2024年02月15日
2月の発売予定表から
相変わらず今レースも頭数は揃わず、注目される存在も乏しいですが、出走馬の能力差は少なく予想に関しては難しい一戦。下馬評では人気馬2頭の一騎打ちといった感じでしたが、そう簡単に収まるとも思えないような気も・・・
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。
▲姦淫特急『夜鷹』 ~獣欲連鎖、真夏の花火大会~ (つるみく)
派手な凌辱を売り物にするつるみく厩舎の最新馬で、二大母系(シリーズ)の一角姦淫特急系。乗客の女性を凌辱し奴隷化するという血統(設定)は、姉たちと同じ。旅情陵辱と冠名が付いているように、今回は各地の花火大会を巡る豪華特急を舞台にするが、それはあくまで味付けで、やはり期待したいのが、ハードな凌辱。ただ気になるのが、これまで一人で主戦を務めてきた桜島サロマ子に加えて、梅雨野みなづきや鬼多見美影らを配してきた点。これwら異分子が入ったことで、騎乗のクオリティが低下しないかやはり心配。そこさえクリアできれば、姉の姦淫特急 松葉 ~肉欲のグルメ紀行~が走っただけに、上位を覗っても不思議はない。
期待度 ★★★
ガルドマ -女子寮の管理人- After (あざらしそふと+1)
昨夏出走したガルドマ -女子寮の管理人-の直仔(FD)。人気騎手の武藤此史を起用しての萌え抜き系ということで、注目を集めていた父(本編)だったが、結果は入着が精一杯。安馬(低価格)だっただけに、この結果も仕方ないといえるが、早々に直仔を出走させるなら、最初からアフターを組み込めば良かったと思わなくでもない。萌えエロに関しては当然上々だろうが、父の成績から多少上積みを見せたとしても、馬券圏内は厳しく思える。
期待度 ★★☆
恋にはあまえが必要です ~もっとあまえるだけミニファンディスク (HOOK)
前レース(先月)に続き連闘で挑む恋にはあまえが必要ですの直仔(FD)。前レースのもっとあまえてもらうだけがやはり入着が精一杯と、HOOKの直仔の物足りなさを証明してしまったさけに、この馬の信頼性も高くない。シチュ的にあまえるだけの方が、コアなファンが多そうだが、それを理由に馬券圏内に食い込めるほど甘くなさそう。少頭数で相手に恵まれたといっても、やや足りないか。
期待度 ★★☆
◎刹那にかける恋はなび (CRYSTALiA)
近年ユニゾンシフトに代わりアミューズクラフト(ソフパル)系を引っ張るCRYSTALiAの最新馬。白刃きらめく恋しらべ以外好走しているカタナ母系(シリーズ)だけに期待は高い。姉(過去作)と比べて、主人公にスポットライトが当たっているだけに、主人公がヘタレ化しないか心配はあるが、不安と言えばそれくらい。紅月ゆれる恋あかりで登場した朱雀院紅葉の妹の撫子がメインヒロインだが、彼女はともかくサブヒロインの方が魅力的に見えるのは今後展開される直仔(FD)の布石なのだろうか。能力的に一枚抜けている感もあり、この馬を巡る争いとなりそう。
期待度 ★★★★
〇はじめるセカイの理想論 -goodbye world index- (Whirlpool)
最近上位を賑わすようになった渦巻厩舎。主戦トレーナー(ライター)を近江谷宥に固定してから安定感が出てきたのは心強い。といっても近江谷宥は決して走り(シナリオ)に特長のあるタイプでなく、騎手の萌えを前面に押し出す戦法。そういった意味では同じ厩舎の別母系(シリーズ)である竜姫ぐーたらいふのようなタイプと手が合う。今回シリアスを押し出すようだと凡走する可能性が強く、ヒロインの魅力を生かせれば上位に食いこんできそう。ただ今回ヒロインの顔触れが今一つピンとこないのが気になる点。厩舎の実績から上位評価は必要だが、本命馬にどこまで迫れるか。
期待度 ★★★☆
二股野郎とパパ活姉妹 (DESSERT Soft)
ハーレム血統(設定)得意のDESSERT Softだが、今回はヒロインが双子姉妹しか登場せず、当然安馬(低価格)。武藤此史を鞍上に起用するとあって、上位に食いこんでも不思議ないが、今回同レースにガルドマ -女子寮の管理人- Afterが出走するとあって、どうしても霞んでしまうのは仕方ない。そこをトレーナー(ライター)の十全がどうカバーするかだが、今回主人公がどうも好感が持てなく思えるのが難。そこを持ち味のバカさで何とかしたいところだが、それだけを頼りに狙うのはやや無理筋に思える。
期待度 ★★☆
夜勤病棟リメイク (FG REMAKE)
競馬(エロゲー)界華やかな頃、一世を風靡した夜勤病棟が四半世紀ぶりに登場。伊頭遺作と並んで悪漢主人公として鳴らした比良坂竜二がヒロインたちを凌辱する様は、ファンの心胆を寒しからめた。他業界での展開もあって知名度は非常に高い馬だが、実際の競走成績はというと、それほど高いものではない。騎手は過去騎乗したZATOUの起用は望めず、代役を務めるのがブサイクで活躍した上田メタヲ。ZATOUの騎乗が神がかっていただけに不安視されたが、取材する限りは全く遜色ないのが驚き。こうした過去の名馬のリメイクについては、最近のファンに触れてもらうという意味で頑張って欲しいものだが、えてしてこうした馬が活躍するというケースは少なく、過去の成績からも苦しそう。
期待度 ★★☆
(本紙の見解)少頭数だが、用なしといった馬は不在で意外に難解。それでも実績から刹那にかける恋はなびが頭一つリードしている。続くのが〇はじめるセカイの理想論 -goodbye world index-だが、追い切り(体験版)の動きが今一つで、想定よりやや差が開いた感。それでも逆転は充分あり得る。続くのが姦淫特急『夜鷹』 ~獣欲連鎖、真夏の花火大会~で、つるみくの看板母系ということを考えれば、上位2頭を負かす可能性も一考。後はほとんど差がない。記者的に応援しているのは夜勤病棟リメイク だが、冷静に考えると一番分が悪く、穴の可能性があるのは武藤此史を鞍上に迎えた2頭だろう。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。
▲姦淫特急『夜鷹』 ~獣欲連鎖、真夏の花火大会~ (つるみく)
派手な凌辱を売り物にするつるみく厩舎の最新馬で、二大母系(シリーズ)の一角姦淫特急系。乗客の女性を凌辱し奴隷化するという血統(設定)は、姉たちと同じ。旅情陵辱と冠名が付いているように、今回は各地の花火大会を巡る豪華特急を舞台にするが、それはあくまで味付けで、やはり期待したいのが、ハードな凌辱。ただ気になるのが、これまで一人で主戦を務めてきた桜島サロマ子に加えて、梅雨野みなづきや鬼多見美影らを配してきた点。これwら異分子が入ったことで、騎乗のクオリティが低下しないかやはり心配。そこさえクリアできれば、姉の姦淫特急 松葉 ~肉欲のグルメ紀行~が走っただけに、上位を覗っても不思議はない。
期待度 ★★★
ガルドマ -女子寮の管理人- After (あざらしそふと+1)
昨夏出走したガルドマ -女子寮の管理人-の直仔(FD)。人気騎手の武藤此史を起用しての萌え抜き系ということで、注目を集めていた父(本編)だったが、結果は入着が精一杯。安馬(低価格)だっただけに、この結果も仕方ないといえるが、早々に直仔を出走させるなら、最初からアフターを組み込めば良かったと思わなくでもない。萌えエロに関しては当然上々だろうが、父の成績から多少上積みを見せたとしても、馬券圏内は厳しく思える。
期待度 ★★☆
恋にはあまえが必要です ~もっとあまえるだけミニファンディスク (HOOK)
前レース(先月)に続き連闘で挑む恋にはあまえが必要ですの直仔(FD)。前レースのもっとあまえてもらうだけがやはり入着が精一杯と、HOOKの直仔の物足りなさを証明してしまったさけに、この馬の信頼性も高くない。シチュ的にあまえるだけの方が、コアなファンが多そうだが、それを理由に馬券圏内に食い込めるほど甘くなさそう。少頭数で相手に恵まれたといっても、やや足りないか。
期待度 ★★☆
◎刹那にかける恋はなび (CRYSTALiA)
近年ユニゾンシフトに代わりアミューズクラフト(ソフパル)系を引っ張るCRYSTALiAの最新馬。白刃きらめく恋しらべ以外好走しているカタナ母系(シリーズ)だけに期待は高い。姉(過去作)と比べて、主人公にスポットライトが当たっているだけに、主人公がヘタレ化しないか心配はあるが、不安と言えばそれくらい。紅月ゆれる恋あかりで登場した朱雀院紅葉の妹の撫子がメインヒロインだが、彼女はともかくサブヒロインの方が魅力的に見えるのは今後展開される直仔(FD)の布石なのだろうか。能力的に一枚抜けている感もあり、この馬を巡る争いとなりそう。
期待度 ★★★★
〇はじめるセカイの理想論 -goodbye world index- (Whirlpool)
最近上位を賑わすようになった渦巻厩舎。主戦トレーナー(ライター)を近江谷宥に固定してから安定感が出てきたのは心強い。といっても近江谷宥は決して走り(シナリオ)に特長のあるタイプでなく、騎手の萌えを前面に押し出す戦法。そういった意味では同じ厩舎の別母系(シリーズ)である竜姫ぐーたらいふのようなタイプと手が合う。今回シリアスを押し出すようだと凡走する可能性が強く、ヒロインの魅力を生かせれば上位に食いこんできそう。ただ今回ヒロインの顔触れが今一つピンとこないのが気になる点。厩舎の実績から上位評価は必要だが、本命馬にどこまで迫れるか。
期待度 ★★★☆
二股野郎とパパ活姉妹 (DESSERT Soft)
ハーレム血統(設定)得意のDESSERT Softだが、今回はヒロインが双子姉妹しか登場せず、当然安馬(低価格)。武藤此史を鞍上に起用するとあって、上位に食いこんでも不思議ないが、今回同レースにガルドマ -女子寮の管理人- Afterが出走するとあって、どうしても霞んでしまうのは仕方ない。そこをトレーナー(ライター)の十全がどうカバーするかだが、今回主人公がどうも好感が持てなく思えるのが難。そこを持ち味のバカさで何とかしたいところだが、それだけを頼りに狙うのはやや無理筋に思える。
期待度 ★★☆
夜勤病棟リメイク (FG REMAKE)
競馬(エロゲー)界華やかな頃、一世を風靡した夜勤病棟が四半世紀ぶりに登場。伊頭遺作と並んで悪漢主人公として鳴らした比良坂竜二がヒロインたちを凌辱する様は、ファンの心胆を寒しからめた。他業界での展開もあって知名度は非常に高い馬だが、実際の競走成績はというと、それほど高いものではない。騎手は過去騎乗したZATOUの起用は望めず、代役を務めるのがブサイクで活躍した上田メタヲ。ZATOUの騎乗が神がかっていただけに不安視されたが、取材する限りは全く遜色ないのが驚き。こうした過去の名馬のリメイクについては、最近のファンに触れてもらうという意味で頑張って欲しいものだが、えてしてこうした馬が活躍するというケースは少なく、過去の成績からも苦しそう。
期待度 ★★☆
(本紙の見解)少頭数だが、用なしといった馬は不在で意外に難解。それでも実績から刹那にかける恋はなびが頭一つリードしている。続くのが〇はじめるセカイの理想論 -goodbye world index-だが、追い切り(体験版)の動きが今一つで、想定よりやや差が開いた感。それでも逆転は充分あり得る。続くのが姦淫特急『夜鷹』 ~獣欲連鎖、真夏の花火大会~で、つるみくの看板母系ということを考えれば、上位2頭を負かす可能性も一考。後はほとんど差がない。記者的に応援しているのは夜勤病棟リメイク だが、冷静に考えると一番分が悪く、穴の可能性があるのは武藤此史を鞍上に迎えた2頭だろう。
2024年02月08日
リーチ判断とネガティブ思考
今年に入ってから絶不調に陥っているのが天鳳で、南風を打っている垢が6段から4段に急降下。レートも1800を割れないかというような勢いで低下していて、このままですと特南で打つことすら不可能になってしまいそうな気配。
といっても出来ることと言えば、普段通りに打つことしかないのですが、ぼくが自覚している弱点の一つがリーチ判断。
よく強者の方が、「麻雀でルールの違いはあっうても、打ち方自体は変える必要はない。」という発言があって、概ねその意見に同意するのですが、ことリーチ判断特にオーラスの場面となると、難しい選択を迫られることが多い。
とにかくラスだけは避けたいオーラス。何とかトップ目の下家と協力してラス目のオヤを流したい局面。
ここでぼくの一打は7m。平場の局面なら当然ツモ切りですが、そろそろ下家が鳴いてくれないかという気持ちから、3面張固定で、あわよくば白を重ねたいという考え。
その次巡に切った7pがチーされ、挟撃体制が整った感じ。親もなかなか濃い捨牌をしていますが、何とかリーチが掛かるまでにテンパイしたいと思ったところで、リャンカンの出来る3pを引き入れ、7sを放つ。
ここで再度確認したのが点差で、5200までなら放銃しても逆転されないということ。上家も5200あればトップになれるので、5200あればダマるし、足りなければリーチと来るはず。下家の仕掛けも、高くて3900と見て、この手ならある程度押せるし、オヤ以外ならこのまま振っても構わないとすら思っていました。
この時、深く考えていたのが恐らく三面張が先に埋まるであろうということで、どちらの待ちにするかということ。4p6pとも1枚見えで互角ですが、親が4p打としていることから、わずかに場況の良さそうな4pカンチャンに受けたいところ。
ただここは3p打でカン6pに受けなければいけない。というのもどうせリーチは掛けないのだから、役ありの変化が多い待ちにしなければならない。なら2p入りしてもフリテンになるカン4pより、8pでピンフ。9pでイーペーコー変化のあるカン6pの方が良いに決まっているというわけです。
ただ次巡そんな迷いを打ち消すツモ4p
こうなったらリーチと行きたいところですが、それを押し殺してダマ。リーチしたら下家はオリてしまいますし、ここは当然の選択ですが、ただこれがフリーなら素点回復でリーチも充分ありえます。というか「平和ドラドラは鉄リーチ」とどの教科書に書いていますし・・・
というのも下家はオリるでしょうが、跳満放銃でも着落ちのない上家は押してくるはず。当然オヤも全ツッパでしょうから、この待ちで2人向かってくるなら充分勝算があるからです。
翻って、フリーなら三面張先埋まりでも7p打でリーチはありそうです。少なくとも親は4pを切ってくれそうですし、他家もまさか3着目がモロとはいえ中スジでリーチは掛けてこないと思ってくれるはず。もし親が追っかけリーチとくれば盲点の4pは拾えるかもしれない。
それでもぼくはこの局面フリーでも今回と同じ選択をしてしまうと思います。というのも最近ずっと絶不調で、この一局もずっと辛い打牌を繰り返してきました。こうしたネガティブ思考から、安全策のダマを選んでしまうだろうと推測できるのです。
つまり最初に普段通りに打つことと言っていながら、いつもぼくはそう出来ていないのですね。結局この局は捨牌3段目と時間は掛かりましたが、親が放銃してくれて何とかラスは逃れましたが、これでは今後まだ辛い航海は続きそうです。
といっても出来ることと言えば、普段通りに打つことしかないのですが、ぼくが自覚している弱点の一つがリーチ判断。
よく強者の方が、「麻雀でルールの違いはあっうても、打ち方自体は変える必要はない。」という発言があって、概ねその意見に同意するのですが、ことリーチ判断特にオーラスの場面となると、難しい選択を迫られることが多い。
とにかくラスだけは避けたいオーラス。何とかトップ目の下家と協力してラス目のオヤを流したい局面。
ここでぼくの一打は7m。平場の局面なら当然ツモ切りですが、そろそろ下家が鳴いてくれないかという気持ちから、3面張固定で、あわよくば白を重ねたいという考え。
その次巡に切った7pがチーされ、挟撃体制が整った感じ。親もなかなか濃い捨牌をしていますが、何とかリーチが掛かるまでにテンパイしたいと思ったところで、リャンカンの出来る3pを引き入れ、7sを放つ。
ここで再度確認したのが点差で、5200までなら放銃しても逆転されないということ。上家も5200あればトップになれるので、5200あればダマるし、足りなければリーチと来るはず。下家の仕掛けも、高くて3900と見て、この手ならある程度押せるし、オヤ以外ならこのまま振っても構わないとすら思っていました。
この時、深く考えていたのが恐らく三面張が先に埋まるであろうということで、どちらの待ちにするかということ。4p6pとも1枚見えで互角ですが、親が4p打としていることから、わずかに場況の良さそうな4pカンチャンに受けたいところ。
ただここは3p打でカン6pに受けなければいけない。というのもどうせリーチは掛けないのだから、役ありの変化が多い待ちにしなければならない。なら2p入りしてもフリテンになるカン4pより、8pでピンフ。9pでイーペーコー変化のあるカン6pの方が良いに決まっているというわけです。
ただ次巡そんな迷いを打ち消すツモ4p
こうなったらリーチと行きたいところですが、それを押し殺してダマ。リーチしたら下家はオリてしまいますし、ここは当然の選択ですが、ただこれがフリーなら素点回復でリーチも充分ありえます。というか「平和ドラドラは鉄リーチ」とどの教科書に書いていますし・・・
というのも下家はオリるでしょうが、跳満放銃でも着落ちのない上家は押してくるはず。当然オヤも全ツッパでしょうから、この待ちで2人向かってくるなら充分勝算があるからです。
翻って、フリーなら三面張先埋まりでも7p打でリーチはありそうです。少なくとも親は4pを切ってくれそうですし、他家もまさか3着目がモロとはいえ中スジでリーチは掛けてこないと思ってくれるはず。もし親が追っかけリーチとくれば盲点の4pは拾えるかもしれない。
それでもぼくはこの局面フリーでも今回と同じ選択をしてしまうと思います。というのも最近ずっと絶不調で、この一局もずっと辛い打牌を繰り返してきました。こうしたネガティブ思考から、安全策のダマを選んでしまうだろうと推測できるのです。
つまり最初に普段通りに打つことと言っていながら、いつもぼくはそう出来ていないのですね。結局この局は捨牌3段目と時間は掛かりましたが、親が放銃してくれて何とかラスは逃れましたが、これでは今後まだ辛い航海は続きそうです。