2008年09月29日

ちょこっトライオン

月末のエロゲー発売ラッシュに対応するため、積みゲー処理に勤しみ何とか2本クリアーしました。これでようやく今月期待のティンクル☆くるせいだーすがインストール出来ると思ったのですが、インストールに酷く時間が掛かりどうにも怪しいムード。今年買ったばかりのパソコンというのにもう動作環境を満たしていないのかと思いつつ、知らないうちに夢の中へ・・・。ふと気がついたときにはインストールは終了していたようなのですが、なぜか画面に「正常にインストール出来ませんでした。再度インストールをやり直しますか?」などという嫌なメッセージが発生していて、一気に目が覚めてしまいました。
というわけで、残念ながらティンクル☆くるせいだーすのプレイは当分の間断念。また時間のあるときにでも再インストールに挑戦することにして、先月から積み残しているゲームの処理にいそしむことと相成りました。
つまり本来ならばクル☆くる以外にもう2~3本は新作を購入しているのが通例だったわけでクル☆くるのプレイを諦めても他のゲームに手を出して(インストールして)みたりするのですが、何といっても先月8本もゲームを購入してしまい、しかもまともにプレイしているのがてとてトライオンくらいというわけで、今月は新作の大盤振る舞いは自粛してクル☆くる一点に絞った・・・といいつつ某廉価ゲームをこっそり押さえていたりするのですが・・・のです。そのクル☆くるに裏切られた以上先月からの積み残しを消化していくしかないというわけで・・・

その先月の新作のうち唯一プレイしているてとてトライオンですが、世間一般の感想はおおむね好評のようです。ぼくは一人目の鈴姫をクリアしたところなのですが、絶賛とはいかないまでも好評である理由は分かる気はします。
ただネガティブな面を取り上げると、シナリオが弱い。設定はかなり凝っているようだが伏線についてはほとんど投げっぱなしで収束しない(他のヒロインのシナリオで解決するかもしれないが)。こうした点を考えるとまんざらこのゲームを否定する人の意見も間違っているわけではありません。
それでも、ぼくはこのゲームを良作として評価したいです。というのも、何よりこのゲームは夏の明るい風景が絵師の画風とも相まって非常に楽しい雰囲気を醸し出しています。このゲームほど青い空と海が似合う作品は最近では思い当たらないといっていいくらいです。確かに遥かに仰ぎ、麗しののように心の琴線を震わせることもないし、またトリッキーなシナリオでもない。その点だけを比較すれば明らかにかにしのよりも評価は落ちるのですが、そういった面だけでなく違う方向からみるとかにしのよりも優れている点はあるのです。
例えばもし(ぼくが)教師として学園に赴任するとしたら風華女学院よりも獅子ヶ崎学園を選びたくなるといえば何となくどの点が優れているのか分かってもらえるのではないでしょうか。

もし当初の予定どおり7月に発売されていたとすれば、一層季節がマッチして効果が上がったのではないかと思います。ただ他のヒロインのルートをプレイしたらそんな今までの感想がガラリと変わってしまったということも無きにしも非ずかもしれませんけど。

この記事へのトラックバックURL

http://sakanaeye.mediacat-blog.jp/t26835
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい