2008年06月14日
6月の予定表より
今月の発売予定美少女ゲームの中で、ぼくが個人的に注目している有力馬(ソフト)の走りを予想してみようという恒例のコラム。今月は激戦で注目ソフトが多すぎ・・・競馬予想家の苦労が偲ばれます(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点)
あまかみバンパイア(Grooming)
前作の和風ファンタジー路線からコメディ路線へ一変。この変更が吉とでるか凶とでるか。ただ定番の萌え+コメディ路線で勝負に行くには今月のメンバーはきつすぎる。ライターもほぼ評価の定まった人でこの路線変更で突然変わり身を見せるということもなさそう。ただ原画家の進化については評価できる。いまだマスターアップ報告が無いだけに出走取消(延期)したほうが無難かも。
期待度★☆
Coming×Humming!! (SAGA PLANETS)
古豪サガプラの新作。エースである有末つかさのフルプライス版としてはウソツキは天使のはじまり以来となるからおおよそ三年ぷりの出走。それだけに期待は集まるが、多人数ライター(しかも4人)というマイナス点は決して無視できない。今月は強力なライバルが多いだけに認知度が低いまま(馬群に)埋もれていく可能性は決して低くないと思う。
期待度★★
コムスメ【孤高娘】(あんでる)
この世界に地雷ゲームを数多く送り出しているサイドステップの最新作。相変わらずタイトルの付け方及び設定は上手い。その上主題歌が薬師るりとなれば、原画がもう少し何とかなっていたら思わず手を出してしまったかもしれない。こうした良作的雰囲気を漂わしながら毎回裏切るのがサイドステップのパターンなのだが、今回はツンデレに特化した内容だけに思わぬ激走があるかもしれない。超大穴で
期待度★★★
こんぼく麻雀 ~こんな麻雀があったら僕はロン!~(あかべぇそふとつぅ)
調教(体験版)確認済み。こちらは逆にタイトルの付け方がもう少し何とかなったらと相変わらずながら思うあかべぇの新作だが、これで認知度は高まってくるのならこうしたバカバカしいタイトルも一理有るかもしれない。さて肝心な麻雀部分についてだが動作回りの良さは評価出来るが、4人麻雀を打った限りルーチンはやや古くささを感じさせる。麻雀部分に多大な期待をするのは禁物で後は元の作品のファンをどれだけ惹きつけられるかどうか。
期待度★★☆
さくらさくら(ハイクオソフト)
短評は4/8のコラムを参考にして下さい。雰囲気的に期待値はややダウン。ぼく的には出走取消濃厚と見ています。
期待度★★★
借金姉妹2(Selen)
評価の高かった前作の純愛強化版。それだけに凌辱ということで前作を避けたファンの流入は望めるが、前作は凌辱と恋愛?の微妙なバランスが良かっただけに折角の純愛強化がバランスを崩す結果となりクォリティが落ちてしまうという可能性もある。前作のファンには評価が低く買っていない人には評価されるというファンディスクには普通起こりえない評価になるかもしれない。
期待度★★★
少女魔法学リトルウィッチロマネスク editio perfecta(Littlewitch)
大槍葦人ファンにフルボイスを求める人数がどれだけいるかだが、追加要素の割りに値段が割高という印象は否めないだけに避ける人は少なくないはず。ただ前作のピリオドで「絵が劣化した」と嘆く一部のファンが昔を懐かしんで買うといった事態も想定されないことはない。
期待度★★
タユタマ kiss on my deity (Lump of Sugar)
激戦の今月の中で本命に押される一本。何といっても声優が鉄板といえる陣容で一般的評価の高い原画も加えその二点だけで萌えゲーの標準ラインを易々とクリアしてしまっているだけに安心して手が出せそう。シナリオが足を引っ張る可能性も無きにしもあらずだが相当な不出来でない限り馬群に沈むということはないと見た。それに超展開といってもここのファンならお手の物でしょ!
期待度★★★☆
どこでもすきしていつでもすきして(C:drive)
全く注目を集めていないが、確実にそこそこのデキに持ってくるメーカーだけに他のソフトが凡庸な走りをするようなら意外な浮上もありえるかもしれない。原画が水準以上なのも好感。といってもこれを軸にというほどの求心力はなくあくまで本命ゲームの相手としての評価。
期待度★★☆
二代目は☆魔法少女(すみっこ)
雑誌に載ったCGやサイトのトップ絵はそこそこ良さ気に見える。ただイベント絵を見てみるとややお寒く感じられてしまうのが難。間違いなくバカゲーと思われるがライターの実績を見る限りキレのある笑いは期待薄。今月のメンバーの中に入ると埋もれてしまう可能性は高いが出走取消する可能性は高くその点に関してだけは杞憂に終わるかも。
期待度★☆
プリンセスラバー!(Ricotta)
今月の対抗的存在で人気になっているが、ライターは萌えゲー専科の空気シナリオで著名なだけにシナリオに過大な幻想を抱いてしまうと裏切られてしまう可能性は大。原画家は地方競馬(同人誌)で著名な人だが、その実績だけで飛びついてしまうと後悔する結果になるかも。
期待度★★
プリマ☆ステラ(アトリエかぐや)
かぐやのこの路線は毎回凡走ということを承知しておいたほうがいい。それでも心動かされるてしまうのは原画の魔力。同じお嬢様もののプリンセスラバーとの勝負ならわずかの差でこちらが良さげに見える。ただしこちらには大化けの期待はなく向こうには若干ながら有るということは承知の程を。主題歌が片霧烈火&Elements Gardenから変わってしまったのは不満材料。
期待度★★☆
魔界天使ジブリール episode3(FrontWing)
このシリーズもとうとう三作目。ただ時を経るこどに原画家から幼の字が薄まっていくのは気のせいか。変わってほしいシナリオに変化はなく、変わって欲しくない原画が変化してしまうというのはファンには辛い。萌え+凌辱ゲーに強力なライバルがいないのは好材料だが・・・
期待度★★
ユニティマリアージュ ふたりの花嫁(ユニゾンシフト)
同原画家の前作Chu×Chuアイドルが思わぬスマッシュヒットでその後ファンディスクまで作られたがその上げ潮の勢いに乗れるかどうか。ただ前作の好走は同月に強力なライバルがおらずいわば展開に恵まれたおかげ。萌え+エロ+バカ路線は現状まだ普遍性があるとはいい難いだけに今回のような強力なメンバー相手で同じ走りが出来るかは疑問か。
期待度★★☆
ラッキー×クロス(コトノハ)
前作は相当に評価は低かったがそれでも期待できる点はあった。ただ今回も主人公へタレは相変わらずな予感で変わり身は期待薄かもしれない。ラクロスというマイナー球技を題材にしたのは好感が持てるがそれを生かした話になっているかは未知数で様子見が無難か。
期待度★★
るいは智を呼ぶ(暁WORKS)
調教(体験版)確認済み。この激戦区の中で一番の注目株。シナリオやテキストがどうこうというよりあまりのツッコミどころの多さに先が気になって仕方が無い。伏線がすべて回収出来ていれば1着確定、でなければ馬場掃除(地雷)とはっきりしているが、少なくとも先が気になる体験版の作りといった時点で期待感は漂う。キャリアは有るが作品に恵まれなかった原画家の知名度もこれでアップか?
期待度★★★★
輪罠2 Gang-Rape(Guilty)
エロ重視ゲームに有力どころが乏しいのであえてこれをピックアップ。原画はクライミライの人でなかなかレベルは高い。男装主人公で輪姦、しかも女性視点と求める敷居はかなり高いがツボに嵌れば文句なしに突き抜ける。謎含みの設定も良さげ。シナリオ担当の髪の毛座も凌辱ゲーだけを考えればそれほど外れはない。笑いもなどとライターが欲をかかなければ意外な好走もあり得る。
期待度★★★☆
(本紙の見解)
本命はるいは智を呼ぶを抜擢。かなり好き嫌いが分かれそうな内容だが他のメンバーが萌え色が強いだけに燃え色の強いこれが浮上する可能性は大きいとみた。対抗は無難にタユタマ kiss on my deityで。萌えゲーとして押さえる点はすべて押さえているのが強み。絞るならこの二点で。他となるとどれも不安点を抱えているだけに購入者の属性で買い目を選ぶのがベターだが、その中からあえて推すなら借金姉妹2とプリマ☆ステラ。どちらもシナリオが外れてもエロ面でカバー出来そうなだけに保険が利く。さて抜きゲーファンにもう一本奨めるとなると難しい。エッチなメイドさんは好きですか?は恐らく出走取消とみて想定から除外。ジブリール3はマンネリ+原画の変化が不満。ということで輪罠2 Gang-Rapeが浮上してくる。人を選ぶことは間違いないが凌辱ものに問題がなければ狙ってみたい。
あまかみバンパイア(Grooming)
前作の和風ファンタジー路線からコメディ路線へ一変。この変更が吉とでるか凶とでるか。ただ定番の萌え+コメディ路線で勝負に行くには今月のメンバーはきつすぎる。ライターもほぼ評価の定まった人でこの路線変更で突然変わり身を見せるということもなさそう。ただ原画家の進化については評価できる。いまだマスターアップ報告が無いだけに出走取消(延期)したほうが無難かも。
期待度★☆
Coming×Humming!! (SAGA PLANETS)
古豪サガプラの新作。エースである有末つかさのフルプライス版としてはウソツキは天使のはじまり以来となるからおおよそ三年ぷりの出走。それだけに期待は集まるが、多人数ライター(しかも4人)というマイナス点は決して無視できない。今月は強力なライバルが多いだけに認知度が低いまま(馬群に)埋もれていく可能性は決して低くないと思う。
期待度★★
コムスメ【孤高娘】(あんでる)
この世界に地雷ゲームを数多く送り出しているサイドステップの最新作。相変わらずタイトルの付け方及び設定は上手い。その上主題歌が薬師るりとなれば、原画がもう少し何とかなっていたら思わず手を出してしまったかもしれない。こうした良作的雰囲気を漂わしながら毎回裏切るのがサイドステップのパターンなのだが、今回はツンデレに特化した内容だけに思わぬ激走があるかもしれない。超大穴で
期待度★★★
こんぼく麻雀 ~こんな麻雀があったら僕はロン!~(あかべぇそふとつぅ)
調教(体験版)確認済み。こちらは逆にタイトルの付け方がもう少し何とかなったらと相変わらずながら思うあかべぇの新作だが、これで認知度は高まってくるのならこうしたバカバカしいタイトルも一理有るかもしれない。さて肝心な麻雀部分についてだが動作回りの良さは評価出来るが、4人麻雀を打った限りルーチンはやや古くささを感じさせる。麻雀部分に多大な期待をするのは禁物で後は元の作品のファンをどれだけ惹きつけられるかどうか。
期待度★★☆
さくらさくら(ハイクオソフト)
短評は4/8のコラムを参考にして下さい。雰囲気的に期待値はややダウン。ぼく的には出走取消濃厚と見ています。
期待度★★★
借金姉妹2(Selen)
評価の高かった前作の純愛強化版。それだけに凌辱ということで前作を避けたファンの流入は望めるが、前作は凌辱と恋愛?の微妙なバランスが良かっただけに折角の純愛強化がバランスを崩す結果となりクォリティが落ちてしまうという可能性もある。前作のファンには評価が低く買っていない人には評価されるというファンディスクには普通起こりえない評価になるかもしれない。
期待度★★★
少女魔法学リトルウィッチロマネスク editio perfecta(Littlewitch)
大槍葦人ファンにフルボイスを求める人数がどれだけいるかだが、追加要素の割りに値段が割高という印象は否めないだけに避ける人は少なくないはず。ただ前作のピリオドで「絵が劣化した」と嘆く一部のファンが昔を懐かしんで買うといった事態も想定されないことはない。
期待度★★
タユタマ kiss on my deity (Lump of Sugar)
激戦の今月の中で本命に押される一本。何といっても声優が鉄板といえる陣容で一般的評価の高い原画も加えその二点だけで萌えゲーの標準ラインを易々とクリアしてしまっているだけに安心して手が出せそう。シナリオが足を引っ張る可能性も無きにしもあらずだが相当な不出来でない限り馬群に沈むということはないと見た。それに超展開といってもここのファンならお手の物でしょ!
期待度★★★☆
どこでもすきしていつでもすきして(C:drive)
全く注目を集めていないが、確実にそこそこのデキに持ってくるメーカーだけに他のソフトが凡庸な走りをするようなら意外な浮上もありえるかもしれない。原画が水準以上なのも好感。といってもこれを軸にというほどの求心力はなくあくまで本命ゲームの相手としての評価。
期待度★★☆
二代目は☆魔法少女(すみっこ)
雑誌に載ったCGやサイトのトップ絵はそこそこ良さ気に見える。ただイベント絵を見てみるとややお寒く感じられてしまうのが難。間違いなくバカゲーと思われるがライターの実績を見る限りキレのある笑いは期待薄。今月のメンバーの中に入ると埋もれてしまう可能性は高いが出走取消する可能性は高くその点に関してだけは杞憂に終わるかも。
期待度★☆
プリンセスラバー!(Ricotta)
今月の対抗的存在で人気になっているが、ライターは萌えゲー専科の空気シナリオで著名なだけにシナリオに過大な幻想を抱いてしまうと裏切られてしまう可能性は大。原画家は地方競馬(同人誌)で著名な人だが、その実績だけで飛びついてしまうと後悔する結果になるかも。
期待度★★
プリマ☆ステラ(アトリエかぐや)
かぐやのこの路線は毎回凡走ということを承知しておいたほうがいい。それでも心動かされるてしまうのは原画の魔力。同じお嬢様もののプリンセスラバーとの勝負ならわずかの差でこちらが良さげに見える。ただしこちらには大化けの期待はなく向こうには若干ながら有るということは承知の程を。主題歌が片霧烈火&Elements Gardenから変わってしまったのは不満材料。
期待度★★☆
魔界天使ジブリール episode3(FrontWing)
このシリーズもとうとう三作目。ただ時を経るこどに原画家から幼の字が薄まっていくのは気のせいか。変わってほしいシナリオに変化はなく、変わって欲しくない原画が変化してしまうというのはファンには辛い。萌え+凌辱ゲーに強力なライバルがいないのは好材料だが・・・
期待度★★
ユニティマリアージュ ふたりの花嫁(ユニゾンシフト)
同原画家の前作Chu×Chuアイドルが思わぬスマッシュヒットでその後ファンディスクまで作られたがその上げ潮の勢いに乗れるかどうか。ただ前作の好走は同月に強力なライバルがおらずいわば展開に恵まれたおかげ。萌え+エロ+バカ路線は現状まだ普遍性があるとはいい難いだけに今回のような強力なメンバー相手で同じ走りが出来るかは疑問か。
期待度★★☆
ラッキー×クロス(コトノハ)
前作は相当に評価は低かったがそれでも期待できる点はあった。ただ今回も主人公へタレは相変わらずな予感で変わり身は期待薄かもしれない。ラクロスというマイナー球技を題材にしたのは好感が持てるがそれを生かした話になっているかは未知数で様子見が無難か。
期待度★★
るいは智を呼ぶ(暁WORKS)
調教(体験版)確認済み。この激戦区の中で一番の注目株。シナリオやテキストがどうこうというよりあまりのツッコミどころの多さに先が気になって仕方が無い。伏線がすべて回収出来ていれば1着確定、でなければ馬場掃除(地雷)とはっきりしているが、少なくとも先が気になる体験版の作りといった時点で期待感は漂う。キャリアは有るが作品に恵まれなかった原画家の知名度もこれでアップか?
期待度★★★★
輪罠2 Gang-Rape(Guilty)
エロ重視ゲームに有力どころが乏しいのであえてこれをピックアップ。原画はクライミライの人でなかなかレベルは高い。男装主人公で輪姦、しかも女性視点と求める敷居はかなり高いがツボに嵌れば文句なしに突き抜ける。謎含みの設定も良さげ。シナリオ担当の髪の毛座も凌辱ゲーだけを考えればそれほど外れはない。笑いもなどとライターが欲をかかなければ意外な好走もあり得る。
期待度★★★☆
(本紙の見解)
本命はるいは智を呼ぶを抜擢。かなり好き嫌いが分かれそうな内容だが他のメンバーが萌え色が強いだけに燃え色の強いこれが浮上する可能性は大きいとみた。対抗は無難にタユタマ kiss on my deityで。萌えゲーとして押さえる点はすべて押さえているのが強み。絞るならこの二点で。他となるとどれも不安点を抱えているだけに購入者の属性で買い目を選ぶのがベターだが、その中からあえて推すなら借金姉妹2とプリマ☆ステラ。どちらもシナリオが外れてもエロ面でカバー出来そうなだけに保険が利く。さて抜きゲーファンにもう一本奨めるとなると難しい。エッチなメイドさんは好きですか?は恐らく出走取消とみて想定から除外。ジブリール3はマンネリ+原画の変化が不満。ということで輪罠2 Gang-Rapeが浮上してくる。人を選ぶことは間違いないが凌辱ものに問題がなければ狙ってみたい。
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http://sakanaeye.mediacat-blog.jp/t22870
この記事へのコメント
本命が『るい智』なのは間違いない。…が、対抗の『タユタマ』は、騎手(ライター)が前回(いつ空)の好走を意識しすぎて、萌えゲーから超展開のシナリオ偏重へと暴走。結果、モエキバラフミタケという勝ち馬の末脚を発揮できず、団子状態のまま4、5番手に沈むと予想。一方、『プリラバ』は終始安定した萌え路線で、逃げ先行が成功。私的には、穴狙いになるものの、前回(夢見師)の程よい調教具合から『夢見白書』の伸び脚に期待。
最終予想:本命『るい智』、逃げ切り『プリラバ』、外枠からの捲りに期待『夢見白書』。以上、三作ワイド買い、これで決まり! ※萌えエロなら過去のデータからみても『プリマ☆ステラ』の一点買いが鉄板
…長文失敬しました。
最終予想:本命『るい智』、逃げ切り『プリラバ』、外枠からの捲りに期待『夢見白書』。以上、三作ワイド買い、これで決まり! ※萌えエロなら過去のデータからみても『プリマ☆ステラ』の一点買いが鉄板
…長文失敬しました。
Posted by Wizard at 2008年06月15日 20:00
ネタ記事にわざわざ競馬ネタでのレス有難うございます。
「プリラバ」は競馬評論家的に言うと少し人気になり過ぎている気がするんですね。萌えに期待しているファンが狙っているだけなら大丈夫なんですが、シナリオ面に期待するファンまで手を出すとなると裏切られたと感じる人がかなりの数出てくるのではないかと。メーカーが未出走(初リリース)というのも不安点。まあそれだけに未知の魅力が有るともいえるのですが。
「夢見白書」は当初寸評を書いていたのですが、発売二週間前になったにも係わらずカウントダウンが始まらないところを鑑みて出走取消(延期)と考え想定表から外してしまいました。無事出走してくれば連入候補には挙げられる一頭かと思います。
「タユタマ」はWizardさんの不安材料は当然考慮していて当初の本命を考えていたのですが対抗に落としました。実際ぼくも馬券は買って(予約して)ませんし。発表する予想と実際買う馬券が違うなんていうのは競馬記者にはよくある話です(笑)
「プリラバ」は競馬評論家的に言うと少し人気になり過ぎている気がするんですね。萌えに期待しているファンが狙っているだけなら大丈夫なんですが、シナリオ面に期待するファンまで手を出すとなると裏切られたと感じる人がかなりの数出てくるのではないかと。メーカーが未出走(初リリース)というのも不安点。まあそれだけに未知の魅力が有るともいえるのですが。
「夢見白書」は当初寸評を書いていたのですが、発売二週間前になったにも係わらずカウントダウンが始まらないところを鑑みて出走取消(延期)と考え想定表から外してしまいました。無事出走してくれば連入候補には挙げられる一頭かと思います。
「タユタマ」はWizardさんの不安材料は当然考慮していて当初の本命を考えていたのですが対抗に落としました。実際ぼくも馬券は買って(予約して)ませんし。発表する予想と実際買う馬券が違うなんていうのは競馬記者にはよくある話です(笑)
Posted by 7月の魚 at 2008年06月15日 23:37
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