2008年07月16日
7月の予定表から
月末発売予定の美少女ゲームの中から、ぼくが個人的に注目している有力馬(ソフト)の走りを予想してみようという恒例のコラム。今回は一頭飛びぬけて強そうな馬がいるが果たして結果は?(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点)
あるすまぐな!(light)
lightが社運を懸けているかのような意気込みをひしひしと感じるだけにその走りに注目が集まるが・・・。馬体(原画)の素晴らしさは出走馬中屈指のものを誇るだけにまともなら本命馬を押しのけるのも充分に可能なはず。ただそこはかとない不安を感じるのは魔法学園ものに当たりが無いというジンクス。それにlightと王道学園ものの相性は良さそうで良くない。正直不安点の方が多いのだがDies iraeの凡走ぶりが半端でなかっただけに逆に変わり身(良作)が有るのではという読みもある。押さえなら。
期待度 ★★☆
ヴェルディア幻奏曲(エスクード)
最近堅実な馬(ゲーム)を出走させてくるエスクードの最新作。世界観や雰囲気は期待できそうで良作感は漂うが、馬体(原画)が垢抜けていないためやや魅力に欠ける点がある。出来れば鞍上に主戦騎手(光姫満太郎ら)を配してもらいたかったところだが・・・
期待度 ★★☆
エインズワースの魔物たち (アイル)
鞍上(原画家)は新人騎手のようだが、どうみても名前を逆にしただけで某騎手の変名だろう。ロリコン以外に食指が動かないとは思うが、この路線では前走のらぐな☆彡サイエンスが好評だっただけに意外に期待できそうだ。そのらぐな☆彡サイエンスが初回版に特典として付いてくるのもプラス材料。
期待度 ★★★☆
霞外籠逗留記(railsopft)
バカゲーで著名なライアーの別ブランド第一弾。元がライアーだけに相変わらず原画家の選択がしぶい。さて肝心のシナリオだが読ませるテキストという割りにはクセが強く読みづらい。世界観などに興味があるなら購入を一考してもいいがForestやSEVEN-BRIDGE級の期待をするのは可哀想過ぎるだろう。
期待度 ★★☆
KISS×500(WINTERS)
その独特の世界観から一部に熱狂的ファンを持つWINTERS&平井次郎の最新作。前走は鞍上(原画家)に衰えが目立ち馬名(タイトル)どおりアンバランスな走りとなってしまったが、今回は鞍上に人気のミヤスリサを迎え変わり身が期待できそうにみえる。ただ何せその独特な世界観から明らかに人を選ぶ作品なだけに鞍上だけを材料に飛びついてしまうのは危険だ。このシリーズに愛着を持っている人ならともかく一見さんが飛びつくとそのあまりの敷居の高さに飛び上がる結果となりそう。
期待度 ★★
The Rising Sun(SGP SOFTWARE)
ToHeart等の電波パロディマンガで一部のファンに人気を博した吉田創鞍上(原画)ということで個人的に注目していた馬(ゲーム)。彼がシナリオを担当していたのなら文句無く買っていたのだがどうやら原画だけということで一気にトーンダウン。その肝心のシナリオだがライターは新人で良く分からなかったものの、監督がイシカとホノリの人と聞いて出しかけた手を慌てて引っ込める結果に。これは触れると危険だ。
期待度 ★
娼姫レティシア(catwalkNERO)
今月の抜きゲーの中からはこれをプッシュ。デビュー作の痴漢専用車両(Frill)の騎乗(原画)で注目していた恋泉天音の二走目ということで期待感が漂う。調教師(ライター)はどうやらフランス書院文庫で売り出し中の人らしく痴漢専用車両より上積みも期待できそうだ。何より低価格ということで手も出しやすいのも良。
期待度 ★★★★
空を飛ぶ、3つの方法。(La'cryma)
世界観、雰囲気は期待できそうに思えるが、そこはかとない不安を感じるのは記者だけではないだろう。騎手(原画家)の選択は悪くないように思えるが、初期発表より増えていったのがあからさまに不安。パブリッシング重視の新鋭厩舎(メーカー)は肝心の脚元に不安を抱えていて肝心のレースでは凡走するといったシーンを多く見ているだけに、新人ライターといった不確定要因を含めて買いづらい。何よりデビューのtrue tearsが騎手に依澄れいといった名手を迎えながら大凡走しているのもマイナス材料で見送り。
期待度 ★☆
春色桜瀬(PurpleSoftware)
夏、秋に続いて今度は春という季節をテーマにしてきたが、前二走とはライターが手替りしているだけに同じ目で見ないほうがいいだろう。その変わったライターの近走実績というと目を覆いたくなるほどでねこねこソフト当時の輝きを微塵も感じさせないだけにこの厩舎(メーカー)得意の演出面はともかく、シナリオにはまず期待できなさそうだ。非攻略キャラに焦点を当てる戦術も飽きられそうというより呆れさせそうで危険な香りがプンプン。危ない人気馬と見る。
期待度 ★★
BackStage(TJR)
パケ絵を見たとき一瞬オーガストのゲームかと勘違いしてしまったが、この近似感も戯画PB間ということでノープロブレム。ということで萌え主体のゲームに思えるが、舞台は演劇というどちらかというと萌えには似つかわしくない世界。この違和感がどう出るか。萌えに軸足を置くばかりに肝心の演劇部分がおざなりになっているというスポーツものにありがちなパターンに陥っている危険性は一考。
期待度 ★★
はなマルッ!2(TinkerBell)
メーカーの名を悪い意味で知らしめたはなマルッ!を考えるとまさかまさかの続編企画。といってもそのレース(はなマルッ!)はゲートが開いた直後ゴール板とは逆方向へ走り出してしまったものでいわば凡走というより競争中止。文字通り隠し玉の存在が買ったファンの怒りを呼んだわけで今回は見直しが必要。あれ以降触手というダート(ダーク)路線で腕を磨いてきた騎手(原画家)と調教師(ライター)が満を持して挑む芝(恋愛)路線だけにその走りは注目だ。もしこれで凡走なら永遠に芝は走らないいや走れないだろう。隠し玉の存在には警戒も穴狙いで一票投じたい。
期待度 ★★★
HimeのちHoney(ASaProject)
デビュー戦の走りは悪くなかったアサプロの第二弾。お嬢さまゲーは先月のレースで二頭(二作)出走しているだけに食傷気味ともいえるが、厩舎(メーカー)がアサプロだけに味付けはバカ方向に傾げているのでその味は違いそう。世界観に於ける説得力の無さも笑いに軸を据えるならそうマイナスにはならない。このメーカー得意の追加特典ディスクのおまけシナリオもプラス材料の一つ。ただ前走のめいくるッ!も序盤の走りは良かったが直線で失速してしまっただけに、今回も序盤と同じような走りが終盤出来るかどうかは蓋を開けてみないと分からないところはある。あといまだマスターアップ報告がないだけに出走取消(延期)には警戒を。
期待度 ★★★
5~ファイブ(RAM)
いまだ出走(発売)することが信じられない伝説の馬(ゲーム)。ビジュアルアーツ本流の血統は折り紙つきでその走りには注目が集まる。ただ休養(塩漬け)期間が長すぎて話が時代に乗り遅れてしまっている恐れはある。また魁氏の人気は高いが、もしかすると彼が投げ出した企画を他者が引き継いだいわゆるDies irae状態に陥っている可能性も考えられるところ。序盤軽快に逃げていても終盤失速し馬群に沈む危険性は視野に入れておいたほうがいいかもしれない。
期待度 ★★★☆
やみツキ!(脳内彼女)
この路線がほぼ認知されてきた脳内彼女の第三弾。脳内彼女のヒロインはほとんどヤンデレだっただけに得意分野。いわば手の内に入っていると見てよく、その走りに不安はない。デビューから追いかけているファンなら期待を裏切られることはなさそうだ。といってもここのメーカーは軽い走りに特長があり設定から重いヤンデレを期待してしまうと肩透かしを食う人も出てくるかも。
期待度 ★★★☆
リトルバスターズ!エクスタシー(Key)
無印版のレースぶりから、いわば今回は勝ち得のレースで本命視は当然。リトバス無印版の評価から例え樋上いたるとエロの相性が悪く脚を引っ張ったとしても、いきなり馬群に沈むということは考えづらい。ToHeart2とAnotherDaysの間に評価の差が見られないように、リトバスでも同じ結果が現れると見るのが自然だろう。
期待度 ★★★★★
(本紙の見解)
軸はリトルバスターズ!エクスタシーで当然。ティンクル☆くるせいだーすが早めに回避したこともあり不動の本命といっていい。問題はヒモ。血統からいえば5~ファイブだが、8年近くの長期休養明けということで不安は大きい。エインズワースの魔物たちややみツキ!も良さそうだが、やや敷居が高く万人にお勧めといったタイプではない。人気のあるすまぐな!、春色桜瀬はそれ以上に手を出しづらく来月の有明のことを考えてここはあれこれ手を出さず資金を温存しておいたほうがいいかも。そんな中抜きゲーになるが娼姫レティシア は廉価ゲームということもありヒモには最適かもしれない。
あるすまぐな!(light)
lightが社運を懸けているかのような意気込みをひしひしと感じるだけにその走りに注目が集まるが・・・。馬体(原画)の素晴らしさは出走馬中屈指のものを誇るだけにまともなら本命馬を押しのけるのも充分に可能なはず。ただそこはかとない不安を感じるのは魔法学園ものに当たりが無いというジンクス。それにlightと王道学園ものの相性は良さそうで良くない。正直不安点の方が多いのだがDies iraeの凡走ぶりが半端でなかっただけに逆に変わり身(良作)が有るのではという読みもある。押さえなら。
期待度 ★★☆
ヴェルディア幻奏曲(エスクード)
最近堅実な馬(ゲーム)を出走させてくるエスクードの最新作。世界観や雰囲気は期待できそうで良作感は漂うが、馬体(原画)が垢抜けていないためやや魅力に欠ける点がある。出来れば鞍上に主戦騎手(光姫満太郎ら)を配してもらいたかったところだが・・・
期待度 ★★☆
エインズワースの魔物たち (アイル)
鞍上(原画家)は新人騎手のようだが、どうみても名前を逆にしただけで某騎手の変名だろう。ロリコン以外に食指が動かないとは思うが、この路線では前走のらぐな☆彡サイエンスが好評だっただけに意外に期待できそうだ。そのらぐな☆彡サイエンスが初回版に特典として付いてくるのもプラス材料。
期待度 ★★★☆
霞外籠逗留記(railsopft)
バカゲーで著名なライアーの別ブランド第一弾。元がライアーだけに相変わらず原画家の選択がしぶい。さて肝心のシナリオだが読ませるテキストという割りにはクセが強く読みづらい。世界観などに興味があるなら購入を一考してもいいがForestやSEVEN-BRIDGE級の期待をするのは可哀想過ぎるだろう。
期待度 ★★☆
KISS×500(WINTERS)
その独特の世界観から一部に熱狂的ファンを持つWINTERS&平井次郎の最新作。前走は鞍上(原画家)に衰えが目立ち馬名(タイトル)どおりアンバランスな走りとなってしまったが、今回は鞍上に人気のミヤスリサを迎え変わり身が期待できそうにみえる。ただ何せその独特な世界観から明らかに人を選ぶ作品なだけに鞍上だけを材料に飛びついてしまうのは危険だ。このシリーズに愛着を持っている人ならともかく一見さんが飛びつくとそのあまりの敷居の高さに飛び上がる結果となりそう。
期待度 ★★
The Rising Sun(SGP SOFTWARE)
ToHeart等の電波パロディマンガで一部のファンに人気を博した吉田創鞍上(原画)ということで個人的に注目していた馬(ゲーム)。彼がシナリオを担当していたのなら文句無く買っていたのだがどうやら原画だけということで一気にトーンダウン。その肝心のシナリオだがライターは新人で良く分からなかったものの、監督がイシカとホノリの人と聞いて出しかけた手を慌てて引っ込める結果に。これは触れると危険だ。
期待度 ★
娼姫レティシア(catwalkNERO)
今月の抜きゲーの中からはこれをプッシュ。デビュー作の痴漢専用車両(Frill)の騎乗(原画)で注目していた恋泉天音の二走目ということで期待感が漂う。調教師(ライター)はどうやらフランス書院文庫で売り出し中の人らしく痴漢専用車両より上積みも期待できそうだ。何より低価格ということで手も出しやすいのも良。
期待度 ★★★★
空を飛ぶ、3つの方法。(La'cryma)
世界観、雰囲気は期待できそうに思えるが、そこはかとない不安を感じるのは記者だけではないだろう。騎手(原画家)の選択は悪くないように思えるが、初期発表より増えていったのがあからさまに不安。パブリッシング重視の新鋭厩舎(メーカー)は肝心の脚元に不安を抱えていて肝心のレースでは凡走するといったシーンを多く見ているだけに、新人ライターといった不確定要因を含めて買いづらい。何よりデビューのtrue tearsが騎手に依澄れいといった名手を迎えながら大凡走しているのもマイナス材料で見送り。
期待度 ★☆
春色桜瀬(PurpleSoftware)
夏、秋に続いて今度は春という季節をテーマにしてきたが、前二走とはライターが手替りしているだけに同じ目で見ないほうがいいだろう。その変わったライターの近走実績というと目を覆いたくなるほどでねこねこソフト当時の輝きを微塵も感じさせないだけにこの厩舎(メーカー)得意の演出面はともかく、シナリオにはまず期待できなさそうだ。非攻略キャラに焦点を当てる戦術も飽きられそうというより呆れさせそうで危険な香りがプンプン。危ない人気馬と見る。
期待度 ★★
BackStage(TJR)
パケ絵を見たとき一瞬オーガストのゲームかと勘違いしてしまったが、この近似感も戯画PB間ということでノープロブレム。ということで萌え主体のゲームに思えるが、舞台は演劇というどちらかというと萌えには似つかわしくない世界。この違和感がどう出るか。萌えに軸足を置くばかりに肝心の演劇部分がおざなりになっているというスポーツものにありがちなパターンに陥っている危険性は一考。
期待度 ★★
はなマルッ!2(TinkerBell)
メーカーの名を悪い意味で知らしめたはなマルッ!を考えるとまさかまさかの続編企画。といってもそのレース(はなマルッ!)はゲートが開いた直後ゴール板とは逆方向へ走り出してしまったものでいわば凡走というより競争中止。文字通り隠し玉の存在が買ったファンの怒りを呼んだわけで今回は見直しが必要。あれ以降触手というダート(ダーク)路線で腕を磨いてきた騎手(原画家)と調教師(ライター)が満を持して挑む芝(恋愛)路線だけにその走りは注目だ。もしこれで凡走なら永遠に芝は走らないいや走れないだろう。隠し玉の存在には警戒も穴狙いで一票投じたい。
期待度 ★★★
HimeのちHoney(ASaProject)
デビュー戦の走りは悪くなかったアサプロの第二弾。お嬢さまゲーは先月のレースで二頭(二作)出走しているだけに食傷気味ともいえるが、厩舎(メーカー)がアサプロだけに味付けはバカ方向に傾げているのでその味は違いそう。世界観に於ける説得力の無さも笑いに軸を据えるならそうマイナスにはならない。このメーカー得意の追加特典ディスクのおまけシナリオもプラス材料の一つ。ただ前走のめいくるッ!も序盤の走りは良かったが直線で失速してしまっただけに、今回も序盤と同じような走りが終盤出来るかどうかは蓋を開けてみないと分からないところはある。あといまだマスターアップ報告がないだけに出走取消(延期)には警戒を。
期待度 ★★★
5~ファイブ(RAM)
いまだ出走(発売)することが信じられない伝説の馬(ゲーム)。ビジュアルアーツ本流の血統は折り紙つきでその走りには注目が集まる。ただ休養(塩漬け)期間が長すぎて話が時代に乗り遅れてしまっている恐れはある。また魁氏の人気は高いが、もしかすると彼が投げ出した企画を他者が引き継いだいわゆるDies irae状態に陥っている可能性も考えられるところ。序盤軽快に逃げていても終盤失速し馬群に沈む危険性は視野に入れておいたほうがいいかもしれない。
期待度 ★★★☆
やみツキ!(脳内彼女)
この路線がほぼ認知されてきた脳内彼女の第三弾。脳内彼女のヒロインはほとんどヤンデレだっただけに得意分野。いわば手の内に入っていると見てよく、その走りに不安はない。デビューから追いかけているファンなら期待を裏切られることはなさそうだ。といってもここのメーカーは軽い走りに特長があり設定から重いヤンデレを期待してしまうと肩透かしを食う人も出てくるかも。
期待度 ★★★☆
リトルバスターズ!エクスタシー(Key)
無印版のレースぶりから、いわば今回は勝ち得のレースで本命視は当然。リトバス無印版の評価から例え樋上いたるとエロの相性が悪く脚を引っ張ったとしても、いきなり馬群に沈むということは考えづらい。ToHeart2とAnotherDaysの間に評価の差が見られないように、リトバスでも同じ結果が現れると見るのが自然だろう。
期待度 ★★★★★
(本紙の見解)
軸はリトルバスターズ!エクスタシーで当然。ティンクル☆くるせいだーすが早めに回避したこともあり不動の本命といっていい。問題はヒモ。血統からいえば5~ファイブだが、8年近くの長期休養明けということで不安は大きい。エインズワースの魔物たちややみツキ!も良さそうだが、やや敷居が高く万人にお勧めといったタイプではない。人気のあるすまぐな!、春色桜瀬はそれ以上に手を出しづらく来月の有明のことを考えてここはあれこれ手を出さず資金を温存しておいたほうがいいかも。そんな中抜きゲーになるが娼姫レティシア は廉価ゲームということもありヒモには最適かもしれない。
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http://sakanaeye.mediacat-blog.jp/t24015
この記事へのコメント
まずはリトバスの大逃げを前提に。さてさて、休み明けの『5』。確かに長いブランクは不安を残すが、騎手ら(麻枝・魁氏など)の今後を考えれば、売り逃げ等の恥ずかしいレースは見せられないはず。ということで、7月は『リトバスEX』‐『5』のVisualArts買いが堅いが、私的に注目したいのが『ヴェルディア』。『ぶらばん!』では外したものの、『Quartett!』『キラキラ』『シンフォニック=レイン』等、演奏モノは不思議と結果を残してきただけに、期待が持てる。対して『春色桜瀬』は3番人気といえど、腹が巻き上がった馬体(枯渇したブランド状況)を見る限り、厳しい。こういうときは勝てないものだ。後は、『ヤミつき!』はヤンデレのため殺し、『あるすまぐな!』はこうたろの脚を余して共に凡走と予想しつつ、下手なHシーン数撃ちゃ当たるの精神で『毎日けだものっ!!』という大穴を狙ってみたい。
…長文失礼しました。
…長文失礼しました。
Posted by Sorcerer at 2008年07月17日 23:31
コメント有難うございます。
リトバスEXの頭は鉄板としてヒモはどこからでも買えそうなだけに馬券は難しい。ぼくも休み明けでも「5~ファイブ」が本線と見ています。
「ヴァルディア」は原画が一般ウケしづらいとみて評価を落としましたが音楽をテーマにしただけに雰囲気は期待できそうで、好走はありえるかもしれません。
想定外にした「毎日けだものっ!!」は騎手(原画家)の水島☆多也氏が良いだけに恐いとは思ったのですが、バカエロ路線はややファンの敷居が高く得票が集めにくい点と同脚質(系統)の馬(ゲーム)に「クラス全員オレの嫁」があり共倒れになるのではという見方をしたからです。「クラス全員・・・」はテックアニメという切り札を持っていますから。まあ調教師(ライター)の腕は「毎日けだものっ!!」の方が明らかに上ですけどね。
リトバスEXの頭は鉄板としてヒモはどこからでも買えそうなだけに馬券は難しい。ぼくも休み明けでも「5~ファイブ」が本線と見ています。
「ヴァルディア」は原画が一般ウケしづらいとみて評価を落としましたが音楽をテーマにしただけに雰囲気は期待できそうで、好走はありえるかもしれません。
想定外にした「毎日けだものっ!!」は騎手(原画家)の水島☆多也氏が良いだけに恐いとは思ったのですが、バカエロ路線はややファンの敷居が高く得票が集めにくい点と同脚質(系統)の馬(ゲーム)に「クラス全員オレの嫁」があり共倒れになるのではという見方をしたからです。「クラス全員・・・」はテックアニメという切り札を持っていますから。まあ調教師(ライター)の腕は「毎日けだものっ!!」の方が明らかに上ですけどね。
Posted by 7月の魚 at 2008年07月19日 12:06
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