2019年10月21日

10月の発売予定表から

増税後初めてのレース(月)ということで、少頭数の味気ない一戦になるかと覚悟していましたが、そこそこ頭数が揃ったのでホッとしたところ。ただメンバー的には小粒なのは否めず、圧倒的人気になりそうな馬は不在。その分、馬券的妙味はありそうですが、予想は難解を極めそう。記者の面目にかけても当てたいものですが、点数は広げたくないだけに厳しい選択を求められます。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。


アイキス (戯画)
キス系は戯画の中で大事に育てられている母系(シリーズ)だが、活躍したといえるのはキスアトくらい。今回そのキスアトの後継(続編)となるが、騎手(原画家)・トレーナー(ライター)とも変わっていて、相関性は薄いかもしれない。そのトレーナーの1人がイチャラブを得意とする保住圭だが、配合(企画)は別のトレーナーが担当していてその点に期待すると裏切られる可能性も。騎手の実績は父(前作)から比べると大きく見劣るが、大手厩舎だけにそれなりに格好は付けてくれそう。前走のアオナツラインが好走しただけに、その勢いを駆りたいところだが追い切り(体験版)の動きはそれほど光るものはないだけに、ここでは入着までか。
期待度 ★★☆

甘やかせカノジョのいる生活 ~一途な銀髪美少女は好きですか?~ (monoceros+)
今回新規開業するモノクロスプラスのデビュー戦は定石通りのヒロイン1人に絞ったイチャラブ系。騎手のなえなえは今回別厩舎の馬にも騎乗するが、こちらはやや毛ヅヤ(CG)の点で劣っているように感じる。それだけにトレーナーの力に頼りたいところだが、assaultというと得意とするのは変身ヒロイン凌辱系。こういった萌え&イチャラブ系の馬を手がけたことはほとんどなく未知数。他の馬と比べて特異点がないだけに、馬群に埋もれてしまいそうだ。
期待度 ★☆

あやかし遊郭 ~からくり女中の懐旧談~ (Casket)
これまで異種族姦オンリーで勝負してきたCasketが、今回は一転遊郭で働く遊女がヒロインというなかなか珍しい血統(設定)の馬を走らせてきた。遊郭が舞台の馬(ゲーム)というと記者の記憶では赤線街路 ~昭和33年の初雪~くらいしか思い浮かばないくらい零細血統だが、この厩舎らしいのがその遊女が妖怪というところ。なかなかツッコミどころが満載なのだが、惜しいのがヒロインが一人というところ。もう少しヒロインの数が増えればもう少し脚質に幅が出ると思うが、ヒロイン一人だと、単なる遊女がヒロインの抜き系に終わってしまう可能性は大きい。ヒロインの可愛さは買えるが、安馬(低価格)なだけに大きな期待を掛けるのは厳しいか。
期待度 ★★☆

△いつまでも息子のままじゃいられない! 5 ~巨乳おっとりママのあったかおっぱいに包まれながら甘えたいっ!~ (Anim M&W)
アニムの年上ヒロイン専門厩舎であるM&Wだが、最近少しづつ成績が上向いているのは確か。相変わらず本賞金(データ数)が少ないのが悩みどころ。今回は前走と同じく騎手(原画家)八月朔日珈瑠にトレーナー(ライター)朝倉拓実のコンビ。この母系(シリーズ)も5代目ということで、大きな変わり身こそ望めないもののある程度計算は立てられる。甘やかせ母親とのイチャラブHが見所で背徳感のかけらもないのはいつも通り。今回相手がかなり楽なだけに、馬券圏内を窺っても不思議ない。
期待度 ★★★

AI*少女 (ILLUSION)
3D系では唯一の専門厩舎というILLUSIONの最新馬。3Dのリアルな動きと萌え系にヒケを取らない美しい毛色は最先端を走っている。今回馬名(タイトル)を見ると人工少女リアル彼女の流れを汲むか。ただこの母系(シリーズ)はそれほど走ってなく、最近この厩舎で結果を残しているのはジンコウガクエン2コイカツなどの学校生活を舞台としたもので、キャラメイク一本に絞ったものが多い。唯一走ったのがVR(ヴァーチャル・リアリティ)カノジョだが、VR機器の武器なしに好走できるかどうか。それでも能力に関しては疑いないだけに、後はどれだけ目新しい要素が含まれているかに掛かっているかだ。
期待度 ★★★

〇JK妹。 (アトリエかぐや)
アトリエかぐや騎手陣の中で今一番油が乗り切っているyoppyが騎乗するのは楽しみで、前走のお姉さん先生 ~補習授業のエッチな先生~がやや期待に応え切れなかっただけに巻き返したいところ。今回かぐや厩舎では珍しいヒロインが妹オンリーだが、厩舎を取材する限り逆にyoppyには合っているのではないかと思える。記憶喪失になった主人公に妹が3人いるという相変わらずツッコミどころ満載な内容だが、エロさえ高水準なら大丈夫。それを助ける動画(アニメ)も健在。ヒロインが3人というのは寂しいが、この相手なら充分勝ち負けを争えるだろう。
期待度 ★★★★

ちんかもツインズ! ~ふたごの妹たちに懐かれてるのはわかってたけどまさか恋愛感情に変わるなんて思ってなかった件~ (MiLiMiLi)
バカエロ系のエロいも母系(シリーズ)で厩舎としての色を出したMiLiMiLi)が、心機一転別の母系で挑む。騎手はなえなえに変更されて、より萌え色が強くなった感。血統(設定)は双子の姉妹が兄である主人公に甘えまくるという典型的な妹ものだが、エロいもが妹の強烈なキャラでバカ色を強く押し出していたのに対し、今回のヒロインはそこまでキャラ主張は強くない。その分萌え要素は上回っているとはいえるが、特徴は無くなってしまったといえる。強調できる材料が乏しくなっただけに、他馬の中に埋没してしまわないか不安だ。
期待度 ★★

▲仲良し姉妹ならキスも中出しもとーぜんだよねっ! (INTERHEART SweetHEART)
インターハートでトレーナー十全のハーレム系なら信頼度充分と言いたい所だが、はーれむ村 ~童卒不可避! 子種提供は村の掟です!!~では期待を裏切っただけに、簡単に飛びつくのは危険。といっても他厩舎にはなるが彼女は友達ですか? 恋人ですか? それともトメフレですか?で手腕に蔭りがないところを見せているだけに、まともに走れば上位争いに加われる。前走のような村の風習というような阻害要素もなく、姉妹・幼馴染を交えたハーレムという単純な中に、十全が得意とするギャグテイストを交えるならば好走は間違いなく、変わり身は充分期待できそう。
期待度 ★★★★

△新妻環 ~環の愛妻日記+ハーレムENDのそれから~ (裸足少女)
好走した新妻こよみの直仔(ファンディスク)。姉の新妻詩乃は期待ほどではなかったが、それでも上位に食い込んだように全妹のこの馬もある程度の能力は備えているだろう。今回のヒロインである環は人気があり姉よりも期待できそうだが、今回父(本編)と比べて、ますます巨乳になったという点がどう影響するか。それでも騎手(原画家)INOの手腕を生かしたエロシーンに加え、動画(Hアニメ)も加えて抜きに関しては最上位の評価。安馬(低価格)だけに過大な評価は禁物だが、姉くらい走れればこのメンバーでも充分計算できるはずだ。
期待度 ★★★☆

僕と彼女の淫らな宴 (CLOCKUP)
この厩舎でいけだかなめが配合(でイレクター)を務めた馬というと、えろげー! ~Hもゲームも開発三昧~が挙げられるが、最近はどうも低迷気味。前走のえろぼいす! Hなボイスでいちゃラブサクセス♪もそこそこ期待されたが、見せ場を作れずに終わった。今回は目先を変えてNTR系で挑むが、新人騎手の八樹ひよりはかなり癖のある騎乗で、ヒロインより男性キャラの方が手慣れている感じ。安馬ながらNTR系ながらH可能なヒロインを3人用意するなど買える点もあるが、このところの厩舎の成績を見るとホラーやバイオレンス系を除くと不振続きでここでは買えない。
期待度 ★★

みつあね (boot UP!)
時に大駆けを見せるboot UP!だが、ここ2走は不発。特に全姉(前作)が走っただけに期待されたままはは2の凡走は解せなく、いよいよ血統(設定)が飽きられてきた印象も。今回は3人の姉ヒロインで挑むが、過去同じような血統があっただけに、新鮮味は薄い。ただ追い切りを見る限り、エロに関しては変わりなく高いレベルを保っている。それだけに後はヒロインの魅力次第。記者の感触では捨てヒロインがなさそうなのは好感触。といっても今回抜き系の馬が揃っているさけに、大きな変わり身までは厳しく連下での狙いが精一杯だろう。
期待度 ★★★

妖花の園 (WendyBell)
触手凌辱をウリにするTinkerBellと比べて、姉妹厩舎のWendyBellは異系の馬を走らせて結果を出している。低評価を覆した保育しちゃお! ~エッチな年上保母さんとイチャイチャお遊戯~の勢いで好走を狙いたいところ。ただトレーナーの藤枝卓也はこの厩舎では確たる実績を残していない。なつこい!も雰囲気は良かったが凡走に終わっているように、素材を生かしきれないところがある。オカルトに触手というニックスはTinkerBell厩舎から走っても不思議ないが、取材する限り凌辱寄りでないのが特徴か。主人公を含む登場人物に男性が見当たらないように、恐らくレズが見どころとなりそうで、大化けしてもおかしくないが、何分アテにならないだけに狙いづらい。
期待度 ★★★

◎レイルロアの略奪者 (3rdEye)
ここ2走活躍馬を輩出している3rdEyeが4年ぶりに出走させる。これまで燃え系一本の印象が強かったが、今回は異能者を含む血統(設定)の深みを見せて、ここにきて一本芯が通った印象。ヒロインの多彩さも特徴だが、気になるのは追い切り(体験版)の動きを見る限りやや風呂敷を広げすぎた感があるところ。キャラクターの多さが馬体の広がりに貢献せず、魅力に繋がらないと苦しくなる。といっても近走の成績からそこまで大きく崩れることは考えにくく、ここでも首位争いできる器と見る。
期待度 ★★★★

(本紙の見解)抜き系の馬に実力馬が揃っただけに、最近の成績が光るレイルロアの略奪者に展開の利が見込めそう。異能者血統だがバトル主体でないだけに、信頼感という点でやや欠くところがあるが、この相手ならチャンス。上位を賑わすものの勝ちきるまでいかないアトリエかぐやの馬だが、今回のJK妹。にはかなり期待できる。かぐや久々の妹系というのも新鮮味があって魅力。十全のハーレム系ということで期待が高い仲良し姉妹ならキスも中出しもとーぜんだよねっ!も首位争い出来るだけに地力はある。騎手がやや弱く感じるのは不安も、まともなら勝ち負け。他も惑星馬は多く、騎手がINOというのが最大の魅力な新妻環 ~環の愛妻日記+ハーレムENDのそれから~が連下以上を狙える存在。他に古豪厩舎の意地を見せたいいつまでも息子のままじゃいられない! 5 ~巨乳おっとりママのあったかおっぱいに包まれながら甘えたいっ!~も抜き性能ではヒケを取らないだけに怖い。  

Posted by 7月の魚 at 04:14Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年09月21日

9月の発売予定表から

消費税増税前ということか、意外に出走馬の揃った今レース(月)。人気を二分しそうな2頭の他にも素質を持つ馬が多く多士済々。何か競馬(エロゲー)界の思惑に乗るようで業腹ですが、今回は少し購入点数を広げなければいけないかもしれません。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。


いもうとコレクション (INTERHEART)
近走押せ押せで出走させてきているインターハートだが結果には繋がっていない。このところ姉や人妻といった古馬をヒロインとした血統(設定)が中心だったが、今回は一転妹ヒロインオンリーの血統。といってもヒロインのタイプが変わっただけで、配合(企画)は最近この厩舎ではお馴染みとなっているオムニバスもの。この配合一点にこだわるのは悪くないが、成績に結びついていないのは困りもの。騎手の顔触れも代わり映えせず、今回も苦しい競馬となりそう。
期待度 ★★

△淫蹂の号砲 (つるみく)
派手な凌辱血統(設定)主体のつるみくだが、ここ2走はファンタジー系とのニックスで結果を出している。今回もその流れに乗る格好である程度信頼性はある。明言しているわけでないが、ドイツ親衛隊将校らしき舞台の所属する主人公が部隊ごと異世界に転移するという血統だが、気になるのは主人公がサディストでヒロイン女性に凌辱を尽くすというのはこの厩舎らしくいいとしても、それだけが目的となってしまっては、奥行きに欠けることになる。それでもこのところの実績や能力を考えれば、ここでは上位ランクだけに押さえには欠かせない。
期待度 ★★★☆

同じクラスのアイドルさん。Around me is full by a celebrity. (Sonora)
カフス系の姉妹厩舎としてデビュー戦は大きく注目されたSonoraだったが、肝心の成績は期待ハズレといっていい内容。走り(シナリオ)も凡庸で、騎手もまずまずの顔ぶれを揃えたにしては、統一性が欠けていて不満が残った。今回は騎手に庄名泉石を起用して、同級生&アイドルといった血統。同じカフス系の人気声優のつくりかたのような大駆けを見せてくれるか期待したい。ただトレーナーの顔ぶれはデビュー戦よりも実績なく不安が先立つ。ラシックス(声優)は豪華でその点に関しては充分も、追い切り(体験版)はヒロインの可愛さ以外強調できる材料はなかった。これでは前走から大きな前進を見込めないと見る。
期待度 ★★☆

▲家属 ~母と姉妹の嬌声~ (BISHOP)
凌辱されるのが少しオツムの弱いヒロインということから天然バカ凌辱厩舎というレッテルを貼られているBISHOPだが、成績は上位安定しているのは古豪の強みといえる。今回も馬名(タイトル)を見てわかるように、いかにもバカ凌辱系血統。それでも厩舎の看板騎手である水島☆多也に赤木リオ・深泥正ら凌辱で力を発揮する面々は健在で、抜きに関しては信頼できる。義理の母娘を凌辱するという血統はこれまで数多くあり新鮮味は少ないものの、その分堅実さはありそう。人気どころが崩れればここでも上位に食い込んで来そう。
期待度 ★★★☆

◎きまぐれテンプテーション (シルキーズプラスWASABI)
この厩舎がかずきふみを起用するのもこれで3頭目。今回騎手がきみしま青に変更されE-moteが採用されるなどより萌え色が強くなった気がする。といっても伝奇ホラーの味付け自体は変わってないだけに、大崩れはなさそう。ただメインヒロインが一人で安馬(低価格)ということもあって、馬格には期待できなさそう。推理要素がありそうだが、安馬ということで果たして直線うまく追い込んでくれるかどうかといった点で一抹の不安も。それでもかずきふみの手がけた馬でこれまで大きく期待を裏切ったことは少なく、ぱれっとでの経験から安馬の仕上げも心配ない。相手は揃ったが首位に肉薄してくる。
期待度 ★★★★

ギャル妻セックス ──他の男に淫猥奉仕する愛する妻 (アトリエさくら Team.NTR)
トレーナーがおんぼろ月でないと今ひとつ信頼感に欠けるアトリエさくらの馬だが、かん奈が手綱を握ると独特の味があって侮れない。今回ヒロインがギャル妻とあって、過去萌え系で力を発揮したかん奈にとっては得意分野。トレーナーのづかも姉妹厩舎のマウントポジションと比べて、Team.NTRではパッとしないのは不安で、おんぼろ月と比べてNTR部分に物足りなさがあるのは否めない。今回相手が揃っているのが難で、苦戦必至か。
期待度 ★★

スタディ§ステディ (ま~まれぇど)
過去数多くの名手が手綱を握ってきたま~まれぇどだが、走った馬となるとPRIMAL×HEARTSくらい。ただ近走掲示板を賑わしているのは頼もしく、今回も上位を窺っている。最近はちこたむやさそりがためなどやや幼馬(ロリ)寄りの騎手を起用してきたが、今回はなんと大ベテランの木場智士とemilyを起用。二人の能力に疑いないが、木場智士が本格的に騎乗するのはひだまりバスケット以来10年ぶり。emilyも中央(商業)で騎乗するのは12年ぶりとブランクが長いのは気になる点。騎手の起用では手堅いま~まれぇどだけに抜かりは無いはずだが、良質の萌え一本で勝負するだけに不安はある。そしていきなりゲートイン(出走)を発表して、追い切り(体験版)も未公開など、きっちり仕上がっているかどうかも未知数。今回相手が揃っていて、人気にはなっているが見送りも一考。
期待度 ★★★

セックスオープンワールドへようこそ! (MOONSTONE Cherry)
MOONSTONEの抜き系厩舎であるCherryだが、看板母系(シリーズ)で挑んだ前走の妹ぱらだいす!3は期待を裏切った。4年ぶりと久々が響いたこともあるが、騎手がこれまで手綱を握ってきた伊東ライフから日向奈尾に変わったことが影響したか。となると今回変わり身は疑問視されるが、トレーナーが抜き系で実績ある須永成人の名前があるのは心強い。ファンタジー世界に転移した主人公が、ヒロインたちと子作りHに邁進するという血統(設定)を見る限り、バカエロ系で須永成人の得意とするところ。ただ過去厩舎が看板としてきた動画(Hアニメ)は今回も封印。いわば力を半分封印してどこまで戦えるか。今回は相手が揃っているだけにやや厳しそうだ。
期待度 ★★★

〇千の刃濤、桃花染の皇姫 -花あかり- (AUGUST)
オーガストの直仔(FD)は父(本編)の能力をそのまま引き継いでいて、信頼度については保証できる。千の刃濤、桃花染の皇姫は闇鍋のような内容で、この厩舎の所属馬として大きな成功を収めたというわけではないが、それでも年度代表馬を争うクラスの成績を残しているのは流石。父の出走から間隔が開いているのが不安といえば不安だが、キャラの魅力は確かなだけに楽しみの方が大きい。このメンバー相手でも充分主役を務める能力はあるはずで、首位争いは義務と言っていい。
期待度 ★★★★

△はるかどらいぶ! Plus Edition (まふぃん)
1年前海外(非18禁)で走ったはるかどらいぶが逆輸入。騎手が樋上いたるということでエロには当然期待できないが、それでもリトルバスターズ!エクスタシー以来11年ぶりの中央競馬(エロゲー)で馬に跨るということで、古くからの競馬ファンには感慨深い。はるかどらいぶ自体海外での成績は今ひとつで、トレーナーの森崎亮人は当たり外れが多く、玉沢円もトレーナー経験は長いが走った馬となると数えるほど。となるとそれほど大きく期待できそうもないというのが妥当なところだが、リトバスのような走りは無理でもあの半分でも走ってくれればぎりぎり馬券圏内に食い込めるという計算も。押さえで一考したい。
期待度 ★★★☆

保育しちゃお! ~エッチな年上保母さんとイチャイチャお遊戯~ (WendyBell)
TinkerBellの姉妹厩舎だが、こちらは触手や凌辱とは全く無縁で一風変わった血統を走らせてくる。今回はTinkerBellの主戦トレーナー小峰久生を起用してきたが、やはり凌辱とは無縁。保育士の主人公が先輩保母さんらとHな関係となるという血統で、主人公が保育士でありながら、ヒロインが幼馬(ロリ)でないというのは珍しい。職場が保育所ということがどう走りに関連づけてくるかが見どころだが、心配なのはトレーナーの小峰久生がハード凌辱以外の血統を担当するのは久しぶり。ベテラントレーナーだけに手堅くまとめてくれると思いたいが、人気どころとはやや能力的に差がありそうだ。
期待度 ★★☆

魔法戦士エクストラステージ3 ~引き裂かれた女神たち~ (Triangle)
最近はやや一歩引いて裏方を務めることが多かった反事象桂林が久々に戦線に復帰。開業以来厩舎を支えてきたベテランだけに古くからのファンには感慨深いが、冷静に考えると手がけた馬が首位争いしたことはなく、成績は至って地味。今回は魔法戦士エクストラステージ2 ~学園感獄~の全妹(続編)だが、姉2頭も活躍したわけでなく苦しい。トレーナーの得意とする、細部にこだわった血統背景も、安馬(低価格)で力を発揮できるかとなると疑問符が付く。ここでは苦しい。
期待度 ★★

△モウソウスピーカー ~Hな妄想が聴こえてくるよ~ (SATOR)
厩舎開業初戦でほとんど注目されていない。ただヒロインの妄想がゲーム内の主人公でなく、ファン(プレイヤー)だけに聞えというのは目新しく、デビュー戦から意欲的だ。記者は最初主人公が読心術のようなもので、ヒロインを凌辱するような血統と思い込んでいただけに猛省したい。騎手は今回初騎乗で、トレーナーもほぼ実績は皆無ということで、常識的には一走静観するのが妥当だが、追い切りを見る限りヒロインは可愛く及第点。果たしてヒロインの妄想が単にエロへの発端にしかならないのでは興ざめだが、その不安を考慮しても大穴で狙ってみる手はあるかも。
期待度 ★★★

Little Sick Girls ~幼馴染の恋人~ (Lass Pixy)
Lassの安馬専門厩舎のPixyだが、これまでの出走馬の成績はいずれも惨敗。森山しじみ等まずまずの騎手を擁しているにしては寂しい結果。今回アフロディーテシンドロームという病に罹ったヒロインとのイチャラブという趣向。だが、トレーナーの玉沢円に登場する主人公といえば受け身で積極的な行動をするタイプでなく、イチャラブ&安馬とは手が合わないケースが想像できる。その分ヒロインを積極的にする目的での、病気という流れなのだろうが、それをトレーナーがその血統をどこまで生かせるかどうか。厩舎の実績を考えると見送りが正解だろう。
期待度 ★☆

(本紙の見解)人気2頭の一騎打ちムードだが、千の刃濤、桃花染の皇姫 -花あかり-がやや間隔が開いているだけに、きまぐれテンプテーションの方に魅力を感じる。それでも差はほとんどなく能力はほぼ互角といっていいだろう。ただ他にも魅力のある馬は多い。抜き系厩舎では堅実な成績が光る家属 ~母と姉妹の嬌声~に、近走の成績がいい淫蹂の号砲が上位進出を狙って虎視眈々。不気味なのは評判に上がっていない持込馬はるかどらいぶ! Plus Editionで、能力的に変わり身を見せても不思議ない。あと大穴になるがモウソウスピーカー ~Hな妄想が聴こえてくるよ~が面白そうだ。  

Posted by 7月の魚 at 20:09Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年09月07日

備えあれば・・・

相変わらずの麻雀の話です。

勝又プロの「麻雀IQ220の選択」に続いて、通称お知らせ本こと「鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム」を購入。もはや、麻雀戦術本購入マニアといっても過言でない状態ですが、それが成績の向上に繋がっていないのが悩みどころ。特に天鳳については相変わらず特上卓でウロウロしている状況で、7段復帰もまだまだ遠いといったところ。それでもリアル麻雀の方の成績は上がっているので全くの無駄ではなかったと自分で自分を慰めている今日この頃・・・

その2冊の本ですが、全く対照的といっていい仕上がりでした。勝又本については、勝又プロの思考については感心し納得できる内容だったのですが、いかにも内容が少ない。エロゲーで例えると、フルプライスで買ったソフトが、攻略ヒロインが少ない上に文章量が少なくアッと言う間に読み終えてしまった感じ。その分読みやすいのはいいのですが、面白くない4コマ漫画があったりとか、解答に1ページまるまる使うなどページの水増しとも思えない部分が目立つのは閉口。これは勝又プロに責任があるというより構成に問題があったというべきところでしょう。
逆にお知らせ本については、著者の戦術が本1冊にびっしり詰め込まれています。こういった麻雀戦術本に付き物の著者の人となりを語った箸休めのコラムもなく、いかにも麻雀廃人といわれる著者らしい仕上がりとなっています。
ただ難をいうと、非常に読みづらい。問題が出題されるページが頻繁に有るのですが、出題(1)(2)(3)と並んでいても解答の順番が(1)(3)(2)となっていたりと読んでいてとまどう場面がちらほら。牌図を使う場面も少なく、ぼくのような頭の悪い人間にとってはすぐに理解しづらいのですね。
もう少し全体図を挿入してくれたら、著者の戦術がもっと頭の中に入ってきたと思うのですが、それとも普通の人ならあのくらいぎっしり内容を詰め込んでくれた方が、嬉しいのでしょうか?

