2009年11月20日
11月の発売予定表から
前のレース以上に手薄感の否めないレースとなった今回。大本命の馬(ゲーム)がいて配当的にも高配は望めなさそうなだけに少ない点数で確実に的中させたいものです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
▲アトリの空と真鍮の月(TOPCAT)
連闘となるTOPCAT厩舎だが、前回のレースが中々の走りで勢いに乗っているだけに要警戒。母系(設定)は果てしなく青い、この空の下で…。の下(続編)で兄(本編)同様の成績は期待できそう。ただ必ずしも現代競馬に合った脚質とはいえず調教師(ライター)も過大評価され過ぎている嫌いはある。上位2頭の壁は厚く3番手争いが精一杯と見た。
期待度 ★★★☆
淫辱心療クラブ(Liquid-Shine)
ネクストン系列からの出走となるが騎手・調教師はクライミライと同じで、脚質(シチュ)は輪姦凌辱主体となるだろう。代を経るにつれ活力を失くしたミライ血統だけに期待できる要素は少なく最近の凌辱ものに対するアドバンテージを生かして入着出来れば大成功といったところか。
期待度 ★☆
妹スマイル(しとろんソフト)
デビュー戦のみここがなかなかの走りだったしとろんソフト厩舎の二走目。ただ姉妹厩舎のめろめろキュートがここの所不振続きだけに過大評価は禁物。前走同様属性一点突破の内容は潔いが、妹ものは同脚質が多いだけに前走のような気楽な一人旅というわけにはいかないだろう。本格的な調教(体験版)は公開されていないだけに読みにくい点が多いがこの馬まで点数を広げられるかどうか。
期待度 ★★☆
△淫妖蟲・悦 ~快楽変化退魔録~(TinkerBell)
TinkerBell厩舎ではおなじみの血統。前回がかなりの好成績を残しているだけに素直に考えれば怖い1頭。今回は新たに佐野一馬氏を調教師(ライター)に迎えて旧来の秋華氏とタッグを組むことになるが、二人の特長が上手く合えば前回以上の成績が期待できるかもしれない。凌辱もので狙うなら実績的にこの馬を推したいところもただ今回はやや相手が厳しく現実的には連穴としてどうかといったところ。
期待度 ★★★
VenusBlood -DESIRE-(DualTail)
毎度上位を賑わすDualTail厩舎の最新馬で当然今回も注目したいが、問題はいつもこの厩舎に付きまとう出走賞金額が足りるかどうかということ。正直今回も出走は厳しいだろうが、もし出走できれば確実に入着してくるだけに怖い馬。今回は少頭数で条件が甘くなる可能性もあり穴で一票投じる手も
期待度 ★★☆
KISS×600 管理人さんのポニーテール(WINTERS)
相変わらず独自の道を邁進するWINTERS厩舎が今回起用した騎手はベテランの川合正起氏。もみじ等の騎乗でネームバリューは高く食指は動くが、正直この厩舎は調教師である平井次郎氏の独特ともいえるテキスト&設定が特長であり騎手の能力はそれほど関係してこないので飛びつくのは禁物。これまでの成績を見るとおり着順は度外視で未知のファンが飛びついていい馬ではない。
期待度 ★☆
佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります(G.J?)
