發:麻雀王国ツモで三元役を狙いたいところで、まず中:麻雀王国ポンをと思い鳴きアリにしていたところ、続く下家が切った牌が九索:麻雀王国でラグ発生。これを鳴いたら安手に終わる可能性が大なだけに見送ったところ、次の対面が切ったのが中:麻雀王国でこれはポン。
ここでドラを切ったらテンパイで3900点の手ですが、これだけの牌姿で3900点はもったいなく、少なくともドラにくっつけての7700点にして混戦から一歩抜け出したい。それで一筒:麻雀王国打で、続くツモが七索:麻雀王国で打三筒:麻雀王国七索:麻雀王国を残したのはドラ筋で利用価値の低い三筒:麻雀王国より少なくとも価値が高そうといった程度の考えだったのですが、次のツモがまさかの六筒:麻雀王国でミスをしてしまいました。
というのもぼくの想定は五筒:麻雀王国七筒:麻雀王国といったツモで、ドラが重なるというのは予想外。それでつい七索:麻雀王国打としてしまったのですが、よく考えればドラと1枚切れの九索:麻雀王国のシャンポンなんて上がり目は相当薄い。しかも九索:麻雀王国は先程ラグが発生していて、ラグ読みに長けた巧者なら当然ぼくが対子で持っていることがバレバレで出すわけがない。
ここは当然シャンポンでなくカン八索:麻雀王国に受けるところで、これなら出ないにしても山に残っている可能性は強くツモに期待できます。しかも両面変化も期待できると一石二鳥で、なぜシャンポンに受けたのか数秒前の自分に問いただしたいくらい。そんな暗鬱とした気持ちでツモっていたところ3巡後のツモがなんと九索:麻雀王国
「※%&#*※!!!」
と思わず意味不明な叫び声を上げてしまったのですが、親満を上がったとはいえこれはただのバカヅキ。実際八索:麻雀王国は全山でしたし、上を目指したいなら当然カンチャンに受けなければいけません。

そんな反省をした別の日。前局はリーチ負けする場面が続きほとんど振り込みしていないのにハコ近くの一人沈みという散々な結果に。気を引き締めたいところですが、東1局の南家で早々に3900点を振り込み暗雲垂れ込めるといったところ。
それ以降も全く手が伸びず、振り込みこそしなかったもののリーチ者のアタリ牌を次々と掴まされるといった局が続いて連続ラスへまっしぐらといった展開の東4局西家の8巡目。

三萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国九萬:麻雀王国二筒:麻雀王国四筒:麻雀王国西:麻雀王国發:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国ドラ七萬:麻雀王国

ドラ2枚持ちですが、実は配牌からほとんど手が進んでなく、期待の中:麻雀王国もずっと鳴きアリにしていたのですが、持ち持ちなのか鳴けずじまい。それで孤立牌を切って1枚切れの西:麻雀王国發:麻雀王国といった役牌を残して受け気味に。これで対子が増えればチートイへと思っていたところ、対面の親が突然ドラの七萬:麻雀王国打。
ドラを切ってくるくらいですから、当然親は好手ですぐにでもリーチが飛んできそう。こちらの手は遅れていて早さ負けしそうですが、ここはポンするところでしょう。一応安全牌候補は複数確保しているというのがその理由でしたが、予想外だったのは怖い親リーがすぐ飛んでこなかったことで、一筒:麻雀王国がカブった後のツモが發:麻雀王国でこれでダブルバックになり心強くなりました。そして13巡目でカン三筒:麻雀王国を入手しテンパイ。
ただ初牌の中:麻雀王国はともかく、今にでも出そうな發:麻雀王国が出でこない。恐らく散々発生していたラグからバック仕掛けを警戒されたのか。そんなことを思っていたところ海底前のツモが中:麻雀王国でマンガン。この上がりで一気に調子が良くなりこの局はトップで終了したのですが、後で牌譜を見るとドラを切った親はその後發:麻雀王国中:麻雀王国を握ってオリていました。
やはり巧者は鳴きラグをしっかり把握していると認識させられた一局でした。  

Posted by 7月の魚 at 03:11Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年04月18日

ハコ割れ寸前からの復活

5段昇段後は不調に陥り3回連続ラスなど一時ポイントを半分近く減らしましたが、格下の上級卓で調子(精神状態)を整えてからは、特上卓での連対率も徐々に上がりポイントも原点を越えるまで復活・・・
ただ特上卓での麻雀はアルコールが入ったり寝ぼけ眼で打っても(ほぼ)大丈夫だった上級卓と違い、1局打つとヘトヘトに疲れます。よって1日2局~3局が限界。恐らくその理由はというと上級卓ではそれほど実践していなかった他家のツモ切りや手出しを見るように心がけるようになってからです。まあ100%覚えているわけではありませんが、普段鬼打ちしている猛者たちは別に苦もなく行っているでしょうから、ぼくがその域まで達するのはいつのことになるのやら。

さて一般・上級卓と特上卓の違いはというと進行(摸打)の早さ。特に打牌したときの鳴きラグが余り発生しないため、待ち時間のストレスを感じることは少なくなりました。一方噂で聞いていた他家の序盤からの鳴きやテンパイスピードの早さについては特に苦に感じたことはなく、まずまず対応できていると思います。というのも東場から他家が序盤から積極的に鳴きを入れてきても、6順目以内でマンガン以上のテンパイなんてケースはマレですから、一色手やドラポンでない限り特に気にしても仕方ない。それよりも例え愚形が多くても早いリーチを打たれた方が一発や裏ドラが絡むだけによほど脅威です。

そんな特上卓での対局から
前局はいいところなくハコ割れのラスを食らっているだけに、慎重に打つつもりだったのですが・・・
東2局の南家で対面に早いリーチを打たれ、安全牌がなかったことから真っ直ぐに八筒:麻雀王国を打ったところそれが一発でマンガン振り込み。続く親番でも同じく早いリーチを掛けられ、こちらも勝負手で生牌の發:麻雀王国を勝負したところ、リーチ七対子にぶち当たる。その後、東4局で親にマンガン・ハネ満を立て続けにツモられ、点棒はたった黒棒5本という瀕死状態。
(これは南場の親番は回ってこないな。またトビラスか・・・)
と思ったのですが、実は親ハネをツモられた時にぼくはカン四索:麻雀王国待ちドラ3の先制リーチを掛けていて数巡後、親に追っかけられたのですが、上家が一発消しのチーをしたおかげで、ぼくが一発で掴んでいた親リーのアタリ牌がそのまま親に流れてツモとなっていたのですね。つまりとっくに親ハネを振り込みトビとなっていたところを上家に救われ6000点の支払で済んでいたというわけです。
それでも苦しいのは変わらないのですが、その後は幸い横移動が続いて、点棒が変わらないまま南3局の親番を迎えることが出来ました。その親番は3人テンパイで1000点の収入。1本場に入りやっとリーチを掛けられるようになったのですが・・・

二萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国二筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国 ツモ三筒:麻雀王国ドラ六萬:麻雀王国

5順目でこの手牌ですからかなりのチャンス手。食っていけるように九索:麻雀王国という選択もあったのですが、折角リー棒が入ったのですからピンフリーチ狙いでダブル面子を嫌う二萬:麻雀王国打。次に四萬:麻雀王国を切り赤とドラ受けを固定し、苦労しそうな雀頭を索子で作ろうという構想です。ただ次のツモが望外のドラ六萬:麻雀王国で今度はタンヤオ固定の九索:麻雀王国打。こうなれば四萬:麻雀王国七萬:麻雀王国五筒:麻雀王国五索:麻雀王国八索:麻雀王国あたりはチーしていくつもり。
ところが続くツモが五萬:麻雀王国で打六筒:麻雀王国でなく八索:麻雀王国打。これはタンヤオの1ファンよりも五筒赤:麻雀王国の入手も考えようという欲張った手。裏目で痛い五索赤:麻雀王国もスライドすれば対応可能で三色目も出てくるから悪くないと思っていたところ、続くツモが再びドラの六萬:麻雀王国でイーペイコー確定でテンパイ。ピンフ・イーペイコー・ドラ3でタンヤオも付ければハネ満なだけにダマもありそうですが、ぼくは即リーチ。というのも待ちの一筒:麻雀王国四筒:麻雀王国は場に1枚も出ていないのですが、対面が第1打に二筒:麻雀王国を打つなど二筒:麻雀王国は2枚見えで一筒:麻雀王国は待ちごろの牌。恐らくハコ割れ寸前の親のリーチだけにダントツの下家や約10000点差で3位の上家はオリる可能性が大きいでしょうが、一方27500点持ちの対面はトップを狙うつもりなら親満までならまだ2着と思って勝負してくる可能性が大きく、一筒:麻雀王国なら掴めば恐らく出てくる牌。ならばダマで他家に自由に打たれるよりリーチをかけたほうが有利と見たのです。
その思惑がピタリと当たり3巡後対面から狙い通り一筒:麻雀王国が出て(見た目ほど待ち牌はなく一筒:麻雀王国が2枚山に生きていただけだった)親ハネを上がり対面と入れ替わって一気に2位へ浮上。その後はラス回避に躍起となる対面決死の抵抗を3位の上家と共に受け流して2位確保。連続ラスでマイナス210ポイントとなるところが、75マイナスで抑えられたのは大きい。続く対局でトップとなりその日はプラマイ0となったのですが、その対局についてはまた別の機会にとっておきたいと思います。  

Posted by 7月の魚 at 03:49Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年04月17日

リアル麻雀の機微

モンド麻雀バトルGPの出場を切欠にして、久方ぶりにリアル麻雀に復帰して1年近く経ったのですが、それ以来ぼくが通っていたノーレート麻雀の雀荘が5月20日に突然閉店することに・・・
金を賭ける一般の雀荘ならば、安い時給でもメンバーはお客から稼げる(可能性がある)ので、給料は抑えられるのでしょうが、ノーレートの雀荘ですとそうはいかない。といって時給を上げてメンバーを雇うほど流行っていたわけではなさそうで、閉店を決意したらしい。
こういった現象を見ると現在景気がいいのか悪いのか良く分からなくなってくるのですが、それはともかくこれからリアル麻雀を打ちたくなったらどうしようか悩む日々で、またネット専門に戻るだけといってしまえばそれまでですが、リアルはネットにない機微があり面白さがあるのですね。

そんなリアル麻雀での対局。
半荘1回目は逆転トップを取ったものの、2回目はほぼ差のない東3局で国士無双3シャンテンから8順目首尾よくテンパイしたものの、他家に蹴られてしまう。
ぼくの経験上、役満を逃すとそれ以降運気が下り坂になることが多く、その半荘もそれ以降、テンパイすら出来なくなり結局ラスに沈んでしまいました。
そして続く3回目も苦しいマージャンが続き、しかもある局でアンカンしてツモろうとしたリャンシャン牌を上家が何を間違えたのかカンドラと間違えてリャンシャン牌をめくってしまう。
七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国五筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国裏:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国裏:麻雀王国 ツモ七索:麻雀王国ドラ五萬:麻雀王国西:麻雀王国
その牌が七索:麻雀王国で取り合えずテンパイしたのですが、待ちも愚形で入り目がバレていては即リーチを打つ気にもなれず、本来ならカン裏ドラ期待でリーチを掛けたいところですが、苦虫を噛み潰してダマったところ途端にパラパラと六筒:麻雀王国を切られてしまう・・・。
そんなわけでオーラスに入ったところで沈みの3着目。トップまで9600点差というのは救いで最後の親番で何とか捲りたいところ。
ただ配牌はまずまずもツモが全く伸びず7順目でこんな苦しい手牌。

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国一筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国發:麻雀王国中:麻雀王国ドラ九索:麻雀王国

しかも2巡目から不要牌しか持ってきてなくてイライラは限界。このままではノーテン親流れも見えている状況で、次巡切られた七萬:麻雀王国を堪らずチー。イッツー狙いというよりもケーテン狙いですが、超ネックのペンチャンが鳴けて少しだけ光が差してきました。
といってもラスとも3000点差もなく、手牌を短くしてフリこんだらラス転落してしまうので諸刃の剣。救いは安全牌となる今井切れの北:麻雀王国トイツ。ただその次巡一萬:麻雀王国が出てきたので行きがけの駄賃とばかりにチー。ここで終われば良かったのですが、続いて2枚目の北:麻雀王国が出てきて思わずポンと言ってしまいました。

四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国 ポン北:麻雀王国北:麻雀王国北横:麻雀王国 チー一萬横:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国七萬横:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国

一見ホンイツ模様の喰いですが、内情はイッツーのみでしかも片上がりというお寒い内容。しかも次巡トップ目からリーチが掛かるという事態に・・・といってもここまでしてオリるわけにいかず、ツモってきた無筋を2枚きり飛ばしたところでなんと六萬:麻雀王国ツモ。
ただの500オールでしたが、悔しそうにトップ目が崩した手牌の中に六萬:麻雀王国のアンコが。つまりラス牌をツモったわけでこれは運気が好転してくる予感がしてきました。

続く1本場の3順目が、
一索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国九索:麻雀王国九索:麻雀王国東:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国九筒:麻雀王国ドラ六萬:麻雀王国
こんな手牌。

ここで1枚目の中:麻雀王国が下家から出て勢いよくポン。いつもなら1枚目は見送ってどう手牌が伸びるか見るか、喰うにしてもチーから入るところですが、前局喰いで局面を打開できたし2000オールなら逆転トップに浮上ということで、ここは一直線にホンイツを目指す。そして2着目の対面から出た九索:麻雀王国もポン。そして再び対面から出た四索:麻雀王国もポンしあっという間にテンパイ。
符計算して40符ありこれなら7700点でどこから出てもトップに浮上することは計算済み。ここでぼくが喰いばかりでまだツモしてないためテンパイしていないだろうと甘く見ていたのか対面から二索:麻雀王国がこぼれて計算どおり逆転しました(上がりヤメ)。

喰い仕掛けは苦手ということを自認しているぼくが2局続けてここまで食い散らかすことは珍しいのですが、恐らく天鳳ではトップ狙いでこんな喰い仕掛けをすることはないでしょう。ぼくが1本場で無理やりホンイツを目指したのもイッツーのみの上がりで下家が悔しそうに見せた六萬:麻雀王国のアンコを見たためで、こういったリアル麻雀独特の機微が味わえなくなるかと思うと寂しくなってきます。  

Posted by 7月の魚 at 20:53Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年04月14日

4月の発売予定表から

GW前絶好の競馬(エロゲー)日和ですが、有力馬の回避が相次ぐなど寂しいメンバー構成となってしまいました。人気馬の直仔(FD)や全妹(続編)といったところが注目を集める中、大型馬の巻き返しはあるかどうか。抜けた馬がなく混戦模様なだけに馬券的には難解なレースとなりそうです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

アナスタシアと7人の姫女神 ~淫紋の烙印~ (catwalkNERO)
Frillとともにビジュアルアーツ系厩舎の凌辱血統を引っ張るcatwalkNEROだがFrillと違い上級馬は輩出していない。今回はおよそ2年半ぶりの出走となるが、ファンタジー系凌辱を得意としていただけに、今回の血統は可能性を感じさせる。騎手の七彌とsaxasaのコンビはまずまず走った前走と同じで、七彌が実績を積んできて手腕に磨きが掛かってくれば怖い。ただヒロインの数が8人と多く、個々のヒロインに対するねっとりとした凌辱描写という点では物足らない可能性が強い。ややエロ描写も古さを感じさせるところがある厩舎だけに、勝ち負けとなると厳しいだろうが連穴なら。
期待度 ★★★

如月真綾の誘惑 (hibiki works)
ラブリーコール母系で売ってきたhibiki worksだが、現在はあえて封印して新路線を模索しているか。ラブリーコールで主戦を務めてきた唯々月たすくを鞍上に、姉ヒロイン一本に絞っての競走。名手唯々月たすくなだけにエロに関しては万全でその点に関しては心配ない。トレーナーの泰良則充も手掛けた馬で成功した馬はいないが、才能の一端は見せていただけにこういった抜き血統でも堅実に仕上げてくるだろう。ただ不安なのは近親相姦メインで厩舎が早々に周囲に関係バレなしと謳ってしまうのはどうなのか。登場人物の少ない割にお台(価格)の強気さも気にかかる。凡走してしまう可能性も少なからずありそうだ。
期待度 ★★☆

コイカツ! (イリュージョン)
3D系では随一の存在であるイリュージョンには珍しい恋愛SLG。過去走ったジンコウガクエンよりも萌え系色が強く、イリュージョンにとっては異色に思える。キャラメイクなどは変わりなくその点に関しては不安ないだろうが、これまでとは毛色(CG)から変わって見えるだけに、実戦でどのような走りを見せるのかは未知数だ。血統(設定)は萌え系にはありがちな女子主体の学園に入学した主人公はコイカツ部を結成するというもの。といっても走り(シナリオ)についてはおよそ期待するのは厳しくて、3Dを生かしたHがどうかといったところ。ただ凌辱でないだけに無理な態勢でのHシーンは限られそうだ。素質はありそうだがどこまでそれを開花させられるかどうか。
期待度 ★★☆

こねこねこねこ (SkyFish poco)
SkyFishの姉妹厩舎で可愛さと抜きをニックスさせた馬を出走させてきたが、これまで結果は出ていない。今回もこの厩舎得意の猫耳ヒロインを全面に押し出した血統(設定)。トレーナーのひろもりさかなと素浪人の二人はフェアリーテール時代から活躍している大ベテランだが、細かな血統部分にこだわりを見せるタイプで、こういった萌えエロ系の馬を仕上げるには不安が残る。ヒロインが猫・子供・大人と変化するのがどのように走りへ作用するかどうかカギも、大きな期待は禁物。騎手は悪くないだけにどこまで萌えエロで押し通せるかだが、実績的にも厳しそうだ。
期待度 ★☆

ゴッドシスターズ (MONAKO)
躍進著しいMORE系厩舎系の一角を形成するMONAKOの最新馬。姉妹厩舎より抜きエロよりで今回も同傾向だろう。血統(設定)は古くからある喫茶店もので、主人公が幼いころ離れて暮らしていた妹たちとつぶれそうな喫茶店を盛り立てていくといった件は目新しさに欠ける。前走はレベルの高いエロでなかなかの走りだったが、それに貢献した鞍上がkakao一人でなく、エロ向きでないあまみねとコンビを組ませたというのは、抜きに限ればマイナスに働きそう。トレーナーの伝野てつも一人で馬を仕上げたことがなく不安が大きいだけに、厩舎の勢いがあったとしても今回は強く押せない。
期待度 ★★

その大樹は魔界を喰らう! (ソフトハウスキャラ)
過去の栄光の残滓もすっかり失くした感のあるソフトハウスキャラで、特に佐々木珠流・内藤騎之介コンビのハズレ度合いが際立つ。それと比べると騎手紅村かるのラインは入着は果たしていてまだ見込みはある。ただ今回の領土防衛SLGという血統(設定)だが、同じ門を守るお仕事が大凡走していて不安は大きい。追い切り(体験版)の動きはまずまずっだたが、この血統は長距離(周回プレイ)に耐えられないと苦しい。そして現在のキャラの問題点はまさしくその点。今回も苦しそうだ。
期待度 ★★

てんぷれっ!! (CIRCUS)
ダカーポ系以外はてんでだらしないところを見せるCIRCUS厩舎の馬で、新たな母系を模索したD.S.系も成績は芳しくない。それだけに今回のようなコメディ血統となると不安しか感じないが、騎手は一線級の面々で、トレーナーもこの厩舎にしては考えられる最高のメンバーをで揃えた。馬名(タイトル)にあるようなお約束展開をどう昇華させるかがカギだが、単にどこかでみたような展開をなぞるだけでは、15年以上前に他厩舎で走ったお約束LOVELOVEと同様の結果に終わる可能性が強い。この厩舎のコメディ系となるとPrincess Party ~プリンセスパーティー~ という悪夢もよぎる。入着があれば上出来だろう。
期待度 ★★

9-nine- そらいろそらうたそらのおと (ぱれっと)
ぱれっと初の分割となった全姉(前作)は和泉つばす&かずきふみという人気騎手・トレーナーを起用したにしては期待に応えたとはいいにくい成績。血統は姉と変わらないだけに突然上級馬に化けるという可能性は低い。今回は妹がメインヒロインとなるが、常識的には掴みのお嬢さまヒロイン以上の成績となると望みにくい。ただ姉ではほとんど明かされなかった伏線部分が徐々に明らかとなってきそうで、その点では上積みがあるかも。ただ分割でそういった作戦を採るというのはファンにとっては不親切に映る。前走の成績も合わせて記者の心情的に買いたくない馬。
期待度 ★★☆

にゃんと素敵な夏色デイズ (MOONSTONE Honey)
MOONSTONEの姉妹厩舎ではCherryのような成功をしていないHoneyだが、今回は鞍上に羽鳥ぴよこを起用。萌えには定評のある騎手だが、エロにどこまで対応できるかがカギ。ヒロインのすべてが猫耳少女で、彼女らをスタッフとして働かせ屋内プールを再生させるという血統(設定)を見ても内容はお察し。トレーナーの藤井和敏はこれまで活躍馬を輩出していないし、唯一の人間ヒロインである妹が攻略できないというのも明らかにマイナスだ。今回も大きく期待出来そうもない。
期待度 ★★

はーれむ村 ~童卒不可避! 子種提供は村の掟です!!~ (INTERHEART SweetHEART)
インターハートでトレーナー十全といえばバカエロでお馴染みだが、今回も同様。女性を子作りの道具にしか思ってない血統(設定)はツッコミどころ満載だが、そのあたりを深く考えていたらこの母系とは付き合えない。前走好走しているように実績充分だが、騎手が了藤誠仁から変更されたのは気がかり。それよりも不安なのはハーレム系で成功するカギとなる主人公の存在で、どうも良主人公といえないタイプなだけになぜそんな主人公がハーレムを築けるのかという疑問が頭に思い浮かんでしまうと厳しい。意外な凡走も充分ありえそう。
期待度 ★★☆

Making*Lovers 激イチャアフターストーリー Vol.01 亜子、可憐、咲 (SMEE)
活躍したMaking*Loversの直仔(FD)が早々と登場。父(本編)の成績から考えれば実績上位の見立ては当然だろうが、不安がよぎるのは本家のHOOKを含め競走成績に関わらず直仔があまり成功していない点。それでも期待が高いのが、ベストヒロインと云われる可憐を含め亜子・咲という父で人気の高かったヒロインを惜しげもなく投入してきたところ。新要素である髪型の変更についてはそれほどプラス要素とはいえないが、人気ヒロインのアフターということで素直に買って構わないだろう。
期待度 ★★★★

もっと! 孕ませ! 炎のおっぱい異世界エロ魔法学園! (みるくふぁくとりー)
SQUEEZの看板母系(シリーズ)だった炎の孕ませ血統が厩舎を変えて登場する。スタッフは前走好走した炎の孕ませおっぱい★エロアプリ学園とほぼ同じで、その走りは楽しみだ。新人の初騎乗で心配されたでらうえあも、前走より手慣れてくると考えれば前走以上の力を出す可能性も充分。不安なのは厩舎が変わって定評のあったテックアニメが継承できるかどうか。ヒロインの数が多い割に巨乳揃いで変化に乏しいといった点もあり、売り物の動画が物足りないようだと厳しい。それでも実績的にここの相手ならチャンスはありそうだ。
期待度 ★★★☆

ももいろクローゼット (FrontWing)
FrontWingが今回新たな母系(シリーズ)で挑むということで注目される。騎手はINOということで当然エロに期待されるが、追い切り(体験版)を見る限りまずまず応えてくれそうだ。血統は馬名(タイトル)が示すとおりコスプレHということになりそうだが、安馬(低価格)で分割ということでヒロインは一人。こういった血統は複数ヒロインあってこそであり、ヒロイン一人となると走りが弱くなりそう。血統的に広がりがあるようには思えないだけに、分割が裏目になる可能性は大きい。トレーナーの七央結日はエロに充分対応できただけに、エロ主体なら正々堂々勝負してほしかった気も。
期待度 ★★☆

勇者と魔王と、魔女のカフェ (MintCUBE)
前走好走しただけにもっと人気していいかと思ったが、意外に注目されていない。その要因は騎手・トレーナーともに変更され、血統も架空ファンタジーと前走から継承したところがない点か。騎手のあつあげは全くの新人だが、前走でも新人の浅川しなが手綱を握って走っているだけにそれほど心配ない。それよりもトレーナーの方が心配で、華南恋 あこれまで幼馬(ロリ)抜き系のたぬきそふとでトレーナーを務めてきたように、この厩舎と手が合うかどうか。配合(企画)を務めるサイトウケンジといえば主人公に癖がある馬を出すことで有名で、勇者と魔王が合体したという主人公という血統というだけでまともに仕上がるのかどうか不安だ。今回は見送りでいいだろう。
期待度 ★★

(本紙の見解)かなり手薄なメンバー構成なだけに、父(本編)が走ったMaking*Lovers 激イチャアフターストーリー Vol.01 亜子、可憐、咲 の実績が図抜けている。父の現役時代からまだ間がなく、馴致(制作)期間が充分取れているか気にはなるが、仕上がり不足でもこの相手ならアッサリか。今レース(月)は抜きゲーに魅力のある馬が多い。人気母系(シリーズ)が厩舎変更して挑むもっと! 孕ませ! 炎のおっぱい異世界エロ魔法学園! が,
かなり気合が入ってそうで逆転を狙う。実績には欠けるがアナスタシアと7人の姫女神 ~淫紋の烙印~も追い切り(体験版)の動きが良く、上位に食い込みそうなムードだ。他の馬となると不安点の方が多く人気ほど信頼感はない。実績厩舎の9-nine- そらいろそらうたそらのおと如月真綾の誘惑ももいろクローゼットは安馬特有の弱みを抱えていそうで、それなら3D系の大型馬コイカツ!の方が大駆け要素は大きそうで馬券的妙味がありそうだ。  

Posted by 7月の魚 at 04:34Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2018年04月04日

何とか5段に昇段す

昨年天鳳で4段に昇段してから、降段の危機など紆余曲折ありましたが、ようやく5段昇段の一戦がやってきました。
本来なら特上卓で打たなければいけないのですが、昇段までポイントが55点しかないということで、弱気に1つ下の上級卓を選択(上卓でも1位になれば昇段できるため)。その弱気の虫を見透かされたのか昇段戦連続3着とレートを下げてしまう結果に。そして昇段戦3局目も起家で2600・東2局でも2900点振り込みと早々にハンデを背負う。
ただ東2局の振り込みは先制リーチに回りながら平和三色赤ドラ1とマンガン手をテンパイし、勝負しての結果ですからそれほど悪くないと見ていました。
そんな東2局1本場。これまでの苦しい配牌から一転。5巡目で早々にテンパイ。

一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国八筒:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国五索赤:麻雀王国六索:麻雀王国 ツモ三筒:麻雀王国ドラ八萬:麻雀王国

ペンカン三筒:麻雀王国を入手して手ごたえを感じさせるツモ。一人沈みのラスなことからこのツモの勢いで先制リーチを打ちたくなるところですが、ここでは八筒:麻雀王国を切ってテンパイ取らず。
というのも五筒:麻雀王国七索:麻雀王国入手なら多メンチャンでリーチが打てるし、他にもタンヤオやイーペーコー変化など手替わりが多い。ここで焦ってリーチを掛けもし追っかけられたら勝てる見込みは小さい。そして負けた瞬間ラスほぼ確定だ。

そして次のツモは二索:麻雀王国。最高ではないものの両面待ちに変化して今度こそ先制リーチを敢行。
このリーチに案の定同巡上家が追っかけてくるが、カン七筒:麻雀王国ならともかく、端に掛かる一索:麻雀王国四索:麻雀王国七索:麻雀王国待ちなら心理的にも互角以上・・・むしろ1000点棒のお土産ありがとうという感じ。3巡後あっさり七索:麻雀王国をツモり、裏はそのツモった牌。これで失点回復しプラスに。

その後、流局を挟んで東4局は下家がオタ風の南:麻雀王国六筒:麻雀王国とポン。対面も筒子が高く一色手模様。
それで東:麻雀王国發:麻雀王国といった初牌を抱えて半分オリながらチートイでもと思っていたところこんな手に変化。

五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国五索:麻雀王国五索赤:麻雀王国七索:麻雀王国九索:麻雀王国東:麻雀王国發:麻雀王国 ツモ七索:麻雀王国ドラ北:麻雀王国

ここで安い萬子の中で2枚切れの五萬:麻雀王国を打ったところ、ラグ発生。実は前巡三萬:麻雀王国を切ったときにもラグが発生したことから、恐らく下家の仕掛けは、トイトイでなく五萬:麻雀王国周辺の順子を持った役牌のバック仕掛け。ドラや赤五萬:麻雀王国も見えていることから、恐らく1000点か2000点。それならホンイツ仕掛けの対面だけに気をつければいいと思いなおして、残る萬子を払っていくうちにこんな手に変化。

一索:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国五索:麻雀王国五索赤:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国東:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国 ポン九索:麻雀王国九索横:麻雀王国九索:麻雀王国

ここに対面から初牌の發:麻雀王国が出たのでポン。対面も初牌を切ってきたことから恐らくテンパイ。東:麻雀王国打で、もし通ればこちらもマンガンで勝負できるし、上家の当たり牌なら局も回せると思っていたところ、案の定上家の当たりで1000点。また放銃率は悪くなったものの、自分の読みが当たっていたことで好調を感じました。

そして南1局の親で特上卓では見たことのないような好手牌から

三萬:麻雀王国五萬:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国 ツモ四萬:麻雀王国ドラ四萬:麻雀王国

4順目でカンチャンのドラをずばりツモってテンパイ。北:麻雀王国は1枚切れで恐らく他家が掴めば出る牌。ただタンピンでリーチを掛け上がれれば決定打となるだけに、ここは再び北:麻雀王国を切ってテンパイ崩し。ただ今回はツモに恵まれず、テンパイしたのは11巡目のこと。

三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国 ツモ七萬:麻雀王国

三色・平和にならないテンパイ形ですが仕方なくリーチ。しかし流局で2人テンパイ。自分の1人テンパイも果たせず、この手牌がモノに出来ないのでは流れが悪くなるのは当然で、次局は一転配牌は悪く12巡目でこんな形にするのがやっと。

一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国 ツモ五萬赤:麻雀王国ドラ六索:麻雀王国

これが序盤ならペンチャンを切っていくところですが、この巡目ではそこまでブクブクに構えられない・・・というわけで五萬:麻雀王国打。すると次のツモは六萬:麻雀王国でツモ切り。この裏目は痛くこうなれば上がりよりもテンパイ最優先と考えていたところ、おあつらえ向きに次のツモが二索:麻雀王国でタンヤオに変化。その二索:麻雀王国がすぐ対面から出てあっさりテンパイ。

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国六萬:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国 ポン二索:麻雀王国二索横:麻雀王国二索:麻雀王国

そしてあっさり対面から二筒:麻雀王国が出て5800点の和了。あの苦しい手が上がれたということで再び勢いが出て次局は4順目であっさりテンパイ。

三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国 ツモ五筒赤:麻雀王国ドラ七索:麻雀王国

待ちは一筒:麻雀王国四筒:麻雀王国ですが、前巡ちょうど上家が一筒:麻雀王国を切ったところ。鳴きなしにしていたのでラグはないだけに、もし上家が再び一筒:麻雀王国を掴めばベタオリしない限り恐らく出る牌。ダマで親満ありますが、ここはツモるか裏1で親ハネ狙いで即リーチ。このリーチに対面が一発で一筒:麻雀王国を切り思惑通り親ハネで対面を飛ばして終了。5段に昇段できました。

序盤連続振り込みをしたときにはどうなるかと思いましたが、失点を高打点でカバーするぼくの打法が上手く嵌りました。ただこんな打法は特上卓では通用しないのは事実で、1割2分を超えている振り込み率をもう少し減らさないと6段への昇段は厳しいと思います。ガードを固めながらいかに高打点をマークしていくかがぼくの課題といえるでしょう。  

Posted by 7月の魚 at 15:42Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年03月29日

流れよりも大事なこと

ようやく特上卓の雰囲気に慣れてきたような気がするのですが、上級者と比べるとまだまだ差を感じるのも事実。
先日の特上卓での一局は開局早々5200をツモってぼくがリード。ただ対面の6段氏も負けてなく上がりを積み重ね捲り返す。南場に入ってぼくと対面との一騎打ちの様相で上家はラスに沈んでいました。
そんな南1局でトップの対面が親で先制リーチ。しかしぼくも降りていらず、リーピンドラ1の一筒:麻雀王国四筒:麻雀王国七筒:麻雀王国3メンチャンで追いかける。
これで親降ろしのつもりだったのですが、そこで上家が突然一発の消しのチー。すると2巡後、五筒:麻雀王国を掴まされて、それが対面の赤タンキ待ちにぶち当たる。
五筒:麻雀王国はラス牌でぼくの待ちはたっぷり残っていたのに(実際喰い流されていた)、上家のチーで完全に狂わされました。続く1本場でも同じような上家のチーで対面の当たり牌を掴まされて連続親満の振込みでラスに転落。ぼくに当たり牌を掴ませた上家はノーホーラで3着に浮上し、その局はそのまま終了。

そんなやられ方をすると、ぼくも真似しやり返したくなってきますが、ぼくの実力ではそんな絶妙な喰いで流れをどうこうするような技量は身に着けていないので、それよりひたすらミスを少しでも無くしていくだけ。

そんな別の日の特上卓。南2局の2本場でぼくはトップ。といっても25500点の持ち点で対面とは同点。ラス目の上家(親)が20600点と微差での競り合い。そして供託リーチ棒が3本もあり誰もがぜひ上がりたい局面。

四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国 ポン三筒横:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国 チー六索横:麻雀王国五索:麻雀王国七索:麻雀王国ドラ四萬:麻雀王国

チャンス手ですが、いかんせんもうツモは2回しかなく、しかも序盤に八萬:麻雀王国切っていてフリテン。そして何より親リーが掛かっていて(それで回っていた)、現実的にはどうすればこのままテンパイを維持しながら流局に持ち込めるかといったところ。

そんな中、ハイテイでツモったのは六索:麻雀王国。親の捨て牌の河(下図)を凝視すると索子が全体に高い。

北:麻雀王国九萬:麻雀王国一萬:麻雀王国中:麻雀王国東:麻雀王国北:麻雀王国
西:麻雀王国五萬:麻雀王国二索:麻雀王国二萬:麻雀王国九筒:麻雀王国發横:麻雀王国
八筒:麻雀王国二筒:麻雀王国六筒:麻雀王国四索:麻雀王国

六萬:麻雀王国は通りそうに見えたが、カチカチと時間切れを迫るカウントが響き、エイっとツモ切りしたところ無事セーフでテンパイ料1500点を確保。

ただ普通の人なら一目で分かると思うのですが六索:麻雀王国は親の安全牌だったのですね。というのもぼくがチーしている牌なのですから・・・。ぼくも時間があれば気付いたと思うのですが、長考に次ぐ長考で持ち時間が全くなく焦っていたのですね。(ちなみに親の待ちはペン三索:麻雀王国でした。

安全牌に怯えてオリたりしていたら凡ミスどころの騒ぎでない。ホッとしたところで次の局は一転3巡目でこんな手に。

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国 ツモ二筒:麻雀王国ドラ北:麻雀王国

特に何も考えずWメンツ処理で八索:麻雀王国を切ったのですが、続くツモは七索:麻雀王国
テンパイしたのですが、待ちは愚形。もし二筒:麻雀王国打としていれば、両面待ちで先制リーチが打てたところ。
「しくった・・・!」
と思ったのですが、供託棒が4本ということもあって先制リーチといきたくなるところ。。

しかしぼくは先程の八索:麻雀王国打を反省する二筒:麻雀王国打でテンパイ取らず。緩手になる可能性も大きいですが、この点差のない局面で供託棒が多量にある局面では先制リーチをしても他家がオリる可能性は低く、もし親に本手に追っかけられたらラス転落の可能性大。それならもしテンパイが遅れリーチと来られても安全牌候補の西:麻雀王国の対子を切って回れるだけに、ここは両面待ちを求めた方が良いとの判断でした。
そして2巡後のツモが七筒:麻雀王国でより好形となり、それから2巡後待望の八索:麻雀王国を引き戻してようやく8巡目でリーチが打てました。
このリーチに喰いタンテンパイ3面張の下家が七索:麻雀王国を勝負してきて2000点の和了。といっても供託棒4本に3本場で6900点の収入。これでトップに浮上し、続く親番で4巡目ピンフドラ1赤ドラ3のダマから、次巡下家のリーチを追いかけ一発で下家から出上がり。親ハネを和了しトップをほぼ確定させましたが、この上がりはおまけのようなもので、その切欠は前2局にあったと思うのです。
ミスを限りなくなくし、裏目に出ても焦らない。そう心がけて特上卓を打って行きたいと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 15:07Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年03月23日

元十段氏との対戦

レートが1800をなんとか超えたくらいのぼくからすると天鳳特上卓は格上相手ばかりなのですが、昨夜アルコールが醒めきらない中でポチッと予約ボタンを押したところ一瞬寒気がしてきました。
上家は7段でレートは2000を僅かに切ったくらい。恐らく少し前まで鳳凰卓で打っていたことは容易に想像ができます。そして対面は元十段で天鳳の強者を紹介する超有名ブログに取り上げられていたお方。恐らく地獄モードで特上卓まで落ちてきたのでしょうが、超強敵には間違いない。座布団に座りなおして酔いを少しでも醒ますためにペットボトルの麦茶を一気飲みしたところで対局開始。

東1局は対面の元十段氏が親。ぼくは配牌2シャンテンで赤入りというまずまずの手でしたが、手は全く進まず8巡目には下家に役牌を鳴かれ、上家に2副露と先手を取られてしまう。上家は明らかに喰いタン仕掛けですが、ドラの八筒:麻雀王国が全く姿を見せていないのが不気味。ということで泣く泣くオリを選択。よく見ると親の対面もオリていて一人ノーテンは避けられそう。そして流局となり手が開けられたところ、上家の当たり牌はすべてぼくの手の内。いつもなら無理な勝負をして振り込みに回るところですが、どうやら緊張感がいい方に出ていらない放銃を回避できました。
次の東2局は対面が3副露してのトイトイ仕掛け。役牌もポンしていて最低5200点。運が悪ければ索手のホンイツも重なってのマンガン。ただこの局はぼくも待ちは悪いながらも役牌と赤2枚を抱えての勝負手。
三萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国五索赤:麻雀王国五索:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国ドラ三筒:麻雀王国

そして9巡目に五萬:麻雀王国をツモって三面張に変化。リーチも考えましたが、もしドラを掴まされて対面に当たったら最悪ということでそのままダマ。すると同巡対面が五索:麻雀王国を掴んで5200点の和了。
元十段氏から和了をもぎ取り感無量となりましたが、まだまだ半荘は長い。他家の反撃も始まって南入の時点でぼくは29500点持ちの2着目。
その南1局は元十段氏が親。その元十段氏が三索:麻雀王国ポンと仕掛けたところすかさず上家からリーチが掛かる。
ただぼくも同巡テンパイ。
三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国九索:麻雀王国九索:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国 ツモ二萬:麻雀王国 ドラ三筒:麻雀王国

ぼくの捨牌は東:麻雀王国南:麻雀王国白:麻雀王国西:麻雀王国二筒:麻雀王国七索:麻雀王国西:麻雀王国
で上家のリーチ宣言牌が六索:麻雀王国ということを考えると九索:麻雀王国は拾えそうな待ち。筒子を全く切っていない上家を考えると端牌とはいえ九筒:麻雀王国打は強くリーチが妥当なところですが、ここでぼくは雰囲気に押されてダマにしてしまいました。
すると一発目のツモがなんと發:麻雀王国。ゴットーの上がりですが、ぼくの胸中はなぜリーチを掛けなかったのか後悔しきりでした。(ちなみに上家はドラアンコのリーチで勝負手を潰された上家はもっと痛かったでしょうが・・・)

それが影響したのか次局は元十段氏に3900点の放銃。ドラ対子に惑わされ普段やらない役牌バックにしたあげくの振り込みはぼくらしくなかったのですが、軽傷で済んだのは幸いで続く親でダマで平和のみをツモリ700オールで再びわずかの差でトップに浮上。そして続く1本場でチンイツと見せかけてのホンイツで
一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国北:麻雀王国 チー二萬横:麻雀王国一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国ドラ九萬:麻雀王国

待ちの北:麻雀王国は地獄待ち。ぼくの捨牌で切られたのはテンパイしていて赤と振り替えた五萬:麻雀王国のみ。五萬赤:麻雀王国ツモで一瞬チンイツも考えたのですが、多面張ならともかく中ぶくれの五萬:麻雀王国単騎なんてまず期待できないし、一鳴き後は上家も警戒して一度もマンズは全く切ってこない。それならこのまま地獄待ちの奇襲で強者の足元を掬ったほうが上がれるチャンスはあると思い直しました。

すると流局間近に対面がリーチ。恐ろしい強者のリーチですがさすがにこの手はオリられない。一発目の二索:麻雀王国は通っていない牌でしたが索子は安くWワンチャンスということで勝負したところセーフ。すると次巡ラス目で勝負せざるを得なかった上家が北:麻雀王国を掴んでようやくトップが見えてきました。
そしてオーラスも喰いタンを上がってトップ確定しましたが、その局の牌譜を見ると対面の元十段氏の手牌はやはりタダで終わらせるつもりはなく、チンイツ一手替わりトイトイの逆転手を仕上げていました。

この半荘は明らかに出来すぎで手牌にも恵まれましたが、まさか鳳凰卓で戦っていた(であろう)2人を逆連対に追い込めるとは思いませんでした。このジャイアントキリングこので一気に疲れがでてそのまま就寝しましたが、夢の中でもこの対局のシーンが出てきたくらいで相当興奮していたようです。こういった対局を少しでも多く積み重ねていきたいと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 22:39Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年03月21日

イチャラブに徹した功罪

ようやく上がった天鳳特上卓での成績は一進一退といったところ。決して特上卓でぼくの麻雀が通用しないというわけではなさそうですが、さすがに上級卓よりラスを取る回数が増えていて、もう1つ先に行くには何かが足りないといったところです。
それが何かについて探るのは次回以降として、今回はこのブログの原点というべきエロゲーについて・・・というわけで、先日クリアしたMaking*Lovers(SMEE)についての所感を述べてみたいと思います。

前にも話したかと思うのですが、このゲームがSMEEのご初会だったわけですが、インストールしてしばらくプレイした感覚では昨年プレイしたAmenity's Life -アメニティーズ ライフ-(HOOK)に近く意外と馴染みのあるものでした。
これはSMEEとHOOKが姉妹ブランドであることが主であることが要因だと思うのですが、イチャラブという点でも同じような甘さを感じました・・・といってもこれは本家であるHOOKが見習ったのかもしれないのですが。