もちろんこの2冊の本について腐す意図は全くなく、近くに発売された2冊の構成が全く正反対の構成だったことに驚いたというのが正直なところです。

さてまたまた特上卓。大事にしているサブ垢での実戦から。

南2局の1本場で北家。トップですが2着の対面とは700点という微差。3着のオヤは19700点持ちで、ラス目の西家は800点持ちという瀕死の状態。
何とか西家をトバしてトップを確定させたいところですが、3着目のオヤは先ほどの2600オールで、現状ラスの心配が無くなったことから強気に攻めてくるのは必定という難しい選択を迫られています。

そんな5巡目で早々にテンパイ
一萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国
ツモ一筒:麻雀王国ドラ六萬:麻雀王国

ドラ1の役無しテンパイ。まだ捨牌を見る限りだれも特別早そうでなく場況はややマンズが安いかといった具合。ということで東場なら問題なく一萬:麻雀王国を横に曲げるところです。ただぼくの選択はダマ。
ラスの西家は全ツッパしてくるでしょうが、リーチを掛けられない以上存在は取り合えず無視してもいい。それより問題はラスの危機が去ったオヤの存在もしオリてくれず勝負してくるようだと、この愚形待ちでは心もとない。ここでリーチ棒を出して、オヤに1000オールをツモられた瞬間2着で終了というのは辛い。ということでここはリーチ棒を出さず手変わりを考えたのです。
すると2巡後、対面が二筒:麻雀王国打。といってもそれほどショックはありません。というのも先制リーチをかけていたら、まず対面は打ってこない牌ですから。
と、その次のツモが三筒:麻雀王国。ダマで上がれる変則3メンチャンに変化しましたが、ダマ継続。待ちの一つ八萬:麻雀王国は西家が1枚切っていて掴めばまず出る牌。それに加えツモでも西家をトバせるのが大きい。ただアタリ牌はツモれず、11巡目にツモったのが七萬:麻雀王国
当然ここは八萬:麻雀王国打でマンズの3メンチャンに受けるところですが、そのままダマにしてしまったのがぼくのミス。
マンズの場況は悪くなくオヤと真っ向勝負でも勝てそうな待ちな以上、ダマを継続する理由は消えたのですから。
このミスが表面化したのが次の九萬:麻雀王国ツモ。当然上がりますが、ピンフ・ツモ・ドラ1で700.・1300の1本場で西家の持ち点はちょうどゼロ。もしリーチを掛けていれば、この時点でトップで終了していたのですから大きな失敗といっても過言でないでしょう。

「お知らせ本」のP203にツモに備えるという項があるのですが、ぼくの頭の中には七萬:麻雀王国をツモったらリーチを掛けるという準備がなく、惰性でダマを継続してしまった・・・このミスが響かず、ハコテンを逃れた上家が南3局で2000・3900をツモり、これでラス落ちの可能性が出た下家がオーラス、ダマで安手を上がってくれて無事トップで終了したのですが、もしこれでトップを取れなかったら悔しくて夢に出てきたかもしれません。まだまだ実力不足を痛感していて、これでは7段復帰なんてまだまだ先の話ですね。  

Posted by 7月の魚 at 16:15Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年08月27日

ぼくの失敗学2題

朝倉康心プロの「麻雀の失敗学」を読み返しています。
朝倉プロは天鳳界ではASAPINとしての方が有名で、これまでも数冊麻雀戦術書を上梓しています。以前ブログで記事にしたこともあるのですが、ある麻雀大会で実際お会いしたこともあり(残念ながら同卓することはできなかったのですが・・・)その際、握手していただいたこともあって、それからすぐ本屋で初著書の「超精緻麻雀」を購入したのですが、その思考力はもとより分かりやすさに驚いたものです。
残念ながらいまだその思考力は身に付かず、相変わらず鳳凰卓手前でウロウロしているわけですが、今回の「麻雀の失敗学」はぼくにとっては思考のレベルが高すぎて、ほとんど理解できないことが多いのですね。つまり朝倉プロのレベルとまではいかなくとも、失敗の理由が理解できなければこの本の真価は分からないということです。
といってもこの本がぼくにとっては全くの無価値だったかというと、そうではありません。というのも成功したときばかりでなく失敗したときの牌譜を見返えさなければいけないと分かったからです。
ただ1つの失敗を的確に咎めてくる鳳凰卓の猛者たちと違い、特上卓だと失敗がそのまま通ってしまうことがままあるのですね。これは将棋でも同じで「悪手を的確に咎めないとそれが好手になってしまう。」というのは有名な格言で、当然麻雀でも同じようなことが言えるのです。
「麻雀の失敗学」で朝倉プロが失敗と嘆いた長考したケースも、勝又プロがその長考を的確に咎めたからミスとなったのでしょう。もし勝又プロがその長考を見過ごしたとしたら、もしかしたら朝倉プロもその長考をミスと感じることが出来なかったかもしれません。

そんなぼくが「これは失敗した・・・」と思ったつい最近の特上卓での牌譜から。
五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国ツモ九筒:麻雀王国ドラ四萬:麻雀王国
東1局の北家。オヤに開局早々親満を和了られ。そこからの2局は流局した3本場。取り合えず原点ですが、トップの親とはちょうど親満分の差といったところ。そんな3巡目で2つ目のアンコが出来て大物手の匂いがしてきたところ。
ただ既に八索:麻雀王国一索:麻雀王国九索:麻雀王国が各1枚場に見えているというソーズが安くなりそうな場況。果たして何を切るかといったところですが・・・

といっても切る牌は一索:麻雀王国四索:麻雀王国しかありません。そしてぼくが切ったのは一索:麻雀王国の方。四暗刻を見るなら場に姿を見せていない牌を残したほうがいいと踏んだからです。
と次のツモが七筒:麻雀王国。こうなれば打四索:麻雀王国でリーチするのですが、待ちはというと宣言牌のモロスジの七索:麻雀王国と既に1枚切れの八索:麻雀王国のシャンポンととても出やすい待ちとはいえない。
手替わりを狙うとしても六索:麻雀王国九索:麻雀王国が入った高めイーペーコーくらいではくらいでは「旨みがないですし、ならば両面が先に埋まってのツモり三暗刻リーチの可能性をまず考え先に四索:麻雀王国打でなければいけませんでした。
まあ絶対にマンガンを和了しなければならないという条件なら別にそれでもいいのですが、ここはまだ東1局だけに乗っているオヤを降ろすことをまず考えるところで、わざわざ自分から出にくい待ちにしたのはミスといっていいでしょう。
ただこのミスが的確に咎められないのが特上卓。3巡後あっさりトップ目のオヤから七索:麻雀王国が切られて和了。早いリーチでスジを追うしかなかったのかもしれなかったかもしれませんが、なんと裏ドラがその七索:麻雀王国であっさり逆転してしまいました。

昔ならただ「ツイてる」といって過ぎていった局で、リツミサンの「超メンゼン主義麻雀」の第3章にあるようにそのまま見過ごしていったかもしれません。しかしこれは結果が良かっただけで、やはり失敗と認識して次回に繋げないといけないのです。

そんな次の特上卓での対局。
南3局の北家で18100点持ちの3着目。ラスの上家とは1300点差という厳しい局面。ここまでノーホーラ・ノー振り込みという我慢の麻雀が続いていましたがようやくチャンス手が。
一萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四索:麻雀王国 ツモ六萬:麻雀王国ドラ五索:麻雀王国

九萬:麻雀王国ツモなら四索:麻雀王国打もありますが想定外の、六萬:麻雀王国ツモで迷った挙句四筒:麻雀王国ツモでのタンヤオ振り換わりと好形変化を考えてここは一萬:麻雀王国打で仮テン。気になるのは前巡風牌をポンした上家の動向。恐らく好形テンパイならリーチをかけてもオリないでしょうから、リー棒を出すなら少しでもいい待ちで掛けたいtころ。心強いのはマンズの面子部分で三萬:麻雀王国五萬:麻雀王国といったところが入ればリーチと行きそう。
と再び上家のポンが入り流れてきたのは六索:麻雀王国。2フーロされてもはや一刻の猶予もならないところですが・・・

ぼくの決断は四索:麻雀王国打で仮テン継続。さすがにドラ待ちのカンチャンでリーチに行く気はなく、まあ仮テンでツモれるならドラ表示牌に見えている四索:麻雀王国より六索:麻雀王国の方がで可能性が高いだろうとの判断です。
すると2巡後、2着の対面から鳴きが入りツモったのが四索:麻雀王国。待ち変えしていなければ、局を流せていたわけで、複雑な気持ちでツモ切りしたところ次のツモがなんとWドラの五索赤:麻雀王国。もはや我慢ならんとドラ単騎でリーチを掛けたのですが、こんな待ちが和了できるわけがなく、最後上家が700・400をツモってラスに転落。最後オーラスもテンパイすることなくそのままラスで終了となりました。

いろいろツッコミどころが多い局だったのですが、最初の一萬:麻雀王国打で仮テンは悪くない選択だったと思うのです。そして次の六索:麻雀王国ツモの場面。ここもリーチに行く場面でなく、としたら六索:麻雀王国単騎に待ち変えしたのもまあ悪くない判断。
そしてまず裏目となった四索:麻雀王国ツモ。この場面でドラ待ちのカンチャンに受ける手はありました。それでもテンパイ必至のライバル上家を相手にツモ専同然の待ちでリーチに行く手はない。まあそれはいいとして、またまた裏目となった五索赤:麻雀王国ツモ。ここで我慢ならんとリーチに行ったのが、決定的なミスでした。
どうせここまで裏目ったのですから、フリテンのリャンメンに受けてダマを継続すればよかったのです。ここでリーチに行ったため、1フーロして手を進めていた対面がオリてしまい、結局ライバルの上家に和了されてしまったのです。しかもリー棒のサービス付き。これでは自分でラスを確定させてしまったといっても過言でありません。

鳳凰卓の強者の方から見れば違う意見があるかもしれません。ただなるべく好形にしてめくりあいに持ち込むことを身上としているぼくのようなタイプが、出るわけが無いドラ単騎でリーチに行った時点で頭に血が上っていたのです。口で言うほど易しくないのですが、常に冷静で麻雀を打つようになりたいものです。

まあぼくの牌譜なんてこんな失敗ばかりなんですけどね。  

Posted by 7月の魚 at 00:48Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年08月21日

8月の発売予定表から

例年ローカル開催は頭数も揃わず馬のレベルも高くないことが多いですが、今年は輪にかけて寂しいメンバー構成となりました。別のレース(月)に出走したらとても印が回らないような馬に重い印を打つのは寂しいものがありますが、そんなムードを吹き飛ばしてくれるような馬の出現に期待したいところです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。


△アマアネ -My Sweet Sister- (Campus)
前走の恋音セ・ピアーチェは親厩舎の解散の影響を感じさせない動きを見せたCampusだが、今回それを続けて見せられてこそ本物。ただあかべぇ系列に移った影響が、これまで無料公開されていた全年齢版がいまだ発表されていないところに見られる。といってもトレーナーの恒石涼平はこの厩舎で評価を高めていて、大きく外すことは考えにくい。ただ義姉とのイチャラブという血統(設定)は安馬(低価格)にはよくあるタイプ。騎手のあゆま紗由はこれまでの実績ほど悪くない騎乗ぶりだが、上位に食い込めても勝ちきるまでの力はなさそうだ。
期待度 ★★★

異世界娘発情中 ~俺のアレをハムハムしまくり!?~ (calcite)
新規開業厩舎で騎手・トレーナーとも全くの無名。それだけに一走静観するのが妥当なところ。血統(設定)は異世界のヒロインが主人公を誘惑し押し寄せてくるという競馬界ではお馴染みのもの。それだけに騎手の力量に左右されるところだが、騎手の七瀬にちかは一定のレベルには達しているようだが、名手たちと比較してしまうと見劣りする。トレーナーも未知数となるとやはり狙いのはハードルが高い。例え動画(アニメ)の助けがあったとしても抜き系上位陣と比べると見劣りするだけにここでも厳しそう。
期待度 ★☆

◎エデンズリッター第2章 獄悦の竜皇女ヒルデガルド (Waffle)
Waffleといえば鏡裕之トレーナーの巨乳系(シリーズ)が看板だったが、黒井弘騎が配合(企画)を手がけたエデンズリッターをそれに次ぐ看板にしようという腹積もりか。その厩舎の期待どおりにこれまで出た3頭の成績はなかなかのもの。といっても賞金(データ)数については巨乳系と同じというわけにはいかないが、今回は高馬(フルプライス)ということもあって、躍進を狙う。ヒロイン凌辱という血統(設定)はこれまで通りだが、幼馬(ロリ)ヒロインがドラゴンと合体して巨乳に変身というだがのは珍しい。この厩舎の看板母系を跨る騎手Q-Gakuの手腕は間違いなく、今回の抜き系出走馬の中では実績ポテンシャルとも少し抜けrている印象。今回の相手なら主役を奪う可能性は十分ありそう。
期待度 ★★★☆

△黒ギャル淫妹 杏奈ちゃん (CrossOver)
特殊フェチを武器にするCrossOverの最新馬。厩舎開業当時ほど存在感を発揮できていないのは気がかりだが、主戦騎手であるにくしょやトレーナーのshow-ziiiの手腕に翳りはないだけに、何か切欠があれば再び頭角を表すことは可能だ。兄ラブの妹が兄好みの風貌に変身水るという血統はままあるが、それが黒ギャルというのはまた狭いゾーンを突いてきたものだ。妹属性と黒ギャルのニックスはあまり例がなくどのような結果が出るか微妙で、前走のように賞金(データ)不足で除外の可能性はあるものの、少頭数で戦いやすくなるのは朗報。穴ならこれか。
期待度 ★★★

新人22歳のお姉ちゃんAVデビュー!! 東雲美樹 ねーちゃん、どんだけセックス大好きなんだよ…… (アトリエさくら eXtra)
アトリエさくらと言えばNTR血統専門厩舎なのだが、姉妹厩舎のeXtraの所属馬はやや毛色が違っている。このお姉ちゃんAVデビューはこれで3代(本)目となるが、姉のAVを弟が見るという変格NTR趣向が受けて初代は好走した。ただ全妹(続編)でガクンと成績を落としたのは気がかり。今回はヒロインが変わり心機一転変わり身を狙うが、厩舎を取材するとほぼ同じような配合(設定)。ただヒロでインが変わっただけでは、好走は覚束ないと見るのが普通なのだが、トレーナーのおんぼろ月が仕掛け次第では好走があるかも。それでも二番煎じならぬ三番煎じでは苦しいと記者は見る。
期待度 ★★☆

▲妻の肉穴にホームステイするマッチョ留学生2軒目 (ANIM.teamMM)
ANIMのこの母系(シリーズ)もこれで2代(作)目。父(前作)はまずまず活躍しただけに、馬名(タイトル)を見てバカ系と思って軽視するのは禁物。といっても取材する限りかなりバカ要素が強く、抜きに悪影響を与える可能性は捨てきれない。父は母娘とも寝取られするという展開があったが、今回は妻一人。それだけに彼女に掛かる負担は大きいが、それに耐えられるかはやや疑問。寝取り役の黒人も父よりバカ色が強いのもやや弱みとなるが、それでもこの厩舎の持つ圧倒的な抜き性能は無視できない。この相手なら充分チャンスはありそうだ。
期待度 ★★★

〇敏感巨乳美少女ツンふわ癒らしマッサージ (アトリエかぐや)
今年に入って3連闘と押せ押せで使ってきたアトリエかぐやだが、今回は5ヶ月と若干間隔を置いてきた。今回起用する騎手のH+Oは前走でデビューしたまだまだ新人といっていい部類。それでもデビュー戦のアまヤカシな彼女 ~母性的なアヤカシ娘と甘エロ生活はじめます~はそれほど悪い騎乗ぶりではなかっただけに、2戦目の上積みは充分期待できそう。ヒロイン3人というのは一見少なく思うが、この厩舎では標準といっていい。動画(アニメ)が機能して抜き性能さえ間違いなければなら上位を窺える力はある。今回相手に恵まれた印象もあり、注目度は低いが狙ってみる価値は十分。
期待度 ★★★☆

マッチング結婚 ~アプリで見つける最高の花嫁~ (INTERHEART)
最近のインターハートはコンスタントに出走させてはいるものの、十全がトレーナーを務めていた頃の存在感を発揮できていない。今回トレーナーにMOONSTONE Honeyで各馬を手がけた藤井和敏を迎えたが、実績はというと今一つ。主人公が婚活アプリで理想のヒロインを見つけるといった血統はなかなかリアルで面白く感じられる。ただそれだけに普通のイチャラブに終始してしまっては、平凡なまま競走を終えてしまいそう。それだけに何か走り(シナリオ)にアクセントにが欲しいところだが、トレーナーの実績を考えると望み薄か。騎手の顔触れも惹かれるものがなく、今回も厳しそう。
期待度 ★★

LIKE×LOVE ~十津川 光~ (root nuko)
この厩舎の新馬というとおよそ5年ぶり。姉妹厩舎のroot nuko+Hでエロ重視に転向した印象があるが、果たして本家でどんな動きをするか注目される。騎手はアマクラから新人の庄司二号に変更。といってもアマクラはどちらかというと癖の強いタイプだっただけに、騎手変更はそれほど大きなマイナスとはいえない気も。馬体を見ると一見抜き系のように思われるが、本家の意地か抜きを抑えて勝負する様子。ただパラメーターを管理してヒロインを攻略するタイプの馬は、一時代前に流行したものの最近ほとんど走った馬は見当たらないだけに、あえてそういったイプの血統で勝負しようとする意気込みは買えるが常識的には分が悪そう。今回は見送りか。

期待度 ★★

△ろけらぶ -Location Love- 電車×同級生 (FrontWing)
FrontWingのこの母系(シリーズ)も今回で2頭目。前走はトレーナーの保住圭らしいイチャラブこそ見られたものの、直線(終盤)の失速が惜しまれた。今回もその轍を踏まないかどうかは不安だが、ヒロインのビジュアルは明らかに前走を凌駕している。ヒロインとの邂逅が電車の中というのはありがちだが、それだけにトレーナーの腕の見せ所。ただ保住圭はそれほど奇をてらった仕上げを見せるタイプでないだけに、イチャラブ一本で勝負する可能性が強い。それでもヒロインは前走より上と言っていいだけに、萌えだけでも上位に食い込める可能性はある。といっても安馬だけに連下までの狙いか
期待度 ★★★

若葉色のカルテット (Lump of Sugar)
最近の成績がどうも地味な角砂糖厩舎。主戦騎手の萌木原ふみたけが手綱を握るとなぜか凡走するジンクスからどうも抜き出せない印象。トレーナーの顔触れをもさほど変わらないとなると今回も変わり身が薄いと見る
のが妥当な線。騎手得意のケモ耳ヒロインがいるのはプラス材料なのだが、ここの所はその神通力も翳りが感じられる現況で、もう一つ頼りにするラシックス(声優)の豪華さも空回り。相手関係が楽なだけにチャンスがありそうに思えるが、それでも最近の走破時計や追い切り(体験版)の動きを考えると今回も厳しいと見る。
期待度 ★★☆

わんこの嫁入り ~新たな二本のしっぽ~ (あるみそふと)
デビュー馬わんこの嫁入り ~ようこそ! いぬのしっぽへ~の全妹(続編)。ただ姉がそれほど成功したわけでなく、それほど期待できる要素は少ない。姉はヒロインの可愛さだけで押し切るタイプだったが、本馬も恐らく同タイプだろう。ヒロインは新たに2人(匹)登場して、ビジュアル面も良好。といっても姉もその面では遜色なかっただけに、大きなプラス材料とはいえない。犬っ娘系はこれまでわんことくらそうワンコとリリーといった著名馬がいたが、この馬にそれを越えるような力があるかというと疑問。入着があれば上出来か。
期待度 ★★

(本紙の見解)大物馬の登録がなく、正直小粒なメンバー。いつも人気になる萌え系にこれといった馬が不在で、抜き系タイプに食指が動く。賞金(データ数)不足の懸念はあるが、エデンズリッター第2章 獄悦の竜皇女ヒルデガルドを主役に抜擢。厩舎の実績を考えるとやや騎手のキャリアの浅さが気になるものの敏感巨乳美少女ツンふわ癒らしマッサージの逆転も充分可能。父(前作)が走った妻の肉穴にホームステイするマッチョ留学生2軒目も持ち時計どおり走れば充分勝算は有る。萌え系では安馬だけにアテにはならないがろけらぶ -Location Love- 電車×同級生が不気味な存在。アマアネ -My Sweet Sister-黒ギャル淫妹 杏奈ちゃんも展開次第ではチャンスがありそうで、頭数は少ないが意外に難解な一戦だ。  

Posted by 7月の魚 at 14:23Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年07月17日

7月の発売予定表から

すぐ地方(同人)の祭典が予定されていることもあって、例年はそれほど好メンバーが揃わないことが多いですが、今回は頭(本)数はフルゲートに満たなかったものの、注目を集める馬(ゲーム)が多く面白そうな一戦となりました。上位人気どころはどれも勝っても不思議ない力を持つだけに、、懐具合と相談となりますが多少点数を広げてでも当たり馬券を掴みたいものです。

(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。


アイドル裏営業 ~汚されたステージ衣装~ (チャンネル奪)
前走配信ゲーム -目指せ! ネ申エロチューバー-でデビューしたチャンネル奪の2戦目はアイドル裏営業系で挑む。あまり好走した馬のいない血統だったが、他厩舎にはなるものの手垢塗れの天使で認識を改めたところ。前走でも特に問題があったわけではないが、騎手に知名度があり最近活躍の目立つ羽鳥ぴよこを起用して上位進出を狙う。騙すわけでなくヒロインを納得させての枕営業というのはこれまで例がないわけではないが、マネジャーが主人公であるためNTR要素が加わってしまうのがどう影響するか。メインヒロインと対比してのもう一人のヒロインがどう絡んでくるかも気になると同時に楽しみだが、それをまとめるトレーナーの山本ヨルにそこまで信頼はなく、ここではやや厳しいと見る。
期待度 ★★☆

△ココロネ=ペンデュラム! (Clochette)
ヒロインすべてが巨乳ということで知られるClochetteがおよそ2年ぶりに出走させる。堅実に走ってはいるもののカミカゼ☆エクスプローラー!からすると物足りないというのが最近の成績だが、5年ぶりに御敷仁を鞍上に迎えただけに再度浮上したいところ。見どころはトレーナーの顔触れが一新されたこと。といっても姫ノ木あく・保住圭といったこれまでの面々と比べ、高嶋栄二・駒井半次郎といった所では差し引きでプラスになっているかというと疑問。ただ引退したと思われていた荒川工の名前がトレーナー名にあるのが驚愕。といっても恐らくルートのうちの一つを担当しているくらいでは救世主とまではいかないだろう。走り(シナリオ)に関しては恐らく一本調子で萌え&エロに頼る競走となりそう。今回激戦ムードなだけに連下での狙いが精一杯か。
期待度 ★★★

椎名真穂のヒミツ ~ネームはHで思いつきます~ (アストロノーツ・コメット)
アストロノーツの安馬(低価格)専門厩舎であるコメットだが、主戦騎手がたいのねに代わったここ2走は結果が出ていない。今回は清楚そうに見えるヒロインがエロ同人作家という血統(設定)で挑むものの、それほど目新しさは感じない。それでもヒロインと主人公以外にキャラが存在するなど、ただイチャラブに終始するわけでなさそう。メインヒロイン以外にも女性がいるのも注目で、どう走りにアクセントを付けるかで評価が変わる。ただ姉妹厩舎の最新出走馬であるギルドマスターが大不振で、それに引きずられてしまうと力を発揮できない可能性はある。厩舎の沈滞ムードを吹き飛ばすような走りに期待したいが、そこまで望むのは厳しいか。
期待度 ★★

△宿星のガールフレンド3 -the destiny star of girlfriend- (mirai)
この母系(シリーズ)もこれで3頭目。姉2頭の成績を考えればこの馬も充分期待できそう。一応この馬が最後と厩舎が公言しているだけに掉尾を飾って欲しい。今回のメインヒロインである佐竹鹿子は上泉夕里一筋だったはずだが、その彼女が主人公と同居することでどう変わるのかが注目だ。といってもこれまでと同じくイチャラブ主軸に戦うことは間違いなく、騎手であるかんなぎれいが健在なだけに、萌えの勘所さえ間違わなければ大きく外すことはなさそう。他の人気どころがどの程度の時計で駆けるかどうかだが、タイムが遅くなるようならチャンスがあるかも。
期待度 ★★★★

△真・恋姫†夢想 -革命- 劉旗の大望 (BaseSon)
BaseSonが誇る一大母系(シリーズ)の恋姫†夢想の最新馬。一時は不振に陥ったこともあったが、このところは再び活力を取り戻しつつあるのは頼もしい。そこから計算すれば今回も着実に上位に食い込んでくるように思えるが、若干気になるのは、今回の舞台が蜀であることで、魏・呉と比べるとやや成績が落ちる傾向にあること。現実と違い魏・呉と比べると武将数が豊富なのはいいが、その分走りの内容が薄くなってしまう懸念はある。それでも騎手陣の力量やラシックス(声優)の豪華さを考えれば、勝つまではいかないまでにしてもそれなりに格好はつけてくれるだろう。
期待度 ★★★☆

スク~ル催眠ぱらだいす! ~さっきまで全然好きじゃなかったのに!?~ (onomatope* raspberry)
最近出走がない本家に対しおよそ10ヶ月の間隔でコンスタントに出馬登録してくるraspberry。萌え抜き系としてまずまずの成績を残していたが、前走の催眠ぱらだいす! ~催眠術でツゴウノイイ美少女学園性活~では少しミソをつけた格好。ただその原因の多くは主人公のキモさによるもので、今回その全妹(続編)とはいえそのあたりを改良してくれれば変わり身も可能。主戦騎手を雛祭桃子から引き継いだo33がどこまで手腕を発揮できるかだが、エロさえこれまで通りなら問題ない。今回萌えエロ系に強力同型馬がいないのは朗報だが、この馬のようなバカ系は時計的に限界があるのは事実。遅い時計での決着となれば出番があるが、そんな展開になるかどうか。
期待度 ★★★

◎抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか? 2 (Qruppo)
新規開業厩舎ながらいきなりスマッシュヒットを放ったQruppoがその勢いのまま直仔(FD)を出走。父(本編)のアフターが中心とあって、父を知らないファンには敷居の高い内容であるが、そこは父との同梱パックも帯同するとあって心配無用。どう見てもバカ抜き系血統ながら、意外に走り(シナリオ)がしっかりしていたのが父が成功した最大の理由で、取材する限りその走りのクオリティは落ちていない。逆に抜きに関しては期待ハズレのところがあるし、新規ファンがそのあたりをどこまで理解しているかどうかだが、父の走りからしてまず凡走は考えにくい。相手はかなり骨っぽいが、この馬が中心と見るのは当然だ。
期待度 ★★★★☆

猫忍えくすはーと3 (Whirlpool)
渦巻厩舎の猫耳母系(シリーズ)も今回で3頭目。騎手がサーカス出身の鷹乃ゆきで萌えでは上位評価も、姉2頭やその直仔(FD)は結果が出せなかった。それだけに大きな期待は難しいものの、トレーナーである近江谷宥特有の緩い世界観は一定の支持を集めているだけに大崩れすることはなさそう。この厩舎は前走のPieces/渡り鳥のソムニウムが好走していて、その勢いに乗りたいところだが、過去の実績を見る限り時計的に限界があるだけに入着一杯か。
期待度 ★★☆

寝取られ妻・絵理奈 ~愛する妻は他の男の上で腰を振る~ (アトリエさくら Team.NTR)
NTR一本で売るアトリエさくらだが、トレーナーがおんぼろ月以外だと存外だらしない走りを見せることが多い。中でも結果が出ていないのが中森南文里で、過去手がけた馬のほとんどが他厩舎も含めてもほぼ凡走。騎手(原画家)の綾風柳晶はハイパースペースでデビューしたということで不当に評価されている印象はあるが、アトリエさくらではそこそこ結果を出している。といってもそれはおんぼろ月限定で、他のトレーナーと組んだ時の成績は芳しくない。となれば今回も期待できる要素はほとんどないといっていいだろう。
期待度 ★☆

姫と穢欲のサクリファイス (Escu:de)
以前よりも凌辱よりの馬を出走させるようになってきたエスクードが、今回はプリンセス調教に挑戦。一般の調教系と違い主人公が魔族の力を借りて姫を調教するのだが、その魔族が女性というのが目新しい。また取材すると、プリンセスだけでなく魔族とのHシーンもあるということで、エロがバラエティに富むのもプラス材料だ。騎手も蒼瀬・遊丸といったこれまでの厩舎の主戦騎手に加え、ベテラン瑠奈璃亜を起用したというのも大きい。ただトレーナー陣がこうした調教系を手がけるのは初めて。未知数の部分が多い上に、調教系はバランスが難しく、いきなり走るかとなると疑問。相手も強力だけにここでは厳しいか。
期待度 ★★☆

雪の夜、俺は妹を裸にする。 (はむはむソフト)
前走で明るいバカエロ系からインモラル凌辱へと脚質変更を果たしたはむはむソフトだが、今回も同路線で挑むよう。前走は妹に鬼畜な所業をしてしまう主人公という血統(設定)なため、主人公のダメさが強調され抜きに関しては微妙になってしまったが、今回はそのあたりをどう修正してくるか。ただ主人公のクズあってこそ、この血統が成立するところもあって、なまじ改良しようとすると、特長を失くしてしまう危険性もあり美妙なところ。追い切り(体験版)を見る限りは、前走と比べ大きな変換はなさそう。とすると走破時計は前走とほぼ変わらないとみるのが妥当で、今回は相手が強力なだけにやや足りないと見る。
期待度 ★★★

〇流星ワールドアクター (Heliodor)
衣笠彰梧がおよそ6年ぶりに本格新馬を手がけるとあって入厩(制作発表)当時から評判になった馬。騎手も恋と選挙とチョコレートで鮮やかにデビューした春夏冬ゆうを起用と注目を集める材料には事欠かない。追い切り(体験版)もこのトレーナーらしく大物感溢れる動きを見せているが、ただこれまでの衣笠彰吾の手がけた馬というと、追い切り(体験版)やスタート直後の軽快な動きとは真逆に、直線(終盤)になると走るのを止めてしまうことがほとんど。今回も同じ結果になってしまわないか心配・・・というより恐らく同様の結果となってしまう可能性が強い。それでもそんなでもそこそこ結果を出してしまうのが衣笠彰吾の凄さ。目一杯の仕上げでなく恐らく今後登場するであろう直仔(続編)のことを考えるとファンには物足りない結果となってしまうかもしれないが、それでも上位に食い込めるだけの力はあるだろう。
期待度 ★★★★

▲恋愛、借りちゃいました (ASa Project)
ギャグ寄りのコメディ系厩舎として競馬(エロゲー)界ではトップクラスといっていいアサプロ。今回はこれまでトレーナーとして厩舎を牽引してきた天都の姿が消え、恋春アドレセンスでデビューした八日なのか一人に託した格好。デビューの頃は素質はあったものの荒さが目立ったトレーナーだが、アサプロで鍛えられるうちに荒さが取れてきたのなら楽しみ。アサプロといえばヒロインを汚れさせてまで笑いを追及するところがあったが、今回そういったヒロインが見当たらないのが不安といえば不安。それでも追い切り(体験版)を見る限り、軽快な走りは健在。相手はかなり強力だが、前走くらい走れば充分勝ち負け争いできると見る。怖い一頭だ。
期待度 ★★★★

(本紙の見解)当初の想定から有力馬が数頭回避(延期)したが、それでも最近では珍しく力の有る馬が揃った印象。上位どころはほとんど差が無い印象だが、デビュー戦の走りが鮮烈だったQruppoがその勢いを駆って出走させる抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか? 2が欠点のなさから本命。実績充分の衣笠彰梧がトレーナーを務める流星ワールドアクターが逆転候補の筆頭。といっても能力だけなら主役を張っても不思議ないが、直線(終盤)に入っての失速が怖く本命馬に一歩劣ると見た。不気味なのは恋愛、借りちゃいましたでトレーナー変更の影響がなければ、ゴール前先頭に踊り出る可能性も。姉2頭が走っている宿星のガールフレンド3も当然上位を窺ってくる。他にも真・恋姫†夢想 -革命- 劉旗の大望を含め上位は拮抗。波乱含みの一戦だ。  

Posted by 7月の魚 at 15:00Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年07月11日

あの素晴らしい世界をもう1度

出版業界では最近電子書籍が主流になってきているらしいのですが、保守的なぼくの頭の中ではいまだに紙媒体。そしてAmazonや楽天などのネット書店を利用することはほとんどなく、いまだに本屋での購入にこだわっています。
といってもぼくが子供のころに利用していた町の本屋町のだけでなく、いわゆる郊外型の本屋のまでも現在閉店してしまっていて、少し遠い大手のチェーン店に行くしかないのですが、それでも立ち読みして内容を確かめられる利点は何者にも変えがたいのですね。
特に最近よく購入する麻雀本は玉石混合で、実際目を通してないと同じような内容(戦術)のもの・・・いわゆるカブリ・・・をしてしまうことが多い。もちろん著者によって切り口は違っていて、読んでみて全くの無駄というわけではないのですが、それでも実際目を通して購入した方が、失敗したとしても納得がいくというものです。
そして昔ほどではないですが、今でも2月に1度くらい購入しているミステリーの文庫本でも同様です。ぼくが作者名と紹介文だけ見て購入するのは、ぼくと同じ名古屋在住の太田忠司氏くらい(それでも2/3くらいは未読)で、他好きな作家は多くいますが、さすがに表紙だけ見てすぐレジに持っていく事はなく、軽く立ち読みしてぼくの趣味に合わなかったりしたらオミットするのです。その代わりよく知らない作者でも立ち読みして面白そうと思えば(創元推理文庫のものが多い)購入することも多いわけで、その中に拾い物があったりするのです。そういった作品の中で一番楽しめたのが映画化もされた(らしい)井上尚登の「ホペイロの憂鬱 JFL篇」(もちろん映画化前に購入、読了)で、こうした血生臭い殺人事件が起きない軽いミステリーがぼくのお気に入りなのですね。

そんなぼくが先日発売されたリツミサンの「超メンゼン主義麻雀」を購入しに行ったついでに文庫コーナーを歩いていると、棚の間に樋口有介氏の「横浜ではまだキスをしない」(ハルキ文庫)を発見。樋口有介氏といえばデビュー作の「ぼくと、ぼくらの夏」の評価を大きく改めてから、それまで出ていた著作を数本(「林檎の木の道」「月への梯子」ほか)購入したのですが、全く面白くないというほどではなかったものの、デビュー作以上のものはなかったというのがぼくの見立て。ただこの「横浜ではまだキスをしない」を手にとってあらすじを読んだとき、あの「ぼくと、ぼくらの夏」の世界が再び蘇ってきた印象がありました。

実のところ、ぼくが思っている樋口有介氏の作品というと、非常に良く似た設定が多く「ぼくと、ぼくらの夏」は父子家庭だったのに対し、「林檎の木の道」は母子家庭。いずれもその親が家庭的に問題がある人物で、そのためか主人公が中高生に似つかわしくないシニカルな思考をしたり,・・・と何かパターン化されているような気がします。そして今回の「横浜ではまだキスをしない」もそれを踏襲し、主人公は母子家庭で性格もほぼ同様。それをワンパターンと見るかどうかは別として、作者が得意としている世界であり、薬籠中のものであることが分かります。
その「横浜ではまだキスをしない」ですが、過去作と同じく「古い革袋に新しい酒を盛る。」という結果になるかと思いましたが、今回は違いました。

といってもこの作品、狭義の意味でのミステリーとして見ると、「ぼくと、ぼくらの夏」以上に謎解き要素は薄い。またご都合主義とも取られかねない設定(突然現れた腹違いの姉が警察官で、主人公(高校生)に重要情報を漏らしてくれたり、10年ぶりに逢った幼馴染が超上流階級のお嬢さまで警察上層部に顔が利いたりなど)もあって、トリック至上主義の人だけでなく、普通の推理小説マニアが見ても眉を顰めてしまうかもしれません。その上このミステリーの主眼の1つである猫に乗り移った少女の正体については、ぼくのような勘の鈍い人間でもおおよそ見当が付いてしまいました。

それでもこの作品が面白く感じられたのは、「ぼくと、ぼくらの夏」が現代の感覚で読むと多少時代設定が古く感じられるのに対し、「横浜ではまだキスをしない」はそれを今の時代に置き換えてくれていて、例えば樋口作品によく登場していたバイクやスポーツタイプの自転車に代わって、電動アシスト自転車が登場。これまでは主人公が自転車の後部座席にヒロインを乗せ目的地へ・・・というシーンがありましたが、さすがに二人乗りが普通に許された時代と違って、現代にはそぐわない。というわけでそれに代わり主人公とヒロインが電動アシスト自転車でツーリングするといった展開に置き換わっていますが、それがまた印象的その電動アシスト自転車を母子家庭で金銭的にに恵まれているといえない主人公がなぜ手に入れているかという理由や、それを発端にしたヒロインとの出会いも印象的に描かれています。

そしてこの「横浜ではまだキスをしない」では魅力的なヒロインが登場します。以前このブログで「ぼくと、ぼくらの夏」のヒロインである酒井麻子のことをべた褒めした記憶があるのですが、この「横浜ではまだキスをしない」の村崎明(メイ)はそれ以上に魅力的なヒロインでした。彼女は気まぐれでびっくり箱のような行動をするアッパー系不思議ちゃんお嬢さまなのですが、数多く美少女ゲームをプレイしているぼくでも、このメイ以上に魅力的な不思議ちゃんに出会った記憶はありません。まあこれはぼくがいわゆる「空気の読めないヒロイン」がストライクゾーンから大きく外れていることが大きいのですが、そんなぼくでもこのメイには大きく惹かれました。というのもメイのいわゆるワガママともいえる言動に対する、主人公のツッコミが絶妙なのですね。これがメイにただ振り回されるだけでは、メイの「空気が読めない」部分が欠点として目立つことになったでしょう。もちろん別に新たに創造したわけでなく、樋口作品にはお馴染みの主人公像なのですが、そういった意味でこの主人公とは、メイの台詞ではないですが「相性ピッタリ」だったといえるのです。
そんなメイ以外にも魅力的な女性がこの作品には登場します。あまり深く説明するとネタバレになってしまうので触れませんが、主人公がメイのような(外見では)可憐なお嬢さまに懐かれても舞いあがったりしなかったのも、理由があったりします。そういった意味でこの作品に登場する人物の配置はぼくの呼んだ樋口作品の中でも出色といっていいと思います。このミステリーを読んでもはや大昔といっていい青春時代を思い出す・・・いやウソです。ぼくの青春は灰色いや黒色に覆われていて、こんな経験なんてあるわけがない。もちろんメイのような少女と付き合うなんてことはなく、話したいや出会ったことがすらない・・・

というわけで経験できなかった甘酸っぱい青春時代をせめてゲームの中だけでもと思って、積んであったアオナツライン(戯画)を始めることにします。果たしてメイ以上に魅力的なヒロインと出会えるのか・・・批評空間をみると最近の戯画作品の中ではダントツといっていい高評価で、その可能性は低くないと思っているのですが。  

Posted by 7月の魚 at 10:18Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2019年07月04日

牌効率どおり打ったご褒美

最近リアル麻雀は不振続きで、最近2ヶ月の成績は7-4-12-6と大きくマイナス。天鳳でもそうなのですが3着が多いのが悩みの種で、勝ち味が遅いのはラス回避のために右往左往する天鳳の悪いクセが付いているのかもしれません。
といって天鳳でも決して好調といえず、むしろ絶不調で本垢は5段原点付近をウロウロ。これでは再度7段に昇段して今度こそ鳳凰卓に・・・なんて大口を叩けません。

そんな特上卓サブ垢での一局。前局に7700点を振り込んでラス目に転落してのオーラスの親。16400点持ちですが、誰もがまだ30000点を越えていないという混戦。といっても3着目とは9300点差ですから、あまり安い手で上がっても自分の首を締めるだけといった苦しい状況。

2巡目で3シャンテンなら悪くないが果たしてどんな和了形を想定するか・・・

三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国九索:麻雀王国白:麻雀王国中:麻雀王国 ツモ八索:麻雀王国ドラ八筒:麻雀王国

(牌画ツールは麻雀王国より)

ぼくは九索:麻雀王国打。七索:麻雀王国引きは激痛ですが、ドラ2だけに初牌の役牌重なりも見逃したくない。というわけでタンヤオと役牌仕掛けの両天秤での打牌ですが、二兎を追う者は・・・ということにならなければと思って心配していました。

その後、3着目の対面から2つ仕掛けが入った7巡目

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国 ツモ三索:麻雀王国

対面は恐らくテンパイでしょう。ただここは自分の手しか見なくていい場面で何を切るか。

少し前に購入した「ウザク式麻雀学習牌効率」P176によると「迷った時には亜リャンメン切り」という項がありましたが、トップ目ならともかくラス目で打点の種であるドラ切りはしたくない。とするとツモ切りか。ただ一目テンパイへの受入れ枚数が少なそう。
ぼくが選んだのは二索:麻雀王国打の雀頭固定。これも「ウザク式麻雀学習牌効率」P96に「中ぶくれはヘッド固定と好相性」という項があり、受入れ枚数の数は分からなくても、パッと見これが受入れ最大であることはぼくでも分かりました。

ただ2巡後のツモが裏目の一索:麻雀王国。歯ぎしりしながらツモ切った次ツモが五筒:麻雀王国
確かにテンパイですが、いかにも上がれそうにないシャンポン待ち。というかあの迷った局面で六萬:麻雀王国か>三索:麻雀王国なら一発でツモっていたわけでムードは最悪。
といってもここは足止めでリーチに行くしかないわけですが、他家は全員オリで当然の流局。

実はこの1局実を言うとリーチを掛けた局面で萬子は非常に高く(九萬:麻雀王国が2枚見えのみ)、ならば高い萬子の待ちを避ける意味でも六萬:麻雀王国打はあったかもしれません。

ちなみに天鳳位であるタケオしゃん作成の牌効率ツールで調べてみると
二索:麻雀王国は12種37枚でテンパイ。八筒:麻雀王国打は10種32枚に対し、六萬:麻雀王国打は9種29枚。ぼくの第1感だった三索:麻雀王国打は5種16枚でした。
つまり牌効率的には、裏目になったものの雀頭固定で間違いなかったわけです。

さて実を言うと流れ1本場は8巡目に索子のホンイツ役役ドラ1のマンガンをツモ上がりして逆転トップ。(オカルトになるのですが)天鳳は牌効率どおりに打ち、こうやって裏目に出たとしても、次の局でそのお返ししてくれる確率が高いように思うのです。まあそう思わないと一生懸命麻雀戦術本を読んでいる甲斐がありませんから(笑)。まあこの局は2巡目でトップ目の上家が早々チートイのテンパイを入れていた(それで鳴きたい索子を下ろしてくれた)のですが、単騎待ちの牌を入れ替えて上がり逃しをしていたという助けがあったのですけどね。  

Posted by 7月の魚 at 19:05Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年06月30日

前作より物足りなさを感じた原因

先日、およそ1年半ぶりに崩した積みゲーをまとめて某ショップに引き取ってもらいに行きました。
最近はネットで申し込むと運送屋が引き取りにやってくるというサービスが主流になっているようですが、ぼくの場合は某ショップまで車で15分も掛からない所に住んでいるということもあって、いまだに旧態前としたことを行っているのです。
両手に17本ものゲームを持って駐車場から歩くことを考えると、引き取りサービスにした方がいい気がしないでもないのですが、今までの習慣を変えられないところが頭の固いところなのですね。
まあそんなわけで、買取ポイントを近く得たわけですが、最近はそのショップで新品を買うことはほとんど無くなったので、ポイントで貰うより少し損しても現金を貰った方が良かったような気がします。実際今月も一本も予約していないという無気力状態ですが、まあポイントにしておいた方が発売後評判の良かったゲームを購入する気が起きてくるといった意味では悪くない選択をしたと考えるようにします。

さて、その売却前に合わせて急いで終わらせたのがSugar*Styleです。前作のMaking*LoversがSMEEヴォーカルソング集を目的に購入したにしては、良作といってもいいデキで意外な拾い物をした気分でしたから、今回はその御礼といった意味での購入でした。
ただ発売後、批評空間の評価をと見ると今ひとつといってよく・・・まあ前作と比較してのもので、全体的にはそれほど悪くはないですが・・・発売前の不安だったライターの変更(岸田ソラ⇒モーリー)が当たってしまったのですが、プレイを始めてみてすぐその理由が分かりました。
これは批評空間でもかなりの人が指摘していたのですが、前作の主人公と比べ今回の主人公はダメすぎる。まあダメというと語弊があるので、幼稚というか軽佻というのが適当な気がするのですが、今回の主人公を見てヒロインがどうして好きになったのかなったよく理由が分からないのですね。特にこのゲームの場合、最初この主人公が寮にやってきた時のヒロインたちの評価ときたら最低といっていいところから始まったわけですから、それから恋愛関係に発展するには相当主人公の株が上がるようなエピソードが必要となるはずなのです。
ただその信頼を得るはずのハウスワークやカーペンターといったミニエピソード(男の役割セレクト)を見ても主人公の株が大幅に上がったとは得ないものが多い。まあギャグを多めにしたいというメーカーの狙いは分かるのですが、その分ヒロインとの恋愛関係になる過程がおざなりになってしまっては本末転倒のような気がします。特にヒロインとの関係が多少進展したなと思わせたところで、ミニエピソードでそれがなかったような会話が始まるといったケースが見られては、折角の企画も実を結ばなかったといっても過言でない。このあたりが大いに不満でした。

ただ原画については前作より大幅に進化していたのは嬉しい誤算でした。そのおかげかヒロインの誰もが可愛く感じられて仕方なかった。ぼくのお気に入りのタイプは晴だったのですが、それ以外のどちらかというとゾーンから外れているはずの真央やかなめも可愛く感じたというのは原画の貢献が大だったといえます。

シナリオについてはヒロインと主人公を阻む障害というのが(これは悪い意味でなく)大したことがないもので、軽い気分でラストまで進んでいきます。これは別に悪いものではなくて、SMEEというメーカーの味といっていいからそれでいいと思います。ただエリカや薫といった女性の脇役がそれなりにアクセントとなっていたのに対し、男どものキモさに関しては主人公以上で笑いに対しての貢献も今一つ。この脇役のと目立たなさも前作に劣っていた部分で物足りなく感じた部分でした。

というわけで今月末に発売されたファンディスクを購入するかは微妙。前作のFDはVol0 01のみ購入しましたが、容量の薄さもあって満足といえるものでなかったのは確かで、それが予約を躊躇わせてた原因でした。ただ今回はメーカー発表ではヴォリュームUPを謳っているし、主題歌フルヴァージョンを含むサントラが付いているのも魅力。予約はしてなかったのですが、こんな時溜まっているポイントを使ういい機会というもの。原画の進化を買って来週にでもショップへ再び行こうかと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 16:11Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2019年06月21日

6月の発売予定表から

リアル競馬より一足先にローカルに入ってしまったかのように、前レース(月)と同じく出走頭数が少ない今回。大物馬の出走は見当らず、かなり寂しいメンバーとなってしまいましたが、そんな前評判を覆すような好時計で駆け抜けるような馬が現れるのでしょうか・・・
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。


イイナリ妻色2 ~人妻に横恋慕~ (INTERHEART)
今年の2R(月)に走ったイイナリ妻色 ~止まらない腰使い~の後継(続編)が早くも登場。といっても同血統のイイナリ姉色 ~お姉ちゃんにマーキング~を含めて存在感をほとんど発揮できなかっただけに、この馬に期待できる要素はほとんどないといっていい。トレーナー複数人によるオムニバスという趣向で挑んでいるが、騎手のスタイルがバラバラで調和が取れていないのが、ファンの支持を集められない原因か。今回もスカイハウス・火炎味噌といった面々が手綱を握るのはともかく、明らかに力量が劣る騎手がいるのは大きくマイナスだ。これではとても買えない。
期待度 ★☆

戦乙女ヴァルキリー3「貴方のような男には絶対に屈しません……!」 (ルネ)
最近のルネ厩舎といえばその長い馬名(タイトル)と天然バカ凌辱に特徴があるが、この母系(シリーズ)は厩舎がまだ開業間もないころに初代(第1作)がデビューしたとあって、バカさに関してはそれほどでもないと予想。およそ10年ぶりの出走とあって、初代が走ったころのスタッフの姿はなく、父(第2作)のトレーナーK-TOKが残るのみ。騎手もずっと手綱を握ってきた田丸まことから変更され、これまでの母系のファンからすると違和感を感じるかもしれない。その乗り替わりしたMoo℃団はこれまで凌辱エロ重視の馬には跨ったことがなく不安はあるが、最近のルネ厩舎は意外に大きく外してなく手堅くまとめてくるのではないか。今回相手がかなり甘く人気馬が崩れた場合の浮上は考えておきたい。
期待度 ★★★

乙女が結ぶ月夜の煌めき Fullmoon Days (ensemble)
最近のensemble厩舎は必ずといっていいくらい所属馬の直仔(FD)を出走させるが、着順は芳しくない。まあ元々父(本編)自体が走っていないだけに、直仔がそれ以上の成績を上げるというのは考えにくい。この馬も父の乙女が結ぶ月夜の煌めきが入着が精一杯といった戦績。この厩舎得意の女装血統(設定)に立ち返ったものの、結果が付いてこなかったという事実が、厩舎の現状を示している。騎手の力もあってヒロインの魅力は確かだが、それだけで上位に食い込むのは厳しい。
期待度 ★★

お兄ちゃん、朝までずっとギュッてして! 夜までもっとエッチして! (Tinkle Position)
魅力的な妹ヒロインとのイチャラブHを全面に押し出すTinkle Positionの最新馬。前走のお兄ちゃん、朝までずっとギュッてして!の直仔(FD)で、父(本編)並みの力は秘めていると見ていいだろう。ただ今回舞台とするのは3日間のみで、しかもハーレムENDのアフターということで、ヒロイン個別のルートはないと予想。ただそれにしてはお台がやや高め。そのお台に相応しいだけの馬体重を確保していればよいが、それが物足りないようだと厳しい。ヒロインは相変わらず可愛いし、幼馬(ロリ)ファンのニーズを満足させるものは持っているものの、不安要素が大きすぎるだけに意外な凡走もあるか。
期待度 ★★☆

カスタムcute ~俺と彼女の育成バトル!~ (ももいろPocket)
前レース(月)出走の予定から直前取消(延期)。取消理由についてよく分からないのが不安で果たして立て直しに成功したのかどうかだが、出走してくる以上不安は解消されたと判断。厩舎開業初戦で相手的にどうこういえる立場になく、自分の競走に徹するだけだ。馬のポイントについては前レースにコメントしたので多くは語らないが、血統(設定)的には面白いものがあり、デビュー戦らしい勢いある競走をみせてもらいたいものだ。
期待度 ★★☆

Great Deceiver(Empress)
鬼作たち (Empress)

Empressがおよそ4年ぶりに出走させる。しかも2頭出しというのが驚きだが、厩舎を取材するとどうも主人公がこの厩舎で一番走ったSTARLESSに登場する間宮麻里絵かエルフの超著名馬である鬼作に登場する伊頭鬼作かどうかの違いにしか過ぎないような気がしてならない。鬼作が名騎手聖少女が描くヒロインと競演するというだけで、バカバカしすぎて脱力感に襲われるが、やはり聖少女といえばレズ&スカトロが持ち味とあって期待できるのはGreat Deceiverの方だろう。といっても聖少女が騎乗して一番活躍したのがActive時代のBible BlackDISCIPLINEで、Empress開業以降最近の成績は大きく期待を裏切っている。オールドファンが期待したくなる気持ちは分かるが、既に過去の騎手といった懸念は拭えず、簡単に上位進出というわけにはいかないだろう。
期待度 ★★☆

△Sugar*Style Music and Happiness Pack (SMEE)
1レース(月)に出走したSugar*Styleの直仔(FD)が早くもゲートイン。好走したMaking*Loversほど成功しなかったものの、大負けしたわけでなくキッチリ入着は果たしているのは流石。ただMaking*Loversの直仔は期待ほど走ってないだけに、そこから勘定すると苦しそうに感じる。ただその失敗は分割したことによる馬体重(容量)の乏しさ。その反省を生かしてくれれば、巻き返しはあるかも。トレーナー(ライター)が岸田ソラ一人になるのはプラス材料。父(本編)は空気が読めない主人公が大きく批判されたものの、ヒロインの可愛さは前走と遜色なかっただけに、アフターのイチャラブは楽しみ。人気どころが崩れればという条件付きで狙う手も。
期待度 ★★★

〇黄昏のフォルクローレ (Citrus)
SFを得意とするトレーナー森崎亮人がNavel系の新規開業厩舎Citrusの馬を手がける。騎手の鈴平ひろの手腕は改めて語る必要はないくらいで、このコンビがどのような馬を送り出すか興味深い。
今回明治・大正時代を模したノスタルジック浪漫を標榜しているが、これまで森崎亮人はそのような馬を手がけてないのは気になる。といっても手腕は確かで配合(企画)も担当なれば、凡走は考えにくい。唯一の不安といえば安馬(廉価)ということで、ヒロイン3人と揃えていることを考えると、血統の深みを発揮できず、走りが上滑りしてしまわないかどうかだけだろう。
期待度 ★★★★

▲月の彼方で逢いましょう (tone work’s)

ビジュアルアーツ系のメイン厩舎tone work’sもこれで4戦目。有力スタッフの総力を費したといっていいデビュー戦は案外だったが、ここ2走は能力の一端を垣間見せてきた。今回も恐らくトレーナーの軸となる魁・丘野塔也が健在なだけに,そう大崩れはしなさそう。波の無い悪くいえば単調な走りながら、ヒロインとの関係を丹念に見せるという走り(シナリオ)が結果に繋がってきた。今回も相変わらず長い距離を苦にしない走りは顕在だが、主人公が自分の過去に関与してやり直すといった血統(設定)はそれほど新鮮味はない。逆にこれまでケレン味の
ない走りが定評だっただけに違和感があるといえる。恋泉天音・武藤此史といった騎手の能力は折紙つきだが、追い切り(体験版)ではヒロインの魅力が今ひとつ。能力の高さは今回のメンバーでは最右翼といってよいが、絶対視するには物足りない気も・・・
期待度 ★★★☆

◎DEAD DAYS (CLOCKUP)
lightでの活躍する印象が強いトレーナーの昏式龍也だが、最近は他厩舎にも活躍の幅を広げてきてCLOCKUPの起用も違和感がなくなってきた。前回の眠れぬ羊と孤独な狼はやや馬体重(容量)に雄大さを欠いて大きくは活躍できなかったが、それでもきっちり着をまとめるあたりは流石。今回もトレーナーが得意とするバトル展開が魅力も、主人公が腹黒で熱い展開になりにくいのが疵となりそうな予感。ただ主人公がヒロインによって性格を変えていくといった展開が待っているとしたら悪くない。CLOCKUPでは熱い展開よりもダークさを売りとしているところがあり、今回もそれに関しては充分。主役の座を奪うだけの地力は持っていると見たい。
期待度 ★★★★

△虜ノ旋律 -Refrain- 調律される処女たちと女教師 (Guilty)
派手な凌辱を女性視点でミッチリ描写するのがウリの虜母系(シリーズ)だが、意外に好走した馬は見当たらない。今回は2代目の虜ノ旋律 ~淫らに喘ぐ処女セクステット~の全弟(続編)という扱いだが、ヒロインは一新されていて、あくまで血統(設定)をそのまま生かしたという意味か。騎手もティータ.J ・ の歯といったこれまで手綱を握ってきた面子を起用してきて安定感は充分。ヒロイン数は4人とこれまでより絞ったが、その分ヒロインごとの走り(シナリオ)を深く煮詰めてくれば面白い。ただ冷静に考えるとお台(価格)をやや抑えているところを見ると、単にヒロインを削っただけという可能性はある。果たして弦楽カルテットを上手く絡めた動きが出来るかどうかだが、そこまで期待するのはどうか。それでも抜きだけ見れば上位ランクの力を持つだけに時計の掛かる展開ならチャンスも。
期待度 ★★★

White Blue (LiLiM DARKNESS)
NTRがまだ確立されていない時代からこの血糖を走らせていたLiLiMだが、その知名度ほど結果は出ていない。今回のBlue母系(シリーズ)はLiLiMが一番大切にしている系統で、騎手の綾瀬はづきはとらいあんぐるBLUE以来12年ぶりの起用と歴史を感じさせる。血統(設定)は看護師のヒロインをめぐる病院内の邪な男たちの欲望という、いかにもありがちではあるが、ヒロインと主人公が完全な恋人同士でないというところが目新しい。ただヒロインと主人公の結びつきが弱いだけにNTR感がやや希薄になるのは否めないが、そこをトレーナーである高嶋沙樹の能力が試される。前走のDearest Blueはまずまずの結果を出しているだけに期待したいところだが、こういった病院ものにありがちだが、主人公がやや微妙に感じるのが不安。前走くらい走れば上出来だが、やや厳しく映る。
期待度 ★★☆

魔法戦士エメロードナイツ -絆を紡ぐ女神たち- (Triangle)
変身ヒロイン凌辱系厩舎でが超古参になるTriangleだが、今回は斎藤なつきら主戦騎手に交じってAXLを離れてフリーとなった瀬乃本久史を起用。特徴のある騎乗でファンの多い騎手だけに変身ヒロイン凌辱血統と手が合うかどうか注目されたが、蓋を開けてみると他の騎手との騎乗の違いを見せないようにとしたのか、瀬之本久史らしさがあまり感じられないのは残念。母系(シリーズ)の代を重ねることによって、綿密な血統配合を生かすTriangleなだけに、初代となる今回は走り(シナリオ)も手探り状態が予想されるし、厩舎の重鎮反事象桂林の姿が見えないのも不安。今回も苦しそうだ。
期待度 ★★

メス堕ち!巨乳水着妻たちとのラブエロスイミング! ~プールで監視員のバイトを始めたら水着の人妻達に囲まれて童貞喪失した!?~ (Anim)
メス堕ち母系(シリーズ)はこれまでハズレが出ていなかったが、前走は初めて着外に終わった。当初と比べるとイチャラブ要素が強くなりすぎたのが原因と思われるが、そう考えると今回も同路線なだけに変わり身要素は薄いかもしれない。新要素としてスイミングスクールということで水着美女とのHが見所となるが、巨乳人妻とスクール水着というニックスがどう出るか。騎手の相川亜利砂の手腕には定評があるし、抜きだけ考えれば上位ランクはありそうだが、総合的に見ると入着が一杯だろう。
期待度 ★★☆

(本紙の見解)絶対視できる馬の存在は見当たらないが、DEAD DAYSが一番勝利に近そう。同厩舎の眠れぬ羊と孤独な狼 -A Tale of Love, and Cutthroat-と比べ高馬(フルプライス)なだけに迫力が違う。地力を発揮すれば無様な競走は見せられない。それと比べると安馬なだけに迫力は欠けるが、黄昏のフォルクローレが逆転候補。雰囲気がいいだけに凡走はなさそうな気配。スケールの大きさだけでいえば月の彼方で逢いましょうが一番だが、追い切り(体験版)を見るとやや不安定で本命対抗馬と比べるとやや劣るか。抜き系で魅力的なのは虜ノ旋律 -Refrain- 調律される処女たちと女教師で、Sugar*Style Music and Happiness Pack も侮れないところはあるが、上位どころと比べるとやや差があるか。  

Posted by 7月の魚 at 23:10Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年06月01日

失速した理由はどこに・・・

10年ほど前に初発症してから、忘れた頃にやってくるのが腎臓結石。
初めて罹ったときの痛みは今でも鮮明に覚えています。あの日は金曜日で血尿が出ていたにも係わらず、病院に行かず予約していた2本のゲームを引き取りに行くという自爆行為をしでかしたのですね。あの頃はまだエロゲーが全盛期ほどでないにしても、まだ売れていた時代で、名古屋駅にあった某ショップには月末の金曜日になると購入する人の列が出来たもので、腰の痛みでまともに立てないなか列に並んでようやくゲームを引き取りに行きました。なぜぼくが無理を押してゲームを引き取りに行ったかというと、もし病院に行って即入院となったら、折角予約したゲームが流れてしまうと思ったからですが、ゲームを引き取って家に戻ると安心したからか痛みが少し治まった気がして、つい買ったばかりのゲームをインストールしプレイを始めてしまったわけですね。
そのゲームというのは王賊(ソフトハウスキャラ)だったのですが、(もう1本は恋する乙女と守護の楯(AXL)これがなかなか面白く止める機会を見失って、つい病院に行きそびれてそのまま夜に・・・
そして腰の痛みがぼくの限界を超えたのはその日の夜10時過ぎ。それからは眠ることも出来ず、ベッドに横になるのも不可能。いっそ救急車を呼ぼうかとも思ったのですが、深夜に響く救急車のサイレンの音が近所迷惑になることと、救急病院に行って請求される医療費を考えると二の足を踏まざるを得ませんでした。そうその月に計3本もエロゲーを購入してしまったため、財布の持ち合わせが乏しかったのです。
痛みの中、気を紛らわせるため座椅子にエロゲーをプレイするさまは、まさにエロゲー決死隊そのものですが、さすがに日が昇り始めた頃には自転車を引きずりながら近所にあった(今はなき)S病院に行きました。そこは当時150床くらいの入院病床を持つ程度の総合病院だったのですが、院長が泌尿器科出身ということもあり泌尿器の最新機器が揃い泌尿器科の医師も多く、かつ土曜日も開院していたのです(さすがにこの時点で腎臓結石という見当はついていた)。ぼくは一番に診てもらうつもりで受付に並んでいたのですが、1時間ほど受付前のソファーで呻いていた午前6時頃、無理やりストレッチャーに乗せられ救急外来の処置室に連れていかれてしまいました。
その処置室で救急科の医師に「よく自転車で来られましたね。」と半ば呆れられながら、痛み止めの注射と座薬を入れられ、4時間ほど仮眠した後に泌尿器科にて診察を受けたところ、当然のように腎臓結石と診断され1週間後の造影剤検査の予約取らされたのですが、専門医から一番の良薬は水であり1日に2Lは必ず飲むことを厳命されました。
そしてその日帰ってから王賊をプレイしながら2Lどころか4Lほど麦茶を飲んだところ、自然に石が出たらしく翌日にはウソのように痛みがなくなり、造影剤検査をするころには全くの健康体になっていました。

あの痛みを10とすると、最近起きる結石の痛みは6か7くらい。どうやら結石を繰り返していると尿管が広がったりして痛みに慣れてくるらしい。そんな痛みがおよそ2年ぶりに襲ってきました。もちろん最初の頃と比べて痛みに耐えられるようになってきましたが、さすがにネット麻雀をする気になれずあの頃を思い出してエロゲーをプレイすることにしました。
そこで選んだのが未来ラジオと人工鳩(Laplacian)。ぼくがLaplacianのゲームを購入するのは初めてでしたが、前作のニュートンと林檎の樹も直前まで購入候補に上がっていたように、なんともいえない魅力を感じるメーカーなのですね。
そんな未来ラジオと人工鳩ですが、発売後の評価はニュートンと林檎の樹以上に芳しくない。ぼくも発売後の批評空間の評価を見て正直ガッカリしてなかば放置していたのですが、その低評価の主なものが体験版部分がピークで個別ルートの短さであることを思い出して、こんな体調だからこそプレイするに相応しいのではと思ったのですね。

(今回はネタバレは最小限にしています)

その発端部分はこれ以上はないのでは・・・と過言していいくらいの最高のスタートでした。
特にイシマルや水雪とラジオ番組をスタートし、学園のアイドル的存在である秋奈や人工鳩の権威で〇年前の航空機事故の原因となった伊耶那博士の弟子である椿姫を巻き込んでラジオ放送をしながら、狂った人工鳩を潰していくという展開は非常に面白かった。実際ぼくは体験版のすべてをプレイしたわけでないのですが、これをプレイしたら今後の展開に期待したとしてもおかしくないでしょう。
そしてなぜか主人公たちの本放送から数時間経って流れる、未来の放送。そこで知らない女の子の声と主人公が亡くなっているという情報。ぼくがあまり好いていないループものを思わせる展開を暗示されたのはややマイナスだったといえないことはないですが、それでも今後の謎を膨らませるといった意味では悪くないどころか充分といったところ。果たしてこれからどんな展開になるか期待するなというのが無理というものですが、ではなぜ批評空間の評価が芳しくないのか・・・

これは批評空間の感想でもチラホラと見かけた意見ですが、メインヒロインというべき葉月かぐやの魅力の乏しさにあるというのに全面的に賛同します。
これは序盤のスタートの良さを考えたら当然の結果ではないかと思います。主人公や水雪、秋奈といったラジオ放送の仲間からすると、かぐやは明らかに部外者。そんなかぐやを魅力的に描くには、プレイヤーを惹きつけるような特長がなければ、グループというより学園のヒロインといっていい秋奈の魅力に勝てるわけがないのですね。

主人公や水雪・秋奈らが人工鳩を破壊していく理由には充分説得力があります。特に主人公は人工鳩に対しずっと恨みを抱いていたわけです。そんな中かぐやはグループに入ることなく、また(語れない理由があったとしても)大して説明することなく、主人公たちから背を向けてしまうのです。確かにかぐやは謎めいた魅力のある少女であることは間違いないのですが、グループの心地よさと比べれば、かぐやルートで主人公がそんな居心地の良さから背いてかぐやに走る(乗り換える)理由が納得できない。
確かにかぐやルートでの自己犠牲という題材は美しいしお涙頂戴しやすいのは確かですが、この作品に限っては用意された材料は良かったのに肝心の調理に失敗したとしか思えないのですね。

まあ百歩譲ってかぐやを魅力的に描くのに失敗したとしても、他のヒロインの個別ルートが満足いくものに仕上がっていればぼくの不満も和らいだかと思うのです。ただこのゲームでまともだったルートといえば椿姫ルートのみ。彼女のルートはこの物語を転がしていく役割をしていて一番デキが良かったといえます。ただ、彼女の設定から考えて王道ヒロインとはなりえない立場であるのは誰もが分かるところ。ならば水雪か秋奈のどちらかのヒロインのルートをしっかり描かなければいけなかったのですね。
まあよくよく考えると童貞やチンコネタを繰り返す水雪も正統ヒロインになりえない立場でしたので、彼女のルートがダメダメだったとしてもまだ許容範囲。ただ秋奈ルートも今ひとつだったのが誤算で、その上物語をまとめるかぐやルートでも共感を得られなかった時点で、このゲームが失敗とはいえないまでも成功を収められなかったといえるでしょう。

ただ、このゲーム。捨てがたい味があるのは確かなのですね。評判のいい序盤部分は当然として、掴みも上々。人物配置も悪くない。それだけに最後の失速は痛い。あのようなご都合主義に近いラストにするなら、まだ主人公とかぐやが2人心中する代わりに世界を救うエンドにした方が、救いは全くないですが、ラストとしてはまだ納得がいったと思うのです。といってもループものでラストの後味が悪かったとしたら作品としてはどうしようもないわけで、そう考えると、このゲーム、どのような調理方法を行っても上手くいかないわけで、そうなるともはや設定自体が破綻しているといっても言い過ぎでないかもしれませんね。  

Posted by 7月の魚 at 00:45Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2019年05月16日

5月の発売予定表から

まずまずのメンバーが揃った前レース(月)から一転、今レースはいかにも寂しい頭数となってしまいました。それに加えてレースを引っ張るような大物馬も不在。絶対的人気になりそうな馬も不在で、馬券的にもあまり興味をそそられるとはいえない。それでもこんな一見不作に見える中でも、ファンをアッと言わせるような能力の高い馬が潜んでいる可能性に賭けてみたい気はするのですが・・・
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。


アイカノ ~雪空のトライアングル~ (プレカノ)
萌え系安馬(廉価)専門厩舎として一定の知名度を持つプレカノの特長は騎手の手腕の確かさ。今回は中央(商業)競馬(エロゲー)初騎乗となる小龍を起用してきたが、その能力を見るとただの新人と見るのは危険。といってもこれまただで厩舎が起用してきた面々と比べると、やや弱く感じられてしまうのは仕方ない。それよりも気になるのはトレーナーの方で、今回担当するモーリーは他厩舎ではともかく、プレカノでは力を発揮できていない。今回もヒロインが2人いるが、元々馬体の内容の薄さが気になる馬が多い厩舎だけに、ヒロインが複数となると、より内容の薄さが目立ってしまう可能性も。今回も馬券圏内に届きそうもないか。
期待度 ★★

◎Eスクールライフ(HOOK)
姉妹厩舎にお株を奪われていた格好のHOOKだったが、ここ2走のAmenity's LifeIxSHE Tellはまずまずの結果。その主戦騎手を務めたRINKSが競馬馴れしてきした今回はそろそろ勝ち負けを争う位置を狙いたいところ。トレーナーも変わらず松倉慎二で血統(設定)は得意とする学園系と同じ。 ただ
厩舎が新機軸と謳う情報を知る知らないでヒロインのリアクションが変わるというシステムは、過去前例があってそこまで威張れるものでない。それより1年という長い距離(期間)に耐えられるだけの走り(シナリオ)が出来るかどうかがカギ。サブを含めたヒロインの数が多いことで、内容が薄くなってしまう可能性があるだけに心配だ。それでも今回強力な相手が見当たらないだけに、萌えがこれまで通りなら上位に食い込んでくるだろう。
期待度 ★★★☆

▲貸し出し妻、真由美の“ネトラセ”報告2 敏感妻とひとつの“嘘” (アトリエさくら Team.NTR)
馬名(タイトル)を見て分かるとおり、昨年走った貸し出し妻、真由美の“ネトラセ”報告 敏感妻と不倫出張の全妹(続編)。姉はなかなか走った馬で、NTRに実績あるおんぼろ月の真価が発揮された。今回は相手役の男が変わったが、その相手が謎めいているのがミステリー風で興味をそそられる。今回寝取らせなのかそれとも寝取られになってしまうのかといった点が読めないのも面白い。安馬(低価格)なだけに、首位争いするには限界があるのは否めないが、今回はいかにもメンバーが手薄。上位争いに食い込んでも不思議はない。
期待度 ★★★

カスタムcute ~俺と彼女の育成バトル!~ (ももいろPocket)
今回新規開業するももいろPocket。騎手(原画家)・トレーナー(ライター)とも中央(商業)初挑戦という初物尽くしの馬だ。デビュー戦らしく他の厩舎(ブランド)にない新味のある走りを期待したいところで、ヒロインとのバトルに勝利すると、ヒロインを自分好みにカスタムできるが、逆に敗北するとヒロイン好みのタイプにカスタムされてしまうというのが目新しい。もちろんツッコミどころ満載なのは承知の上で、バカ系と考えれば問題ない。ただその肝心のバトルの内容が面白くないのが気がかりで、これなら単に選択肢で決めてしまった方が、スッキリしていて良かったような気がする。今回いかに相手が甘いとはいえいきなり好走とはいかないだろうが、今後に繋がる動きを見せてもらいたいものだ、
期待度 ★★☆

〇彼女は友達ですか? 恋人ですか? それともトメフレですか? (DESSERT Soft)
数多くの姉妹厩舎を持つきゃんでぃそふとにまた新たな姉妹厩舎が誕生。といっても厩舎スタッフを見る限りINTERHEART SweetHEARTとほぼ同じ。そこでハーレムゲーム2という活躍馬を輩出した騎手(原画家)了藤誠仁とトレーナー(ライター)十全のコンビということで期待は高まる。血統(設定)や追い切り(体験版)の動きを見る限り、バカ)&抜き・ハーレム系と過去活躍した血統と同じ。ヒロインも似たような顔触れだが、アクセントになりそうな主人公の妹に期待。唯一気がかりなのが、毛色(CG)と合わないのか騎手の了藤誠仁の手腕が劣化しているような気がしてならない点。ヒロインも巨乳揃いで似たような体形というのも抜きの点でどう出るか。それでもメンバー的に主役に名乗りを上げる可能性は十分可能だ。
期待度 ★★★☆

△ガールズ・ブック・メイカー -幸せのリブレット- (ユメミル)
BaseSon系厩舎に所属する名うての騎手が競演するという趣向は恋姫†夢想と同じだが、こちらは名作童話や文学作品をインブリード(強調)したADV。片桐雛太や八葉香南ら騎手陣の豪華さは言うまでもないが、トレーナーも実績あるベテランを揃えた。その中で一番知名度が高いのは丸谷秀人だが、脇を固めるのが 日野亘に衆堂ジョオといった暁WORKSで異彩を放ったコンビ。それらがどう和合するかどうかだが、普通に考えれば反発しあうのは必定。各ヒロインのルートごとに出来不出来の差が激しいのはともかく、折角の文学というインブリードを弱めかねない。ただ丸谷秀人にはそういった面を含めながら成功した遥かに仰ぎ、麗しのという前例があるだけに、今回もその再現を期待する向きはある。といっても今回は他にも知名度の低いトレーナーがいて不安は尽きない。恐らく凡馬である可能性は強いが、秘めた能力は高いだけにまさかの大駆けは警戒したい。
期待度 ★★★

姉妹X催眠2 ~絶対服従、セレブ妻と日焼けJKが堕ちる性感マッサージ~ (POISON)
開業以来独特の毛色(CG)と催眠凌辱血統一本のPOISONだが、結果は最高でも入着一杯。特に前走の成績が悪すぎたが、トレーナーがこういった血統では門外漢といえるひろもりさかな・素浪人といった点で度外視。今回は姉妹X催眠 ~絶対服従、俺がずっと王様~の全妹(続編)で騎手・トレーナーとも同じ。といっても姉自体活躍したわけでないので大きな期待は出来ない。姉妹ヒロインだが、姉が人妻で妹が女子校生というのは珍しいが、それを生かした仕上がりとなっているかは不明。今回も厳しそうだ。
期待度 ★★

邪淫のいけにえ2 ~女勇者と修道女・果てしなき絶頂&触手地獄に堕ちたダークエルフと聖女~ (CHAOS-R)
派手な触手凌辱で厩舎開業したCHAOS-Rのデビュー戦邪淫のいけにえ ~触手姫アルテア&魔子宮遣いビアンカ 終わりの無い受胎~ の全妹。騎手の一人あかつきまおは幼馬(ロリ)と手が合うタイプだが、どうやら主戦は森山しじみが務めるようで、幼馬色は強くない。トレーナーは玉沢円から複数トレーナーに変わったが、新たに加わったkozakanaや剣技マナも凌辱系ではそれほど実績を上げていない。2つの走り(シナリオ)が重なったオムニバス形式のようだがこうしたタイプで活
躍した例が少なく、姉もお台(価格)と馬体重が見合わないところがあったように、今回も同じ点で苦しみそうな雰囲気。騎手の顔触れからすると大駆けしても不思議はないが、その可能性は小さいだろう。
期待度 ★★☆

△タマユラミライ (Azurite)
Azuriteもこれで3走目となるが、トレーナーが毎走変わるためか、今一つ厩舎のカラーがはっきりしていない。それでもトレーナーの手腕を十二分に発揮させていると見るのは過大評価か。今回はトレーナーに籐太を起用。伝奇血統(設定)の馬の仕上げに定評があるが、今回もどうやら同タイプ。ただそこに魔法を絡めたのがどうでるかがカギ。騎手(原画家)はあめとゆきと茉宮祈芹を起用。ふんわりとした柔らかな騎乗に定評があるが、萌え系と手が合うタイプだけに、走り(シナリオ)重点のこの馬を御せるかどうか。配合にアンバランスさが目立つだけに、一流馬になるかそれとも全くの凡馬に終わるか五分五分。人気になりすぎるようならオミットも検討してみたいところだが。
期待度 ★★★

大戦御村正 -魔人覚醒- (げーせん18)
SLG系一本で勝負するげーせん18だが、ファンの期待に応えた馬はというと数少ない。特に今回の母系(シリーズ)である戦御村正の成績は酷く入着すら果たしていない。まあそれもこの厩舎の馬の枕詞というべき脚元不安(バグ)はあまりに酷すぎただけに仕方ないともいえるが、この厩舎が脚元不安をそのままに出走させる悪癖を改めない限り、上位進出は夢物語といえる。血統(設定)は第二次大戦をインブリードしたSLGでそこに村正という魔剣がどう絡むかといったところだが、この厩舎にまっとうな走り(シナリオ)を求めるのは酷。それよりまずもともに動くかどうかを見極めるのが先決だろう。
期待度 ★☆

恋嵐スピリッチュ (Parasol)
ちこたむ・魚といった名手を擁しながら成績が振るわなかったParasolだけに、桜はんぺん・イチリといった面々では厳しいと見た前走だったが予想は的中。今回はみけおうを鞍上に迎えたが、QUINTUPLE☆SPLASHが期待ハズレに終わっているだけに、大きな期待は出来ない。ただバストの大きさと霊力が比例したりと明らかなバカ要素を全面に押し出すなど、バカ・抜きにこだわるならば認識を改める必要はあるかも。今回トレーナーに加わった沢柾機がバカ・抜きを得意としているところがあって、新しい面が引き出せるなら面白い。といってもラシックス(声優)を見る限り、そこまでの覚悟は見られないのではと予想。多少変わり身を見せたとしても上位を争えるとは思えない。
期待度 ★★☆

(本紙の見解)少頭数な上に絶対的存在も見当たらないという困った一戦。一応実績からEスクールライフを本命に押すが、他のレース(月)に回ったら連穴評価が精々といったところ。それだけに他の馬でも付け入るスキは十分あって、軽快な走りが持ち味の彼女は友達ですか? 恋人ですか? それともトメフレですか? が逆転候補。NTR一本で独自の地位を固める貸し出し妻、真由美の“ネトラセ”報告2 敏感妻とひとつの“嘘”も堅実さで迫る。それらより潜在能力で明らかに上回るガールズ・ブック・メイカー -幸せのリブレット- も、弱点さえ露呈しなければ他馬を一蹴するだけの力を持っているだけに恐い。追い切りの動きから評価を落としたタマユラミライも切欠さえ掴めば首位争いする力はありそうで、意外に馬券的には難しいレースだ。  

Posted by 7月の魚 at 13:08Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年04月21日

萌えゲーとエロとの食い合わせ

今年発売された美少女ゲームの中でこれまで購入したのは4本と一応月1本のペースは守っていますが、ただ購入したものでアタリといえるものが少ないというのが悩みどころ・・・というより毎月アタリハズレの予想を行っている身としては、ハズレばかり掴んでいるのは赤面ものです。
ただ先月組の中から無事アオナツライン(戯画)を購入できたことでホッとしました。最近の戯画本体は鳴かず飛ばずといった成績が続いていましたから、この的中は嬉しいです。ただ新聞の印では▲(単穴)評価でしたから、それほど威張れたものではありませんが。
2月発売組の中でそんなアオナツラインとほぼ同じ期待をしていたのが僕の未来は、恋と課金と。 ~Charge To The Future~(Sonora)でした。ただこちらの方は期待に反して評価はお世辞にも高いとはいえない。CUFFS系は期待するとハズレるし、見限るとアタリを出したりとカブトシローかエリモジョージと思わせるようなファン泣かせのブランドですが、今回はカフス系のこれまで発売されたゲームがカードとして総登場するという内容から、ブランドとしての意気込みを感じて購入したのですが、これまでの批評空間の成績を見る限り裏切られたといっても過言ではありません。

ただぼくがプレイし始めたときの感想はそこまで悪いものではありませんでした。というのもこのゲームの主人公は廃課金ゲームと云われるような設定にしてはごくごくまともな人物。新型のスマホを購入するにしても、親にねだったりせずコンビニでバイトをして購入するなど分別をわきまえています。それと対照的な人物として友人の拓人がいるわけですが、本来なら彼のような人物を主人公にしたほうが、ストーリーは作りやすかったはずなのです。
ただもし拓人のような人物を主人公にしたとすると、ストーリーはよりバカゲー寄りになり、萌えからは離れていったでしょう。というのも金銭感覚のない廃課金オタクに複数のヒロインが惚れるとは思えないからです。
萌えゲーにおいて失敗作といわれるものの多くはダメ主人公の存在が主な要因で、逆に言えば良主人公を設定出来れば、少なくとも平均点は取れるのです。つまりこの僕の未来は、恋と課金と。 ~Charge To The Future~は序盤を見る限り、平均点は確実にあるということは確認できました。

ただその平均点からいろいろな要素を積み重ねていくと無事良作萌えゲーと成長するわけですが、このゲームに関しては残念ながら平均点から抜け出せなかった印象です。
まず原画が総じてあまり高いレベルといえなかったことが挙げられます。いや誤解の無いように言うと別に原画が酷いというわけでなくて、萌えゲー平均点くらいの画力はあると思います。ただこのゲーム、ご存知のとおり複数原画家制を採っているのですが、その原画家の絵柄の差が激しく感じるのですね。複数原画家を採用していても調和が取れていれば気にならないものですが、このゲームはそれが出来ていないように感じるのです。まあこれはぼくの主観によるもので他の方は気にならないかもしれませんが。
そしてヒロインがあまりに都合よく主人公を好きになる点。まあこれは萌えゲー的ご都合主義といわれるものでとやかく言いませんし、このゲームの主人公は(普通の選択肢を採る限りは)良主人公ですのでまあ無理やり納得するのですが、(恐らく)一番最初に入るルートである奈々シナリオがいただけない。
いや別にお金持ちで世間知らずのお嬢さまがコンビニ店員である主人公と恋仲になるという展開を別にとやかく言うつもりはないのです。ただ初めてのHが人目に付くプールというのは、ヒロインの設定的にちょっとそぐわないでしょう。まあファンへのサービスと思って入れたのでしょうが、何度もHをするうちに大胆になっていくといった描写があればまだしも、初Hで白昼の中青姦というのは抜きゲーならともかく萌えゲーを標榜するなら逆効果と思うのですね。奈々自身は萌えゲーのヒロインとしては高レベルだっただけに、もったいないことをしました。
このルートが最初に来たせいで、このゲームに対する目が少し厳しくなったのは事実です。次にルートに入った汐里さんルートですが・・・
ぼくも教育実習がどんなカリキュラムで行われているか詳しくないですが、正規職員でない実習生にあれだけの負担を押し付ける学園ってどんなブラックな環境なんだ・・・というか、実習生にあんなことまでさせたら、まずいでしょう。もしかしたら私学では(4月に本採用するというのをエサに)あそこまで、仕事を押し付けるのが常態化しているのでしょうか。まあ例えそうだとしても、これは違法スレスレというかほとんど違法な業務命令ですから、主人公にその点を指摘させるとか、それを承知でどうしても採用されたいが為に汐里が行うというなら説明は付くのですね。
まあそれより実際の汐里の業務内容は実習生というより非常勤講師であり、素直に誰か正規教員が病欠となったため、時期ハズレだが非常勤として雇われたということにしておけば良かったと。それともぼくがかなり飛ばし気味にマウスをクリックしていたので、読み飛ばしていたならライターに対して申し訳ないのですが・・・ただ汐里との初Hも学園の屋上。教育実習生という立場でで教え子と学園という危険な場所でまぐあうなんて非常識ですが、まあこの時点でシナリオについては諦めていましたので特段気になりませんでしたけど。

というわけで、ルートとして一番まとも(マシ)だったのは梓ルートでしょうか。これはツンデレヒロインとして定番ですが、ソシャゲに対する思いなど、このゲームのコンセプトに一番合っていたとぼく的には思います。そして一番攻略に苦労したのはみつきルート。
というのもこのルートに入るレアカード(ミミ)が一向に引くことが出来ない。恐らく10周以上はプレイしてセーブロードを繰り返し他のカードはすべて埋まったのに、ミミだけは空白のまま。さすがに疲れ果ててしまい申し訳ないですが、某攻略サイトに置いてあるセーブデータを利用させていただくことにしました。
その苦労した見返りはこのルートをプレイした結果ではあまりよいものではなかったかもしれません。ただソシャゲのブラックな世界を多少垣間見せたのはまあ良かったかも。ただこのみつきというヒロインがなぜ主人公への好感度が高まっていたのがやや描きこみ不足だったのは否めず、それがぼくの琴線に触れなかったのかもしれません。

(総括)
主人公は悪くないし、ヒロインもまずまず可愛い。萌えゲーとしてそれなりに成功できる材料は揃っていたはずですが、それが出来なかったのは、ヒロインをより可愛く見せる工夫が足りなかったことによるものが大きいでしょう。特にエロシーンとの食い合わせが悪い印象が強い。ヒロインにあるコスプレHはほぼ別人に映ってポカンとさせられたし(元ネタを知っている人にとっては良く見えたかもしれませんが・・・)、エロを強く見せようとして逆効果になったシーンが多かった。結局このゲームのHシーンは(ぼくには)ほとんど使えないまま終わったという点で残念なものとなりました。まあこのゲームの元ネタをプレイしているのが2本きり。積んであるものを含めても4本というぼくのようなにわかCUFFSファンには荷が重かったということでしょう。  

Posted by 7月の魚 at 13:25Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2019年04月20日

連続降段への道

今月初めに6段へ降段したのもつかの間、半月わずか30戦余りで5段に降段。坂道を転がり落ちるという慣用句がピッタリとくる惨状ぶりには自分ながらあきれるしかないのですが、個人的にこの不調の原因はほぼ掴んでいるのであまり気にしていません。
6段に落ちてからしばらくは原点近くを彷徨っていたのですが、若干のミスの積み重ねと、不ヅキのコンボから5連続ラスで一気に500Pt近くに転落。それから抵抗を続けていたのですが、天鳳というのはついていないプレイヤーにはことごとく不運がやってくるゲームで、不調脱出のきっかけをつかめずにいて、先日の連休にとうとうキレて半荘18局打つという暴挙を犯して嫌々ながら降段を受け入れることにしました。

その降段戦がこれまでの不調を象徴するもので、ぼく以外の3者がマンガン・ハネマンのツモり合戦で、ぼくだけがアガれないまま、南4局のラス親を迎えた時にはわずか400点持ち。3着目からもおよそ27000差というダンラス状態。
いっそ回線を切断しようかとも思いましたが、グッと歯を食いしばって0本場は2人テンパイでようやくリーチ棒を確保。そして1本場の8巡目でこんなテンパイを入れる。

四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国四索:麻雀王国五索赤:麻雀王国北:麻雀王国ツモ六索:麻雀王国ドラ五萬:麻雀王国
いままで全く勝負手の来る気配がなかったぼくにようやく訪れた千載一遇のチャンス。しかも受入れを狭めても狙った北:麻雀王国のトイツ落としからの高打点狙いに成功。ダマで親満。ツモれば親ハネというチャンス手。
平場なら当然ダマですが、ここまでのダンラスならばツモって裏が乗れば親倍で一気に原点復帰・・・となれば当然とばかりにリーチしたのですが・・・

ただリーチをかけた後、場を見たところマンヅはいやに高い。しかもけん制しあっているのか、手をさらしている他家はなく横に曲げた途端、明らかに全員引き気味。
それならツモるだけと思ったのですが、よく考えればこんな亜リャンメンが簡単にツモれるなら降段戦なんかになっていません。当然ツモれず流局して次局は配牌も悪くあっけなくトップ目にツモられあえなく降段となりました。

もしこれがアガれるなら他家がボーンヘッドをしたときだけでしょう。例えば無理に勝負してくるとか、一発消しなどの鳴きを入れてくれたならチャンスはあったかもしれません。ならばここはツモってハネマンあるし出ても24000点差を詰められるならダマでも良かった。まして三色変化でダマツモで親倍になる可能性もあるわけです。少なくとも他家がリーチを掛けてから追いかけた方が相手のプレッシャーになったでしょう。

そんなわけで本垢ではおよそ1年ぶりの5段に落ちたのですが、5段に落ちてからは2着1着と久々に連続連対。実はこの1着は他家のボーンヘッドに近い放銃に助けられたもの。人の不幸に付けこんで上を目指すなんて天鳳は本当に人が悪くなるゲームですね。  

Posted by 7月の魚 at 23:53Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年04月16日

4月の発売予定表から

大型連休の前だけに頭数は揃いましたが、その多くが安馬(廉価品)というのが、大昔の競馬(エロゲー)ブームを知る記者としては寂しさを隠せません。人気トレーナー2頭の一騎打ちムードに、安馬がどこまで食い込めるかが焦点となりそうです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。


アイカギ2 (あざらしそふと)
まずまずの走りを見せたアイカギの全弟(続編)。といってもキャラクターに関連性はなく、単に主人公とヒロインが一つ屋根の下で暮らすという血統(設定)が同じという意味のみ。ヒロインが自堕落なオタク女子というのは萌え系ではあまり見ないタイプ。少なくともヒロイン一人の馬で主役を務めるというのはかなり勇気がいる。その心配を解消させるのがラシックス(声優)の存在感で、萌え系で主役を何度も張った遥そらの起用は頼もしい。トレーナー(ライター)のもみあげルパンRもここ最近は安定感ある仕事をしているだけに、オタクヒロインが主人公の手でどう3次元の恋愛に目覚めるのかという点をどう走り(テキスト)で見せるか期待。といってもrと所詮安馬(廉価品)だけに人気どころが崩れての狙いか。
期待度 ★★★

イイナリ姉色 ~お姉ちゃんにマーキング~ (INTERHEART)
時に大駆けする馬を出すINTERHEARTだが、それはトレーナーが十全の時に限られていて、他のトレーナーだと信頼感に欠ける。今回は昨年出走のイイナリ姉色 ~お姉ちゃんさえいればいい!~・2R(月)に出走したイイナリ妻色 ~止まらない腰使い~の全弟(続編)。各ヒロインごとの走りというオムニバス形式という点は同じだが、騎手(原画家)は兄からガラリと変わり知名度に欠ける面々。火炎味噌やスカイハウスというべテランが不在というのは抜きといった点を考えるとダメージが大きい。兄も本賞金(データ数)不足に泣いたが、今回それよりも手薄な状態ではとても狙えない。見送りでいいだろう。
期待度 ★☆

家の恋人 (Argonauts)
MOONSTONEの姉妹厩舎Argonautsも今回でデビュー3走目。デビュー戦と比べると、前走の家の妹は内容が良化。それだけに今回はいよいよ連対圏突入に期待したい。主人公が通う喫茶店のウエイトレスとひょんなことから同棲するという発端だが、馬名(タイトル)が恋人と謳うにしてはヒロインが2人だったり、ヒロインの本名が不明というのがどう出るか。ただデビュー戦から顔見せしているヒロインだけにファンにある程度馴染みがあるのはプラス。どうやら3Pがメインとなるようだが、できれば個別エンドも欲しい。ただテンプレの幼馴染・妹ヒロインと違い、癖があえいそうなヒロインだけにあえいそうトレーナーの腕の見せ所だが、普通の日常を売り物と言っているのは気になる点。前走からの上積みは少ないかもしれない。
期待度 ★★☆

エモーション・クリエイターズ (ILLUSION)
好走したコイカツそしてその直仔(FD)のコイカツ! アフタースクールの全妹が出走。といってもただの後継でなく、Hシーンを自分で合成できるなど3D系を牽引する厩舎として技術を出し惜しみしない姿勢はすばらしい。もちろんファンの遊び方次第ではバカになってしまうというのもポイント。ただ姉のアフタースクールも本賞金(データ数)不足で苦しんだように、厩舎の意気込みほど売れていないのは寂しい。高いポテンシャルを持つのは確かだが、父(本編)を持っていないと意味がないというのも厳しく、かなり本賞金の上積みがないと上位進出は厳しいか。
期待度 ★★★

エロいもタイフーン! ~水も滴るエロエロ妹達と湯けむり温泉ぶらり欲情旅行!~ (MiLiMiLi)
この母系(シリーズ)もこれで3頭目。安馬(廉価)ながら1年足らずの間にこれだけ出走させるというのは、それだけ勢いを持っているということか。実際2走目のエロいもサイクロン!で前進を見せていて今回も一層の上積みを見込む。今回は妹たちと温泉旅行に行くというお約束の流れだが、ヒロインの数も同じでさすがにネタ的にも苦しさを感じさせる。姉妹厩舎のエレクトリップの主戦騎手(原画家)高橋レコードをサブで起用したが、タイプが全く違うだけにバカ強化以外戦力にはなっていない。姉の走りからソコソコの動きはしそうだが、上積み材料に乏しいだけに、大きな期待まではどうか。
期待度 ★★☆

△援女交際 ~亜梨紗の情事~ (ぱちぱちそふと)
安馬(廉価)専門厩舎ながら、出走頭数が少なく知名度の低いぱちぱちそふとだが、唯一走ったのがおしおき生意気ギャル。それを手がけた上原明人が起用されるということでこれまでのような軽視は禁物。騎手は今回がデビュー戦のようで、追い切り(体験版)を見ても能力はそれほど高くない。ただおしおき生意気ギャルも今回と同じく新人騎手を起用して結果を出したので、その点は問題なくすべてはトレーナーが力を出せるかどうか。ヒロインが貧乏劇団員で割り当てられたチケットを捌くために、援助交際に手を染めるというスタート(発端)はいかにもリアルで好調。安馬だけに首位争いまで望むのは厳しく、騎手の手腕がそれほどでないだけに抜きにも大きな期待までは難しそうだが、時計の掛かる展開なら浮上する可能性も一考。
期待度 ★★★

乙女騎士♥いますぐ私を抱きしめて (ensemble SWEET)
ensembleの萌えエロ重視厩舎として開業したensemble SWEETだが、最近の本家の不振続き同様結果が出ていない。今回PULLTOPの八島タカヒロと、すたじお緑茶の主戦騎手として鳴らしたるちえを迎え、変わり身を狙う。ただ2人とも萌えはともかく、エロ重視の馬となると未知数な面は否めない。おれに加えて、今回起用の犬狂いの実績はこれまで起用された面々以上に乏しい。馬の外見(パッケージ)を見るとエロさが見られず、しかも主人公女装となると、本家ensembleと出走する馬の血統(設定)は同じ。これでは厩舎の特徴も失くす結果にしかならず、ensemble系厩舎の方針が一定していない証左。これでは名うての騎手を揃えたとしても結果が出なくても仕方なく今回も見送り。
期待度 ★★

カケオチ (Lass Pixy)
実績ある厩舎が安馬(廉価)&抜きエロ専門としてしまい厩舎を開業させるのが大流行しているが、成功しているのは一握り。Lass Pixyは残念ながらこれまでの結果を見れば失敗と断定していいだろう。ただそれも萌え・エロどちらも守備範囲でない剣技マナをトレーナーとして起用した時点で結果は見えていた。今回トレーナーに詠野万知子を迎えたことで少なくともプラス方向には動くか。血統(設定)はお嬢さまヒロインとの駆け落
ちをインブリード(強調)したというのは、安馬だからこそ出来る配合(企画)。そのあたりは面白いが、こういった血統は直線(終盤)に入っての結果がおおよそ読めてしまうのが難点。その予想をいい意味で裏切ってくれれば好走もありえるが、常識的には難しい。それでもきっちり仕上げれば上位に食い込む可能性はあるが、今回のメンバーを考えると厳しいか。
期待度 ★★☆

◎缶詰少女ノ終末世界 (シルキーズプラス)
著名トレーナー(ライター)を一本釣りして実績を上げてきたシルキーズプラスが今回白羽の矢を立てたのが渡辺遼一。すみっこソフト厩舎で手がけた3頭(作品)が氏の特徴を現わしているが、今回も同タイプの馬のよう。追い切り(体験版)を見る限り、走法は相変わらずの下ネタとお世辞にも軽快といえないものだが、氏のファンにはこれが堪らないのだろう。はるまで、くるる。で見られた終盤(直線)でのSF展開や終末世界等のファクターなど、並みのトレーナーなら不安を感じるところだが、渡辺遼一ならしっかり纏めてくるはず。厩舎の実績も考えればまず凡走の可能性はあっても本命視は当然だ。
期待度 ★★★★☆

△恋音 セ・ピアーチェ (Campus)
ウソ母系(シリーズ)で知名度を上げ、前走のその花が咲いたら、また僕は君に出逢うの好走で安馬(廉価作)を中心に走らせる厩舎(ブランド)の中では最も成功した中の1つといっていいCampusだが、ここにきて親厩舎のグリーンウッドが廃業というバッドニュース。ただすぐあかべぇ系に転厩できて今回出走できるのは幸いで、音楽を舞台とする馬は好走するケースが多いだけに楽しみだ。騎手のとんちゃんは今回初騎乗もALICESOFTで修業(CG彩色)していた経歴を持つように手腕は確か。トレーナー(ライター)の恒石涼平は今回初めて配合(企画)を手がけるとあってその点で不安要素はあるが、ヒロインの可愛さは一級品でここでも上位を窺う可能性はある。穴ならコレか。
期待度 ★★★

となりに彼女のいる幸せ ~Summer Surprise~ (プレカノ)
廉価(安馬)萌え系厩舎の中で、起用騎手の能力を活かして、一番
イチャラブにシフトしているのがプレカノ。というより走り(テキスト)からイチャラブを抜いたら何も残らないという徹底したピンポイント射撃は潔ささえ感じられる。今回は厩舎の主戦で一番実績のあるねこにゃんが騎乗する。全姉2頭もねこにゃんが手綱を握っていてトレーナーも同じと恐らく能力的にも姉2頭と能力にそう違いない。ただヒロインのタイプが年下甘えん坊幼馴染というのはプラスに働きそう。といっても首位争いするだけの力はなさそうで、持ち時計どおり走ってどこまで通用するかといったところか。
期待度 ★★★

〇9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ (ぱれっと)
人気トレーナーかずきふみを起用したにしては結果が案外だった9-nine- ここのつここのかここのいろから変わり身を見せた9-nine- そらいろそらうたそらのおとを概算すれば今回より期待したい馬。騎手は人気の和泉つばすで全姉(前作)はHシーンでの動画も良かっただけに今回も楽しみ。ラシックス(声優)的に抜きに過剰な期待は禁物だが、萌えだけなら充分期待できそう。今回
がラストでなく後に出走が控えるだけに、どうそこに繋げるかが鍵だが、そこはトレーナーの手腕に期待したいところ。後は次走のことを考えて足を余して負ける可能性がどこまであるかといったところだが、順当に考えれば好戦必至だろう。
期待度 ★★★★

初めての彼女 (Waffle)
巨乳母系(シリーズ)以外印象に残らない馬が多いWaffleだが、いろいろなタイプの血統を走らせる意欲は買いたい。今回長く想っていた初恋の彼女を忘れるために風俗に行ったところ、相手の風俗嬢がその初恋の彼女だったという発端はなかなか魅力的。騎手のサブローは中央(商業)では無名だが、地方(同人)ではなかなかの実績を持っていて楽しみ。ただ厩舎はNTRを標榜していて、よくある純愛系には収まらない。それがどう出るかだが、トレーナーの間崎俊介 はアトリエかぐやで実績を積んできたように、明るい抜きエロが主戦場でNTRを手がけた経験はほとんどない。NTRはヒロインの変化が見どころになるが、これはNTRを得意とするトレーナーでも難しい仕事で、ただの股の緩いヒロインになってしまうと失敗となる。今回は血統(設定)的に特に微妙で、上手く能力を引き出せる可能性となると微妙。見送った方がよさそうだ。
期待度 ★★

△母爛漫 (ALICESOFT)
母娘乱館を手がけた騎手MIN-NARAKENとトレーナー風麟が新たな人妻ヒロインを武器とする馬を走らせる。高馬(フルプライス)ではないが、アリスソフト厩舎だけに手抜きはなく母娘乱館同様ゲーム性にもこだわる。いい時のアリスソフトはこれが上手く箸休めとなるのだが、悪いときは走りを阻害してしまう結果となる。今回それがどちらに出るかがカギとなるが、厩舎を取材する限りはそれほど難易度は高くなさそうで、プラスに働くと見る。気になるのは敵役の存在が一人しかなく脚質の広がりに欠ける点。NTRがありそうに見えるが、それが明示していないところを見るとゲームオーバー=NTRというわけではないかもしれない。ただエロ面を考えるとそれは決してプラスにはなるとは思えず、このあたりの捌きも見どころだ。この相手でも充分勝機はありそうだが、総合能力では一歩劣りそうで連下なら。
期待度 ★★★☆

刃撫魅! ~アタシが産みなおしてやんよ!~ (Hending)
デビュー戦でバカゲーという一目冒険したと考えると、結果は上々。そう考えれば今回前進を見込む。ただトレーナーは前走から考えるとやや手薄になった。今回もバカゲーなだけにライターの能力が出るといった点で心配だ。主人公は社会人でアラサーなのに、ママを求めるという見ての通りのバカゲー。そしてヒロインはヤンキーとまず普通ではお目に掛かれない血統(設定)。騎手は今回中央デビュー戦となる新進気鋭のまめおじたんで、取材する限りはなかなかの騎乗ぶり。それだけに好走するかどうかはトレーナーの手腕次第。好走の可能性は捨てきれないが、今回もメンバーは意外と骨っぽく、デビュー戦の時計で駆けても連対は厳しい。大幅に時計を詰めるだけの確信が持てず、この馬まで出番は回らないと見た。
期待度 ★★★

Missing-X-Link ~天のゆりかご、伽の花~ (Fluorite)
今回SFを標榜する馬の中では、一番の正統派血統(設定)。この厩舎はデビュー戦のソーサレス*アライヴ! で期待以上の走りを見せただけに、チャンスはありそう。ただ追い切り(体験版)の動きは微妙だった。何より主人公が醒めていて、微妙にヘタレていたのがマイナス。ただデビュー戦でも追い切りの動きは決して褒められたものではなかったが、実戦では駆けたようにそれだけで切るのは早計かもしれない。といってもトレーナーは今回中央(商業)でのデビュー初戦となる雪丸仟。SFの細かな部分については取材する限りしっかりしていそうなのは買えるが、こうしたタイプは時に一人相撲を取ってしまいがちなのは気がかりで、初戦から中央で通用するかどうかは未知数。脚元(システム)不安がありそうなのも不安の一つで、今回は厳しいと見る。
期待度 ★★☆

▲和香様の座する世界 (みなとカーニバル)
タカヒロが配合(企画)を手がけ、田中ロミオがトレーナー(ライター)を担当という最強の布陣。といっても別路線(非18禁)で走った少女たちは荒野を目指すは意外に動けなかっただけに簡単には飛びつけない。メインヒロインは人間でなく邪神姉妹というのがポイントだが、サブヒロインにはヒューマン女性もいて姉小路直子と銀色の死神のようにHシーンもありそう。ただ豊富なサブに振り回されてメインヒロインの存在が薄くなった姉小路直子と銀色の死神の轍を踏まないようにしたい。相変わらずラシックス(声優)は強力で、血統(設定)を彩る存在として発揮してくれそう。走りは田中ロミオらしい軽快さでこの動きならと思わせるが、ただ大型馬を扱うのが田中ロミオの得意とする
ところだけに、今回のような血統が軽くコメディという馬と合うかどうか。不安材料も多いだけに単穴までに留めたい。
期待度 ★★★★

(本紙の見解)大型連休前だけにまずまず出走頭数は揃った。人気を集めそうな缶詰少女ノ終末世界は癖がある馬だけに、馬群に沈む可能性はある。それでも能力を考えればこの馬が中心だろう。安定性を考えれば一つ上の姉が走っている9-nine- はるいろはるこいはるのかぜが逆転候補の一番手。もう1頭取捨選択が難しいのが和香様の座する世界でトレーナーの能力を考えればぶっちぎりで勝ってもおかしくないが、過去の凡走が頭をよぎるだけに3番手評価。今回安馬に有力馬が多いが恋音 セ・ピアーチェに一番魅力を感じる。名門厩舎の母爛漫を含めて上位を賑わす存在は多く混戦模様だ。

  

Posted by 7月の魚 at 08:41Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年04月02日

設定強化の代償は・・・

つい先日初詣に行ったと思ったら、いつの間にかもう4月。というのにこれまで全く積みゲー崩しの報告が出来ませんでした。
といってもまったくエロゲーと手を切ったわけでなくて、細々とプレイはしているのです。ただいかんせん費やす時間が少なすぎるのと、複数のゲームに手をつけているのがこれまでクリア報告できなかった理由・・・

現在主にプレイしているのが未来ラジオと人工鳩(Laplacian)出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命(Hulotte)僕の未来は、恋と課金と。 (Sonora)の3本。攻略性のある(らしい)僕の未来は、恋と課金と。 はともかく、シナリオの短さがファンを嘆かせていた未来ラジオと人工鳩がいまだに終わらないのは情けない。まあどれも箸にも棒にもかからないほどつまらないというわけでないのが幸いですが、ただ批評空間の中央値を見て分かるように名作級という作品ではないのは確か。面白い部分を捜すとそれと同じくらい貶したくなる部分があるというのが正直なところです。

そんな中、出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命(Hulotte)がようやくクリア間近となりました(後はサブヒロインのルート2つを残すのみ)。このゲームに初めて手をつけたのは昨年のことですから、一体どれだけ時間を掛けているのかと言われてしまいそうですが・・・

さて前にも話したこと思うのですが、Hulotteのゲームを始めて購入したのが妹のおかげでモテすぎてヤバい。ですが、それからずっと購入し続けていているものの初購入作品を越えるものには出会えていない現況。いま思えば面白かったというのも偶然だったような気がしてきました。
さてHulotteというとぼく的には表世界で活躍している声優陣の積極的起用が萌えゲーとしてステータスを上げていると思っているのですが、今回はメインヒロインに起用された声優の顔ぶれを見る限りこれまでと比べやや地味め。それでいて数回プレイするとDMM_GAME_PLAYERのパスワードチェックが入るとなると、アクティベートを導入するために声優に掛けるお金を減らしたのかと邪推したくらい。

そんなわけで始める前まであまりいい印象はもっていなかったのですが、プレイし始めると少しづつプラス方向に動きました。
このゲームの発端は占い師(メインヒロインである白亜)から主人公が受け取った「5分間だけ時間停止できる時計(アトロポスウォッチ)」でヒロインに悪戯するというもの。これだけ聞くと何か筆柿ソフトあたりが得意とする催眠ものに近い味わいかと思うのですが、実を言うと決してそんなエロエロの展開にならない。
ヒロインの一角を務める瑠璃ルートはともかく、他のルート(特にノア・花音)に入ると主人公が白亜の煽りに耳を貸すこともなく時計の使用を半ば封印してしまったりと、アトロポスウォッチはストーリーにおいて無くても構わないような存在となってしまっています。逆に妹でヤンデレ風味を持つ桜良の方が時間を停めて主人公の裸を見たりと有効活用しているようでは本末転倒・・・と言いたいところですが、実のところぼくを含む大多数のファンはHulotteのゲームに萌えを阻害するような凌辱まがいなエロを求めていないだろうし、まあこれは予想の範疇。

そしてまず瑠璃ルートを一番最初に攻略したのですが、結果的にのルートがぼくの一番好みでした。まあこれは絵師である池上茜氏の貢献大ですが、その瑠璃のキャラデザを含め性格的にも一番メインヒロインらしい彼女が順当に本命だった・・・というのは当然といえば当然でHulotteでは毎回登場する真のメインヒロイン的立場である白亜を除いて、ストーリーの核心に関わってくるヒロインは瑠璃だけだからです。
といってもこの瑠璃ルートも序盤はヒロインを過剰に縛る母親の存在など、決してぼく好みの話ではなかったのですが、中盤以降この母親がやけに聞きわけがよくなるあたりがHulotteらしいといえばらしい展開。それでも勝ち気な努力家でありながら健気さも見せる瑠璃はぼくのお気に入りのヒロインとなりました。
それに続き花音⇒桜良⇒ノアとプレイしてきましたが、瑠璃ほどぼくの琴線は振るわず。これはアトロポスウォッチに対する関連性の薄さもあったかもしれませんが、瑠璃ルートで白亜の正体がおおよそ判明してしまうなどぼくが選んだ攻略順の悪さが影響してしまったかもしれません。

その白亜ですが、本来なら彼女が一番キモのルートのはずでした。ただ実を言うとこれまでぼくがプレイしてきたHulotteの真のメインヒロインでぼくが手放しで絶賛したルートは一度もなかったので、今回も多くは期待していませんでした。まあこれはぼくのヒロインの好みに関わることなどで他の人とは意見が異なっている可能性は強いのですが、この白亜の小悪魔風で腹に一物抱えているといったタイプのヒロインはぼくの苦手なタイプなのです。

そういった意味で白亜ルートはそんな好みではなかったのですが、これまでのHulotte作品と比べて設定の甘さについては少なくとも解消に近づいたような気がします。今回のアトロポスウォッチの設定は、神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。の縁カウンターのようなストーリー上でほぼ意味がない存在でなかったという点で進歩したように思います。ただヒロインの魅力についてはやや低下したかもしれません。これまでの作品ではストーリーはともかくメイン格のヒロインは粒揃いだったのですが、今回はやや魅力の点で劣るヒロインがいたという点で相殺。その原因がビジュアル面か、それとも声優の演技にあるのか、ストーリーにあるのか恐らくいろいろな要素が微妙に絡んでいるのでしょうが、今回もぼく的Hulotte作品No1だった妹ヤバを越えることがなかったというのが、このゲームの評価です。  

Posted by 7月の魚 at 18:03Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2019年03月23日

3月の発売予定表から

前レース(月)と比べるとやや手薄なメンバー構成となりましたが、それでも頭数は揃い馬券的には面白そうな一戦。超大物馬は見当たらず人気は意外と割れそうですが、果たしてファンの期待に応えてくれそうな馬はどれなのでしょうか。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

ああっママになるっ! ~アナタを想って溢れるおっぱい~ (あかべぇそふとつぅ)
厩舎開業以来あかべぇ本流の主戦騎手(原画家)として活躍してきた有葉が久々に騎乗する。といっても今回は安馬(廉価品)ということで騎手のファンにとってはやや物足りない印象はある。安馬ということで抜き中心の配合だが、トレーナー(ライター)の泰良則充は抜き系の馬とは相性が悪いのが気になる点。実際職場で主人公の上司の女性ヒロインが、家に帰ると主人公だけのままになるという血統(設定)はツッコミどころ満載で、ヒロインの魅力を損ねている。ママとして成長するに従って母乳が出るという母乳を強調したニックスを見ると、バカゲーとして見た方がいいくらい。これではいかに騎手が頑張ったとしても苦しいレースは免れないだろう。
期待度 ★☆

△青い空のカミュ (KAI)
萌え系の馬体ながらそれに似合わぬハード凌辱で定評のあるKAIだが、今回はこれまでのような変身ヒロイン凌辱とは様相が違うようだ。それでも厩舎を取材する限り凌辱に軸を置いているのは変わりなさそう。透き通った毛づやにこの厩舎の特長である美少女が醸し出す雰囲気は大いに期待できそう。血統(世界観)は悪夢や不条理といったファクターからSFに近いものを感じさせるが、今回騎手(原画)とトレーナー(シナリオ)の二足の草鞋を履く〆鯖コハダがどこまで仕上げきれるかがポイントだ。これまでも配合(企画)から関わってきただけに不安はなさそうに見えるが、メインヒロインが2人だけとなると馬体重(容量)が少なくなりそうなのは気になる。人気になるようならオミットも一考。
期待度 ★★★

▲アオナツライン (戯画)
最近好成績を上げる馬が見当たらなくなった戯画だが、今回この馬に懸ける思いは強いようだ。今回騎手(原画家)に起用されたU35(うみこ)は競馬(エロゲー)界では知名度は低いもののその手腕に疑いはない。特にこれまで戯画が起用してきた騎手とは違うタイプで、その透明感ある騎乗は新鮮味たっぷり。後はトレーナーの手腕次第で、実績乏しい大地こねこがどこまで仕上げられるかが課題となる。追い切り(体験版)もその不安を払拭できたとはいえないが、厩舎が入場曲(主題歌)をKOTOKOに依頼したということを見ても、前走のlove clear -ラブクリア-とは意気込みが違う。少なくとも演出等は一流馬に匹敵するものがあるだけに、穴で狙ってみる価値はありそうだ。
期待度 ★★★☆

兄嫁セックス ~俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活~(アトリエさくらTeam.NTR)
当初ミスマッチと思われたかん奈とアトリエさくらの組み合わせだが、意外とその成績は悪くない。そのあたりはいろいろなタイプの馬に対応できるベテラン騎手の手腕のたまものか。今回馬名(タイトル)を見ると前走のトモダチ♂♀セックス 彼氏に内緒で同棲生活!の全妹(続編)に見えるが、トレーナー(ライター)が変わっているところを考えると関連性は薄い。ただ取材するとヒロインのタイプが前走と同じ。背徳性は薄くコメディ系の仕上がり。こういったタイプのNTRは成功例が少ないし、トレーナーのづかが活躍馬を出しているのは姉妹厩舎のマウントポジションばかりでTeam.NTRでは入着が一杯。今回は厳しそうだ。
期待度 ★★

◎ALPHA-NIGHTHAWK (Liar-soft)
最近出走馬の数を絞ってきているライアーソフトが満を持して登録(発売)させてきただけに期待される馬。主流血統から離れたところで勝負する厩舎だが、今回は王道SFで勝負する。騎手・トレーナーを一人で担当するというのも異色で、負担はそれなりにあると思うが、これだけ出走間隔を空けてきたということで仕上げに関しては、ミニゲームや妙な選択肢さえ手を出さなければ大丈夫。後は配合(企画)を含めれば一人三役となる七星電灯の能力次第だが、追い切り(体験版)や配合に関してのこだわりを見る限り、並みの才能でない。ましてあのライアーがこれだけの仕事を任せることを考えればフェアリーテール・レクイエムの海原望と同等の力量を持っていると見ていいだろう。とすれば今回のメンバーなら圧勝しても不思議でなく、思い切って本命に押す。
期待度 ★★★★☆

いつまでも息子のままじゃいられない! 4(Anim M&W)
抜き系厩舎の中でまだまだ存在感を発揮しているAnimだが、M&Wに関しては存在感が希薄だ。前走の姉×姉! どっちが好き?どっちも!!はベテラン騎手&トレーナーを起用しても好結果を得られなかっただけに、今回安馬(廉価品)となると人気薄なのも仕方ない。この厩舎は実母ヒロイン主体に走らせているが、今回の実母は可愛い系でそのあたりがどうでるか。この厩舎の動画(アニメ)は抜きに関して定評がありその点に関しては不安ない。それだけに変わり身を見せる可能性はあるものの、ヒロインが変わっただけで走り(テキスト)にそれほど変化ないと見ると、全兄の3と同じく入着が精一杯だろう。
期待度 ★★☆

△お姉さん先生 ~補習授業のエッチな先生~ (アトリエかぐや)
現在かぐや厩舎で一番安定感あるyoppy ・高尾あーやラインの最新馬で動画(アニメ)を武器にする抜きは定評がある。しかもこの厩舎が得意とする姉ヒロインなだけに凡走は考えにくい。ただ気になるのは今回前レース(月)に続いての連闘策で、同タイプの姉ヒロイン系。しかも凡走しているならともかくchoco chip鞍上で最近になく好走しているとなると、比較されると厳しくなる。それでも最近の成績から考えればある程度の能力を持っているのは間違いない。メンバーもそれほど強力でなくここなら上位評価したい。
期待度 ★★★☆

恋はそっと咲く花のように ~二人は永遠に寄り添っていく~ (ensemble)
ensembleといえば成績が伴わなくても必ず直仔(FD)を出走させる厩舎で、この馬の父(本編)もそれほど活躍したわけでない。主人公女装潜入の印象が強い厩舎が珍しくそれを捨て家族をニックス(強調)し、主人公がヒロインとの結婚を考えるという点が目新しく、その延長線上に本馬があるとすれば、ヒロインとの結婚生活を語るという点で意味はある。ヒロインの多くに子供が授かっているというのも微笑ましい。ただensembleの直仔で父より活躍した馬は見当たらず、そこから計算すると大きく期待できそうもない。
ここで見送りは仕方ないところ。
期待度 ★★☆

催眠術4 (筆柿そふと)
催眠系では一家言持つNATORI烏賊が率いる筆柿そふとの最新馬。騎手は大ベテランの吉野恵子で凌辱系では定評があり抜きに関しては不安ない。ただ活躍した2代目と違って全兄(前作)の催眠術33は意外に走れなかった。今回も全兄と主人公が同タイプでだが、成功した兄と比べなぜ催眠術を家族や、
幼馴染に使うのか説得力に欠ける気も。厩舎が王道催眠を謳うが、その分シチュに意外性がなくマンネリ気味となってしまう嫌いもある。実績あるトレーナーだけに見限るのは早計かもしれないが、上位に食い込むには物足りなさが残る。
期待度 ★★☆

さくらいろ、舞うころに (PULLTOP)
成績の浮き沈みが激しいPULLTOPの最新馬。 今回騎手にあなぽん&るちえという すたじお緑茶で主戦を務めていた2人を起用。緑茶時代は馬に恵まれず能力を発揮できなかった印象もその手腕に疑いない。ただトレーナー(ライター)の顔ぶれを見る限り不安しか感じない。甲二はensembleで凡馬を量産しているし、須々木鮎尾がこれまで主戦場としているのは萌えでなく抜き系。若葉祥慶や桃ノ雑派も頼りになる存在でなく、これでは緑茶時代と同じ結果になってしまう可能性が強い。追い切り(体験版)の動きもサブヒロインの数が多いのが目立つ程度で走り(テキスト)に関しては平凡。苦戦は否めないだろう。
期待度 ★★

サマナープリンセス アルテミナ3 ~二人の有紗~ (Trois)
過去出走した魔法の守護姫アルテミナ2 ~戦え! アポローグ~の全妹(続編)。トレーナーのassaultは手がける馬のほとんどが変身ヒロイン凌辱系だが、まずまず結果を出したのは魔法天使ミサキ2らごくわずか。またこの母系の長姉である魔法の守護姫アルテミナが走ったのは8年前で、どこまでこの母系の存在をファンが知っているか心配になる。実際この厩舎が過去手がけていた異種姦交配凌辱系と比べると印象が薄い。馬自体の能力はそれほど低いわけでなく、何かの切欠で大化けする可能性はあるが、その切欠が中々見つけられない現状。今回も厳しいだろう。
期待度 ★★☆

白恋サクラ*グラム (NanaWind)
七尾奈留ら豪華騎手陣を武器とするNanaWindだが、成績はその騎手の手腕に見合っていない。今回は馬体を見てまず目に飛び込んでくるのは全ヒロインのマイクロビキニ姿。これだけで走り(テキスト)でまともに勝負する気はないと察しられるが、となると期待されるのは萌えエロということになる。ただラシックス(声優)を見ると、およそ抜き系とは縁がない顔ぶれであり、どこに方向が向いているのか心配になってくる。ヒロインを見ると過去走った春音アリス*グラムの全妹(続編)だが、姉も好成績とは言いがたく能力的にそれほど期待できそうもない。ただ騎手の手腕を活かしたヒロインの魅力は一級品。これでエロに徹してくれれば見直しも必要だろうが、そこまで期待するのは酷。今回も入着までか。
期待度 ★★☆

△将軍様はお年頃 ふぁんでぃすく -御三家だヨ! 全員集合- (ALcot)
完全新馬としてはなかなかの成績を上げた将軍様はお年頃の直仔(FD)。ヒロインとの後日談も楽しみではあるが、父(本編)は出オチで上手く笑いを掴めたところがあり、同じ戦法が今回も通用するかどうかは微妙。そう言った点で新ヒロインの徳河光國に期待したいところで、徳川光圀がラーメンを日本で初めて食した故事を使うなど、今回もトレーナーの研究熱心なところは健在。そう考えると上位進出は可能に見えるがALcotの直仔はあまり成功した例がないのは気になる点。複勝圏内に食い込むには父から上積みが必要となるがそこまで望むのは酷で、大きく恵まれないとこの馬まで出番が回ってこないかもしれない。
期待度 ★★★

Pieces/渡り鳥のソムニウム (Whirlpool)
Whirlpoolといえば萌え重視で決して走り(テキスト)で勝負する厩舎ではないが、今回はその認識を変えようとする意気込みが見られる。追い切り(体験版)の動きもなかなかで、血統(設定)も綿密でありこれなら実戦も楽しみ。鞍上は厩舎主戦の水鏡まみずでヒロイン萌えも上位ランク。ただトレーナーの近江谷宥は追い切りの動きが実戦に結びつかない馬を輩出することが多い。配合(企画)を担当する大三元も最近の実績に目立つところはなく、終盤息切れしてしまう可能性は大きい。追い切りの動きや毛ヅヤ(CG)の良さから人気を集めそうだが、危険な人気馬と見る。
期待度 ★★★

変態エルフ姉妹と真面目オーク (Waffle)
ヒロインのエルフが凌辱される側からする側に逆転するという配合からバカ系であることは確実。痴女のエルフにはようこそ! スケベエルフの森へという成功例もあるだけに一概に軽くは扱えないが、騎手の友吉は今回がデビュー戦。抜きに関して不安が残る上にバカ味が強すぎるのが問題。主人公のオークがエルフからの逆レイプを許すと市が待っているという展開も、抜きのバリエーションといった点を考えると足かせになる。その分笑いで補えればよいが、どうやらそれも上滑りしている感じ。挑戦者精神は買えるが現実的には苦しい。
期待度 ★★

ボクと彼女(女医)の診察日誌 (プレカノ)
安馬萌えエロ一本で勝負する厩舎(ブランド)の中では、知名度を高めつつあるプレカノ。今年は出馬攻勢が予定されていて、前レース(月)に引き続いての連闘策。その本馬は昨年走ったボクと彼女(ナース)の研修日誌の姉妹で、ヒロインが看護師から女医に変わり、研修医である主人公を責める展開が予想される。騎手のもねてぃの手腕は前走で証明済みで、今回も充分期待できる。厩舎を取材すると前作のヒロインとの絡みを示唆していて、そのような展開があれば前進が充分に見込める。といってもトレーナーのモーリーはそこまで一流馬を手がけてなく、過去のこの厩舎の出走馬や馬体重の寂しさを考えると、厳しいと見るのが妥当な線。入着が一杯か。
期待度 ★★☆

メイドさんのいる暮らし (あざらしそふと)
主戦騎手であるピロ水がいないあざらしそふとが今回騎乗依頼したのがyaman**。ただ実質今回が初の騎乗でありピロ水と比べては可哀想というもの。主人公の下に突然やってきたメイドとのイチャラブという血統は過去多くの馬がいて目新しさはない。そのメイドがやってきた動機や正体を探るといった展開があれば面白いが、安馬であることと、トレーナーの実績を考えると、そこまで奥行きがあるとは思えない。ラシックスにベテランの海原エレナが看板ヒロインに起用されるなど、古参ファンには溜まらないものはあるが、目立つ部分といえばそれくらい。この陣容では苦戦は必至だろう。
期待度 ★★

らぶこみゅ (ましゅまろそふと)
きゃんでぃそふとからまた姉妹厩舎(ブランド)が誕生。
本家との違いがどうなのかが気になるが、トレーナーに西田一や芳井一といった顔触れを見ると、脳内彼女厩舎で見られた女性上位主人公責められといった展開を予想。実際メインヒロイン格はお嬢さまが揃っていて、主人公は恋愛オクテ。そんな主人公がヒロイン相手に正しい恋愛を教えるというギャップが面白い。ただ追い切り(体験版)を見る限りそんな特徴があまり生かされていない走りでやや期待外れ。騎手のなえなえ・季月えりかは抜きに特長にあるタイプでなく、その点でも期待薄となると好走を望むのは難しそうだ。
期待度 ★★

〇リアライブ (Purple software)
現在腕利きトレーナーの一人であるなかひろが初恋サクラメント以来久々にPurpleとタッグを組む。その初恋サクラメントは好結果を出しているだけに、ここでも期待できそうな雰囲気。ただなかひろは手がけた馬のすべてが好成績を上げているわけでなく、期待を裏切った馬も多い。追い切り(体験版)も長いところを追ってなく目立つところはない。といっても注意したいのはなかひろが過去手がけた馬が真価
を発揮するのは直線(終盤)に入ってからで、スタートの動きが重いのはいつもどおり。ヒロインの魅力が薄いわけでなく、直線に入るところまでに大きく離されなければ一気に追い込んでくる可能性は十分。もちろん後方のまま凡走に終わる可能性も捨てきれないが、最近のPurpleは堅実な結果を残しているだけにここは信頼してみたい。
期待度 ★★★★

(本紙の見解)出走馬の数はまずまず揃ったがどれも信頼性については今ひとつ。それなら未知の魅力たっぷりのALPHA-NIGHTHAWKの大駆けに賭けてみたい。ライアーのこのタイプの馬に凡走が少ないのも共著y材料で、圧倒的な力を見せる可能性も充分だ。厩舎の力を考えればリアライブも見劣りはない。ただ追い切りの動きから本命馬に比べるとやや差はあるか。この2頭のマッチレースとなりそうだが、それに待ったをかけるのがアオナツライン。厩舎もこの馬にかなり期待していそうだが、この馬も追い切りがやや変調だったのは気がかりで、そう考えると逆転までは難しくてもお姉さん先生 ~補習授業のエッチな先生~ の安定度に賭ける手はある。他には将軍様はお年頃 ふぁんでぃすく -御三家だヨ! 全員集合-青い空のカミュPieces/渡り鳥のソムニウムといったところだが、上位陣と比べるとやや差がありそう。  

Posted by 7月の魚 at 11:11Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年03月18日

中島本と不調の関連性

天鳳界では大和田頭取と呼んだ方が通りがいい中島隼也プロの初著書論理的思考で勝つ麻雀(マイナビ)が発売されました。以前購入してぼく的に非常に面白く読めかつ勉強になった鳳南研究所の現代麻雀の神ワザ(マイナビ)にこの本の発売が予告されていて楽しみにしていたので、早速本屋を巡り購入。
再び麻雀熱がぶりかえしてから麻雀戦術書を購入し始めてこの本で(おそらく)14冊目。ここまで戦術書を買いあさっているためか、読んでいて目新しい部分は少なかった。もちろん麻雀戦術書をあまり購入していない層からすれば、目から鱗といった内容であり、麻雀の入口近くにいる人には適している本といえます。そういう意味では白鳥翔プロのトッププロが教える最強の麻雀押し引き理論(彩図社)も初心者を卒業して中級者に入ったばかりという方には良書なのでしょうが、上級者にはやや物足りない内容といえるのではないでしょうか。まあ本の内容を甘噛みしているだけのぼくのような人間には、麻雀の基本を再認識するといった意味では購入して全く無意味だったというわけではないわけですけれど・・・

といってもぼくが麻雀戦術書を買う理由は戦術の目新しさだけでなく、読み物としての面白さの方が重要視しています。現最高位である近藤誠一プロの初著書最強雀士が語るデジタルの向こう側~大きく打ち大きく勝つ麻雀(マイナビ)も戦術本としての価値よりもコラムにあった故飯田プロの思い出や実戦譜の方がずっと面白いと思っているように、総体的にぼくを満足させてくれれば充分なのです。このあたりはぼくが昔エロゲー批評空間で付けていた点数と同じなのかもしれません。
そういった意味で中島プロのコラムや語り口には、ぼくの琴線はあまり振るわなかったということになるのでしょうか。まあこれはあくまでぼくの趣味主観なのですけれど。

そんな中島本でぼくの一番印象に残っているのが、ブロックカウントについての記述。これは手牌のブロックの数を常に数えるというものですが、実はこの本に書かれる少し前からもうぼくは実践していたのです。ただ配牌からこれをたえず行っていると打牌が少し遅くなることもあり少し恥かしく思っていたのですが、強者も同じことをしているのだと知って「ぼくのやっている事は間違っていなかった。」と認識できたのは良かったです。あとこれは天鳳ではしないのですが、リアル麻雀だと配牌でヤオチュー牌の数も必ず数えるようにしています。リアルの場合九種九牌で流すことは出来ないので、理牌していないと無造作に字牌を切ってしまいがち。もしそれで9種や10種ヤオチュー牌があるところで字牌を切り国士無双を逃したとしたら痛恨ですからね。

まあぼくがこの中島本にあまりいい評価をしていないのも、この本を購入してから麻雀(天鳳)が絶不調だからです。もちろんぼくの麻雀が不調なのは決して中島本のせいでないのは明白なのですが、この本を購入する切欠となった鳳南研究所の本を購入後、ずっと好調状態が続いていたので、ここにきての不調はかなり堪えているのですね。
折角上がった7段ですが鳳凰卓で打つまもなく降級間近となりレートも2000を割り込んでしまいましたし、5段でレート2150越えを果たし安定段位も9段越えしていたサブ垢も一気に2000近くまで落ち、安定段位は8段に。まあこれが本来の実力かもしれませんが、4段から5段へ昇段する際に一度もラスを取らず22戦で昇段するなど本垢以上に大事にしていたサブ垢もすっかり傷ついてしまいました。

そんなサブ垢での対戦から・・・
一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国五索:麻雀王国七索:麻雀王国 ツモ六索:麻雀王国ドラ一萬:麻雀王国 

東3局の親。7巡目。24000点持ちの2着目で、トップの下家とはまだ8000点差という局面。本来ならダブルメンツの五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国を処理したいところですが、上家が2枚切っている四索:麻雀王国にラグが掛かっていて、恐らく山にはゼロ。といっても一索:麻雀王国は山に残っていそうでこの時点で二索:麻雀王国三索:麻雀王国ターツを落とすのは怖い。というわけでぼくが選んだのは6ブロックにする四萬:麻雀王国打。といっても定石手でなく正直自信があった打牌ではありません。

そんな時、3着目の上家からこんな捨牌のリーチが入る。
一筒:麻雀王国八萬:麻雀王国四索:麻雀王国九萬:麻雀王国四索:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒横:麻雀王国

そしてツモは初牌の東:麻雀王国九筒:麻雀王国連打は明らかにトイツ落としで良形濃厚。普通ならぼくの手はリャンシャンテンでオリを選ぶところですが・・・

オリなら二索:麻雀王国三索:麻雀王国落とし。四索:麻雀王国にラグがあったことから、ノーチャンスでありほぼ通ることは分かっていました。ただリャンシャンテンとはいえ親でドラトイツ。好形ばかり残っているだけに何とかこの手を実らせたい。相手はトイツ落としでのリーチで両無筋の牌ならともかく字牌くらいならと思って切ると、これが東:麻雀王国南:麻雀王国とのシャンポン待ちに一発でぶち当たる。裏ドラこそ乗らなかったもののリーチ一発東の5200点のダメージは点数以上にぼくの精神を蝕みました。

この後、対面の8段(麻雀AIのNAGA25)がぼくの振り込みで波に乗った上家に倍満を振り込んだ後、親満・親ハネをツモりり返すなど荒れた展開になり、結局南2局で7800点持ちのラス目に。それから何とか巻き返して最後なんとか3着にすべりこみましたが、ほとほと疲れました。

まともな状態なら中島本のP132を改めて読まなくても三索:麻雀王国を切っていたでしょう。そして好調ならこんな東:麻雀王国なんて一発で掴まない・・・そんなデジタルとかけ離れた思考をするあたりが不調の証なのでしょうね。  

Posted by 7月の魚 at 02:42Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年02月28日

爆打との対戦から

7段昇段したものの鳳凰卓で打てるレートになく、特上卓でレート上げに勤しむはずが、最近は逆に返り討ちに遭う日々。俗に言う地獄モードに突入した模様ですが、今回の場合調子が悪いのが本垢の7段のIDだけで、2つのサブ垢の方は好調をキープしていて、今月の安定段位はどちらも10段越え。本垢の今月の安定段位5段と比べると雲泥の差で、打ち方を変えているわけでないのに、どうしてここまで差が出るのか分かりません。
というわけで、このまま本垢を打ち続けていても泥沼に嵌ることが必至なので、最近主戦場をサブ垢にしているのですが、そんなある対局から。

特上卓の主といえるのが爆打で毎日人間とは思えない尋常でない局数(いわゆる鬼打ち)を打っているのですが、それもそのはずで彼は麻雀AIなのですね。だから特上卓で長年打っていると当然彼と顔を会わせる機会が多い・・・はずなのですが、実を言うとぼくが爆打と対戦したのは本垢・サブ垢含めてたった2回。そして先日3度目の対戦を迎えました。
ただ爆打は現在9段でぼくより格上で強敵であることは間違いない。ただぼく的には爆打との対戦で悪い記憶がなくて、元鳳凰卓民が対戦相手に現れた時と比べると、それほど嫌な気分になったわけではありません。

そんな南2局。現在トップで下家の爆打と9100点差の2着目の南家で3巡目。

八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国五索赤:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国ツモ七筒:麻雀王国ドラ八萬:麻雀王国

ドラが3枚あるチャンス手とはいえ、ペンチャン2つがいかにも重苦しい。しかもラス目の親がぼくが第1打に切った西:麻雀王国をポン。するとラス目から3100点差の3着の対面がぼくの第2打の中:麻雀王国をポンと序盤から場は荒れ模様。
親の第1打・第2打はピンズの1・5で恐らくホンイツ。対面は親に上がられるとラスに落ちる可能性大なので取り合えず役牌を鳴いてスピードを合わせにいったというところか。ただぼくのスタイルからすると上家や対面にポンさせてツモが余分に回ってくるというのは好材料と見ています。
本来ならじっくり進めたいところですが、相手が仕掛けてきている以上こちらも逆転を狙うならスピードで負けていられない・・・というところで九索:麻雀王国打からタンヤオに走る。ただ防御力は皆無になるだけに危ない仕掛けだ。実際ぼくがこんな仕掛けをすることはほとんどなく今回は緊急避難的対応です。
すると親が次巡なんとドラ八萬:麻雀王国打。チートイ狙いもありますがスピードを考えるとここはポンが当然。ただこれで親はソウズのホンイツ確定で手材料が揃っていそう・・・というわけで苦しいことには変わりない。
一応目一杯手を広げて一筒:麻雀王国打。すると爆打が二索:麻雀王国打としてきたのでこれもポンして八索:麻雀王国切り。2種ポンしてリャンシャンテンなんて仕掛けは怖いですが、ドラポン者が2フーロしただけに相手の手も少しは止まると思っています。ただ鳳凰卓ならともかく特上卓だとそれでも突進してくる雀士も存在するので油断は禁物。
次巡ツモで親が先ほど切った現物南:麻雀王国を残して二筒:麻雀王国打。これで多少安心できますが、親が初牌の南:麻雀王国を切っているということはテンパイ近しというサインなだけに、次にソウズが余りこちらがテンパイしていなければ一旦引くところ。ただ次のツモ三筒:麻雀王国を残したのは一貫性がなかったかもしれません。
そして次のツモ二索:麻雀王国でこんな牌姿に変化しました。

六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国五索赤:麻雀王国 ポン二索:麻雀王国二索:麻雀王国二索横:麻雀王国 ポン八萬横:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国

次のツモが好形変化する六索:麻雀王国。親がツモ切り続きで手が進んでいないのを確認していたので、ここはチャンカンを恐れず二索:麻雀王国を加カン。するとリャンシャンから三索:麻雀王国を引いてテンパイ。
すると下家の爆打がいかにも危険な七索:麻雀王国を切ってくれて和了。しかもカンドラが五索:麻雀王国だったのでハネマン。この上がりが効いてトップで終了したのですが、果たしてここまでのぼくの河をまとめてみると・・・

西:麻雀王国中:麻雀王国九索:麻雀王国一筒:麻雀王国八索:麻雀王国二筒:麻雀王国一萬:麻雀王国南:麻雀王国三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国


最新の平澤本「現代麻雀の秘技」の36Pにリーチ宣言牌の解説があり、1)フォロー牌 2)くっつき期待の浮き牌 3)無関連牌 の3種類あり、もし宣言牌のくっつきが否定出来れば待ちがある程度予想できると記されています。
その平澤本に解説はなかったのですが、もし宣言牌がくっつき期待牌と予想できれば、その周囲は一見危険に見えても通せるのではないかと考えるのです。ぼくが思うにはリーチ宣言牌をくっつき牌と読むのが困難なので、解説はなかったのではないかと思ったのですが・・・

ただぼくの捨て牌をよく見るとペンチャンターツを2つ払っていてタンヤオ仕掛けは明白。タンヤオには不要なペンチャンを払って4~6牌のくっつきを狙うのはよくある手筋なだけに加カンして最終手出しが六筒:麻雀王国。しかもツモ切り牌は一萬:麻雀王国だけとなると、くっつきテンパイであることは強者でなくとも手出しを見ている人ならおおよそ見当はつくでしょう。
と考えると爆打の七索:麻雀王国は明らかに暴牌に近い牌。

とするとテンパイでもしていたのかと後で爆打の手牌を見たところこんな手でした。

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国

確かに好形のイーシャンテンですが、ここから七索:麻雀王国打はさすがに危険でぼくの安全牌で親にもほぼ通る三筒:麻雀王国が普通でしょう。まあ望外のハネマンが上がれたので文句はないのですが、この宣言牌がくっつき候補だったことが読めた場合そのソバは通るという手筋を今後有効活用できたらと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 00:39Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年02月12日

2月の発売予定表から

まだ寒い日が続きますが、今レース(月)は久しぶりに熱い競走が見られそうなメンバー構成となりました。登録(発表)時から話題になっていた馬。人気馬の直仔(FD)に名門厩舎の最新馬に海外(アニメ)で走った馬の後継(続編)と話題性も充分。どこから入っても面白いだけに今回は点数を広げて勝負をしてみたいところです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

アイベヤ (あざらしそふと)
人気騎手のピロ水を主戦として起用して知名度を上げてきたあざらしそふとだが、最近は他の騎手(原画家)にも声を掛けて新味を狙っている。今回はあかべぇ系で実績を積んできたおりょうを起用。PRETTY×CATIONで萌えエロに合うことが分かっているだけに、最近流行していて食傷気味とはいえ期待できそうな素材。親の都合で幼馴染ヒロインとの同棲生活が始まるというのはこれまた定番。過去ありふれている配合(設定)といえるが、それだけに安定さはあるといえる。問題はトレーナーの栗栖の過去手がけた馬に今回のようなタイプが見当たらないことで、しっかりとしたヒロイン萌えを描き切れているかどうか。悪い馬ではなさそうだが、今回相手が揃っているだけにこの馬にまで出番が回ってくる可能性は小さいか。
期待度 ★★★

アママネ (プレカノ)
安馬(廉価品)で馬体(内容)は薄いが、単純に萌え一本で勝負するプレカノ厩舎。ねこにゃんやてんまそなど大物騎手を起用してくる厩舎だが、知名度は低いものの腕の確かな新進気鋭の騎手にも依頼していて、今回の桝石きのとも今回中央(商業)競馬デビュー戦ながら楽しみ。といってもこの厩舎だけに血統に奥
深さがあるはずもなく、トレーナーの実績を見てもそれは明白だ。後輩の野球マネジャーヒロインとのラブラブHはそれなりに面白そうに見えるが、部活動がテーマとなるだけにそこも深く触れないと好走は望めそうもない。今回も入着一杯だろう。
期待度 ★★

イイナリ妻色 ~止まらない腰使い~ (INTERHEART)
抜き系&バカ路線の馬が中心のインターハートだが、最近はやや低迷気味。今回は馬名(タイトル)を見る限り、過去出走したイイナリ姉色 ~お姉ちゃんさえいればいい!~と同配合。といっても好走したわけでなく、よほど変わり身を見せないと苦戦するのは明白。今回もオムニバス形式で人妻ヒロイン5人と同じく短編ストーリーがあるという血統。ヒロイン各々に主人公がいるという趣向から、こういった抜き系にありがちなハーレム展開は当然なし。今回ヒロインが10人とサービス満載だが、その分走りの内容が薄くなっては効果半減となる。それにこれだけヒロインが分散すると1人良い走りをしても不十分。せめて3~4本は走って欲しいところだが、さすがにそこまで求めるのは酷。今回も苦しいか。
期待度 ★★

◎イブニクル2 (ALICESOFT)
名門厩舎アリスソフトが1年ぶりに出走させるのは、好時計で駆けてファンを喜ばせたイブニクルの後継馬(続編)。父(前作)が主人公が勇者のみ認められる複数のヒロインとの重婚をするために東奔西走するという血統(設定)だったが、今回は複数のヒロインが罹る不治の病を主人公の注射(セックス)で治すというもの。まあ結局やることは同じなのだが。父より進化した部分は病気の原因を究明して特効薬を生み出すという部分だが、厩舎得意のフィールドRPGだけに凡走は考えにくい。父が活躍しただけに期待が高まっているだけにもし裏切った場合の反動が怖いが、それでも確実に上位に食い込んでくるはずだ。
期待度 ★★★★☆

△屈辱2 (BISHOP)
凌辱系厩舎の中では部類の安定感を誇るBISHOPの最新馬。前走の支配の教壇はファンの期待に必ずしも応えたとは言い難いが、それでもそれなりに格好をつけたのは流石。今回は好走した屈辱の後継(続編)とあって前進を見込みたいところ。後継といっても主人公やヒロインの顔触れは一新。「人体掌握能力」という因子を使って厩舎曰くより狡猾に容赦なくヒロインを凌辱すると鼻息も荒い。騎手も水島☆多也という看板にメイビー出身の赤木リオといった父の手綱を握った2人に大ベテラン相川亜利砂と一部で評価の高いsaxasaといった過去最高の顔触れを揃えた。恐らく全くの凡走は考えにくいし、時計の掛かる展開なら首位争いに加わってきても不思議はない。
期待度 ★★★★

〇金色ラブリッチェ -Golden Time- (SAGA PLANETS)
発想直後から賛否両論割れ気味で話題を集めた金色ラブリッチェだが、結果的には一流の成績を収めたわけで、トレーナーであるさかき傘の能力の高さを照明した形。その直仔(FD)とあって当然期待を集める。父(本編)はいじめなど雰囲気を壊しかねないところがあったが、直仔ならそういった部分も消え素直に萌えを楽しめるだろう。不安とすれば厩舎のサガプラが直仔を手がけた経験が少なく、実際数少ない出走馬も走っていない。この馬も本来出走させる予定はなく、蛇足となりかねない可能性はある。ただトレーナーが名うてのさかき傘で、これだけの手腕だとある程度足かせがあっても、無理なく仕上げてくるだろう。追い切りも軽快で不安は払拭。ここでも期待充分で本命馬を脅かしす1番手だ。
期待度 ★★★★☆

ギルドマスター (アストロノーツ・シリウス)
アストロノーツから2年ぶりとなるダンジョンRPGが登場。厩舎開業当初と比べるとこういった長距離血統も手慣れてきた印象で今回も上位進出が期待される。ただ心配されるのは、仕上がりきれず回避(延期)期間が長くなっていて、出走日近くになってもまだゲートイン(マスターアップ)出来ず、追い切り(体験版)も公開されていない。ダンジョン探索とギルド運営をニックスした配合は定番ながら面白そうだが、あくまでも予想の中でのこと。RPG部分に脚部不安(バグ)があるかもしれず、その可能性は意外に大きいかも。急仕上げで出走させるか、それとも再度回避するか不明だが、順調にきていないだけに見送りが賢明かもしれない。
期待度 ★★★

SPIRAL!! (Navel)
Navel開業デビュー戦を飾り、海外(アニメ)でも活躍。直仔(FD)も出走したSHUFFLE!の後継(続編)が15年の時を経て登場。当然ヒロインの顔ぶれはガラリと変わったが、気になるのはSHUFFLE!を手がけたあごバリア氏が故人となっていて、代わりにたけうちこうたが担当すること。トレーナーの実績を比べると遜色はないが、SHUFFLE!という配合(設定)をどこまで理解しているかというと不安は残る。何かヤマグチノボル氏の遺作となった夢みる月のルナルティアの二の轍を踏んでしまいそうな気がしないでもない。そして騎手も西又葵・鈴平ひろの名コンビでなく、たにはらなつき・あめとゆき等を起用。新しく手綱を任された面々の手腕は悪くないが、ただ騎手の顔ぶれまで変わってはSHUFFLE!の後継と名乗るのは不相応轍な気も。全くの新馬と見るならば別の評価が必要かもしれないが、後継と名乗ってしまっては足かせとなってしまいそう。プラス材料はNavelが森谷実園をラシックス(声優)に起用してハズレなしというジンクスくらい。今回は割り引きで。
期待度 ★★☆

▲スワローテイル -あの日、青を超えて- (NIKO)
以前のあかべぇ系のように出走攻勢を掛けるmore系の馬たちの中で一番走った馬がゴールデンアワー。それを手がけた南浜よりこと小西翼のコンビがその名馬を思わせるような血統(世界観)を走らせるとあって、登録時から注目を集めていた馬。過去初めて出来た彼女が神隠しにあったという主人公が、3年後その謎に迫るといった展開は興味を惹く。ただミステリ風味
というよりファンタジー展開となりそうで、現実感で引っ張る展開を壊してしまわないか不安も。ヒロイン萌えに関してはかなり不足している部分があり、本来ならこういった血統なら気にならない部分ではあるが、今回メンバーがかなり手ごわくてわずかな不安が致命傷になる可能性はある。ただ馬の雰囲気が大物相があり、大化けする可能性は充分。嵌れば本命馬を負かす可能性も考えられるだけに怖い1頭だ。
期待度 ★★★★

年上彼女のあまやか同棲 (とこはな)
安馬(廉価品)で萌え一本調子という血統は最近増えてきているが、とこはな厩舎で走る馬もすべてこの血統。今回もヒロインとの同棲生活がメインとなるが、同じレースに走るアママネのブレカノ厩舎より走り(シナリオ)
は薄く、その分騎手(原画家)に負担が掛かっている。確かにヒロインの可愛さについてはまだずまずで今回起用のハムも騎乗ぶりは買えるが走の手綱を握ったさくらねこに比べると萌え度はやや薄口。といっても問題はトレーナーのたにかわたかみにあることは明白で、ここにメスを入れない限り苦戦は必至だろう。
期待度 ★☆

△姉ちゃんのススメ ~お姉ちゃんのイタズラ性生活~ (アトリエかぐや)
昨年の最終レース(12月)を含めると今回で3連闘と出馬攻勢を掛けるアトリエかぐやアトリエ。前走は最近不振のGassa-Qということで度外視。今回は厩舎の看板騎手であるchoco chipが鞍上で期待してよさそう。最近のchoco chipは姉ヒロインの手綱を多く握っていて、今回も抜きは上位評価。しかも今回は姉ヒロインオンリーでなく同級生の女友達というアクセントが起伏がついて好感。主人公をめぐって年上ヒロインが争奪を繰り広げるという血統(設定)はこの厩舎ではお馴染みでマンネリの嫌いはあるが、それだけに安定しているといえる。抜きさえ期待を裏切らなければ今回も上位を賑わす存在となるだろう。
期待度 ★★★☆

ネコ神さまと、ななつぼし -妹の姉- (SWEET&TEA)
前走に引き続いてケモ耳系で挑むSWEET&TEAだが、騎手・トレーナーの顔ぶれはガラリと変わった。騎手のすいみゃはCUBE出身だが、サブ中心で主戦で起用された馬えはそれほど目立った結果は残していない。トレーナーの丸山剛はいかにも曲者といったタイプで、ヘイズマン -THE LOCAL HERO-のようなバカ系のような零細血統向きで、こういった安馬萌え系といった流行血統とは手が合わない感触がする。実際追い切り(体験版)を見ると、相変わらず人を選ぶギャグにテンション高めの主人公と、バカゲーのような仕上げをしていて、ヒロイン萌えとの違和感がありあり。ぱれっと系だけに毛色(CG)の良さや雰囲気は良さそうだが今回は見送りか。
期待度 ★★

△はぴねす!2 Sakura Celebration (ういんどみるOasis)
デビュー以来堅実に走っていたものの突き抜けるものがなかったういんどみる厩舎を一躍一流厩舎に押し上げたはぴねす!から14年を経て後継(続編)が登場。騎手こ~ちゃトレーナーちゃとらのコンビが復活とあってオールドファンには感慨深い。ラシックス(声優)も当時のメンバーが全員集結というわけにはいかなかったが、出来る限りの陣容を揃え、そのうえ騸馬(男の娘)も健在と当時の雰囲気を感じさせる内容は素直に評価したい。問題は最近の厩舎の不振ぶりで、鏡遊・御厨みくり・飯田和彦といった実績あるトレーナーでも立て直せず、前走のウィザーズコンプレックスでは元長柾木の起用が完全に裏目。それを考えると今回も不安は大きく、中心で狙うのには躊躇せざるを得ない。ただそれ以外の環境は最高のものを揃えただけに、裏を返せばトレーナーさえいい仕事をすれば一気の浮上も充分。取捨選択は難しいが、今回はもう1度信じてみたい。
期待度 ★★★☆

復讐の女仕官ハイネ ~肢体に刻まれる淫欲のプログラム~ (CYCLET)
凌辱系厩舎の中では異色血脈の馬を主体に走らせるCYCLETの最新馬。獣姦や触手など派手な凌辱を看板としているだけに、今回も普通のヒロイン調教系に収まる器でないと見るが、トレーナーの上村拓磨はキャリアが浅くどこまで厩舎の雰囲気を理解しているかどうか。馬名(タイトル)の女士官が仕官となっているのにどのような意味があるか考えると頭が痛くなってくるが、果たして機械化社会や強化人間というという血統がどこまで生かされているかとなると疑問。今回は軽く扱わざるを得ない。
期待度 ★☆

△BUKKAKE! ドシコリングMINUKIマックスアクメしてもいいですか?~(Hending)
Hendingのデビュー戦は記者泣かせの長い馬名(タイトル)から見て分かるように、ぶっかけという狭いゾーンに焦点を当てた馬。騎手は今回デビューという新人で、抜き系には余り手が合わない印象があり期待しづらい印象だったが、追い切り(体験版)を見て印象が変わった。どうやら抜きではなくバカ寄りで走り(テキスト)も軽快。トレーナー(ライター)の和泉万夜はこうしたタイプの馬を手がけた経験が少なかっただけに不安があったが、これなら心配なさそうだ。といっても今回が厩舎開業初戦で相手も揃っているだけに、どこまで戦えるかどうかは未知数。大穴で狙ってみる手はありそうだが。
期待度 ★★★

△僕の未来は、恋と課金と。 ~Charge To The Future~ (Sonora)
萌え系厩舎の中では最近安定感あるカフス系の新厩舎が開業。トレーナーの顔ぶれを見るとそれほど期待できそうもないように感じられたが、追い切り(体験版)の評価は意外に悪くない。騎手のmaruiやにろは戯画でデビューしたように期待されてきいて、ヒロイン萌えも上々。血統(設定)はソシャゲを舞台として、こうした専門分野をテーマにして成功した姉妹厩舎の人気声優のつくりかたを彷彿とさせるのも楽しみ。といってもトレーナーの実績を考えるとさすがに本命とするには厳しく、本命馬が崩れた時の穴馬として一考したい。
期待度 ★★★☆

夢幻のさくら ~緋艶姫淫辱孕蝕譚~ (TinkerBell)
TinkerBellの本流といえるあおじる&小峰久生のコンビといえば思い浮かぶのが触手凌辱。今回もその看板に偽りなくハードな凌辱Hが見られそう。触手凌辱はその血統(世界観)からファンタジー系と親和性があるが、逆に現代に持ち込むことによる違和感が猟奇性に繋がり好走した例もあり、一概に計れない部分はある。ただ今回はヒロインが異世界から現代に転移するといった配合でいいとこどりをしようとした形。ただ反面それが中途半端になってしまわないかといった懸念もある。特に追い切りを見る限りエロについては充分も、猟奇性やホラーといった部分が薄く感じられるのがどうでるか。今回メンバーが揃っていてやや頭打ちの現況からここでは足りない気も。
期待度 ★★☆

△夢と色でできている (feng)
およそ6年以上前から話題になっていた期待馬がようやくゲートイン(マスターアップ)。腕利きトレーナーの一人であるなかひろが手がけ、鞍上に人気騎手のkarory を起用と話題を呼ぶ要素が満載だったが、やや仕上げまでに時間が掛かりすぎただけに不安はある。なかひろはこの厩舎でセイイキ系3頭を手がけたが、必ずしもファンの期待に応えたとは言い難かった。ただ安馬&萌えエロという母系(シリーズ)はなかひろと相性が合わないと考えればあの成績は度外視できる。ただ追い切り(体験版)が公開されていないだけに読み切れない部分があるが、取材する限り萌え系のようで大きな期待まではどうか。ただ部活仲間の恋愛というとトレーナーが過去手がけたこいとれ ~REN-AI TRAINING~という一流馬がいてその再現と考えれば軽くは扱えない。この厩舎は最近好素材を生かせないことが多いだけに軸として狙うのは厳しいかもしれないが連下なら充分考えられるだけに恐い。
期待度 ★★★☆

(本紙の見解)最近になく久々に好メンバーが揃いレベルの高いレースが見られそう。本命は名門アリスソフトが満を持して出走させるイブニクル2でいいだろう。父(前作)も好走しているし、厩舎側は名血ランス系に匹敵する母系(シリーズ)に育て上げる腹積もりか。差がなく続くのがこれも好走した父の直仔(FD)金色ラブリッチェ -Golden Time- 。父が配合的に完結してしまっていた印象があっただけに難しい部分はあるが、そこは腕利き配合師のさかき傘が手がけるだけに着実に上位に食い込んでくると見る。それらを一蹴してしまいそうな勢いがあるのがスワローテイル -あの日、青を超えて- 。直線(終盤)の動き次第で馬群に沈む可能性はあるが、反面嵌れば突き抜けも充分。このところ手堅い動きを見せている屈辱2も差はないが、穴で魅力がありそうなのが追い切りで動きの良かった僕の未来は、恋と課金と。 ~Charge To The Future~。厩舎の意気込みを感じるはぴねす!2 Sakura Celebrationも低評価に反発する勢いがあるし、他にも不気味な馬が多く混戦ムードだ。  

Posted by 7月の魚 at 23:48Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年02月06日

7段昇段・・・しかし。

先月末に、いつものフリー雀荘に行ったときのこと。
到着したのはいつもとほぼ同じ時刻の午前9時40分過ぎ。そしていつもと同じく、ぼくが一番最初に来た客で卓が成立するまで待つことに。
最初は雑誌に目を通していたのですが、夜勤明けということで次第に瞼が重くなってきていつものようにうたた寝してしまうことに。
そして1時間過ぎたころにようやく卓が立うことに。下家はメンバーの人で、対面は以前健康麻雀スクールに通っていたころからの顔なじみの人だったのでしたが、上家に座った男性が余り見たことのない顔。
その人はメンバーの人に馴れ馴れしい口を開くなど常連であるのを鼻にかけた態度で、いかにも親しくなりたくないような人物。まあ常連ぶるといっても半年以上(まあ開店から3時間ほど打つだけで特定の人物ばかり見かけるだけですが)通ったぼくの記憶に残らないくらいですから、そう毎日通いつめているような常連ではないのでしょうが、その男性の打牌がいやに強い。
まあこれはぼくが気にしすぎるだけかもしれませんが、時々重要な場面で金子プロのように強打するくらいならそう目くじらを立てません。それが毎回第1打牌から強打してくるようではさすがにイラっとします。
(まあよほどいい手が入っているのだろう)
と余り気にしないようにしていたのですが、点棒の支払いに手間取っただけで舌打ちしたり、和了して牌を倒して役を申告しているとき、せせら笑いをするような人物ではどうしようもない。しかもメンバーは注意もしない。
というけで速攻ラス半をかけて帰ったのですが、まあ巷の噂ではどこのフリー雀荘にもこのような自分に甘く人に厳しい嫌な客はいるものらしい。ただこれまでその雀荘ではあまりこのような嫌な気分になったことがなかったので油断していました。高レートのフリー雀荘ならともかく、点3のフリー雀荘に来るぼくを含む大部分の客は金のやり取りなんて半分どうでもよく、勝っても負けても気分よく麻雀を打つほうが大事なわけで、こんな嫌な気分になってまでフリー雀荘に行きたくありません。
まあぼくが夜勤明けで頭が半分ウニのようになっていて、パッと点棒計算やチップの計算が出来なかったからいけないのかもしれませんが、それならなおのこと夜勤明けに雀荘に行くのを止めにしないといけないわけで・・・

そこへいくとネット麻雀は気楽です。嫌なことなんてせいぜい溜めロンされるくらい。パソコンの前で対戦相手をどんなに口汚くののしったとしても相手に聞こえるわけでなく、出上がりする際に喪黒福造よろしく「ドーン!!!!」と牌を倒すポーズをしても怒られるわけではない。
というわけで今月に入ってからはずっと天鳳ばかりプレイしているのですが、いよいよ2度目の7段昇段戦を迎えました。1度目は南4局で終了時点でトップだったのですが、30000点に届かず西入。その西1局に振り込み3着に落ちた途端、最下位の親にハネ満をツモられ哀れラス落ちで終了。そのショックからか続く対局でMリーグ漫画でお馴染みのウヒョ助氏に叩かれてラスを食い2115Ptまで転落。まあ相手は鳳凰卓から落ちてきたばかりの格上なので仕方ないかもしれませんが、これからまた4回トップを積み重ねないといけないとなると、気が遠くなる思いになりました。
ただそれから1着2回2着2回を取り再び昇段戦を迎え、その昇段戦はそれほど苦労することなく南1局のハネ満ツモの貯金を守りきってトップ。ようやく7段に昇段しました。

さあこれで鳳凰卓に乗り込めると思ったのですが、残念ながらまだ特上卓で打っているのです。というのも昇段時のレートは2000をわずかに越えたくらい。鳳凰卓を観戦すると大抵の打ち手は2100オーバー。低い人で2050を越えているというわけで、もしこのまま鳳凰卓へ行っても一瞬でチャオるのは必至。ならば昔特上卓で打ちたくて一般卓でレベル上げならぬレート上げをしたように、このまま特上卓に留まってそう簡単にチャオらないようにレートを上げてから鳳凰卓に行こうと思ったのです。
といっても6段に半年以上漂った身からすると、レートを上げる前に6段に転落してしまう気がしないでもないのですが、まあそれは実力なので仕方ない・・・というわけでしばらく鳳凰卓に乗り込むのは延期にしたいと思います。  

Posted by 7月の魚 at 20:15Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年01月22日

捨牌の見せ方を考える

相変わらずの天鳳の話からですが、今年に入ってから俗に言う天国モードを引き当てたらしく好調で、6段になって2度目の2000ポイント越え。サブ垢を含めると特上卓の成績は半荘50回でラスは僅か3回という信じられない成績。再び鳳凰卓が手の届くところに来たのですが、実を言うともし7段まで登りつめたとしても鳳凰卓で打つかどうかは分からないのですね。
というのも現在のぼくのレートは2005という低いもので、もしこのレートで7段に上がったとしても1回ラスを取れば2000を割ることになって鳳凰卓で打つ権利を失くしてしまうのですね。
前回7段まであと180ポイントまで迫ったときのレートは2047だったので、明らかにそれより低下しています。その原因はというと3着の多さで、本垢の成績は8-8-14-3という3着回数が飛びぬけて多い。これは本当ならラスのところを粘って3着にしているのか、それとも本当なら連対していたものをミスで3着にしてしまったのか・・・恐らくその両方なのでしょうが、このレートで鳳凰卓を打つなんて狼の群れの中に単身飛び込む羊のようなもの。速攻丸裸にされてしまうのは必定。それならもう少し特上卓でまともなレートになってから課金して鳳凰卓に乗り込んだほうがいい気がしてるのです。

さてそれとは逆にリアル麻雀の方は、あまりよろしくなくて特にチップのやりとりをしないセットの健康麻雀の成績が悪い。もちろん賭けていないからといって手を抜いているつもりは全くないのですが、もしかしたらフリーや天鳳の赤あり麻雀に慣れてしまって、手作り重視の赤ナシに対応できなくなっているのではと思ったりするのですが・・・

そんな健康麻雀での一局から。その日は全自動卓ではなく手積みという懐かしいというか牧歌的な卓でしたが、絶不調でトップなしのハコラス2回という散々たるもの。恐らくフリーなら100000ペリカは負けていたと思われるのですが、そんなある半荘の東2局東家でこんな手に。
三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国 ツモ六筒:麻雀王国ドラ北:麻雀王国

高い手ではありませんが、イーシャンテン。ここでどのトイツを嫌っていくかですが、ぼくの選択は打四索:麻雀王国。受入れの多さとリャンメンの手替わりを考えれば赤ナシ麻雀でも誰もが選びそうな妥当な選択。問題は次のツモ六萬:麻雀王国が入っての一打。
好形変化もあるだけに難しいところですが、役ナシならともかくタンヤオが付けば即リーは当然ということでここでぼくが選んだのは四索:麻雀王国の連打でリーチ。待ちはシャンポンですが、五筒:麻雀王国はともかく、二索:麻雀王国はいかにも出そう。カン3・7とシャンポンの2・8ではシャンポン有利と確か平澤本(麻雀の戦術書)に書いてあったこともあり自信を持っての選択ですが、捨牌を見るとこんな感じ。

發:麻雀王国四索:麻雀王国四索横:麻雀王国と見るからに異様。他家はオリていったのですが、意に反してこの良さそうな待ちが出ない。
結局流局したのですが、四索:麻雀王国連打で二索:麻雀王国が出やすくなるというのはぼくの勝手読み。もしカン三索:麻雀王国待ちにしていた場合の捨牌はこちら。
發:麻雀王国四索:麻雀王国二索横:麻雀王国
いかにもカンチャンを嫌ったように見えて三索:麻雀王国が良さそうに見えませんか?こちらの方が他家のオリ打ちが期待できたと思います。

本で得た知識を鵜呑みにするのでなく、一歩立ち止まって考えることが必要ではないかと思わされました。反省です。  

Posted by 7月の魚 at 21:08Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年01月20日

1月の発売予定表から

いよいよ今年の競馬(エロゲー)も開幕。昨年は一流大物馬の出現は見られず、やや小粒で出走頭数の少ないレースが目立ちました。安馬(ロープライス)の馬が出走頭数の半分を占めることも珍しくなくなってくるなど、中央(商業)競馬も斜陽となりつつある現状ですが、今年はそういった沈滞ムードを吹き飛ばすような馬の出現に期待したいもの。今年初戦は頭数こそフルゲートに満たなかったものの、まずまずのメンバーが揃っただけに迫力あるレースを見せてもらいたいところです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

甘獄 ~快楽更生プロジェクト~ (アトリエかぐや)
アトリエかぐやの今年初戦は有栖川千里とmeroのコンビがウリのTEAM Gass-Qが担当。ただここ2走のGass-Qは入着が精一杯と本領発揮といかず不安は多い。今回は主人公の看守がヒロインが女囚をHなおしおきをするというかぐやではあまり見ない血統(設定)。当然これまでより凌辱が強めに出そうではあるが、最近のかぐやはバカよりなだけにハード凌辱な展開にはならないだろう。今回ヒロインが4人といつもより増えているのはプラスだが、相変わらずヒロインが巨乳というより奇乳ばかりという点で相殺。少なくともmeroにこのタイプのヒロインを担当させるのはミスチョイスだろう。ここでも強くは押せない。
期待度 ★★

△絆きらめく恋いろは -椿恋歌- (CRYSTALiA)
ユニゾンシフト系の萌え系厩舎は前ほど積極的に出走させていないが、そのかわりにレースに出れば成績は堅実。この馬の父(本編)もまずまずの結果を出した。そこから計算すれば上位に食い込んでくる可能性は高いが、気になるのはトレーナーの顔ぶれが若干変わった点。新たに加わる若瀬諒は他厩舎はともかくユニゾン系ではそこそこ実績があるが、それでもマイナスに作用するのは間違いない。馬名(タイトル)どおり椿が主役となりそうだが、こういった直仔(FD)では定番ヒロインである父では非攻略ヒロインだった都子・葵が攻略できそうなのはプラスで大崩れはなさそうだが、このメンバー相手でも勝ち切るだけの力はなさそうでヒモ穴での狙いか。
期待度 ★★★

〇きみはね Couples ~彼女と彼女の恋する二ヶ月ちょっと~ (BaseSon Light)
ネット(ダウンロード)専売と前評判は低かったが、意外に見せ場充分の動きを見せたきみはね 彼女と彼女の恋する1ヶ月の直仔(続編)。血統は王道百合系で聖ミカエル女子学園が最近長期休養中なだけに、直仔とはいえこの馬に掛かる期待は大きい。幸い好走した父(本編)も同梱されているのはプラス材料。トレーナーのうつろあくたは130Cm時代尖った馬を手がけていて、こういった百合系と手が合いそうなのも心強い。今回もさほど注目されているはないが、ている人気馬が大きく崩れるようなら上位に食い込んでくる可能性は考えておきたい。
期待度 ★★★☆

GAP魔法少女!? ミルキー・ウェイ ~異形淫蝕の果てに~ (わるきゅ~れ)
安馬(低価格)専門厩舎では15年のキャリアを持つわるきゅーれ。意欲的な血統(設定)を出走させることでは定評ある厩舎だが、最近は好走に繋がっていない。今回は魔法少女凌辱という前例の多い血統で騎手にベテランジェントル佐々木を起用したが、人妻ヒロインを得意とする騎手なだけに一見ミスチョイスなように思える。ただ取材するとメインヒロインは21歳のOLという捻った血統。そのギャップがこの馬の特徴といえるが、安馬という限られた部分で能力を引き出せるかどうかは難しいところ。トレーナーも今回初仕事なだけに静観が妥当なところか。
期待度 ★★

催眠劇場 (include)
催眠系専門厩舎(ブランド)の一角を担うincludeだがこれまで一流馬を輩出した実績はない。最近は一戦ごとに騎手を変えていて今回はめぐり逢音を起用。中央(商業)競馬(エロゲー)ではほとんど実績はないが、取材する限りはこれまでより手腕が劣るということはなさそう。ただこの厩舎の主戦トレーナーを務めるHAREが、この厩舎ではいい仕事をしているとはいえないのが一番の問題だ。催眠系としては王道のシチュから少しずらしてくるのが定番となっているが、その工夫が結果に繋がっていないのが辛いところ。今回ヒロインに役柄を演じさせるというのがポイントとなってくるが、ただヒロイン1人に役一つというのがやや工夫不足のように感じる。どうせ催眠させるなら色々な役を演じさせた方が走りに巾が出るのだが、これでは今回も前走同様の結果となってしまいそうだ。
期待度 ★★

◎さくら、もゆ。 -as the Night's, Reincarnation- (FAVORITE)
FAVORITEの新馬としてはおよそ3年半ぶりの出走。しかも年度代表馬級の走りを見せたいろとりどりのセカイを手がけた漆原雪人が手がけるとあってって期待は大きい。追い切り(体験版)を見る限り相変わらず主人公がダメっぽいのが気になるが、そんな足かせがありながらも好走したいろとりどりのセカイのことを考えると、気にする必要はないだろう。それよりも相変わらず手腕に衰えのない司田カズヒロの騎乗の凄みを買う。ラシックス(声優)の豪華さも強調材料でここでも主役を務めるだけの力を持ち合わせているだろう。多少気になるのは本当にゲートイン(マスターアップ)してくれるかどうかだが、ゲートさえ入ってくれれば相手は多少骨っぽくとも本命は当然だろう。
期待度 ★★★★

▲Sugar*Style (SMEE)
相変わらずコンスタントに上級馬を輩出するSMEEの最新馬。ここ2走期待はずれの成績に終わっているが、これは直仔(FD)を得意としていない厩舎いうことで度外視していい。ただ気になるのはトレーナーから早瀬ゆうの名前が消えたこと。その代わりを務めるのがモーリーだが、姉妹厩舎のHOOKやスミレで活躍馬を手がけていないのは心配だ。追い切り(体験版)の動きはそれほど悪いわけではなく、Making*Loversの可憐のようなヒロインがいればいいのだが、全幅の信頼感となるとどうか。それでも最近の実績から考えると上位には食い込んできそうで押さえには欠かせない。
期待度 ★★★☆

ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~ (Fluorite)
LASSで活躍したLEGIOんをトレーナーに起用し、配合(ディレクター)を初期のPULLTOPを引っ張った椎原旬とタッグを組むということで、どんな化学変化を起こすかが楽しみ。騎手も早川ハルイ・庄名泉石といった実績充分の面々を起用ということでポテンシャルは高いものがありそう。ただ追い切り(体験版)を見る限り期待はずれ。最近LEGIOんが手がける馬は凡走続きで少なからず不安はあったが、走り(テキスト)を見る限り彼の悪い面が出てしまった形。それを修正する役の椎原旬が異世界系に不慣れというのも厳しい。こういった血統(設定)は直線(終盤)追い込みを見せる可能性はあるだけに、見限るのは早計だが、人気になるようなら消しも一考。
期待度 ★★★

△その日の獣には、 (minori)
最近は走り(シナリオ)よりもエロ重視にシフトしつつあったminoriだが、前走はやや過去のminoriを思わせるものがあった。果たして今回はどのような動きを見せるのか注目だが、追い切り(体験版)ではそのあたりは読み取れなかった。それでも馬の潜在能力は感じられたし、エロに関しても充分で全くの凡走はないだろう。今回は演劇が舞台ということでしかも学園自体が演劇に力を入れているという血統(設定)。それだけに演劇の描写がおざなりだと走りが上滑りしてしまうことになる。ただ例えそうなったとしても、演出やエロで充分上位に食い込める力は持っている。後は主人公の演劇オタクという部分がダメさい繋がってしまわないかだけだ。
期待度 ★★★☆

△憑依彼女 ~ツキカノ (WendyBell)
マイナーながら時に大駆けする馬を輩出するWendyBellだが、前走は目だったところがなかった。それでも現在の中央競馬(エロゲー)本流から離れた一風変わった血統を手がけるという点に関しては一貫しているだけに期待を大きく外すことはない。今回は幽霊ヒロインが別のヒロインに憑依してHを堪能するという一風変わった血統。催眠系の一種変形といえるが。主人公が主体的に関与するわけでないのが特徴だ。それがどう生かされるかがポイントとなるが、多くのヒロインがむっつりというのはややバリエーションに欠ける気も。ただ見かけない血統だけに新鮮味はあり、もしヒロインごとにエンドがありメインヒロインルートが直線(終盤)追い込みを見せればこの相手でも大穴を開ける可能性は考えられる。
期待度 ★★★        

ノットフィクション! (はちみつそふと)
インターハート系の安馬専門厩舎として開業したはちみつそふとだが、初戦のHarmonEy はまずまず見どころのある結果を出した。今回も初戦と同じく騎手綾瀬はづき・トレーナー朝霞睦月のタッグ。初戦はイチャラブに特化した内容にも増してファンが望む理想の夫婦生活が展開されたのが良かった。今回のヒロインは年上のお姉さんで主人公に対して主導権を握っているというややトリッキーな味付け。イチャラブについては初戦と変わりないだろうが、理想の夫婦生活という意味ではやや微妙。ヒロインが作家でありながら家事も優秀という超人で主人公の立場がなく、果たして対等の夫婦生活が営めているかどうか心配。初戦から上積みがあるかどうかは疑問かもしれない。
期待度 ★★☆

崩壊天使アストレイア (Digital Cute)
厩舎開業以来安定感ある走りを見せてきたDigital Cuteだが、ここ2走は大きく期待を裏切った。それだけに厩舎は巻き返しに懸命だろうが、その今回は変身ヒロイン凌辱系で他厩舎でもよく見られる血統。ただ戦闘シーンがカードバトルで行われるというのが新味で、それが嵌れば面白い。ただカードバトルは思考型でデッキの組み合わせや手札等じっくり考えながらプレイするのが常道で、それがリアルタイムで進行するというのがいかにも不安。それが杞憂に終わればいいが、追い切り(体験版)を見る限りは不安は尽きない。今回も変わり身は厳しそうだ。
期待度 ★☆

メイドinウィッチライフ! -館で始まるHな魅了性活- (Escu:de)
あかときっ!!に代表される脱衣バトルに定評のあるエクスードだが、今回は魔女メイドをヒロインにした萌え抜き血統。騎手は最近厩舎の主戦を務めていた遊丸・蒼瀬を後ろに回して、メインはこの厩舎では初騎乗となる一葉モカ・鈴音れな・梅鳥うりりを起用。3人とも萌えエロに実績ある騎手なだけに抜きに関しては不案内。ただエスクードで好走した馬というと脱衣バトル等のSLG系が中心で、この馬のようなADVはほとんだ結果を出していない。今回はエロで勝負するが、それでも実績的に気になるジンクスだ。今回も上位に食い込むには何か材料が欲しいところだが、追い切りもエロはともかく走りは平凡だっただけにここでは厳しそうで入着が精一杯だろう。
期待度 ★★☆

love clear -ラブクリア- (戯画)
最近の戯画の萌え血統はキミの瞳にヒットミー以外凡走続き。厩舎を引っ張るバルド系も前走のBALDR BRINGER EXTEND CODEが惨敗といいところなし。それで今回じっくり間隔を空けたのは好感が持てるが、キス系の主戦騎手を務めたみことあけみが騎乗する以外にこれといった押し材料が乏しいのは難。そのキス系のトレーナーだったハサマは活躍馬を出していないし、今回久々の登場となる太田僚の存在は楽しみもブランクが長いだけに大きな期待まではどうか。記者の感触ではどうも厩舎の期待は次走のアオナツラインに懸かっていそうで、この馬にはそれほど力は入れていない印象。見送りでいいだろう。
期待度 ★★

(本紙の見解)上位拮抗で意外に難しいレースだが、実績を考えればさくら、もゆ。 -as the Night's, Reincarnation- の本命は当然だ。ゲートイン(マスターアップ)の遅れから仕上がりに不安はあるが、それでも実戦になれば格好はつけてくれそう。実績なら同等なSugar*Styleだが、トレーナーが変わった影響は大きそうで、それなら父が走ったきみはね Couples ~彼女と彼女の恋する二ヶ月ちょっと~の方が信頼度は高い。演劇をテーマにした馬は過去走った馬が多く、追い切りからやや不安視されるその日の獣には、も見限るのは早計。不気味なのはマイナー血統ながら大駆けムード漂う憑依彼女 ~ツキカノで高配当を狙うならここからか。  

Posted by 7月の魚 at 17:54Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年01月12日

強敵相手の対戦

昨日、夜勤明けに名駅で途中下車してフリー雀荘に出勤・・・の前に雀荘の近くにある牛丼屋(す〇屋)で、390円の朝定食をゆっくり食す。そんなに腹が減っていたわけでなかったのですが、時間はまだ9時30分前で今行っても卓は立っていないし、実際月曜日に初打ちに行ったときは同時間に行って1時間半待つ羽目になった・・・というわけで9時45分頃にエレベーターを降り雀荘のドアを開けたところ、なんと卓が立っていた(笑)。まあ9時開店で毎度1時間強卓が立たないのでは、赤字を垂れ流しているだけなので店としては当然なのでしょうが、ぼく的には予想外。
まあ、どうせ30分以上は待つ気でいたので椅子に座って持っていた昨日発売のサッカーダイジェストを読んでいたところいつの間にか仕事疲れのせいか眠気が・・・そんなわけで誰かやってきてぼくの前の席に座った気がしたけれど、正直挨拶をした気がしない。

とようやくメンバーが揃ったらしく、ぼくを呼ぶ店員の声が・・・

目を開けると、雀荘の床を可愛く動く白い物体が。これが噂に聞いていた補佐(という名の店長の愛犬)で、半年以上通っていますがぼくがそれを目にしたのは初めて。噂に聞くと最近はイベント時以外は出没しないと聞いていたので、今日は何か特殊イベントがあるのかと思いながら、卓に付いたところ上家はメンバーの女性でしたが、対面と下家から妙なオーラが。
ぼくは人の顔を覚えるのが苦手なので自信はないですが、恐らく初めての対戦相手。ただここまでぼくの強敵判定レーダーが反応するのはそうはない・・・というわけで、最初の半荘は先制をと東1局・2局と早めに動いて軽い上がりをものにする。ただどちらかというと東場は門前で進めてリーチを打ち大量得点を狙うというぼく得意の戦法ではなく、いわば動かされている気はしていました。そしてぼくの動きを看破されたかのように、そこから対戦相手の攻勢が始まり気が付いたらオーラスでラス目に・・・

とにかく相手の手が早くて、ぼくの手が一歩間に合わない。リーチを掛けても一発ツモの楽しみもなくすぐにツモられてリー棒が無駄になることもしばしば。対面の男性は風邪気味らしくて本来の調子ではなかったようですが、下家の男性の強さは格別で確実に高打点を狙ってくる。ここまで強さを感じたのは以前MONDOの大会で対戦した白鳥翔プロくらい。
(もしかしてプロなのでは・・・?)
と思っていたところ、会話から対面の男性の苗字が柴山であることが判明。
(柴山ということは名古屋在住の最高位戦の柴山良太プロでは?)
確かにネット等の写真で見た顔に似ている気はしましたが、正直記憶が定かでない。それでも強さから判断すると恐らく柴山プロなのだろう・・・ということは恐らく下家もプロ濃厚。ただネット等の記憶を遡っても全く顔と名が結びつかない。

そんなことを考えていたせいか、次の半荘はいいところがなく、南3局の親番を迎えたころには10000点を割るかどうかといった3着目。それまでは軽く安い仕掛けは封印していたけれど、ここに至ってはそうもいっていられず3フーロして1500点という安手を柴山プロ?から出上がり。
そんな苦心して連荘したぼくを笑うかのように早い順目に下家からリーチが・・・(泣)ぼくの手はバラバラでとても立ち向かえそうにない。
(こんなことなら連荘しないほうが良かったか・・・)
と思ったのですが、通りそうな牌を切って回っているうちに、いつの間にかタンヤオチートイ赤ドラ2のダマでハネ満のテンパイに。
下家のリーチはいかにも高そうなのですが、結構危ない牌が通っているところを見ると待ちが悪いのではと思って、ここからは全ツッパで下家との捲りあい勝負。そして勝ったのはぼくで下家から出上がり。

「高めツモなら3倍満で逆転だったのに」
と悔しそうに下家が開けた手は案の定赤入りのメンホンツモリ3暗刻のリーチで高めダブ南ツモなら3倍満という逆転手。
(そんなのツモられたらハコ割れです・・・)
と思ったのですが、この渾身の上がりが効いてその局はダントツのトップだったメンバーさんに続く2着を確保。

ラス半コールした(基本的にぼくは残業明けに雀荘に行くので半荘3~4回くらいしか打たないのです)次の3局目は開局からリーツモピンフドラ3の上がりでトップに立つもすぐ下家も応戦して接戦になったところでぼくに痛恨のミスが。(なぜか麻雀王国の牌画ツールが使えなく見にくくてすいません)

ドラが5萬で3萬赤5萬5萬6萬7萬の形で喉から手が出るほど欲しかった2枚見えの4萬ツモ。これで役を付ければマンガンということで、タンヤオに狙いを付けすぐ一鳴きテンパイ。
ただいかにも出そうなリャンメン待ちが出ず、終盤まさかのラス牌4萬ツモ。
ドラソバで見るからに危険牌。特に下家には危険だったが、こちらもマンガンの勝負手。というわけで7萬と振り替えたところこれが下家のカン7萬に刺さってしまった。
これは明らかにミスで一目薄い4萬よりも山に残っていそうな7萬の方が明らかに危険だった。今回はカンチャンだったがシャンポン形も考えれば7萬の方がより危険で特に終盤の尖張牌(3.7牌)打選択はリスキーなことが多いと経験上分かっていたはずなのに、無造作に中に寄せてしまったぼくの凡ミス。
結局その局はラス親の柴山プロ?がオーラスに大連荘して逆転トップを決め、ぼくは3着に転落する結果に(下家は当然2着)。

そんなわけでその日の対局は0-1-1-1という結果に終わったのですが、後でネットで調べていたところ、やたら強かった下家はプロ麻雀連盟の皆川直毅プロと判明。遠来(東北)からの来名でそれで補佐ちゃんが特別お出迎えしてくれてたのですね。ということは対面はやはり柴山プロだったのでしょう。正直その日は疲れましたが強敵相手のリアル麻雀は心地よい疲れを感じるものだと思いました。  

Posted by 7月の魚 at 18:30Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年01月06日

あえて立てない今年の目標

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
例年通りなら今年期待しているゲームとか積みゲーの中から優先して崩したいゲームなんかを発表したりしているのですが、今のところ発売をワクワクしながら待っているゲームもありませんし、最近のゲームプレイ回数を考慮すると積みゲーを積極的に崩そうというモチベーションも欠けてきているということで、今回は見送ります。それでもそろそろ部屋が積みゲーに占拠されつつあるので、少しでもプレイして崩したゲームを中古ショップへ持ち込むつもりでいます。
そんなぼくが現在プレイし始めたのが未来ラジオと人口鳩。体験版の評判は良かったものの発売後の評価は低迷というLaplacianのジンクスが今回も当たってしまった格好ですが、実はLaplacianのゲームを購入・プレイするのは今回初めて。実は今の時点でなぜこのゲームを購入したのかはっきり思い出せないのですが、取りあえず低迷の原因を見極めたいと思っています。

そしてそれよりも目標が立てにくいのが天鳳の方。昨年5月に6段に昇段してから、降級するでなく昇級するでなくすっかり6段が定位置になってしまった格好。これも鬼打ちは自粛して本垢(ID)で打つのは1日2~3回程度に止めていることもあるのですが、それよりも特上卓を余裕で突破するだけの実力がないということに尽きるでしょう。一時あと160Ptで昇段というところまで迫ったときもあったのですが、現在は7段の姿が遠くに見えるかという1800Pt台といったところに落ち着いてしまっています。
というわけで鳳凰卓で打つという目標よりも、少しでも質の高い麻雀を打つ回数を増やすことの方が重要で、ネット麻雀もさることながら、フリーへ行く回数を増やしていきたいと思っています。

そんなわけで今年もよろしくお願いします。  

Posted by 7月の魚 at 16:30Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム