2015年11月19日

11月の発売予定表から

年末の大レースが近づいてきたせいか、前レース(月)以上にメンバーが揃いました。断然人気を集めそうな馬は見あたりませんが、力量上位の馬が多く混戦に拍車をかけています。印の回らなかった馬でさえ他のレースに出走すれば勝ち負けしてもおかしくないだけに、競馬(エロゲー)ファンにとっては楽しみな一戦となりそう。ただその反面、かなり点数を広げなければならないだけに、泣く泣くオミットしなければいけない馬券(ゲーム)も複数でてしまいそうです。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます

えむリア! 俺がドMになったのはどう考えてもお前らが悪い(CarolWorks)
主人公マゾ系はバカ系と抜き系に片寄っているが、追い切り(体験版)を見る限りこの馬も同系。騎手の蜜桃まむとXeの実績から萌えに重心を置いてくるかと思いきや以外に萌えは薄め。アクが強いヒロインが主力で、清涼剤となりそうな星美も腹黒という面が公開されているところを考えると、萌え展開は薄く主人公受けのエロで押し切る作戦だろう。こういった血統(設定)は最後主人公がこれまで虐げられてきた恨みを晴らすような逆転があるかどうかで印象がガラリと変わってくるが、この馬はどうやらそのまま主人公がそのカーストの最下層に置かれたままゴール板を迎えてしまいそう。となると走り(シナリオ)には殆んど期待できず、エロのデキ次第で着順が決まってくる。ただそういった一本調子の走りで通用するほど今回の相手は甘くない。トレーナーの戦績を考えれば、入着があれば上々だろう。
期待度 ★★

△巨乳ファンタジー3(WAFFLE)
厩舎の人気母系(シリーズ)も今回で8代(作)目。どれもハズレなくほとんど走っているというのが凄い。今回は古代ローマ時代をモチーフに神話世界を絡めるという贅沢な配合。抜き系でありながら走り(シナリオ)にも手抜きしないという点がこの母系を成功に導いてきただけに今回も手抜きはないだろう。出走時期が2週間ほど遅いためか、追い切り(体験版)も公開されてなく、ラシックス(声優)も未公開と未知数な部分が多くて一抹の不安はあるが、実績どおりの走りを見せるなら上位陣相手でもそう引けはとらない。不気味な1頭だ。
期待度 ★★★★

君と恋する学園喫茶(Reon)
中央(商業)デビューしての2戦は平凡な成績に終わり、そろそろ上級馬を輩出しないと厩舎存亡の危機ともなりかねないReonの最新馬。今回は競馬創成期からある喫茶店系という血統で挑むが、学園の喫茶部が舞台というのが目新しい点。ただ追い切りを見る限り普通の喫茶系とさほど変わるところは見られない。これまで血統的に面白味を感じさせながら、うまく走りに昇華できなかったことを考えると大きな期待はできそうもない。抜きに力を入れてきたのは好感も走りの裏づけがなければ好走は厳しい。ここも見送りか。
期待度 ★★

△キミのとなりで恋してる! THE RESPECTIVE HAPPINESS(ALcotハニカム)
おぅんごぅるのトレーナー(ライター)デビュー戦で好走をみせたキミのとなりで恋してる!の直仔(FD)。萌えとエロのバランスが絶妙だった走りから、今回も期待される面は大きい。新たに涼香の姉である彩香が加わり、前回非攻略ながら貢献大きい妹の恵とともにヒロインの列に果たして加わってくるのかが注目点だが、お台(販売価格)から恐らく非攻略となっていそう。それよりもこの2人がどこまで走りに幅をだせるかの方が問題だ。ヒロインのアフターにお邪魔虫的に加わるのでは芸がないが、そこはおぅんごぅるの手腕に期待したい。メンバーはかなり骨っぽいが実績はあるだけにそれなりに格好は付けてくれるだろう。
期待度 ★★★★

△恋する気持ちのかさねかた(ensemble)
主人公女装潜入系を得意とするensemble厩舎だが、今回は正統学園恋愛系。それでもヒロインに優等生やお嬢さまキャラを揃えたあたりがこの厩舎らしい雰囲気を残している。2つの学園を統合するにあたってのハプニングという血統は過去何頭かあってそれほど目新しさは感じない。それより過去この厩舎で強い印象を残した籐太がどこまで調教に関わっているかが注目点。ただ追い切りを見る限りはあまり籐太らしさは感じさせずその点は期待はずれ。ヒロインが2強色が濃厚にしてはトレーナーが4人というのも気になる。それでも複数トレーナー個々の実績は悪くなく、追い切りもまずまずの動き。といっても強調できる点が少ないだけに一線級と比べると分が悪いだろう。
期待度 ★★★☆

ここから夏のイノセンス!(クロシェット)
過去サガプラや角砂糖厩舎で起用されたせせなやうがクロシェットの馬の手綱を握る。クロシェットといえば乳と競馬ファンなら即答できるくらい乳にこだわりを持つ厩舎だが、巨乳ヒロインを得意としないせせなやうだけにそこは控えめ。といってもエロに関して薄くなるようだとこの厩舎の持ち味を失う。恐らくメイントレーナーは保住圭が務めていそうで、ならばイチャラブについては充分期待できそう。ただ殺伐とした未来世界から過去の田舎世界へタイムスリップしたという血統はやや凝りすぎの感。それなりに説得のある走りを直線(終盤)で見せないと、血統に足を引っ張られるかもしれない。ただそれを生かせれば好走も可能であり取捨選択は難しい。軸にするには不安が多く押さえで買うのが妥当なところか。
期待度 ★★★

コドモノアソビ(Lump of Sugar)
前レース(先月)出走を予定していたが直前に回避(延期)。追い切りも公開されていなかっただけに予想はされていたが、ただファンのことを考えればもう少し早い段階での発表をすべきだったろう。さてその追い切りを見てやや印象は良くなった感。トレーナーの布陣を厚くした結果、思ったより走りに力を入れてきた印象。ただその反面萌えを犠牲にした印象はありヒロインの層がやや薄く感じられたのは気がかり。好走したMagical Charmingの再現ができるかどうかだが、走りでよほど奮起しないと厳しいか。
期待度 ★★★

さみだれグローインアップ!(SAMOYED SMILE)
騎手の顔ぶれを見れば分かるようにシールの姉妹厩舎で、今回が開業初戦。といってもシールの脱バカ系としてseal-QUALIAがあり馬の傾向はほぼ同じ。といってもそのあまたらすリドルスターで経験不足を露呈してしまった格好で大きな変わり身となると疑問。抜きや凌辱では定評あるトレーナーのさんきちにハートフルラブコメディを冠する馬を任せるのはやはりミスチョイス。動画(アニメ)得意のシール系厩舎でその点に関しては買えるが、言い換えればそれ以外に押せる材料は乏しい。メンバー的にもここでは苦しい。
期待度 ★★

▲空色イノセント(あかべぇそふとすりぃ)
最近のあかべぇ厩舎の成績は今ひとつで、この馬もほぼ新人といっていいトレーナーが担当するとなると強気になれないのは確か。ただアルテミスブルーの井上啓二が一枚噛んでいて、航空機が絡んでの空が舞台となると簡単にオミットできない。アルテミスブルーは実質ヒロインが主人公を務めるという思い切った戦法を取ってきたが、この馬はオーソドックスな走りとなりそう。追い切りもまずまずでやや華に欠けるのは否めないが、逆にそこが特徴ともいえる。これなら騎手が一線級でなくとも充分勝負になる。人気の盲点となりそうで思い切って狙ってみる手はありそうだ。
期待度 ★★★★

ちんくる★ツインクルフェスティバル!(DigitalCute)
この馬も幾度の出走取消(延期)を繰り返してきたが、ようやくゲートイン(マスターアップ)した模様。凡走馬をほとんど走らせていない厩舎なだけに手堅い走りは見せられそうだが、ただ今回はなにせ明らかなバカ系。あてゅ・わぁくすでメイントレーナーを務めていた玉城琴也が調教を担当するが、走る馬をほとんど手がけていないというのも不安点。しかも今回は相手が揃いバカ血統で真っ向勝負するにはいかにも分が悪い。取消を繰り返した末に一番厳しいメンバーを相手に選んでしまったというのは皮肉としかいいようがない。
期待度 ★★★

蜥蜴の尻尾切り(CYCLET)
近走騙馬(男の娘)に騎乗している椎咲雛樹がかつて主戦場としていたサイクの馬に騎乗する。ブサイクでは異種姦系の馬で好走してきた騎手であり、最近原点回帰を目指しているCYCLETの馬とは手が合うはず。ただ今回は異種姦がメインではなく、人体切断を主軸としたグロと狂気に重きを置く。血統はほとんど見掛けたことはないが、惹かれるものは多い。ただトレーナーはこれまで走る馬を手がけたことはなく、どこまで血統を生かした走りを見せられるか不安は大きい。好走する可能性はあるが、その確率は必ずしも大きくないと見る。
期待度 ★★☆

ナデレボ!(自宅すたじお)
新規開業となる厩舎で、トレーナーは恋愛リベンジでデビューした十塚和に新人の梧有希というコンビ。未知数な部分は多いが、ヒロインの裏面の見せ方次第で良質なバカゲーとなりそうな予感はありそう。サブキャラも多彩でこういった血統の馬が走る条件は揃えている。恋愛リベンジでもキャラの掛け合いなどデビュー戦にしてはまずまず見所があっただけに、それなりの走りはできそうだ。ただ騎手はやや弱い印象で取材ではフォーム(作画)の崩れが気になる。バカゲーと見ればそれほど影響はないかもしれないが、バカ系でこの強力メンバー相手に挑むとなると、騎手の手腕にある程度頼らないと上位に食い込むのは難しいだろう。
期待度 ★★★

◎果つることなき未来ヨリ(FrontWing)
好走したグリザイア3代で大きな注目を集めたスタッフが再び結集。今回はいわゆる主人公異世界召喚系で、前走より以上に主人公の強さに磨きが掛かる。追い切りの動きも藤崎竜太らしい軽快な脚捌きを見せていて前走のファンの期待を裏切りそうな気配はない。ただ問題はHシーンが別装となっている点。未成年のファンを取り込みたいという厩舎の思惑が強く感じられるが、エロへの繋ぎが不自然となってくるというマイナスもある。学園を舞台とした萌え系なら影響は小さいだろうが、下ネタを織り交ぜた調教が持ち味の藤崎トレーナーにエロ別装を強いるとなると影響は小さくないだろう。反面そこさえうまく解決させれば圧勝してもおかしくない。やはりこの馬を中心にレースは動きそうだ。
期待度 ★★★★☆

ハラミタマ(アトリエかぐや)
復帰してから3戦したが、今ひとつ結果が付いてこない印象があるchoco chip騎手。そろそろ存在感を見せ付けておきたいところだが、今回も地味な印象。平凡な主人公が実は重要な因子を抱えていて、それを狙うためにヒロインが迫るという血統は新鮮味が薄い。そこを何とかしてきたのが往年のchoco chipだが、さすがにそこまでの迫力は現在なくしかもヒロインが3人と少なめ。この騎手に巫女服というのは新鮮で相性も良さそうだが、それだけで入着以上の成績を求めるのは厳しい。今回も持ち時計通りの成績に終わりそう。
期待度 ★★☆

ハルウソ Passing Memories(Campus)
この馬単一では安馬といっていいお台だが、ヒロインが4人いてそれを切り売りしていると考えれば決して安い買い物ではない。それはともかく厩舎としてもこの馬が凡走してしまっては、他の馬の出走にも影響するとあって掴みは非常に大事。ヒロインに優等生キャラをもってきたというのも納得で、人の嘘が分かるという主人公がヒロインの内面を知るという点でのニックスは良い。ただあまりにオーソドックス過ぎて展開が容易に予想できてしまいそうなのは難点。この血統だとやはり最後のどんでん返しに期待したいところだが、今回はそうなりそうもない。そうなるとこういった血統で切り売りしてしまったこと自体が間違いともいえる。豪華なラシックス(声優)は魅力だが、こういったマイナスをカバーするには難しい。様子見でいいだろう。
期待度 ★★

人妻スイミング倶楽部(INTERHEART)
近走まずまずの戦績を残しているインターハート厩舎だが、前走は不慣れな調教SLG系ということで結果が出ず。今回は騎手に大ベテランのINOを起用しての、古馬(人妻ヒロイン)限定抜き系。スイミングスクールが舞台ということで競泳水着に身を包む古馬は壮観だ。トレーナーは妹ドリーム天気雨で結果を出した花散さとで注目度は低いが意外に悪くない陣容だ。古馬にされるがままだった主人公が、直線に入ると逆に古馬を自在に操るようになるという逆転もシチュ的には魅力。ただ問題は古馬ヒロインにやや魅力を欠く点。エロさで充分釣り合いは取れそうな気がするが、もう少しファンを掴む工夫がないと今回相手が強力なだけに実戦で苦労しそう。
期待度 ★★☆

フォーリンラブ×4tune(Escude)
SLGや脱衣バトルなど多彩な血統を走らせるエスクードの最新馬だが、今回は他厩舎でも最近流行している萌え&抜き系ということでやや拍子抜けの感。それでも萌え&抜き系への騎乗といえばまず思い浮かべるみけおうを鞍上に、厩舎の看板馬となったあかときっでデビューした草上明と中々魅力ある騎手の顔ぶれだ。恋の矢を受けたヒロインが主人公に迫るという展開は定番も、ヒロインの中に矢を授けた女神やそれに対立する悪魔がいるというのは面白い。抜きだけでなく軽快なコメディ的走りも見せられるとなれば上位進出も不可能ではない。ただトレーナーが凡走馬ばかりを手がける若瀬諒を始めあまりに頼りない。同メンバーがトレーナーを務めた恋愛フェイズの走りを考えれば、このメンバー相手に勝負になるとは思えない。見送りでいいだろう。
期待度 ★★

〇僕はキミだけを見つめる I gaze at only you(インレ)
中央初挑戦のChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1- で一躍競馬ファンの注目を浴びたインレの最新馬。デビュー戦に続いて今回も地方(同人)時代実績のある馬の再出走(リメイク)とあって、かなりの能力を持っているのは確か。地方時代は走りも一本調子で分岐もなかったが、今回は高馬(フルプライス)なだけにさすがにヒロイン一人というわけにはいかず複数となる。まさかこのトレーナーだけに単なる増量には終わらないだろうが、それでもメインヒロインとの格差は大きそう。それでも芯となる部分がしっかりしていれば充分好走しそう。追い切りを見る限り萌えや抜きには期待できないものの、先が楽しみになりそうな走りっぷり。本命馬を負かせる筆頭候補はまずこの馬だろう。
期待度 ★★★★☆

△Maggotbaits(CLOCKUP)
4年前のeuphoria の快走がいまだ印象深いはましま薫夫の凌辱グロ路線だが、今回はバトル系を得意とする昏式龍也とコンビを組む。このトレーナーだけに当然戦闘にも力を入れてくるだろうが、厩舎の求める方向性から考えればダーク&バイオレンスが主眼となりそう。もちろんエログロ描写もかなり濃く、耐性がないファンにはとても勧められるものではないが、逆にいえば騎手のファンからすれば待ち望んでいた馬といえる。こういった燃え系とエログロ凌辱のニックスとうのは、最近ほとんど見当たらなかっただけにかなり新鮮。嵌れば大駆けも可能だろう。ただ主人公の強さをウリにしてきたトレーナーだけにヒロインの凌辱に対し何の手も打てないような展開が続くと大きく外してしまう可能性も考えられる。能力は相当なものがありそうでオミットするのは危険だが、軸で買うのは怖く穴候補の筆頭で。
期待度 ★★★★

マジカル☆ディアーズ(Navel honeybell)
初期の出走予定から5ヶ月経過してようやくゲートインに漕ぎ着けたように、臨戦過程でかなり紆余曲折があったよう。デビュー戦の空飛ぶ羊と真夏の花は人気騎手のたにはらなつきを鞍上に迎えながら見所のない走りとなってしまっただけに巻き返しを狙いたいところだが、トレーナーは前走と同じ森林彬。血統は凝っていて一見面白そうに思えるが、それを活かしきれないのがこのトレーナーのパターン。といってもヒロインはまずまず可愛くて走りもそれほど悪くはなく、全くの凡馬というわけではない。そこそこの走りは見せられるとは思うが、それでも今回はいかにも相手が強すぎる。メンバー的にも上位に食い込める可能性は低いだろう。
期待度 ★★☆

乱れ雪月華 儚く散る細雪(Lass Lunatic)
これまで騎手を生かした萌え系に別の要素を加えるといった馬を走らせてきたLassだが、今回はガラリと様相を変えて凌辱系血統で挑む。ただトレーナーのモーリーはHOOKでの仕事が多いように凌辱に手腕を発揮するタイプではない。くの一に忍術を授けるという名目で凌辱するというが、結局シチュのみで中身はヒロインもそれを承知済みといういわば萌え抜きに近い仕上がりとなりそう。いずれにしてもこれまでポテンシャルを充分発揮できないままの競走に終始したLass厩舎なだけに、未知数の分野でいきなり結果を出すという可能性は低いだろう。
期待度 ★☆

△嫁探しが捗りすぎてヤバい。(HULOTTE)
厩舎開業以来水準の高い萌えで着実に成績を残しているHULOTTEの最新馬。見所ある走りを見せた前走に気をよくしたのか今回も同じく深山ユーキをトレーナーに起用。特殊能力をアクセントにしたのも前走同様で、明らかに二匹目のどじょうを狙いにきた感が強い。確かにヒロイン萌えは中々で厩舎の思惑通りの結果となる可能性は充分。ただ前走はヒロインのレベルは相当高かっただけに、あのレベルを求めてしまうと不満に思う可能性も。となると今回脇役に回った印象が強い妹がどこまで走りに関わってくるかが好走へのカギとなりそうだが、正直そこまで期待するのは虫が良すぎる気がしないでもない。それでも萌え系としては能力はありそうで押さえておきたい馬。
期待度 ★★★☆

(本紙の見解)
出走馬のレベルが高く、どの馬に勝たれても不思議はない一戦。実績から考えれば果つることなき未来ヨリの本命は当然。ただ一般(非18禁)馬との絡みから不合理性を突かれると思わぬ苦戦も。地方時代の実績十分な僕はキミだけを見つめる I gaze at only youも殆ど実力に違いはない。追加要素次第では前走同様圧勝の可能性もある。不気味なのは人気の盲点になりそうな空色イノセント。トレーナーや騎手の知名度から低人気は当然もポテンシャルは上位陣に匹敵するだけに思い切って狙う。人気血統の最新馬巨乳ファンタジー3も怖い。主人公が変更されるなど不確定要素があるだけにやや評価を下げたが、影響なければ当然上位を争える。はましま薫夫と昏式龍也のコンビが新鮮なMaggotbaitsも過去の実績から考えれば上位に食い込んでもおかしくない。人気馬の直仔のキミのとなりで恋してる! THE RESPECTIVE HAPPINESS嫁探しが捗りすぎてヤバい。恋する気持ちのかさねかたといった萌え系勢も展開次第ではチャンスがありそうで、印が回らなかった馬を含めて激戦必至の好レースだ。

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