それはともかく、他のイチャラブゲーと比べてやや特色のある部分はシチュの多いHシーンでしょう。自室やラブホテルといった萌えゲーによくある場所でのHだけでなく、職場や野外など正統萌えゲーにはあまり見られない場所でもコトに及ぶなどエロにも力を入れている印象です。ヒロインもHに皆積極的で、特に妹の亜子のエロに対する傾倒ぶりは異常。まあそれだけ義兄(主人公)に対する思いが強かったといえるのかもしれませんが・・・親バレの恐怖にめげずに何度も自室や風呂場でコトに及ぼうとする亜子と主人公には、お前ら学習能力がないのかとツッコミを入れたくなるくらい。

さてそんなイチャラブゲーの宿命として、すべてのヒロインでイチャラブを展開しようとすると、ルートを進めていくに従ってどうしても濃いイチャラブに食傷気味になってしまいがちになることでこのMaking*Loversも例外ではありません。まあこれはぼくがトシを取りすぎているせいで、若い人にはこのくらいのイチャラブくらいでは胃もたれしないのかもしれませんけど。
そんなわけでイチャラブの印象度についてはどうしても1番最初にクリアしたヒロインが良く感じられてしまうのは仕方ないところ。ぼくが1番最初クリアしたのは不思議系ヒロインのましろだったのですが、ぼくの1番好みから外れたヒロインでありながら不覚にも展開されるイチャラブと彼女の健気さに負けて何か愛おしく感じられてしまいました。
そんな彼女とのイチャラブを味わった後で、すぐ他のルートを開始し別のヒロインのイチャラブを楽しめるかというと、ぼくの神経はそれほど太くはできてないのです。
これが普通の萌えゲーならば、付き合う前の過程が(一応)綿密に描かれ、そのヒロインに感情移入できる時間があるのですが、このゲームは付き合う前の展開よりも恋愛関係に入った後のイチャラブを重視しているため、愛着を考えるとどうしても最初攻略したヒロインに引きずられてしまうのですね。

そういった意味でぼくがイチャラブ面で一番楽しめたのは最初攻略したまひるだったのですが、シナリオやキャラを含めた全体で一番魅力的だったヒロインとなると可憐(次は亜子か)で間違いないでしょう。
これは他のヒロイン(義妹の亜子は別だが)が主人公と初対面から、好意を持ったり積極的にアプローチしてきたりというエロゲ的超展開で進んでいくのに対し、可憐は大学時代の同サークルで顔見知りだったという因縁があって、最初はマイナスに近いスタートから関係が始まります。そこから素直になれない可憐の心が少しづつほぐれていって、恋愛関係に発展するという流れは説得力があって面白く感じられました。そう考えると可憐は他のヒロインとタイプが違っていて、違う味を感じてしまうのですね。そういえば他のヒロインが巨乳揃いに対し可憐は一人だけ控えめな膨らみに((そこがイイ!)留まっています。ただそうした工夫も恋愛関係に発展しイチャラブに入ってしまうと他のルートと差が見られなくなったのは惜しい。

ただ苦言を呈したいところもチラホラとあちます。
まずデートプランについてですが、いろいろ場所や選択肢を変えていっても全く意味が無い。デートの初っ端からラブホテルに誘うなんてどう考えてもバッドエンド一直線になってしまいそうですが、それもなく何事もなかったようにスルー。まあ選択肢の選び方によってバッドとグッドに分岐せよとまではいいませんが、例えばデートプランによってヒロイン別に特別なCGが用意されていたりといったサービスは出来たと思うのですね。
あと、立ち絵と個別CGがキャラ崩壊とまではいきませんが、やや別人になってしまうような場面があります。原画買いをする割には作画の崩れやハンコ絵に関しては目をつぶるぼくがツッコミたくなるくらいですから、気にする人は多かったのではないかと思います。まあシナリオやテキストが良ければ原画については、だんだんきにならなくなってくるものですし、それほど目くじらを立てるものではないですが・・・まあこれは前作のカノジョ*ステップも同様だったようで、SMEEのゲームを買う人にとっては承知していないといけないのかもしれませんが。

(総括)
全体的には高品質なイチャラブゲーといった評価は出来ますが、ルートを進めていくに従ってだんだんと胃もたれしてしまうのは残念なところ。ルートごとにもう少し展開に違いが出ていれば、そういった点を解消できたと思います。ゲラゲラ笑うといったような面白さはないのですが、オチャラケているようで肝心なところは締める存在主人公のも良く、さすが良作を続けてリリーしているしSMEEの実力を認識した次第。ただ惜しまれるところもちらほら目についたのも事実。といっても原画を含めこれがSMEEというメーカーの限界かもしれませんね。  

Posted by 7月の魚 at 15:14Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2018年03月18日

3月の発売予定表から

桜の開花のニュースが伝わってきて、ようやく競馬(エロゲー)シーズンも本格化。クラシック路線に向けての前哨戦とばかりに、複数の有力馬が出走して面白いレースが見られそう。上位人気どころの実力は拮抗していて、血統も多士済々。的中には茨の道が待ち受けていますが、本番前だけに何とか当たり馬券を掴んでおきたいものです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

アイラブ 恋する乙女はキカイ仕掛け (あかべぇそふとすりぃ)
あかべぇ系では暁WORKSの主戦騎手として起用されてきたさえき北斗があかべぇすりぃに厩舎を移してのゲートイン。といっても高馬(フルプライス)でなく、メインヒロインが2人と少なめ。ヒロイン全員がアンドロイドという血統はは意欲的だが、その分走り(シナリオ)が一本調子になってしまう可能性が強い。といってもアンドロイドとのイチャラブが主眼だとすれば、それは仕方ないところだが、となると上位進出を狙うにはやや材料不足。大駆けを狙うには何かファンをアッと言わせるような仕掛けが欲しいところも、トレーナーの経験値を考えると難しそう。今回は相手が骨っぽいだけにここではやや苦しいか。
期待度 ★★☆

あくまで、これは~の物語 (Azurite)
デビュー戦はライアーのトレーナー(ライター)陣とCLOCKUPの人気騎手はましま薫夫のタッグが話題となりなかなかの結果を残した。今回は一転七尾奈留・みけおう・ななろば華といった萌え系人気騎手を起用してきた。血統はデビュー戦と同じミステリー血統のようだが、騎手のタイプが変わっただけに雰囲気も違う。この変化が実戦でどう作用するかどうか。後はトレーナーの手腕次第だが、どうやらこれまで仕上げを手がけたことが無いということで不安が先立つ。追い切り(体験版)の動きやを取材を見る限り、ミステリーというよりホラー・サスペンス色が強そう。ヒロイン萌えとサスペンスの両立はトレーナーがかなりの腕利きでないと凡馬に終わる可能性が強く不安だ。押さえで買うのが精一杯だろう。
期待度 ★★★

△雲上のフェアリーテイル (COSMIC CUTE)
トレーナーとしてのデビュー戦が見所充分な走りだった冬野どんぷくが手がけた2頭目がこの馬で、今回もデビュー戦と同タイプとあって能力はある程度持っていそう。軽妙な世界観と走りが持ち味でこういったタイプは凡走は少ないが、首位争いに食い込むには何かもう1つ足りないのも事実。何でも屋という血統(設定)は目新しいとはいえないだけに、キャラの可愛さ以外に走り(シナリオ)でも爆発力が欲しい。今回相手が揃っているだけに、展開の助けが欲しいところだ。
期待度 ★★★☆

お嬢様は素直になれない ~大好きをキミだけに~ (ensemble)
父(本編)が成功した馬でなく、大きな期待がしづらいのは間違いないが、騎手(原画家)に名手を揃えただけにポテンシャルは高いものを持つ。問題はトレーナーにそれを開花させる手腕に乏しいところ。護衛としてはほとんど看板倒れに終わった主人公というのは予想どおりで、アフターやサブヒロインからメインに昇格した若葉ルートでどう名誉挽回するかがポイントだが、父の走りを見る限り厳しそう。騎手の手腕でどこまで食い込めるかどうかだが、馬券に絡むとはとても思えない。
期待度 ★★

俺の彼女がガチ変態すぎる (スタジオ桃華)
F&Cの全盛期活躍したトレーナーの宮村優だが、最近は活躍馬を送り出していない。今回はシール系厩舎で手綱を握っていた水上凛香とコンビを組むが、血統はいかにもマイナーな抜き系。ヒロインの異常な性癖に振り回される主人公というのは萌え系から程遠く、よほど強烈な抜きを発揮できないと苦しい。その点このトレーナーでは役不足は否めないし、騎手もシール系の動画なしでどこまで力を発揮できるかどうか。ここでは足りないだろう。
期待度 ★☆

俺を欲しがる二人の母 (Waffle)
CLOCKUPでバカ抜き系を手がけてきた印象が強いはやさかうたねがWaffleの依頼に応えての出走。といっても安馬(低価格)ということもあって、バカよりも抜きを中心にした血統(設定)のようだ。ヒロインが母親2人ということで、息子である主人公を実母と義母が取り合うという展開を予想していたが、どうやら勝ち負けはエロのみで競い合う様子。となるとまともな走り(シナリオ)には期待しづらいいところで、後はエロでどこまで勝負できるかどうか。ただ巨乳ファンタジー系以外はだらしないところがあるWaffle厩舎の馬で、安馬でどこまで力を発揮できるか不安は大きい。騎手も今回が初騎乗ということもありメンバー的に上位に食い込めるだけの力はなさそうだ。
期待度 ★★

過保護でエッチな僕の姉 (マリン)
ネタ色が強いマリンの出走馬だが、今回は久々に色物感を抑えて乳に焦点を当ててきた。厩舎の依頼に合わせて色々な騎乗を見せる金城航だが、今回のようなタイプが1番手が合いそう。主人公に母乳を与える姉という血統(設定)自体バカ抜き系を思わせるが、毎回エロに関しては高水準なものを見せる厩舎だけに抜きに関しては期待できる。ただこの厩舎で好走した馬は少なくて、今回の相手はかなり強力。実績的にやや控えめな評価となるのも仕方ないか。
期待度 ★★☆

△かりぐらし恋愛 (ASa Project)
一時の勢いを失くしている印象のアサプロの最新馬。コメディといえばこの厩舎というイメージだったが、その笑いがやや頭打ちとなっているのがその要因か。今回トレーナー陣からアサプロ躍進の一角を担った十全が去り、デビュー時から厩舎を引っ張る天都が主軸を担う。勢いのあった頃は笑いだけでなく、直線(終盤)末脚にも鋭いものを持っていただけに、それを思い出すようだと面白い。追い切りは相変わらず軽快な動き。それが最近本番で繋がらないだけに、一概に信用は置けないが、それでも大崩れはしていないだけに展開に恵まれれば食い込みも可能だろう。
期待度 ★★★☆

△消えた世界と月と少女 (ひよこソフト)
姉妹厩舎を含めてもおよそ5年ぶりとなるひよこソフト厩舎だが、これまで指揮してきたみずきほたるでなく、サーカス関連厩舎であるLa'crymaのトレーナーだった神夜優が務めるとあってサーカス色が強くなりそう。和風伝奇系で登場人物の多さから重量級'(大作)を思わせるだけに期待は高まるが、La'crymaの馬は直線(終盤)失速するケースが多かっただけに、人気ほど買いかぶれない感も。ただスケールは大きそうなだけにその大物感に恥じないだけの走りを見せれば連対以上の成績も可能で、嵌れば怖い。
期待度 ★★★☆

〇少女グラフィティ (pure more)
精力的に出走攻勢を見せるmore姉妹厩舎の一角で前走の少女マイノリティ -慰めの愛-で変わり身を見せているだけに期待も大きい。トレーナーの小西翼はデビュー戦のヒマワリと恋の記憶の印象が強いが、ゴールデンアワーの力走で大きく上書きされた。今回もエロ中心と思わせて直線でそれを覆すような一気の追い込みを見せてくれそうな予感も。不安は相手が揃っている中で、高馬(フルプライス)でなくやや馬格に欠ける点。といっても不安はそれくらいで、人気馬に隙があれば逆転も夢ではない。
期待度 ★★★★

ずっと前から女子でした (feng)
出走取消(延期)が定番となっているfengだが、前レース(月)の直前の取消には正直がっかり。といっても前走でも上位に食い込むのはどうかといった能力だったが、今回はより以上に相手が揃ってしまったというのは皮肉だ。騎手の鶴崎貴大は久々の起用となるが、能力に蔭りが見られないのは心強い。といってもトレーナーなかひろで騎手涼香のセイイキ系でも入着どまり。それより明らかに実績が劣るたにかわたかみでは入着も厳しいと見るのが妥当だろう。
期待度 ★☆

夏色ラムネ (Carol Works)
これまでやや突飛な馬名(タイトル)の馬を走らせてきたCarol Works厩舎だが、今回はいたって正攻法な馬名を付けてきた。そういった意味で注目はされていないが、その下馬評を覆したいところ。閉店秒読みの駄菓子屋を存続させるべく奮闘するという主人公といった血統(設定)だが、そこをどうヒロインと絡めるかといったところがポイントとなる。田舎を舞台としたノスタルジックな雰囲気は買えるが、前走と比べるとやや騎手が弱く感じるのが萌え系としては不安。トレーナーはベテランたけうちこうただが一人で仕上げを担当した馬となるとだが実績は物足りない。前走より上積みはよりあったとしても入着が一杯だろう。
期待度 ★★☆

猫忍えくすはーと2 (Whirlpool)
サーカスで活躍した鷹乃ゆきを迎えて、新味感を出すはずだった父(前作)だったが成績は期待はずれ。あの成績から後継(続編)が出るとは思わなかった。父は高馬でないというハンデがあったが、今回も同様。父のヒロイン2人(匹)に新ヒロインが加わるが、馬格が小さいだけに内容は乏しいとみるのが妥当。猫耳ヒロインが巻き起こすドタバタが持ち味もヒロインの可愛さを感じられてくる前に終わってしまっては仕方が無い。今回も大きな期待はできそうもない。
期待度 ★☆

◎バタフライシーカー (シルキーズプラス)
腕利きトレーナーに依頼して上級馬を立て続けに輩出しているシルキーズプラスだが、今回はフェアリーテイル・レクイエムで一躍名を上げた海原望を起用。さっぽろももこを入場(OP)曲に起用したように、あの好走の再現を狙っている。追い切り(体験版)を見る限り、奥が深いところを見せていて今後の成長が期待できそうな内容。ミステリー血統は大きく外れる可能性はあるが、この馬には当たらない可能性が強そう。騎手の羽鳥ぴよこはこれまで騎乗馬に恵まれていないが、手腕はなかなかのもの。といっても独特の乗り味を持つ馬だけに手が合うかどうか一抹の不安がある。それでも実績的に主役の座は渡さない。ここは中心でいいだろう。
期待度 ★★★★

ぱらだいす お~しゃん (PIXEL MINT)
新規開業厩舎PIXEL MINTのデビュー戦は、トレーナーにしげたを迎えてのミニゲームを含んだADV血統。しげたはかんなぎれいとコンビを組んだプリっちやクルくる。Magical Charming!等こういった血統で上級馬を出していて、騎手は無名ながら軽視はできない。ただ厩舎を取材したところ、ミニゲームは差し障りのない程度のものと超弱気。グランドエンドとなるらくえんモードに期待する向きもあるが、これを担当する冬茜トムもしげたと同タイプで走りを牽引するタイプでない。走り(シナリオ)で局面をリードするタイプでないだけに、他で足を引っ張られるようでは好走は覚束ないか。
期待度 ★★

ヒトヅマサイミンカウンセリング (INTERHEART glossy)
大駆けを見せる時もあるが、最近はそれも不発が多くなっているというglossyの最新馬。実績的に主軸となる騎手のsaxasaはミンク時代と比べ冴えが見られなくなっていて、脇を固める2人もそれを助けるだけの力はなさそう。そのせいかヒロインがどうも魅力に欠けるように見られるのが難だ。トレーナーのこおろぎアトリエは実質今回が初めて一人で仕上げを手がけるとあって未知数な部分が多い。前走と同じく寝取り血統(設定)となるが、催眠と組み合わせるのはよくあり目新しさはない。入着があれば上出来か。
期待度 ★★

ボクと彼女の研修日誌 (プレカノ)
安馬(低価格)ながらまずまず走る馬をコンスタントに送り出しているプレカノで、その成功の一端を担っているのは多彩な騎手の起用にもある。今回依頼したもねてぃも中央(商業)では今回初戦となるが、別世界では名が通っていて、実際取材でも見劣りするとことは見られない。となるとトレーナーの手腕次第といったところだが、今回担当するモーリーはHOOK時代でもそれほど走った馬を出してなく不安は尽きない。研修医と看護師の恋愛という血統(設定)は専門的であって、そのあたりの書き込みがしっかり出来ていないと厳しい。単なるイチャラブに終わる可能性が強く、上位を脅かすには足りないか。
期待度 ★★☆

△母性カノジョ -子宮 帰還編- (あかべぇそふとつぅ)
あかべぇそふと系の安馬としては久しぶりの出走。トレーナーの富岡征士郎はこれまで一人で馬を手がけたことがないが、ヒロイン別ルートについては経験あることから、安馬なら不安は無いだろう。あかべぇ本家というべきおあかべぇつぅはあかべぇ大物馬を出走させるイメージがあるだけに、安馬とはいえ何か秘めているものはあるはず。主人公がヒロインに甘えるか甘えないかでラストが変化するという趣向は面白い。騎手のおりょうは地方(同人)で抜き系安馬への騎乗が豊富だけに、抜きに関しては心配ない。安馬といって軽視するようだと痛い目に合うかもしれない。
期待度 ★★★☆

メルキス (戯画)
戯画のキス母系(シリーズ)も今回で7代目。走ったのは実績ある森崎亮人が手がけたキスアトくらいというのは寂しいところ。今回トレーナーを務めるのはこの母系ではお馴染みの玉城琴也で脇を固めるのは目立った実績の無いハサマの2人で期待感は乏しい。騎手も主戦を務めてきたみことあけみが降板しうさなかと新人のはねことで、前任者と比べると劣るように見える。追い切り(体験版)も平凡な動きで、変わり身も乏しそう。入着があれば上出来だろう。
期待度 ★★

▲RIDDLE JOKER (ゆずソフト)
競馬(エロゲー)界随一の人気騎手コンビであるむりりん・こぶいちが率いるゆずソフトで、厩舎開業のころと比べると最近は上位安定してきた。その主因は主戦トレーナー天宮りつを助けるベテラン陣の存在で、籐太や保住圭が担ってきたが、今回は砥石大樹が加わった。最近は萌え系の馬を他トレーナーと共に手がけることが多くなっているが、過去はSFや伝奇系の血統を手がけ上級馬を出していてこの起用は納得。とはいってもやはりヒロイン萌えが軸となる馬だけにその点で足を引っ張らないようにするのが肝心。その点でイチャラブ得意の保住圭が健在なのは心強く、堅実に上位へ食い込んできそうだ。
期待度 ★★★★

(本紙の見解)上位どころの実力は意外に接近しているが、厩舎やトレーナーの実績を買ってバタフライシーカーが、わずかに他馬を上回っているか。ただミステリー血統は大きく躓く可能性もあり、逆転の可能性は充分。その筆頭がエロ中心でありながら走りでも見所がありそうな少女グラフィティ 。厩舎も最近躍進が目立つだけに対抗以上の評価も。騎手の力量を生かした萌えで勝負するRIDDLE JOKER は安定度で勝負する。安馬ながら秘めた能力が高そうな母性カノジョ -子宮 帰還編-も惑星以上の魅力がある。他にスケールの大きさが魅力の消えた世界と月と少女。あかべぇ勢では1番堅実味がある雲上のフェアリーテイル 。変わり身ムードがありそうなかりぐらし恋愛 も嵌れば上位を窺えるだけに、波乱含みのレースだ。  

Posted by 7月の魚 at 00:28Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2018年03月05日

やっと特上卓へ参入する

今年初めから地獄モードに入って苦戦が続いていた天鳳ですが、3段陥落までカウントダウンとなっていた危機状態を脱しました。
その要因はというと情け無用の一般卓潜入。何か昔のRPGのレベル上げを思わせる地道な作業を繰り返し、あの死に体と化していた本アカを1ヵ月近くかけて年末当時のレートやポイントまで戻すことに成功。そしてとうとう念願のレート1800に到達し、特上卓への挑戦権を獲得しました。
地獄モードだったとはいえ上級卓で苦戦していた身で、果たして特上卓で通用するのか不安なところがありますが、ここは勢いに任せて特南の予約ボタンをポチっと押したところ20秒ほどの待ち時間を要した後、念願のぼくの特上卓初戦が開局しました。
さて相手はというと当然ぼくよりレートの高い人ばかり。その中でも上家は6段でレートは2000越えという強敵。恐らく相手はぼくを子羊を見るような目で見ているのだろうと思ったのですが、ぼくもむざむざと狼に供されるわけにはいきません。

その東1局は白ドラ1赤1のテンパイをしながら、待ちの選択ミスから6段氏からの直撃を逃し、東4局で原点から2000点マイナス。それでもいつもある不用意な振込みはせず、1人テンパイの3000点の収入もあって2000点マイナスの2着で踏ん張っていたところ。

その東4局の西家で5順目でこんな手になりました。
一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国白:麻雀王国 ツモ四索:麻雀王国ドラ九筒:麻雀王国

望外といっていい四索:麻雀王国ツモで早々にテンパイしましたが、ここでリーチを掛けるかどうか・・・

ぼくの選択はテンパイとらずの一萬:麻雀王国打。確かに先制リーチを打ちたくなるところですが、ぼくの経験ではここで焦るとろくなことはありません。全く手替わりがなければ即リーもありですが、シャンポン待ちにしてツモれば三暗刻ですし、でなくとも四萬:麻雀王国ツモでタンヤオ。ドラか赤を引いても良しと充分打点上昇の見込みがあるのですから。
そして次のツモでなんと白:麻雀王国が重なり、これで文句なしのリーチです。

捨牌はというと南:麻雀王国東:麻雀王国發:麻雀王国一索:麻雀王国一萬:麻雀王国三萬横:麻雀王国

この字牌の気がない捨牌なら特上卓でも出ると睨んだとおりほどなく上家から出て3200の和了。続く南1局でも似たような發:麻雀王国三筒:麻雀王国のシャンポンでの早いリーチから安全牌に窮した上家から發:麻雀王国のトイツ落としを引き出しトップの6段氏とわずかの差まで迫る。そんなところで迎えた親番で7順目でこんな手に・・・

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国四筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国七索:麻雀王国九索:麻雀王国九索:麻雀王国 ツモ七萬:麻雀王国ドラ八萬:麻雀王国

普通なら四筒:麻雀王国打でイーシャンテンに構えるところですが、対面が四筒:麻雀王国を2枚切っていて三筒:麻雀王国五筒:麻雀王国が入れば三色目もありこの周囲を待ちにしたいと思って九索:麻雀王国打。その後すぐに六索:麻雀王国をツモり九索:麻雀王国打したのはいいのですが、それから有効牌をツモらずドラソバの七萬:麻雀王国も10順目で見切り安牌と取り替える羽目に陥り、12順目でようやくツモったのが嬉しくない六筒:麻雀王国

待ちのカン五筒:麻雀王国は1枚も場に出ていないとはいえ、ここでは全く出る気がしないということでダマにしたところ、続くツモが七筒:麻雀王国
本当なら即リーだったかもしれなかったのですが、終盤ということでそのままダマ続行。ただ上級や一般ならともかく特上なら親リーチを掛ければ、本手でなければオリる可能性が強いと思い直して2巡後モギリーを敢行しました。
このメンタンピンを最後に八筒:麻雀王国をツモって2600オール。ぼくのカンどおり五筒:麻雀王国は他家に持たれていて山にはありませんでした。その後は横移動が続き強敵の6段氏が3着に沈むなど展開に恵まれそのまま逃げ切りに成功。ぼくの特上卓初挑戦はなんとトップという結果になりました。

ただ続く2局目は東場で親リーに無造作にスジの端牌を切ったところリーチチートイ赤1に当たり、それからいいところのないまま箱割れ寸前のラスに追い込まれるという洗礼を浴びました。そして3局目は再びトップという天鳳にあるまじき出入りの激しい麻雀を打っていますが、取り合えず特上卓での挑戦をしばらく続けていきます。もう経験値上げをしなくて済みますように・・・  

Posted by 7月の魚 at 22:25Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年02月26日

バカヅキだった2局から

2月に入ってからネット・リアルとも麻雀は地獄モードを脱出し上昇カーブを描いています。
そうなると、あれほど手が入らなかった配牌も入るようになるとともに、不思議にツモも伸びるようになってきました。
つい先日のリアル麻雀でのこと。南3局の北家でトップと10500点差の2位。そんな状況で配牌を開けてみるとこんな手でビックリ。

一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国ドラ五筒:麻雀王国

なんとテンパイしていて待ちはノベタンながら両面待ち。ただし打っている雀荘では人和はなかったのですが、幸い出ることはなくツモ番が来て力をこめて持ってきた牌は残念ながら北:麻雀王国
人生初の地和を逃してつい苦笑してしまったのですが、よくよく考えれば北:麻雀王国ツモも悪くない。逆転には満貫ツモかハネ満条件だったのですが、それを満たすツモが北:麻雀王国で、ダブリー・チャンタ三色でキッチリハネ満。これなら出所を気にすることはなく上がれるということで勢い四萬:麻雀王国を切り横に曲げました。
この待ちならすぐ出るだろうと思っていたのですが、中々上がることができず、7巡目にラス目から追っかけリーチを受けたりしたのですが、そのラス目がほどなく北:麻雀王国を掴んでトップをゲット。こんな労する事無く逆転を決めることなんて覚えが無い出来事でした。

それとはまた別の日のこと。その局は東1局で追っかけリーチに負けマンガンを振り込むなど、18400点持ちの3着に沈んでいましたが、南1局南家でこんな手が入ってきました。

三萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国八萬:麻雀王国一筒:麻雀王国八筒:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国九索:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国北:麻雀王国中:麻雀王国 ツモ六萬:麻雀王国ドラ八筒:麻雀王国

見る限りやる気が失せる配牌で、狙えるのはドラを生かしたチートイかマンヅのホンイツといったところですが、それもかなり遠くて普通なら先制リーチを掛けられオリとなるでしょう。それで安全牌を溜め込むつもりで索子の中張牌から切り飛ばしていったのですが、それが8巡目にはこんな手に化けました。

一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国中:麻雀王国 ツモ東:麻雀王国

ここは悩ましいですが東:麻雀王国中:麻雀王国が生牌なことから一萬:麻雀王国を切ったところ、ラスの対面からリーチが入る。そんな次のツモで東:麻雀王国が重なり、一応安全牌の八萬:麻雀王国打。すると次のツモが1枚切れの南:麻雀王国で役満の目が出てきました。こうなったら生牌の中:麻雀王国ぐらいと思い切ったところ無事セーフ。そうすると対面から東:麻雀王国が出たので当然ポン。

三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国 ポン東:麻雀王国

初手から全く場に顔をださない西:麻雀王国の存在が気になりますが、もし他家に持たれてなく鳴ければ役満テンパイですから、当然テンパイ取らずの七萬:麻雀王国切りしたところ、次のツモがなんと南:麻雀王国であの配牌が驚きの小四喜テンパイ。

ツキがない時なら最後残った五萬:麻雀王国が当たってしまうものですが、これが通った時点でほぼ貰ったと思っていたところ2巡後哀れなラスの対面が南:麻雀王国を掴み上がることが出来ました。

他家も一瞬何が起きたか分からないくらいくらい意外な役満だったようで、一種ポンしただけで小四喜が完成していたとは思わなかったみたい。この上がりで対面を飛ばしてトップ。こんなツモなら誰でもトップが取れるというものですが、この2局はいかにも恵まれました。このツキに浮かれることなく足踏み状態の天鳳でも特上卓を目指して精進していきたいと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 04:52Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年02月13日

2月の発売予定表から

まだまだ肌寒い日が続き、競馬(エロゲー)の方もまだクラシックシーズンには遠く、頭数も揃わない寂しいレースとなりましたが、実績馬2頭が出走してレベルの高いレースが見られそう。下馬評どおり一騎打ちとなるか、それとも惑星馬の浮上があるかどうか注目して見てみたいところです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

△IxSHE Tell (HOOK)
最近姉妹厩舎の方にお株を奪われた格好だったHOOKだが、前走のAmenity's Lifeは久々に上位を賑わす走り。松下まかこ&らっこが主戦騎手(原画家)を務めていた時期と比べ、騎手の腕力に頼れなくなった分、危機感が芽生えた結果か。今回もトレーナー(ライター)・騎手とも前走と同じ顔ぶれ。最初からヒロインすべてが好感度MAXという血統(設定)が、どう作用するかだが、SMEEで培ったコメディ要素が生かされれば面白い。問題は主人公がヒロインに好かれるだけの器かどうかで、器が小さいようだと好かれる過剰に持ち上げる形になってヒロインの魅力も薄くなってしまう悪循環も。追い切り(体験版)の動きはその点でやや不安。前走(作)の動きやラシックス(声優)の力から上位に食い込む力はあるだろうが、勝ち負けまではどうか。
期待度 ★★★☆

妹を汚した記憶 (はむはむソフト)
明るい幼馬(ロリ)タイプを専門に走らせてきたはむはむソフトだが、およそ1年半ぶりに登録してきた今回は、幼馬とはいえインモラルを強く押し出していて暗めの雰囲気。この路線変更がどう影響するかどうかだが、追い切りを見た限りでは今後純愛に向かうのか凌辱方向に振れるのかは不明。妹に向ける葛藤が上手く作用すれば大駆けも可能に思えるが、いかんせんトレーナーのHatsuにこうしたタイプの馬を好走に導いた実績に欠くだけに厳しく思える。今回動画(アニメ)を導入するなど記者的には応援したい厩舎なのだが、押さえで狙うのが精一杯。
期待度 ★★★

〇処女はお姉さまに恋してる ~3つのきら星~ (キャラメルBOX)
キャラ箱を一躍一流厩舎に押し上げたオトぼく系(シリーズ)もこの馬で3代目。初代と比べ今ひとつ印象の薄かった2代目も走破時計を見れば初代に劣るものではなく、活力の衰えは感じさせない。今回は主人公がヒロインの護衛を目的として女子校に潜入するという点で、他厩舎の恋楯と同じような血統(設定)というところがどう作用するか。特に目立っていけないはずの護衛役という立場が、これまでの主人公と比べタイプが異なるだけに不安はある。それでも綿密に血統を組み立てる嵩夜あやがトレーナーなだけに大丈夫と見たい。幸い追い切りもなかなかの動き。これなら充分勝ち負けの計算が出来そうだ。
期待度 ★★★★☆

△カテキョしちゃお! ~ひとつ屋根の下、むひょひょ合宿物語~ (WendyBell)
明るい抜き系で最近意外な好結果を残しているWendyBellの最新馬。騎手嶋良とトレーナー斉島煌のコンビはこの馬と同タイプのフィットしちゃお!が走っていて信頼感もある。ただヒロインが年上の家庭教師というのはよくある血統で、どこまでこの馬らしさを出せるかが好走のカギ。ポイントはヒロインの中で一人タイプの違う皐月で、彼女のルートが空振りするようだと厳しい。それでも最近の成績を考えると大崩れはなさそう。直線(終盤)いい脚の使えるタイプでないだけに、後は相手次第ということになりそう。
期待度 ★★★

▲グランギニョルの夜 (TinkerBell)
この厩舎で騎手あおじる・トレーナー小峰久生のコンビというと淫妖蟲を代表とされる触手凌辱がメインとなるが、追い切り(体験版)の冒頭を見る限り、田舎を舞台とした雰囲気血統のように感じる。ただこのスタッフででそんな走りをするわけがなく、、狂気や陰鬱な影を漂わせていて殺人などのキーワードからただの凌辱に収まらない馬相を見せている。男性キャラも多くサスペンス風味をくっきり漂わせているだけに、直線(終盤)の動きはかなり重要。伏線が回収されていないと辛いが、経験値のあるトレーナーなだけに不安は少ないだろう。嵌れば上位馬に迫る可能性はありそう。
期待度 ★★★☆

ずっと前から女子でした (feng)
安馬中心の厩舎に変貌しつつあるfengだが、その先鞭を切ったセイイキ系3頭は尻すぼみの結果に終わった。今回騎手をちいさな彼女の小夜曲以来となる鶴崎貴大を起用。ただ前任者の涼香と比べればやや腕に差があることは否めないし、トレーナーのたにかわたかみの実績はなかひろと比べると大きく劣る。ヒロインは悪くないように感じるが、安馬が多数出走している中では目立つものではない。今回の相手に対し上位へ食い込むだけの力があるとはとても思えない。
期待度 ★★

厨二姫の帝国 (ウシミツソフト)
厩舎デビュー初戦となるが、スタッフを見ると旧PULLTOPの面々が多く、その流れを汲むと考えて良さそう。騎手藤原々々とトレーナー丸谷秀人のコンビというとしろくまベルスターズら好走した馬が思い出されて楽しみ。ただ追い切りの動きは芳しくない。毛色(CG)だけでなく、走り(テキスト)まで腐されているところを見ると、もしかしたら丸谷秀人は仕上げにあまり関わっていないかと疑いたくなってくる。スタッフは優秀なだけにこのまま終わるとは思いたくないが、血統的にスタート(序盤)でこれだけ出遅れると巻き返しは困難と見るのが常識か。
期待度 ★★☆

独占催眠「私を好きにしていいから、あの娘もめちゃくちゃにして!」 (WitchFlame)
厩舎開業以来催眠系主体に走らせてきたWitchFlameだが結果に繋ってこない。今回騎手に瞳の烙淫2以来久々にたぢまよしかづを起用したが、最近の成績は目立ったものはなく、鞍上強化といった印象からは程遠い。また安馬とはいえ独占と謳う割にはヒロインが2人しかいないのは看板倒れのように映る。トレーナーはベテラン須々木鮎尾で実績はまずまずだが、この厩舎に限ると上級馬は出していない。追い切りの動きも目立つものはなく毛色(CG)も冴えないとなるとここでは厳しいだろう。
期待度 ★☆

となりに彼女のいる幸せ ~Winter Guest~ (プレカノ)
厩舎開業初戦でまずまずの結果を残したとなりに彼女のいる幸せ~Two Farce~の直仔(続編)。ただヒロインは変わっていて、同じ冠名ながら厳密に言う直系とは違う。主人公とヒロインが狭い空間でイチャラブを繰り返すという戦法が共通しているという認識でよさそう。となると好走するのはヒロインキャラのデキに左右されるが、騎手のねこにゃんと甘やかせお姉ちゃんヒロインと手が合うだけに楽しみだ。ただ姉は安馬とはいえ直系馬格(容量)がなくて、この厩舎の馬はどの馬もその弱点を抱えている。持ち時計どおり走っても大幅な変わり身は期待しにくい。
期待度 ★★☆

△働くオトナの恋愛事情2 (あかべぇそふとすりぃ)
父(前作)は当時見所のある走りを見せていて、直仔(続編)のこの馬にも期待したい。この馬の姉にあたる働くオタクの恋愛事情もまずまずの動きをしていただけに上積みがあれば勝ち負けも可能。ただトレーナーの中島大河は配合(企画)のみで実際に調教を担当するのは辻丸弘人らの面々。辻村弘人は伯母((働くオタクの恋愛事情)も担当しただけにそこそこ期待は持てるが、他の面々がどこまでこの血統を理解して仕上げることができるかは不安。伯母はスピンオフという点で得した面はあったが、この馬は正統な直仔。父とはある程度は違った面を出さなければいけないが、果たしてどこまでファンを満足させる走りが出来るかどうか。上位には食い込んでくるだろうが、勝つまでは厳しいと見る。
期待度 ★★★

HarmonEy (はちみつそふと)
これも厩舎開業初戦となるが、取材するときゃんでぃそふとの姉妹厩舎で、どうやらその安馬中心に出走させるよう。ただデビュー戦はトレーナーが新人で、騎手の綾瀬はづきも最近は抜き系の安馬中心の騎乗と戦績に目立つものはない。血統は主人公とヒロインとの結婚生活に焦点を当てたもので、普通の恋愛和姦系とは趣が違う。それだけにどちらかというとエロ中心と見るのが常識なところだが、そこに一味違う何かを加えることが出来れば好走も可能だろう。ただ新人トレーナーにそこまで求めるのは酷で、初戦見送りが妥当なところか。
期待度 ★★

ひとつ屋根の、ツバサの下で (Harmorise)
架空スポーツ血統(設定)というと成功した馬が多く、また空を舞台とした馬は一流馬が目立つ。それを兼ね備えているとあって厩舎開業初戦ながら注目を集めている。騎手の2人は中央(商業)ではほとんど実績はないが、取材する限りは水準に達している。問題はトレーナー陣の方で、6人が担当しているが一流馬を育てた経歴はなく、キャリアの長い玉沢円にしても最近の実績は寂しい。この顔触れを誰がまとめているかも不明となると割り引いて考えた方がよさそう。追い切り(体験版)の動きはまずまずだが、果たして迫力ある空戦シーンを表現できるかどうか。危険な人気馬と見て見送る手。
期待度 ★★☆

僕に抱かれ喘ぐ妻は、他の男に抱かれた話を紡ぐ(ANIM.teamMM)
最近好成績を残しているANIMだが、今回はネトラセ系とやや変化球を投じてきた。ヒロインは当然一人でそのキャラにウエイトが掛かってくるが、取材する限りは悪くなく見える。騎手のうん=食太郎はこの厩舎で力を付けてきて信頼度は高い。後はヒロインが夫(主人公)以外の男の性技に嵌っていく過程がしっかり書き込まれているかどうかがカギとなる。ただ取材する限りは即堕ちしてしまいそうな気がしてやや不安。それが的中するようだと凌辱要素が欠けてしまい好走は覚束ない。最近の実績から見限るのは早計だが、上位どころとはやや差がありそうだ。
期待度 ★★★

◎ランス10 (ALICESOFT)
名門厩舎アリスソフトの看板母系(シリーズ)が久々に帰ってきた。最近期待を裏切ることが稀でなくなってきているアリスソフトだが、この母系は過去名馬を多数輩出してきて凡走はほとんど見られない。厩舎サイドの話では今回この母系のラストと謳うだけに、意地でも凡走は出来ないところ。追い切り(体験版)はまだ公開されてないだけに不明な部分が多いが、血統はファンにはなじみ深いもので、これまで代を重ねてきた年輪を感じさせる。長距離(時間)を走り切る体力は充分持っているはずで主役を狙う力は充分持っているはずだ。
期待度 ★★★★☆

ロスト・エコーズ (petitlinge)
厩舎開業初戦でトレーナーも今回が実質デビュー戦。騎手はあんころもちに田宮秋人といった腕達者な面々を揃え魅力的に映るが、トレーナーは今回が実質デビュー戦とあって悩ましい。血統は主人公が過去に起こったヒロインの因縁を解決するといういわゆる輪廻系に属する。戦国時代の九州を舞台に実在人物が登場するなど歴史ファンには面白い素材に見えるが、この手の馬は大きく期待を裏切るケースも再三見られる。特に実在人物をとするとなるとメインヒロインとするとなると、よほどの腕達者なトレーナーでないときっちり仕上げられるか不安。好走する可能性はないとはいえないが、常識的には見送りが無難だろう。
期待度 ★★☆

(本紙の見解)
有力2頭の一騎打ちムード。厩舎が有終の美を飾ると燃えるランス10に敬意を表し本命に押すが、能力・動きとも不安ない処女はお姉さまに恋してる ~3つのきら星~も差は全くなく、この2頭で決まる公算は大きい。有力馬とタイプの違うグランギニョルの夜 が展開に恵まれそうで、嵌れば差のない競馬に持ちこむ可能性はある。実績あるIxSHE Tellは調教が今一つ動かなかったが、力はあるだけに見限れず、働くオトナの恋愛事情2も不気味だが、それでも上位2頭の壁は厚そうだ、  

Posted by 7月の魚 at 16:26Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2018年02月12日

ぼくが国士を嫌いな理由

先日のリアル麻雀での対局から

南1局西家。全員が均等に和了してトップからラスまで5000点差もない混戦模様。
そして配牌がコレ。

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国一索:麻雀王国四索:麻雀王国七索:麻雀王国東:麻雀王国南:麻雀王国北:麻雀王国中:麻雀王国 ツモ九筒:麻雀王国ドラ四索:麻雀王国

ガクっとする手ですが、いつもなら取り合えず様子見で字牌(オタ風)を切っていくところ。ただ何か頭に閃くものがあって四筒:麻雀王国打。
どうせ上がれないならドラ頭にしてのチートイか、チャンタ狙いのつもりだったのですが、8巡目になんとこのような手に変貌。

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国九萬:麻雀王国九筒:麻雀王国一索:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国北:麻雀王国白:麻雀王国中:麻雀王国 ツモ發:麻雀王国

今までマンヅを1枚も切らず一色手に見せかけていましたが、ポンカスの發:麻雀王国をツモってはもう隠す必要もないので三萬:麻雀王国打。残る九索:麻雀王国は場に1枚切れで一筒:麻雀王国は2枚切れ。国士でネックとなる字牌が全揃いしたことで久々の役満チャンスと思ったところで親リーが飛んできました。

リーチ者の河にマンズはなく東:麻雀王国は生牌と安全牌は不在。ここで無筋の危険牌をツモってきた時にオリるか勝負するかどうか。ぼくが国士嫌いなのはこんな時の選択が嫌なことで、大抵イーシャンテンかリャンシャンテンでリーチに勝負して振り込んでしまうのです。
まあ最近はさすがにリャンシャンテンならオリますがイーシャンテンだと微妙。しかも一筒:麻雀王国九索:麻雀王国はまあまあ山に残って居そうですし・・・

とここで親リーに対し南家が一発消し。すると直後のツモでなんと九索:麻雀王国が飛び込んできました。こうなったら迷う必要はありません。ロンと言われておかしくない東:麻雀王国をそっと河に置いたところ無事通過。しかも一筒:麻雀王国は親リーの現物。これは貰ったと胸躍らせた瞬間、北家が切った七索:麻雀王国に親が「ロン」の声でリーチ裏1の3900点。

ここまで上がれそうなムードが立ち込めながら、流されてしまうとは・・・北家はいつも無謀な打牌をする人ではないだけに、まさか危険を察知して差し込んだのかとも思ったのですが、まさか1枚余りで国士テンパイと読むのは能力者クラスですからさすがに思い過ごしでしょう。
この対局は結局3着。ぼくが国士をますます嫌いになった一局でした。  

Posted by 7月の魚 at 10:07Comments(0)TrackBack(0)麻雀