2018年11月02日
あっけなく終わった昇級戦
現在絶賛苦闘中の天鳳ですが、鳳凰卓まであとわずかと安心したのもつかの間、あっけなく滑落して6段原点近くまで戻されることに・・・
最近はもう少しで鳳凰卓が見えてきたところで、連続ラスを喰らって原点まで滑落することを繰り返している気がします。さすがに5段まで陥落することはないですが、この無限ループに少し疲れてきました。
というわけで、ここ1週間合い間に打っているサブ垢の方を中心に特上卓を打っていたところ、意外に調子が良くてなんとすぐ5段昇段の一戦を迎えることに。
その昇段戦の東1局の西家。配牌から芳しくなかった上に5順目にオヤから先制リーチを打たれることに。
当然安全牌から打っていくところですが、早いリーチで手がかりがなく安牌は不足気味。取りあえず確保していた2枚切れの字牌を一発目で打ち次巡に初牌のが重なる。
ツモドラ
最初はを連打するつもりでしたが、が重なったということで、より安全と思ってツモ切ったところ、これがドラとのシャンポン待ちにぶちあたり裏も2枚乗って親ッパネ。最初から大きなハンデを背負いもはや昇段なんて言ってられない状況に。
そして続く1本場。今度は南家から早いリーチが掛かる。
ツモドラ
前局の失点を挽回する絶好のチャンスと思っていたのに出端をくじかれた思い。安全牌はリーチ宣言牌のがありますが、さすがにこの手でメンツを中抜きするのはバカバカしい。とってもさすがに両無筋でドラ表示牌のツモ切りというわけにはいかず、イーシャンテンを崩さないを切ったところなんとこれが一発放銃でリーチ一発ピンフ裏1であっという間にハコ割れ。
というわけで昇級戦はものの2分で終了。今のところぼくの天鳳での対局中最短時間記録だったのですが、この不運にめげず続く2局を連続トップで乗り切り昇段を果たしました。
これで勢いが出たのか本垢も調子を取り戻し、再びレート2000越えするところまで復活。といってもここ5ヶ月近く6段で足踏みしているところを見ると、どうやらこのあたりがぼくの限界なのかもしれませんね。
最近はもう少しで鳳凰卓が見えてきたところで、連続ラスを喰らって原点まで滑落することを繰り返している気がします。さすがに5段まで陥落することはないですが、この無限ループに少し疲れてきました。
というわけで、ここ1週間合い間に打っているサブ垢の方を中心に特上卓を打っていたところ、意外に調子が良くてなんとすぐ5段昇段の一戦を迎えることに。
その昇段戦の東1局の西家。配牌から芳しくなかった上に5順目にオヤから先制リーチを打たれることに。
当然安全牌から打っていくところですが、早いリーチで手がかりがなく安牌は不足気味。取りあえず確保していた2枚切れの字牌を一発目で打ち次巡に初牌のが重なる。
ツモドラ
最初はを連打するつもりでしたが、が重なったということで、より安全と思ってツモ切ったところ、これがドラとのシャンポン待ちにぶちあたり裏も2枚乗って親ッパネ。最初から大きなハンデを背負いもはや昇段なんて言ってられない状況に。
そして続く1本場。今度は南家から早いリーチが掛かる。
ツモドラ
前局の失点を挽回する絶好のチャンスと思っていたのに出端をくじかれた思い。安全牌はリーチ宣言牌のがありますが、さすがにこの手でメンツを中抜きするのはバカバカしい。とってもさすがに両無筋でドラ表示牌のツモ切りというわけにはいかず、イーシャンテンを崩さないを切ったところなんとこれが一発放銃でリーチ一発ピンフ裏1であっという間にハコ割れ。
というわけで昇級戦はものの2分で終了。今のところぼくの天鳳での対局中最短時間記録だったのですが、この不運にめげず続く2局を連続トップで乗り切り昇段を果たしました。
これで勢いが出たのか本垢も調子を取り戻し、再びレート2000越えするところまで復活。といってもここ5ヶ月近く6段で足踏みしているところを見ると、どうやらこのあたりがぼくの限界なのかもしれませんね。
この記事へのトラックバックURL
http://sakanaeye.mediacat-blog.jp/t131238
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません