2018年01月06日
地獄モードに踏み込む
今年の正月は3が日が休みだったということもあって、元旦は熱田神宮へ初詣に、2日と3日は箱根駅伝をBGMに天鳳をプレイしていました。
ただ初詣のお賽銭が少なかったのかぼくの信心が足りないのか分かりませんが、今年に入ってから天鳳の調子は絶不調。これが噂に聞いていた地獄モードと云われるものかとつくづく感じています。。
この連休中半荘にして40局は打っていると思うのですがトップを取ったのは2回ほど。最近30局は東風・東南ともトップはゼロでその内半数近くはラスという惨状。リーチを掛けると大抵追っかけられ、良くてツモられ悪くすれば振り込み。たまにリードしても決まって親番で他家に高い手をツモられる。テンパイして余った牌は大抵当たり牌ですし、他家のリーチ後1枚切れの字牌をツモってきて振り込みとなったことも数度。ぼくがチーすると大抵他家に好牌が流れるなど、ぼくの実力のなさだけでは片付けられない理不尽なことがここずっと起き続けているのですね。
本来こういうときは麻雀から離れるのが吉なのですが、連休中で暇を持て余していたことからつい連予約してしまったところ、昨年もう少しで特上卓に手が届きそうなところまで上がったレートが1710台まで一気に低下。5段まであと少しだったポイントも原点を割り込むどころか3段陥落まであとわずかというところまで落ち込んでしまいました。
きついのがわずかなミスが必ず命取りになるところ。好調時は何事も無く流れるとことが裏目になるので一瞬たりとも気が抜けないのですが、ラスが続き冷静さを失った頭ではどうしてもミスがでてしまうのですね。こうなると頭が混乱して自分でもどう麻雀を打てば分からない状態なのです。
ラスがラスを呼ぶという格言があるのかもしれないのですが、このまま連投を続けても泥沼にはまるだけなので、以前のような鬼打ちは封印して、積みゲー崩しにまた立ち返りたいと思っています。
さてそのエロゲーですが、昨年12月にメーカー10周年記念作品と銘打たれたMaking*Lovers(SMEE)を購入してきました。実を言うとぼくがSMEEの作品を購入したのはこれが初めて。これまでなぜ購入していないかぼく自身理由が分からないのですが、デビュー作の頃はともかくラブラブル以降あめとゆき氏がメイン絵師となって、どうも氏の原画がぼくと合わなくて食指が動かなかったのですね。では今回の原画絵師があめとゆき氏より上かと云われると顔を背けるしかないのですが、今回は原画がどうこうではなくこれまでのSMEE作品の主題歌が纏められたCDが封入されているとなれば購入するしかない・・・というかSMEE(特に初期作品)の主題歌はぼくにとって名曲揃いなのですね。
デビュー作のリリミエスタもなかなかの好曲でしたが、ぼくが1番お気に入りなのは晴れハレはーれむで主題歌の「晴れ→恋心」は歌手である茶太嬢の魅力が最大に詰まった名曲中の名曲。それ以降Winter Bells♪ (しろくまベルスターズ♪の主題歌)やAXLのカンデコ(愛しい対象の護り方)ほか一連の作品。最近ではしゅがてん! -sugarfull tempering-の主題歌であるCandy a Mineなど好曲はありますが、茶太嬢の魅力を発見したという意味でも初期のこの曲を代表曲の1つとしてぼくは挙げているのです。(そういえば姉妹ブランド(というより親ブランド)のHOOKも_summerやHoneyComingなど初期の作品にぼくのお気に入りの作品が多いのですが、まあこれは偶然でしょうが・・・)
それはともかく初めて購入したSMEE作品。どうやら内容は現在のぼくの置かれた環境を考えると合いそうな雰囲気で、天鳳の調子が悪いのを機にプレイを進めて行きたいと思っています。
ただ初詣のお賽銭が少なかったのかぼくの信心が足りないのか分かりませんが、今年に入ってから天鳳の調子は絶不調。これが噂に聞いていた地獄モードと云われるものかとつくづく感じています。。
この連休中半荘にして40局は打っていると思うのですがトップを取ったのは2回ほど。最近30局は東風・東南ともトップはゼロでその内半数近くはラスという惨状。リーチを掛けると大抵追っかけられ、良くてツモられ悪くすれば振り込み。たまにリードしても決まって親番で他家に高い手をツモられる。テンパイして余った牌は大抵当たり牌ですし、他家のリーチ後1枚切れの字牌をツモってきて振り込みとなったことも数度。ぼくがチーすると大抵他家に好牌が流れるなど、ぼくの実力のなさだけでは片付けられない理不尽なことがここずっと起き続けているのですね。
本来こういうときは麻雀から離れるのが吉なのですが、連休中で暇を持て余していたことからつい連予約してしまったところ、昨年もう少しで特上卓に手が届きそうなところまで上がったレートが1710台まで一気に低下。5段まであと少しだったポイントも原点を割り込むどころか3段陥落まであとわずかというところまで落ち込んでしまいました。
きついのがわずかなミスが必ず命取りになるところ。好調時は何事も無く流れるとことが裏目になるので一瞬たりとも気が抜けないのですが、ラスが続き冷静さを失った頭ではどうしてもミスがでてしまうのですね。こうなると頭が混乱して自分でもどう麻雀を打てば分からない状態なのです。
ラスがラスを呼ぶという格言があるのかもしれないのですが、このまま連投を続けても泥沼にはまるだけなので、以前のような鬼打ちは封印して、積みゲー崩しにまた立ち返りたいと思っています。
さてそのエロゲーですが、昨年12月にメーカー10周年記念作品と銘打たれたMaking*Lovers(SMEE)を購入してきました。実を言うとぼくがSMEEの作品を購入したのはこれが初めて。これまでなぜ購入していないかぼく自身理由が分からないのですが、デビュー作の頃はともかくラブラブル以降あめとゆき氏がメイン絵師となって、どうも氏の原画がぼくと合わなくて食指が動かなかったのですね。では今回の原画絵師があめとゆき氏より上かと云われると顔を背けるしかないのですが、今回は原画がどうこうではなくこれまでのSMEE作品の主題歌が纏められたCDが封入されているとなれば購入するしかない・・・というかSMEE(特に初期作品)の主題歌はぼくにとって名曲揃いなのですね。
デビュー作のリリミエスタもなかなかの好曲でしたが、ぼくが1番お気に入りなのは晴れハレはーれむで主題歌の「晴れ→恋心」は歌手である茶太嬢の魅力が最大に詰まった名曲中の名曲。それ以降Winter Bells♪ (しろくまベルスターズ♪の主題歌)やAXLのカンデコ(愛しい対象の護り方)ほか一連の作品。最近ではしゅがてん! -sugarfull tempering-の主題歌であるCandy a Mineなど好曲はありますが、茶太嬢の魅力を発見したという意味でも初期のこの曲を代表曲の1つとしてぼくは挙げているのです。(そういえば姉妹ブランド(というより親ブランド)のHOOKも_summerやHoneyComingなど初期の作品にぼくのお気に入りの作品が多いのですが、まあこれは偶然でしょうが・・・)
それはともかく初めて購入したSMEE作品。どうやら内容は現在のぼくの置かれた環境を考えると合いそうな雰囲気で、天鳳の調子が悪いのを機にプレイを進めて行きたいと思っています。
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