2018年02月13日

2月の発売予定表から

まだまだ肌寒い日が続き、競馬(エロゲー)の方もまだクラシックシーズンには遠く、頭数も揃わない寂しいレースとなりましたが、実績馬2頭が出走してレベルの高いレースが見られそう。下馬評どおり一騎打ちとなるか、それとも惑星馬の浮上があるかどうか注目して見てみたいところです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

△IxSHE Tell (HOOK)
最近姉妹厩舎の方にお株を奪われた格好だったHOOKだが、前走のAmenity's Lifeは久々に上位を賑わす走り。松下まかこ&らっこが主戦騎手(原画家)を務めていた時期と比べ、騎手の腕力に頼れなくなった分、危機感が芽生えた結果か。今回もトレーナー(ライター)・騎手とも前走と同じ顔ぶれ。最初からヒロインすべてが好感度MAXという血統(設定)が、どう作用するかだが、SMEEで培ったコメディ要素が生かされれば面白い。問題は主人公がヒロインに好かれるだけの器かどうかで、器が小さいようだと好かれる過剰に持ち上げる形になってヒロインの魅力も薄くなってしまう悪循環も。追い切り(体験版)の動きはその点でやや不安。前走(作)の動きやラシックス(声優)の力から上位に食い込む力はあるだろうが、勝ち負けまではどうか。
期待度 ★★★☆

妹を汚した記憶 (はむはむソフト)
明るい幼馬(ロリ)タイプを専門に走らせてきたはむはむソフトだが、およそ1年半ぶりに登録してきた今回は、幼馬とはいえインモラルを強く押し出していて暗めの雰囲気。この路線変更がどう影響するかどうかだが、追い切りを見た限りでは今後純愛に向かうのか凌辱方向に振れるのかは不明。妹に向ける葛藤が上手く作用すれば大駆けも可能に思えるが、いかんせんトレーナーのHatsuにこうしたタイプの馬を好走に導いた実績に欠くだけに厳しく思える。今回動画(アニメ)を導入するなど記者的には応援したい厩舎なのだが、押さえで狙うのが精一杯。
期待度 ★★★

〇処女はお姉さまに恋してる ~3つのきら星~ (キャラメルBOX)
キャラ箱を一躍一流厩舎に押し上げたオトぼく系(シリーズ)もこの馬で3代目。初代と比べ今ひとつ印象の薄かった2代目も走破時計を見れば初代に劣るものではなく、活力の衰えは感じさせない。今回は主人公がヒロインの護衛を目的として女子校に潜入するという点で、他厩舎の恋楯と同じような血統(設定)というところがどう作用するか。特に目立っていけないはずの護衛役という立場が、これまでの主人公と比べタイプが異なるだけに不安はある。それでも綿密に血統を組み立てる嵩夜あやがトレーナーなだけに大丈夫と見たい。幸い追い切りもなかなかの動き。これなら充分勝ち負けの計算が出来そうだ。
期待度 ★★★★☆

△カテキョしちゃお! ~ひとつ屋根の下、むひょひょ合宿物語~ (WendyBell)
明るい抜き系で最近意外な好結果を残しているWendyBellの最新馬。騎手嶋良とトレーナー斉島煌のコンビはこの馬と同タイプのフィットしちゃお!が走っていて信頼感もある。ただヒロインが年上の家庭教師というのはよくある血統で、どこまでこの馬らしさを出せるかが好走のカギ。ポイントはヒロインの中で一人タイプの違う皐月で、彼女のルートが空振りするようだと厳しい。それでも最近の成績を考えると大崩れはなさそう。直線(終盤)いい脚の使えるタイプでないだけに、後は相手次第ということになりそう。
期待度 ★★★

▲グランギニョルの夜 (TinkerBell)
この厩舎で騎手あおじる・トレーナー小峰久生のコンビというと淫妖蟲を代表とされる触手凌辱がメインとなるが、追い切り(体験版)の冒頭を見る限り、田舎を舞台とした雰囲気血統のように感じる。ただこのスタッフででそんな走りをするわけがなく、、狂気や陰鬱な影を漂わせていて殺人などのキーワードからただの凌辱に収まらない馬相を見せている。男性キャラも多くサスペンス風味をくっきり漂わせているだけに、直線(終盤)の動きはかなり重要。伏線が回収されていないと辛いが、経験値のあるトレーナーなだけに不安は少ないだろう。嵌れば上位馬に迫る可能性はありそう。
期待度 ★★★☆

ずっと前から女子でした (feng)
安馬中心の厩舎に変貌しつつあるfengだが、その先鞭を切ったセイイキ系3頭は尻すぼみの結果に終わった。今回騎手をちいさな彼女の小夜曲以来となる鶴崎貴大を起用。ただ前任者の涼香と比べればやや腕に差があることは否めないし、トレーナーのたにかわたかみの実績はなかひろと比べると大きく劣る。ヒロインは悪くないように感じるが、安馬が多数出走している中では目立つものではない。今回の相手に対し上位へ食い込むだけの力があるとはとても思えない。
期待度 ★★

厨二姫の帝国 (ウシミツソフト)
厩舎デビュー初戦となるが、スタッフを見ると旧PULLTOPの面々が多く、その流れを汲むと考えて良さそう。騎手藤原々々とトレーナー丸谷秀人のコンビというとしろくまベルスターズら好走した馬が思い出されて楽しみ。ただ追い切りの動きは芳しくない。毛色(CG)だけでなく、走り(テキスト)まで腐されているところを見ると、もしかしたら丸谷秀人は仕上げにあまり関わっていないかと疑いたくなってくる。スタッフは優秀なだけにこのまま終わるとは思いたくないが、血統的にスタート(序盤)でこれだけ出遅れると巻き返しは困難と見るのが常識か。
期待度 ★★☆

独占催眠「私を好きにしていいから、あの娘もめちゃくちゃにして!」 (WitchFlame)
厩舎開業以来催眠系主体に走らせてきたWitchFlameだが結果に繋ってこない。今回騎手に瞳の烙淫2以来久々にたぢまよしかづを起用したが、最近の成績は目立ったものはなく、鞍上強化といった印象からは程遠い。また安馬とはいえ独占と謳う割にはヒロインが2人しかいないのは看板倒れのように映る。トレーナーはベテラン須々木鮎尾で実績はまずまずだが、この厩舎に限ると上級馬は出していない。追い切りの動きも目立つものはなく毛色(CG)も冴えないとなるとここでは厳しいだろう。
期待度 ★☆

となりに彼女のいる幸せ ~Winter Guest~ (プレカノ)
厩舎開業初戦でまずまずの結果を残したとなりに彼女のいる幸せ~Two Farce~の直仔(続編)。ただヒロインは変わっていて、同じ冠名ながら厳密に言う直系とは違う。主人公とヒロインが狭い空間でイチャラブを繰り返すという戦法が共通しているという認識でよさそう。となると好走するのはヒロインキャラのデキに左右されるが、騎手のねこにゃんと甘やかせお姉ちゃんヒロインと手が合うだけに楽しみだ。ただ姉は安馬とはいえ直系馬格(容量)がなくて、この厩舎の馬はどの馬もその弱点を抱えている。持ち時計どおり走っても大幅な変わり身は期待しにくい。
期待度 ★★☆

△働くオトナの恋愛事情2 (あかべぇそふとすりぃ)
父(前作)は当時見所のある走りを見せていて、直仔(続編)のこの馬にも期待したい。この馬の姉にあたる働くオタクの恋愛事情もまずまずの動きをしていただけに上積みがあれば勝ち負けも可能。ただトレーナーの中島大河は配合(企画)のみで実際に調教を担当するのは辻丸弘人らの面々。辻村弘人は伯母((働くオタクの恋愛事情)も担当しただけにそこそこ期待は持てるが、他の面々がどこまでこの血統を理解して仕上げることができるかは不安。伯母はスピンオフという点で得した面はあったが、この馬は正統な直仔。父とはある程度は違った面を出さなければいけないが、果たしてどこまでファンを満足させる走りが出来るかどうか。上位には食い込んでくるだろうが、勝つまでは厳しいと見る。
期待度 ★★★

HarmonEy (はちみつそふと)
これも厩舎開業初戦となるが、取材するときゃんでぃそふとの姉妹厩舎で、どうやらその安馬中心に出走させるよう。ただデビュー戦はトレーナーが新人で、騎手の綾瀬はづきも最近は抜き系の安馬中心の騎乗と戦績に目立つものはない。血統は主人公とヒロインとの結婚生活に焦点を当てたもので、普通の恋愛和姦系とは趣が違う。それだけにどちらかというとエロ中心と見るのが常識なところだが、そこに一味違う何かを加えることが出来れば好走も可能だろう。ただ新人トレーナーにそこまで求めるのは酷で、初戦見送りが妥当なところか。
期待度 ★★

ひとつ屋根の、ツバサの下で (Harmorise)
架空スポーツ血統(設定)というと成功した馬が多く、また空を舞台とした馬は一流馬が目立つ。それを兼ね備えているとあって厩舎開業初戦ながら注目を集めている。騎手の2人は中央(商業)ではほとんど実績はないが、取材する限りは水準に達している。問題はトレーナー陣の方で、6人が担当しているが一流馬を育てた経歴はなく、キャリアの長い玉沢円にしても最近の実績は寂しい。この顔触れを誰がまとめているかも不明となると割り引いて考えた方がよさそう。追い切り(体験版)の動きはまずまずだが、果たして迫力ある空戦シーンを表現できるかどうか。危険な人気馬と見て見送る手。
期待度 ★★☆

僕に抱かれ喘ぐ妻は、他の男に抱かれた話を紡ぐ(ANIM.teamMM)
最近好成績を残しているANIMだが、今回はネトラセ系とやや変化球を投じてきた。ヒロインは当然一人でそのキャラにウエイトが掛かってくるが、取材する限りは悪くなく見える。騎手のうん=食太郎はこの厩舎で力を付けてきて信頼度は高い。後はヒロインが夫(主人公)以外の男の性技に嵌っていく過程がしっかり書き込まれているかどうかがカギとなる。ただ取材する限りは即堕ちしてしまいそうな気がしてやや不安。それが的中するようだと凌辱要素が欠けてしまい好走は覚束ない。最近の実績から見限るのは早計だが、上位どころとはやや差がありそうだ。
期待度 ★★★

◎ランス10 (ALICESOFT)
名門厩舎アリスソフトの看板母系(シリーズ)が久々に帰ってきた。最近期待を裏切ることが稀でなくなってきているアリスソフトだが、この母系は過去名馬を多数輩出してきて凡走はほとんど見られない。厩舎サイドの話では今回この母系のラストと謳うだけに、意地でも凡走は出来ないところ。追い切り(体験版)はまだ公開されてないだけに不明な部分が多いが、血統はファンにはなじみ深いもので、これまで代を重ねてきた年輪を感じさせる。長距離(時間)を走り切る体力は充分持っているはずで主役を狙う力は充分持っているはずだ。
期待度 ★★★★☆

ロスト・エコーズ (petitlinge)
厩舎開業初戦でトレーナーも今回が実質デビュー戦。騎手はあんころもちに田宮秋人といった腕達者な面々を揃え魅力的に映るが、トレーナーは今回が実質デビュー戦とあって悩ましい。血統は主人公が過去に起こったヒロインの因縁を解決するといういわゆる輪廻系に属する。戦国時代の九州を舞台に実在人物が登場するなど歴史ファンには面白い素材に見えるが、この手の馬は大きく期待を裏切るケースも再三見られる。特に実在人物をとするとなるとメインヒロインとするとなると、よほどの腕達者なトレーナーでないときっちり仕上げられるか不安。好走する可能性はないとはいえないが、常識的には見送りが無難だろう。
期待度 ★★☆

(本紙の見解)
有力2頭の一騎打ちムード。厩舎が有終の美を飾ると燃えるランス10に敬意を表し本命に押すが、能力・動きとも不安ない処女はお姉さまに恋してる ~3つのきら星~も差は全くなく、この2頭で決まる公算は大きい。有力馬とタイプの違うグランギニョルの夜 が展開に恵まれそうで、嵌れば差のない競馬に持ちこむ可能性はある。実績あるIxSHE Tellは調教が今一つ動かなかったが、力はあるだけに見限れず、働くオトナの恋愛事情2も不気味だが、それでも上位2頭の壁は厚そうだ、  

Posted by 7月の魚 at 16:26Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2018年02月12日

ぼくが国士を嫌いな理由

先日のリアル麻雀での対局から

南1局西家。全員が均等に和了してトップからラスまで5000点差もない混戦模様。
そして配牌がコレ。

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国一索:麻雀王国四索:麻雀王国七索:麻雀王国東:麻雀王国南:麻雀王国北:麻雀王国中:麻雀王国 ツモ九筒:麻雀王国ドラ四索:麻雀王国

ガクっとする手ですが、いつもなら取り合えず様子見で字牌(オタ風)を切っていくところ。ただ何か頭に閃くものがあって四筒:麻雀王国打。
どうせ上がれないならドラ頭にしてのチートイか、チャンタ狙いのつもりだったのですが、8巡目になんとこのような手に変貌。

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国九萬:麻雀王国九筒:麻雀王国一索:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国北:麻雀王国白:麻雀王国中:麻雀王国 ツモ發:麻雀王国

今までマンヅを1枚も切らず一色手に見せかけていましたが、ポンカスの發:麻雀王国をツモってはもう隠す必要もないので三萬:麻雀王国打。残る九索:麻雀王国は場に1枚切れで一筒:麻雀王国は2枚切れ。国士でネックとなる字牌が全揃いしたことで久々の役満チャンスと思ったところで親リーが飛んできました。

リーチ者の河にマンズはなく東:麻雀王国は生牌と安全牌は不在。ここで無筋の危険牌をツモってきた時にオリるか勝負するかどうか。ぼくが国士嫌いなのはこんな時の選択が嫌なことで、大抵イーシャンテンかリャンシャンテンでリーチに勝負して振り込んでしまうのです。
まあ最近はさすがにリャンシャンテンならオリますがイーシャンテンだと微妙。しかも一筒:麻雀王国九索:麻雀王国はまあまあ山に残って居そうですし・・・

とここで親リーに対し南家が一発消し。すると直後のツモでなんと九索:麻雀王国が飛び込んできました。こうなったら迷う必要はありません。ロンと言われておかしくない東:麻雀王国をそっと河に置いたところ無事通過。しかも一筒:麻雀王国は親リーの現物。これは貰ったと胸躍らせた瞬間、北家が切った七索:麻雀王国に親が「ロン」の声でリーチ裏1の3900点。

ここまで上がれそうなムードが立ち込めながら、流されてしまうとは・・・北家はいつも無謀な打牌をする人ではないだけに、まさか危険を察知して差し込んだのかとも思ったのですが、まさか1枚余りで国士テンパイと読むのは能力者クラスですからさすがに思い過ごしでしょう。
この対局は結局3着。ぼくが国士をますます嫌いになった一局でした。  

Posted by 7月の魚 at 10:07Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年02月05日

第3の選択

先日に天鳳の上級卓東風戦での一局。

一時の不調を脱してリズムが良くなってきたことを意識するにつれ、配牌も良くなってきた気がしてきての東二局の親番
3巡目でネックになると思われたペン三萬:麻雀王国を手に入れもう上がりが見えた感触。

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国五筒赤:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国九索:麻雀王国
ツモ三萬:麻雀王国 ドラ八索:麻雀王国

当然の九索:麻雀王国切りで、かなり手広いイーシャンテン。ソーズを雀頭にしてのリャンペーコーもいいですが、カン六筒:麻雀王国では上がりにくいので、どちらかというとメンピン赤1でリーチを打つのが理想。
そして3巡後、望外の五索赤:麻雀王国を引いてのテンパイ。
筒子は全般的に高く、四筒:麻雀王国七筒:麻雀王国待ちも五筒:麻雀王国八筒:麻雀王国待ちも見た目の枚数は同じ。こういう場合は内の四筒:麻雀王国よりも外の八筒:麻雀王国に期待ということで迷わず七筒:麻雀王国を切ってリーチを掛けました。マンガンあればダマテンの方がベターなのは確かですが、それほど自信のある待ちでなく親だけに他家を足止めしておきたい。それにもしツモればハネ満ということもあってリーチも悪くないと思っていました。

ただこれがツモれない。しかも下家は安全牌を切って回っているようですが、対面・上家は無筋をバンバン切ってくる。そのうち下家のメンホン役牌ドラドラの三索:麻雀王国単騎を掴まされるという最悪の展開。明けられた手を見て思わずマウスを叩きつけてしまったくらいで当然この一局はラス。
「ツイてない。」と片付けるのは簡単ですが、果たして他に打つ手はなかったのでしょうか?