今まで調教師に恵まれないことでは定評のあった佐野俊英騎手。それに耐えかねたのか今回は調教をあえてファンに任せるという思い切った作戦に打って出た。その馬名(タイトル)からヤケのヤンパチ感が漂っているが試み自体は新鮮で面白そうに見える。ただ面倒くさい調教をしてまで佐野氏の騎乗を楽しもうというファンが一体どこまでいるか。それにどのくらい細かい範囲まで調教ができるか未知数といった点もあり様子見が無難か。
期待度 ★☆
紫電 円環の絆(暁WORKS響)
最近中央(商業)では活動の無かった唯々月たすく氏久々の騎乗馬。設定はかなり大風呂敷を広げたもので、いかにもあかべぇ血統らしい馬格(ヴォリューム)を誇るが調教を見る限りかなりもっさりした動きで実践でどこまで走れるか不安は大きい。あかべぇ血統も今年の成績はぱっとせず昨年のような勢いを失くしているだけに、このメンバー相手でも上位進出は厳しいかもしれない。
期待度 ★★
△スズノネセブン! Sweet Lovers' Concerto(クロシェット)
1着馬からは離されたもののなかなかの成績を残したスズノネセブン!の直仔。萌えゲーとしてお手本のような走りと魅力的ながら攻略不可だったキャラの多さから早くから直仔の誕生を求められていただけに前評判は高い。ただ価格が思ったより張ることと新たに加わった調教師陣から一抹の不安も残るだけに人気2頭を脅かすには余程展開の助けを借りないと辛い。
期待度 ★★★
蒼海のヴァルキュリア ~孤高の皇女ルツィア~(アナスタシア)
まずまずの走りを見せた蒼海の皇女たちの直仔(FD)的存在で期待できそうな雰囲気はある。調教師変更も前走で若干でも関わっているだけに多少心配であるものの大きなマイナスにはならない。ただ戦闘シーンが削除され純粋なAVGとなったために物語のアラが目だってしまう可能性も。単なる凌辱ゲームになってしまったら興醒めだが、そうなってしまう可能性は意外に大きいかもしれない。
期待度 ★★☆
そらふね(だんでらいおん)
デビュー初戦ながらその露出度からそこそこ注目を集めている。最近珍しくなった本格調SFだが調教師の玉沢円氏が今までそういった脚質の馬を手がけたことがないのが不安点。SFの場合ある程度良主人公を求められるが、玉沢氏の過去の馬がどちらかというとヘタレ主人公というのも不安。強くは推せない。
期待度 ★★
Dark Blue(LiLiM DARKNESS)
寝取られで売る厩舎でBlue血統だけに、LiLiM厩舎で走ったあい☆きゃんより寝取られ面で期待できるのは当然だが、厩舎(HP)を取材して(見て)もどの程度寝取られに確執しているかどうか不安。調教師が和泉万夜氏だけに暗黒面では期待できそうも、コアな寝取られファンの期待に応えられるかどうかは未知数で。
期待度 ★★☆
〇白光のヴァルーシア(Liar Soft)
同じLiarでももう片方と違いすっかり上位争い常連の安定勢力となった桜井光調教師の最新馬。騎手も手慣れている大石竜子氏なら問題ないし、不安といえばセレナリアから続くスチームバンク血統に活性が無くなってないか心配なくらい。それも調教を見る限り杞憂に終わりそうで実績どおり走れば連確保は固い。
期待度 ★★★★☆
◎BALDR SKY Dive2(戯画)
前後編に分けた影響が心配された前走だが全く影響もなく大差で圧勝しただけに後編となる今回も首位争いして当然。期待を持たせる収束だっただけにその期待を裏切られた場合の反動は恐いが、今戯画で唯一安心して賭けられる血統だけにまず外れることはないだろう。というよりこれが凡走するようなら戯画にとって致命傷になりかねないだけに目一杯の仕上がりで挑むはずで本命は当然。
期待度 ★★★★★
△美乳淫妹 遥「私にイヤらしいコスプレさせるなんて……この変態!」
(CrossOver)
今回がデビュー戦となるが、多分オーバードーズ厩舎と姉妹厩舎であり馬の傾向も同じと考えていいだろう。同騎手同調教師の前走が抜きゲーとしてはなかなかの評価を得ているだけに穴っぽさを感じるが、3頭目ともなるとややマンネリ感は否めない気も。値段もフルプライスなだけに妹以外のヒロインのルートもそれなりに充実させないと思わぬ低評価もありえるかもしれない。
期待度 ★★☆
(本紙の見解)
前走の走りから期待されているBALDR SKY Dive2が能力的に他の馬を圧倒。ここはどんな勝ち方をするかが焦点となる。相手も実績のある白光のヴァルーシアが抜けていて恐らくこの2頭で馬券は決まりだろう。もし一角を崩すならアトリの空と真鍮の月だがやや新鮮味に欠けるきらいもある。混戦となると浮上するのが凌辱系で今回は出走数も多く中でも淫妖蟲・悦 ~快楽変化退魔録~や美乳淫妹 遥は実績もあり穴ならこのあたりか。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
▲アトリの空と真鍮の月(TOPCAT)
連闘となるTOPCAT厩舎だが、前回のレースが中々の走りで勢いに乗っているだけに要警戒。母系(設定)は果てしなく青い、この空の下で…。の下(続編)で兄(本編)同様の成績は期待できそう。ただ必ずしも現代競馬に合った脚質とはいえず調教師(ライター)も過大評価され過ぎている嫌いはある。上位2頭の壁は厚く3番手争いが精一杯と見た。
期待度 ★★★☆
淫辱心療クラブ(Liquid-Shine)
ネクストン系列からの出走となるが騎手・調教師はクライミライと同じで、脚質(シチュ)は輪姦凌辱主体となるだろう。代を経るにつれ活力を失くしたミライ血統だけに期待できる要素は少なく最近の凌辱ものに対するアドバンテージを生かして入着出来れば大成功といったところか。
期待度 ★☆
妹スマイル(しとろんソフト)
デビュー戦のみここがなかなかの走りだったしとろんソフト厩舎の二走目。ただ姉妹厩舎のめろめろキュートがここの所不振続きだけに過大評価は禁物。前走同様属性一点突破の内容は潔いが、妹ものは同脚質が多いだけに前走のような気楽な一人旅というわけにはいかないだろう。本格的な調教(体験版)は公開されていないだけに読みにくい点が多いがこの馬まで点数を広げられるかどうか。
期待度 ★★☆
△淫妖蟲・悦 ~快楽変化退魔録~(TinkerBell)
TinkerBell厩舎ではおなじみの血統。前回がかなりの好成績を残しているだけに素直に考えれば怖い1頭。今回は新たに佐野一馬氏を調教師(ライター)に迎えて旧来の秋華氏とタッグを組むことになるが、二人の特長が上手く合えば前回以上の成績が期待できるかもしれない。凌辱もので狙うなら実績的にこの馬を推したいところもただ今回はやや相手が厳しく現実的には連穴としてどうかといったところ。
期待度 ★★★
VenusBlood -DESIRE-(DualTail)
毎度上位を賑わすDualTail厩舎の最新馬で当然今回も注目したいが、問題はいつもこの厩舎に付きまとう出走賞金額が足りるかどうかということ。正直今回も出走は厳しいだろうが、もし出走できれば確実に入着してくるだけに怖い馬。今回は少頭数で条件が甘くなる可能性もあり穴で一票投じる手も
期待度 ★★☆
KISS×600 管理人さんのポニーテール(WINTERS)
相変わらず独自の道を邁進するWINTERS厩舎が今回起用した騎手はベテランの川合正起氏。もみじ等の騎乗でネームバリューは高く食指は動くが、正直この厩舎は調教師である平井次郎氏の独特ともいえるテキスト&設定が特長であり騎手の能力はそれほど関係してこないので飛びつくのは禁物。これまでの成績を見るとおり着順は度外視で未知のファンが飛びついていい馬ではない。
期待度 ★☆
佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります(G.J?)
今まで調教師に恵まれないことでは定評のあった佐野俊英騎手。それに耐えかねたのか今回は調教をあえてファンに任せるという思い切った作戦に打って出た。その馬名(タイトル)からヤケのヤンパチ感が漂っているが試み自体は新鮮で面白そうに見える。ただ面倒くさい調教をしてまで佐野氏の騎乗を楽しもうというファンが一体どこまでいるか。それにどのくらい細かい範囲まで調教ができるか未知数といった点もあり様子見が無難か。
期待度 ★☆
紫電 円環の絆(暁WORKS響)
最近中央(商業)では活動の無かった唯々月たすく氏久々の騎乗馬。設定はかなり大風呂敷を広げたもので、いかにもあかべぇ血統らしい馬格(ヴォリューム)を誇るが調教を見る限りかなりもっさりした動きで実践でどこまで走れるか不安は大きい。あかべぇ血統も今年の成績はぱっとせず昨年のような勢いを失くしているだけに、このメンバー相手でも上位進出は厳しいかもしれない。
期待度 ★★
△スズノネセブン! Sweet Lovers' Concerto(クロシェット)
1着馬からは離されたもののなかなかの成績を残したスズノネセブン!の直仔。萌えゲーとしてお手本のような走りと魅力的ながら攻略不可だったキャラの多さから早くから直仔の誕生を求められていただけに前評判は高い。ただ価格が思ったより張ることと新たに加わった調教師陣から一抹の不安も残るだけに人気2頭を脅かすには余程展開の助けを借りないと辛い。
期待度 ★★★
蒼海のヴァルキュリア ~孤高の皇女ルツィア~(アナスタシア)
まずまずの走りを見せた蒼海の皇女たちの直仔(FD)的存在で期待できそうな雰囲気はある。調教師変更も前走で若干でも関わっているだけに多少心配であるものの大きなマイナスにはならない。ただ戦闘シーンが削除され純粋なAVGとなったために物語のアラが目だってしまう可能性も。単なる凌辱ゲームになってしまったら興醒めだが、そうなってしまう可能性は意外に大きいかもしれない。
期待度 ★★☆
そらふね(だんでらいおん)
デビュー初戦ながらその露出度からそこそこ注目を集めている。最近珍しくなった本格調SFだが調教師の玉沢円氏が今までそういった脚質の馬を手がけたことがないのが不安点。SFの場合ある程度良主人公を求められるが、玉沢氏の過去の馬がどちらかというとヘタレ主人公というのも不安。強くは推せない。
期待度 ★★
Dark Blue(LiLiM DARKNESS)
寝取られで売る厩舎でBlue血統だけに、LiLiM厩舎で走ったあい☆きゃんより寝取られ面で期待できるのは当然だが、厩舎(HP)を取材して(見て)もどの程度寝取られに確執しているかどうか不安。調教師が和泉万夜氏だけに暗黒面では期待できそうも、コアな寝取られファンの期待に応えられるかどうかは未知数で。
期待度 ★★☆
〇白光のヴァルーシア(Liar Soft)
同じLiarでももう片方と違いすっかり上位争い常連の安定勢力となった桜井光調教師の最新馬。騎手も手慣れている大石竜子氏なら問題ないし、不安といえばセレナリアから続くスチームバンク血統に活性が無くなってないか心配なくらい。それも調教を見る限り杞憂に終わりそうで実績どおり走れば連確保は固い。
期待度 ★★★★☆
◎BALDR SKY Dive2(戯画)
前後編に分けた影響が心配された前走だが全く影響もなく大差で圧勝しただけに後編となる今回も首位争いして当然。期待を持たせる収束だっただけにその期待を裏切られた場合の反動は恐いが、今戯画で唯一安心して賭けられる血統だけにまず外れることはないだろう。というよりこれが凡走するようなら戯画にとって致命傷になりかねないだけに目一杯の仕上がりで挑むはずで本命は当然。
期待度 ★★★★★
△美乳淫妹 遥「私にイヤらしいコスプレさせるなんて……この変態!」
(CrossOver)
今回がデビュー戦となるが、多分オーバードーズ厩舎と姉妹厩舎であり馬の傾向も同じと考えていいだろう。同騎手同調教師の前走が抜きゲーとしてはなかなかの評価を得ているだけに穴っぽさを感じるが、3頭目ともなるとややマンネリ感は否めない気も。値段もフルプライスなだけに妹以外のヒロインのルートもそれなりに充実させないと思わぬ低評価もありえるかもしれない。
