2019年05月16日

5月の発売予定表から

まずまずのメンバーが揃った前レース(月)から一転、今レースはいかにも寂しい頭数となってしまいました。それに加えてレースを引っ張るような大物馬も不在。絶対的人気になりそうな馬も不在で、馬券的にもあまり興味をそそられるとはいえない。それでもこんな一見不作に見える中でも、ファンをアッと言わせるような能力の高い馬が潜んでいる可能性に賭けてみたい気はするのですが・・・
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。


アイカノ ~雪空のトライアングル~ (プレカノ)
萌え系安馬(廉価)専門厩舎として一定の知名度を持つプレカノの特長は騎手の手腕の確かさ。今回は中央(商業)競馬(エロゲー)初騎乗となる小龍を起用してきたが、その能力を見るとただの新人と見るのは危険。といってもこれまただで厩舎が起用してきた面々と比べると、やや弱く感じられてしまうのは仕方ない。それよりも気になるのはトレーナーの方で、今回担当するモーリーは他厩舎ではともかく、プレカノでは力を発揮できていない。今回もヒロインが2人いるが、元々馬体の内容の薄さが気になる馬が多い厩舎だけに、ヒロインが複数となると、より内容の薄さが目立ってしまう可能性も。今回も馬券圏内に届きそうもないか。
期待度 ★★

◎Eスクールライフ(HOOK)
姉妹厩舎にお株を奪われていた格好のHOOKだったが、ここ2走のAmenity's LifeIxSHE Tellはまずまずの結果。その主戦騎手を務めたRINKSが競馬馴れしてきした今回はそろそろ勝ち負けを争う位置を狙いたいところ。トレーナーも変わらず松倉慎二で血統(設定)は得意とする学園系と同じ。 ただ
厩舎が新機軸と謳う情報を知る知らないでヒロインのリアクションが変わるというシステムは、過去前例があってそこまで威張れるものでない。それより1年という長い距離(期間)に耐えられるだけの走り(シナリオ)が出来るかどうかがカギ。サブを含めたヒロインの数が多いことで、内容が薄くなってしまう可能性があるだけに心配だ。それでも今回強力な相手が見当たらないだけに、萌えがこれまで通りなら上位に食い込んでくるだろう。
期待度 ★★★☆

▲貸し出し妻、真由美の“ネトラセ”報告2 敏感妻とひとつの“嘘” (アトリエさくら Team.NTR)
馬名(タイトル)を見て分かるとおり、昨年走った貸し出し妻、真由美の“ネトラセ”報告 敏感妻と不倫出張の全妹(続編)。姉はなかなか走った馬で、NTRに実績あるおんぼろ月の真価が発揮された。今回は相手役の男が変わったが、その相手が謎めいているのがミステリー風で興味をそそられる。今回寝取らせなのかそれとも寝取られになってしまうのかといった点が読めないのも面白い。安馬(低価格)なだけに、首位争いするには限界があるのは否めないが、今回はいかにもメンバーが手薄。上位争いに食い込んでも不思議はない。
期待度 ★★★

カスタムcute ~俺と彼女の育成バトル!~ (ももいろPocket)
今回新規開業するももいろPocket。騎手(原画家)・トレーナー(ライター)とも中央(商業)初挑戦という初物尽くしの馬だ。デビュー戦らしく他の厩舎(ブランド)にない新味のある走りを期待したいところで、ヒロインとのバトルに勝利すると、ヒロインを自分好みにカスタムできるが、逆に敗北するとヒロイン好みのタイプにカスタムされてしまうというのが目新しい。もちろんツッコミどころ満載なのは承知の上で、バカ系と考えれば問題ない。ただその肝心のバトルの内容が面白くないのが気がかりで、これなら単に選択肢で決めてしまった方が、スッキリしていて良かったような気がする。今回いかに相手が甘いとはいえいきなり好走とはいかないだろうが、今後に繋がる動きを見せてもらいたいものだ、
期待度 ★★☆

〇彼女は友達ですか? 恋人ですか? それともトメフレですか? (DESSERT Soft)
数多くの姉妹厩舎を持つきゃんでぃそふとにまた新たな姉妹厩舎が誕生。といっても厩舎スタッフを見る限りINTERHEART SweetHEARTとほぼ同じ。そこでハーレムゲーム2という活躍馬を輩出した騎手(原画家)了藤誠仁とトレーナー(ライター)十全のコンビということで期待は高まる。血統(設定)や追い切り(体験版)の動きを見る限り、バカ)&抜き・ハーレム系と過去活躍した血統と同じ。ヒロインも似たような顔触れだが、アクセントになりそうな主人公の妹に期待。唯一気がかりなのが、毛色(CG)と合わないのか騎手の了藤誠仁の手腕が劣化しているような気がしてならない点。ヒロインも巨乳揃いで似たような体形というのも抜きの点でどう出るか。それでもメンバー的に主役に名乗りを上げる可能性は十分可能だ。
期待度 ★★★☆

△ガールズ・ブック・メイカー -幸せのリブレット- (ユメミル)
BaseSon系厩舎に所属する名うての騎手が競演するという趣向は恋姫†夢想と同じだが、こちらは名作童話や文学作品をインブリード(強調)したADV。片桐雛太や八葉香南ら騎手陣の豪華さは言うまでもないが、トレーナーも実績あるベテランを揃えた。その中で一番知名度が高いのは丸谷秀人だが、脇を固めるのが 日野亘に衆堂ジョオといった暁WORKSで異彩を放ったコンビ。それらがどう和合するかどうかだが、普通に考えれば反発しあうのは必定。各ヒロインのルートごとに出来不出来の差が激しいのはともかく、折角の文学というインブリードを弱めかねない。ただ丸谷秀人にはそういった面を含めながら成功した遥かに仰ぎ、麗しのという前例があるだけに、今回もその再現を期待する向きはある。といっても今回は他にも知名度の低いトレーナーがいて不安は尽きない。恐らく凡馬である可能性は強いが、秘めた能力は高いだけにまさかの大駆けは警戒したい。
期待度 ★★★

姉妹X催眠2 ~絶対服従、セレブ妻と日焼けJKが堕ちる性感マッサージ~ (POISON)
開業以来独特の毛色(CG)と催眠凌辱血統一本のPOISONだが、結果は最高でも入着一杯。特に前走の成績が悪すぎたが、トレーナーがこういった血統では門外漢といえるひろもりさかな・素浪人といった点で度外視。今回は姉妹X催眠 ~絶対服従、俺がずっと王様~の全妹(続編)で騎手・トレーナーとも同じ。といっても姉自体活躍したわけでないので大きな期待は出来ない。姉妹ヒロインだが、姉が人妻で妹が女子校生というのは珍しいが、それを生かした仕上がりとなっているかは不明。今回も厳しそうだ。
期待度 ★★

邪淫のいけにえ2 ~女勇者と修道女・果てしなき絶頂&触手地獄に堕ちたダークエルフと聖女~ (CHAOS-R)
派手な触手凌辱で厩舎開業したCHAOS-Rのデビュー戦邪淫のいけにえ ~触手姫アルテア&魔子宮遣いビアンカ 終わりの無い受胎~ の全妹。騎手の一人あかつきまおは幼馬(ロリ)と手が合うタイプだが、どうやら主戦は森山しじみが務めるようで、幼馬色は強くない。トレーナーは玉沢円から複数トレーナーに変わったが、新たに加わったkozakanaや剣技マナも凌辱系ではそれほど実績を上げていない。2つの走り(シナリオ)が重なったオムニバス形式のようだがこうしたタイプで活
躍した例が少なく、姉もお台(価格)と馬体重が見合わないところがあったように、今回も同じ点で苦しみそうな雰囲気。騎手の顔触れからすると大駆けしても不思議はないが、その可能性は小さいだろう。
期待度 ★★☆

△タマユラミライ (Azurite)
Azuriteもこれで3走目となるが、トレーナーが毎走変わるためか、今一つ厩舎のカラーがはっきりしていない。それでもトレーナーの手腕を十二分に発揮させていると見るのは過大評価か。今回はトレーナーに籐太を起用。伝奇血統(設定)の馬の仕上げに定評があるが、今回もどうやら同タイプ。ただそこに魔法を絡めたのがどうでるかがカギ。騎手(原画家)はあめとゆきと茉宮祈芹を起用。ふんわりとした柔らかな騎乗に定評があるが、萌え系と手が合うタイプだけに、走り(シナリオ)重点のこの馬を御せるかどうか。配合にアンバランスさが目立つだけに、一流馬になるかそれとも全くの凡馬に終わるか五分五分。人気になりすぎるようならオミットも検討してみたいところだが。
期待度 ★★★

大戦御村正 -魔人覚醒- (げーせん18)
SLG系一本で勝負するげーせん18だが、ファンの期待に応えた馬はというと数少ない。特に今回の母系(シリーズ)である戦御村正の成績は酷く入着すら果たしていない。まあそれもこの厩舎の馬の枕詞というべき脚元不安(バグ)はあまりに酷すぎただけに仕方ないともいえるが、この厩舎が脚元不安をそのままに出走させる悪癖を改めない限り、上位進出は夢物語といえる。血統(設定)は第二次大戦をインブリードしたSLGでそこに村正という魔剣がどう絡むかといったところだが、この厩舎にまっとうな走り(シナリオ)を求めるのは酷。それよりまずもともに動くかどうかを見極めるのが先決だろう。
期待度 ★☆

恋嵐スピリッチュ (Parasol)
ちこたむ・魚といった名手を擁しながら成績が振るわなかったParasolだけに、桜はんぺん・イチリといった面々では厳しいと見た前走だったが予想は的中。今回はみけおうを鞍上に迎えたが、QUINTUPLE☆SPLASHが期待ハズレに終わっているだけに、大きな期待は出来ない。ただバストの大きさと霊力が比例したりと明らかなバカ要素を全面に押し出すなど、バカ・抜きにこだわるならば認識を改める必要はあるかも。今回トレーナーに加わった沢柾機がバカ・抜きを得意としているところがあって、新しい面が引き出せるなら面白い。といってもラシックス(声優)を見る限り、そこまでの覚悟は見られないのではと予想。多少変わり身を見せたとしても上位を争えるとは思えない。
期待度 ★★☆

(本紙の見解)少頭数な上に絶対的存在も見当たらないという困った一戦。一応実績からEスクールライフを本命に押すが、他のレース(月)に回ったら連穴評価が精々といったところ。それだけに他の馬でも付け入るスキは十分あって、軽快な走りが持ち味の彼女は友達ですか? 恋人ですか? それともトメフレですか? が逆転候補。NTR一本で独自の地位を固める貸し出し妻、真由美の“ネトラセ”報告2 敏感妻とひとつの“嘘”も堅実さで迫る。それらより潜在能力で明らかに上回るガールズ・ブック・メイカー -幸せのリブレット- も、弱点さえ露呈しなければ他馬を一蹴するだけの力を持っているだけに恐い。追い切りの動きから評価を落としたタマユラミライも切欠さえ掴めば首位争いする力はありそうで、意外に馬券的には難しいレースだ。  

Posted by 7月の魚 at 13:08Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年04月21日

萌えゲーとエロとの食い合わせ

今年発売された美少女ゲームの中でこれまで購入したのは4本と一応月1本のペースは守っていますが、ただ購入したものでアタリといえるものが少ないというのが悩みどころ・・・というより毎月アタリハズレの予想を行っている身としては、ハズレばかり掴んでいるのは赤面ものです。
ただ先月組の中から無事アオナツライン(戯画)を購入できたことでホッとしました。最近の戯画本体は鳴かず飛ばずといった成績が続いていましたから、この的中は嬉しいです。ただ新聞の印では▲(単穴)評価でしたから、それほど威張れたものではありませんが。
2月発売組の中でそんなアオナツラインとほぼ同じ期待をしていたのが僕の未来は、恋と課金と。 ~Charge To The Future~(Sonora)でした。ただこちらの方は期待に反して評価はお世辞にも高いとはいえない。CUFFS系は期待するとハズレるし、見限るとアタリを出したりとカブトシローかエリモジョージと思わせるようなファン泣かせのブランドですが、今回はカフス系のこれまで発売されたゲームがカードとして総登場するという内容から、ブランドとしての意気込みを感じて購入したのですが、これまでの批評空間の成績を見る限り裏切られたといっても過言ではありません。

ただぼくがプレイし始めたときの感想はそこまで悪いものではありませんでした。というのもこのゲームの主人公は廃課金ゲームと云われるような設定にしてはごくごくまともな人物。新型のスマホを購入するにしても、親にねだったりせずコンビニでバイトをして購入するなど分別をわきまえています。それと対照的な人物として友人の拓人がいるわけですが、本来なら彼のような人物を主人公にしたほうが、ストーリーは作りやすかったはずなのです。
ただもし拓人のような人物を主人公にしたとすると、ストーリーはよりバカゲー寄りになり、萌えからは離れていったでしょう。というのも金銭感覚のない廃課金オタクに複数のヒロインが惚れるとは思えないからです。
萌えゲーにおいて失敗作といわれるものの多くはダメ主人公の存在が主な要因で、逆に言えば良主人公を設定出来れば、少なくとも平均点は取れるのです。つまりこの僕の未来は、恋と課金と。 ~Charge To The Future~は序盤を見る限り、平均点は確実にあるということは確認できました。

ただその平均点からいろいろな要素を積み重ねていくと無事良作萌えゲーと成長するわけですが、このゲームに関しては残念ながら平均点から抜け出せなかった印象です。
まず原画が総じてあまり高いレベルといえなかったことが挙げられます。いや誤解の無いように言うと別に原画が酷いというわけでなくて、萌えゲー平均点くらいの画力はあると思います。ただこのゲーム、ご存知のとおり複数原画家制を採っているのですが、その原画家の絵柄の差が激しく感じるのですね。複数原画家を採用していても調和が取れていれば気にならないものですが、このゲームはそれが出来ていないように感じるのです。まあこれはぼくの主観によるもので他の方は気にならないかもしれませんが。
そしてヒロインがあまりに都合よく主人公を好きになる点。まあこれは萌えゲー的ご都合主義といわれるものでとやかく言いませんし、このゲームの主人公は(普通の選択肢を採る限りは)良主人公ですのでまあ無理やり納得するのですが、(恐らく)一番最初に入るルートである奈々シナリオがいただけない。
いや別にお金持ちで世間知らずのお嬢さまがコンビニ店員である主人公と恋仲になるという展開を別にとやかく言うつもりはないのです。ただ初めてのHが人目に付くプールというのは、ヒロインの設定的にちょっとそぐわないでしょう。まあファンへのサービスと思って入れたのでしょうが、何度もHをするうちに大胆になっていくといった描写があればまだしも、初Hで白昼の中青姦というのは抜きゲーならともかく萌えゲーを標榜するなら逆効果と思うのですね。奈々自身は萌えゲーのヒロインとしては高レベルだっただけに、もったいないことをしました。
このルートが最初に来たせいで、このゲームに対する目が少し厳しくなったのは事実です。次にルートに入った汐里さんルートですが・・・
ぼくも教育実習がどんなカリキュラムで行われているか詳しくないですが、正規職員でない実習生にあれだけの負担を押し付ける学園ってどんなブラックな環境なんだ・・・というか、実習生にあんなことまでさせたら、まずいでしょう。もしかしたら私学では(4月に本採用するというのをエサに)あそこまで、仕事を押し付けるのが常態化しているのでしょうか。まあ例えそうだとしても、これは違法スレスレというかほとんど違法な業務命令ですから、主人公にその点を指摘させるとか、それを承知でどうしても採用されたいが為に汐里が行うというなら説明は付くのですね。
まあそれより実際の汐里の業務内容は実習生というより非常勤講師であり、素直に誰か正規教員が病欠となったため、時期ハズレだが非常勤として雇われたということにしておけば良かったと。それともぼくがかなり飛ばし気味にマウスをクリックしていたので、読み飛ばしていたならライターに対して申し訳ないのですが・・・ただ汐里との初Hも学園の屋上。教育実習生という立場でで教え子と学園という危険な場所でまぐあうなんて非常識ですが、まあこの時点でシナリオについては諦めていましたので特段気になりませんでしたけど。

というわけで、ルートとして一番まとも(マシ)だったのは梓ルートでしょうか。これはツンデレヒロインとして定番ですが、ソシャゲに対する思いなど、このゲームのコンセプトに一番合っていたとぼく的には思います。そして一番攻略に苦労したのはみつきルート。
というのもこのルートに入るレアカード(ミミ)が一向に引くことが出来ない。恐らく10周以上はプレイしてセーブロードを繰り返し他のカードはすべて埋まったのに、ミミだけは空白のまま。さすがに疲れ果ててしまい申し訳ないですが、某攻略サイトに置いてあるセーブデータを利用させていただくことにしました。
その苦労した見返りはこのルートをプレイした結果ではあまりよいものではなかったかもしれません。ただソシャゲのブラックな世界を多少垣間見せたのはまあ良かったかも。ただこのみつきというヒロインがなぜ主人公への好感度が高まっていたのがやや描きこみ不足だったのは否めず、それがぼくの琴線に触れなかったのかもしれません。

(総括)
主人公は悪くないし、ヒロインもまずまず可愛い。萌えゲーとしてそれなりに成功できる材料は揃っていたはずですが、それが出来なかったのは、ヒロインをより可愛く見せる工夫が足りなかったことによるものが大きいでしょう。特にエロシーンとの食い合わせが悪い印象が強い。ヒロインにあるコスプレHはほぼ別人に映ってポカンとさせられたし(元ネタを知っている人にとっては良く見えたかもしれませんが・・・)、エロを強く見せようとして逆効果になったシーンが多かった。結局このゲームのHシーンは(ぼくには)ほとんど使えないまま終わったという点で残念なものとなりました。まあこのゲームの元ネタをプレイしているのが2本きり。積んであるものを含めても4本というぼくのようなにわかCUFFSファンには荷が重かったということでしょう。  

Posted by 7月の魚 at 13:25Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2019年04月20日

連続降段への道

今月初めに6段へ降段したのもつかの間、半月わずか30戦余りで5段に降段。坂道を転がり落ちるという慣用句がピッタリとくる惨状ぶりには自分ながらあきれるしかないのですが、個人的にこの不調の原因はほぼ掴んでいるのであまり気にしていません。
6段に落ちてからしばらくは原点近くを彷徨っていたのですが、若干のミスの積み重ねと、不ヅキのコンボから5連続ラスで一気に500Pt近くに転落。それから抵抗を続けていたのですが、天鳳というのはついていないプレイヤーにはことごとく不運がやってくるゲームで、不調脱出のきっかけをつかめずにいて、先日の連休にとうとうキレて半荘18局打つという暴挙を犯して嫌々ながら降段を受け入れることにしました。

その降段戦がこれまでの不調を象徴するもので、ぼく以外の3者がマンガン・ハネマンのツモり合戦で、ぼくだけがアガれないまま、南4局のラス親を迎えた時にはわずか400点持ち。3着目からもおよそ27000差というダンラス状態。
いっそ回線を切断しようかとも思いましたが、グッと歯を食いしばって0本場は2人テンパイでようやくリーチ棒を確保。そして1本場の8巡目でこんなテンパイを入れる。

四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国四索:麻雀王国五索赤:麻雀王国北:麻雀王国ツモ六索:麻雀王国ドラ五萬:麻雀王国
いままで全く勝負手の来る気配がなかったぼくにようやく訪れた千載一遇のチャンス。しかも受入れを狭めても狙った北:麻雀王国のトイツ落としからの高打点狙いに成功。ダマで親満。ツモれば親ハネというチャンス手。
平場なら当然ダマですが、ここまでのダンラスならばツモって裏が乗れば親倍で一気に原点復帰・・・となれば当然とばかりにリーチしたのですが・・・

ただリーチをかけた後、場を見たところマンヅはいやに高い。しかもけん制しあっているのか、手をさらしている他家はなく横に曲げた途端、明らかに全員引き気味。
それならツモるだけと思ったのですが、よく考えればこんな亜リャンメンが簡単にツモれるなら降段戦なんかになっていません。当然ツモれず流局して次局は配牌も悪くあっけなくトップ目にツモられあえなく降段となりました。

もしこれがアガれるなら他家がボーンヘッドをしたときだけでしょう。例えば無理に勝負してくるとか、一発消しなどの鳴きを入れてくれたならチャンスはあったかもしれません。ならばここはツモってハネマンあるし出ても24000点差を詰められるならダマでも良かった。まして三色変化でダマツモで親倍になる可能性もあるわけです。少なくとも他家がリーチを掛けてから追いかけた方が相手のプレッシャーになったでしょう。

そんなわけで本垢ではおよそ1年ぶりの5段に落ちたのですが、5段に落ちてからは2着1着と久々に連続連対。実はこの1着は他家のボーンヘッドに近い放銃に助けられたもの。人の不幸に付けこんで上を目指すなんて天鳳は本当に人が悪くなるゲームですね。  

Posted by 7月の魚 at 23:53Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年04月16日

4月の発売予定表から

大型連休の前だけに頭数は揃いましたが、その多くが安馬(廉価品)というのが、大昔の競馬(エロゲー)ブームを知る記者としては寂しさを隠せません。人気トレーナー2頭の一騎打ちムードに、安馬がどこまで食い込めるかが焦点となりそうです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。


アイカギ2 (あざらしそふと)
まずまずの走りを見せたアイカギの全弟(続編)。といってもキャラクターに関連性はなく、単に主人公とヒロインが一つ屋根の下で暮らすという血統(設定)が同じという意味のみ。ヒロインが自堕落なオタク女子というのは萌え系ではあまり見ないタイプ。少なくともヒロイン一人の馬で主役を務めるというのはかなり勇気がいる。その心配を解消させるのがラシックス(声優)の存在感で、萌え系で主役を何度も張った遥そらの起用は頼もしい。トレーナー(ライター)のもみあげルパンRもここ最近は安定感ある仕事をしているだけに、オタクヒロインが主人公の手でどう3次元の恋愛に目覚めるのかという点をどう走り(テキスト)で見せるか期待。といってもrと所詮安馬(廉価品)だけに人気どころが崩れての狙いか。
期待度 ★★★

イイナリ姉色 ~お姉ちゃんにマーキング~ (INTERHEART)
時に大駆けする馬を出すINTERHEARTだが、それはトレーナーが十全の時に限られていて、他のトレーナーだと信頼感に欠ける。今回は昨年出走のイイナリ姉色 ~お姉ちゃんさえいればいい!~・2R(月)に出走したイイナリ妻色 ~止まらない腰使い~の全弟(続編)。各ヒロインごとの走りというオムニバス形式という点は同じだが、騎手(原画家)は兄からガラリと変わり知名度に欠ける面々。火炎味噌やスカイハウスというべテランが不在というのは抜きといった点を考えるとダメージが大きい。兄も本賞金(データ数)不足に泣いたが、今回それよりも手薄な状態ではとても狙えない。見送りでいいだろう。
期待度 ★☆

家の恋人 (Argonauts)
MOONSTONEの姉妹厩舎Argonautsも今回でデビュー3走目。デビュー戦と比べると、前走の家の妹は内容が良化。それだけに今回はいよいよ連対圏突入に期待したい。主人公が通う喫茶店のウエイトレスとひょんなことから同棲するという発端だが、馬名(タイトル)が恋人と謳うにしてはヒロインが2人だったり、ヒロインの本名が不明というのがどう出るか。ただデビュー戦から顔見せしているヒロインだけにファンにある程度馴染みがあるのはプラス。どうやら3Pがメインとなるようだが、できれば個別エンドも欲しい。ただテンプレの幼馴染・妹ヒロインと違い、癖があえいそうなヒロインだけにあえいそうトレーナーの腕の見せ所だが、普通の日常を売り物と言っているのは気になる点。前走からの上積みは少ないかもしれない。
期待度 ★★☆

エモーション・クリエイターズ (ILLUSION)
好走したコイカツそしてその直仔(FD)のコイカツ! アフタースクールの全妹が出走。といってもただの後継でなく、Hシーンを自分で合成できるなど3D系を牽引する厩舎として技術を出し惜しみしない姿勢はすばらしい。もちろんファンの遊び方次第ではバカになってしまうというのもポイント。ただ姉のアフタースクールも本賞金(データ数)不足で苦しんだように、厩舎の意気込みほど売れていないのは寂しい。高いポテンシャルを持つのは確かだが、父(本編)を持っていないと意味がないというのも厳しく、かなり本賞金の上積みがないと上位進出は厳しいか。
期待度 ★★★

エロいもタイフーン! ~水も滴るエロエロ妹達と湯けむり温泉ぶらり欲情旅行!~ (MiLiMiLi)
この母系(シリーズ)もこれで3頭目。安馬(廉価)ながら1年足らずの間にこれだけ出走させるというのは、それだけ勢いを持っているということか。実際2走目のエロいもサイクロン!で前進を見せていて今回も一層の上積みを見込む。今回は妹たちと温泉旅行に行くというお約束の流れだが、ヒロインの数も同じでさすがにネタ的にも苦しさを感じさせる。姉妹厩舎のエレクトリップの主戦騎手(原画家)高橋レコードをサブで起用したが、タイプが全く違うだけにバカ強化以外戦力にはなっていない。姉の走りからソコソコの動きはしそうだが、上積み材料に乏しいだけに、大きな期待まではどうか。
期待度 ★★☆

△援女交際 ~亜梨紗の情事~ (ぱちぱちそふと)
安馬(廉価)専門厩舎ながら、出走頭数が少なく知名度の低いぱちぱちそふとだが、唯一走ったのがおしおき生意気ギャル。それを手がけた上原明人が起用されるということでこれまでのような軽視は禁物。騎手は今回がデビュー戦のようで、追い切り(体験版)を見ても能力はそれほど高くない。ただおしおき生意気ギャルも今回と同じく新人騎手を起用して結果を出したので、その点は問題なくすべてはトレーナーが力を出せるかどうか。ヒロインが貧乏劇団員で割り当てられたチケットを捌くために、援助交際に手を染めるというスタート(発端)はいかにもリアルで好調。安馬だけに首位争いまで望むのは厳しく、騎手の手腕がそれほどでないだけに抜きにも大きな期待までは難しそうだが、時計の掛かる展開なら浮上する可能性も一考。
期待度 ★★★

乙女騎士♥いますぐ私を抱きしめて (ensemble SWEET)
ensembleの萌えエロ重視厩舎として開業したensemble SWEETだが、最近の本家の不振続き同様結果が出ていない。今回PULLTOPの八島タカヒロと、すたじお緑茶の主戦騎手として鳴らしたるちえを迎え、変わり身を狙う。ただ2人とも萌えはともかく、エロ重視の馬となると未知数な面は否めない。おれに加えて、今回起用の犬狂いの実績はこれまで起用された面々以上に乏しい。馬の外見(パッケージ)を見るとエロさが見られず、しかも主人公女装となると、本家ensembleと出走する馬の血統(設定)は同じ。これでは厩舎の特徴も失くす結果にしかならず、ensemble系厩舎の方針が一定していない証左。これでは名うての騎手を揃えたとしても結果が出なくても仕方なく今回も見送り。
期待度 ★★

カケオチ (Lass Pixy)
実績ある厩舎が安馬(廉価)&抜きエロ専門としてしまい厩舎を開業させるのが大流行しているが、成功しているのは一握り。Lass Pixyは残念ながらこれまでの結果を見れば失敗と断定していいだろう。ただそれも萌え・エロどちらも守備範囲でない剣技マナをトレーナーとして起用した時点で結果は見えていた。今回トレーナーに詠野万知子を迎えたことで少なくともプラス方向には動くか。血統(設定)はお嬢さまヒロインとの駆け落
ちをインブリード(強調)したというのは、安馬だからこそ出来る配合(企画)。そのあたりは面白いが、こういった血統は直線(終盤)に入っての結果がおおよそ読めてしまうのが難点。その予想をいい意味で裏切ってくれれば好走もありえるが、常識的には難しい。それでもきっちり仕上げれば上位に食い込む可能性はあるが、今回のメンバーを考えると厳しいか。
期待度 ★★☆

◎缶詰少女ノ終末世界 (シルキーズプラス)
著名トレーナー(ライター)を一本釣りして実績を上げてきたシルキーズプラスが今回白羽の矢を立てたのが渡辺遼一。すみっこソフト厩舎で手がけた3頭(作品)が氏の特徴を現わしているが、今回も同タイプの馬のよう。追い切り(体験版)を見る限り、走法は相変わらずの下ネタとお世辞にも軽快といえないものだが、氏のファンにはこれが堪らないのだろう。はるまで、くるる。で見られた終盤(直線)でのSF展開や終末世界等のファクターなど、並みのトレーナーなら不安を感じるところだが、渡辺遼一ならしっかり纏めてくるはず。厩舎の実績も考えればまず凡走の可能性はあっても本命視は当然だ。
期待度 ★★★★☆

△恋音 セ・ピアーチェ (Campus)
ウソ母系(シリーズ)で知名度を上げ、前走のその花が咲いたら、また僕は君に出逢うの好走で安馬(廉価作)を中心に走らせる厩舎(ブランド)の中では最も成功した中の1つといっていいCampusだが、ここにきて親厩舎のグリーンウッドが廃業というバッドニュース。ただすぐあかべぇ系に転厩できて今回出走できるのは幸いで、音楽を舞台とする馬は好走するケースが多いだけに楽しみだ。騎手のとんちゃんは今回初騎乗もALICESOFTで修業(CG彩色)していた経歴を持つように手腕は確か。トレーナー(ライター)の恒石涼平は今回初めて配合(企画)を手がけるとあってその点で不安要素はあるが、ヒロインの可愛さは一級品でここでも上位を窺う可能性はある。穴ならコレか。
期待度 ★★★

となりに彼女のいる幸せ ~Summer Surprise~ (プレカノ)
廉価(安馬)萌え系厩舎の中で、起用騎手の能力を活かして、一番
イチャラブにシフトしているのがプレカノ。というより走り(テキスト)からイチャラブを抜いたら何も残らないという徹底したピンポイント射撃は潔ささえ感じられる。今回は厩舎の主戦で一番実績のあるねこにゃんが騎乗する。全姉2頭もねこにゃんが手綱を握っていてトレーナーも同じと恐らく能力的にも姉2頭と能力にそう違いない。ただヒロインのタイプが年下甘えん坊幼馴染というのはプラスに働きそう。といっても首位争いするだけの力はなさそうで、持ち時計どおり走ってどこまで通用するかといったところか。
期待度 ★★★

〇9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ (ぱれっと)
人気トレーナーかずきふみを起用したにしては結果が案外だった9-nine- ここのつここのかここのいろから変わり身を見せた9-nine- そらいろそらうたそらのおとを概算すれば今回より期待したい馬。騎手は人気の和泉つばすで全姉(前作)はHシーンでの動画も良かっただけに今回も楽しみ。ラシックス(声優)的に抜きに過剰な期待は禁物だが、萌えだけなら充分期待できそう。今回
がラストでなく後に出走が控えるだけに、どうそこに繋げるかが鍵だが、そこはトレーナーの手腕に期待したいところ。後は次走のことを考えて足を余して負ける可能性がどこまであるかといったところだが、順当に考えれば好戦必至だろう。
期待度 ★★★★

初めての彼女 (Waffle)
巨乳母系(シリーズ)以外印象に残らない馬が多いWaffleだが、いろいろなタイプの血統を走らせる意欲は買いたい。今回長く想っていた初恋の彼女を忘れるために風俗に行ったところ、相手の風俗嬢がその初恋の彼女だったという発端はなかなか魅力的。騎手のサブローは中央(商業)では無名だが、地方(同人)ではなかなかの実績を持っていて楽しみ。ただ厩舎はNTRを標榜していて、よくある純愛系には収まらない。それがどう出るかだが、トレーナーの間崎俊介 はアトリエかぐやで実績を積んできたように、明るい抜きエロが主戦場でNTRを手がけた経験はほとんどない。NTRはヒロインの変化が見どころになるが、これはNTRを得意とするトレーナーでも難しい仕事で、ただの股の緩いヒロインになってしまうと失敗となる。今回は血統(設定)的に特に微妙で、上手く能力を引き出せる可能性となると微妙。見送った方がよさそうだ。
期待度 ★★

△母爛漫 (ALICESOFT)
母娘乱館を手がけた騎手MIN-NARAKENとトレーナー風麟が新たな人妻ヒロインを武器とする馬を走らせる。高馬(フルプライス)ではないが、アリスソフト厩舎だけに手抜きはなく母娘乱館同様ゲーム性にもこだわる。いい時のアリスソフトはこれが上手く箸休めとなるのだが、悪いときは走りを阻害してしまう結果となる。今回それがどちらに出るかがカギとなるが、厩舎を取材する限りはそれほど難易度は高くなさそうで、プラスに働くと見る。気になるのは敵役の存在が一人しかなく脚質の広がりに欠ける点。NTRがありそうに見えるが、それが明示していないところを見るとゲームオーバー=NTRというわけではないかもしれない。ただエロ面を考えるとそれは決してプラスにはなるとは思えず、このあたりの捌きも見どころだ。この相手でも充分勝機はありそうだが、総合能力では一歩劣りそうで連下なら。
期待度 ★★★☆

刃撫魅! ~アタシが産みなおしてやんよ!~ (Hending)
デビュー戦でバカゲーという一目冒険したと考えると、結果は上々。そう考えれば今回前進を見込む。ただトレーナーは前走から考えるとやや手薄になった。今回もバカゲーなだけにライターの能力が出るといった点で心配だ。主人公は社会人でアラサーなのに、ママを求めるという見ての通りのバカゲー。そしてヒロインはヤンキーとまず普通ではお目に掛かれない血統(設定)。騎手は今回中央デビュー戦となる新進気鋭のまめおじたんで、取材する限りはなかなかの騎乗ぶり。それだけに好走するかどうかはトレーナーの手腕次第。好走の可能性は捨てきれないが、今回もメンバーは意外と骨っぽく、デビュー戦の時計で駆けても連対は厳しい。大幅に時計を詰めるだけの確信が持てず、この馬まで出番は回らないと見た。
期待度 ★★★

Missing-X-Link ~天のゆりかご、伽の花~ (Fluorite)
今回SFを標榜する馬の中では、一番の正統派血統(設定)。この厩舎はデビュー戦のソーサレス*アライヴ! で期待以上の走りを見せただけに、チャンスはありそう。ただ追い切り(体験版)の動きは微妙だった。何より主人公が醒めていて、微妙にヘタレていたのがマイナス。ただデビュー戦でも追い切りの動きは決して褒められたものではなかったが、実戦では駆けたようにそれだけで切るのは早計かもしれない。といってもトレーナーは今回中央(商業)でのデビュー初戦となる雪丸仟。SFの細かな部分については取材する限りしっかりしていそうなのは買えるが、こうしたタイプは時に一人相撲を取ってしまいがちなのは気がかりで、初戦から中央で通用するかどうかは未知数。脚元(システム)不安がありそうなのも不安の一つで、今回は厳しいと見る。
期待度 ★★☆

▲和香様の座する世界 (みなとカーニバル)
タカヒロが配合(企画)を手がけ、田中ロミオがトレーナー(ライター)を担当という最強の布陣。といっても別路線(非18禁)で走った少女たちは荒野を目指すは意外に動けなかっただけに簡単には飛びつけない。メインヒロインは人間でなく邪神姉妹というのがポイントだが、サブヒロインにはヒューマン女性もいて姉小路直子と銀色の死神のようにHシーンもありそう。ただ豊富なサブに振り回されてメインヒロインの存在が薄くなった姉小路直子と銀色の死神の轍を踏まないようにしたい。相変わらずラシックス(声優)は強力で、血統(設定)を彩る存在として発揮してくれそう。走りは田中ロミオらしい軽快さでこの動きならと思わせるが、ただ大型馬を扱うのが田中ロミオの得意とする
ところだけに、今回のような血統が軽くコメディという馬と合うかどうか。不安材料も多いだけに単穴までに留めたい。
期待度 ★★★★

(本紙の見解)大型連休前だけにまずまず出走頭数は揃った。人気を集めそうな缶詰少女ノ終末世界は癖がある馬だけに、馬群に沈む可能性はある。それでも能力を考えればこの馬が中心だろう。安定性を考えれば一つ上の姉が走っている9-nine- はるいろはるこいはるのかぜが逆転候補の一番手。もう1頭取捨選択が難しいのが和香様の座する世界でトレーナーの能力を考えればぶっちぎりで勝ってもおかしくないが、過去の凡走が頭をよぎるだけに3番手評価。今回安馬に有力馬が多いが恋音 セ・ピアーチェに一番魅力を感じる。名門厩舎の母爛漫を含めて上位を賑わす存在は多く混戦模様だ。

  

Posted by 7月の魚 at 08:41Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年04月02日

設定強化の代償は・・・

つい先日初詣に行ったと思ったら、いつの間にかもう4月。というのにこれまで全く積みゲー崩しの報告が出来ませんでした。
といってもまったくエロゲーと手を切ったわけでなくて、細々とプレイはしているのです。ただいかんせん費やす時間が少なすぎるのと、複数のゲームに手をつけているのがこれまでクリア報告できなかった理由・・・

現在主にプレイしているのが未来ラジオと人工鳩(Laplacian)出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命(Hulotte)僕の未来は、恋と課金と。 (Sonora)の3本。攻略性のある(らしい)僕の未来は、恋と課金と。 はともかく、シナリオの短さがファンを嘆かせていた未来ラジオと人工鳩がいまだに終わらないのは情けない。まあどれも箸にも棒にもかからないほどつまらないというわけでないのが幸いですが、ただ批評空間の中央値を見て分かるように名作級という作品ではないのは確か。面白い部分を捜すとそれと同じくらい貶したくなる部分があるというのが正直なところです。

そんな中、出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命(Hulotte)がようやくクリア間近となりました(後はサブヒロインのルート2つを残すのみ)。このゲームに初めて手をつけたのは昨年のことですから、一体どれだけ時間を掛けているのかと言われてしまいそうですが・・・

さて前にも話したこと思うのですが、Hulotteのゲームを始めて購入したのが妹のおかげでモテすぎてヤバい。ですが、それからずっと購入し続けていているものの初購入作品を越えるものには出会えていない現況。いま思えば面白かったというのも偶然だったような気がしてきました。
さてHulotteというとぼく的には表世界で活躍している声優陣の積極的起用が萌えゲーとしてステータスを上げていると思っているのですが、今回はメインヒロインに起用された声優の顔ぶれを見る限りこれまでと比べやや地味め。それでいて数回プレイするとDMM_GAME_PLAYERのパスワードチェックが入るとなると、アクティベートを導入するために声優に掛けるお金を減らしたのかと邪推したくらい。

そんなわけで始める前まであまりいい印象はもっていなかったのですが、プレイし始めると少しづつプラス方向に動きました。
このゲームの発端は占い師(メインヒロインである白亜)から主人公が受け取った「5分間だけ時間停止できる時計(アトロポスウォッチ)」でヒロインに悪戯するというもの。これだけ聞くと何か筆柿ソフトあたりが得意とする催眠ものに近い味わいかと思うのですが、実を言うと決してそんなエロエロの展開にならない。
ヒロインの一角を務める瑠璃ルートはともかく、他のルート(特にノア・花音)に入ると主人公が白亜の煽りに耳を貸すこともなく時計の使用を半ば封印してしまったりと、アトロポスウォッチはストーリーにおいて無くても構わないような存在となってしまっています。逆に妹でヤンデレ風味を持つ桜良の方が時間を停めて主人公の裸を見たりと有効活用しているようでは本末転倒・・・と言いたいところですが、実のところぼくを含む大多数のファンはHulotteのゲームに萌えを阻害するような凌辱まがいなエロを求めていないだろうし、まあこれは予想の範疇。

そしてまず瑠璃ルートを一番最初に攻略したのですが、結果的にのルートがぼくの一番好みでした。まあこれは絵師である池上茜氏の貢献大ですが、その瑠璃のキャラデザを含め性格的にも一番メインヒロインらしい彼女が順当に本命だった・・・というのは当然といえば当然でHulotteでは毎回登場する真のメインヒロイン的立場である白亜を除いて、ストーリーの核心に関わってくるヒロインは瑠璃だけだからです。
といってもこの瑠璃ルートも序盤はヒロインを過剰に縛る母親の存在など、決してぼく好みの話ではなかったのですが、中盤以降この母親がやけに聞きわけがよくなるあたりがHulotteらしいといえばらしい展開。それでも勝ち気な努力家でありながら健気さも見せる瑠璃はぼくのお気に入りのヒロインとなりました。
それに続き花音⇒桜良⇒ノアとプレイしてきましたが、瑠璃ほどぼくの琴線は振るわず。これはアトロポスウォッチに対する関連性の薄さもあったかもしれませんが、瑠璃ルートで白亜の正体がおおよそ判明してしまうなどぼくが選んだ攻略順の悪さが影響してしまったかもしれません。

その白亜ですが、本来なら彼女が一番キモのルートのはずでした。ただ実を言うとこれまでぼくがプレイしてきたHulotteの真のメインヒロインでぼくが手放しで絶賛したルートは一度もなかったので、今回も多くは期待していませんでした。まあこれはぼくのヒロインの好みに関わることなどで他の人とは意見が異なっている可能性は強いのですが、この白亜の小悪魔風で腹に一物抱えているといったタイプのヒロインはぼくの苦手なタイプなのです。

そういった意味で白亜ルートはそんな好みではなかったのですが、これまでのHulotte作品と比べて設定の甘さについては少なくとも解消に近づいたような気がします。今回のアトロポスウォッチの設定は、神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。の縁カウンターのようなストーリー上でほぼ意味がない存在でなかったという点で進歩したように思います。ただヒロインの魅力についてはやや低下したかもしれません。これまでの作品ではストーリーはともかくメイン格のヒロインは粒揃いだったのですが、今回はやや魅力の点で劣るヒロインがいたという点で相殺。その原因がビジュアル面か、それとも声優の演技にあるのか、ストーリーにあるのか恐らくいろいろな要素が微妙に絡んでいるのでしょうが、今回もぼく的Hulotte作品No1だった妹ヤバを越えることがなかったというのが、このゲームの評価です。  

Posted by 7月の魚 at 18:03Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2019年03月23日

3月の発売予定表から

前レース(月)と比べるとやや手薄なメンバー構成となりましたが、それでも頭数は揃い馬券的には面白そうな一戦。超大物馬は見当たらず人気は意外と割れそうですが、果たしてファンの期待に応えてくれそうな馬はどれなのでしょうか。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

ああっママになるっ! ~アナタを想って溢れるおっぱい~ (あかべぇそふとつぅ)
厩舎開業以来あかべぇ本流の主戦騎手(原画家)として活躍してきた有葉が久々に騎乗する。といっても今回は安馬(廉価品)ということで騎手のファンにとってはやや物足りない印象はある。安馬ということで抜き中心の配合だが、トレーナー(ライター)の泰良則充は抜き系の馬とは相性が悪いのが気になる点。実際職場で主人公の上司の女性ヒロインが、家に帰ると主人公だけのままになるという血統(設定)はツッコミどころ満載で、ヒロインの魅力を損ねている。ママとして成長するに従って母乳が出るという母乳を強調したニックスを見ると、バカゲーとして見た方がいいくらい。これではいかに騎手が頑張ったとしても苦しいレースは免れないだろう。
期待度 ★☆

△青い空のカミュ (KAI)
萌え系の馬体ながらそれに似合わぬハード凌辱で定評のあるKAIだが、今回はこれまでのような変身ヒロイン凌辱とは様相が違うようだ。それでも厩舎を取材する限り凌辱に軸を置いているのは変わりなさそう。透き通った毛づやにこの厩舎の特長である美少女が醸し出す雰囲気は大いに期待できそう。血統(世界観)は悪夢や不条理といったファクターからSFに近いものを感じさせるが、今回騎手(原画)とトレーナー(シナリオ)の二足の草鞋を履く〆鯖コハダがどこまで仕上げきれるかがポイントだ。これまでも配合(企画)から関わってきただけに不安はなさそうに見えるが、メインヒロインが2人だけとなると馬体重(容量)が少なくなりそうなのは気になる。人気になるようならオミットも一考。
期待度 ★★★

▲アオナツライン (戯画)
最近好成績を上げる馬が見当たらなくなった戯画だが、今回この馬に懸ける思いは強いようだ。今回騎手(原画家)に起用されたU35(うみこ)は競馬(エロゲー)界では知名度は低いもののその手腕に疑いはない。特にこれまで戯画が起用してきた騎手とは違うタイプで、その透明感ある騎乗は新鮮味たっぷり。後はトレーナーの手腕次第で、実績乏しい大地こねこがどこまで仕上げられるかが課題となる。追い切り(体験版)もその不安を払拭できたとはいえないが、厩舎が入場曲(主題歌)をKOTOKOに依頼したということを見ても、前走のlove clear -ラブクリア-とは意気込みが違う。少なくとも演出等は一流馬に匹敵するものがあるだけに、穴で狙ってみる価値はありそうだ。
期待度 ★★★☆

兄嫁セックス ~俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活~(アトリエさくらTeam.NTR)
当初ミスマッチと思われたかん奈とアトリエさくらの組み合わせだが、意外とその成績は悪くない。そのあたりはいろいろなタイプの馬に対応できるベテラン騎手の手腕のたまものか。今回馬名(タイトル)を見ると前走のトモダチ♂♀セックス 彼氏に内緒で同棲生活!の全妹(続編)に見えるが、トレーナー(ライター)が変わっているところを考えると関連性は薄い。ただ取材するとヒロインのタイプが前走と同じ。背徳性は薄くコメディ系の仕上がり。こういったタイプのNTRは成功例が少ないし、トレーナーのづかが活躍馬を出しているのは姉妹厩舎のマウントポジションばかりでTeam.NTRでは入着が一杯。今回は厳しそうだ。
期待度 ★★

◎ALPHA-NIGHTHAWK (Liar-soft)
最近出走馬の数を絞ってきているライアーソフトが満を持して登録(発売)させてきただけに期待される馬。主流血統から離れたところで勝負する厩舎だが、今回は王道SFで勝負する。騎手・トレーナーを一人で担当するというのも異色で、負担はそれなりにあると思うが、これだけ出走間隔を空けてきたということで仕上げに関しては、ミニゲームや妙な選択肢さえ手を出さなければ大丈夫。後は配合(企画)を含めれば一人三役となる七星電灯の能力次第だが、追い切り(体験版)や配合に関してのこだわりを見る限り、並みの才能でない。ましてあのライアーがこれだけの仕事を任せることを考えればフェアリーテール・レクイエムの海原望と同等の力量を持っていると見ていいだろう。とすれば今回のメンバーなら圧勝しても不思議でなく、思い切って本命に押す。
期待度 ★★★★☆

いつまでも息子のままじゃいられない! 4(Anim M&W)
抜き系厩舎の中でまだまだ存在感を発揮しているAnimだが、M&Wに関しては存在感が希薄だ。前走の姉×姉! どっちが好き?どっちも!!はベテラン騎手&トレーナーを起用しても好結果を得られなかっただけに、今回安馬(廉価品)となると人気薄なのも仕方ない。この厩舎は実母ヒロイン主体に走らせているが、今回の実母は可愛い系でそのあたりがどうでるか。この厩舎の動画(アニメ)は抜きに関して定評がありその点に関しては不安ない。それだけに変わり身を見せる可能性はあるものの、ヒロインが変わっただけで走り(テキスト)にそれほど変化ないと見ると、全兄の3と同じく入着が精一杯だろう。
期待度 ★★☆

△お姉さん先生 ~補習授業のエッチな先生~ (アトリエかぐや)
現在かぐや厩舎で一番安定感あるyoppy ・高尾あーやラインの最新馬で動画(アニメ)を武器にする抜きは定評がある。しかもこの厩舎が得意とする姉ヒロインなだけに凡走は考えにくい。ただ気になるのは今回前レース(月)に続いての連闘策で、同タイプの姉ヒロイン系。しかも凡走しているならともかくchoco chip鞍上で最近になく好走しているとなると、比較されると厳しくなる。それでも最近の成績から考えればある程度の能力を持っているのは間違いない。メンバーもそれほど強力でなくここなら上位評価したい。
期待度 ★★★☆

恋はそっと咲く花のように ~二人は永遠に寄り添っていく~ (ensemble)
ensembleといえば成績が伴わなくても必ず直仔(FD)を出走させる厩舎で、この馬の父(本編)もそれほど活躍したわけでない。主人公女装潜入の印象が強い厩舎が珍しくそれを捨て家族をニックス(強調)し、主人公がヒロインとの結婚を考えるという点が目新しく、その延長線上に本馬があるとすれば、ヒロインとの結婚生活を語るという点で意味はある。ヒロインの多くに子供が授かっているというのも微笑ましい。ただensembleの直仔で父より活躍した馬は見当たらず、そこから計算すると大きく期待できそうもない。
ここで見送りは仕方ないところ。
期待度 ★★☆

催眠術4 (筆柿そふと)
催眠系では一家言持つNATORI烏賊が率いる筆柿そふとの最新馬。騎手は大ベテランの吉野恵子で凌辱系では定評があり抜きに関しては不安ない。ただ活躍した2代目と違って全兄(前作)の催眠術33は意外に走れなかった。今回も全兄と主人公が同タイプでだが、成功した兄と比べなぜ催眠術を家族や、
幼馴染に使うのか説得力に欠ける気も。厩舎が王道催眠を謳うが、その分シチュに意外性がなくマンネリ気味となってしまう嫌いもある。実績あるトレーナーだけに見限るのは早計かもしれないが、上位に食い込むには物足りなさが残る。
期待度 ★★☆

さくらいろ、舞うころに (PULLTOP)
成績の浮き沈みが激しいPULLTOPの最新馬。 今回騎手にあなぽん&るちえという すたじお緑茶で主戦を務めていた2人を起用。緑茶時代は馬に恵まれず能力を発揮できなかった印象もその手腕に疑いない。ただトレーナー(ライター)の顔ぶれを見る限り不安しか感じない。甲二はensembleで凡馬を量産しているし、須々木鮎尾がこれまで主戦場としているのは萌えでなく抜き系。若葉祥慶や桃ノ雑派も頼りになる存在でなく、これでは緑茶時代と同じ結果になってしまう可能性が強い。追い切り(体験版)の動きもサブヒロインの数が多いのが目立つ程度で走り(テキスト)に関しては平凡。苦戦は否めないだろう。
期待度 ★★

サマナープリンセス アルテミナ3 ~二人の有紗~ (Trois)
過去出走した魔法の守護姫アルテミナ2 ~戦え! アポローグ~の全妹(続編)。トレーナーのassaultは手がける馬のほとんどが変身ヒロイン凌辱系だが、まずまず結果を出したのは魔法天使ミサキ2らごくわずか。またこの母系の長姉である魔法の守護姫アルテミナが走ったのは8年前で、どこまでこの母系の存在をファンが知っているか心配になる。実際この厩舎が過去手がけていた異種姦交配凌辱系と比べると印象が薄い。馬自体の能力はそれほど低いわけでなく、何かの切欠で大化けする可能性はあるが、その切欠が中々見つけられない現状。今回も厳しいだろう。
期待度 ★★☆

白恋サクラ*グラム (NanaWind)
七尾奈留ら豪華騎手陣を武器とするNanaWindだが、成績はその騎手の手腕に見合っていない。今回は馬体を見てまず目に飛び込んでくるのは全ヒロインのマイクロビキニ姿。これだけで走り(テキスト)でまともに勝負する気はないと察しられるが、となると期待されるのは萌えエロということになる。ただラシックス(声優)を見ると、およそ抜き系とは縁がない顔ぶれであり、どこに方向が向いているのか心配になってくる。ヒロインを見ると過去走った春音アリス*グラムの全妹(続編)だが、姉も好成績とは言いがたく能力的にそれほど期待できそうもない。ただ騎手の手腕を活かしたヒロインの魅力は一級品。これでエロに徹してくれれば見直しも必要だろうが、そこまで期待するのは酷。今回も入着までか。
期待度 ★★☆

△将軍様はお年頃 ふぁんでぃすく -御三家だヨ! 全員集合- (ALcot)
完全新馬としてはなかなかの成績を上げた将軍様はお年頃の直仔(FD)。ヒロインとの後日談も楽しみではあるが、父(本編)は出オチで上手く笑いを掴めたところがあり、同じ戦法が今回も通用するかどうかは微妙。そう言った点で新ヒロインの徳河光國に期待したいところで、徳川光圀がラーメンを日本で初めて食した故事を使うなど、今回もトレーナーの研究熱心なところは健在。そう考えると上位進出は可能に見えるがALcotの直仔はあまり成功した例がないのは気になる点。複勝圏内に食い込むには父から上積みが必要となるがそこまで望むのは酷で、大きく恵まれないとこの馬まで出番が回ってこないかもしれない。
期待度 ★★★

Pieces/渡り鳥のソムニウム (Whirlpool)
Whirlpoolといえば萌え重視で決して走り(テキスト)で勝負する厩舎ではないが、今回はその認識を変えようとする意気込みが見られる。追い切り(体験版)の動きもなかなかで、血統(設定)も綿密でありこれなら実戦も楽しみ。鞍上は厩舎主戦の水鏡まみずでヒロイン萌えも上位ランク。ただトレーナーの近江谷宥は追い切りの動きが実戦に結びつかない馬を輩出することが多い。配合(企画)を担当する大三元も最近の実績に目立つところはなく、終盤息切れしてしまう可能性は大きい。追い切りの動きや毛ヅヤ(CG)の良さから人気を集めそうだが、危険な人気馬と見る。
期待度 ★★★

変態エルフ姉妹と真面目オーク (Waffle)
ヒロインのエルフが凌辱される側からする側に逆転するという配合からバカ系であることは確実。痴女のエルフにはようこそ! スケベエルフの森へという成功例もあるだけに一概に軽くは扱えないが、騎手の友吉は今回がデビュー戦。抜きに関して不安が残る上にバカ味が強すぎるのが問題。主人公のオークがエルフからの逆レイプを許すと市が待っているという展開も、抜きのバリエーションといった点を考えると足かせになる。その分笑いで補えればよいが、どうやらそれも上滑りしている感じ。挑戦者精神は買えるが現実的には苦しい。
期待度 ★★

ボクと彼女(女医)の診察日誌 (プレカノ)
安馬萌えエロ一本で勝負する厩舎(ブランド)の中では、知名度を高めつつあるプレカノ。今年は出馬攻勢が予定されていて、前レース(月)に引き続いての連闘策。その本馬は昨年走ったボクと彼女(ナース)の研修日誌の姉妹で、ヒロインが看護師から女医に変わり、研修医である主人公を責める展開が予想される。騎手のもねてぃの手腕は前走で証明済みで、今回も充分期待できる。厩舎を取材すると前作のヒロインとの絡みを示唆していて、そのような展開があれば前進が充分に見込める。といってもトレーナーのモーリーはそこまで一流馬を手がけてなく、過去のこの厩舎の出走馬や馬体重の寂しさを考えると、厳しいと見るのが妥当な線。入着が一杯か。
期待度 ★★☆

メイドさんのいる暮らし (あざらしそふと)
主戦騎手であるピロ水がいないあざらしそふとが今回騎乗依頼したのがyaman**。ただ実質今回が初の騎乗でありピロ水と比べては可哀想というもの。主人公の下に突然やってきたメイドとのイチャラブという血統は過去多くの馬がいて目新しさはない。そのメイドがやってきた動機や正体を探るといった展開があれば面白いが、安馬であることと、トレーナーの実績を考えると、そこまで奥行きがあるとは思えない。ラシックスにベテランの海原エレナが看板ヒロインに起用されるなど、古参ファンには溜まらないものはあるが、目立つ部分といえばそれくらい。この陣容では苦戦は必至だろう。
期待度 ★★

らぶこみゅ (ましゅまろそふと)
きゃんでぃそふとからまた姉妹厩舎(ブランド)が誕生。
本家との違いがどうなのかが気になるが、トレーナーに西田一や芳井一といった顔触れを見ると、脳内彼女厩舎で見られた女性上位主人公責められといった展開を予想。実際メインヒロイン格はお嬢さまが揃っていて、主人公は恋愛オクテ。そんな主人公がヒロイン相手に正しい恋愛を教えるというギャップが面白い。ただ追い切り(体験版)を見る限りそんな特徴があまり生かされていない走りでやや期待外れ。騎手のなえなえ・季月えりかは抜きに特長にあるタイプでなく、その点でも期待薄となると好走を望むのは難しそうだ。
期待度 ★★

〇リアライブ (Purple software)
現在腕利きトレーナーの一人であるなかひろが初恋サクラメント以来久々にPurpleとタッグを組む。その初恋サクラメントは好結果を出しているだけに、ここでも期待できそうな雰囲気。ただなかひろは手がけた馬のすべてが好成績を上げているわけでなく、期待を裏切った馬も多い。追い切り(体験版)も長いところを追ってなく目立つところはない。といっても注意したいのはなかひろが過去手がけた馬が真価
を発揮するのは直線(終盤)に入ってからで、スタートの動きが重いのはいつもどおり。ヒロインの魅力が薄いわけでなく、直線に入るところまでに大きく離されなければ一気に追い込んでくる可能性は十分。もちろん後方のまま凡走に終わる可能性も捨てきれないが、最近のPurpleは堅実な結果を残しているだけにここは信頼してみたい。
期待度 ★★★★

(本紙の見解)出走馬の数はまずまず揃ったがどれも信頼性については今ひとつ。それなら未知の魅力たっぷりのALPHA-NIGHTHAWKの大駆けに賭けてみたい。ライアーのこのタイプの馬に凡走が少ないのも共著y材料で、圧倒的な力を見せる可能性も充分だ。厩舎の力を考えればリアライブも見劣りはない。ただ追い切りの動きから本命馬に比べるとやや差はあるか。この2頭のマッチレースとなりそうだが、それに待ったをかけるのがアオナツライン。厩舎もこの馬にかなり期待していそうだが、この馬も追い切りがやや変調だったのは気がかりで、そう考えると逆転までは難しくてもお姉さん先生 ~補習授業のエッチな先生~ の安定度に賭ける手はある。他には将軍様はお年頃 ふぁんでぃすく -御三家だヨ! 全員集合-青い空のカミュPieces/渡り鳥のソムニウムといったところだが、上位陣と比べるとやや差がありそう。  

Posted by 7月の魚 at 11:11Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年03月18日

中島本と不調の関連性

天鳳界では大和田頭取と呼んだ方が通りがいい中島隼也プロの初著書論理的思考で勝つ麻雀(マイナビ)が発売されました。以前購入してぼく的に非常に面白く読めかつ勉強になった鳳南研究所の現代麻雀の神ワザ(マイナビ)にこの本の発売が予告されていて楽しみにしていたので、早速本屋を巡り購入。
再び麻雀熱がぶりかえしてから麻雀戦術書を購入し始めてこの本で(おそらく)14冊目。ここまで戦術書を買いあさっているためか、読んでいて目新しい部分は少なかった。もちろん麻雀戦術書をあまり購入していない層からすれば、目から鱗といった内容であり、麻雀の入口近くにいる人には適している本といえます。そういう意味では白鳥翔プロのトッププロが教える最強の麻雀押し引き理論(彩図社)も初心者を卒業して中級者に入ったばかりという方には良書なのでしょうが、上級者にはやや物足りない内容といえるのではないでしょうか。まあ本の内容を甘噛みしているだけのぼくのような人間には、麻雀の基本を再認識するといった意味では購入して全く無意味だったというわけではないわけですけれど・・・

といってもぼくが麻雀戦術書を買う理由は戦術の目新しさだけでなく、読み物としての面白さの方が重要視しています。現最高位である近藤誠一プロの初著書最強雀士が語るデジタルの向こう側~大きく打ち大きく勝つ麻雀(マイナビ)も戦術本としての価値よりもコラムにあった故飯田プロの思い出や実戦譜の方がずっと面白いと思っているように、総体的にぼくを満足させてくれれば充分なのです。このあたりはぼくが昔エロゲー批評空間で付けていた点数と同じなのかもしれません。
そういった意味で中島プロのコラムや語り口には、ぼくの琴線はあまり振るわなかったということになるのでしょうか。まあこれはあくまでぼくの趣味主観なのですけれど。

そんな中島本でぼくの一番印象に残っているのが、ブロックカウントについての記述。これは手牌のブロックの数を常に数えるというものですが、実はこの本に書かれる少し前からもうぼくは実践していたのです。ただ配牌からこれをたえず行っていると打牌が少し遅くなることもあり少し恥かしく思っていたのですが、強者も同じことをしているのだと知って「ぼくのやっている事は間違っていなかった。」と認識できたのは良かったです。あとこれは天鳳ではしないのですが、リアル麻雀だと配牌でヤオチュー牌の数も必ず数えるようにしています。リアルの場合九種九牌で流すことは出来ないので、理牌していないと無造作に字牌を切ってしまいがち。もしそれで9種や10種ヤオチュー牌があるところで字牌を切り国士無双を逃したとしたら痛恨ですからね。

まあぼくがこの中島本にあまりいい評価をしていないのも、この本を購入してから麻雀(天鳳)が絶不調だからです。もちろんぼくの麻雀が不調なのは決して中島本のせいでないのは明白なのですが、この本を購入する切欠となった鳳南研究所の本を購入後、ずっと好調状態が続いていたので、ここにきての不調はかなり堪えているのですね。
折角上がった7段ですが鳳凰卓で打つまもなく降級間近となりレートも2000を割り込んでしまいましたし、5段でレート2150越えを果たし安定段位も9段越えしていたサブ垢も一気に2000近くまで落ち、安定段位は8段に。まあこれが本来の実力かもしれませんが、4段から5段へ昇段する際に一度もラスを取らず22戦で昇段するなど本垢以上に大事にしていたサブ垢もすっかり傷ついてしまいました。

そんなサブ垢での対戦から・・・
一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国五索:麻雀王国七索:麻雀王国 ツモ六索:麻雀王国ドラ一萬:麻雀王国 

東3局の親。7巡目。24000点持ちの2着目で、トップの下家とはまだ8000点差という局面。本来ならダブルメンツの五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国を処理したいところですが、上家が2枚切っている四索:麻雀王国にラグが掛かっていて、恐らく山にはゼロ。といっても一索:麻雀王国は山に残っていそうでこの時点で二索:麻雀王国三索:麻雀王国ターツを落とすのは怖い。というわけでぼくが選んだのは6ブロックにする四萬:麻雀王国打。といっても定石手でなく正直自信があった打牌ではありません。

そんな時、3着目の上家からこんな捨牌のリーチが入る。
一筒:麻雀王国八萬:麻雀王国四索:麻雀王国九萬:麻雀王国四索:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒横:麻雀王国

そしてツモは初牌の東:麻雀王国九筒:麻雀王国連打は明らかにトイツ落としで良形濃厚。普通ならぼくの手はリャンシャンテンでオリを選ぶところですが・・・

オリなら二索:麻雀王国三索:麻雀王国落とし。四索:麻雀王国にラグがあったことから、ノーチャンスでありほぼ通ることは分かっていました。ただリャンシャンテンとはいえ親でドラトイツ。好形ばかり残っているだけに何とかこの手を実らせたい。相手はトイツ落としでのリーチで両無筋の牌ならともかく字牌くらいならと思って切ると、これが東:麻雀王国南:麻雀王国とのシャンポン待ちに一発でぶち当たる。裏ドラこそ乗らなかったもののリーチ一発東の5200点のダメージは点数以上にぼくの精神を蝕みました。

この後、対面の8段(麻雀AIのNAGA25)がぼくの振り込みで波に乗った上家に倍満を振り込んだ後、親満・親ハネをツモりり返すなど荒れた展開になり、結局南2局で7800点持ちのラス目に。それから何とか巻き返して最後なんとか3着にすべりこみましたが、ほとほと疲れました。

まともな状態なら中島本のP132を改めて読まなくても三索:麻雀王国を切っていたでしょう。そして好調ならこんな東:麻雀王国なんて一発で掴まない・・・そんなデジタルとかけ離れた思考をするあたりが不調の証なのでしょうね。  

Posted by 7月の魚 at 02:42Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年02月28日

爆打との対戦から

7段昇段したものの鳳凰卓で打てるレートになく、特上卓でレート上げに勤しむはずが、最近は逆に返り討ちに遭う日々。俗に言う地獄モードに突入した模様ですが、今回の場合調子が悪いのが本垢の7段のIDだけで、2つのサブ垢の方は好調をキープしていて、今月の安定段位はどちらも10段越え。本垢の今月の安定段位5段と比べると雲泥の差で、打ち方を変えているわけでないのに、どうしてここまで差が出るのか分かりません。
というわけで、このまま本垢を打ち続けていても泥沼に嵌ることが必至なので、最近主戦場をサブ垢にしているのですが、そんなある対局から。

特上卓の主といえるのが爆打で毎日人間とは思えない尋常でない局数(いわゆる鬼打ち)を打っているのですが、それもそのはずで彼は麻雀AIなのですね。だから特上卓で長年打っていると当然彼と顔を会わせる機会が多い・・・はずなのですが、実を言うとぼくが爆打と対戦したのは本垢・サブ垢含めてたった2回。そして先日3度目の対戦を迎えました。
ただ爆打は現在9段でぼくより格上で強敵であることは間違いない。ただぼく的には爆打との対戦で悪い記憶がなくて、元鳳凰卓民が対戦相手に現れた時と比べると、それほど嫌な気分になったわけではありません。

そんな南2局。現在トップで下家の爆打と9100点差の2着目の南家で3巡目。

八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国五索赤:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国ツモ七筒:麻雀王国ドラ八萬:麻雀王国

ドラが3枚あるチャンス手とはいえ、ペンチャン2つがいかにも重苦しい。しかもラス目の親がぼくが第1打に切った西:麻雀王国をポン。するとラス目から3100点差の3着の対面がぼくの第2打の中:麻雀王国をポンと序盤から場は荒れ模様。
親の第1打・第2打はピンズの1・5で恐らくホンイツ。対面は親に上がられるとラスに落ちる可能性大なので取り合えず役牌を鳴いてスピードを合わせにいったというところか。ただぼくのスタイルからすると上家や対面にポンさせてツモが余分に回ってくるというのは好材料と見ています。
本来ならじっくり進めたいところですが、相手が仕掛けてきている以上こちらも逆転を狙うならスピードで負けていられない・・・というところで九索:麻雀王国打からタンヤオに走る。ただ防御力は皆無になるだけに危ない仕掛けだ。実際ぼくがこんな仕掛けをすることはほとんどなく今回は緊急避難的対応です。
すると親が次巡なんとドラ八萬:麻雀王国打。チートイ狙いもありますがスピードを考えるとここはポンが当然。ただこれで親はソウズのホンイツ確定で手材料が揃っていそう・・・というわけで苦しいことには変わりない。
一応目一杯手を広げて一筒:麻雀王国打。すると爆打が二索:麻雀王国打としてきたのでこれもポンして八索:麻雀王国切り。2種ポンしてリャンシャンテンなんて仕掛けは怖いですが、ドラポン者が2フーロしただけに相手の手も少しは止まると思っています。ただ鳳凰卓ならともかく特上卓だとそれでも突進してくる雀士も存在するので油断は禁物。
次巡ツモで親が先ほど切った現物南:麻雀王国を残して二筒:麻雀王国打。これで多少安心できますが、親が初牌の南:麻雀王国を切っているということはテンパイ近しというサインなだけに、次にソウズが余りこちらがテンパイしていなければ一旦引くところ。ただ次のツモ三筒:麻雀王国を残したのは一貫性がなかったかもしれません。
そして次のツモ二索:麻雀王国でこんな牌姿に変化しました。

六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国五索赤:麻雀王国 ポン二索:麻雀王国二索:麻雀王国二索横:麻雀王国 ポン八萬横:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国

次のツモが好形変化する六索:麻雀王国。親がツモ切り続きで手が進んでいないのを確認していたので、ここはチャンカンを恐れず二索:麻雀王国を加カン。するとリャンシャンから三索:麻雀王国を引いてテンパイ。
すると下家の爆打がいかにも危険な七索:麻雀王国を切ってくれて和了。しかもカンドラが五索:麻雀王国だったのでハネマン。この上がりが効いてトップで終了したのですが、果たしてここまでのぼくの河をまとめてみると・・・

西:麻雀王国中:麻雀王国九索:麻雀王国一筒:麻雀王国八索:麻雀王国二筒:麻雀王国一萬:麻雀王国南:麻雀王国三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国


最新の平澤本「現代麻雀の秘技」の36Pにリーチ宣言牌の解説があり、1)フォロー牌 2)くっつき期待の浮き牌 3)無関連牌 の3種類あり、もし宣言牌のくっつきが否定出来れば待ちがある程度予想できると記されています。
その平澤本に解説はなかったのですが、もし宣言牌がくっつき期待牌と予想できれば、その周囲は一見危険に見えても通せるのではないかと考えるのです。ぼくが思うにはリーチ宣言牌をくっつき牌と読むのが困難なので、解説はなかったのではないかと思ったのですが・・・

ただぼくの捨て牌をよく見るとペンチャンターツを2つ払っていてタンヤオ仕掛けは明白。タンヤオには不要なペンチャンを払って4~6牌のくっつきを狙うのはよくある手筋なだけに加カンして最終手出しが六筒:麻雀王国。しかもツモ切り牌は一萬:麻雀王国だけとなると、くっつきテンパイであることは強者でなくとも手出しを見ている人ならおおよそ見当はつくでしょう。
と考えると爆打の七索:麻雀王国は明らかに暴牌に近い牌。

とするとテンパイでもしていたのかと後で爆打の手牌を見たところこんな手でした。

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国

確かに好形のイーシャンテンですが、ここから七索:麻雀王国打はさすがに危険でぼくの安全牌で親にもほぼ通る三筒:麻雀王国が普通でしょう。まあ望外のハネマンが上がれたので文句はないのですが、この宣言牌がくっつき候補だったことが読めた場合そのソバは通るという手筋を今後有効活用できたらと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 00:39Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年02月12日

2月の発売予定表から

まだ寒い日が続きますが、今レース(月)は久しぶりに熱い競走が見られそうなメンバー構成となりました。登録(発表)時から話題になっていた馬。人気馬の直仔(FD)に名門厩舎の最新馬に海外(アニメ)で走った馬の後継(続編)と話題性も充分。どこから入っても面白いだけに今回は点数を広げて勝負をしてみたいところです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

アイベヤ (あざらしそふと)
人気騎手のピロ水を主戦として起用して知名度を上げてきたあざらしそふとだが、最近は他の騎手(原画家)にも声を掛けて新味を狙っている。今回はあかべぇ系で実績を積んできたおりょうを起用。PRETTY×CATIONで萌えエロに合うことが分かっているだけに、最近流行していて食傷気味とはいえ期待できそうな素材。親の都合で幼馴染ヒロインとの同棲生活が始まるというのはこれまた定番。過去ありふれている配合(設定)といえるが、それだけに安定さはあるといえる。問題はトレーナーの栗栖の過去手がけた馬に今回のようなタイプが見当たらないことで、しっかりとしたヒロイン萌えを描き切れているかどうか。悪い馬ではなさそうだが、今回相手が揃っているだけにこの馬にまで出番が回ってくる可能性は小さいか。
期待度 ★★★

アママネ (プレカノ)
安馬(廉価品)で馬体(内容)は薄いが、単純に萌え一本で勝負するプレカノ厩舎。ねこにゃんやてんまそなど大物騎手を起用してくる厩舎だが、知名度は低いものの腕の確かな新進気鋭の騎手にも依頼していて、今回の桝石きのとも今回中央(商業)競馬デビュー戦ながら楽しみ。といってもこの厩舎だけに血統に奥
深さがあるはずもなく、トレーナーの実績を見てもそれは明白だ。後輩の野球マネジャーヒロインとのラブラブHはそれなりに面白そうに見えるが、部活動がテーマとなるだけにそこも深く触れないと好走は望めそうもない。今回も入着一杯だろう。
期待度 ★★

イイナリ妻色 ~止まらない腰使い~ (INTERHEART)
抜き系&バカ路線の馬が中心のインターハートだが、最近はやや低迷気味。今回は馬名(タイトル)を見る限り、過去出走したイイナリ姉色 ~お姉ちゃんさえいればいい!~と同配合。といっても好走したわけでなく、よほど変わり身を見せないと苦戦するのは明白。今回もオムニバス形式で人妻ヒロイン5人と同じく短編ストーリーがあるという血統。ヒロイン各々に主人公がいるという趣向から、こういった抜き系にありがちなハーレム展開は当然なし。今回ヒロインが10人とサービス満載だが、その分走りの内容が薄くなっては効果半減となる。それにこれだけヒロインが分散すると1人良い走りをしても不十分。せめて3~4本は走って欲しいところだが、さすがにそこまで求めるのは酷。今回も苦しいか。
期待度 ★★

◎イブニクル2 (ALICESOFT)
名門厩舎アリスソフトが1年ぶりに出走させるのは、好時計で駆けてファンを喜ばせたイブニクルの後継馬(続編)。父(前作)が主人公が勇者のみ認められる複数のヒロインとの重婚をするために東奔西走するという血統(設定)だったが、今回は複数のヒロインが罹る不治の病を主人公の注射(セックス)で治すというもの。まあ結局やることは同じなのだが。父より進化した部分は病気の原因を究明して特効薬を生み出すという部分だが、厩舎得意のフィールドRPGだけに凡走は考えにくい。父が活躍しただけに期待が高まっているだけにもし裏切った場合の反動が怖いが、それでも確実に上位に食い込んでくるはずだ。
期待度 ★★★★☆

△屈辱2 (BISHOP)
凌辱系厩舎の中では部類の安定感を誇るBISHOPの最新馬。前走の支配の教壇はファンの期待に必ずしも応えたとは言い難いが、それでもそれなりに格好をつけたのは流石。今回は好走した屈辱の後継(続編)とあって前進を見込みたいところ。後継といっても主人公やヒロインの顔触れは一新。「人体掌握能力」という因子を使って厩舎曰くより狡猾に容赦なくヒロインを凌辱すると鼻息も荒い。騎手も水島☆多也という看板にメイビー出身の赤木リオといった父の手綱を握った2人に大ベテラン相川亜利砂と一部で評価の高いsaxasaといった過去最高の顔触れを揃えた。恐らく全くの凡走は考えにくいし、時計の掛かる展開なら首位争いに加わってきても不思議はない。
期待度 ★★★★

〇金色ラブリッチェ -Golden Time- (SAGA PLANETS)
発想直後から賛否両論割れ気味で話題を集めた金色ラブリッチェだが、結果的には一流の成績を収めたわけで、トレーナーであるさかき傘の能力の高さを照明した形。その直仔(FD)とあって当然期待を集める。父(本編)はいじめなど雰囲気を壊しかねないところがあったが、直仔ならそういった部分も消え素直に萌えを楽しめるだろう。不安とすれば厩舎のサガプラが直仔を手がけた経験が少なく、実際数少ない出走馬も走っていない。この馬も本来出走させる予定はなく、蛇足となりかねない可能性はある。ただトレーナーが名うてのさかき傘で、これだけの手腕だとある程度足かせがあっても、無理なく仕上げてくるだろう。追い切りも軽快で不安は払拭。ここでも期待充分で本命馬を脅かしす1番手だ。
期待度 ★★★★☆

ギルドマスター (アストロノーツ・シリウス)
アストロノーツから2年ぶりとなるダンジョンRPGが登場。厩舎開業当初と比べるとこういった長距離血統も手慣れてきた印象で今回も上位進出が期待される。ただ心配されるのは、仕上がりきれず回避(延期)期間が長くなっていて、出走日近くになってもまだゲートイン(マスターアップ)出来ず、追い切り(体験版)も公開されていない。ダンジョン探索とギルド運営をニックスした配合は定番ながら面白そうだが、あくまでも予想の中でのこと。RPG部分に脚部不安(バグ)があるかもしれず、その可能性は意外に大きいかも。急仕上げで出走させるか、それとも再度回避するか不明だが、順調にきていないだけに見送りが賢明かもしれない。
期待度 ★★★

SPIRAL!! (Navel)
Navel開業デビュー戦を飾り、海外(アニメ)でも活躍。直仔(FD)も出走したSHUFFLE!の後継(続編)が15年の時を経て登場。当然ヒロインの顔ぶれはガラリと変わったが、気になるのはSHUFFLE!を手がけたあごバリア氏が故人となっていて、代わりにたけうちこうたが担当すること。トレーナーの実績を比べると遜色はないが、SHUFFLE!という配合(設定)をどこまで理解しているかというと不安は残る。何かヤマグチノボル氏の遺作となった夢みる月のルナルティアの二の轍を踏んでしまいそうな気がしないでもない。そして騎手も西又葵・鈴平ひろの名コンビでなく、たにはらなつき・あめとゆき等を起用。新しく手綱を任された面々の手腕は悪くないが、ただ騎手の顔ぶれまで変わってはSHUFFLE!の後継と名乗るのは不相応轍な気も。全くの新馬と見るならば別の評価が必要かもしれないが、後継と名乗ってしまっては足かせとなってしまいそう。プラス材料はNavelが森谷実園をラシックス(声優)に起用してハズレなしというジンクスくらい。今回は割り引きで。
期待度 ★★☆

▲スワローテイル -あの日、青を超えて- (NIKO)
以前のあかべぇ系のように出走攻勢を掛けるmore系の馬たちの中で一番走った馬がゴールデンアワー。それを手がけた南浜よりこと小西翼のコンビがその名馬を思わせるような血統(世界観)を走らせるとあって、登録時から注目を集めていた馬。過去初めて出来た彼女が神隠しにあったという主人公が、3年後その謎に迫るといった展開は興味を惹く。ただミステリ風味
というよりファンタジー展開となりそうで、現実感で引っ張る展開を壊してしまわないか不安も。ヒロイン萌えに関してはかなり不足している部分があり、本来ならこういった血統なら気にならない部分ではあるが、今回メンバーがかなり手ごわくてわずかな不安が致命傷になる可能性はある。ただ馬の雰囲気が大物相があり、大化けする可能性は充分。嵌れば本命馬を負かす可能性も考えられるだけに怖い1頭だ。
期待度 ★★★★

年上彼女のあまやか同棲 (とこはな)
安馬(廉価品)で萌え一本調子という血統は最近増えてきているが、とこはな厩舎で走る馬もすべてこの血統。今回もヒロインとの同棲生活がメインとなるが、同じレースに走るアママネのブレカノ厩舎より走り(シナリオ)
は薄く、その分騎手(原画家)に負担が掛かっている。確かにヒロインの可愛さについてはまだずまずで今回起用のハムも騎乗ぶりは買えるが走の手綱を握ったさくらねこに比べると萌え度はやや薄口。といっても問題はトレーナーのたにかわたかみにあることは明白で、ここにメスを入れない限り苦戦は必至だろう。
期待度 ★☆

△姉ちゃんのススメ ~お姉ちゃんのイタズラ性生活~ (アトリエかぐや)
昨年の最終レース(12月)を含めると今回で3連闘と出馬攻勢を掛けるアトリエかぐやアトリエ。前走は最近不振のGassa-Qということで度外視。今回は厩舎の看板騎手であるchoco chipが鞍上で期待してよさそう。最近のchoco chipは姉ヒロインの手綱を多く握っていて、今回も抜きは上位評価。しかも今回は姉ヒロインオンリーでなく同級生の女友達というアクセントが起伏がついて好感。主人公をめぐって年上ヒロインが争奪を繰り広げるという血統(設定)はこの厩舎ではお馴染みでマンネリの嫌いはあるが、それだけに安定しているといえる。抜きさえ期待を裏切らなければ今回も上位を賑わす存在となるだろう。
期待度 ★★★☆

ネコ神さまと、ななつぼし -妹の姉- (SWEET&TEA)
前走に引き続いてケモ耳系で挑むSWEET&TEAだが、騎手・トレーナーの顔ぶれはガラリと変わった。騎手のすいみゃはCUBE出身だが、サブ中心で主戦で起用された馬えはそれほど目立った結果は残していない。トレーナーの丸山剛はいかにも曲者といったタイプで、ヘイズマン -THE LOCAL HERO-のようなバカ系のような零細血統向きで、こういった安馬萌え系といった流行血統とは手が合わない感触がする。実際追い切り(体験版)を見ると、相変わらず人を選ぶギャグにテンション高めの主人公と、バカゲーのような仕上げをしていて、ヒロイン萌えとの違和感がありあり。ぱれっと系だけに毛色(CG)の良さや雰囲気は良さそうだが今回は見送りか。
期待度 ★★

△はぴねす!2 Sakura Celebration (ういんどみるOasis)
デビュー以来堅実に走っていたものの突き抜けるものがなかったういんどみる厩舎を一躍一流厩舎に押し上げたはぴねす!から14年を経て後継(続編)が登場。騎手こ~ちゃトレーナーちゃとらのコンビが復活とあってオールドファンには感慨深い。ラシックス(声優)も当時のメンバーが全員集結というわけにはいかなかったが、出来る限りの陣容を揃え、そのうえ騸馬(男の娘)も健在と当時の雰囲気を感じさせる内容は素直に評価したい。問題は最近の厩舎の不振ぶりで、鏡遊・御厨みくり・飯田和彦といった実績あるトレーナーでも立て直せず、前走のウィザーズコンプレックスでは元長柾木の起用が完全に裏目。それを考えると今回も不安は大きく、中心で狙うのには躊躇せざるを得ない。ただそれ以外の環境は最高のものを揃えただけに、裏を返せばトレーナーさえいい仕事をすれば一気の浮上も充分。取捨選択は難しいが、今回はもう1度信じてみたい。
期待度 ★★★☆

復讐の女仕官ハイネ ~肢体に刻まれる淫欲のプログラム~ (CYCLET)
凌辱系厩舎の中では異色血脈の馬を主体に走らせるCYCLETの最新馬。獣姦や触手など派手な凌辱を看板としているだけに、今回も普通のヒロイン調教系に収まる器でないと見るが、トレーナーの上村拓磨はキャリアが浅くどこまで厩舎の雰囲気を理解しているかどうか。馬名(タイトル)の女士官が仕官となっているのにどのような意味があるか考えると頭が痛くなってくるが、果たして機械化社会や強化人間というという血統がどこまで生かされているかとなると疑問。今回は軽く扱わざるを得ない。
期待度 ★☆

△BUKKAKE! ドシコリングMINUKIマックスアクメしてもいいですか?~(Hending)
Hendingのデビュー戦は記者泣かせの長い馬名(タイトル)から見て分かるように、ぶっかけという狭いゾーンに焦点を当てた馬。騎手は今回デビューという新人で、抜き系には余り手が合わない印象があり期待しづらい印象だったが、追い切り(体験版)を見て印象が変わった。どうやら抜きではなくバカ寄りで走り(テキスト)も軽快。トレーナー(ライター)の和泉万夜はこうしたタイプの馬を手がけた経験が少なかっただけに不安があったが、これなら心配なさそうだ。といっても今回が厩舎開業初戦で相手も揃っているだけに、どこまで戦えるかどうかは未知数。大穴で狙ってみる手はありそうだが。
期待度 ★★★

△僕の未来は、恋と課金と。 ~Charge To The Future~ (Sonora)
萌え系厩舎の中では最近安定感あるカフス系の新厩舎が開業。トレーナーの顔ぶれを見るとそれほど期待できそうもないように感じられたが、追い切り(体験版)の評価は意外に悪くない。騎手のmaruiやにろは戯画でデビューしたように期待されてきいて、ヒロイン萌えも上々。血統(設定)はソシャゲを舞台として、こうした専門分野をテーマにして成功した姉妹厩舎の人気声優のつくりかたを彷彿とさせるのも楽しみ。といってもトレーナーの実績を考えるとさすがに本命とするには厳しく、本命馬が崩れた時の穴馬として一考したい。
期待度 ★★★☆

夢幻のさくら ~緋艶姫淫辱孕蝕譚~ (TinkerBell)
TinkerBellの本流といえるあおじる&小峰久生のコンビといえば思い浮かぶのが触手凌辱。今回もその看板に偽りなくハードな凌辱Hが見られそう。触手凌辱はその血統(世界観)からファンタジー系と親和性があるが、逆に現代に持ち込むことによる違和感が猟奇性に繋がり好走した例もあり、一概に計れない部分はある。ただ今回はヒロインが異世界から現代に転移するといった配合でいいとこどりをしようとした形。ただ反面それが中途半端になってしまわないかといった懸念もある。特に追い切りを見る限りエロについては充分も、猟奇性やホラーといった部分が薄く感じられるのがどうでるか。今回メンバーが揃っていてやや頭打ちの現況からここでは足りない気も。
期待度 ★★☆

△夢と色でできている (feng)
およそ6年以上前から話題になっていた期待馬がようやくゲートイン(マスターアップ)。腕利きトレーナーの一人であるなかひろが手がけ、鞍上に人気騎手のkarory を起用と話題を呼ぶ要素が満載だったが、やや仕上げまでに時間が掛かりすぎただけに不安はある。なかひろはこの厩舎でセイイキ系3頭を手がけたが、必ずしもファンの期待に応えたとは言い難かった。ただ安馬&萌えエロという母系(シリーズ)はなかひろと相性が合わないと考えればあの成績は度外視できる。ただ追い切り(体験版)が公開されていないだけに読み切れない部分があるが、取材する限り萌え系のようで大きな期待まではどうか。ただ部活仲間の恋愛というとトレーナーが過去手がけたこいとれ ~REN-AI TRAINING~という一流馬がいてその再現と考えれば軽くは扱えない。この厩舎は最近好素材を生かせないことが多いだけに軸として狙うのは厳しいかもしれないが連下なら充分考えられるだけに恐い。
期待度 ★★★☆

(本紙の見解)最近になく久々に好メンバーが揃いレベルの高いレースが見られそう。本命は名門アリスソフトが満を持して出走させるイブニクル2でいいだろう。父(前作)も好走しているし、厩舎側は名血ランス系に匹敵する母系(シリーズ)に育て上げる腹積もりか。差がなく続くのがこれも好走した父の直仔(FD)金色ラブリッチェ -Golden Time- 。父が配合的に完結してしまっていた印象があっただけに難しい部分はあるが、そこは腕利き配合師のさかき傘が手がけるだけに着実に上位に食い込んでくると見る。それらを一蹴してしまいそうな勢いがあるのがスワローテイル -あの日、青を超えて- 。直線(終盤)の動き次第で馬群に沈む可能性はあるが、反面嵌れば突き抜けも充分。このところ手堅い動きを見せている屈辱2も差はないが、穴で魅力がありそうなのが追い切りで動きの良かった僕の未来は、恋と課金と。 ~Charge To The Future~。厩舎の意気込みを感じるはぴねす!2 Sakura Celebrationも低評価に反発する勢いがあるし、他にも不気味な馬が多く混戦ムードだ。  

Posted by 7月の魚 at 23:48Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年02月06日

7段昇段・・・しかし。

先月末に、いつものフリー雀荘に行ったときのこと。
到着したのはいつもとほぼ同じ時刻の午前9時40分過ぎ。そしていつもと同じく、ぼくが一番最初に来た客で卓が成立するまで待つことに。
最初は雑誌に目を通していたのですが、夜勤明けということで次第に瞼が重くなってきていつものようにうたた寝してしまうことに。
そして1時間過ぎたころにようやく卓が立うことに。下家はメンバーの人で、対面は以前健康麻雀スクールに通っていたころからの顔なじみの人だったのでしたが、上家に座った男性が余り見たことのない顔。
その人はメンバーの人に馴れ馴れしい口を開くなど常連であるのを鼻にかけた態度で、いかにも親しくなりたくないような人物。まあ常連ぶるといっても半年以上(まあ開店から3時間ほど打つだけで特定の人物ばかり見かけるだけですが)通ったぼくの記憶に残らないくらいですから、そう毎日通いつめているような常連ではないのでしょうが、その男性の打牌がいやに強い。
まあこれはぼくが気にしすぎるだけかもしれませんが、時々重要な場面で金子プロのように強打するくらいならそう目くじらを立てません。それが毎回第1打牌から強打してくるようではさすがにイラっとします。
(まあよほどいい手が入っているのだろう)
と余り気にしないようにしていたのですが、点棒の支払いに手間取っただけで舌打ちしたり、和了して牌を倒して役を申告しているとき、せせら笑いをするような人物ではどうしようもない。しかもメンバーは注意もしない。
というけで速攻ラス半をかけて帰ったのですが、まあ巷の噂ではどこのフリー雀荘にもこのような自分に甘く人に厳しい嫌な客はいるものらしい。ただこれまでその雀荘ではあまりこのような嫌な気分になったことがなかったので油断していました。高レートのフリー雀荘ならともかく、点3のフリー雀荘に来るぼくを含む大部分の客は金のやり取りなんて半分どうでもよく、勝っても負けても気分よく麻雀を打つほうが大事なわけで、こんな嫌な気分になってまでフリー雀荘に行きたくありません。
まあぼくが夜勤明けで頭が半分ウニのようになっていて、パッと点棒計算やチップの計算が出来なかったからいけないのかもしれませんが、それならなおのこと夜勤明けに雀荘に行くのを止めにしないといけないわけで・・・

そこへいくとネット麻雀は気楽です。嫌なことなんてせいぜい溜めロンされるくらい。パソコンの前で対戦相手をどんなに口汚くののしったとしても相手に聞こえるわけでなく、出上がりする際に喪黒福造よろしく「ドーン!!!!」と牌を倒すポーズをしても怒られるわけではない。
というわけで今月に入ってからはずっと天鳳ばかりプレイしているのですが、いよいよ2度目の7段昇段戦を迎えました。1度目は南4局で終了時点でトップだったのですが、30000点に届かず西入。その西1局に振り込み3着に落ちた途端、最下位の親にハネ満をツモられ哀れラス落ちで終了。そのショックからか続く対局でMリーグ漫画でお馴染みのウヒョ助氏に叩かれてラスを食い2115Ptまで転落。まあ相手は鳳凰卓から落ちてきたばかりの格上なので仕方ないかもしれませんが、これからまた4回トップを積み重ねないといけないとなると、気が遠くなる思いになりました。
ただそれから1着2回2着2回を取り再び昇段戦を迎え、その昇段戦はそれほど苦労することなく南1局のハネ満ツモの貯金を守りきってトップ。ようやく7段に昇段しました。

さあこれで鳳凰卓に乗り込めると思ったのですが、残念ながらまだ特上卓で打っているのです。というのも昇段時のレートは2000をわずかに越えたくらい。鳳凰卓を観戦すると大抵の打ち手は2100オーバー。低い人で2050を越えているというわけで、もしこのまま鳳凰卓へ行っても一瞬でチャオるのは必至。ならば昔特上卓で打ちたくて一般卓でレベル上げならぬレート上げをしたように、このまま特上卓に留まってそう簡単にチャオらないようにレートを上げてから鳳凰卓に行こうと思ったのです。
といっても6段に半年以上漂った身からすると、レートを上げる前に6段に転落してしまう気がしないでもないのですが、まあそれは実力なので仕方ない・・・というわけでしばらく鳳凰卓に乗り込むのは延期にしたいと思います。  

Posted by 7月の魚 at 20:15Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年01月22日

捨牌の見せ方を考える

相変わらずの天鳳の話からですが、今年に入ってから俗に言う天国モードを引き当てたらしく好調で、6段になって2度目の2000ポイント越え。サブ垢を含めると特上卓の成績は半荘50回でラスは僅か3回という信じられない成績。再び鳳凰卓が手の届くところに来たのですが、実を言うともし7段まで登りつめたとしても鳳凰卓で打つかどうかは分からないのですね。
というのも現在のぼくのレートは2005という低いもので、もしこのレートで7段に上がったとしても1回ラスを取れば2000を割ることになって鳳凰卓で打つ権利を失くしてしまうのですね。
前回7段まであと180ポイントまで迫ったときのレートは2047だったので、明らかにそれより低下しています。その原因はというと3着の多さで、本垢の成績は8-8-14-3という3着回数が飛びぬけて多い。これは本当ならラスのところを粘って3着にしているのか、それとも本当なら連対していたものをミスで3着にしてしまったのか・・・恐らくその両方なのでしょうが、このレートで鳳凰卓を打つなんて狼の群れの中に単身飛び込む羊のようなもの。速攻丸裸にされてしまうのは必定。それならもう少し特上卓でまともなレートになってから課金して鳳凰卓に乗り込んだほうがいい気がしてるのです。

さてそれとは逆にリアル麻雀の方は、あまりよろしくなくて特にチップのやりとりをしないセットの健康麻雀の成績が悪い。もちろん賭けていないからといって手を抜いているつもりは全くないのですが、もしかしたらフリーや天鳳の赤あり麻雀に慣れてしまって、手作り重視の赤ナシに対応できなくなっているのではと思ったりするのですが・・・

そんな健康麻雀での一局から。その日は全自動卓ではなく手積みという懐かしいというか牧歌的な卓でしたが、絶不調でトップなしのハコラス2回という散々たるもの。恐らくフリーなら100000ペリカは負けていたと思われるのですが、そんなある半荘の東2局東家でこんな手に。
三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国 ツモ六筒:麻雀王国ドラ北:麻雀王国

高い手ではありませんが、イーシャンテン。ここでどのトイツを嫌っていくかですが、ぼくの選択は打四索:麻雀王国。受入れの多さとリャンメンの手替わりを考えれば赤ナシ麻雀でも誰もが選びそうな妥当な選択。問題は次のツモ六萬:麻雀王国が入っての一打。
好形変化もあるだけに難しいところですが、役ナシならともかくタンヤオが付けば即リーは当然ということでここでぼくが選んだのは四索:麻雀王国の連打でリーチ。待ちはシャンポンですが、五筒:麻雀王国はともかく、二索:麻雀王国はいかにも出そう。カン3・7とシャンポンの2・8ではシャンポン有利と確か平澤本(麻雀の戦術書)に書いてあったこともあり自信を持っての選択ですが、捨牌を見るとこんな感じ。

發:麻雀王国四索:麻雀王国四索横:麻雀王国と見るからに異様。他家はオリていったのですが、意に反してこの良さそうな待ちが出ない。
結局流局したのですが、四索:麻雀王国連打で二索:麻雀王国が出やすくなるというのはぼくの勝手読み。もしカン三索:麻雀王国待ちにしていた場合の捨牌はこちら。
發:麻雀王国四索:麻雀王国二索横:麻雀王国
いかにもカンチャンを嫌ったように見えて三索:麻雀王国が良さそうに見えませんか?こちらの方が他家のオリ打ちが期待できたと思います。

本で得た知識を鵜呑みにするのでなく、一歩立ち止まって考えることが必要ではないかと思わされました。反省です。  

Posted by 7月の魚 at 21:08Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年01月20日

1月の発売予定表から

いよいよ今年の競馬(エロゲー)も開幕。昨年は一流大物馬の出現は見られず、やや小粒で出走頭数の少ないレースが目立ちました。安馬(ロープライス)の馬が出走頭数の半分を占めることも珍しくなくなってくるなど、中央(商業)競馬も斜陽となりつつある現状ですが、今年はそういった沈滞ムードを吹き飛ばすような馬の出現に期待したいもの。今年初戦は頭数こそフルゲートに満たなかったものの、まずまずのメンバーが揃っただけに迫力あるレースを見せてもらいたいところです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

甘獄 ~快楽更生プロジェクト~ (アトリエかぐや)
アトリエかぐやの今年初戦は有栖川千里とmeroのコンビがウリのTEAM Gass-Qが担当。ただここ2走のGass-Qは入着が精一杯と本領発揮といかず不安は多い。今回は主人公の看守がヒロインが女囚をHなおしおきをするというかぐやではあまり見ない血統(設定)。当然これまでより凌辱が強めに出そうではあるが、最近のかぐやはバカよりなだけにハード凌辱な展開にはならないだろう。今回ヒロインが4人といつもより増えているのはプラスだが、相変わらずヒロインが巨乳というより奇乳ばかりという点で相殺。少なくともmeroにこのタイプのヒロインを担当させるのはミスチョイスだろう。ここでも強くは押せない。
期待度 ★★

△絆きらめく恋いろは -椿恋歌- (CRYSTALiA)
ユニゾンシフト系の萌え系厩舎は前ほど積極的に出走させていないが、そのかわりにレースに出れば成績は堅実。この馬の父(本編)もまずまずの結果を出した。そこから計算すれば上位に食い込んでくる可能性は高いが、気になるのはトレーナーの顔ぶれが若干変わった点。新たに加わる若瀬諒は他厩舎はともかくユニゾン系ではそこそこ実績があるが、それでもマイナスに作用するのは間違いない。馬名(タイトル)どおり椿が主役となりそうだが、こういった直仔(FD)では定番ヒロインである父では非攻略ヒロインだった都子・葵が攻略できそうなのはプラスで大崩れはなさそうだが、このメンバー相手でも勝ち切るだけの力はなさそうでヒモ穴での狙いか。
期待度 ★★★

〇きみはね Couples ~彼女と彼女の恋する二ヶ月ちょっと~ (BaseSon Light)
ネット(ダウンロード)専売と前評判は低かったが、意外に見せ場充分の動きを見せたきみはね 彼女と彼女の恋する1ヶ月の直仔(続編)。血統は王道百合系で聖ミカエル女子学園が最近長期休養中なだけに、直仔とはいえこの馬に掛かる期待は大きい。幸い好走した父(本編)も同梱されているのはプラス材料。トレーナーのうつろあくたは130Cm時代尖った馬を手がけていて、こういった百合系と手が合いそうなのも心強い。今回もさほど注目されているはないが、ている人気馬が大きく崩れるようなら上位に食い込んでくる可能性は考えておきたい。
期待度 ★★★☆

GAP魔法少女!? ミルキー・ウェイ ~異形淫蝕の果てに~ (わるきゅ~れ)
安馬(低価格)専門厩舎では15年のキャリアを持つわるきゅーれ。意欲的な血統(設定)を出走させることでは定評ある厩舎だが、最近は好走に繋がっていない。今回は魔法少女凌辱という前例の多い血統で騎手にベテランジェントル佐々木を起用したが、人妻ヒロインを得意とする騎手なだけに一見ミスチョイスなように思える。ただ取材するとメインヒロインは21歳のOLという捻った血統。そのギャップがこの馬の特徴といえるが、安馬という限られた部分で能力を引き出せるかどうかは難しいところ。トレーナーも今回初仕事なだけに静観が妥当なところか。
期待度 ★★

催眠劇場 (include)
催眠系専門厩舎(ブランド)の一角を担うincludeだがこれまで一流馬を輩出した実績はない。最近は一戦ごとに騎手を変えていて今回はめぐり逢音を起用。中央(商業)競馬(エロゲー)ではほとんど実績はないが、取材する限りはこれまでより手腕が劣るということはなさそう。ただこの厩舎の主戦トレーナーを務めるHAREが、この厩舎ではいい仕事をしているとはいえないのが一番の問題だ。催眠系としては王道のシチュから少しずらしてくるのが定番となっているが、その工夫が結果に繋がっていないのが辛いところ。今回ヒロインに役柄を演じさせるというのがポイントとなってくるが、ただヒロイン1人に役一つというのがやや工夫不足のように感じる。どうせ催眠させるなら色々な役を演じさせた方が走りに巾が出るのだが、これでは今回も前走同様の結果となってしまいそうだ。
期待度 ★★

◎さくら、もゆ。 -as the Night's, Reincarnation- (FAVORITE)
FAVORITEの新馬としてはおよそ3年半ぶりの出走。しかも年度代表馬級の走りを見せたいろとりどりのセカイを手がけた漆原雪人が手がけるとあってって期待は大きい。追い切り(体験版)を見る限り相変わらず主人公がダメっぽいのが気になるが、そんな足かせがありながらも好走したいろとりどりのセカイのことを考えると、気にする必要はないだろう。それよりも相変わらず手腕に衰えのない司田カズヒロの騎乗の凄みを買う。ラシックス(声優)の豪華さも強調材料でここでも主役を務めるだけの力を持ち合わせているだろう。多少気になるのは本当にゲートイン(マスターアップ)してくれるかどうかだが、ゲートさえ入ってくれれば相手は多少骨っぽくとも本命は当然だろう。
期待度 ★★★★

▲Sugar*Style (SMEE)
相変わらずコンスタントに上級馬を輩出するSMEEの最新馬。ここ2走期待はずれの成績に終わっているが、これは直仔(FD)を得意としていない厩舎いうことで度外視していい。ただ気になるのはトレーナーから早瀬ゆうの名前が消えたこと。その代わりを務めるのがモーリーだが、姉妹厩舎のHOOKやスミレで活躍馬を手がけていないのは心配だ。追い切り(体験版)の動きはそれほど悪いわけではなく、Making*Loversの可憐のようなヒロインがいればいいのだが、全幅の信頼感となるとどうか。それでも最近の実績から考えると上位には食い込んできそうで押さえには欠かせない。
期待度 ★★★☆

ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~ (Fluorite)
LASSで活躍したLEGIOんをトレーナーに起用し、配合(ディレクター)を初期のPULLTOPを引っ張った椎原旬とタッグを組むということで、どんな化学変化を起こすかが楽しみ。騎手も早川ハルイ・庄名泉石といった実績充分の面々を起用ということでポテンシャルは高いものがありそう。ただ追い切り(体験版)を見る限り期待はずれ。最近LEGIOんが手がける馬は凡走続きで少なからず不安はあったが、走り(テキスト)を見る限り彼の悪い面が出てしまった形。それを修正する役の椎原旬が異世界系に不慣れというのも厳しい。こういった血統(設定)は直線(終盤)追い込みを見せる可能性はあるだけに、見限るのは早計だが、人気になるようなら消しも一考。
期待度 ★★★

△その日の獣には、 (minori)
最近は走り(シナリオ)よりもエロ重視にシフトしつつあったminoriだが、前走はやや過去のminoriを思わせるものがあった。果たして今回はどのような動きを見せるのか注目だが、追い切り(体験版)ではそのあたりは読み取れなかった。それでも馬の潜在能力は感じられたし、エロに関しても充分で全くの凡走はないだろう。今回は演劇が舞台ということでしかも学園自体が演劇に力を入れているという血統(設定)。それだけに演劇の描写がおざなりだと走りが上滑りしてしまうことになる。ただ例えそうなったとしても、演出やエロで充分上位に食い込める力は持っている。後は主人公の演劇オタクという部分がダメさい繋がってしまわないかだけだ。
期待度 ★★★☆

△憑依彼女 ~ツキカノ (WendyBell)
マイナーながら時に大駆けする馬を輩出するWendyBellだが、前走は目だったところがなかった。それでも現在の中央競馬(エロゲー)本流から離れた一風変わった血統を手がけるという点に関しては一貫しているだけに期待を大きく外すことはない。今回は幽霊ヒロインが別のヒロインに憑依してHを堪能するという一風変わった血統。催眠系の一種変形といえるが。主人公が主体的に関与するわけでないのが特徴だ。それがどう生かされるかがポイントとなるが、多くのヒロインがむっつりというのはややバリエーションに欠ける気も。ただ見かけない血統だけに新鮮味はあり、もしヒロインごとにエンドがありメインヒロインルートが直線(終盤)追い込みを見せればこの相手でも大穴を開ける可能性は考えられる。
期待度 ★★★        

ノットフィクション! (はちみつそふと)
インターハート系の安馬専門厩舎として開業したはちみつそふとだが、初戦のHarmonEy はまずまず見どころのある結果を出した。今回も初戦と同じく騎手綾瀬はづき・トレーナー朝霞睦月のタッグ。初戦はイチャラブに特化した内容にも増してファンが望む理想の夫婦生活が展開されたのが良かった。今回のヒロインは年上のお姉さんで主人公に対して主導権を握っているというややトリッキーな味付け。イチャラブについては初戦と変わりないだろうが、理想の夫婦生活という意味ではやや微妙。ヒロインが作家でありながら家事も優秀という超人で主人公の立場がなく、果たして対等の夫婦生活が営めているかどうか心配。初戦から上積みがあるかどうかは疑問かもしれない。
期待度 ★★☆

崩壊天使アストレイア (Digital Cute)
厩舎開業以来安定感ある走りを見せてきたDigital Cuteだが、ここ2走は大きく期待を裏切った。それだけに厩舎は巻き返しに懸命だろうが、その今回は変身ヒロイン凌辱系で他厩舎でもよく見られる血統。ただ戦闘シーンがカードバトルで行われるというのが新味で、それが嵌れば面白い。ただカードバトルは思考型でデッキの組み合わせや手札等じっくり考えながらプレイするのが常道で、それがリアルタイムで進行するというのがいかにも不安。それが杞憂に終わればいいが、追い切り(体験版)を見る限りは不安は尽きない。今回も変わり身は厳しそうだ。
期待度 ★☆

メイドinウィッチライフ! -館で始まるHな魅了性活- (Escu:de)
あかときっ!!に代表される脱衣バトルに定評のあるエクスードだが、今回は魔女メイドをヒロインにした萌え抜き血統。騎手は最近厩舎の主戦を務めていた遊丸・蒼瀬を後ろに回して、メインはこの厩舎では初騎乗となる一葉モカ・鈴音れな・梅鳥うりりを起用。3人とも萌えエロに実績ある騎手なだけに抜きに関しては不案内。ただエスクードで好走した馬というと脱衣バトル等のSLG系が中心で、この馬のようなADVはほとんだ結果を出していない。今回はエロで勝負するが、それでも実績的に気になるジンクスだ。今回も上位に食い込むには何か材料が欲しいところだが、追い切りもエロはともかく走りは平凡だっただけにここでは厳しそうで入着が精一杯だろう。
期待度 ★★☆

love clear -ラブクリア- (戯画)
最近の戯画の萌え血統はキミの瞳にヒットミー以外凡走続き。厩舎を引っ張るバルド系も前走のBALDR BRINGER EXTEND CODEが惨敗といいところなし。それで今回じっくり間隔を空けたのは好感が持てるが、キス系の主戦騎手を務めたみことあけみが騎乗する以外にこれといった押し材料が乏しいのは難。そのキス系のトレーナーだったハサマは活躍馬を出していないし、今回久々の登場となる太田僚の存在は楽しみもブランクが長いだけに大きな期待まではどうか。記者の感触ではどうも厩舎の期待は次走のアオナツラインに懸かっていそうで、この馬にはそれほど力は入れていない印象。見送りでいいだろう。
期待度 ★★

(本紙の見解)上位拮抗で意外に難しいレースだが、実績を考えればさくら、もゆ。 -as the Night's, Reincarnation- の本命は当然だ。ゲートイン(マスターアップ)の遅れから仕上がりに不安はあるが、それでも実戦になれば格好はつけてくれそう。実績なら同等なSugar*Styleだが、トレーナーが変わった影響は大きそうで、それなら父が走ったきみはね Couples ~彼女と彼女の恋する二ヶ月ちょっと~の方が信頼度は高い。演劇をテーマにした馬は過去走った馬が多く、追い切りからやや不安視されるその日の獣には、も見限るのは早計。不気味なのはマイナー血統ながら大駆けムード漂う憑依彼女 ~ツキカノで高配当を狙うならここからか。  

Posted by 7月の魚 at 17:54Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2019年01月12日

強敵相手の対戦

昨日、夜勤明けに名駅で途中下車してフリー雀荘に出勤・・・の前に雀荘の近くにある牛丼屋(す〇屋)で、390円の朝定食をゆっくり食す。そんなに腹が減っていたわけでなかったのですが、時間はまだ9時30分前で今行っても卓は立っていないし、実際月曜日に初打ちに行ったときは同時間に行って1時間半待つ羽目になった・・・というわけで9時45分頃にエレベーターを降り雀荘のドアを開けたところ、なんと卓が立っていた(笑)。まあ9時開店で毎度1時間強卓が立たないのでは、赤字を垂れ流しているだけなので店としては当然なのでしょうが、ぼく的には予想外。
まあ、どうせ30分以上は待つ気でいたので椅子に座って持っていた昨日発売のサッカーダイジェストを読んでいたところいつの間にか仕事疲れのせいか眠気が・・・そんなわけで誰かやってきてぼくの前の席に座った気がしたけれど、正直挨拶をした気がしない。

とようやくメンバーが揃ったらしく、ぼくを呼ぶ店員の声が・・・

目を開けると、雀荘の床を可愛く動く白い物体が。これが噂に聞いていた補佐(という名の店長の愛犬)で、半年以上通っていますがぼくがそれを目にしたのは初めて。噂に聞くと最近はイベント時以外は出没しないと聞いていたので、今日は何か特殊イベントがあるのかと思いながら、卓に付いたところ上家はメンバーの女性でしたが、対面と下家から妙なオーラが。
ぼくは人の顔を覚えるのが苦手なので自信はないですが、恐らく初めての対戦相手。ただここまでぼくの強敵判定レーダーが反応するのはそうはない・・・というわけで、最初の半荘は先制をと東1局・2局と早めに動いて軽い上がりをものにする。ただどちらかというと東場は門前で進めてリーチを打ち大量得点を狙うというぼく得意の戦法ではなく、いわば動かされている気はしていました。そしてぼくの動きを看破されたかのように、そこから対戦相手の攻勢が始まり気が付いたらオーラスでラス目に・・・

とにかく相手の手が早くて、ぼくの手が一歩間に合わない。リーチを掛けても一発ツモの楽しみもなくすぐにツモられてリー棒が無駄になることもしばしば。対面の男性は風邪気味らしくて本来の調子ではなかったようですが、下家の男性の強さは格別で確実に高打点を狙ってくる。ここまで強さを感じたのは以前MONDOの大会で対戦した白鳥翔プロくらい。
(もしかしてプロなのでは・・・?)
と思っていたところ、会話から対面の男性の苗字が柴山であることが判明。
(柴山ということは名古屋在住の最高位戦の柴山良太プロでは?)
確かにネット等の写真で見た顔に似ている気はしましたが、正直記憶が定かでない。それでも強さから判断すると恐らく柴山プロなのだろう・・・ということは恐らく下家もプロ濃厚。ただネット等の記憶を遡っても全く顔と名が結びつかない。

そんなことを考えていたせいか、次の半荘はいいところがなく、南3局の親番を迎えたころには10000点を割るかどうかといった3着目。それまでは軽く安い仕掛けは封印していたけれど、ここに至ってはそうもいっていられず3フーロして1500点という安手を柴山プロ?から出上がり。
そんな苦心して連荘したぼくを笑うかのように早い順目に下家からリーチが・・・(泣)ぼくの手はバラバラでとても立ち向かえそうにない。
(こんなことなら連荘しないほうが良かったか・・・)
と思ったのですが、通りそうな牌を切って回っているうちに、いつの間にかタンヤオチートイ赤ドラ2のダマでハネ満のテンパイに。
下家のリーチはいかにも高そうなのですが、結構危ない牌が通っているところを見ると待ちが悪いのではと思って、ここからは全ツッパで下家との捲りあい勝負。そして勝ったのはぼくで下家から出上がり。

「高めツモなら3倍満で逆転だったのに」
と悔しそうに下家が開けた手は案の定赤入りのメンホンツモリ3暗刻のリーチで高めダブ南ツモなら3倍満という逆転手。
(そんなのツモられたらハコ割れです・・・)
と思ったのですが、この渾身の上がりが効いてその局はダントツのトップだったメンバーさんに続く2着を確保。

ラス半コールした(基本的にぼくは残業明けに雀荘に行くので半荘3~4回くらいしか打たないのです)次の3局目は開局からリーツモピンフドラ3の上がりでトップに立つもすぐ下家も応戦して接戦になったところでぼくに痛恨のミスが。(なぜか麻雀王国の牌画ツールが使えなく見にくくてすいません)

ドラが5萬で3萬赤5萬5萬6萬7萬の形で喉から手が出るほど欲しかった2枚見えの4萬ツモ。これで役を付ければマンガンということで、タンヤオに狙いを付けすぐ一鳴きテンパイ。
ただいかにも出そうなリャンメン待ちが出ず、終盤まさかのラス牌4萬ツモ。
ドラソバで見るからに危険牌。特に下家には危険だったが、こちらもマンガンの勝負手。というわけで7萬と振り替えたところこれが下家のカン7萬に刺さってしまった。
これは明らかにミスで一目薄い4萬よりも山に残っていそうな7萬の方が明らかに危険だった。今回はカンチャンだったがシャンポン形も考えれば7萬の方がより危険で特に終盤の尖張牌(3.7牌)打選択はリスキーなことが多いと経験上分かっていたはずなのに、無造作に中に寄せてしまったぼくの凡ミス。
結局その局はラス親の柴山プロ?がオーラスに大連荘して逆転トップを決め、ぼくは3着に転落する結果に(下家は当然2着)。

そんなわけでその日の対局は0-1-1-1という結果に終わったのですが、後でネットで調べていたところ、やたら強かった下家はプロ麻雀連盟の皆川直毅プロと判明。遠来(東北)からの来名でそれで補佐ちゃんが特別お出迎えしてくれてたのですね。ということは対面はやはり柴山プロだったのでしょう。正直その日は疲れましたが強敵相手のリアル麻雀は心地よい疲れを感じるものだと思いました。  

Posted by 7月の魚 at 18:30Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2019年01月06日

あえて立てない今年の目標

遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
例年通りなら今年期待しているゲームとか積みゲーの中から優先して崩したいゲームなんかを発表したりしているのですが、今のところ発売をワクワクしながら待っているゲームもありませんし、最近のゲームプレイ回数を考慮すると積みゲーを積極的に崩そうというモチベーションも欠けてきているということで、今回は見送ります。それでもそろそろ部屋が積みゲーに占拠されつつあるので、少しでもプレイして崩したゲームを中古ショップへ持ち込むつもりでいます。
そんなぼくが現在プレイし始めたのが未来ラジオと人口鳩。体験版の評判は良かったものの発売後の評価は低迷というLaplacianのジンクスが今回も当たってしまった格好ですが、実はLaplacianのゲームを購入・プレイするのは今回初めて。実は今の時点でなぜこのゲームを購入したのかはっきり思い出せないのですが、取りあえず低迷の原因を見極めたいと思っています。

そしてそれよりも目標が立てにくいのが天鳳の方。昨年5月に6段に昇段してから、降級するでなく昇級するでなくすっかり6段が定位置になってしまった格好。これも鬼打ちは自粛して本垢(ID)で打つのは1日2~3回程度に止めていることもあるのですが、それよりも特上卓を余裕で突破するだけの実力がないということに尽きるでしょう。一時あと160Ptで昇段というところまで迫ったときもあったのですが、現在は7段の姿が遠くに見えるかという1800Pt台といったところに落ち着いてしまっています。
というわけで鳳凰卓で打つという目標よりも、少しでも質の高い麻雀を打つ回数を増やすことの方が重要で、ネット麻雀もさることながら、フリーへ行く回数を増やしていきたいと思っています。

そんなわけで今年もよろしくお願いします。  

Posted by 7月の魚 at 16:30Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2018年12月26日

プロテクト搭載の功罪

ネット麻雀(天鳳)やリアル麻雀(フリー&セット)に時間を割く中、その狭間を縫うかのようにエロゲーもプレイしています。
現在主にプレイしているのが出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命 (Hulotte)で、Hulotteのゲームを購入するのは4本目。いや叶とメグリとのその後がイチャらぶすぎてヤバい。も含めれば5本になりますが、あれを数に含めるには何か違うような気がするので・・・まあもし含めるとしたら0.1本分ぐらいとなるのでしょうか。
そんなわけでアサプロと並んですっかりぼくが黙って購入するメーカーの1つとなったHulotteですが、実のところHulotteのゲームで満足できるデキだったのは妹のおかげでモテすぎてヤバい。だけで、その後の2本はそれほど高く評価しているわけではないのです。それでも見放さず購入を続けているのは最初にプレイした妹のおかげでモテすぎてヤバい。の印象が強かったことによるものが強いのですが、それとともにその後の2作品もその良い印象を打ち消してしまうほど悪いデキではなかったこともあるでしょう。

そんな出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命ですが、発売直前になってこれまでの作品と違いオンライン認証がもれなく搭載されていることが判明。ぼくはこれまでこうしたプロテクトを搭載しているゲームを購入したことはほとんどないのですが、このゲームに関しては予約していたこともあって購入することに。もし予約前にこういったシステムが搭載していることが分かっていたとしたら、果たして購入していたかどうか。

プロテクトについてのぼくの意見は大昔にこのブログで書いたことがあったような気がするので、くどくどというつもりはありませんが、ぼくがこれまでエロゲーを気軽に購入していたのは、プレイ後に中古ショップに売れるという逃げ道があるからなのですね。もちろんショップの買取値が野口英世1枚にも満たないような場合もままあるのですが、それでも全くのゼロになることはほぼないというのが大きい。あとプレイしたゲームを置いておく場所がない(もちろん永久保存しておくようなぼく的名作は別ですが)というのもありますが。

プロテクト(アクチ)を搭載しているゲームを購入するというのはその逃げ道を断つわけで、当然気軽に購入するわけにはいかない。つまり実績のないメーカーや最近駄作ばかり出しているメーカーがこうしたプロテクト付きのゲームを発売したとしても購入候補に上がるわけがないのです。ぼくが今回Hulotteの新作を(予約していたとはいえ)黙って購入したのは以前と比べエロゲーを購入していないというのが大きいですが、過去に妹のおかげでモテすぎてヤバい。というぼく的名作があったということもあるのです。つまりプロテクトを搭載するということは、メーカーもそれなりの覚悟をもって行わないと自分で自分の首を締める結果になるのです。

ただ次回以降Hulotteのゲームを購入するかどうかは今回の新作が、妹のおかげでモテすぎてヤバい。くらいのデキでないと難しいでしょう。少なくとも発売日当日新品で購入するということはないと思います。というのも今回この新作はDMMのシステムを搭載しているのですが、認証後もゲーム開始時たびたびパスワードを入れるよう要求してくるのですね。中古で売れるゲームが正式なディスクかどうか時々チェックを要求してくるのは仕方ないと思えるのですが、ネット認証搭載というユーザーに不利な条件を押し付けておいてこの始末では不満が溜まるのも当然です。

もちろん肝心のゲームのデキが良ければそんな不満など消し飛ぶのですが、メインヒロインである瑠璃ルートをクリアした感想では悪くはないものの飛びぬけるほどのデキではなさそう。果たして今後そんな評価を良い意味で裏切ってくれるかどうか、楽しみに続けていこうと思います。これがぼくが買うHulotteのゲームの最後となりませんように。  

Posted by 7月の魚 at 21:37Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2018年12月22日

今年の総括と来年の見通し(フリー雀荘編)

昨年から健康麻雀に通い出して1年。その健康麻雀の雀荘が廃業したのを機にフリー雀荘デビューして半年近く過ぎました。
最近は1週間に1~2度くらいその雀荘に通っていて、店員にも顔を覚えられるくらいの存在にはなったよう。
まあ午前中の早い時間にフラリと来て半荘3~4回打って午後1時過ぎに帰るなんて相当珍しい客なんで覚えられているのかもしれませんが。
そんなフリー雀荘で初めて役満を和了しました。
その日は半荘4回打って0-2-2-0の成績。といっても見かけほど収支は芳しくなくずっと苦しい麻雀が続いていて、ラスを取っていないのが不思議なくらい。本当は4回目の半荘でラス半コールを掛けていたのですが、その半荘で上家が東3局で早々にトビのハプニング。ぼくはただ見ているだけで2着だったのですが、ものの15分で終了したので時間が余ってしまい、頼んでもう半荘追加したのですが・・・その半荘はこれまで以上に苦しく、東2局で序盤に掛かった親リーにワンチャンスの一筒:麻雀王国くらいと思って切ったところ7700点に振り込み。東3局には15000点を割り込むマイナスとなっていました。

振り込んだ次の局はヤオチュー牌多めの見るからにクズ配牌だったのですが、東3局ではそれ以上にヤオチュー牌が増えて9種10牌。
八萬:麻雀王国九萬:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国五索:麻雀王国九索:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国北:麻雀王国白:麻雀王国發:麻雀王国ツモ二索:麻雀王国 ドラ東:麻雀王国
ここまで悪い配牌なら狙うのは国士無双しかない。幸い序盤に切られることが多いドラ表示牌の北:麻雀王国を持っていることもプラスポイント。ただ5順目までは無駄ツモ続きで發:麻雀王国南:麻雀王国が重なっただけで、国士の有効牌は全くツモらない。仕方なくチートイツへの道も考え出したところ、ようやく有効牌の一筒:麻雀王国を入手。そして10順目で中:麻雀王国が入った次の順目で上家の親からリーチが掛かる。
国士をやっていて一番嫌な瞬間がこれで、テンパイなら全ツッパでもいいですがイーシャンテンでツッパるのもバカバカしい。取りあえずは安全牌の發:麻雀王国打しましたが、次に危険牌を掴んだらオリ有利かと思っていました。というのも必要牌の一萬:麻雀王国が2枚切れで東:麻雀王国は3枚切れ。有効牌の3枚が果たしてぼくのツモ山にいるかどうか。それよりも現在の状態だと親のアタリ牌を掴んでくる可能性が高い・・・と思っていましたが、幸い親リーに通りやすい牌しかツモらず、15順目でようやく一萬:麻雀王国ツモ。
ただ親リーに通さなければいけないのは初牌の南:麻雀王国か、1枚も切られていない高い筒子の九筒:麻雀王国

ここでぼくは10秒ほど迷ったあげく南:麻雀王国を切ったのですが、本来ならどちらを切るにしても迷わずシレっと打牌しなければならなかったところ。迷ったあげくの初牌打では目ざとい人から見たら国士テンパイはミエミエ。
正直しまったと思ったのですが続く下家がラス牌の東:麻雀王国をあっさり打ってくれて役満完成。

フリー雀荘に行った最初の半荘で、親番の時に四暗刻をツモられてしまうという洗礼を浴びたのですが、半年以上経過してようやく借りを返せました。ただ役満でチップをたくさん貰った割りにはその日は7500ペリカのマイナス。それだけそれまでの半荘4回のデキが悪かったのですね。

そんな今年に入ってのフリー雀荘の成績は(記録し始めた9月からの成績ですが・・・)
9月は 5-1-2-2 プラス18000ペリカ
10月は 5-2-3-4 マイナス41500ペリカ
11月は 6-2-3-3 マイナス500ペリカ
12月は 7-5-6-0 プラス25000ペリカ(24日現在)
で、実のところ健康麻雀の雀荘に通っていたころより、麻雀に掛かるお金は少なくなっています。以前健康麻雀に通っていたころは月に10000円近くは使っていたわけですから、その点は助かっているのですが、ただ対戦相手に喫煙者の方がそれなりに見えるので、タバコを吸わないぼくとしてはそこがやや辛いところ。

そんなぼくの来年の目標は点数を一目で計算できるようにすること。やはり言われるままでなく、点数計算の間違いを指摘できるくらいの速度を身に着けたいと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 17:16Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年12月19日

今年の総括と来年の見通し(エロゲー編)

ここ最近美少女ゲームに対する情熱が少しづつ薄れているのは自覚していたのですが、それを如実に証明しているのが今年に入って購入したゲームの点数。
以前は30本以上購入したことがあったというのに、今年購入した点数はたった8本。まあ30本以上購入しているというのに半分程度しかクリアできず、後は積みゲーとして取り残していたことを考えると、プレイ数程度しか購入していない現況の方がよほど健全なのかもしれませんが。

さて今年購入したゲームはと見ると
2月発売のランス10(アリスソフト)・処女はお姉さまに恋してる ~3つのきら星~(キャラメルBOX)
3月発売のかりぐらし恋愛(ASa Project)
4月発売のMaking*Lovers 激イチャアフターストーリー Vol.01 (SMEE)
6月発売のまおてん(CandySoft)
8月発売の未来ラジオと人工鳩(Laplacian)
10月発売の出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命(Hulotte)
の7本。一応12月発売の空に刻んだパラレログラム(ウグイスカグラ)も予約しているので、それを入れて8本ということにないます。

ただそれ以外に購入したいゲームはなかったか?改めて今年発売されたゲームのリストを見直してみると、以前なら購入していたであろうゲームはというと
2月発売の厨二姫の帝国(ウシミツソフト)
3月発売のバタフライシーカー(シルキーズプラス)
7月発売の抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?(Qruppo)
11月発売のアメイジング・グレイス -What color is your attribute?-(きゃべつそふと)
くらい。とすると、これら全部購入したとしても12本ですから以前と比べるとずっと本数は少ない。これはぼくのエロゲー意欲の減退もさることながら、一目ぼくの琴線を震わすようなゲームの発売が少なかったことがあげられるのではないでしょうか。
幸い来年は
1月発売のSugar*Style(SMEE)
     はぴねす!2 Sakura Celebration(ういんどみる)
     夢と色でできている(feng)
2月発売のイブニクル2(アリスソフト)
     僕の未来は、恋と課金と。 ~Charge To The Future~(Sonora)
の計5本が今のところ発売予定。まだマスターアップしていませんし、例え全部発売されたとしても全部購入することは難しいでしょうが、それでも恐らく2~3本は購入することになるでしょう。ただプレイする時間をもう少し作らないと、また積みゲーをこれまで以上に増やしてしまう結果になりかねないので悩みどころですが・・・      

Posted by 7月の魚 at 00:40Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2018年12月15日

最終ルートの是非

麻雀にかまけてきてエロゲーの方はさっぱり進んでいなかった現況でしたが、3ヶ月ぶりにようやくクリアすることが出来ました。
そのゲームはまおてん(CandySoft)ですが、実はこのゲームも発売当日に購入してなくて、発売後1ヵ月ほど経ってから手に入れた・・・といっても発売後の評価を見定めてといった理由ではなくて、単に発売日にショップの行くのが億劫だったからという消極的なもの。さすがのぼくでも絶対に購入したいというものは、現在少ないながらも予約しているので、このゲームに対する期待というのは「予約をしてまで購入するほどでない。」といったものでした。(まあ数年前なら当然予約購入していたでしょうけれど・・・)
このゲームのシナリオライターはさかき傘氏。つよきす3学期でデビューして以来、ハズレは出してない評判の高いライターです。ぼくも彼の噛むゲームにはこれまで楽しませて貰っているのですが、実はまおてんの設定がどうも気になっていて逡巡してしまったのですね。

悪魔と人間が共存している世界という設定はともかく、メインヒロイン3人のうち2人がヒューマンでなくカリンはほとんど反則級の能力を持ち、姉(実ではないが・・・)のゆうりも天使ということでカリンに近い能力を持つ。そして幼なじみの梨多も人間ながらイタズラ好きな台風のようなヒロイン。こうしてみるとつよきすの世界再びといったヒロイン構成であることが良く分かります。そしてつよきすNEXTの評価が(ぼくにとっては)今ひとつ(それでも凡百のゲームと比べれば充分楽しめたのは確かですが)だっただけに、同じ原画家を起用したこの作品に対してあまり期待が持てなかったというのが、ぼくが発売日購入を見送った理由でした。
そしてその予想は当たらからずとも遠からずといったものでした。

(ここからネタバレ)

このゲームの世界観は学園ものに悪魔や天使といったファンタジーを絡めたもの。ただ普通の人間社会に別世界のヒロインがまぎれこんだといったタイプでなく、また主人公が別世界にタイムスリップするといった異世界転生ものといった単純ではない。過去因縁があって悪魔と人間が共存することになったという三咲町(恐らく三浦半島の先端にある三崎漁港がモデル)を舞台にするという一ひねりした世界を創造。どうやらこの世界観はこのゲームのためだけに創造されたものではないらしいですが、人間社会に同化しつつある魔族(馬場さんやチタン等)魅力あるキャラが多数登場してくらただけでも、このゲームを購入した甲斐があったといえます。
そういった彼らが活躍する共通ルートは楽しめたのですが、各ルートに入るとやや物足りなさが否めません。特にメインヒロインと目されていたカリンルートはイチャラブに特化しすぎて、内容は乏しかった。アースラが悪役としてより三枚目としての役割が強いのが分かっているだけにシリアスにしにくいし、委員長をつよきすの佐藤さんのようなキャラにしてしまうのも難しいとなれば、あの結末は仕方なかったとはいえますが、3人のヒロインのルートでは一番内容が劣った気がします。
それより上といえるのがゆうりや梨多ルートですが、収まるところに収まったという形で意外性に欠けるのが難点(さかき傘氏は終盤落とし穴を掘るタイプのライターでないだけに仕方ないかもしれませんが)。

そんな3人のルートを経てプレイすることになるアナザールートですが、このルートをプレイしてみると評価が割れるのが分かる気がします。主人公がこれまでプレイ(攻略)してきたヒロインに見捨てられる展開は、これまでプレイしてきてヒロインに愛着の湧いたプレイヤーにとっては痛くまた胸糞悪いものでしょう。まあぼくはこのゲームのヒロインにそこまでのめりこめなかったので、比較的冷静にプレイできたのですが、最後までプレイして首をひねることになりました。

「このルートのHシーンって愛海さんしかなかったのでは・・・?」

というのは冗談としてもこのルートの中心であるはずの梨多にHシーンがなかったというのはどうなのか。まあこのルートの梨多は別主人公にいわばNTRされたような気がしないでもないので、Hしーんがあったとしてもそれはそれで複雑な気分になるのですが、そういったゲーム後の読後感があまりいいものではなかっただけに、なぜか最後ヒル姉と結ばれたおまけルートが一番しっくりきたりして複雑な気分になるのですね。

(総括)
梨多アナザーという真ルートが楽しめれば評価はもう少し上がったと思うのですが、ライターが伏線回収を優先したばかりにプレイヤーの読後感を犠牲にしてしまった作品。もちろん伏線回収は大事なのですが、ヒロインの魅力を損なわないような配慮もして欲しかったと思うのですね。もちろんこれが別ライターでしたら何も言わないのですが、さかき傘氏なら出来るのではないかと思うのです。まあ共通ルートや世界観は充分楽しめたので平均以上の作品であることは間違いないのですが。  

Posted by 7月の魚 at 02:42Comments(0)TrackBack(0)美少女ゲーム
 

2018年12月13日

12月の発売予定表から

ここ数R(月)少頭数な上に絶対的人気馬が不在という寂しいメンバー構成が続いていましたが、年の最後になってようやく実力馬が揃った面白いレースが見られそう。絶対的な本命馬が不在なだけに、どこからでも狙える混戦模様の一戦となりそうですが、いい正月を迎えるためにも確実に当たり馬券を掴みたいものです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

アまヤカシな彼女 ~母性的なアヤカシ娘と甘エロ生活はじめます~ (アトリエかぐや)
かなり短い間隔で使われてきているアトリエかぐやが掉尾を飾るべく出走。といってもみゃぁんが抜け騎手の起用に試行錯誤が続くCheshire catからの出走で、今回も騎手は新人とchoco chipやyoppyといった主戦騎手と比べて信頼感は落ちる。血統(設定)はヒロインが妖怪娘というよくあるタイプだが、この厩舎らしくヒロインが3人と少なめ。新人騎手なだけにもう少しサービスしても良かった気がする。追い切り(体験版)を見る限り、騎手の手腕はそれほど悪いものではないが、血統も馬体(CG)もの雰囲気もやや地味で強調材料に欠けるには確か。今回メンバーが骨っぽくなっているだけにこの馬まで(CG)も購入点数が回るかどうか。
期待度 ★★☆

エロいもサイクロン! ~渦巻くエロエロは妹を中心に急速拡大中!~ (MiLiMiLi)
今年7月に開業したMiLiMiLiのデビュー初戦でまずまずの内容を残したエロいもハリケーン! の全妹(続編)。前作のヒロイン2人に加え新たにすみれが加わったが、前作のヒロイン2人に比べるとやや魅力に欠けるだけに、プラス材料は小さく感じる。ただ初戦ではメインヒロインである妹さくらの天然バカさとエロが妙にマッチしていただけに、あれ以上存在感のあるヒロインを登場させるのは打ち消しあう可能性があり難しいと見ての苦肉の策か。本来なら伸びを欠いた原因のアイドルという因子を今回強調させてほしいところだが、厩舎を取材する限り可能性は低い。となると前走から大きく変わり身を見せるのは難しく入着が一杯か。
期待度 ★★☆

えろぼいす! Hなボイスでいちゃラブサクセス♪ (CLOCKUP)
この厩舎のバカ系血統(設定)は過去好走したことがあり、配合(企画)を過去こういった血統を手がけたいけだかなめ。が手がけるとあって軽くは扱えないが、走った馬ははまじま薫夫が手綱を握った馬がほとんど。今回は割り引いて考えた方がよさそう。トレーナーの屋形宗慶らはこの血統ではお馴染みといえるが、全くの凡走はしていないものの、最高で入着どまりと能力的に限界があり、今回の相手は強力なだけに厳しい。追い切り(体験版)は短いところしか追ってないがまずまず軽快。といってもこれまでの馬も追い切りではこの程度の動きはしていたし、エロゲ声優をテーマにした馬はさほど珍しくいとはいえないだけに大きく強調できるものでない。かなり人気馬が崩れないと出番は回ってこないと予想する。
期待度 ★★☆

△巨乳エルフ母娘催眠 「はい……人間様のオチ○ポを母娘でしゃぶらせていただきます……」 (ルネ)
相変わらず頭の痛くなる長い馬名(タイトル)を付けてきて、そのバカっぽさは競馬(エロゲー)界の小田切さんかと言いたくなってしまうが、そのバカバカしさの反面意外に活躍馬が時折現れるのが悩ましいところ。特に亜人間ヒロインとなると活躍する可能性は高くようこそ! スケベエルフの森へという好走例もあり軽視は禁物。騎手のhuracanは実績はそれほどでもないが、前走の巨乳プリンセス催眠「下賤な貴方のモノを……でようやく見せ場を作っただけに、不気味さはある。問題は催眠凌辱という部分が亜人間とのニックスと和合性があるかどうか。ヒロインが王族ばかりでよくある女王・王女催眠凌辱と変わりがないとなると多少割り引かなければならないし、今回のメンバー相手だとやや苦しいかもしれない。
期待度 ★★★

黒獣2 ~淫欲に染まる背徳の都、再び~ (Liquid)
ネクストン系の凌辱専門厩舎Liquidで主戦騎手の能力が高いのが特長で、今回は名手日陰影次を起用。父(本編)の黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる~は競走成績自体はそれほどでもないが、直仔(FD)はまずまず活躍している。ただファンタジーと凌辱というニックスは巨乳ファンタジーという大成功した馬がいて、それと比較されてしまうのが悩みどころ。ヒロインの数が多いのは一見プラスに思えるが、走り(シナリオ)が薄くなってしまいがち。父もそれが活躍に繋がらなかった要因なだけに、今回もそうなってしまう危険性は高い。トレーナーの頑張り次第でそれを覆す可能性はあるが、最近の成績を考えると厳しいかもしれない。
期待度 ★★☆

〇コイカツ! アフタースクール(ILLUSION)
3D系厩舎の馬は1回使われてからが本当の勝負といったところがあって、この馬も父(本編)から上積みを期待していい。特にこの母系(シリーズ)に関しては父が好走しているだけに、実績を考えれば当然首位争いしていいだろう。父は好走したジンコウガクエンの同血統でさほど配合に変化なく苦戦は必至と思っていたが、この時計で駆けたならしたもの。後は新要素でどこまで新味を出せるかどうかで、のデキが良かっただけにそれを生かせるか一抹の不安はあるが、額面どおりなら首位争いも充分可能だろう。
期待度 ★★★★

△言の葉舞い散る夏の風鈴 (シルキーズプラスDOLCE)
景の海のアペイリアで昨年の年度代表馬級の活躍を見せたシルキーズプラスDOLCEが、再びトレーナーに範乃秋晴を迎えてその再現を狙う。といっても前走のようなSF血統でなく、騎手のひなたももを生かして萌え系に寄せた感じ。何か同トレーナーでニ走ボケだった私が好きなら「好き」って言って・・・を思わせるところがあって不安はある。もちろんトレーナーの手腕は確かだけに、萌えでも一定の力は見せてくれるだろうが、このトレーナーらしい重厚さとは対極であり直線(終盤)の追い込みが不発に終わる危険性はある。今回相手が揃っていて重苦しさを見せた追い切り(体験版)から今回は少し割り引いて考えたい。
期待度 ★★★

これからアナタを奪うから!!! -ユウワク・ソウダツ・シスターズ- (アストロノーツ・コメット)
アストロノーツの安馬(低価格)厩舎としての色が強いコメットだが、今回はヒロインが3人で決して安馬とは言いがたいお台(価格)設定で、その分特徴に欠ける。騎手のたいのねはデビュー戦の艶花サクラメントを見る限り、それほど腕が劣るわけではないが、それほどエロに振り切れているわけでなく目だつところはない。それで今回ヒロインを巨乳にしてきたようだが、これでは先達のアトリエかぐや厩舎の後追いをしているだけで、余計に独自色をなくしてしまったように感じる。シナリオ薄めの巨乳路線では騎手の能力を考えるとかぐやの出走馬に劣るところが多く、ここでは厳しいだろう。
期待度 ★★

下々の生活を嗜むための集い ~無知で高貴なお嬢様は庶民の性活に興味津々~ (MONAKO)
MOREの萌えエロ部門を担当するMONAKOの最新馬。これまで依頼してきたKakaoでなく新人所属騎手の黒津ゆきに騎手変更。それだけに走り(シナリオ)の内容でなく単純にエロで勝負というわけにはいかないと考えるのが普通。ただトレーナーの由比燈汰は実質初めて調教を手がけた恋はもふもふ!ラブ・ミー・テディで見せ場すら作れなかっただけに、不安は尽きない。お嬢さまヒロインと萌えエロとのニックスはこれまで多くの馬で用いられていて新鮮さはなくそれだけに走りに一工夫必要なはずだが、このトレーナーにそれを求めるのは酷。ここではとても買えない。
期待度 ★☆

△宿星のガールフレンド2 -the destiny star of girlfriend- (mirai)
前走で厩舎デビュー戦惨敗のイメージを鮮やかに払拭して臨む今回だけに期待充分。しかも全妹(続編)とあって能力はほぼ同等といっていいだろう。前走好走の要因は、デビュー戦の失敗から萌え系一本へと脚質変更に成功したのに加え、騎手のかんなぎれいの手腕を引き出したトレーナー(ライター)によるものが大きい。どうやら当初考えていたのと違って、一介の新人と見てはいけなさそうだ。今回も追い切り(体験版)を見る限り軽快な動き。ヒロインの可愛さは前走同様でメンバーが骨っぽくなる今回だが、充分上位を窺えそうな雰囲気だ。
期待度 ★★★★

sin光臨天使エンシェル・レナFD -FACE THE DESTINY- (Triangle)
変身ヒロイン凌辱系では一番の老舗厩舎(ブランド)といえるTriangleだが、目だった活躍馬というと数えるほど。それでもこれだけ長い間厩舎を存続できるということは、堅実な厩舎経営と熱心なファンが付いているということだろう。今回は直仔(ファンディスク)ということで、これまでの厩舎の実績を考えればある程度堅実な走りをしてくれるだろう。といっても父(本編)はそれほど活躍した馬でないだけに、能力はそれほど高くはなさそう。今回相手も揃っていりだけに、この馬なりに走ったとしても上位に食い込むのは難しそうだ。
期待度 ★★

◎空に刻んだパラレログラム (ウグイスカグラ)
前審のヨナキウグイス時代から一貫性を持つ仕上げをするウグイスカグラ厩舎で、最近の進境ぶりを考えればもはや一介の穴馬以上の評価が必要。騎手の桐葉の手腕も進歩してきてるのも強みだが、何といってもこの厩舎の屋台骨を支えているのはトレーナーであるルクルの存在。ただ今回の血統(設定)は架空スポーツを核にした部活系とこれまでの所属馬とはやや傾向は異なっている。部活系といえば努力・友情・勝利といった根性系か、スポーツを通じたラブコメといったところだが、このトレーナーとは肌合いが違っているだけに、どのような馬なのか想像が付かない。追い切り(体験版)は公開されているが、記者は個人的にこの馬の購入を決めているので、あえて追い切りは見ていないため想像するしかないが、スポーツの暗い闇の面にスポットを当てていると予想。ただそれだけだとエンターテイメント性に欠ける面があるだけに、もう1つ何か材料が欲しいところだ。登場人物が過去の所属馬と比べて増えているのは表面的にはプラスだが、トレーナーがそれだけの人物をしっかり描ききれるかどうか。それでもこのトレーナーの能力を信じて主役に押す。
期待度 ★★★★

ねこねこファンディスク4 (ねこねこソフト)
ファンサービスでは定評あるねこねこソフトの直仔(ファンディスク)。他所の厩舎で走った馬の直仔まで混ざっているというのはどうかと思わないでもないが、その懐の大きさはさすがといえる。ただ最近のねこねこの直仔は走っていないというのはさすがに気になる。馬体の内容も過去走った馬のアフターにおなじみのコンテンツである脱衣麻雀とあまり代わり映えしない内容。前走のルリのかさね ~いもうと物語り~が久々に好走したというのは心強いが、この厩舎の全盛期でも連対が厳しかっただけに、ここでも苦しいだろう。
期待度 ★★

△ネムれる園の少女たち (かえるそふと)
新規開業厩舎だが、厩舎スタッフを見ればたぬきそふとの流れを汲んでいるのは明白。たぬきそふとのあまりの幼馬(ロリ)への傾倒ぶりに競馬会から目を付けられ看板のみを替えたのかと邪推したくなる。当然騎手が野々原幹な以上幼馬以外の手綱を握るわけがなくメインヒロインは当然貧乳。ただこれまでより若干幼馬さを薄く感じられるのは、他のヒロインが幼馬でなさそうなこととE-moteの影響があるかもしれない。野々原幹とE-moteの相性が良いかも注目だが、一番の魅力はHシーンに動画を導入したこと。動画=巨乳というイメージが強い中で、あえて幼馬Hに動画を導入したところに面白さを感じる。幼馬とサキュバスというニックスもほぼ見当たらなく新味は充分。意外な好走も考えておきたい。
期待度 ★★★☆

捻くれモノの学園青春物語 ~俺と彼女の裏表~ (りびどーそふと)
りびどーそふとが厩舎開業初戦以来2年ぶりに出走させる。デビュー戦はあまり見所はなかったが、今回トレーナーに一癖ある桜庭丸男を迎えて、変わり身の可能性はありそう。ヒロインを含むキャラクターが多彩で並みのトレーナーだと扱えるか心配だが、このトレーナーならと思わせるだけの実績はある。ただ追い切りの動きはかなり不安。主人公がダメというのはこの血統だけに仕方ないところはあるが、動きに軽快さを欠くのはマイナス。このトレーナーだけに終盤仕込んでくる可能性はありそうだが、この序盤の動きだと直線追い込んだとしても届かないといった展開が目に浮かぶ。相手も強力なだけに見送った方が良さそうだ。
期待度 ★★☆

▲VenusBlood:Lagoon (DualTail)
長距離系の安定さでは現在トップといっていいDualTailだが、母系(シリーズ)の代を重ねてきて頭打ちとなってきているのは確か。変わらない安心さとマンネリとの折り合いをどうつけるか厩舎の舵取りが注目される。この厩舎といえば受胎&触手エロだが、これ以上エロをハードにさせるのも難しく、活路を見出すとすれば走り(シナリオ)で切れ味を出すか、ゲーム性を進化させるかだろう。といっても走りについては頭打ちの印象があるだけに、後はゲーム部分で遊び倒すだけの幅広さがあるかだろう。そのゲーム性についてはここまで大外ししていないだけに信頼感はあるが、相手を突き放すだけの面白さがあるかどうかは不明。それでもキッチリ持ち時計通り駆けてくれるだけに、上位争いはしてくれる力は充分持っているはず。
期待度 ★★★★

(本紙の見解)久しぶりに予想しがいのあるメンバーが揃った気がする。こうしたレースを毎回見たいものだが、実際予想する立場としては悩ましい。最近の実績や勢いを考えれば空に刻んだパラレログラムがわずかに抜けている。トレーナーの実力を素直に信じてみたい。3D系では久々に活躍した父の勢いを考えればコイカツ! アフタースクールも逆転は可能。人気母系の最新馬VenusBlood:Lagoonも差は全くない。全兄の活躍ぶりから宿星のガールフレンド2 -the destiny star of girlfriend- も逆転を見込む。この4頭続くのが幼馬血統ながら奥行きのありそうなネムれる園の少女たちで横一線の激しいつばぜり合いが見られそうだ。もう1頭人気になりそうな言の葉舞い散る夏の風鈴は追い切りの評価が今一つでやや評価を下げた。  

Posted by 7月の魚 at 09:16Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2018年12月01日

麻雀牌を見るのが怖い・・・

11月前半はネット・リアルとも麻雀は絶好調。
セット麻雀では4-2-0-0と連対率100%。フリーでもゲーム代金チャラどころか、レート30ペリカで奇跡ともいえるプラス収支を確保していましたし、天鳳でも11月の安定段位が一時10段越えを確保し7段まであと180ポイントまで迫る勢いでした。
「これで念願の鳳凰卓に這い上がれる。」
と勢いこんだのを見透かされたように、11月下旬に入ってから突然の絶不調に・・・
天鳳では700ポイント近くを吐き出して鳳凰卓は遠くに霞んでしまいましたし、フリーでは半荘4回で0-0-2-2でしかも1回はハコ割れでこれまでのプラス分を一気に吐き出してしまいました。特にあの日は先制リーチもほとんど空振りか追っかけられて当たり牌を掴まされるという繰り返しという典型的な負けパターンでした。
まあ原因となる一局はあって最初の半荘の東3局の親番。
それまで8000に3900と立て続けに上がって好調を自覚していたのですが・・・

二索:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国五索:麻雀王国五索:麻雀王国七索:麻雀王国九索:麻雀王国九索:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国 ツモ八萬:麻雀王国ドラ三索:麻雀王国

(素材は麻雀王国より)

3順目でこんな手牌ですから恵まれているとはいえますが、何を切るかは難しい。そしてぼくが切ったのは九索:麻雀王国のタンヤオ確保。次のツモが七索:麻雀王国で再度の九索:麻雀王国打。これで鳴いていけると思ったのですが、次順それをあざ笑うかのような九萬:麻雀王国ツモ。

二索:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国五索:麻雀王国五索:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国 ツモ九萬:麻雀王国

ここでぼくは五索:麻雀王国打。索子を捌いて四索:麻雀王国六索:麻雀王国あたりを引きこむつもりだったのですが、これが裏目。それからのツモが九索:麻雀王国八索:麻雀王国そして五索赤:麻雀王国とどうしてもメンツができない。しまいには河にトイツが3つも並びチートイに向かっていればとっくに上がっていたという始末。結局この局は先制リーチを打たれオリに回る羽目に・・・

この後サッパリ手が入らず結局その半荘は沈みの3着に終わり、それ以降はいいところなし。半荘4回終わったところで最初交換したチップは奇麗サッパリ無くなりました。これだけ大負けしたのはフリーでは初めて。

そして天鳳ではそれに輪をかけたような不振。特上卓では3着を取るのが精一杯ということで、試しに上級卓で打ったところ最初は1着が2度取れたのですが、それ以降は特上卓と全く変わらない状態に陥りました。
正直不振の原因は分かりません。単に配牌やツモが悪いこともありますが、他家の当たり牌を掴むのが異常に多い。それでどうしても守備にウエイトが掛かってしまい、勝ち味に遅くなってしまっているのです。

正直こんな状態で麻雀を打つのは良くなくて、これ以上続けると麻雀が嫌いになってしまいそうで怖いです。どうすればこの不調から脱することができるか教えて欲しいくらいです。  

Posted by 7月の魚 at 00:25Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年11月21日

11月の発売予定表から

前レース(月)に続き今回も少頭数でファンにとっては物足りなさは否めません。秋競馬で一番盛り上がる時期にこれでは、いよいよ競馬(エロゲー)も斜陽になってしまったかと思わないでもないですが、そんな沈滞ムードを吹き飛ばすような馬の出現を期待したいものです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

愛する妻、真理子の不倫報告 ~夫公認のガチ不倫SEX~ (アトリエさくら Team.NTR)
NTR専門厩舎であるアトリエさくらで、一番信頼感あるのが騎手ジェントル佐々木・トレーナーおんぼろ月のコンビ。ただ今回は愛する妻、真理子が隣室で抱かれるまでの全妹(続編)ということで、これまでの馬とは違う目で見たほうがいいかもしれない。ネトラレた後のヒロインの後日談というと二番煎じのように思われてしまうが、そこは実績あるトレーナーということで別の面を出してくれることに期待。ただヒロインに手垢が付いている点については避けられないだけに、清純・貞淑といったヒロインが他の男にといったNTR定番シチュは望めず、やや割り引いて考える必要はありそう。姉はまずまず走っているがそれ以上の結果を望むのは難しいかもしれない。
期待度 ★★★

◎アメイジング・グレイス -What color is your attribute?- (きゃべつそふと)
期待されたデビュー戦の星恋*ティンクルが案外な結果に終わったきゃべつそふとの巻き返しなるかが注目される。前走が実績充分のなかひろを起用しての凡走だっただけに苦しいと見るのが相場だが、角砂糖厩舎で一番の実績馬Magical Charming!の冬柴トムをトレーナーに起用。これでこの厩舎主戦の梱枝りことのコンビが復活ということで、変わり身の態勢は整ったとみていいだろう。クリスマスがテーマと季節的にマッチしているのも強調材料。ただMagical Charming!がカード集めというギミックが走り(シナリオ)の冗長さを補っていたが、今回追い切りを見る限りそれに当たりそうなのがなかったというのが気になる。ループ系は当たり外れが大きいだけに思わぬ凡走の可能性は大きいが、馬体の雰囲気は大物感充分。実績を素直に信用してここでも上位の見立て。
期待度 ★★★★

家の妹 (Argonauts)
MOONSTONを率いる呉が配合(企画)を担当したうちカノ系の2頭目。初代の家の彼女がこの手の安馬血統(設定)の弱点である走り(シナリオ)の単調さがモロに出てしまっただけに、騎手(原画家)・トレーナー(ライター)が同じこの馬に期待できる部分は少ない。今回ヒロインが幼馴染から妹に変わったことでどれだけプラスに働くかどうかだが、頑張りやの妹というヒロインはありがちで効果は小さい。ただ初代よりヒロインのビジュアルが良くなったのは確かで、萌え系ヒロインとしては上々の部類。騎手のやまかぜ嵐の手腕に疑いはなく多少の上積みはありそう。といっても前走から計算すると入着が一杯か。
期待度 ★★

乙女が結ぶ月夜の煌めき (ensemble)
主人公女装潜入系では古参の部類に入るensemble厩舎。これまでの所属馬の成績は玉石混交といっていいが、主人公の可愛さに関してはどれも鉄板。ただ走りに迫力が薄いのがこの厩舎の弱点で、多少シリアスな血統(設定)を加えたといっても、トレーナーの甲二&水瀬拓未の実績を考えればさほどの変化はないだろう。逆にヒロイン萌えの点で足を引っ張らないかの方が不安で、実際メインヒロイン以外良さそうなヒロインが見当たらないのはややマイナス。典型的な巻き込まれ系なだけに主人公の可愛さだけで戦うとなると限界がありそう。
期待度 ★★☆

ココロが繋ぐ恋標 (KATE)
現在一番精力的に出走させているのがMORE系厩舎だが、萌え系に限ると成績が振るわない。特に萌え色が一番強いのがKATE厩舎でデビュー戦もほぼ見どころなし。特に走り(シナリオ)の評価が芳しくなく、血統(設定)の生かせなさすぎさは馬体(CG)の足を強烈に引っ張った。今回トレーナーを一新させたのは当然だが、起用されたのが新人では大きな変わり身には繋がらないだろう。追い切り(体験版)を見ると、馬体の良さは相変わらずで魅力はあるが、主人公のダメさとヒロインのアクの強さが萌え系にとっては致命傷。今回も期待できそうにない。
期待度 ★★

サイノガミ ~破滅も来るべき事柄も、望めば手中~ (BLACK Cyc)
ダーク血統で一時代を築いたブサイク厩舎だが、有力スタッフが抜けてからはその力を発揮できていない。前走期待されたサイノガミ ~破滅も来るべき事柄も、望めば手中~も、雰囲気は悪くなかったが結果には繋がらず。今回も前走同様のスタッフで世界観も酷似。伝奇系は最近流行から離れているだけに厳しい競争が予想できる。暗い因習がいまだに残る村という血統は定番ながら面白みはあるものの、やはり古さは否めない。今回も苦しそうだ。
期待度 ★★☆

△サイミンアプリ Another -終わらない寝取られゲーム- (スタジオ奪)
出走前ほとんど注目されていなかったにしては、意外な好走を見せたサイミンアプリ -悪夢の寝取られゲーム-の直仔(FD)。よく考えればトレーナーの高尾登山はライアーで活躍馬を出していて、騎手もelfで活躍したさめだ小判というスタッフの顔触れを見れば走られても不思議はなかった。父(本編)の活躍を見れば当然この馬もある程度計算は出来るだろうが、不安は中小厩舎の直仔は意外に凡走することが多いこと。その要因は父で目一杯の仕上げをしてしまい直仔に馬体の余裕がなくなってしまうためだが、この馬も当然その不安はつきまとう。それでもトレーナーはベテランだけにそれなりに格好は付けてくれる7可能性は大きい。父の走りまでの期待は厳しそうだが、連下なら。
期待度 ★★★

△てにおはっ! 2 リミットオーバー ~まだまだいっぱい、エッチしよ?~ (root nuko+H)
エロの強烈さで好走したてにおはっ! 2 ~ねぇ、もっとえっちなコトいっぱいしよ?~の直仔(FD)。今回メインヒロイン3人以外にも2人のヒロインのルートを用意するなど、父以上の走りを見せようと厩舎の意気込みも高い。萌えエロというよりアブノーマルなHに特徴のあった父だが、今回そのアブノーマルさを追求しすぎるとファンの求めるものと違ってきてしまう可能性はあるが、果たしてそのあたりをどう加減してくるか。騎手のアマクラはキャラメルBOXに所属していた当時と比べるとやや手腕に衰えが見られる気がしないでもないが、そこはエロの豊富さでカバー。メンバー的にもチャンスはありそうだ。
期待度 ★★★

悪魔聖女 ~デーモンガール・ステップ~ (ソフトハウスキャラ)
沈滞ムードが続くキャラ厩舎の最新馬。血統(設定)を見ると、主人公が悪側で悪のヒロインを擁して正義のヒロインたちと戦うという血統(設定)を見ると。過去好走したレベルジャスティスを思わせるものがある。ただあの馬は長距離適正(やりこみ要素)があったが、この馬はそこまでの)対応力があるかどうか。実際この厩舎は過去の名馬を思わせる血統を、上手く消化できなかった例が多く、信頼感には欠ける。最近厩舎所属馬は長距離得意といった馬は少なく、ここでも上位進出は厳しそう。
期待度 ★★

△緋奈沢智花の絶対女王政 (裸足少女)
前人気は低いものの最近はそれを覆す成績を残している裸足少女の最新馬。今回は過去走った馬ほど騎手の実績が物足りなく不安だったが、取材する限りそれほど大きなマイナスにはならなそう。トレーナーも新妻母系(シリーズ)を手がけた間嶋俊介・佐織佑衣でそこそこ信頼度はあるし、動画(アニメ)も抜き要素を強化してくれる。気になるのはヒロインが強気系で主人公が受け系といったタイプに好走例が少ない点で、ヒロインが一人というのもメインがこけた際の保険が効かないという点で不安。それでも近走の内容から大負けはしなさそう。メンバーも甘くチャンスはありそうだ。
期待度 ★★★

▲封緘のグラセスタ (エウシュリー)
ここ数戦不振だったエウシュリーだが、前走の天結いキャッスルマイスターでようやく巻き返しに成功した。ただこの厩舎の看板母系(シリーズ)であるマイスター系を擁してのものでいわば失敗が許されない一戦で、今回も好走してようやく本当に復活したといえる。その今回だが得意のSLGにアイテム集めをニックスしたこの厩舎得意の血統。ただ追い切りの評価は二分。戦闘シーンや仲間集めといった点では面白いものの、肝心のアイテム管理が面倒。このあたりが改善すればいいが、恐らくアペンドかパッチで間に合えばいい方でおそらくレース本番のは間に合いそうもない。馬体は雄大で能力は高そうだがそれが発揮できるかどうか。ただメンバー的にも80%くらいの力で勝てる可能性はあり印は落とせない。
期待度 ★★★☆

〇僕ママ×友ママ交姦ハメップ性活 (ANIM.teamMM)
抜き系厩舎の中でも最近の安定感が頼もしく写るANIMの最新馬。今回はスワッピング血統だが、夫婦交換でなく母子というのが目新しい。主人公の造形が明らかに小学生であり、母親とのセックスというのは最近ほとんどみたことがなく、どのような走りをするか不明も、最近の厩舎の実績を考えると軽く扱えないのは確か。成績の安定に繋がっている動画(アニメ)も健在で、ヒロインの数が少なく馬体重(容量)という点で不安も首位を窺う力はりそうだ。
期待度 ★★★☆

冥刻學園 胎動編「お願いします…先生の精液で、私達を孕ませて欲しいんです…♡」 (ルネ)
2年以上前に出走した冥刻學園 受胎編「お願いします……先生の精液で、私達を助けて欲しいんです!」の全妹(続編)。ヒロインも同じでほぼ兄と成績は変わらないだろうが、そうなると馬券対象にはならない。変化としたらトレーナーがK-TOK ・須々木鮎尾・の2人に変わったことで、まずまず実績ある面々だけに、マイナスは押さえられるだろうが、決してプラスには働かないだろう。入着があれば上出来か。
期待度 ★★

ラブコーディネーション! (しばそふと)
今回厩舎開業となるしばそふとの初戦は喫茶店を舞台にした萌えエロ血統。ただトレーナーが桜庭丸男ということで一癖ある走りが見られるかと思いきや、厩舎を取材する限り意外に普通の萌えエロとさほど変わりない動き。濃厚なHシーンがウリとのことだが、ファンがこのトレーナーに求めるのはそれとは違うだろう。ただ曲者のトレーナーだけに蓋を開けてみれば全くの別系という可能性はあるかもしれないが、さすがにそれは穿ちすぎか。騎手の薦田ロボはエロに実績があり、抜きだけ見れば悪くないが、ヒロイン3人で高馬(フルプライス)というのも不満でここでは厳しいだろう。
期待度 ★☆

(本紙の見解)今回も直前に出走予定馬の回避(延期)が相次ぎ、フルゲートにはるかに満たない寂しいメンバー構成。前評判が高いのはアメイジング・グレイス -What color is your attribute?- で、追い切り(体験版)の動きは上々。相手に同型馬が見当たらないのも有利で人気に応えてくれそうだ。厩舎の勢いが感じられる僕ママ×友ママ交姦ハメップ性活が逆転の筆頭。本命馬が直線(終盤)伸びを欠くようならチャンスも。差がなく続くのが封緘のグラセスタで、例年春に出走するケースが多かったエウシェリーがわざわざ半年遅らせじっくり仕上げられた効果を生かしたい。活躍したエロ系馬の直仔(続編)であるてにおはっ! 2 リミットオーバー ~まだまだいっぱい、エッチしよ?~ サイミンアプリ Another -終わらない寝取られゲーム-もチャンスはありそうで、これも近走堅実な裸足少女の緋奈沢智花の絶対女王政も不気味な存在だ。  

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2018年11月02日

あっけなく終わった昇級戦

現在絶賛苦闘中の天鳳ですが、鳳凰卓まであとわずかと安心したのもつかの間、あっけなく滑落して6段原点近くまで戻されることに・・・
最近はもう少しで鳳凰卓が見えてきたところで、連続ラスを喰らって原点まで滑落することを繰り返している気がします。さすがに5段まで陥落することはないですが、この無限ループに少し疲れてきました。

というわけで、ここ1週間合い間に打っているサブ垢の方を中心に特上卓を打っていたところ、意外に調子が良くてなんとすぐ5段昇段の一戦を迎えることに。

その昇段戦の東1局の西家。配牌から芳しくなかった上に5順目にオヤから先制リーチを打たれることに。
当然安全牌から打っていくところですが、早いリーチで手がかりがなく安牌は不足気味。取りあえず確保していた2枚切れの字牌を一発目で打ち次巡に初牌の發:麻雀王国が重なる。

一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国九筒:麻雀王国五萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国六索:麻雀王国發:麻雀王国中:麻雀王国 ツモ發:麻雀王国ドラ七索:麻雀王国

最初は一筒:麻雀王国を連打するつもりでしたが、發:麻雀王国が重なったということで、より安全と思ってツモ切ったところ、これがドラとのシャンポン待ちにぶちあたり裏も2枚乗って親ッパネ。最初から大きなハンデを背負いもはや昇段なんて言ってられない状況に。
そして続く1本場。今度は南家から早いリーチが掛かる。

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国五索赤:麻雀王国 ツモ六萬:麻雀王国ドラ七萬:麻雀王国

前局の失点を挽回する絶好のチャンスと思っていたのに出端をくじかれた思い。安全牌はリーチ宣言牌の四萬:麻雀王国がありますが、さすがにこの手でメンツを中抜きするのはバカバカしい。とってもさすがに両無筋でドラ表示牌の六萬:麻雀王国ツモ切りというわけにはいかず、イーシャンテンを崩さない九筒:麻雀王国を切ったところなんとこれが一発放銃でリーチ一発ピンフ裏1であっという間にハコ割れ。
というわけで昇級戦はものの2分で終了。今のところぼくの天鳳での対局中最短時間記録だったのですが、この不運にめげず続く2局を連続トップで乗り切り昇段を果たしました。
これで勢いが出たのか本垢も調子を取り戻し、再びレート2000越えするところまで復活。といってもここ5ヶ月近く6段で足踏みしているところを見ると、どうやらこのあたりがぼくの限界なのかもしれませんね。  

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2018年10月14日

10月の発売予定表から

秋競馬真っ盛りといっていいはずですが、ただでさえ手薄なところに回避馬も相次いで少頭数のレースになってしまいました。これから年末にかけて有力馬の出走が予想されるだけに見が正解かもしれませんが、競馬(エロゲー)ファンとしては黙ってレースを見ているというのは寂しいところ。まあ馬券を買うにしても出来るだけ点数を絞っての参加という形になりそうですが。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

△甘園ぼ ~二人だけのヒミツの遊び~ (マーブルCandySoft)
CandySoftの幼馬(ロリ)専門厩舎として出直したマーブルで、路線変更以降着実に良化してきたのは評価できる。今回前走からおよそ3年ぶりの出走ということでスタッフがほぼ変更されたという点で一から出直しとなってしまったイメージ。といってもトレーナー(ライター)にエース格のpororiが残っているのは心強い。師の能力が生かせれば大崩れはしないだろう。ただ配合(企画)担当があまり知名度がなく、前走と違い複数騎手(原画家)制というのも不安で、能力も前走と比べるとやや落ちる印象がある。それが抜きに影響するとなると意外な凡走の可能性もありそう。相手が甘いだけに上位に食い込んでくるとは思うが押さえでの狙いが妥当か。
期待度 ★★★

堕とされ妻 朋奈美 ~愛しているのは夫だけのはずなのに… (アトリエさくら Team.NTR)
NTR専門厩舎で時に大駆けする馬を輩出するアトリエさくらだが、最近その確率が減ってきているのが気になる。そしてその活躍馬を手がけているのはおんぼろ月で、他のトレーナーの馬で記憶に残った馬となると覚えがない。今回トレーナーに起用されたのは中森南文里だが、最近安馬抜き系を主戦場にしているにしては活躍馬を出していない。おんぼろ月のように一介のNTR抜き系でなく走り(シナリオ)に一工夫あればいいが、それも望めそうもなくここでは厳しいだろう。
期待度 ★☆

きゃんきゃんバニープルミエール3 (カクテル・ソフト)
カクテル・ソフトの数多い著名馬の中でもピアキャロと並んで知名度の高いきゃんきゃんバニー系が12年の歳月を経て登場。きゃるーん☆という決め台詞は古参記者には懐かしく感じられる。といっても当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった時代から比べると隔世の感があり、鞍上もヲリやなえなえらを起用するなどひろもりさかな率いるSkyfish色が強いものとなっている。となると往年のこの母系を知るスタッフはなく、満足な仕上がりとなるかどうか疑わしい。特にメインヒロインでありこの母系の核といえるスワティの雰囲気が全く違って見えるのは厳しい。往年のF&Cを知る記者からすると、この馬を見て悲しい気分しかしてこない。
期待度 ★☆

手垢塗れの復讐 (あかべぇそふとすりぃ)
この厩舎のダーク芸能界母系(シリーズ)もこれで3代目。厩舎サイドによると今回でラストとの事で掉尾を飾る好走が期待される。初代と比べ父(前作)は大きく期待を裏切っただけに巻き返しを期待したいところ。父ではそれほど機能していなかった裏の顔システムが今回どのように進化させるかも注目だが、もう一つ世間を一世風靡したヒロインをどのように枕営業させるのかもポイントだ。そのあたりの理由が希薄だと直線(ラスト)の追い込みに影響してくる。そのあたりはベテラントレーナー和泉万夜の奮起に期待したいが、騎手の奥蓮メロが少女と年の差、ふたまわり。ほどの腕力を発揮できてないように感じられるのは不安だ。相手はかなり楽だがぎりぎり連対があるかどうか。
期待度 ★★☆

△出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命 (Hulotte)
Hulotteの知名度を高めたヤバい。系(シリーズ)も代を経るに従ってややクオリティが落ちてきた印象があっただけに、今回心機一転新たな母系で挑むのはプラスに働きそう。騎手の池上茜もこの厩舎の主戦となって一皮向けた印象で、追い切りの乗り味を見る限りヒロインの可愛さは変わりないというのも心強い。今回トレーナー(ライター)が深山ユーキから姫ノ木あくと桐生恭丞に変わったが、配合(企画)をサイトウケンジが務めるだけに雰囲気はそれほど違わないだろう。馬名(タイトル)を見ると凌辱抜き系と勘違いしてしまいそうだが、スタッフを見る限り萌え系で間違いない。ただ異能力のギミックが生かされた走りには期待できそうもないだけに、ヒロインの可愛さだけに頼った戦法になりそうだ。
期待度 ★★★

〇Deep One -ディープワン- (Nameless)
ネクストン系厩舎が久々に出走させる大物感漂う馬。追い切り(体験版)を見ても意欲十分と言いたいところだが、それがやや空回りしているように見受けられるのが気になる。それでも伝奇系で一大ムーブメントを築いたTYPE-MOONの武内崇氏が推薦文を書いているという事実だけでこの馬に対する期待は高まる。血統(設定)は壮大で登場人物の数が多く、大物馬に相応しい材料は揃っているといえるが、問題はトレーナーの堀ノ内遊女がこれまでこういったタイプの馬を手がけてないこと。こういった血統を仕上げるにはそれなりの経験と素養がないと厳しい。ネクストン系列だけに演出等のデキは間違いないだろうが、それに負けないだけの能力を実戦で発揮できるかどうか。
期待度 ★★★

孕ら・ポコ! ~異能催眠で女学園を孕ませ征服~ (みるきーぽこ)
新規開業厩舎みるきーぽこのデビュー戦。取材する限りいかにも二流血統らしい馬で、騎手・トレーナーともほぼ実績らしい実績はゼロ。常識的に考えれば見送りが賢明だろうが、今回相手がかなり甘いだけに他のレース(月)と比べて勝負になりそうなのは確か。確率は低いだろうが催眠系らしいバカと抜きが上手く噛み合えば、勝てないまでも上位に食い込む可能性はありそう。幸い騎手は新人ながらソコソコ戦えるレベルにある。恵まれれば入着も可能だが、思い切って狙うには勇気がいるのは確か。
期待度 ★★☆

◎ろけらぶ -Location Love- 同棲×後輩 (FrontWing)
FrontWingの安馬(低価格)抜き系路線第2弾だが、前走著名騎手のINOを起用しながらやや期待はずれの成績に終わっただけに今回は正念場。騎手はこの厩舎の主戦騎手といっていいななかまいで、幼馬と手が合うタイプと見られる騎乗だが、意外と抜き系の馬の騎乗経験も豊富で悪くない。トレーナーの保住圭でイチャラブに定評があるだけにヒロインとの同棲生活というのは一番得意とする血統。安馬だけに馬格はないだろうが、この馬なりの力は発揮できるだろう。相手も軽いだけに首位を脅かす存在に躍り出る可能性は高い。
期待度 ★★★☆

(本紙の見解)長い記者生活でもここまで少頭数のレースとなってしまったのは記憶がない。競馬界の将来を悲観したくなってくるが、それを吹き飛ばすような馬の出現に期待したい。そうなりそうな雰囲気を感じさせるのがDeep One -ディープワン- で、ここならあっさり勝って欲しいところだが、トレーナーの実績に不安があるだけに馬券で狙うならろけらぶ -Location Love- 同棲×後輩の方が安定感を考えて上の評価。当然Deep One -ディープワン-の逆転も充分で2頭の一騎打ちムード。それに待ったをかけたいのが甘園ぼ ~二人だけのヒミツの遊び~ だが、父と比べると信頼性は高くない。出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命は今回から導入されるプロテクトが足を引っ張る可能性があるだけに押さえまでか。
  

Posted by 7月の魚 at 21:21Comments(0)TrackBack(0)ゲーム予想
 

2018年10月04日

Mリーグ開幕と逆転負け

10/1にMリーグが開幕しました。
Mリーグといっても知っている人はごく少数と思うので説明すると、選ばれた麻雀プロによるリーグ戦で、これまであるモンドのTVマッチ等と違うのは、麻雀プロがチームと契約し給料を貰いそのチームの名誉を賭けて他のチームとリーグ戦形式で対戦するということ。初年度は7チーム編成で、電通やテレビ朝日・サイバーエージェントなど7つの企業が3名の所属雀士を指名。つまりMリーガーと呼ばれる雀士は21人しかいないわけで、その選ばれた雀士のリーグ戦が1日に開幕したのです。
その中継はAmebaTVで生放送されたのですが、さほど目新しいもの好きでないぼくも、その日は仕事が休みだったということもあって、19時の対局開始時刻に合わせてディスプレイの前に陣取りました。
その開幕局は南3局までコバゴーこと小林剛プロ(麻将連合)が2着に30000点以上引き離してのトップ。ところが親の園田賢プロ(最高位戦)のメンホン役牌のドラ単騎待ち親ハネに振り込んで、一気に逆転される。プロ野球で8回に8点差も開いていれば逆転なんて早々起きるわけはありませんが、それが起きるのが麻雀や将棋の世界。それでもプロならば稀なことだったのでしょうが、それが生で見られたのは驚きでした。そしてその失点を取り返すように、次対局で小林プロと同チームの石橋信洋プロ(最高位戦)がオーラス鮮やかな逆転トップを取ったというのもチーム戦の醍醐味を見た気がします。ぼくはこの小林プロ・石橋プロ・朝倉康心プロ(最高位戦)のU-NEXTが優勝候補ではないかと睨んでいるのですが、果たしてどうなるか興味を持って見ています。

さてそんな最高レベルの麻雀とは対照的なぼくの対局から。
10/1の開幕局でコバゴーが大逆転を喰らった合間に天鳳特上卓の予約ボタンをPUSH。その局は中盤から絶好調で、普段リーチしない愚形のカン四筒:麻雀王国をツモりマンガンを上がるなど、ほぼやりたい放題といった感じでオーラスを迎えた時には2着目の親に28000点差を付けての大トップ。後はラス親を流すだけで軽い手が欲しかったところですが、意に反し5巡目で重量級の手牌に。

一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国九索:麻雀王国ドラ三筒:麻雀王国

ここで親に東:麻雀王国をポンされたところ、次にやってきたのが二萬:麻雀王国であっさり三色のテンパイ。
下3人が競っているだけに足止めリーチも考えたのですが、さすがにドラのペン三筒:麻雀王国待ちでリーチするのは虫が良すぎるかと思ってダマにしたところ、またオヤがリャンメンチーを入れてきて、すると次のツモが九索:麻雀王国で当然六索:麻雀王国と振り替えて純チャン三色のテンパイ。

これはもう麻雀の神様が最後まで上がれと言っているに違いないと思って次巡ツモった七筒:麻雀王国を切ってリーチを掛けたところ、オヤからロンの声。
「どうせ2900点くらいだろう。」と思いきや、赤2枚にドラ入りで11600のほぼ親満。小林プロと違って逆転されたわけではなくまだオヤとは2500点ほど差があったのですが、勢いの差は如何ともしがたく、次局簡単に3900点を上がられまんまとトップ逆転となってしまいました。

小林プロのドラ白:麻雀王国切りは恐らく小林プロ自身後悔していないと思うのですが、ぼくの場合2フーロのオヤの手がまさかマンガンもあるとは思っていなかったというのが罪深い。確かにぼくの手牌には赤もドラも含まれてなく、オヤの手にドラが固まっていても不思議なく、2フーロ時点で無理せずオリていれば逆転されることはなかった(そのためのダマテンだったはず)のですが、まさかの九索:麻雀王国引きでの純チャン三色のテンパイ形に溺れてしまっていました。まるで中日が大量リードの場面であえて田島を投入して逆転負けを喰らったようなもので、こんな甘い手を打っているようではAクラスいや鳳凰卓はまだまだですね。  

Posted by 7月の魚 at 19:54Comments(0)TrackBack(0)麻雀
 

2018年09月22日

9月の発売予定表から

秋競馬もいよいよ開幕といったところですが、それにしては出走(発売)頭(ゲーム)数が少なく、また人気馬も不在で寂しいメンバー構成となってしまいました。ただ抜けた存在はなく馬券的には難解なだけに、記者泣かせの一戦。これからの本格的な競馬シーズンにつなげるためにも、良い結果を出したいものです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。

アエリアル・ライフ (プレカノ)
渦巻厩舎の主戦騎手(原画家)として活躍したてんまそがフリーになって初めて騎乗する。プレカノはこれまで人気騎手に依頼してきただけに、この起用も納得といえる。取材する限り久々の騎乗でも能力に蔭りはなくその点に関して不安はない。トレーナー(ライター)のモーリーはHOOKで実績を積んできたが、目だった成績を上げた馬は出してなく、プレカノで走ったボクと彼女の研修日誌も凡走に終わっただけに過度な期待は禁物。騎手の能力だけで走るかと問われると、厳しいと判断せざるを得ない。
期待度 ★★

あま妹! 甘えん坊でぐーたらな妹のえっちな誘惑 (マウントポジション)
ネトラレに特色あるアトリエさくらから独立した形となったマウントポジションの3代(作)目。ただこれまでのアトリエさくらとは血統が全く違うだけに実戦では苦戦を強いられている。今回も前走に引き継き妹とのイチャラブを打ち出しているが、その前走が全く見どころのない動きだっただけに、スタッフも同じ今回変わり身があるとは思えない。甘えん坊で自堕落な妹とのイチャラブがメインとなりそうだが、こういったタイプのヒロインは扱いが難しいだけにトレーナーの手腕が要求される。ただトレーナー(ライター)の実績を考えると、典型的なダメ主人公に変容してしまいそうで、ここでは買えそうもない。
期待度 ★☆

〇Kiss&Crisis (pure more)
数多いMOREの姉妹厩舎の中で陰鬱な雰囲気とエロに特色あるpure moreの最新馬。今回は少女を冠名に使ったこれまでの所属馬から一転、大人のヒロインとの恋愛関係が軸となりそう。大人の世界中心で、主人公・ヒロインとも潜入捜査官というやや難しい血統(設定)なだけに、トレーナー(ライター)の手腕が問われるところで、ダークな血統と相性がいい垂花がどのように仕上げるかがポイント。高馬(フルプライス)でないだけにこの血統にしてはこじんまりとまとめてしまいそうな危険性はあるが、追い切り(体験版)の雰囲気は悪くない。今回の相手ならチャンスはありそうだ。
期待度 ★★★☆

きゃらぶれーしょん! ~乙女は恋してキャラぶれる~ (あかべぇそふとすりぃ)
あかべぇ系厩舎の萌え血統は人気ほど走らない印象があり、学園を舞台として主人公が女装というこの馬の信頼性はそれほど高くない。ヒロインの二面性が特色であり、そこに女装主人公がどう絡むかが見どころとなるが、お嬢さま相手の女装主人公では立場が圧倒的に不利なだけに、ただヒロインの嫌な面ばかり見せられそうで不安だ。トレーナーの泰良則充はこれまで馬の素質を引き出せていないところがあり、同じ萌え系のまほ×ろばが走っていないのも気になる。良いデータとしてはSDキャラを担当する騎手の広瀬まどかがすたじお緑茶厩舎以外で起用されたときはどれも好成績を上げている点。騎手も中央(商業)競馬(エロゲ)は初も、他場ではそこそこ実績あり不安は少ないものの、全体的には勝ち負けとなるとやや足りない印象。
期待度 ★★☆

ケモノ娘の育て方 (SWEET&TEA)
スタッフにスミレ厩舎で好結果を出した雪仁とあめとゆきを迎え鳴り物入りでデビューした枯れない世界と終わる花以来久々の出走となるSWEET&TEA厩舎。およそ2年ぶりの出走と間隔が開いた割には今回安馬ということを考えると、デビュー戦は大成功したとは言えないかったよう。今回スタッフも一新されトレーナーにぱれっとで活躍したNYAONを起用。ヘタレ主人公で知られるトレーナーではあるが、前走のオトメ*ドメインはそれを生かした血統(設定)で好走。ただ今回ヒロインがケモ耳娘となると、主人公がヘタレでjは相性が悪い。萌え系と考えれば悪くないはずだが、このトレーナーは単純な萌え系では力を発揮できないタイプ。凡走の可能性は高くここは思い切って消しだ。
期待度 ★★

催眠ぱらだいす! ~催眠術でツゴウノイイ美少女学園性活~ (onomatope* raspberry)
明るいエロ重視という脚質変更が功を奏して上昇ムードのonomatope*厩舎。これまでのビッチ母系(シリーズ)から今回心機一転催眠系で更に勢いを増したいところ。不安なのは催眠とビッチではヒロインのタイプが真逆になるところだが、もともとまともな走りで勝負するタイプでないだけに、これまで同様エロさえキッチリ期待に応えてくれれば前走同様の時計で駆けてくれそう。ただその肝心のエロが主人公がキモオタデブという三重苦の血統(設定)なだけに、ビジュアル面で台無しにしてしまいそうな嫌いがあるというのは作戦的にどうか。前進よりも後退してしまいそうな危険性が高くこの相手でも厳しいか。
期待度 ★★☆

その花が咲いたら、また僕は君に出逢う (Campus)
やや走り(シナリオ)重視の萌え系安馬といった血統の先鞭をつけたCampusだが、実際好走したのはウソ母系(シリーズ)だけというのは寂しい。そのウソ系を手がけた工藤啓介が今回調教担当から離れ森間まりもがトレーナーを務める。騎手永山ゆうのんとのコンビは初恋*シンドロームでまずまずの結果を出しているが、あくまで萌えとしての評価で、今回のような走りにもウエイトを置くとなるとどうか。ヒロイン視点で抱える心情をあぶりだすといった作戦はやや安易ともとれるだけに前走ほど走れない可能性は強い。
期待度 ★★☆

◎鉄と裸II ~敗北の女帝~ (つるみく)
ハード凌辱に特色があるつるみく厩舎だったが、そこに異系の血統(設定)を配合して成功したのがこの母系(シリーズ)で、特に父(前作)はかなり成功した。凌辱を全面に押し出しながら、ファンタジー系らしい主人公の強さを上手く走り(シナリオ)に昇華させていた。今回は父の直仔(続編)でヒロインも今回主人公の協力者として登場するなど、血統をより深くしていこうという厩舎の戦略を感じさせる。追い切り(体験版)が公開されていないため、どのような仕上がりとなっているかは不明も、充分勝負になるだけの能力あるだろう。
期待度 ★★★☆

△はらかつ!3 ~子作りビジネス廃業の危機!?~ (INTERHEART glossy)
この母系(シリーズ)もこれで3代目となるが、これまで好走したとは言い難く、特に父(前作)は見どころなく完敗。今回トレーナーをこおろぎアトリエに変更したが、ヒトヅマサイミンカウンセリングも走ってなく変わり身は厳しそうだ。ただ騎手(原画家)の能力は相変わらず高く、動画もそれを後押しして走りさえまともなら大化けしそうな気配はある。その点で父で評判の悪かった主人公が変わるのはプラスに出そうだ。ヒロインに一物ありそうな人物が複数見られるのも面白い。メンバーが甘いだけにまさかの連対圏突入も。
期待度 ★★★

ひとつまみ ~リラクゼーションシリーズ~ (HERENCIA)
ネクストンの安馬専門厩舎としてソコソコ実績を上げてきたHERENCIAの看板母系(シリーズ)であるリラクゼーションシリーズの最新馬。騎手はこれまでのぶぶづけからネクストンの看板の一人である八葉香南との二人体制。ヒロイン2人でトレーナー・騎手も2人ということで、恐らくヒロインごとにトレーナー・騎手を変えていると見る。同コンビのリラクゼーション癒香が凡走に終わっているだけに、この体制は馬の能力として見ればプラス材料。ただ今回ヒロイン2人ということで安馬とは言い難い値段となってしまったのは気になる。前走のリラクゼーション優美と比べて倍以上という強気のお台(価格)設定というのは明らかにマイナスでそれを払拭するのはそう簡単ではない。
期待度 ★★

姫と乙女のヤキモチ★LOVE (Princess Sugar)
ヒロインを姫に絞った血統(設定)という独自性を見せているPrincess Sugarだがこれまで結果は伴っていない。騎手はいつも実績充分なだけに凡走の原因はトレーナーということになる。今回起用されたのは近江谷宥で萌え系を中心にまずまずの仕事をしている。走りは単調で血統に深みは感じられないが、この厩舎とは手が合いそう。ただみけおうとコンビを組んだ姫様LOVEライフ! -もーっと! イチャイチャ☆ぱらだいす!-では凡走。他トレーナーが手がけた馬で、調教に難しい部分は大きかったかもしれrないが、もう少しやりようがあったのでは。追い切りを見る限りツッコミどころ満載だし、何より主人公に難あり。これでは変わり身に期待するのは苦しい。
期待度 ★★

僕と彼女のご奉仕同棲 (とこはな)
デビュー戦の彼女と俺の恋染同棲が成功したといえないとこはなの2戦目。馬名がいまにも同母系のように思わせるが、直接的には関係なさそう。ただ主人公とヒロインが同棲するというコンセプトは同じで、言い換えれば前走からの変わり身は乏しいと見てよさそう。騎手のさくらねこは中央初騎乗も他場(ラノベ挿絵)での実績は豊富で、むしろ強調できる材料といっていい。むろん心配なのはトレーナーの方で、萌え系中心に調教を担当しながらほとんど活躍馬を出していないたにかわたかみの方。ヒロインの魅力は充分だが、内容のない走り(シナリオ)に終始しそうでここでも期待できそうにない。
期待度 ★★

ボクのあまやかせいかつ -星湘町観光課、毎日えっちなロコドル活動!- (Carol Works)
これまでせせなやうや蜜桃まむなど人気騎手を起用しながら結果が出ていないCarol Worksだが、今回の騎手の顔触れは一枚落ちる印象で不安たっぷり。その分走り(シナリオ)で補えれば問題ないが、トレーナーの風間ぼなんざは単独で活躍馬を輩出した実績はなく、この厩舎でもお嬢様と憐れな(こ)執事で凡走。血統は主人公を女装させてご当地アイドルとして活躍させようというツッコミどころ満載なもの。高馬でないだけにヒロイン3人というのは仕方ない面もあるが、買える材料があまりに乏しすぎる。
期待度 ★☆

▲ままはは2 (boot UP!)
安定あるエロで定評のあるboot UP!だが、実際好走した馬の数は思ったより少ない。ただその中で最近スマッシュヒットと呼べる存在だったのが父(前作)で、その後継となれば期待されるのは当然だろう。後継といっても父からヒロインは一新されていて、厳密にいう直仔(続編)とは違うだけに同じ目で見るのは危険に思えるが、この血統に定評のある厩舎だけに大外しはしないだろう。血統は寝取りに属するが、LOVEエロと厩舎は謳っているだけに、陰鬱な展開にはならず今回も安定ある動きを見せてくれるはず。メンバー的にもこの相手なら威張れる存在だ。
期待度 ★★★☆

△メス堕ち! オレのネトリ棒で淫らに喘ぐ先輩&後輩妻 (Anim)
過去数多くの厩舎が開業していた北海道(北エロ)だが、現在唯一気を吐いている存在がこの厩舎。元々は凌辱をウリとしていた厩舎だが、この母系(シリーズ)は寝取り要素を強く押しだし、ハード凌辱を隠して好走に繋げた。今回は騎手に前走までの主戦相川亜利砂に加えあきのしんを起用し、やや萌え系よりにシフト。ただこれまで好評だった人妻といった要素がやや影を潜めているように見えるのがどう出るか。イチャラブが強く出すぎて寝取り要素が薄まったように見えると自分の首を絞める結果となりかねない。ただ今回は相手がかなり甘い。エロについては上位ランクだけに上位を覗うだけの力はあるだろう。
期待度 ★★★

ラズベリーキューブ (まどそふと)
厩舎開業初戦から期待されていながら今ひとつ成果が出ていなかったまどそふとだが、ワガママハイスペックでようやく結果を出した。その勢いからすれば今回も引き続き期待したいところだが、トレーナーを今回近江谷宥を起用。萌え系馬で経験多いトレーナーで厩舎向きであることは間違いなさそうだが、前走以上の躍進を期待するとなるとやや荷が重い印象。むしろこれまで一流馬を手がけてないことから後退してしまう可能性もありそうだ。騎手のはすねもこの厩舎と手が合う印象も実績は乏しく、スタッフを見ると一から出直しとなってしまった感も。注目度は高いがやや危険な人気馬に映る。
期待度 ★★★

(本紙の見解)
抜けた存在が見当たらず超難解な一戦。まさかつるみくの馬に本命印を打つ日が来るとは思わなかったが、このメンバーなら鉄と裸II ~敗北の女帝~ の実績を信頼したい。厩舎の持ち味であるスカトロ凌辱だけでなく走りでも評価が高いことが強みだ。追い切りの雰囲気が良かったKiss&Crisisが新鮮さで浮上を狙う。一介の萌えでなく、大人の恋愛を打ち出したところに魅力を感じる。逆転も充分可能だ。ままはは2も差はほとんどない。父(前作)の時計どおりの走りをすれば首位争いは充分可能だろう。今回抜き重視の馬に魅力のある馬が揃っていて母系(シリーズ)の評価が高いメス堕ち! オレのネトリ棒で淫らに喘ぐ先輩&後輩妻 もチャンスはありそう。大穴で狙ってみたいのがはらかつ!3 ~子作りビジネス廃業の危機!?~で、バカ要素がうまく走りに結びつけば面白い。萌え系の筆頭格がラズベリーキューブだが、スタッフを見るとやや劣勢に感じるだけにこのメンバーでもどうか。  

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