対面・上家の打牌を見る限り、恐らくダマテンしていても出ていなかったでしょう。実際ぼくの当たり牌は掴んでいませんでしたし、そして例えダマだったとしても三索:麻雀王国は止められていなかった。四筒:麻雀王国七筒:麻雀王国待ちなら上家が切っていましたが、まさかそんな待ちを選べるわけが無い。というわけでダマでもリーチでも結果は変わってなくやはり「ツイていない。」と決め付けてしまいそうですが、第3の選択がありました。それは五筒赤:麻雀王国を切ってのリーチです。

これなら出てもマンガン。しかも赤切りでのソバテンは他家の盲点になりやすく、四筒:麻雀王国は無理でも七筒:麻雀王国ならこぼれてきそう。リーチを掛けて他家の足止めという目的と出上がりする目的を両立させるには、この赤切りしかなかったのです。
麻雀本にも出てきそうな手牌で、実際こういう手筋もあると理解はしていたのですが、実際の場面でそう打牌できるかどうかは別問題ということを思い知らされました。次にこういう機会があれば逃さないようにしたいと思っています。  

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2018年01月28日

ボーンヘッドが多過ぎる

相変わらず麻雀三昧のぼくですが、ネットだけでなくリアルでも麻雀を打っています。
そのリアル麻雀ですが、天鳳に少し遅れ絶不調に陥っています。いわゆる地獄モードというやつですが、原因ははっきりしていていわゆるボーンヘッド(ミス)が多いことその種類は他家の動向や捨牌をよく見てなくミエミエの喰い仕掛けに振り込んでしまったり、単なる選択ミスだったりとさまざまですが、なぜこうしたボーンヘッドを犯してしまうのか自分でもよく解っていないのですね。
先日の対局でも2着を1万4000点近く離してトップを走っていたのですが、オーラス役がないため掛けたリーチ(一応ドラ2リャンメンのリーチだった)に、2着目に向かってこられあえなく放銃。これがチンイツでマンガンありキッチリ逆転されるなど、A級ミスが多すぎるのです。
その対局では序盤我慢を重ねたのが功を奏して南1局の親番でタンピンドラ1のフリテン3面チャンをリーチ一発でツモあがり親ハネで一気に逆転。それ以降も怖い親リーを回しながら流したり、安手にわざと差し込むなど場をコントロールできていたのに、最後に来て酷いミス。天鳳なら差のあるトップ目のリーチに2着目が向かってくることは(実際2着目はフリこんでいたらラス転落の恐れがあった)ほとんどないのですが、今回打ったのはトップ目がひたすら偉いルールでの麻雀。向かってくることは想定しなければいけなかったわけで、そこに無防備になるリーチを打つなんて追いかける方にとってはカモネギといってもいい。例えダマで上がれなくても点差を考えればリーチを掛けてはいけなかったのです。

このボーンヘッドは最近天鳳では東風戦を打っていることもあって少なくなっていたのですが、先日2段への昇段戦でとんでもないミスをしてしまいました。

それが東1局の親番でのこと。最近天鳳では好調を持続していて8巡目でこんな軽い手になりました。

六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国ツモ一筒:麻雀王国

こんな一筒:麻雀王国なんて問答無用でツモ切りしようとしてふと場を見たらドラということに気付いたのですね。もうこの時点でダメダメなのですが、そして慌てて切ったのが六索:麻雀王国。本当なら親でもあり手広さを考えればツモ切りの方が良かったでしょう。実際ドラの1ハンの代わりにタンヤオが消えたわけで差し引きはゼロ。いや受入れが狭くなったので大マイナスです。
そして次のツモが五萬:麻雀王国。本当ならここで二索:麻雀王国を切って先制リーチが打てたところ。そんな後悔しながら切ったのがカリテンに取る四筒:麻雀王国。これがミスにミスを重ねた大ボーンヘッドでした。

そう切ってすぐ気付いたのですが、カリテンなら当然役の付くドラ切りですし、それより素直に三索:麻雀王国を切ってノベタンでリーチを打てば良かったのです。麻雀の神様はこんな2重のミスを見逃してはくれるわけがなく、次のツモは四筒:麻雀王国。リーチを掛けていれば一発ツモで親満でした。
こんなミスをしていてはラスになって当然で、折角1840まで増やしたレートを1戦で一気に30減らす結果に。このまま4段までレート1800を保つつもりだったのですが暗雲垂れ込めてきました。実際前のIDでも最高到達点でレート1820まで達したことはあったのですが、今では1700を切ろうかという体たらく。これでは同じことの繰り返しになってしまうことは必至で、いいかげんこんなミスを減らさなくてはと思っています。

(追記)ちなみに何切る問題だとしたら正解はドラ切りでなく四筒:麻雀王国切りのスライド。タンヤオは消えますがドラ固定で、一索:麻雀王国ツモでも1ハン落ちずにリーチが掛けられます。そして萬子が先に埋まったとき1・4索と・5・8索の場況のいい方で待てることも大きい。まあその選択がいざというときに出来ないのが弱さなんでしょうね。  

Posted by 7月の魚 at 05:46Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年01月21日

良い意味での雰囲気ゲー

天鳳の合間に少しづつ進めていたしゅがてん! -sugarfull tempering- (Recette)ですが、意外に早くクリアすることができました。
まあミドルプライスで攻略ヒロインも3人と少なく、シナリオ自体も奇をてらったところがないので早くクリアできる条件は揃っているといえますが、それでも1月も掛からず全エンドを見ることが出来たのは、前にも少し述べたかと思うのですが雰囲気の良さに尽きるでしょう。


(ここからネタバレ)

このゲームのあらすじはと言うと「パティシェである祖父が長期入院して閉店の危機に陥ったパティスリーに、流れ者の主人公がパティシェ代理として立て直しながら、ヒロインとの仲を深めていく。」というもの。古典西部劇の名作シェーンを代表とする典型的な風来坊ものといえますが、シェーンと違うのは映画で云うライカー一味を担うはずだったショコラの兄ガトー・ネージュが序盤ですぐ和解してしまったところ。古典のテンプレ的展開ですと主人公の店(フォルクロール)に嫌がらせしたり、主人公の引き抜きを画策したりといった悪巧みをしそうなものですが、結局そういった展開にはならずショコラのいいお兄さん役でしかない。というわけでガトーの活躍する場面はほとんどないのです。
もちろんライターにそういった悪役が登場させるつもりは全くなかったのでしょう。実際もう一人悪役になりそうだった氷織の父もそういった存在ではなかったですし、ライターが意図したこのゲームの主眼はギスギスした展開は持ち込まなく、あくまで洋菓子店を舞台とした終始甘くて暖かな物語だったのでしょう。

そんな洋菓子店を舞台としたゲームというと、ぼくはパティシエなにゃんこ(ぱじゃまソフト)が思い出されます。かんなぎれい氏の出世作として名高い作品で、冬(クリスマス)を舞台にしており暖かな雰囲気・魅力的なサブヒロイン(攻略不可)が存在するなど、しゅがてんと共通するところは意外に多い。といってもパティシェなにゃんこは15年も前のゲームであり現在プレイすると恐らく古く感じる場面が多いかと思います。実際ぼくはこのゲームを新作で購入していなくて、プリンセスうぃっちぃずに同梱されていたものをプレイしたのですが、あの当時でも暖かな雰囲気はあったもののやや古臭く感じられたのは事実でした。それを目安にして考えればこのしゅがてんも古臭さを感じてもおかしくないはずですが、ぼくは不思議にそんな感触はこのゲームに関しては全くといっていいほど感じなかったのですね。

その原因をぼくなりに考えてみると、原画絵師であるしらたま氏の貢献は小さくないと思うのですが、(確かにパティシェなにゃんこ当時のかんなぎれい氏はその後のぷりっちと比較するとまだ技量は拙かったように感じる)それよりもライターであるさかき傘氏の構成した世界観や流れる暖かな雰囲気は、現代でも充分通用するということでしょう。いや生活に疲弊した人の多い現代こそこのゲームの価値は高いとぼくは思ったのですが・・・
ただ批評空間のデータを見るとこのゲームの評価は決して低くはないですが、ぼくが思うほど評価は高くありません。ただ批評空間の感想をチラ見した感じでは、積極的に否定した意見はほとんど見当たらない。つまりアンチがほとんど存在しないのですね。つまり積極的に肯定する意見はない替わりに否定する人もいない。悪い言葉でいえば「毒にも薬にもならない」ということですが、ぼくにとっては精神安定剤として充分薬となっているわけで、そう考えると意外に現代で疲弊した精神状態に陥っている人は少ないのかもしれません。

さてヒロインの顔ぶれですが、しらたま絵の効果もあってか3人全員が可愛く感じられます。ただどのシナリオも飛びぬけたものはなく、ヒロインを引き立てるようなエピソードはそれほどありません。逆に目立っているのは主人公で記憶喪失という身の上ながら街の著名店であるフォルクロールのパティシェに納まってしまうほどの能力を発揮します。とすると普通に考えれば記憶を失う前にケーキ職人として身を立てていると思わせる(実際ライターはそうミスリードさせるよう誘導している)のですが、氷織ルートでは赤ちゃんを取り上げる(それも帝王切開!で)など万能選手どころでない能力を発揮するのですね。ですからこのゲームの主人公が過去どのような人生を送ってきたのか・・・記憶が戻った後どうなるのか・・・といったところが焦点となってくるのですが、残念ながらそういった点は最後匂わすくらいで、はっきりとは語られない。どうやら魔法使いや妖精といった人知を超える存在ではないようですが、彼がこのゲームで発揮した能力を考えるとそういった存在であっても不思議でない。そう考えるとこれだけの力を発揮する主人公の過去が明確に明かされないというのはご都合主義というより卑怯な手を使ったように感じられるかもしれません。
まあこうした所がこのゲームの評価が思ったほど高くない原因なのではと思わないでもないのですが、それでもぼくはこのゲームが醸し出す世界を充分に楽しめたといった点で高く評価しているのです。  

Posted by 7月の魚 at 07:36Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2018年01月18日

1月の発売予定表から

年明けのレースはメンバーが揃わないことが多いが、今年はそれにしても寂しいメンバー構成となってしまいました。本命馬の実績が抜けていて馬券的には妙味はなさそう。少頭数なだけに手を広げずに何とか当てたいものですが。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

△アイカギ ~アフターデイズ~ (あざらしそふと)
昨年同時期に出走してまずまずの成績を残したアイカギの直仔(FD)。父(本編)は走り(シナリオ)に特長があったわけではないが、ヒロインとの甘々な純愛関係に魅力があった。今回はそのアフターということで父以上の甘々な展開が待っていそう。ただ内容が容易に想像できるだけに、大きな変わり身となると疑問。前走でも連対にはわずかに届かなかっただけに、いくらメンバーが甘いとしてもこの馬に出番が回ってくる可能性は高くなさそうだ。
期待度 ★★★

兄嫁 -未亡人- (アトリエさくら Team.NTR)
NTR専門厩舎の一角を担うおんぼろ月率いるアトリエさくらだが、ひところの勢いはやや陰りが出てきた感じ。それでもNOSAが手綱を握ったここ2走は上位に食い込んでいて無視はできない。今回はヒロインが兄嫁だが、未亡人ということで純粋なネトリ、ネトラレとは違いそう。惚れて狙っていた兄嫁が他の男にネトラレるといった展開なら拍手喝采だが、安馬(低価格)だけにそこまで期待するのは難しく、欲望のまま主人公がヒロインを凌辱するといった動きを予想。ただそれだとファンがこの厩舎に求めるものとは違う気がして、今回は強気になれない。
期待度 ★★☆

△妹ぱらだいす!3 ~お兄ちゃんと5人の妹のすご~く!エッチしまくりな毎日~(MOONSTONE Cherry)
MOONSTONEの姉妹厩舎(ブランド)Cherryで一番成功している母系(シリーズ)の最新馬。ヒロインである妹たちは苗字こそ同じものの同一人物ではなく、別主人公によるNTRといった心配はない。といっても姉たちと同じ血統(設定)であることは間違いなく、エロの点を含め安定感はありそう。心配点はこれまで母系の主戦騎手を務めてきた伊東ライフから日向奈尾に変わった点。企画に関わっているだけにマイナスは小さそうだが、トレーナーの藤井和敏と組んだ同血統のユウワク スクランブルが惨敗に終わっているのは気になる。勝ち切るまでの力はなさそうだ。
期待度 ★★★

いもうと ~蜜壺・第二章~(Mink EGO)
過去スナックファクトリーからデビューしソコソコ結果を出したいもうと ~蜜壺・完全版~の全妹(続編)。といっても騎手・トレーナーが変わっているだけに、どこまで姉(前作)を受け継いでいるかは不明。それでも毛色(CG)は劣るものでなく、騎手に関しての不安は無い。問題はトレーナーの方で、最近戦績に見るべきものがないよこよこに新人2人の起用では大きな期待はできない。姉と同様の走りが出来ればよいが、単に走りをなぞるだけに終わっては興ざめだ。入着があれば上出来だろう。
期待度 ★★☆

催眠学舎 (include)
一風変わった催眠血統を手がけるincludeだが、いまだ結果は出ていない。今回はこれまでと違い安馬を走らせてきたが、騎手のもちゃんは全く聞いたことのない名前で、手腕も明らかに劣る雰囲気。発端の主人公が催眠の力を得た件は不問にするとして、ライバルを陥れるため主人公を利用しようとした腹黒ヒロインが、なぜ同じように陥穽に陥ったのかが謎で、このあたりが書き込まれていないと好走は覚束ない。催眠血統には一家言あるざくそんが関わっているのはプラスだが、前走のモブ催眠では惨敗ばだけに大きな変わり身となると疑問。見送りでいいだろう。
期待度 ★☆

△将軍様はお年頃 (ALcot)
厩舎言うところの新本系(シリーズ)の最新馬。新本と言うと分かりにくいが、別次元の日本いわゆるパラレルワールドと考えれば間違いなさそう。先代あたりからバカ系の色が濃くなっていて、追い切り(体験版)を見る限り今回も同様。まずまず軽快な動きを見せていて上位を狙えそうな雰囲気だが、鞍上がこの厩舎初騎乗となる庄名泉石や蟹屋しく で、これまで主戦を務めてきた仁村有志やちこたむといった面々と比べるとやや劣る。人気騎手みけおうに依頼した前走も動けなかっただけに不安は大きい。毛色(CG)もALcotらしさを欠くところがあって押さえで狙うのが精一杯。
期待度 ★★★

▲少女と年の差、ふたまわり。 (あかべぇそふとすりぃ)
騎手奥蓮メロにトレーナー中島大河で安馬となると、ポテンシャルを感じさせながら凡走に終わった略奪者の淫宴と同じ。主人公が中年でヒロインが少女といった血統でいて凌辱でないというのはかなり冒険だが、直線(終盤)救われないまま終わる展開が容易に想像できるだけに、どうそこに意外性を持たせるかがポイントだ。安馬とはいえヒロイン一人のお台(価格)としては強気な価格設定なだけに、相当走り(シナリオ)にウエイトは掛かってくる。ただそこはトレーナーの手腕に期待したいところ。本命馬との差はかなりなるが何とか少しでも差を詰めたい。
期待度 ★★★☆

添いカノ ~ぎゅっと抱きしめて~ (戯画)
萌え系血統をコンスタントに走らせてくる戯画にしては、この血統の出走は10ヶ月ぶりとかなり間隔が開いた。騎手はこの厩舎では初となるひなたももにあめとゆきといったSMEEで実績ある面子にキミの瞳にヒットミーで好騎乗を見せた倉澤もこ・ひさまくまこと多人数制を採用。トレーナーもそのキミの瞳にヒットミーのえじむら・玲といったところを起用してまずまずの顔ぶれといえるが、血統はどうもイチャラブ中心で戯画の出走馬のイチャラブを押し出した馬で成功した馬はこのところ見当たらないのは気がかりだ。ヒロインは標準以上だし、ラシックスも手堅いが他に押せる材料が乏しいだけに見送りが妥当か。
期待度 ★★

◎虚空(ソラ)のバロック (light)
手がける頭数の少ない正田崇に代わりlight燃え系の主軸を担うトレーナー昏式龍也の最新馬。騎手にブサイクで数々の名馬に跨った上田メタヲを迎えたというのも新鮮で、大物感が漂う雰囲気。追い切りも今後の成長を予感させ期待充分。多少気になるのは昏式龍也が他厩舎からも依頼があるなど、多忙すぎてこの馬にどこまで集中できているかといった点。脇を固める森間まりもはこういった血統(設定)に精通しているとはいえず、昏式龍也の負担をどこまで減らせるかといった点では不安が残る。それでも他馬と比べると能力差は歴然としているだけにこの馬が中心となるのは仕方ない。自信の本命だ。
期待度 ★★★★☆

〇トリノライン:ジェネシス (minori)
昨年出走したトリノラインの直仔(FD)。父(本編)の実績から考えれば走って当然といえるが、minoriが直仔を出走させるのは久しぶり。直仔の仕上げに手馴れた厩舎でないだけに不安は大きい。内容はヒロインのアフターが中心となりそうだが、厩舎を取材する限りどこまで父のトレーナーが関わっているか不明だし、装飾品(サントラ等)過多となっているのが本当に馬の内容で勝負する気があるのか疑ってしまう。これらが杞憂に終われば走られても不思議ないが現状では次位を死守できるかどうかだろう。
期待度 ★★★☆

ドウブツエン・夜 (CYCLET)
異色血統を走らせることで知られるCYCLETで、この馬も獣姦系という他厩舎ではほとんど見られない血統。といってもブサイク時代と比べると異種姦系は結果が出ていないのは気になる。それでもトレーナーが蜥蜴の尻尾切りで大駆けを演出した五月雨だるまが調教を担当するのは心強い。騎手は最近凌辱系に幅広く騎乗する薦田ロボだが、ややくいった血統とは手が合わなさそうなのは不安で、取材である程度ネタバレしていて想像がついてしまうのはマイナス。不気味さはあるが狙うとなると厳しく感じる。
期待度 ★★☆

人妻寝取り屋 (INTERHEART glossy)
姉妹厩舎を含め積極的に出走させるインターハート系厩舎だが、上級まで成長した馬は少ない。今回は大ベテランのスカイハウスを鞍上に迎え、離婚させるために人妻を誘惑するといういわゆる「別れさせ屋」を主眼にしてきた。この「別れさせ屋」は血統としては面白いはずだが、意外に成功した馬というと思い浮かばない。今回も主人公がビジネスライクでヒロインに接近するのでなく、すべて顔見知りでかつヒロインに気があるといった時点で、血統の面白さとして半減してしまう気がしないでもない。トレーナーがそれを承知の上で万全の仕上げをするなら買えるが、これまでの実績を考えると厳しく思える。今回も買いづらい。
期待度 ★★

見鏡澄香の制服活動 (プレカノ)
萌え系安馬(低価格)オンリーという所属馬を走らせるプレカノのデビュー3頭目。これまで騎手は一線級を起用してきたが、今回のやんよは別路線で知名度はあるものの、中央(商業)競馬(エロゲー)では初騎乗。それでも乗り味は劣るものでなく不安はない。ヒロインが女子大生でありながら女子校制服を私服がわりに着るという痛いところがどう萌えに繋げるかが問題。トレーナーのえあるは中央での実績は乏しく、こういった萌え血統には不慣れ。前走のあざやかな彩りの中で、君らしく の凡走はトレーナーの力不足にあったが、その轍を踏みそうな気がしてならず強くは押せない。
期待度 ★★☆

縁りて此の葉は紅に (Lump of Sugar)
ケモ耳ヒロインを得意とする騎手で思い浮かぶ代表的なのは萌木原ふみたけだが、前走に引き続き今回もその特色を全面に出す作戦。ただその萌えの確かさに比例しないのが走り(シナリオ)で、騎手の手腕を引き出せていないのは歯がゆい。保住圭ら実績あるトレーナーを起用しても結果が変わらないことを考えると、今回のてつじん・芳井一といった顔ぶれではとても期待できない。相変わらずラシックス(声優)の選択は見事だが、Magical Charming!のような動きを望むのは難しいだろう。
期待度 ★★

リアルエロゲシチュエーション! H×3 (自宅すたじお)
萌えエロに専念してデビュー戦より上積みがあった自宅スタジオが、いきなり直仔(FD)を出走させてきた。1年ぶりとじっくり仕上げられてきて、お台も高馬(フルプライス)とハードルは高い。父(本編)のヒロインのアフターにサブルート及び新ヒロインを追加というのは定番だが、父が走り(シナリオ)に特長があったわけでなく、萌えエロで押し切った内容なだけに、今回も同戦法ではやや芸がないといえる。といっても意外性のある走りに期待できるわけもなく、愚直に萌えエロで挑むしかない。となると父同様の成績に終わる可能性が高く馬券に絡むには足りないと見る。
期待度 ★★

(本紙の見解)
フルゲートにはるかに満たない頭数でかつかなり手薄なメンバー。この相手なら虚空(ソラ)のバロックの実績が断然光る。時計的にも他馬とは相当差があって焦点は2着探し。相手はかなり難しいが父が走ったトリノライン:ジェネシスがやや有利か。それより潜在能力はありそうな少女と年の差、ふたまわり。だが、不安点も多く単穴評価に。妹ぱらだいす!3 ~お兄ちゃんと5人の妹のすご~く!エッチしまくりな毎日~は騎手変更の影響がなければ次位争いに食い込んできそう。他だとアイカギ ~アフターデイズ~将軍様はお年頃といったところだが、現実的にここまで手を広げられるかどうか。

  

Posted by 7月の魚 at 08:55Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2018年01月17日

再び初段に挑む

今年に入って突如訪れた地獄モードを経て、ようやく天鳳への情熱も少しづつ醒めてきました。それまで1日半荘10回近くという鬼打ちは止め、半荘にして2~3回程度打つくらいに減らしています。
ただ、このしばらく続いた地獄モードのおかげで、これまで打っていたIDはレートが1700以下へと低下。Ptは勝ちこんでいけば上昇するかもしれませんが、このままこのIDで続けていても1800へ到達するのは厳しく恐らく特上卓で打つことは不可能。というわけで新アカ(ID)を取り直して再び最初からやり直すことになりました。
もちろん課金していないので一般卓からスタートするわけですが、前IDと違い心機一転東南戦ではなくしばらくは東風戦オンリーで打つことにしました。もちろんリアル麻雀では東南戦を打っていて、東風戦がマイナーな存在であることは知っています。それでもジャンナビやマルジャンでは東風戦を打っていて慣れていることもあって、一般卓の東風遅戦では早々ラスを取ることはありません。まあ大きな手に振り込むだけでなく、東一局で上がれないというだけでキレて回線切断する雀士を相手にしているのですから、ラスなんてよほどツキに恵まれてない限り取るわけがないのですが、楽な相手とはいえ順調に昇級していくにつれ地獄モードで荒んだ精神状態は少しづつ快復していきました。といっても1級まで上がると一般卓の新人雀士を相手にしていてはPtはともかくレートは思うように上がらないのですね。というわけで満を持して初段への昇段戦を上東喰赤速で打つことにしました。

さて相手は2段・3段・4段が相手で、4段氏はレートが1800未満でしたが、3段氏は1800を軽くオーバーしているという強敵でこれまでの一般卓の面子と明らかに違い気を引き締めなければいけないといったところ。
その東1局北家の7巡目でこんな手になりました。

六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国五索赤:麻雀王国 ツモ五萬:麻雀王国
ドラ五筒:麻雀王国
(牌画は麻雀王国より)

ドラ3でダマで仕上げれば満貫の好手。2つ目の面子が完成しさて何を切るかといったところ。
東南戦だったら東1局ということもあり一旦リャンシャンテン戻しの九筒:麻雀王国を選びそう。もしくは遠くに567の三色を睨みながら赤固定する二索:麻雀王国切りか。難しく時間一杯まで死ぬほど悩むところですが、今回ぼくが迷わず切ったのは受入れ最大の五索赤:麻雀王国打。東南だったら三色も赤も捨てる五索赤:麻雀王国なんて捨牌候補に上がらないのですが、東風戦ということもありスピード重視したのです。ズバリ四筒:麻雀王国が入ればドラドラでリーチが打てますし、八筒:麻雀王国ツモなら九筒:麻雀王国を切り雀頭をドラに固定して良しの読みでした。
ただ次のツモは一索:麻雀王国で仕方なくドラを切りリーチ。結局裏が乗らなければ出て3900点というショボい手になってしまいました。
そしてリーチ一発目のツモが八筒:麻雀王国で卒倒することになるのですが、幸いすぐに四筒:麻雀王国をツモり裏は乗りませんでしたが無事リードを奪うことに成功しました。

上級者から見るとリーチツモでハネ満まである手をここまで安くしてなんと情けない手順かと思われるかもしれませんが、東風戦に限れば最悪3900点の上がり(実際は5200点)6でも悪くないと見ていたのです。この先制でラスになる可能性は低くなったでしょうし、このリードを生かす形で、東3局で今度はメンピンドラ2をしっかり出上がりトップを取りきりました。
そんなわけで56戦掛かったのですが無事初段に上がることに成功。この1局でレートを50近く上げて1750越え。前IDでは最後.132と悪化していた放銃率も1割以下をに抑え、連対率も6割7分と上々の成績で初段まで舞い戻ることになりました。さて再びまた恐怖の地獄モードがやってくるかどうか分かりませんが、今度はキレ打ちしたりせず4段昇段時までレート1800を何とか確保して特上卓で打ちたいと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 15:07Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年01月06日

地獄モードに踏み込む

今年の正月は3が日が休みだったということもあって、元旦は熱田神宮へ初詣に、2日と3日は箱根駅伝をBGMに天鳳をプレイしていました。
ただ初詣のお賽銭が少なかったのかぼくの信心が足りないのか分かりませんが、今年に入ってから天鳳の調子は絶不調。これが噂に聞いていた地獄モードと云われるものかとつくづく感じています。。
この連休中半荘にして40局は打っていると思うのですがトップを取ったのは2回ほど。最近30局は東風・東南ともトップはゼロでその内半数近くはラスという惨状。リーチを掛けると大抵追っかけられ、良くてツモられ悪くすれば振り込み。たまにリードしても決まって親番で他家に高い手をツモられる。テンパイして余った牌は大抵当たり牌ですし、他家のリーチ後1枚切れの字牌をツモってきて振り込みとなったことも数度。ぼくがチーすると大抵他家に好牌が流れるなど、ぼくの実力のなさだけでは片付けられない理不尽なことがここずっと起き続けているのですね。

本来こういうときは麻雀から離れるのが吉なのですが、連休中で暇を持て余していたことからつい連予約してしまったところ、昨年もう少しで特上卓に手が届きそうなところまで上がったレートが1710台まで一気に低下。5段まであと少しだったポイントも原点を割り込むどころか3段陥落まであとわずかというところまで落ち込んでしまいました。
きついのがわずかなミスが必ず命取りになるところ。好調時は何事も無く流れるとことが裏目になるので一瞬たりとも気が抜けないのですが、ラスが続き冷静さを失った頭ではどうしてもミスがでてしまうのですね。こうなると頭が混乱して自分でもどう麻雀を打てば分からない状態なのです。
ラスがラスを呼ぶという格言があるのかもしれないのですが、このまま連投を続けても泥沼にはまるだけなので、以前のような鬼打ちは封印して、積みゲー崩しにまた立ち返りたいと思っています。

さてそのエロゲーですが、昨年12月にメーカー10周年記念作品と銘打たれたMaking*Lovers(SMEE)を購入してきました。実を言うとぼくがSMEEの作品を購入したのはこれが初めて。これまでなぜ購入していないかぼく自身理由が分からないのですが、デビュー作の頃はともかくラブラブル以降あめとゆき氏がメイン絵師となって、どうも氏の原画がぼくと合わなくて食指が動かなかったのですね。では今回の原画絵師があめとゆき氏より上かと云われると顔を背けるしかないのですが、今回は原画がどうこうではなくこれまでのSMEE作品の主題歌が纏められたCDが封入されているとなれば購入するしかない・・・というかSMEE(特に初期作品)の主題歌はぼくにとって名曲揃いなのですね。
デビュー作のリリミエスタもなかなかの好曲でしたが、ぼくが1番お気に入りなのは晴れハレはーれむで主題歌の「晴れ→恋心」は歌手である茶太嬢の魅力が最大に詰まった名曲中の名曲。それ以降Winter Bells♪ (しろくまベルスターズ♪の主題歌)やAXLのカンデコ(愛しい対象の護り方)ほか一連の作品。最近ではしゅがてん! -sugarfull tempering-の主題歌であるCandy a Mineなど好曲はありますが、茶太嬢の魅力を発見したという意味でも初期のこの曲を代表曲の1つとしてぼくは挙げているのです。(そういえば姉妹ブランド(というより親ブランド)のHOOKも_summerHoneyComingなど初期の作品にぼくのお気に入りの作品が多いのですが、まあこれは偶然でしょうが・・・)

それはともかく初めて購入したSMEE作品。どうやら内容は現在のぼくの置かれた環境を考えると合いそうな雰囲気で、天鳳の調子が悪いのを機にプレイを進めて行きたいと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 18:15Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2018年01月02日

役満を上がった一局から

明けましておめでとうございます。

今年も例年と同じく職場で年越しを迎えることになりました。それが示すようにまともにまとまった休みが取れるような状況ではないのですが、出来るだけ近況をお伝えしていこうと思っています。
その近況ですが、エロゲーに関してはそれほど進展がなく今のところはボチボチと溜まっている積みゲーを崩していくとしかいえません。まあ今度昨年末に発売されたゲームの中で評判のいいものを見繕って1~2本買ってこようと思っていますが・・・
にて
ではこれにて・・・というわけにもいかないので、新年ということもあり昨年末対局した天鳳から(天鳳で)珍しく役満を上がった一局を紹介したいと思います。
※牌画は麻雀王国より

実はその少し前に天鳳で配牌8種10牌という手から、7順目に国士無双九筒:麻雀王国待ちという絶好の役満成就という場面があったのです。その半荘では東一局から2巡目テンパイ即リーのホンイツ・チートイの九筒:麻雀王国待ちを出上がっていて調子に乗っていた事もあり、同じ待ちのこの役満も上がって当然と思っていたのですが、当たり牌は一向に出ず11巡目に掛かったリーチに振り込んでしまい(実はぼくは国士無双という役は嫌いな役で、狙うことは滅多にないのです)結局その局は捲られて2着になったことから、今年は役満なんて縁はなく終わると思っていたのです。

そんなわけで東一局の親番の配牌にこんな手を貰ったのですが、まさか役満になるとは思っていませんでした。

四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国八索:麻雀王国一萬:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国西:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国中:麻雀王国
ドラ六筒:麻雀王国

ダブ東:麻雀王国トイツでホンイツの目があり、うまく仕上がればマンガンもしくはハネ満もあるかもといったところ。第1打に八索:麻雀王国を切ったところ2巡目のツモが八筒:麻雀王国で続くツモが南:麻雀王国そして西:麻雀王国と入り、萬子・索子を全部処理しホンイツ一直線。
そんな中、上家から出てきたのが九筒:麻雀王国。一瞬チーしようと思ったが見送り。ここでチーしてダブ東:麻雀王国がポンできなければ最悪5800点。これだけの牌姿だけに最低マンガンは確定させておきたいところ。その見送りが良く1巡後南:麻雀王国をツモりこうなれば中:麻雀王国切りで7巡目でこの手牌。

四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国北:麻雀王国北:麻雀王国

小四喜リャンシャンテン。場には南:麻雀王国が1枚出ているだけで胸が高鳴りましたが、ここから6巡風牌はツモらず場にも出てこない。字牌が圧倒的に高い場で、これは警戒されて役満は無理かと思った14巡目対面がいきなり生牌の北:麻雀王国を手出ししてきたのでポンして八筒:麻雀王国打。
この北:麻雀王国切りは伏線があって、数巡前に上家がアンカンしていて新ドラが三索:麻雀王国。赤牌も姿を見せていないことから、恐らくドラとが複数枚がになってマンガン級となり食いタンへの切り替えを狙ってのトイツ落としでしょう。
とそのトイツ落としを見た上家が今度は東:麻雀王国を手出し。これもトイツ落としでしょうが、ぼくの捨牌に一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国四筒:麻雀王国といった筒子がありホンイツらしくなくなっていたとはいえ字牌の高い場でこれは暴牌。ぼくはありがたくポンし七筒:麻雀王国打でこれであっという間にテンパイ。この七筒:麻雀王国を上家がポンしやはり東:麻雀王国切り。するとぼくの次ツモ白:麻雀王国打を見たメンチンのイーシャンテンの下家が西:麻雀王国をツモ切りし麻雀人生2度目の小四喜を和了しました。

テンパイしてからドキドキする間もなく和了したため何かあっけない気がしましたが、よくよく考えればこれは卓レベルの低さがもたらしてくれたもので、恐らく特上卓や鳳凰卓だったらテンパイすることすらできなかったでしょう。五萬赤:麻雀王国入り萬子のメンチンイーシャンテンで食ってもハネ満ある下家の手なら、ぼくでもフリー雀荘ならともかく天鳳なら役満振り込みの可能性を考えながらも風牌を切っていたに違いなく下家にとって不幸な放銃だったかもしれません。それに比べぼくの役満を間接的に演出した対面と上家はなんの被害もなく、下家が飛んだことにより対面は何の苦労もなくまんまと2着のポイントをせしめていった形。何か天鳳の不条理さを感じずにはいられなかったのですが、まあ役満は役満。素直に喜ぶとともに、今年は昨年一度も上がれなかったリアル麻雀でも役満を上がりたいと願っています。  

Posted by 7月の魚 at 17:04Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2017年12月31日

デトックス効果は絶大

今年もはや終わりを迎えようとしています。

さて今年くらいエロゲーを購入しなかった年は記憶ないくらいで、当然クリアしたゲームも僅少。現在巷ではサガプラの金色ラプリッチェで沸きかえっているようですが、いまだにぼくは同じさかき傘が手がけたゲームでもしゅがてん! -sugarfull tempering-をプレイしている始末です。
このしゅがてん! -sugarfull tempering-はさかき傘がライターを務めたゲームの中ではかなり評価は低いのですが、ぼくがプレイした感触では決して凡作ではないと思います。まあこれはぼくが置かれている環境が影響しているのは明らかでして、相変わらずな仕事でのストレスに輪をかけるように、最近始めた天鳳に蝕まれている心をしゅがてんは癒してくれるのですね。特にラスを含む逆連対が続いたときのデトックス効果は絶大で、他にも同時進行で2本ほどプレイしているのですが、これほどの癒し効果はないのです。

そんなぼくの精神に多大な悪影響を与えている天鳳ですが、目標にしていた年内の5段昇段と特上卓への参戦は果たされずに終わりそうです。特に昨日はかすかな可能性に掛けて鬼打ちを行ったのですが、あえなく返り討ちにされレートを減らす結果に・・・。幸いポイントはそれほど減らずに済んだのですが、その副作用でしゅがてん! -sugarfull tempering-が一気に進行してしまい、天鳳の調子がこのままですと年明け早々にクリアしてしまいそうです。さてこれほどの癒し効果のあるゲームがあるかどうか?どうも金色ラプリッチェはタイプが違うようですし・・・まあ天鳳の調子が戻ればこんな心配をしなくてもいいのですけどね。

では今年最後の更新はこんなところで。来年もよろしくお願いします。
皆さんよいお年を!  

Posted by 7月の魚 at 17:49Comments(0)TrackBack(0)その他
 

2017年12月24日

巧者の反発力

先日、仕事が終わり家に帰り夕食を終えてから1~2局天鳳を打つか・・・と思い始めたところ、アルコールの入った頭のせいか、さほど悪い手を打ったわけでないのにラス。このままでは終われないと連続予約したところ2着4着2着と折角1100点近く増やしたポイントは原点近くに・・・
これで5段昇段と特上卓への参入は再びはるか遠くになってしまったのですが、こんな時はトップを取ったときの牌譜を眺めて心を癒すようにしています。
トップを取った局も展開に恵まれたものや偶然に頼ったものが多く、会心の立ち回りを見せた局は数えるほどですが、そういった牌譜を見ると多少自信が戻ってきます(もちろん本当ならラスを喰った局を振り返り反省した方がプラスになることが多いのでしょうが、打たれ弱いぼくにとって失策・悪手を見せられる方が傷つくのですね)。

そんなわけで少し前に打った上卓から、終始リードを奪ってトップを取った局を紹介します。

その日は珍しく好調で前局はダントツなのに南3局でマンガン振込みし、オーラスもあわや次のツモ番で飛び出していた(2着目がダママンガン振込みで逆転されていた)チートイ単騎待ちを偶然次巡ツモるなど、内容は最低ながらツキに恵まれていました。
そんな次局、ぼくの対面に座ったのはレートは1900を軽くオーバーした5段という格上相手。本来特上卓で打てるはずなのになぜ格下の上卓で打つのか真意は分かりませんが、他の2人が2段だったことから対面さえマークすれば何とかなるのではと思っていました。

そんな東1局西家。5段氏が親なことからすぐ流さなければと躍起だった6巡目。

四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国一索:麻雀王国一索:麻雀王国三索:麻雀王国五索:麻雀王国五索:麻雀王国ツモ六索:麻雀王国
ドラ一萬:麻雀王国

2シャンテンだが、他家もそれほど早い手は入ってなさそう。ここで何を切るか・・・

広そうなのは五萬:麻雀王国。ただぼくの選択肢にこれはありません。というのもドラも赤もなく、今のところ役もない。六萬:麻雀王国ツモでのエントツ形から平和変化。そして五萬赤:麻雀王国ツモを逃すのはあまりに痛い。そういう意味でダイレクトの赤入りをフォローする五索:麻雀王国も、ここではもう少し取っておきたい。
そういうわけで平場のぼくなら恐らく迷わず一索:麻雀王国切り。タンヤオ変化と二索:麻雀王国を睨んで、巧者なら恐らくこう打つはず。
しかしこの場面、ぼくは少考して三索:麻雀王国を切りました。これは二索:麻雀王国が裏目になるのは承知な上での打牌で、他家(特に親)相手に通りそうな一索:麻雀王国を安牌として残しておきたかったからです。
そして次のツモが四萬:麻雀王国。これは悩みました。そして思い切ってカン。普段ぼくは中張牌のカンはもう少し煮つまらないとやらないのですが、今回の場合もともとこの時点で役なし両面でリーチを打つ気だったので、カンドラ裏ドラを乗せる意味でカンした方がいいと思ったのです。そしてツモった嶺上牌は有効牌でなかったのですが、新ドラがなんと四萬:麻雀王国。これでタンヤオへの移行も考えたのですが、続くツモが一筒:麻雀王国で当初の方針どおり役なし両面リーチに向かうことに決定。こうなると一索:麻雀王国は切りたくないので、続く巡目で危険牌になりそうな五索:麻雀王国を先切りし安全牌と交換。ただその後のツモが六索:麻雀王国六筒:麻雀王国と1つズレばかりで、八筒:麻雀王国ツモでリーチを打てたのは13巡目でした。
このリーチを受けオリた5段氏ですが海底間際でなんと七索:麻雀王国を切ってきたのです。後で牌譜を見ると六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国の順子からの抜き打ちで、恐らく通っている六索:麻雀王国と間違えて切ったのでしょう。

これが裏1枚乗ってハネ満。バカツキに見えるこんな手にぶち当たった5段氏は相当ダメージを受けたはずですが、東場が終わるころには20000点台に回復し2着に浮上。この反発力が強者ならではで、南1局の親番は相当警戒していたところ、ぼくの配牌が西:麻雀王国の急行券付きのリャンシャンテンという恵まれた手。これを6巡目にあっさり上がり、5段氏の勢いを止めるのに成功。南3局では5段氏渾身のマンガン級リーチを、ぼくが3面チャンの食いタンであっさり潰す。これにはしぶとい5段氏もまいったようでそれ以降、ぼくに2900、ラスの上家に5200と振り込んでラスに転落。東1局の事故後はしぶとく振り込みを避けていた5段氏も糸が切れてしまったようでした。

そしてオーラス。下家の親に筒子を泣かせないよう絞っていたところ、11巡目にこんな手に。
二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国一索:麻雀王国一索:麻雀王国 
ツモ一索:麻雀王国ドラ六萬:麻雀王国

一索:麻雀王国アンコ落としでチンイツも考えたのですが、勢いに乗って高めイーペイコーのリーチを決行。しかしこれは調子に乗った悪手でした。
2巡後死んだと思っていた5段氏がリーチ。2巡後上家が振ったのですが、開けられた手は驚き二萬:麻雀王国五筒:麻雀王国待ちのツモリ四暗刻で、もしツモられていたらリーチ棒1本の差で逆転されていました。

画龍点睛を欠くとはこのことで、高段者の反発力には肝を冷やしましたが、それまでは他家にいい所を出させずしっかり場をコントロールできていました。こうした局を少しでも増やして早く特上卓に挑戦したいと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 20:44Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2017年12月22日

寂しすぎた内容

10月に大須にある某パソコンショップへ久々に予約したゲームを引き取りに行った日のこと。
そのショップでぼーっと旧作の新品ゲームを見ていたとき、トールケースに入ったあるゲームを見つけました。
それは叶とメグリとのその後がイチャらぶすぎてヤバい。でタイトルを見てわかるようにHulotteの人気シリーズであるヤバい。シリーズの第1作でぼくが最大評価している妹のおかげでモテすぎてヤバい。のファンディスク。てっきりイベントかネット専売と思い込んでいたので、まさか通常版が発売されているとは思っていて見間違いかと思わず目をこすってしまったくらい。お気に入りのゲームやメーカーなら時々はHPに行って情報は仕入れておかないとと思い直しました。
というわけで予約したゲームと一緒に購入してきたのですが、天鳳優先の近況からプレイは一向に進まずプレイを始めたのは最近になってから。
といっても天鳳を鬼打ちする合間にプレイしただけで終わってしまったところを見てわかるように、内容に関してはかなり薄い。その前にプレイした蒼の彼方のフォーリズムEXTRA1がファンディスクのお手本のようなデキだったのに対し、このゲームは比較するのがおこがましいくらい。
特にシナリオに関しては単にヒロインとのイチャラブが展開されるだけで、話の起伏もなく内容はないに等しい。といってもこれは仕方ないことで、叶ルート・メグリルートとも登場人物は主人公とヒロイン以外存在しない。いくら腕こきのライターでも主人公とヒロインの2人だけで面白い話を作るというのはかなり難易度の高い仕事になるわけで、これではイチャラブ以外に期待しようとするのは山の上で魚を求めるようなもの。
ぼくが惜しむのは、確かに本編のメインヒロインは叶であり、メグリだったかもしれませんが、全体の話を構成するにあたって他のヒロインたちも重要な役回りを与えられていました。そのヒロインたちが全く登場しないというのはファンディスクとはいえやはり寂しい。同じファンディスクである蒼の彼方のフォーリズムEXTRA1では今回のヒロインである真白以外のヒロインたちも活躍するシーンはありましたし、サブキャラたちもいい味を出していましたが、その違いこそが満足度に表れたといえるでしょう。

それでも叶やメグリのファンにとってはイチャラブ&Hシーンで充分満足できたかもしれません。ただぼくは叶はともかくメグリは彼女のルートがやや劣るように思っただけに、それほどお気に入りのヒロインというわけではなかったのですね。それよりも舞奈や美也といったヒロインの方が可愛く感じられたので、より彼女らの登場するシーンが見たかったのです。まあ買った値段のことを考えるとそれほど高望みしてはいけなかったのでしょうが・・・  

Posted by 7月の魚 at 00:09Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2017年12月19日

無謀なリーチを掛けた理由

天鳳で4段に昇段してから上級卓で20戦以上戦っていますが、いまだに特上卓で打つことは出来ません。
もちろんレートが1800に満たないためですが、4段に上がった直後と現在を比べ、レートが低下しているようでは特上卓で打てるのはいつになることやら・・・Ptの方は何とか昇段直後の800を保っていますが、これも昇段直後立て続けにラスを3回引いたときは500台前半まで落ちたので、よくここまで回復したと思っているくらいです。
その要因はここ15戦前より守備に徹しラス回避した成果ですが、反面トップの回数も減り3着の回数が増加したという副作用がレートが上がらない結果につながっているのは間違いないところ。特に昨日は2着2回に3着5回と順調にレートを減らし続け、ぼくの精神もすり減らし、これをラストの半荘にしようと決意しての一局。

そんな南4局0本場の南家。1着~3着まで2400点差という大接戦。ぼくは29000点持ちでトップの上家(親)と1500点差の2着ながら、手が遅くトップはほぼ逆転は諦めつつあった中盤。突然救いの神ならぬ12700点持ちと離れたラスの対面がダマで7本4本をツモあがり。これでトップの上家が30000点割れし望外の西場に突入です。

そんな西1局の親。上がりトップ(誰か1人でも30000点を越えればその局で終了)の場面で配牌はいうと

三萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国五筒:麻雀王国七筒:麻雀王国一索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国發:麻雀王国
ドラ七索:麻雀王国

良くも悪くもないといった配牌ですが、その後のツモがほぼ有効牌で7巡後にはこんな手に変化。
二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国

ただ気になるのはラスの対面が中張牌をバラ切りして国士か無理な一色手もしくはアンコ手といった捨牌。それで切った八筒:麻雀王国七筒:麻雀王国をたて続けに上家がポン・チーと二フーロで明らかに喰いタン狙い。捨牌から恐らくイーシャンテンでしょうが、このままイーシャンテンが続くと早さ負けする可能性は多そう。
そんな中ツモってきた牌が絶好の四萬:麻雀王国一萬:麻雀王国七萬:麻雀王国ツモならダマテンにしようと思っていましたが、この絶好のツモで迷いました。

普通なら上がりトップですからダマで充分。しかしぼくは時間一杯まで考えリーチをかけました。

一見無謀なリーチですが、このリーチを見て他家はどう見るか。

恐らく手になっていない下家はぼくと上家がやりあって、どちらかが振り込めば2着がころがりこんでくるからまずオリ。ラスの対面も手が遠いはずで、上家や下家がぼくに大きい手を振り込めば3着に上がれるというわずかな可能性に賭けて、オリないにしても回ってくれるはず。
ぼくがリーチを掛けたのはこのラスの手に制限を掛けるためで、ぼくの捨牌に萬子はゼロで索子は一索:麻雀王国と宣言牌の八索:麻雀王国だけ。対面の手は字牌が豊富だろうからしばらくはそれを切って回るだろう。そうすれば萬子・索子を喰いたい上家の手が止まる。もちろん上家は自分を含め3人ノーテンならばぼくにトップが移るので最後はケーテンでも勝負にくるかもしれませんが、3面チャンのぼくの方が恐らく分があるだろう。もちろんリー棒を出しても3着に落ちないのは計算ずみ。そんな読みから普段なら横に曲げない牌を曲げたのです。

そのリーチを見て下家と対面は予想通りオリ。上家は単純にはオリずやや危険な牌も切って回し打ちといった感じでしたが、想定外だったのはぼくのツモ牌に中張牌が多く回るのをラクにしてしまったこと。それで終盤にはスジ4本くらいしか残らなくなったのですが、最後テンパイ取りに勝負にきた上家が七萬:麻雀王国を打ち決着しました。

決着に時間が掛かり胃が痛くなってきましたが、結果は僥倖。ただ牌譜を見るとリーチ直後に下家に一萬:麻雀王国。対面に七萬:麻雀王国が流れていて、ダマなら恐らくどちらかが振り込んでくれていたでしょう。つまり結果は変わらなかった可能性が強いのですが、それでも麻雀をしていて楽しいのはこうした読み(勝手読みと言われても)が当たったときなのです。  

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2017年12月17日

単騎待ちの選択

先日の天鳳上級卓での対局より。

南4局0本場。前局南家で7700点をツモりラスを脱出し3着に浮上。トップとは30000点以上も差があって逆転を狙うのは現実的でないですが、2着とは3000点差で充分射程圏内。ラスとは9000点差で3900点の振込みなら逆転されず、安泰とまで言い切れないにしてもソコソコ安全圏。というわけでここは下を見るより連荘、出来れば親満くらい上がって2着を磐石なものにしたい。
そんなオーラスの配牌で絶好手が入りました。

一萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国九索:麻雀王国九索:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国中:麻雀王国
ドラ九索:麻雀王国

チートイ一向聴でしかもドラ対子。これを上がれば、ほぼ2着は不動に出来ます。そしてぼくが選んだ第1打は中:麻雀王国。チートイ決め打ちなら筒子切りでしょうが、第1打に中張牌を切って警戒されるよりまずは字牌を切り捨て牌を目立たないようにする作戦です。そして現在2着の下家とトップの対面が字牌を打ち、10000点持ちとラスに沈む上家が打一萬:麻雀王国

そして2順目のツモが絶好の三筒:麻雀王国でした。
さてここでどうするか。

1.二筒:麻雀王国待ちリーチ
2.一萬:麻雀王国待ちリーチ
3.待ち頃の牌が来るまでダマ。

悩ましい決断ですが、ここで時間を掛けては単騎や愚形待ちが疑われると思い、決断したぼくの選択は上家がいま切ったばかりの一萬:麻雀王国待ちリーチでした。これは全ツッパするしかないラスの上家がつかめば必ず出る牌で、上がればそのまま上家のハコ割れ終了で2着に上がれると踏んだからです。ダマも悪くはないのですが、待ち頃の牌をすぐツモってくるかどうか分からないし、早上がりを狙うであろう上家や対面の手を止めるためリーチがいいとの判断でした。

しかし一萬:麻雀王国は全く打ち出されることなく、13巡目で回し打ちしていた対面が下家から平和ドラ1赤ドラ1を出上がり。タナボタの形で2着がころがりこんできましたが・・・

さてぼくの選択は間違っていたのでしょうか。
筋対子の一萬:麻雀王国で待つか、薄い壁とはいえ他家が使いにくい二筒:麻雀王国で待つかは微妙なところです。ただよくよく考えてみると単騎待ちであえて筋対子で待つのは不利なような気がしてきました(上がれなかったから言うわけではありませんが)。
というのも一萬:麻雀王国を引き出すスジの四萬:麻雀王国がぼくの手に2枚あるのに対し、二筒:麻雀王国のスジの五筒:麻雀王国は0枚でもしツモってきたら後引っ掛けになり有利に働く可能性が高い。四萬:麻雀王国をツモる可能性と比べれば差は明らかです。端牌の方が出上がりできる可能性は高いですが、2・8牌も単騎待ちとして悪くない。ならば僅かな差ですが二筒:麻雀王国で待った方が良かったのではないかと思うのです。

対局終了後、牌譜を調べて見ましたが一萬:麻雀王国は誰の手にもありませんでした。というわけでラスの上家はともかく、対面や下家が一萬:麻雀王国をツモった時、押さえたかツモ切りしたかは不明です。ただよく考えれば親満直撃でも逆転されないトップ目にとって、親の早いリーチは安いと踏んで(実際は親満で裏ドラが乗ればハネ満で逆転していましたが)簡単にはオリないでしょう。2着目は親満直撃ならラス落ちとあって無理な勝負はしてこないでしょうが、出来れば2着を死守したいと思っているはず。そんな態勢で弱り目の上家を狙い撃ちするような一萬:麻雀王国を待つような姑息なことをした罰が、絶好そうに見えた当たり牌を牌山奥深くに沈ませたのでしょうか。  

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2017年12月16日

画龍点睛を欠いた惜しさ

休みの日は天鳳を最低半荘6回。多いときは10回と鬼打ちを繰り返しているぼくですが、その甲斐あってようやく4段に昇段することができました。といってもレートが1800に満たないということで、特上卓で打つことは出来ないという罠。恐らくぼくの3着回数が少ないためでしょうが、それで仕方なく変わらず上卓で打つ羽目に。そんな昇段しての初戦は最悪の飛びラス。この調子ではレートを上げるどころか降段の心配をしなくてはいけません。この調子では鳳凰卓どころかそのはるか手前で立ち往生することになりそうです。

そんなわけでなかなかエロゲーに手が伸びないのですが、続けて逆連対(3・4着)を3回連続取ったの機に、ずっと前から崩し始め長い間中断していたDEARDROPS(OVERDRIVE)を一気にクリアしてしまいました。2010年発売というかなり古いゲームですが、現在でも中央値80点弱(批評空間)を保っていてかなり評価の高いゲームとなっています。そんな良作をなぜここまで放っておいた(実は新品で購入していた)か今となってはぼくでも分からないのですが、想像すると2010年5月発売の新作は期待のリアル妹がいる大泉くんのばあいを含め3本購入。6月はこれも発売前かなり期待していたこんそめを含む5本購入していて、いまだにプレイしていないゲームが2本あるなど(そういえば5月発売のあまつみそらにも長い間積んだままにしていた)手が回らないまま現在に至ってしまったのですね。

というわけで今更ながらプレイを始めて驚いたのは、現在のぼくのパソコンの環境でプレイすると、ゲーム画面が小さくて見づらいこと。モニターの設定を変えれば画面は大きく出来るのですが、そうすると(恐らく)他のゲームをプレイしたり天鳳をプレイするとき、またモニターの設定をいじらなくてはならず面倒・・・ということで、画面が小さくて見づらいのを我慢してそのままプレイを始めることにしました。

さてOVERDAIVEといえば、ぼくのようなジュラ紀から生きている古ゲーマーですと思い浮かべるのは初代グリグリということになるのですが、大多数の人となるとキラキラということになるでしょう。そのキラキラと同じ音楽(ロック)を題材としているとあって、ファンにはキラキラ再びと思ったのかもしれませんが、発売前ぼくは醒めた目で見ていました。というのも別ライターだったファンディスクのキラキラ・カーテンコールが本編とは別の意味でクソッタレな内容。今回もライターは瀬戸口廉也氏ではないし、大きな期待はしないでおこうと思ったのです。
まあそれでも音楽を舞台にしたゲームにハズレの作品は少ないし、制作陣はロックの世界に詳しい面々。ロックを舞台に新たな世界を構築してくれるなら大ハズレはないと楽観もしていました。そしてその予感はおおむね当たっていました。同じロックの世界が題材となっていましたが、その味わいはかなり変わっています。それでも関西にゲストで呼ばれるくだりは、キラキラの旅回りを思わせましたし、キラキラファンにはサービスといえるようなシーンも入っています(効果がそれほどあったと思えないのですが)。

そんなこのゲームでぼくのお気に入りのヒロインは初見では弥生だったのですが、「ぼくのお気に入りヒロインは必ず冷遇される。」の法則(苦笑)どおり、やはりシナリオ面ではりむと並んでやや落ちる印象。この落ちるという意味は制作者(ライター)にとって、弥生やりむはかなでや律穂と違ってDEARDROPSの世界を構築するのに重要とされなかったという意味で、決してシナリオがつまらなかったというわけではありません。それでも弥生に関しては他のヒロインに比べHシーンが少なかったりと不遇さが目立ちますが・・・まあこのゲームは(現在)エロマンガ家として人気のある藤丸氏が原画家を担当したにしては、Hシーンにエロさが全く感じられなかっただけに、特に損をしたという気分にはならなかったのは幸い(苦笑)でした。

さてこのゲームを終えた時点で、制作者が1番力を入れたルートは律穂で間違いないところでしょう。脇役の範疇には収まらない存在感を放つ権田の過去についてはりむや弥生といった前座のルートをプレイしていて気になったものですが、律穂ルートでそれが語られます。主人公が過去の恩讐を振り払い、再びバイオリニストとして欧州へ旅立つといった件(くだり)は、相手役が律穂でなければ成立しなかったでしょうし、そういった意味でも真のメインヒロインに相応しいといえます。
ただ最後の飛行場の滑走路に主人公以外のメンバーが乗り込んでのロック演奏はやりすぎでしょう。大型犬や認知症の老人が入り込んだだけで、滑走路が閉鎖されるほどの大事件となるのに、トレーラーで滑走路に突入するなんて成功するわけがありません。まあ仮に成功したとしても軽くお叱りを受けたくらいで無罪放免になるわけはなく、前科者になるのは確定的。律穂や権田はそんなものは気にしないとしても、普通を身上とする弥生がそこまで悪乗りするとは思えません。このご都合主義ともいえるラストでこのゲームの価値はかなり落ちたようにぼくは思います。

それでもぼくはこのゲームが駄作と言い切るつもりはありません。律穂ルートに関してはいわば「画龍点睛を欠く」結果だっただけで、主人公と律穂が主人公の父親からバイオリンを譲り受けるシーンは律穂のカッコ良さが表れていましたし、ハイエナら他のバンドメンバーとの交流も楽しかった。一癖ありそうなレオはルート間での立ち位置が若干変わりますが、音楽界にいそうな変人らしさが表れていましたし、サブも含めキャラが立っていたのは好感が持てました。そう考えるとライターの手腕は決して悪いものではなく律穂ルートのラストはロックの世界の非常識さを意識し強調しようとして筆が滑ったように思えて仕方ないのです。  

Posted by 7月の魚 at 21:09Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2017年12月12日

12月の発売予定表から

いよいよ年末の最終レース。ラストを飾るということもあってフルゲートの競馬を期待していましたが、意に反し頭数が揃いませんでした。それでも出走(発売)してきた人気上位メンバーの顔ぶれはかなり豪華。力通り発揮してくれたならレベルの高い高速時計(中央値)での決着が見られそうです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

△アマカノ ~Second Season~+ (あざらしそふと)
アマカノの後継(続編)である~Second Season~の直仔(FD)。父(本編)はなかなか成功しているだけに、その走りは楽しみだ。肝心な馬体の充実度合だが過去の直仔を見るとヒロインとのアフター及び新婚生活が描かれる模様。定番の内容だが安定感はありそうな反面、大きく変わり身は見込めなさそう。それでもヒロインの可愛さに関しては最上位ランクにあるだけに、厩舎サイドとしてはそれでも充分勝負になるとの計算か。ただ少頭数とはいえ相手はなかなか骨っぽい。爆発的な末脚がないだけに人気どころが崩れるのを待つことになりそう。
期待度 ★★★☆

お姉さん×SHUFFLE! ~ともだちのお姉ちゃんのエッチな体。~ (アトリエかぐや)
和姦抜き系で安定勢力となっているアトリエかぐやの中で1番抜き色が強いのが騎手yoppyで今回新人の高尾あーやとタッグを組む。血統(設定)は相変わらずのいい意味でバカっぽさ溢れている。顔のそっくりな親友と入れ替わってみたら、親友の姉が弟と思ってスキンシップしてくるといったご都合主義さは明らかにマイナス要素に思えるが、そこがかぐやの持ち味なので大丈夫。ただ別々の弟になりすますといった血統なだけにハーレム展開になりにくかったりと、抜きに対しての足かせが多いのはやはり気になる。それでもここ最近の実績から大崩れはなさそう。ただ今回は相手が相当骨っぽいだけにかなり恵まれないと馬券に絡むのは厳しいか。
期待度 ★★★

△金色ラブリッチェ (SAGA PLANETS)
いまやVA系厩舎のエース格といっていいサガプラの最新馬。主戦トレーナーだった新島夕が去ってからフリーのトレーナーを起用してきたが、一流馬は輩出出来なかった。ただ今回は人気トレーナーのさかき傘を起用。どの馬も上級馬に育て大ハズレしない実績は心強い。追い切り(体験版)の動きは必ずしも好調とはいえず、ややイライラする走りが見られるが、ひこうき雲の向こう側でも同様の展開だっただけに大きな減点と見るのは早計。むしろ脚を溜めて直線(終盤)末脚を爆発させるシーンを期待したい。本命どころの人気が高いがこの馬もそう差は無いはずだ。
期待度 ★★★★

戯ィ牙 ~ファンリューゲ†クリフォト~ (LiLiM)
最近は姉妹厩舎ばかりで、本家の出走は珍しくなったLiLiMだが、今回は新作に限ればおよそ3年ぶりという久々の競走。それだけにあえて本家から出走するということが厩舎サイドからかなり期待されているという見方ができる。トレーナーはアリスソフトで鳴らした六花梨花(とり)を起用。実績は充分だが前走を含め結果が出ていないのは気がかり。トレーナーが得意としている吸血鬼もので血統(設定)は上級ランクに思えるが、そうした期待を前走の螺旋遡行のディストピア は裏切っただけに信頼感は乏しい。この厩舎には定番といっていいNTR要素が公表されていないのも不安で、印はとても回らない。
期待度 ★★

△アペイリア ~カサブランカの騎士~ (シルキーズプラス)
父(本編)は不安を払拭する走りでファンの期待に応えた。その走りの記憶が薄まらないうちに直仔(FD)の出走(発売)を決めたが、間隔が半年に満たないというのはいかにも短く感じる。父の出走した後に配合(企画)されたとなると、仕上がり不足や内容の物足りなさが表面化する可能性は高い。来年に大物と期待されるバタフライシーカーの出走が控えているのも気になる。能力・実績を考えれば当然期待したいところだが、父の完成度が高かっただけにお釣りが残っていないという見立ても成り立つ。人気どころと比較すると少し割り引いて考えたい。
期待度 ★★★

▲Suite Life (Chelseasoft)
精力的に出走させているMORE厩舎の姉妹厩舎では1番萌え色の強いChelseasoftの最新馬。前走はデビュー戦から比べると前進しただけに、今回はそろそろ入着以上の走りを見せたいところ。トレーナーはカサブランカの蕾で狂気を演出し結果を出した垂花だが、取材する限りは萌えとシリアスをニックスした血統(設定)で同様の走りが出来るかがカギ。ただ見知らぬ若い男女がTVの企画で擬似家族生活を送るという血統は大化けする可能性を秘める。今回人気どころは強そうだが厩舎の勢いを考えればチャンスはありそうだ。
期待度 ★★★★

△月に寄りそう乙女の作法2.2 A×L+SA (Navel)
つり乙2の直仔(FD)2頭目。姉のE×S×PAR!!はまずまず走ったとはいえ、馬体重(容量)の薄さなど分割されたマイナスを曝け出しただけに不安は少なからずある。実妹のアトレのルートは楽しみだが、父(本編)当時ヒロインから一歩引いた位置にいただけに、昇格といってもピンとこない部分があるのも事実。これまでこの母系の直仔が成功した理由は衣遠ら脇役男性を主役にしたストーリーがあってのものでだが、厩舎(HP)を取材したところ、それがなさそうなのも気になる。唯我独尊な主人公のアトレルートでの没落具合が見どころというのは寂しい。全くの凡走はないとしても上位馬と比べるとやや足りないかも。
期待度 ★★★☆

夏夜に悶える七人の誘女 (Guilty)
名門厩舎のGuiltyで虜系と並ぶ母系(シリーズ)である七人系の最新馬。といってもこれまで走った馬で上級馬まで育った馬はないのは寂しい。血統(設定)は観光コンサルの主人公に対し、観光地として開発して欲しい地元のヒロインたちが誘惑をしてくるというもの。凌辱要素は全くない割りにヒロイン数が多く、ルート別に差異が見られないのがこの母系の弱点だが、この馬もそれを解消しそうもない。ただ結果は出ていないとはいえ、母系の特徴をぶれずに続けるという厩舎の姿勢は見習いたいものだ。
期待度 ★★

なちゅらるばけーしょん (hibiki works)
LOVELY×CATION系で鳴らしたhibiki worksが新たな母系を出走させる。高馬でなくお手軽に楽しめるラブリケといった感じなのだろう。ヒロイン2人でトレーナー2名ということで各ルートごとにトレーナーがいるというのは明白だが、あかべぇ系厩舎出身の中島大河はともかく、これまで結果が出ていない水瀬拓末の起用は心配だ。それでも走り(シナリオ)が大きく左右する血統でないだけにそれほど気にしなくていいかもしれない。タイプの違う2人のヒロインと過ごす夏休みは楽しみだが、この時期の出走ということもあって、季節感が感じられないのはさすがにマイナスだろう。
期待度 ★★★

〇眠れぬ羊と孤独な狼 -A Tale of Love, and Cutthroat- (CLOCKUP)
lightで人気を博した昏式龍也 がCLOCKUPの人気騎手はましま薫夫と再びタッグを組む。前回のMaggot baitsも好走していて信頼度は高い。lightで見せる燃えだけでなく、CLOCKUPの特徴であるグロも魅力で確かにこの厩舎でないと大物馬には育たなかったかもしれない。ヒロインの数が少なく、脇役の男どもの数がやたら多いのが目につくが、それもこの血統ならマイナスにならない。というよりこの男どもがどう存在感を放つかが好走のカギとなる。他馬を一蹴する可能性は充分あり、穴どころか主役を窺うくらいの存在だ。
期待度 ★★★★☆

◎幕末尽忠報国烈士伝 -MIBURO- (インレ)
中央(商業)デビュー初戦で快勝し、続く直仔(FD)も期待に違わぬ走りを見せたインレ。直仔のChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- 武士の鼓動 (A samurai's beat)では敵役の役割だった新撰組が、今回は主役の座に。これまで数多くの馬(作品)に登場した新撰組という血統(設定)をトレーナーの葉山こよーてがどのように仕上げるかが注目だ。心配なのがデビュー戦でやや世間知らずなところを見せた主人公をどのような性格にするか。隊則厳しい新撰組にデビュー戦のまま主人公を当てはめるとなると厳しい。ただそこは腕達者なトレーナーだけに走りへ響かせることはないだろう。少頭数にしては骨っぽい相手が揃ったが、実績を素直に信頼して本命に押す。
期待度 ★★★★☆

Pure Marriage ~赤い糸物語 さくら編~ (Lass Pixy)
Lassの安馬(低価格)路線もこれで3頭目。ただこの母系(シリーズ)は結果が出てなく前走は本賞金も足りず、馬群に埋もれてしまった。今回も全妹(続編)ということで、血統はほぼ同じ。ヒロインは幼馬(ロリ)系妹だが、妹が花嫁候補として選ばれるという配合を見る限り、まともな走りは期待できそうもない。ヒロインの魅力も姉と比べて大きく上回っているというほどでもなく、ここでは苦しい。
期待度 ★☆

メス堕ち!巨乳妻との癒され愛温泉 ~巨乳妻たちと身も心もふれあうラブエロ性活~ (Anim)
抜き系では古参厩舎となるAnimだが、長い不振を抜け出したかのようにここ2走は上位を確保。その牽引力となったながマス堕ち母系(シリーズ)で今回は3代目。前走は人妻寝取りよりもその後のイチャラブにシフトした感があるが、今回もお同様の路線で挑むよう。ヒロインも実質夫との生活が語らrてるのはメインヒロインの香澄のみ。他2人は寝取り感が薄いことからもはや寝取りや凌辱で勝負する気はないのかもしれない。騎手陣から相川亜利砂や薦田ロボが去り萌え色は一掃。より人妻専科といった様相だが、この毛色(CG)だとイチャラブとの親和性もあり不安。安定感はありそうだが、このメンバー相手では正直厳しいか。
期待度 ★★★

(本紙の見解)
少頭数だが期待馬が揃い最終レースに相応しい一戦となった。その中で主役を務めるのはやはり幕末尽忠報国烈士伝 -MIBURO-だろう。大物感もありかなり奥行きがありそうな馬。厩舎やスタッフの勢いを考えれば当然本命だ。不気味なのは眠れぬ羊と孤独な狼 -A Tale of Love, and Cutthroat- 。CLOCKUPと手が合うことを証明した昏式龍也が関わるだけに信頼度も高く直線交わしても不思議はない。穴で狙ってみたいのがSuite Life。最近勢いのある厩舎で前走才能あるところを見せた垂花がトレーナーとあって大駆けを見せる可能性は高い。これまで本命を背負ってきた月に寄りそう乙女の作法2.2 A×L+SAだが、今回の仕上がりを見る限り上位ランクからはやや離れた感。それよりもさかき傘がトレーナーの金色ラブリッチェ の方が馬格は上。後は厩舎とトレーナーの親和性があるかどうかだけか。アマカノ ~Second Season~+景の海のアペイリア ~カサブランカの騎士~といった直仔勢も能力はあるが、ここまで上位陣が手厚いと連下を窺うのが精一杯か。
  

Posted by 7月の魚 at 11:33Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2017年11月26日

過去作との違いが見られないのが痛く

最近天鳳を休みの日は1日平均半荘5~6回は打つという鬼打ちを繰り返しているぼくですが、もちろんエロゲーを忘れたわけではありません。特に酷いラスを食らったとき、連続で予約ボタンを押したいのを我慢して、美少女ゲームをプレイすることにしています。特に3段に上がってからは絶不調で降段近くまで追い込まれたときは、ずいぶん積みゲーの消化が進みました。そしてようやくラストまで辿りついたのがラムネ2(ねこねこソフト)です。

ライターである片岡とも氏が冗談なのかマジなのか「みずいろからお世話になっている佐藤裕美さんが歌手を引退されるということで、今しかないということで企画した。」との事らしいのですが、デキだけ見ると急遽企画されたものらしく完成度の低さが目に付きました。これはシナリオが原因というよりその他の部分。これは誰もが指摘しているのですが、音響部分のバグがかなり足を引っ張っています。確かナナミを担当した籐野らんさんも体調不良で休んでいた時期があり無理を押しての出演だったようですが、その七海の台詞部分が特に音量のバグが酷くてまともに聞こえない始末。最新の修正ファイルを適用しても直らないところを見るともう無理なのでしょう。片岡とも氏が担当してメインヒロインと思われるナナミガこうしたバグを抱えていたことが、このゲームの思わぬ低評価の原因なのではないかと思います。
実際メインヒロインであるはずのナナミより妹のいろはの方が分量的にもメインのような気がしてきます。ただこのいろはシナリオはそらいろでもあった序盤の選択でヒロインの性格が変わるシステムが効果的に作用しているとは思えなかった。確かに主人公が都会に出て妹(いろは)との約束を忘れてしまったというのは、妹の性格をねじまげてしまうという点で充分説得力があるといえないこともないのですが、ただそれがストーリー的に平板で妹の心の深遠までプレイヤー(ぼく)には響いてこなかった。それよりもいろはネガルートですと派生である神谷ルートの方がコメディとして面白く感じられたように思います。ただこのルートはHシーンがなかったりとエロゲーとしてどうなのかと言いたくなる部分はあるのですが・・・
一方のいろはポジルートの方はナナミに対する複雑な感情がメインとなるのですが、このルートに関しては主人公(健ちゃん)がエロゲー的鈍感主人公に描かれていて買えないのですね。そう考えるととも先生が担当したナナミルートがやはり1枚抜けているように思われるのですが、これも過去作の焼き直しと思われる部分もあって・・・

とぼくが初めてプレイしたねこねこ作品で衝撃を受けたみずいろや、ねこねこらしいほっこりとした味を見せたサナララ ~SA・NA・RA・RA~のことを考えると不満足といていい作品。あの頃のねこねこの勢いはもう現在では臨むのは難しいのではと思い10月発売の新作は見送ったのですが、そういうのに限って発売後の評判が良かったりして複雑に思っています。  

Posted by 7月の魚 at 23:38Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2017年11月24日

天鳳始めました

一頃頭打ちになっていたジャンナビで9段に昇段。マルジャンでもリーグ戦でB-2まで昇級したのを機に、いよいよネット麻雀最高峰といわれる天鳳に挑戦することにしました。
天鳳はマルジャンあたりと比べると朝早くでも常時卓が立つなど参加者数は桁違い。何より最上位卓である鳳凰卓に行くまでは無料で楽しめるというのが、敷居が低くてありがたいところ。
ただ(分かっていたことですが)ジャンナビやマルジャンと比べると無料で楽しめるFlash版はグラフィックが貧弱。クリックする麻雀牌も小さくて結構クリックミスによる切り間違いを犯してしまっています。まあ課金するWeb版にすれば良いのですが、せめて鳳凰卓の背中が見える5~6段くらいまで昇段してからでも遅くない・・・というよりそんなに苦労しなくても特上卓までは上がれるだろうと高をくくっていたのですね。

しかし卓を囲む相手のレベルが低いジャンナビやマッチングがランダムで卓を囲むメンバーのレベルがバラバラのマルジャンと比べて、天鳳はそれほど甘くはありませんでした・・・といっても初段までは5連続トップなど1局打つだけで軽く昇級していったのですが、一般卓から上級卓に移ってからは1着数は激減し、中々思うようにレベルが増えていきません。
特に2段に上がってからは3段への昇段戦で跳ね返されること数回。あせりもあって一時1800を越えていたレートも1700まで低下。1割を切っていたラス率も上昇していく結果に・・・

特に自分でも頭を抱えたくなったのが4度目の昇段戦を迎えた南3局。現在トップのぼくが32000点で2着と1500点の差。このままトップを守りきれば昇段といったところで8順目にこんな手になりました。(牌図は麻雀王国より)

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国 ツモ八索:麻雀王国

ドラはなく食うと安い手ですが、無理に三色同順にこだわらず2萬か5萬が出たらポンしてタンヤオで上がり早く局を進めようと考えていたところで、ツモってきた8索を思わずそのまま切ってしまったのですね。9索が入るとタンヤオにならない8索なんていらないと思ったのですが、切るなら4筒か少なくとも5萬でした。恐らく東場の点差がない場面ならば、5萬を切っていたでしょう。3筒か8筒をツモれば3面チャンになるのでそこで場況を見て7索8索か5萬6萬の面子落とし。タンヤオにならない9索ツモでも高め三色。三色にならない4萬ツモでもリーチを掛ければ出やすい端牌まちですし、少なくともダマで上がれる手。そこまでひねらなくとも4筒切りなら完全イーシャンテン。シャンテンを落としてまで8索を切って手役を狙う場面でなく、どうしてこんな簡単な打牌が出来なかったのか、頭を抱えてしまいました。
実戦は7萬ツモで7索打。2順後4萬ツモ4筒打で3・6萬のタンピン三色のテンパイ。手役を重視するなら上手くいったとにんまりする場面ですが、ここは満貫・ハネ満より局を回したかったのですね。仕方なく他家の足止めとばかりにリーチを掛けましたが、ライバルの親に追っかけられ、あえなくツモられてしまいました。
結果論になりますが萬子が高い場になっていて3・6萬は山に残ってなく、逆に6・9索なら出上がりか終盤ツモっていました。この上がりを逃して次の局、親にダマ満貫を放銃してあえなくラスに転落してしまいました。

こんな麻雀をしていては昇段なんておこがましいと思っていたのですが、昇段戦6回目にしてやっと3段に上がることができました。といってもその昇段戦も内容は良くなくて、開局から5800点8000点と連続放銃。そこから倍満(メンタンピン一発イーペイコードラ4)と親ハネ(リーチツモチートイドラ2)を上がるという荒れた展開。倍満を上がった局も親の先制リーチに無筋を4枚切り飛ばして終盤追っかけての出上がりと一見気持ちのいい和了のように見えますが、振り込んでハコ割れとなっていてもおかしくありませんでした。そんなレベルの麻雀ですから3段に上がってからは負けがこんで、レートは1600台。ポイントは200割れと降段に近づきつつあります。まあ原因は和了率が低下した(一般卓で.250台だったのが.230台jに)のに対し、放銃率は高止まり(.140台)していることだと分かっているので、これからは無駄な放銃を少しでも無くして特上卓を目指していきたいと思っているのですが・・・  

Posted by 7月の魚 at 03:00Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2017年11月15日

11月の発売予定表から

年末に向け有力馬(ゲーム)の出走が楽しみないわばメインレースと言っていい今月ですが、出走馬の顔ぶれはそれほどでもなく頭数もそれなりといった感じ。それでも直前出走取消(延期)といったバッドニュースは入らず、例年並みのメンバー構成となりそう。実績ある厩舎の人気血統に惑星馬が挑むといった構図で、意外に予想は難解。高配当が望めそうなムードがありそうです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

◎アオイトリ (Purple software)
前走のアマツツミで期待通り巻き返しを見せたパープルの最新馬。血統(設定)は前走と同じで特殊能力を持つ主人公とヒロインとの触れ合いといったところだが、カギを握るヒロインがあかりというのは、トレーナーである御影らしい選択だ。もう一つ電話でのみ接触してくる悪魔が直線(終盤)どのような意外性のある追い込み力を見せるかが注目点。前走でも発揮されたエロの濃さも健在で、能力は相当高いものを持っていそう。相手はそこそこ揃ったがわずかに他馬をリードしていると見た。
期待度 ★★★★☆

あざやかな彩りの中で、君らしく (プレカノ)
安馬(低価格)での厩舎開業初戦だったが、まずまずの結果を出したプレカノの2戦目。今回もデビュー戦と同じくヒロインと主人公とのイチャラブ1本で挑む趣向だが、ヒロイン1人で馬体の充実も乏しいとなるとデビュー戦以上の成績は望めそうもない。騎手(原画家)の堀井久美は大物でトレーナーとのコンビは海外(アニメ)でも人気を博した快盗天使ツインエンジェルと同じ。実績は十分なだけに期待したいところだが、これならもう少し長い距離を走って欲しかったところ。ヒロインの可愛さは間違いないがそれだけでは入着が一杯だろう。
期待度 ★★☆

艶花サクラメント -性なる御技と悪霊憑きの少女たち- (アストロノーツ・コメット)
ピロ水・丸新といった騎手が去りM&Mに次ぐ存在を欠くったアストロノーツ厩舎。今回新人のたいのねを起用。追い切りを見る限り乗り味はそれほど悪くなさそうだが、M&Mと比べては可哀そう。血統は悪霊が憑いてエロくなったヒロインたちを主人公がセックスで鎮めるというよくあるタイプで、凌辱要素はほとんどなさそう。主人公は出来る存在として描かれているようだが、敵である悪霊の存在感がなくて緊迫感が薄いのはやや疑問。最近のアストロノーツはM&Mの騎乗馬以外は存在感が薄く、ここで狙うのは厳しく思える。
期待度 ★★☆

あぶのーまるらば~ず (とるてそふと)
厩舎(ブランド)開業初戦となるが、実績あるネクストン系の姉妹厩舎でトレーナーも実績あるベテラン陣を起用ということで注目される馬。血統(設定)を見ると流行の萌えエロ系のようだが、ヒロインが全員異常性癖者で気性(性格)がまともでないとなると萌え要素は薄そう。ヒロイン4人と同数トレーナーがいるところを見るとルート間の親和性が心配で、個性あるベテラン陣を揃えたというのが逆の目に出る可能性は高いかもしれない。ヒロインの思考が別ウィンドウで見えるというのがウリのようだが、これは脚捌き(シナリオ)で勝負する気はなく、バカエロで走る心つもりか。これではトレーナーの特長が生かされるとは思えず、見送ってもよさそうだ。
期待度 ★★

円交少女2 ~JKアイドル真鈴の場合~ (Frill)
援助交際をテーマに見所ある走りを見せた円交少女 ~陸上部ゆっきーの場合~の全妹(続編)。騎手(原画家)は主戦の恋泉天音で、それだけでも一線級と互角に戦える。姉は援助交際と結びつきそうもないスポーツ少女が染まっていく過程に魅力があったが、今回はどのような切り口を見せるかが1番の注目だろう。ただ取材ではアイドルが生き残るために枕営業するというそれほど広がりが見られそうな血統は不安。ヒロインに垣間見える黒さが、清純可憐をとく意図する騎手と手が合わなそうなのも気になり、このメンバーでも意外に苦戦しそうだ。
期待度 ★★☆

想いを捧げる乙女のメロディー ~あふれる想いを調べにのせて~ (ensemble)
主人公女装潜入系を得意とするensembleだが想いを捧げる乙女のメロディーは期待はずれの成績だった。その直仔(FD)ということで大きな期待ができないというのが常識的なところ。父(本編)は主人公女装系は薬籠中であるはずのensembleにしては物足りない部分が多かっただけに、よほど大きな変わり身がないと上位に食い込むのは厳しい。能力不足を感じさせたトレーナーを補強すべく。来夢みんとやギバラらを加えたが彼らも大物馬を手がけたのは僅か。ここでは見送りが妥当だろう。
期待度 ★☆

絆きらめく恋いろは (CRYSTALiA)
今回が厩舎開業初戦となるCRYSTALiAとなるが、厩舎スタッフの顔ぶれを見るとユニゾンシフトと同じで脚質も同傾向と見ていいだろう。ただ騎手のうすめ四郎&にろは戯画色が強くそれが強く表れるようだと凡馬となってしまいそう。トレーナーの砥石大樹も最近結果が出てないのは不安だ。ただ姉妹厩舎のあなたに恋する恋愛ルセットのように、イチャラブに徹しれば好走も可能といったところ。ただ追い切り(体験版)を見る限り、真剣(刀)を使った新スポーツといった趣向があまり生かされてなく、バトルものとイチャラブのどっちつかずとなってしまいそうなのが気がかり。大駆けの可能性は小さそうだ。
期待度 ★★☆

△巨乳ファンタジー3if (Waffle)
厩舎の人気母系(シリーズ)である巨乳ファンタジー系も数え切れなくなってきたが、今回は巨乳ファンタジー3の外伝的位置づけ。父は期待ほど走った馬でなく巨乳ファンタジー2のような能力を見せたわけではなかったが、古代ローマ神話を下敷きにしたところは評価されていて上積みはありそう。代を経ても劣化してこないのがこの母系の特長で、父と同程度の時計で駆けてくれれば、勝ち負けを争える勘定。メンバーはそこそこ揃ったが全く見劣りせず軽視は禁物だ。
期待度 ★★★★

△屈辱 (BISHOP)
凌辱系ではダーク系でなくどちらかというとバカエロに近い味を持つBISHOP厩舎の最新馬。今回は厩舎の看板騎手である水島☆多也に姉妹厩舎で主戦を務める赤木リオが脇を固める。ヒロインの体を自由に掌握できる主人公が、嫌がるヒロインを凌辱するというこの厩舎らしい血統だが、取材すると今回はダーク色を強めているとのこと。この路線変更がどちらに作用するかは不鮮明だが、この厩舎の持ち味を生かしきれないようだと思わぬ凡走をしても不思議ない。今回に限っては押さえで狙うのが精一杯か。
期待度 ★★★

今夜だけでも泊めて下さい (HexenHaus)
これまで走らせた馬すべて上位に食い込んでいないHexenHaus厩舎だが、前走はそこそこ粘りあるところを見せた。今回はパープルの所属騎手を長年務めた月杜尋を鞍上に迎えてこの厩舎初の安馬(低価格)を出走させる。血統は援助交際がメインとなりそうだが、安馬とはいえそれだけで終わってしまっては好走は覚束ない。ヒロインがなぜこのようなことをするかという謎の部分を解決しなければいけないが、トレーナーの神野マサキや望月ZETはそれほど器用なタイプでないだけに直線(終盤)でもそのままの走りで終わってしまう可能性が強いかも。変わり身は厳しそうだ。
期待度 ★★

△ハーレムゲーム2 ~普通じゃない主人公がハーレムを築くファンタジー(?)~ (INTERHEART SweetHEART)
時に大駆けする馬を輩出するインターハートだが、SweetHEART厩舎に関してはこれまで走る馬を出していない。今回本家で走ったハーレムゲーム ~俺はコレのおかげでエロゲーの主人公になれました!~の全妹(続編)で、トレーナーはバカエロを得意とする十全。といっても姉(前作)は入着どまりだったし、トレーナーの成績も最近は頭打ちで期待を裏切られる可能性も高いが、ヒロインの顔ぶれはなかなか魅力的で、前走の敗因だったエロを強化できれば変わり身も考えられる。もつれれば上位争いに割り込む可能性はありそうだ。
期待度 ★★★

ビッチ学園が清純なはずがないっ!!? (onomatope* raspberry)
onomatope*厩舎のビッチ母系(シリーズ)もこれで3代(作)目。初代と比べ前走は上積みを見せた。期待される今回だが、血統(設定)は主人公が巨大な持ち物を武器にヒロインを席巻するという前走同じ筋立て。ただヒロインの数は多いものの、馬名(タイトル)にこだわったのか清純タイプが見られないのは疑問で単調な走りにならないか心配。流行の萌えエロ配合よりかなりエロよりで変態プレイがどこまでファンの琴線に触れるかがポイントだが、上位に食い込むにはもう少し何か強調できる材料がほしいところ。
期待度 ★★☆

僕らの世界に祝福を (かわうそソフト)
昨年夏出馬登録されながらなかなか仕上がらず、ようやく出走にこぎつけた。新規開業厩舎で名の知れたスタッフといえば騎手のひなたものくらいだが、メインヒロインを担当してなく、一目で惹きつける要素は少ない。恐らくトレーナーであるゆづるぎの色が強く出ていそう。手がけた歪んだ嘘の恋とレッテル でも歪んだ恋愛を扱ったが、今回も人化した動物との恋愛を描くなど単なる萌え系の馬ではない。これが温故知新となるかそれとも古臭いだけで終わってしまうかは、トレーナーのゆづるぎと内藤自由の手腕に掛かっている。ただ二人ともこれまで実績はないに等しく冷静に考えれば入着が精一杯だろう。
期待度 ★★☆

まほ×ろば -Witches spiritual home- (あかべぇそふとすりぃ)
挑戦的な血統(設定)の馬を送り出すあかべぇそふとすりぃだが、今回の魔法少女ヒロインを主役にした萌え系というのは意外に思える。騎手はウィル系厩舎で活躍したきみしま青に角砂糖厩舎で実力を付けてきたななろば華といった萌え系に強い顔ぶれで、能力は引き出せそう。ただトレーナーの泰良則充がこういった血統を手がけるのは初めて。追いきりもあかべぇ系らしい切れのある動きが見られず、凡百の萌え系馬と変わらない雰囲気。これでは実戦でよほど大きな変わり身を見せないと上位には食い込めそうもない。
期待度 ★★

〇Making*Lovers (SMEE)
前走は騎手の乗り替わりの影響が心配されながらも、それを最小限に留めたのはさすがといえる。今回も騎手は新人で不安は尽きないが、トレーナーが早瀬ゆうがメインとなるなら少なくとも走り(テキスト)の点では問題ない。追い切り(体験版)の動きは軽快だが、ヒロイン同士の絡みは少なそうで、キャラの掛け合いという点でどう作用するか。それでもイチャラブについては強みを発揮しそうで、萌えエロにも期待したいところだ。前走から勘定すれば同時計では駆けてくれそうだし、主役を務められる能力は持っている筈だ。
期待度 ★★★★☆

ゆらめく心に満ちた世界で、君の夢と欲望は叶うか (CUBE)
カントクや兼清みわといった人気騎手を擁して萌え系血統で売ってきたCUBEの最新馬。姉妹厩舎のMintCUBEが厩舎開業2戦目にして早々と成功した勢いに乗っかりたいところ。トレーナーも同じく双葉亮一ということで期待も高まる。ただ追い切りの動きは今ひとつ。これまでの萌え系から脱しようという意気込みは買えるが、どうもそれが空回りしている。よくよく考えればこれまで双葉亮一が手がけた馬は萌え系ばかり。前走は走ったものの走り(シナリオ)で勝負するだけの力が身に付いたと見るのは早計か。騎手も兼清みわ一人でなくKakaoやアクの強さがあるMoo℃団という異分子が入るのも不満。見送りが妥当だろう。
期待度 ★★

▲夜巡る、ボクらの迷子教室 (SAMOYED SMILE)
シール系厩舎といえば動画とコメディというよりバカが持ち味であるが、この馬に限っては様相が違う。どうやらメイントレーナーのporori色が色濃く出ているようで、地方(同人)時代の実績を考えれば軽くは扱えない。得意血統といえないこいのす☆イチャコライズを上級馬に仕上げた実力は本物だ。血統は教育に悩む教師と夜間学校に通うヒロインたちの触れ合いを描くという意欲的なもの。気になるのはヒロインの数が少ない割りに安馬で無い事と、porori以外のトレーナーがこの血統の仕上げを理解できているかだ。それでも能力は高そうで嵌れば首位を脅かすチャンスはあるだろう。
期待度 ★★★★

(本紙の見解)
人気どころの能力差は意外となく、上位拮抗といった様相。それでも厩舎の実績や前走の動きからアオイトリがわずかに抜けている。これまで長年厩舎の主戦を務めてきた月杜尋が他馬に騎乗するのが気になるものの、エロに関して実績ある克が残っているだけに影響はそれほどないと見た。逆転に一番近いのがMaking*Lovers。相変わらず騎手が無名なのは心配だが、前走でも影響はそれほどなかっただけに逆転も十分可能だ。人気母系(シリーズ)の巨乳ファンタジー3if の安定感も捨てがたいが、一発の魅力は夜巡る、ボクらの迷子教室が上回る。夜間学校(定時制)という素材をどう生かしてくれるかが楽しみだ。穴なら人気どころが崩れたときのハーレムゲーム2 ~普通じゃない主人公がハーレムを築くファンタジー(?)~屈辱といった抜きゲー勢だが、人気どころは結構手厚そうだ。
  

Posted by 7月の魚 at 16:14Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2017年11月03日

意外な評価に驚いて

ここ最近リアル・ネットを含め麻雀ばかり打っていることもありますが、大作エロゲーをプレイする余力が全くない・・・ということもあって、積みゲーでもお手軽にプレイできるものばかりを崩しています。
というわけで、積みゲー歴が1番新しかった蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1(sprite)が、なぜか他のゲームをごぼう抜きしてゴールに入線することになりました。

さてこのゲーム。購入前はほとんど期待していませんでした。というのも本編のライターである木緒なちや渡辺僚一はこのFDのシナリオに関わってなく、移植版のライターであるかづやが担当。こうした本編と違うライターが担当した続編やFDで成功したというのはつよきす3学期など数えるほど。かづや自身も評価の高いグリザイヤの果実で(おそらく)1番デキがよろしくないルートを担当していたりと、期待しづらいというのが順当な予想だと思ったのですね。
それが意外に発売後の評価はなかなかのもの。いい意味で予想を裏切られたということでしょうが、となると購入しないわけにはいかない・・・というのも、本編でシナリオの優劣は別として1番お気に入りのヒロインだったのは真白で決まりでしたから。

さてプレイを始めてみて、予想以上に主人公と真白のイチャラブが展開されます。といっても本編でも真白ルートは1番萌えゲーよりの内容だっただけに、それほど違和感はありません。むしろ本編以上に真白の可愛さが強調されていて、真白ファンにとっては嬉しい限り。そしてこのゲームで1番よかったところはこうしたイチャラブメインのファンディスクというのは一概に主人公とヒロイン以外のキャラが全く登場しなかったり、でなくとも影が薄かったりするものですが、このゲームではそんなことはなく、他のキャラにも十分出番が確保されていたこと。ヒロインの中では1番絡みが少なそうだった莉佳が予想外に活躍していたり、窓果が相変わらずのオチキャラとなっていたりと、ただのイチャラブだけでないファンディスクとなっていたのも嬉しい限り。これだけ見れば評価の高さも納得といったところ。

さてこのファンディスク、EXTRA1と名乗っているように、恐らく他のヒロインの後日談(と名乗るイチャラブ)も発売されるのでしょう。となると次のEXTRA2も楽しみとなってくるのですが、気になるのは今回の成功は真白というヒロインが本編で1番萌え寄りだったから故で、他のヒロインでも同様の成功を収めるかというとやや疑問に思えてくること。特にメインヒロインでありながら1番キャラが立ってなく思える明日香が1番心配の種なのですが、まあそんな先の話をすると鬼が笑うというわけで、今回は真白の可愛さを堪能したことでよしとしたいと思います。  

Posted by 7月の魚 at 00:13Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2017年10月20日

感情的に納得できない部分

ここ数ヶ月麻雀ばかり打っていて、エロゲーについては正直二の次と言っていい状態に陥っています。本当なら予約購入しているはずのゲームも見送ってしまっていて、一番最後に買ったゲームというと6月に発売した蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1(sprite)という始末。まあそれでも今月はさすがに2本ほど購入しようとは思っているのですが・・・

まあ麻雀ばかりかまけているわけではなくて、牛歩の進みとはいえ積みゲーも少しづつ崩していて、半年以上の月日を経てようやくアマツツミ(Purple software)をクリアしました。1番最初にクリアするルートであるこころシナリオの記憶についてはほぼ忘れてしまっている状態で、まともなレビューはとても出来ないのですが、かすかな記憶の残滓を辿ってみたいと思います。


(ここからネタバレ)


このゲームを素直に評価できるかどうかというのは、主人公の言動について受け入れられるかどうかといった点に掛かっていると思います。ぼくはこの点がどうにも引っかかりました。言霊使いが住む隠れ里からやってきた主人公が助けられた少女(織部こころ)の家に居候するといった発端はともかく、言霊によってこころとその母親(あずき)の記憶を改竄しこころの兄として織部家に居座るというのは、萌えゲーの主人公としてどうなのかと。まあこのあたりはライターがオブラートに包む感じでごく自然に受け入れるように見せてくれるのですが、どう見ても凌辱催眠ゲーの主人公とやっていることは変わりません。
この主人公に1番我慢ならなくなったのは恋塚愛ルートで愛の想いを受入れながらこころとHしてしまうところ。この主人公の二股行為があったからこそ、愛の心が壊れ暴走してしまうという意味ではストーリーを進める上でやむを得ない展開なのかもしれませんが、これでぼくの主人公に対し唾棄したくなる気分は決定的なものになりました。

といっても主人公が変節漢やダメ人間でも決してストーリー自体がダメと言い切るつもりはありません。いやこのゲームは主人公がこのようなタイプの人物であればこそ話が成り立っていて、序盤でほたると行きずりでHをしてしまったりといったところも充分伏線として生かされていたりと、ライターはよく頭をひねっているとも言えるのです。(ただこのゲームは主人公をこのような性格にしたにしては、ヒロインたちに過剰に好かれすぎている気はしますが)
ただこのような主人公ならば、大多数の萌えゲーのように(ほたる以外の)選ばれなかったヒロインの個別エンドには一考の余地があったのではないかと・・・。というのももう少し主人公を痛い目に合わせるようなバッドエンドがあっても良かったのではないかと思うのです。特に愛ルートはその余地が十分あっただけに普通の萌えゲーのような収束になってしまったのは悪い意味で予想外でした。

さてそんな主人公はともかく、こころや響子といったヒロインは健気で可愛く感じられます。愛のヤンデレぶりはぼこの心根を震撼させヒロインとしてはどうかと思うのですが、まあ許容範囲。といってもこのゲームの主眼は最後にプレイすることになりそうな水無月ほたるルートであることは間違いないところ。ほたるというヒロインは(どちらも)ぼくの好みのタイプでないのですが、それでも他のヒロインのルートも事実上このほたるルートの伏線となっているように圧倒的優遇されているのは間違いないところ。

ただひとつ気になるのは、主人公が好きになったのはオリジナルから派生したほたるであって、決して本物のほたるではなかったはず。最終ルートで主人公は作り物でなくオリジナルのほたるに惹かれていくのですが、日が暮れてから足しげくオリジナルの病室に通うのをよそに、好きだったはずの作り物のほたるへの描写が見られなくなるところ。確かに昼間作り物とあっているとの説明はあるものの、この主人公の冷淡ともとれる部分がよりぼくを嫌な気分にさせたのは確かです。こうした点でぼくがこのゲームに今ひとつ感情移入できなかったところで、ライターはこの主人公に相応しい末路を用意してくれればぼくの溜飲も下がったのではないかと思うのですね。  

Posted by 7月の魚 at 05:57Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2017年10月12日

10月の発売予定表から

秋の競馬(エロゲー)シーズンも本格化。メンバーも揃い楽しみなレースとなりました。実績ある母系(シリーズ)の馬に注目が集まる中、新規開業やマイナー厩舎にも惑星的存在が現れて欲しいところ。人気は海外(アニメ)で注目を集めた馬の全妹(続編)に集中しそうですが、果たして人気どおりに収まるかどうか注目です。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

あるいは恋という名の魔法 (おもちそふと)
前レース(月)出走予定だったが、直前回避(延期)してここに照準を合わせてきた。といってもメンバー的に戦いやすくなった印象はない。血統(設定)も萌え系ファンタジーでエロに力を入れたといっても、最近流行しているし目新しさに欠ける。トレーナーもAries厩舎時代それほど目立った成績を上げていない沙万由馬で、高馬(フルプライス)でなく馬体の充実も望めそうもない。いかにもマイナー厩舎の所属馬らしいといえばそれまでだが、ここではいかにも苦しそうだ。
期待度 ★☆

異世界風俗始めました!? ~転生したらハーレム性活が待ってました~ (seal-tutu)
時に走る馬を輩出するシール系だが、最近は上位を賑わすような馬とは縁がない。今回異世界に転生した主人公が風俗店でハーレム生活をするというツッコミどころ満載な血統(設定)でいかにもシール系らしい馬。騎手はこれまでシール系厩舎とは縁がなかった顔触れで、ややシールらしくない雰囲気を感じる。ただ血統がいかにも広がりがなさそうで、直線までバカ一本で乗り切れるか不安。トレーナーも実績に乏しい面々となると上位進出は厳しそう。
期待度 ★★

ウブな処女のエッチなお願い (ensemble SWEET)
お嬢さまヒロイン主体で走らせるensembleのエロ重視厩舎であるensemble SWEETの最新馬。ただ本家と違いこれまで目だった馬を出してないのが寂しい。今回騎手に大ベテランのきみづか葵やさいとうつかさといったところに依頼したが、過去の実績はともかく現在どこまで力を発揮できるか疑問は残る。トレーナー(ライター)の主戦格であるベテラン木村ころやも最近の実績は今ひとつ。高スペックな主人公が残念系ヒロインを引っ張っていくという趣向でダメ主人公である可能性は低そうだが、その分走り(ストーリー)が単調になりそうで例え恵まれても入着が一杯だろう。
期待度 ★★

夫の居ぬ間に… ~わたし脅されて、あなたに言えないコトしました~ (シルキーズSAKURA)
あまり走る馬を輩出していないシルキーズSAKURAだが、抜き系ではまずまず走る馬を手がけているトレーナー(ライター)のシャア専用◎を起用し前走は連対圏まであと1歩まで迫る動きを見せた。ただこれは騎手の力に頼った面も大きかった。今回手綱を握るぶぶづけは魔物ヒロインや獣姦などマイナー(ニッチ)な血統(設定)で力を発揮する騎手で、凌辱系では思ったほど成績を残せていないのは気になる点。今回はヒロインを男どもが籠絡させていく血統だが、NTR系とは違う雰囲気なだけにどう変化を付けてくるかがカギ。不安なのはメインヒロインが天然で即堕ちしてしまいそうな臭いがするだけに今回は買いかぶれない。
期待度 ★★☆

彼女は天使で妹で (ALcotハニカム)
ここ2走期待を裏切っているハニカム文庫なだけに実績ある瀬尾順がトレーナーといってもそれほど信頼感はない。特にこのところ大人ぶった主人公のダメさが足を引っ張っているだけに、そのあたりの見極めが肝要となる。騎手は春季限定ポコ・ア・ポコ!で好結果を出した武藤此史で、変わり身を期待できるとしたらその点か。特にあの駄妹キャラのようなヒロインが産み出せれば首位争いも可能。追い切り(体験版)の動きはまずまずだったが、変にシリアスに走る可能性もあって信用しきれない。過去の実績を鑑みても押さえまでか。
期待度 ★★★

△催眠学園2年生 (筆柿そふと)
父が好走した催眠学園3年生でその全妹(続編)なだけに首位争いしてもおかしくないが、厩舎の動向を見る限り出走取消(延期)が濃厚とみる。それでも急遽出走に踏み切ったとして考えたい。父のヒロイン4人に加えて新たに2人ヒロインを追加したが、全妹を謳うにしてはやや追加ヒロインが少ない気も。催眠凌辱系では定評のあるNATORI烏賊なだけに大崩れはないだろうが、新要素が乏しく感じられるだけに首位争いとなると厳しくヒモ穴での狙いか。
期待度 ★★★

純情化憐フリークス! (Wonder Fool)
デビュー戦の夏の魔女のパレードでは見所の無い成績に終わっただけに、今回は見せ場を作りたいところだが、トレーナーの保桜はほとんど走る馬を手がけたことはなく、騎手も新人と不安が先立つ陣容だ。唯一強調できるのがあかべぇ系の各厩舎で一流馬の近くにいた春山Pが関わっていることくらいだが、配合(企画)を担当したわけではなくどこまで好影響を与えるかは微妙。ヒロインがすべて幽霊や妖怪といった点も走り(ストーリー)の広がりといった点でどう左右するか。明かされてない謎の解明方法次第では大駆けも可能だろうが、トレーナーの実績的にその確率は低そうだ。
期待度 ★★

ツギハギめいくぴーす! -pretending×friendship- (Curefull Base
新規開業厩舎で騎手もそれほど実績を残しているわけでなく、トレーナーもデビュー戦で結果が出なかった酒金大河と走る材料が乏しい。ただぼっちな学生が生徒会長に強制的に友達ごっこをさせられるという血統は悪くなく、これからの成長次第では大化けする可能性はある。ただ残念な俺達の青春事情。も面白くなりそうな雰囲気は漂わせていたが、雰囲気だけに終わっているのも事実。敗因だった主人公のダメさ加減も受け継がれていそうなのも不安で狙いづらい。
期待度 ★★

▲舐めプ! (アトリエかぐや)
最近安定勢力となっているアトリエかぐやの最新馬で、有栖川千里とmeroのコンビも板についてきた印象。ただ前走はヒロインが騎手と手が合わなかった嫌いもあっただけに、その点でどう変わってくるかが注目される。血統は主人公に対し弄り舐めた態度を取るヒロインたちが、主人公の体を舐め搾りとるようになるというもの。こうした血統はヒロインがどういった理由で主人公と肉体関係を結ぶようになるかがポイントとなるのだが、かぐやの馬にそれを求めるのは無理筋かもしれない。ヒロインの可愛さは前走より上であり、抜き面でも期待できそう。ここでも上位に食い込んできそうだ。
期待度 ★★★☆

◎ノラと皇女と野良猫ハート2 (HARUKAZE)
厩舎開業2戦(作)目で早くも大物馬を輩出したHARUKAZEが、その全妹(続編)を送り出してきた。父(前作)のヒロインのアフターに加えサブヒロインだったルーシア&ユウラシア姉妹に人気がありながら非攻略だったノブチナがメインに昇格。その上新ヒロイン2人を加えるという豪華布陣。ヒロインが増えた分、走り(シナリオ)の内容が薄くなる可能性はあるが、この厩舎の得意とするのはキャラを存分に生かした笑いなだけに、影響は少ないだろう。追い切り(体験版)の動きは前走以上に軽快。多少気ムラな面がある血統だし、ファンに嫌われる要素がないとはいえないが、ここならあっさり抜け出しそうだ。
期待度 ★★★★☆

△BALDR BRINGER (戯画)
戯画の看板母系(シリーズ)であるバルド系の最新馬。先代(前作)は緋ノ丘シュウジが手綱を握ったが。今回はこの母系の主戦騎手である菊池政治を始め総勢11人の騎手を起用するなどごった煮状態。みやま零やあめとゆきなど腕達者もいるが、戯画のこうした趣向はこれまでほとんど外れているのが気になる。それより成績の良否を握るのはシューティング部分のデキで、システムを一新した新感覚のバルドといった厩舎サイドのコメントが余計不安を感じさせる。トレーナーはバルドゼロの科というのは悪くなく実績的に上位の存在だが、今回は不安要素が多すぎて押さえで買うのが精一杯。
期待度 ★★★

プレイホーム 家族崩壊 (ILLUSION)
3D系厩舎で孤高を誇るILLUSIONだが、好走と惨敗両極端な成績を見せるだけにファンにとっては買いにくい厩舎だ。それでもここ2戦は上位に食い込んでいて軽視は禁物。ただ今回はキャラメイクを中心とした血統でなく凌辱メインというのがどう出るか。ヒロインが即堕ちしそうなのも不安だし、この馬単体だとキャラメイクの点でほとんどすることが限られてしまうのも気になる。拡張データが出揃うならともかく、この内容だと厳しく感じられそうで見送りか。
期待度 ★★☆

Pure Marriage ~赤い糸物語 セリカ編~ (Lass Pixy)
Lassの安馬路線として開業したLass Pixyだがデビュー戦は惨敗と言っていい成績。本家Lassの主戦を務めた森山しじみが鞍上なだけに毛色(CG)については文句なく、主な敗因はトレーナーにあるといっていい。主人公に魅力なく、配合に問題が見られただけに、直仔(続編)となる今回も大きな変わり身は期待できそうもない。安馬にしては馬体はそれなりに充実しているだけに惜しい部分はあるが、今回も見送りが妥当だろう。
期待度 ★☆

忘却執事と恋するお嬢様の回想録 (Campus)
lightの安馬専門厩舎といった感のあるCampus厩舎だが、成功したのはハルウソ姉妹だけ。その母系(シリーズ)も完結しただけに、次のスマッシュヒットが欲しいところ。ただそれにしては今回血統(設定)にピンとくるものがない。執事の主人公とお嬢さまの恋愛というシチュはありがち。ヒロインの魅力に頼ることになりそうだが、やや屈折した難しいタイプのヒロインをトレーナーがどう扱うかがカギとなりそうだが、それでも主人公とヒロイン以外に主要キャラがいないのは安馬とはいえいかにも寂しい。この仕上がりでは大きな期待まではどうか。
期待度 ★★

〇ヤミと祝祭のサンクチュアリ (あざらしそふと零)
ピロ水に頼りきりといっていいあざらしそふとの姉妹厩舎として開業するあざらしそふと零のデビュー戦。1番の魅力はあっぷりけで多くの一流馬を手がけた桐月が調教を手がけること。得意の伝奇血統なだけに凡走はおよそ考えにくい。騎手の神剣桜花もBaseSon系厩舎で実績を積んできただけに腕は確か。不安といえばこれまで一人で調教を手がけてきた桐月氏が今回サブトレーナーとして温泉大祐が加わっていること。独特の世界観が持ち味の血統なだけに異分子が加わることで足を引っ張ってしまう可能性は少なからずありそう。それでも能力は高いものがありそうで、確実に上位を窺ってくるはずだ。
期待度 ★★★★

LoveKami -Trouble Goddess-
LoveKami -Sweet♥Stars- (PULLTOP)

路線変更で揺れたPULLTOPの端境期に出走した恋神の直仔(FD)が数年の時を隔てて登場。といっても騎手も水野早桜に手替わりするなど父に関わったのは配合(企画)の御剣ヒロくらいで父との関係性は薄いと見ていい。元々海外で出走経験のある馬で、それにHシーンを加えて日本で再デビューという形。Sweet♥Starsは神様ヒロインとアイドルというニックスがどう作用するかが微妙で、期待できそうなのはTrouble Goddessの方。といっても比野練火の実績を考えると大きな期待までは難しいか。
期待度 ★★☆

△ルリのかさね ~いもうと物語り~ (ねこねこソフト)
時折脚元不安(バグ)を覗かせるねこねこソフトだが、前走のラムネ2で見せた音声関係の不穏さは大きく株を落とした。走り(シナリオ)面では流石と思わせる部分もあるだけにもったいない。今回は妹ヒロインを得意とするねこねこソフトらしい馬で、得意とする血統だけにチャンスは充分。脇を固めるのもぽんこつ&やかまといかにもねこねこらしい血統。ただ相変わらずヒロインは3人で、馬体もこじんまりとして寂しさは否めない。脚元不安さえなければ上位も望めそうだが、それでも頭まで突き抜けるほどの力はなさそうだ。
期待度 ★★★

△VenusBlood -BRAVE- (DualTail)
これまでは出たとこ勝ちの印象が強かったDualTail厩舎だが、前走はやや期待外れと言っていい内容。それでも着をそれほど落としていないのは流石といえるが、絶対的存在とはいえなくなったのは確か。前走成績を落とした原因は過去走った馬とほとんど走りに差異がなく、いわばマンネリ気味となってしまったことだが、今回も血統に違いが見られずやや不満。ヒロインを受胎させて魔物を産ませユニットとして使うといった点も過去の馬でもあった内容。実績的に大崩れはないだろうが、勝ちきれるだけの力はないと見る。
期待度 ★★★☆

(本紙の見解)
まだ出馬表明(マスターアップ)してない馬も多く不確定要素が多いが、高水準の笑いと萌えで人気を集めたノラと皇女と野良猫ハート2が本命でいいだろう。追い切りも相変わらず軽快な動きで直線一気に抜け出してきそう。それに迫るのがヤミと祝祭のサンクチュアリ。実績ある桐月得意の伝奇系で騎手も魅力十分。嵌れば逆転もありそう。最近堅実なアトリエかぐやの舐めプ! も堅実に上位に食い込んできそう。これまで確実に首位を争ってきたVenusBlood -BRAVE-も軽視は禁物だが、前走がやや頭打ちだっただけに評価を下げたが、連なら十分可能性ある。他に過去の実績を考えればルリのかさね ~いもうと物語り~ BALDR BRINGERも素質はあるだけに食い込む可能性も一考したい。  

Posted by 7月の魚 at 20:41Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2017年09月17日

9月の発売予定表から

地方(同人)の祭典が終わり、本格的な秋競馬(エロゲー)シーズンが到来。中央に戻り出走頭数が揃ったのはファンにとっては嬉しいが、本命馬が不在でどこからでも買えそうな難解なレースとなりました。注目を集めるのは入厩(制作発表)からじっくり仕上げられた馬ですが、他にも惑星馬が目白押し。とても馬券が当たる気がしない記者泣かせな一戦となりそうです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

〇あかときっ2! -紡ぐマホウと零れるヒカリ- (Escu:de)
エスクードの人気母系(シリーズ)脱衣バトル系では一番の知名度の高いあかときっの最新馬。主人公やヒロインの顔触れは変わっていて、脱衣バトルという点のみが共通点となりそう。騎手も犬洞あんや笹井さじといった人気どころが去り、草上明に厩舎所属の蒼瀬・遊丸というトリオはやや格が落ちた印象は否めない。それでも馬体(CG)の雰囲気は良さそうで態勢は整っている。トレーナーの藤原休樹は過去の実績から評判は良くないが、それでも初代は走っていて大きく気にする必要はなさそう。それより肝心の魔砲バトルのデキがどうかといった点。追い切り(体験版)が公開されてなく不安な要素はあるが、それでも実績はあるだけに大崩れはないだろう。メンバー的にもここは絶好のチャンス。
期待度 ★★★☆

あまいえ (boot UP!)
前走のままははで久々にらしさを見せたboot UP!が、その勢いを駆ってぶつけてきたのがこの馬。前走で好評だった人妻ヒロインに、この厩舎では定番の姉妹ヒロインをニックス。馬名(タイトル)が示すような、母娘3人との4Pハーレムが見どころとなりそう。ただ反面ヒロインが多面化することで、人妻を強調することで成功した前走のような成績とはならない可能性もありそう。会社の上司であるヒロインのクリスティーナの立ち位置も微妙だ。単なるエロだけでなく過程も拘るという厩舎の意気込み通りなら心配は杞憂に終わりそうだが、その点は無視できないと見てやや評価を落とした。
期待度 ★★☆

あまエロ ~童貞君を優しくエスコート~ (INTERHEART glossy)
インターハートの姉妹厩舎でH動画を軸とするglossyに本家の主戦騎手火炎味噌が騎乗する。火炎味噌と動画がどう化学変化するかが楽しみだ。本家では姉ヒロインで実績があるだけに、今回年上ヒロイン満載の血統とは手が合うはず。トレーナーの門戸扉はエロ主体の馬以外に手がけたことはなく、厩舎が言うようなヒロインたちの悩みが真っ当に解決できるかが不安。恐らく走りで大きく主張できる部分は少なく、本家のトレーナーである十全のような動きを期待すると裏切られそう。最近はこのタイプの血統が多く、動画要素だけでは前レース出走したはらかつ!2 のように埋没してしまいそうだ。
期待度 ★★

あるいは恋という名の魔法 (おもちそふと)
今回厩舎開業初戦となるおもちそふとのデビュー戦は馬名(タイトル)が示すように萌え系ファンタジー血統(設定)。騎手も今回がデビュー戦となるはすねで新風を呼べるかどうか。ただ萌え系ファンタジーは成功した馬は存外少なく、特に異世界のヒロインが現世界に来るといった血統は、よほど配合(世界観)がしっかりしていないと凡走に終わるケースがほとんど。高馬(フルプライス)でないだけに馬体の充実は望めず、トレーナーの実績も物足りないとなるととても買えない。
期待度 ★☆

△いつまでも俺は母に恋してる! (Anim Mother&Wife)
記者泣かせの馬名の長さが特徴のAnim Mother&Wife で今回もヒロインは年上ヒロインが軸となる。騎手は主戦騎手の八月朔日珈瑠に加えエロ血統で定評のある相川亜利砂となるみすずねというベテラン2人を補填。ただ前走より複数トレーナー制を採用していて、今回ヒロイン数より多いトレーナー数というはやや首を捻りたくなるところ。実績あるトレーナーが多いだけに杞憂に終わる可能性はあるが、ルートごとのバランスが取れていないと厳しくなる。それでも2走前はなかなかの動きを見せていて安定感はある。展開次第では上位に食い込む可能性も。
期待度 ★★★

癒しの女神の実験台 (しろくまだんご)
バイノーラル録音でヒロインが耳元で囁くような感覚をファンに与えるというのが一番の特徴であるしろくまだんごのデビュー戦。厩舎の意気込みが示すようにデビュー戦にしてはまずまずのラシックスを揃えてきた。ただその分騎手に関してはやや見劣りは否めず、トレーナーも実績は皆無に等しく不安は大きい。厩舎の意気込みは買えるが事実上ヘッドホンで楽しむファン以外には意味なく、肝心の走りが伴っていないとなると好走は難しい。話題にはなっているようだが、一走は見送りが賢明だ。
期待度 ★★

大阪AWAKING (つるみく)
最近元気がなかったつるみく厩舎だが前走は久々にこの厩舎らしさを見せた。今回は過去走った大阪CRISIS の全妹(続編)だが、血統(設定)を見ると某大阪都構想を茶化したような配合(企画)で記者的に心配になってくる。ただそこはハード凌辱で鳴らしたつるみくだけに、抵抗勢力を凌辱の力でねじ伏せる腹積もりか。そう考えると明らかにバカ風味に感じられるが、そこをどうニックスさせるかが好走のカギとなってきそう。記者的には頑張ってほしい血統だが、ヒロインの顔触れに魅力が欠ける気がするのは不安。今回多頭数なだけに馬群を捌けるだけの力があるかどうか。
期待度 ★★☆

お兄ちゃん、右手の使用を禁止します!2 (Galette)
幼馬(ロリ)専門厩舎として知られるGaletteの最新馬で、父のお兄ちゃん、右手の使用を禁止します! はこの厩舎では一番走った馬。ただ父の配合を手がけたちゃたや騎手のK子は他厩舎に去って、トレーナーの実績も物足りない。それでいて父と同じヒロインを踏襲した上に騎手やラシックスも変更と、あまりに父のファンみとっては辛い内容。それでいて騎手はともかくラシックスは明らかに父と比べ格落ちではまともな勝負にならないだろう。
期待度 ★

△鬼がくる。~姉がひん死でピンチです~ (えにしそふと)
黒髪ヒロインが印象的な泉水いこが配合も手掛けるとあって、130cm当時の印象が古いファンには蘇ってくるかもしれない。その鬼うた。はヤンデレ姉ヒロインの暴走修羅場シーンが印象に残ったが、この馬も血統を見る限り同じ雰囲気が漂う。ヒロインの顔触れも残念系お姉ちゃんに神様、ストーカー幼馴染というのも別の意味で不気味だ。厩舎の取材では甘々暴走ラブコメディとのことだが、それを額面どおり受け取れない。トレーナーも初めて見る名前で、どのような走りをするのか見当もつかないというのが正直なところ。それでもポテンシャルは高いものがありそうで、穴を演出しても不思議でない。
期待度 ★★★

◎面影レイルバック (ハイクオソフト)
入厩(制作発表)から幾星霜。ハイクオだけに気長に待ち続けていた期待馬がようやくゲートイン(マスターアップ)。ハイクオの看板騎手であるひーでが久々に手綱を握るというだけで期待は充分。前走はこの厩舎の所属馬とは思えないくらい埋もれてしまっているが、今回は少なくともその轍は踏まないはず。ただ追い切りの動きを見る限り、予想されていた萌え路線とはやや離れていて走り(シナリオ)で勝負しそうな気配。さくらさくらで実績のあるトレーナー(ライター)陣だが、純粋な走りで勝負するとなるとやや不安。それでも騎手の力量だけで萌え分は充分補填できるだけに、普通に走れば上位に窺えるだけの力はあると見る。
期待度 ★★★☆

キミに迫るオトメのレッスン (MONAKO)
最近精力的に出馬攻勢を懸けるMORE系列の中で、明るい萌えエロを軸に走らせるMONAKOの最新馬。ただデビュー戦のご主人様、メイド服を脱がさないで。は期待外れといっていい内容で、そこからどこまで変わり身を見せるかがポイント。トレーナーはデビュー戦と同じ日下部浪漫でこれまでの実績を考えると大きな上積み要素は見当たらず、騎手のkakaoの手腕に懸かる部分が大きい。血統は女子校に一人入学できた主人公に、なぜかヒロインがHを迫ってくるというツッコミどころ満載な内容。追い切りはエロに徹しようという潔さは感じられたが、それだけで最後まで走り切れるかどうか。
期待度 ★★☆

義母の滴 ~湿った肌から香り立つ甘い色香~ (TinkerBell)
TinkerBellといえば触手凌辱の印象が強いが、たまに出走させてくる熟女系もまずまず結果を残している。これまで手綱を握ってきた深泥正から天野雨乃に変わったのが気になるが、過去この厩舎で同血統の馬に騎乗していてマイナスは最小限に押さえそう。ヒロインのすべてに夫がいるなど、背徳感が見どころとなる。主人公の性格的に寝取り要素は薄そうだが、その分エロさでカバー。ヒロインのタイプが分かれているのも好材料。後は厩舎の言う背徳感・インモラルさをどこまで出せるかが好走へのカギとなるだろう。
期待度 ★★★

桜ひとひら恋もよう (Parasol)
厩舎開業以来連対圏に突入したことのないParasol厩舎だけに期待しにくいが、前走はそこそこ見せ場がありそろそろ変わり身の気配もありそう。ただ騎手がこれまで主戦を務めてきたちこたむから手替わりしたのは魅力半減。血統も学園合併に反対する主人公とヒロインというどこかで見たようなもの。合併という規定事実を跳ね返すにはそれなりの重さと説得力が必要なはずだが、そこがおざなりとなる心配。配合(企画)を担当する種村いのりやParasolにどこまでこの血統らしい仕上げができるか不安は尽きない。追い切りの動きも説得力が乏しい浮ついた走り。これでは上位進出は厳しそうだ。
期待度 ★★

▲しごカレ ~エッチな女子大生とドキ×2ラブレッスン!!~ (アトリエかぐや)
最近の成績を考えるともはや厩舎の看板騎手といえなくなったchoco chipだが、それでも手腕に陰りはない。最近の厩舎の実績も手堅い内容。今回も年上ヒロインにHなレッスンをしてもらうという、この厩舎にとっては定番といえる血統。choco chipも最近は同血統の馬の騎乗がほとんどで慣れも見込める。最近同タイプの馬ばかり出走しているといった点で、新味には乏しいが、エロに関してはハズレはない。不安といえばメインヒロインよりサブの方が魅力に感じることくらい。大駆け要素はなくとも堅実さで定評があるだけに、時計が掛かる展開ならチャンスも。
期待度 ★★★☆

D.C.III Dream Days ~ダ・カーポIII~ ドリームデイズ (CIRCUS)
サーカスのダカーポ系といえば安定感は格別なものがあるが、3代目となってどうかといったところが注目だった。その試金石だったD.C.III P.P. ~ダ・カーポIII プラチナパートナー~は入着までの成績。やはり父の3代目が初代・2代目と比べて競走成績が劣った影響が大きかったか。となると3代目の直仔(FD)でプラチナパートナーの全妹となる本馬もそれほど期待できなさそう。内容は各ヒロインのアフターが主で、直仔に手慣れたサーカスらしい手堅い走りをしそうなのは確かだろうが、上積みとなると期待薄。ラシックス(声優)が変わるというニュースもマイナスに働きそうで入着一杯だろう。
期待度 ★★☆

透明人間 挿れ喰い仲三 (Mink EGO)
最近成績が振るわないMink系列で妹系血統を中心に走らせてきたMink EGOだが、今回はそれら積み上げてきた看板を覆すような馬を走らせてきた。この血統なら本家Minkで走らせても不思議なく、こんなところに不振の原因が垣間見える。騎手は中央(商業)ではほとんど騎乗経験のないなめたけのこだが、老舗厩舎らしく毛色(CG)は悪くない。トレーナーもベテランよこよこでD.C. ~ダ・カーポ~でデビューした実績は光るが、担当したルートの評価は悪くそれ以降の成績も目立つものはない。教師が透明人間になってヒロインを凌辱するというありがちな血統で、高馬でなく馬格も乏しそうなだけに大きな変わり身は期待できそうもなくここも苦しい。
期待度 ★★☆

DolphinBlade -ドルフィンブレード- (Island Belle)
今回厩舎開業して初出走という馬が多いがこの馬もその1頭。といっても厩舎スタッフを見る限り
聖鍵遣いの命題
のトレーナーだった松士沙知が配合を担当していて、その傾向が色濃い。その聖鍵遣いの命題は注目を集めながら惨敗といっていい成績で不安は大きい。今回も血統は良さそうな雰囲気はあるが、それが生かされるかは不明。育成システムがどう影響するかが好走のカギだが、デビュー戦でしっかりしたシステムとなっているのは稀なだけにその部分に大きく期待するのはどうか。ヒロイン別に騎手を多人数起用したのも疑問で、各騎手の騎乗が不協和音を奏でて見えるのは問題だ。走られる可能性はあるがその確率は低いと見る。
期待度 ★★

△ヘイズマン -THE LOCAL HERO- (バグシステム)
ダーク系で前走大きな変わり身を見せたバグシステムだが、今回は一転バカ系を思わせるような血統を走らせてきた。主人公が変身して悪と戦うという、往年のヒーロー系のノリで取材すると複数のチャプターごとに進んでいくというアニメのような走りを見せるとのこと。過去の所属馬から凌辱展開が心配されるところだが、それもなさそうであくまで往年のTVアニメのノリで突き進みそう。不安点はトレーナーの丸山剛の過去の実績を見ると、血統は面白そうなものがあってもその潜在能力を生かし切れていない点。それでも追奏のオーグメントでは笑いの部分は評価されていて、あの走りができれば大駆けの可能性はありそうだ。
期待度 ★★★

△星降る夜のファルネーゼ (ミィティ)
厩舎開業初戦だが、逆転裁判風の推理パートを搭載するなど意気込みは高い。騎手はこうした血統には手慣れているゆき恵を起用し、走る雰囲気は漂っている。推理パートと走りが嚙み合えば主役になれそうなポテンシャルは備えている。ただ追い切り(体験版)の動きは案外。ヒロインが強気なタイプが多く、萌えや癒しという点に関してはやや不足気味。トレーナーの顔触れも新顔がほとんどで、きっとりとした理詰めの推理が期待できるかとなるとやや疑わしく感じられた。本番に入って一変する可能性はあるが、追い切りの動きを考えると押さえで狙うのが妥当なところだろう。
期待度 ★★★

△もののあはれは彩の頃。 (QUINCE SOFT)
新規開業厩舎のデビュー戦だが、厩舎スタッフの顔触れを見る限り角砂糖厩舎の流れを汲んでいると見てよさそう。トレーナーの冬茜トムというとMagical Charming! の好内容が思い出されるが、今回もすごろくがモチーフにあるように同系統と見てよさそう。ただ前走の運命線上のφでは凡走したように、当たり外れ大きい血統だけに嵌らなければ期待を裏切る可能性はある。双六というゲーム性をどこまで走りに生かせるかが好走できるかどうかのカギとなりそうだが、大懸けは充分可能だろう。
期待度 ★★★☆

(本紙の見解)どこからでも入れる超難解なレース。ひーでの復帰戦ということで期待が高まる面影レイルバックを本命に押すが、前走期待を裏切っているなど不安要素は多いだけに他馬との差はわずか。父(前作)の実績からあかときっ2! -紡ぐマホウと零れるヒカリ- が逆転を狙う筆頭格。ただこちらも追い切りの公開が遅れているなど人気を裏切る可能性も多い。人気どころが崩れると浮上するのがしごカレ ~エッチな女子大生とドキ×2ラブレッスン!!~。安定さではメンバー中随一で連軸にするならここかもしれない。デビュー戦ながら潜在能力がありそうなもののあはれは彩の頃。も差はない。ゲーム性部分が当たれば他馬をあっさり一蹴してしまう可能性は充分。穴馬も多士済々で、二面性がありそうだが鬼がくる。~姉がひん死でピンチです~ の大駆けに、バカゲー枠のヘイズマン -THE LOCAL HERO-。推理パートが当たった時の星降る夜のファルネーゼ も怖い。  

Posted by 7月の魚 at 17:34Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2017年08月25日

妥協してしまう弱さ

最近麻雀ブログと化してきている気がしていて恐縮してしまうのですが、先日自分の性格の弱さが露呈した局面が出現したので、ここで紹介してみたいと思います。

局面は南4局0本場。
東家 16000点
南家 32700点
西家 33300点
北家(ぼく) 17500点

最後の親が終わり、現実的には最下位のラス親をとっとと流しラス回避してもう半荘といった場面。
ただ8順目にこんな手になり「ざわっ」としてきました。

一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国ツモ六筒:麻雀王国ドラ一萬:麻雀王国
牌画素材は(c)izumick supported by 麻雀王国より

イッツーになればリーチを掛けツモって倍満になるのですが、3筒が1枚、4筒が3枚河にあることから暗カンしたところリャンシャンで引いたのが2筒・・・ということで1枚切れの5筒をリリース。
それを見た対面が9筒を切り1巡後8筒切り。明らかなペンチャンを嫌いタンヤオへ移行といったところ。そんな次のツモでもう1枚2筒を引いてこれも1枚切れている1筒を切って聴牌。待ちの7筒は1枚も切れてなく良さそうな待ちだが、ここは当然ダマテン。
そして親が中を切ってきました。

二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国裏:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国裏:麻雀王国 打中:麻雀王国ドラ一萬:麻雀王国七索:麻雀王国

中をポンすれば9筒を切ってハネ満で迷うところですが、ここは見送りました。というのもハネ満をツモッたとしても結局は3着。それなら中をツモっての四暗刻単騎テンパイなら僥倖ですが、8筒か9筒をツモればダマで倍満でどこから出てもトップになれます(もちろんツモれば役満)。巡目は遅いですが中8筒9筒が1枚切れならまだ山に残っていると見たのです。
ところが同巡対面が8筒ツモ切り。親もションパイの中を切るくらいですから連荘狙いで手は煮詰まっているでしょうし、対面も筒子がぼくに危険なことを承知で切るくらいですからオリ気味の上家を捲る気満々でしょう。

そして2巡後、対面が7筒をツモ切り。この7筒を見てぼくはつい手を倒してしまったのですね。

メンホン・サンアンコウでマンガンの和了で振った対面に変わって2着に浮上したのですが、果たしてここで手を倒したのは正解だったのか?8筒は無くなったのですが、9筒か中が残っている以上、あくまでトップを狙って見送るべきではなかったのではないか。もしここで倒すなら中をポンすれば良かったですし(9筒切っての8筒待ちは出てこない可能性大ですが)、8筒が無くなった時点でツモ一発裏ドラ期待のリーチする手もありました。7筒9筒が裏にのる可能性はゼロで裏ドラ期待のリーチは分が悪いですが可能性はゼロではなかったのですから。

そんな選択肢がありながら妥協し手を倒してしまったところに、ぼくの心の弱さが出てしまいました。結果は2着だったのですが、こんな打ち方をしていては甘いとしか言いようがないですね。  

Posted by 7月の魚 at 09:49Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2017年08月19日

8月の発売予定表から

夏競馬に地方の祭典(コミケ)の直後という悪条件が揃っただけに少頭数となってしまうのは仕方ないが、それにしてもここまで少なくなってしまうと寂しいです。次のレース(月)のことも点数を絞るのは当然ですが、馬券的妙味の少ない中確実に馬券を当てていきたいと思っています。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

〇催眠とろとろオペレーション ~院内美巨乳補完計画~ (アトリエかぐや)
抜きゲー厩舎ながら安定ある走りを見せているアトリエかぐや。今回主戦騎手の中では一番実績に欠けるみゃぁんが鞍上となるが、それでも前走の新妻ふわトロ癒やらしエステで堅実に入着を果たしていて侮れない。かぐや厩舎では異色となる催眠系だが、この厩舎だけにダークな雰囲気はほど遠い。病院内だけに院内にある装具を使ったプレイにも期待したいところ。唯一の不安はトレーナーの七歌が、アトリエかぐやの中では近江達裕や須永成人ほど成績が上がっていない点。それでも最近のかぐやの安定性や相手を考えれば印は落とせないだろう。
期待度 ★★★

手垢塗れの堕天使 (あかべぇそふとすりぃ)
まずまず成功した手垢塗れの天使の後継(続編)馬。父(前作)は主人公であるアイドルのヒロインが手練手管を使って人気を得ていくという血統(設定)だったが、今回は主人公が男性でということで味わいはかなり違う。主人公も状況に流されるタイプで、いわゆる肉食系で女性を毒牙にかけていくといった凌辱系によくある血統ではなさそう。ただ安馬で実質ヒロインは一人。主人公と関係するサブヒロインは複数いるようだが、配合に複雑な要素は入れ込めそうもなく、言葉は悪いが員数合わせになっていないか心配。父が走ったのは主人公の魅力によるものが大きかっただけに、その点で今回は不安だ。騎手変更はそれほど響かないだろうが、前走ほど魅力は感じないだけにメンバーは甘いが押さえまでか。
期待度 ★★☆

となりに彼女のいる幸せ ~Two Farce~ (プレカノ)
新規開業厩舎のデビュー戦だが、騎手はねこにゃんを起用するなど注目されている。ただ安馬でヒロインは一人のみ。文芸部が舞台ということでキミの瞳にヒットミーを思わせるところがあるが、学園が舞台という割には登場人物が少なすぎるのはいかにも寂しい。恐らくヒロインの魅力に頼ったイチャラブ系だろうがそういったタイプは珍しくなく、トレーナー(ライター)の実績を考えるとここでも厳しい。
期待度 ★☆

人形姫の城 ~貴方はもう、あたしの下僕~ (CYCLET)
安馬でなかなか走る馬を輩出しているCYCLET厩舎だが、前走のモラリスト ~性渇指導 房江の放課後~は結果を出せず。今回はトレーナーにこの厩舎で初となる谷一を起用。ただこれまで手掛けてきた馬を考えると、CYCLETと手が合うと思えないのがまず心配点。メインヒロインである自動人形と主人公とが閉鎖された館で繰り広げる生活がどのようなものになるかがポイントとなりそうだが、これまでのCYCLETのような挑戦的な血統とはいえないようだ。取材する限りサスペンス風味に乏しいようで、単なるイチャラブに終わってしまいそうな可能性ももあり、これでは正直狙いづらい。
期待度 ★★

△はらかつ!2 (INTERHEART glossy)
まずまずの走りを見せたはらかつ! ~気になるあの子と子作りエッチ~の後継馬(続編)。後継といっても血統(設定)が同じなだけで、ヒロインの顔触れは変わっている。今回もヒロインが子供を欲しがる理由はさまざまであるが、前作から思い切った変化については乏しそう。唯一の期待はサブヒロインの夏子・伊織の2人で、彼女らが前評判通りのくせ者ぶりを発揮してくれれば、父以上の走りも期待できそう。といってもトレーナーの実績から現実的に高望みはしづらく、展開に恵まれての狙いか。
期待度 ★★☆

BLADE×BULLET 金輪のソレイユ (SkyFish)
SkyFishのメイン母系(シリーズ)となるソレイユ系の最新馬。ただ知名度ほど走った馬はなく、綿密な血統(設定)も好走に繋がっていない。騎手も蔓木鋼音ら厩舎を支えたベテラン陣から一新されたが、プラス材料とはいえず、多彩なキャラを生かした走りができるかが最大の問題。といってもトレーナーの顔触れに変化はなく、変わり身材料は乏しい。今回メンバーが甘いだけに食い込む可能性がないとは言えないが、これまで期待を裏切られ続けているだけに信用しづらい。
期待度 ★★

◎みなとカーニバルFD (みなとカーニバル)
みなとそふとの姉妹厩舎であるみなとカーニバルがこれまで走らせた馬の直仔(FD)を出走。トレーナーは辻堂さんの純愛ロードのさかき傘に一任。タカヒロや王雀孫が関わった姉小路直子と銀色の死神を考えると普通ならマイナスと捉えるべきだが、他人の手がけた馬を仕上げるのに巧みなさかき傘ということで大丈夫。高馬(フルプライス)でないのに、2頭分の内容を詰め込むといった点に不安はあるものの、新ヒロインの投入も効果的に働きそうでメンバー的にここは大チャンスだ。
期待度 ★★★★

モブ催眠 (include)
前走催眠系得意のおくとぱすをトレーナーに起用したにしては期待に応えられなかっただけに信頼感は乏しい。メインヒロインは2人と少ないが、そこは馬名(タイトル)が示すように、前走と同じくモブヒロインとのHで補填する作戦。存在感に乏しい主人公がヒロインを操る術を身につけるというのはこの血統によくあるが、不安はやはりトレーナー陣からおくとぱすが抜けた影響。メインヒロイン2人に彼氏未満の男がいるのはトリッキーで、並みのトレーナー陣で上手く扱えるかどうか。前走でも見どころはあっただけに見限れないところはあるが、押さえで狙うのが精一杯だろう。
期待度 ★★☆

領地貴族 (ソフトハウスキャラ)
最近不振続きのキャラ厩舎。過去鉄板だった佐々木珠流・内藤騎之介のコンビも走った馬なると10年前のウィザーズクライマーまで遡らないといけないのは悲しい。今回は新興貴族が領地を経営し発展させながら、国家に参画していくといった血統は面白く感じられるが、毎度看板倒れに終わるのが最近のキャラの馬。走り(シナリオ)に大きな期待が出来ない以上、長距離への適正で勝負するしかないが、最近は周回を保つだけのスタミナに欠ける馬が続いているだけに大きな期待となるとどうか。
期待度 ★★

恋愛教室 (UnN/A)
数多いクラスメイトの中からファン投票で攻略ヒロインを決めるというアイデアがどう走りに影響するかが一番のポイントとなる。ただヒロイン候補の数を揃えたのはいいが、どこかで見た感が強く悪く言えば水増しといった印象は否めない。ヒロインが決定してから改めてどんな走り(シナリオ)をさせるか決めるというのも本末転倒。恐らく走りの内容に目新しいものはなく、また選ばれなかったヒロイン候補たちが、どう走りに関わってくるかも不鮮明。正直不安要素しか見当たらない現状ではとても狙えない。
期待度 ★

▲ワガママハイスペックOC (まどそふと)
素質は高いがそれを生かしきれずにいたまどそふと厩舎だったが、前走のワガママハイスペックでようやくその素質の一端を覗かせた。といっても実績ある葉山こよーてを起用したにしては物足りない成績というのが正直なところだろう。今回はその直仔(FD)ということだが、その葉山こよーてに陸奥竜介といった実績あるトレーナーが去りヤキモチストリーム のもじゃすびいや椿またといったところに委ねられたのはマイナスだ。ただメインヒロインのアフターにサブヒロインの追加Hといった直仔としては定番なものだけに、影響は最小限に留められる可能性はある。豪華なラシックスとエロに関しては間違いなく、今回のメンバーならそれだけで上位に食い込んでくる可能性も。
期待度 ★★★

(本紙の見解)
少頭数で確固たる軸馬が見当たらないという困ったレース。こうなるとみなとカーニバルFD の本命は仕方ない。ポテンシャルの高さは確実でさかき傘が仕上げるとなればこのメンバーなら圧倒的有利だ。最近安定さが目立つアトリエかぐや厩舎では目立つ存在でないみゃぁんが騎乗する催眠とろとろオペレーション ~院内美巨乳補完計画~だが、この相手なら威張れる存在。ワガママハイスペックOC も不安要素はあるが、父(本編)くらい走れば上位に食い込める計算が成り立つだけにチャンスはありそう。絞ればこの3頭の絡みで充分だが、あえて狙うなら前走がまずまず走ったはらかつ2モブ催眠といったところも、そこまで点数を広げるのは現実的でないか。  

Posted by 7月の魚 at 18:23Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想