2015年01月22日
1月の発売予定表から
年頭の第1R(月)は毎年メンバーが手薄になることが多いのですが、今年は例年にも増して少頭数で寂しいレースとなってしまいそう。恐らく別のレースに出れば印が回ってこないような馬(ソフト)が、人気を背負いそうなだけに正直見るレースと割り切ってしまった方が無難かもしれませんが、今年の運試しとして購入するなら、キッチリ的中させたいもの。少頭数なだけにあまり点数を広げず当てにいきたいと思います。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます
いたずら狂悪 (REAL)
3D系血統というとどうも天然バカというイメージが強いが、この厩舎もどうやらその傾向。ましてトレーナーに嘘屋佐々木酒人の名前を見れば、バカ風味が強くなる可能性は強い。少なくとも前走のように単なる女の子をカスタムするだけというわけではなさそうだ。同じ痴漢血統だったデビュー戦のような走りが再現できれば、この手薄なメンバーなら走っても不思議でないが、最近の厩舎の戦績が今一つで、脚元不安(バグ)を抱えている可能性が強いとなると馬券の対象に上げるのは厳しそう。
期待度 ★☆
学園舞闘のフォークロア(Chien)
最近別世界(ラノベ)に軸足を移していた瑠奈璃亜が、久々に主戦を勤めるChienの馬の手綱を握るとあって注目したい。ただトレーナーがF&C出身の宮村優ではとても期待できない。こういったバトル系は能力以上に走るケースもままあるが、これまで彼が手がけたバトル系がすべて空振りを続けている現状ではとても手が出ない。厩舎の実績も最近は入着すら果たせていないようでは、このメンバー相手でも狙えず見送りで。
期待度 ★☆
倶楽部D(アボガドパワーズ)
これも超久々となるアボガドパワーズからの出走馬。週末の過ごし方やD+VINE[LUV] で競馬(エロゲー)界を席巻した頃を思い出すと、今の現況は寂しいがこれも時代の流れか。前回の復活時は厩舎のこれまでの実績を無に帰すような馬場掃除っぷりを見せただけに、今回もさほど期待できないのは確か。騎手は全盛期の厩舎を支えた本田直樹で、トレーナーも米倉俵を始めとして古株揃い。ただ追い切りを見る限り、馬自体の走りも古臭い。本格推理ADVという血統から仕方ない面はあるとしても、緩さが特徴とはいえここまで走りの内容が乏しいようではとても狙えない。
期待度 ★☆
△侵蝕 零 ~淫魔の生贄~ (TOUCHABLE)
古くからの競馬ファンに触手といって思い浮かべる騎手の代表格といえるのがスミスミ。そのスミスミが久々に中央競馬(商業)に姿を見せたが、地方でも中央でもその走りは愚直なまでの触手一本なだけに分かりやすいことは確か。今回も長年の相棒である高橋直樹でなく、地方で起用してきたHANABUSAに大杉和馬といった面々がトレーナーを務める。といってももちろん走りの内容に大幅な変化があるわけでなく、持ち時計どおりは走ってくれる。ニッチな血統だけに本賞金(データ数)が確保できるかの問題はあるが、ゲートさえまともに出られれば手薄なメンバーなだけに、馬券に絡む可能性はあるかもしれない。
期待度 ★★☆
◎時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花- (UNiSONSHIFT)
ユニゾンシフトのこの母系(シリーズ)もこれで3代目。完全に脚を余して負けた初代の雪辱を、2代目で見事に果たした格好だが、それでもまだ余力を残していた競走から完結編とも云われるこの馬への期待も大きい。決して走る馬ばかりを手掛けているわけでない市川環や風間ぼなんざというトレーナー陣からこれだけの馬が出現するということ自体、厩舎にそれだけ底力があるというコトで、決していとうのいぢの手腕に頼り切りだったわけでないことが証明できただけでも収穫だろう。今回は相手的にも恵まれ断然人気となりそうだが逆らえそうもなく、どんな勝ち方を見せるかが焦点となりそう。
期待度 ★★★★
▲夏の色のノスタルジア (MOONSTONE)
最近はすっかり姉妹厩舎に株を奪われた格好の月石厩舎だが、前走のLoveSweetsは久しぶりに見せ場たっぷりの競走だった。今回は厩舎の重鎮である呉が手がけ、主戦騎手のやまかぜ嵐が手綱を握るとあって厩舎も力が入っている筈。萌え系の馬ばかり手がけるようになってから、すっかり魅力を失くした印象の呉も、追い切りを見る限り今回は久しぶりに走りそうな予感を漂わせている。後はナチュラルにダメ主人公を創造してしまう呉の悪癖が出てしまわないかが不安点だが、それを含めてもこのメンバーなら上位に食い込んできそうな能力を秘めている。
期待度 ★★★
△1/7の魔法使い (Regulus)
これまでの魔法学園系の血統(設定)といえば、どちらかというとヒロイン萌えが主で魔法は単なる馬装具(ギミック)というものが多かったが、この馬はしっかり世界観を構築していて好感が持てる。落ちこぼれの主人公がヒロインとの邂逅によって成長していくというのはよくある戦法だが、直線(終盤)の追い込み次第では不気味な存在。ただ追い切りの動きは平凡。悪い意味でのラノベ調の走りになっていて、馬体に迫力を感じないだけにここは割り引いて考えたい。
期待度 ★★☆
〇ハルキス(戯画)
戯画のキス系もこの馬で4代目。ホチキスの惨敗ぶりを考えれば、まさかここまで長続きする母系になるとは思わなかったというのが本当のところ。前走のキスアトの走りに貢献したトレーナーの森崎亮人が引き続き今回も担当するのは心強く、一定の能力を持っているのは間違いない。追い切りを見る限りさほどピンと来るものはなかったが、ヒロインは可愛くイチャラブ日常系として考えれば上々。後は主人公の成長ぶりが好走のカギで、今後ダメ主人公に変化してしまうと、能力を生かし切れないまま終わってしまうかもしれない。それでもこのメンバーなら充分上位に食い込む可能性はあるだろう。
期待度 ★★★
ひめごとユニオン Last Secret(SEVEN WONDER)
まずまずの走りを見せたひめごとユニオンの直仔(FD)。父(本編)出走後、安馬(低価格)として走らせたエロ中心の直仔4頭に、父の後日談的といっていい完結編を含めた馬の内容。といっても父の熱烈なファンは安馬4頭とも当然購入していて後日談は無料で手に入ることから、本馬自体さほど魅力を感じないだろう。こうした使い方をした馬があまり見られないことからファンにどこまで受け入れられるかは不明だが、こうした分割的な使い方をせず最初から本馬一つにまとめて出走させるのが常道というもの。そういったセオリーをあえて無視した使い方をしてきた以上、勝ち負けまで期待するのは難しそう。
期待度 ★☆
不条理世界の探偵令嬢 ~秘密のティータイムは花園で~(AbelSOFTWARE)
厩舎をこれまで支えてきた菅野ひろゆきが急死して、このまま自然消滅かと思われたアーベルが久々に新馬を出走させてきた。ここ最近の成績がハイパースペースと比較されても遜色ないくらいで、駄馬ファンの注目を集めるアーベルだが、今回は過去の名馬である不確定世界の探偵紳士を思わせる馬名で、古くからのファンの郷愁を集めそう。といっても騎手もトレーナーも今回デビュー戦でどこまで往年の走りを望むのはあまりに虫が良すぎる。次に繋がる走りが見せられれば上出来だろう。
期待度 ★
まじかるカナン2 緋色のベルガモット(Terios)
あのテリオス厩舎がまさかの復活。しかも厩舎デビュー戦を飾ったまじかるカナンの直仔(続編)というインパクトは古いファンほど強烈。といってもそんな競馬創世記からのファンがどれだけ生き残っているかを考えると、そこまでプラスな材料ではない。主戦騎手横田守の影武者である土代昭治や佐野一馬や藤木隻・狩野伊太朗といった人材はすべて厩舎を去り、実績の乏しいきーたんをトレーナーとして起用しなければならないようでは好走は覚束ない。ここは静観するのが無難かもしれない。
期待度 ★☆
ラウテスアルタクス(HexenHaus)
デビュー戦の前走がほぼ見どころのない内容。脚捌き(シナリオ)もパッとせず、騎手も腕達者というわけでない。これでは売り物の動画も生きない。それに比べると今回は経験値の高いトレーナーを起用して、変わり身を狙う。ただ血統はよくある喫茶店もので、無難な反面大駆けが期待できそうな雰囲気はない。ヒロインも定番といっていい配置でこれも無難なキャスト。追い切りの内容もそれほど目立つ内容でなく、動きにも軽快さが欠ける。前走よりは多少前進は見込めるとしても、馬券に絡むまでの走りとなると例えこのメンバー相手でも厳しそう。
期待度 ★★
(本紙の見解)フルゲートに大きく満たない出走頭数で、メンバーも相当に手薄。これなら時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花- の独壇場となってしまいそう。能力的にもほかの馬とはかなり差があるだけに本命は妥当だ。次位候補は順当ならハルキスで絞れば一点買いで充分だが、面白そうなのが久々に気配が良さそうな夏の色のノスタルジアで、トレーナーの呉がかつての働きを見せられれば逆転まで望める。後の馬は常識的には出番がなさそう。あえて取り上げるなら、独自の戦いを見せる侵蝕 零 ~淫魔の生贄~か。下馬評はそこそこ高かった1/7の魔法使い は追い切りの動きが微妙で評価を落とした。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます
いたずら狂悪 (REAL)
3D系血統というとどうも天然バカというイメージが強いが、この厩舎もどうやらその傾向。ましてトレーナーに嘘屋佐々木酒人の名前を見れば、バカ風味が強くなる可能性は強い。少なくとも前走のように単なる女の子をカスタムするだけというわけではなさそうだ。同じ痴漢血統だったデビュー戦のような走りが再現できれば、この手薄なメンバーなら走っても不思議でないが、最近の厩舎の戦績が今一つで、脚元不安(バグ)を抱えている可能性が強いとなると馬券の対象に上げるのは厳しそう。
期待度 ★☆
学園舞闘のフォークロア(Chien)
最近別世界(ラノベ)に軸足を移していた瑠奈璃亜が、久々に主戦を勤めるChienの馬の手綱を握るとあって注目したい。ただトレーナーがF&C出身の宮村優ではとても期待できない。こういったバトル系は能力以上に走るケースもままあるが、これまで彼が手がけたバトル系がすべて空振りを続けている現状ではとても手が出ない。厩舎の実績も最近は入着すら果たせていないようでは、このメンバー相手でも狙えず見送りで。
期待度 ★☆
倶楽部D(アボガドパワーズ)
これも超久々となるアボガドパワーズからの出走馬。週末の過ごし方やD+VINE[LUV] で競馬(エロゲー)界を席巻した頃を思い出すと、今の現況は寂しいがこれも時代の流れか。前回の復活時は厩舎のこれまでの実績を無に帰すような馬場掃除っぷりを見せただけに、今回もさほど期待できないのは確か。騎手は全盛期の厩舎を支えた本田直樹で、トレーナーも米倉俵を始めとして古株揃い。ただ追い切りを見る限り、馬自体の走りも古臭い。本格推理ADVという血統から仕方ない面はあるとしても、緩さが特徴とはいえここまで走りの内容が乏しいようではとても狙えない。
期待度 ★☆
△侵蝕 零 ~淫魔の生贄~ (TOUCHABLE)
古くからの競馬ファンに触手といって思い浮かべる騎手の代表格といえるのがスミスミ。そのスミスミが久々に中央競馬(商業)に姿を見せたが、地方でも中央でもその走りは愚直なまでの触手一本なだけに分かりやすいことは確か。今回も長年の相棒である高橋直樹でなく、地方で起用してきたHANABUSAに大杉和馬といった面々がトレーナーを務める。といってももちろん走りの内容に大幅な変化があるわけでなく、持ち時計どおりは走ってくれる。ニッチな血統だけに本賞金(データ数)が確保できるかの問題はあるが、ゲートさえまともに出られれば手薄なメンバーなだけに、馬券に絡む可能性はあるかもしれない。
期待度 ★★☆
◎時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花- (UNiSONSHIFT)
ユニゾンシフトのこの母系(シリーズ)もこれで3代目。完全に脚を余して負けた初代の雪辱を、2代目で見事に果たした格好だが、それでもまだ余力を残していた競走から完結編とも云われるこの馬への期待も大きい。決して走る馬ばかりを手掛けているわけでない市川環や風間ぼなんざというトレーナー陣からこれだけの馬が出現するということ自体、厩舎にそれだけ底力があるというコトで、決していとうのいぢの手腕に頼り切りだったわけでないことが証明できただけでも収穫だろう。今回は相手的にも恵まれ断然人気となりそうだが逆らえそうもなく、どんな勝ち方を見せるかが焦点となりそう。
期待度 ★★★★
▲夏の色のノスタルジア (MOONSTONE)
最近はすっかり姉妹厩舎に株を奪われた格好の月石厩舎だが、前走のLoveSweetsは久しぶりに見せ場たっぷりの競走だった。今回は厩舎の重鎮である呉が手がけ、主戦騎手のやまかぜ嵐が手綱を握るとあって厩舎も力が入っている筈。萌え系の馬ばかり手がけるようになってから、すっかり魅力を失くした印象の呉も、追い切りを見る限り今回は久しぶりに走りそうな予感を漂わせている。後はナチュラルにダメ主人公を創造してしまう呉の悪癖が出てしまわないかが不安点だが、それを含めてもこのメンバーなら上位に食い込んできそうな能力を秘めている。
期待度 ★★★
△1/7の魔法使い (Regulus)
これまでの魔法学園系の血統(設定)といえば、どちらかというとヒロイン萌えが主で魔法は単なる馬装具(ギミック)というものが多かったが、この馬はしっかり世界観を構築していて好感が持てる。落ちこぼれの主人公がヒロインとの邂逅によって成長していくというのはよくある戦法だが、直線(終盤)の追い込み次第では不気味な存在。ただ追い切りの動きは平凡。悪い意味でのラノベ調の走りになっていて、馬体に迫力を感じないだけにここは割り引いて考えたい。
期待度 ★★☆
〇ハルキス(戯画)
戯画のキス系もこの馬で4代目。ホチキスの惨敗ぶりを考えれば、まさかここまで長続きする母系になるとは思わなかったというのが本当のところ。前走のキスアトの走りに貢献したトレーナーの森崎亮人が引き続き今回も担当するのは心強く、一定の能力を持っているのは間違いない。追い切りを見る限りさほどピンと来るものはなかったが、ヒロインは可愛くイチャラブ日常系として考えれば上々。後は主人公の成長ぶりが好走のカギで、今後ダメ主人公に変化してしまうと、能力を生かし切れないまま終わってしまうかもしれない。それでもこのメンバーなら充分上位に食い込む可能性はあるだろう。
期待度 ★★★
ひめごとユニオン Last Secret(SEVEN WONDER)
まずまずの走りを見せたひめごとユニオンの直仔(FD)。父(本編)出走後、安馬(低価格)として走らせたエロ中心の直仔4頭に、父の後日談的といっていい完結編を含めた馬の内容。といっても父の熱烈なファンは安馬4頭とも当然購入していて後日談は無料で手に入ることから、本馬自体さほど魅力を感じないだろう。こうした使い方をした馬があまり見られないことからファンにどこまで受け入れられるかは不明だが、こうした分割的な使い方をせず最初から本馬一つにまとめて出走させるのが常道というもの。そういったセオリーをあえて無視した使い方をしてきた以上、勝ち負けまで期待するのは難しそう。
期待度 ★☆
不条理世界の探偵令嬢 ~秘密のティータイムは花園で~(AbelSOFTWARE)
厩舎をこれまで支えてきた菅野ひろゆきが急死して、このまま自然消滅かと思われたアーベルが久々に新馬を出走させてきた。ここ最近の成績がハイパースペースと比較されても遜色ないくらいで、駄馬ファンの注目を集めるアーベルだが、今回は過去の名馬である不確定世界の探偵紳士を思わせる馬名で、古くからのファンの郷愁を集めそう。といっても騎手もトレーナーも今回デビュー戦でどこまで往年の走りを望むのはあまりに虫が良すぎる。次に繋がる走りが見せられれば上出来だろう。
期待度 ★
まじかるカナン2 緋色のベルガモット(Terios)
あのテリオス厩舎がまさかの復活。しかも厩舎デビュー戦を飾ったまじかるカナンの直仔(続編)というインパクトは古いファンほど強烈。といってもそんな競馬創世記からのファンがどれだけ生き残っているかを考えると、そこまでプラスな材料ではない。主戦騎手横田守の影武者である土代昭治や佐野一馬や藤木隻・狩野伊太朗といった人材はすべて厩舎を去り、実績の乏しいきーたんをトレーナーとして起用しなければならないようでは好走は覚束ない。ここは静観するのが無難かもしれない。
期待度 ★☆
ラウテスアルタクス(HexenHaus)
デビュー戦の前走がほぼ見どころのない内容。脚捌き(シナリオ)もパッとせず、騎手も腕達者というわけでない。これでは売り物の動画も生きない。それに比べると今回は経験値の高いトレーナーを起用して、変わり身を狙う。ただ血統はよくある喫茶店もので、無難な反面大駆けが期待できそうな雰囲気はない。ヒロインも定番といっていい配置でこれも無難なキャスト。追い切りの内容もそれほど目立つ内容でなく、動きにも軽快さが欠ける。前走よりは多少前進は見込めるとしても、馬券に絡むまでの走りとなると例えこのメンバー相手でも厳しそう。
期待度 ★★
(本紙の見解)フルゲートに大きく満たない出走頭数で、メンバーも相当に手薄。これなら時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花- の独壇場となってしまいそう。能力的にもほかの馬とはかなり差があるだけに本命は妥当だ。次位候補は順当ならハルキスで絞れば一点買いで充分だが、面白そうなのが久々に気配が良さそうな夏の色のノスタルジアで、トレーナーの呉がかつての働きを見せられれば逆転まで望める。後の馬は常識的には出番がなさそう。あえて取り上げるなら、独自の戦いを見せる侵蝕 零 ~淫魔の生贄~か。下馬評はそこそこ高かった1/7の魔法使い は追い切りの動きが微妙で評価を落とした。
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