期待度 ★★☆
(本紙の見解)
前走の走りから期待されているBALDR SKY Dive2が能力的に他の馬を圧倒。ここはどんな勝ち方をするかが焦点となる。相手も実績のある白光のヴァルーシアが抜けていて恐らくこの2頭で馬券は決まりだろう。もし一角を崩すならアトリの空と真鍮の月だがやや新鮮味に欠けるきらいもある。混戦となると浮上するのが凌辱系で今回は出走数も多く中でも淫妖蟲・悦 ~快楽変化退魔録~や美乳淫妹 遥は実績もあり穴ならこのあたりか。
この記事へのトラックバックURL
http://sakanaeye.mediacat-blog.jp/t45531
この記事へのコメント
美乳淫妹のメーカーは独立みたいですね、タイトルや特徴から潰し合いにならなきゃいいですが、遥以外のヒロインはいつもどうりハーレム要因で個別ルートは薄いと思います
いつもどうりCG80枚程度、遥数種類エンドとハーレムエンドでしょうね
心配は義妹オチじゃないかどうかと独立したからなのかシステムの劣化でしょうか
後はマリゴールド傘下じゃなくなったからツリー式調教じゃなくなってのゲーム性でしょうか
いつもどうりCG80枚程度、遥数種類エンドとハーレムエンドでしょうね
心配は義妹オチじゃないかどうかと独立したからなのかシステムの劣化でしょうか
後はマリゴールド傘下じゃなくなったからツリー式調教じゃなくなってのゲーム性でしょうか
Posted by おお at 2009年11月21日 21:03
>おお さん
情報ありがとうございます。
馬名(タイトル)から見て、てっきり姉妹厩舎(ブランド)と思っていたのですが、
実際は違っていたのですね。
まあ仰られる通り、独立したとはいえ「汗濡れ少女・・・」とコンセプトは同じだと思いますが、
心配されるようなシステム面での劣化の可能性を考えるともう少し印を落としても良かったかなと(汗)
また気が付くことがありましたら、ご指摘よろしくお願いします。
情報ありがとうございます。
馬名(タイトル)から見て、てっきり姉妹厩舎(ブランド)と思っていたのですが、
実際は違っていたのですね。
まあ仰られる通り、独立したとはいえ「汗濡れ少女・・・」とコンセプトは同じだと思いますが、
心配されるようなシステム面での劣化の可能性を考えるともう少し印を落としても良かったかなと(汗)
また気が付くことがありましたら、ご指摘よろしくお願いします。
Posted by 7月の魚 at 2009年11月22日 00:18
遥は体験版に誤字がありました、メーカーにメールしたところマスターアップしたので発売後に修正パッチだしますとの事
オーバードーズの2作はそんなことはなかったのでシステム・設定の事といいやっぱり大手の傘下っていうのは人数的にも予算的にもかなり余裕あるんですかね
オーバードーズの2作はそんなことはなかったのでシステム・設定の事といいやっぱり大手の傘下っていうのは人数的にも予算的にもかなり余裕あるんですかね
Posted by 草太郎 at 2009年11月22日 09:29
>草太郎さん
情報ありがとうございます。
誤字程度の故障(バグ)なら大丈夫ですけど、
脚部(システム)に不安となると影響は避けられないところ。
オーバードーズでの2走(作)が好調だっただけに注目の1頭だったのですが、
ファンの期待が高まり過ぎて人気先行気味なのは心配ですね。
凌辱系はノーマークの方が活躍するケースが多いので・・・
情報ありがとうございます。
誤字程度の故障(バグ)なら大丈夫ですけど、
脚部(システム)に不安となると影響は避けられないところ。
オーバードーズでの2走(作)が好調だっただけに注目の1頭だったのですが、
ファンの期待が高まり過ぎて人気先行気味なのは心配ですね。
凌辱系はノーマークの方が活躍するケースが多いので・・・
Posted by 7月の魚 at 2009年11月22日 15:26
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません