2009年06月20日
6月の発売予定表から
先月とは打ってかわり話題性のある馬が大挙出走登録(発売)してきた今回のレース。やや人気先行の不安のある馬たちの中、ファンを喜ばせてくれるのは一体どれなのでしょうか?
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
△鬼うた。(130cm)
ヒロイン全員が青毛(黒髪)というやや特殊嗜好な馬(ゲーム)。初騎乗のふりフリがパッとしない成績に終わった泉水いこ氏だが今回は自分の嗜好を強く押し出したようで騎乗にも冴えが見られそう。こういった騎手(原画家)の趣味が強く押し出た馬で好走した例といえば同厩舎の彼女たちの流儀。あの馬ほど走れないかもしれないが大駆けの可能性は一考しておきたい。
期待度 ★★☆
△彼女が見舞いに来ない理由(ルネTeamBitters)
前走(作)よりもNTR属性を強化してきただけに、より人を選ぶようになったといえるが、逆にそういった嗜好の人しか手を出さないようになることを考えるとやや中途半端な感じに終わった前走から上積みは期待できるかもしれない。騎手のジェントル佐々木氏の騎乗馬は最近好走続きで勢いがあるだけに不気味さは漂う。
期待度 ★★★
▲痕 -きずあと- リメイク版(Leaf)
あのVNの名馬(作)が復活といっても2度目になるだけにそれほど新鮮味はないかもしれないが、どちらかというと騎手の劣化ぶりが目立ってしまった前回と比べて今回は万人も納得の騎乗。今回初めて使用(起用)されるラシックス(声優)も噂されているのが真実だとすれば豪華版。問題は初代で完成されていた馬だけに手を入れれば入れるほど悪くなってしまう点。といって少なからず手を入れないことにはリメイクと名乗る意味はないしやや高めのお代(価格)も不安。それでも期待させる雰囲気を持っていることは事実で元が元だけにまともに走られれば単まであり得そう。
期待度 ★★★☆
くるくるくーる(アクシス)
登場キャラクター全員が性転換してしまうという完全なバカゲー。キャラクターが問題児ばかりで収拾がつかない展開になるのは目に見えているが主人公の可愛さは鉄板で騎手も悪くない。調教師はココロノでそれなりの評価を得たコンビ。ただそんな強調材料はあったとしても、こういった馬が好走した例はほとんどないだけに推しづらい。個人的には頑張って欲しいが実際買うとなると勇気がいる馬。
期待度 ★☆
さくらさくら(ハイクオソフト)
1年以上前から毎月のように出走取消(延期)を繰り返してきた馬がついにゲートイン。これだけじっくり仕上げられたわけだから鉄砲駆けを期待してしまうわけですが、必ずしもそうならないのがこの世界。ここまで待たされたのにこの程度のデキかと叩かれる可能性の方が大。すくみずポリスのようなことはないにしても、よつのはと同じ着順(入着)があれば上出来といえるかもしれない。
期待度 ★★
蠅声の王 シナリオII(LOST SCRIPT)
この厩舎のゲームブックスタイルも3作目。やや時代遅れともいえるスタイルに拘る姿勢は素晴らしいが残念ながら今のところ結果は出ていない。ただ今回はデビュー戦と世界観が同じということで進化が見られる上、ラシックス(声優)も使用と気合は感じられる。といっても今まで結果が出ていないだけによほど大きな変わり身を見せないと馬券に絡むのは難しい感じ。
期待度 ★★
Stellar☆Theater (Rosebleu)
厩舎デビュー戦とはいうものの騎手も調教師も実績があるだけに注目していたが調教(体験版)の動きは冴えない。キャラクターの掛け合いが上滑りな感がある上、システムにも難あり。世界観的が壮大すぎて広げた風呂敷が畳めない可能性も大きくここは消しで。
期待度 ★☆
◎スマガスペシャル(NitroPlus)
好走したスマガの直仔(FD)ということで期待したい馬。父(前作)ほどの走りは難しいとしても、それなりの時計で走れれば充分勝負になる計算。それくらいの信頼感がこの調教師にはある。実績的にもメンバー的にもここは負けられないレースだ。
期待度 ★★★★☆
△絶対可憐!お嬢様っ(すみっこ)
二代目は☆魔法少女がまずまずの走りだっただけに叩いての上積みに期待したいが、調教師が今までの玉沢円氏から今回変わってしまっただけにその点がどう出るかが鍵。といっても長谷川藍氏や姫ノ木あく氏は玉沢氏より実績は高く、また姫ノ木はこういった複数調教師(ライター)制にも手慣れているだけに前進は充分に可能かもしれない。調教の動きもまずまずで穴で期待。
期待度 ★★★
D.C.II To You (CIRCUS)
相変わらずの曲芸商法と揶揄される厩舎だが、ここまで徹しきれるというのもある意味凄い。調教が公開されていないだけに厩舎(HP)の取材だけで判断するしかないが、今回は正統なFDといえそう。ならばもともとの馬(作品)がそれなりに評価されているだけに期待出来そうにみえるが、エピソードの薄さを同梱のおまけでカバーしているような印象がありその点で嫌われる可能性も。
期待度 ★★
Tech48(TEATIME)
カメラで対人認識というアイデアは面白いが、ゲームとして考えると果たしてどうなのか?わざわざ茨の道を歩むという点に敬意は表しても実際買うとなると少々敷居が高い。それよりここまで革新的な路線を歩まれると実際まともに走る(動く)かの方が気になる。
期待度 ★
肉体操作(ALL-TiME)
前走の時間封鎖が設定に妙味がありまずまずの走りだったなるみおかず氏調教の最新馬。騎手のさだお氏も最近乗れているのが心強い。ただ前走と違い今回は設定的にやや食傷気味といえるだけにどう捻っても二番煎じになってしまいそうなのが気にかかる。あと一つ出走日が他馬と比べてやや遅く出走賞金額が満たずに除外の危険性が付きまとっているのも不安。
期待度 ★★
2度咲き!タルトレット(しらたま)
しらたま厩舎の馬はもれなくシミュレーションパートが付いているのだが今回も例外でない。このパートが話の流れをぶった切ってしまうのが弱点でこのゲームも前走の二の舞になりそうな気配。といっても調教師の技術に期待できないからこそ、こういった一見目くらましとも取られかれない手法に走るのでしょうが。
期待度 ★☆
パンツを見せること、それが……大宇宙の誇り(WHEEL)
馬名(タイトル)を見て分かるように完全なバカゲー。こういった馬は設定がバカなだけに話をクソ真面目にしてしまった方が面白くなることが多く、おちゃらけてしまうと失敗してしまいそう。そう考えると調教師の反転星氏の技量には不安が残る。騎手や雰囲気に惹かれるものはあるが、無条件で手を出すのは正直危険か。
期待度 ★☆
Primary(SkyFISH)
いつもそこそこの走りはするものの結局入着どまりというイメージが固定しかけている厩舎だけにそろそろ変わり身を見せて欲しいが、雰囲気的に今回も大きな期待はかけづらい。調教(体験版)のデキはいいがここの馬はいつも調教は走るだけに実際レースになって好走するかどうか半信半疑というところ。ただここの厩舎は固定ファンが付いていて支持基盤はそれなりに持っているだけに馬のデキが多少なりとも良ければそれだけで圏内に食い込んでくる可能性はあるかもしれない。
期待度 ★★☆
〇仏蘭西少女(PIL)
長年出走の噂は出ていたものの一向にゲートに入る兆しさえ見えなかった話題馬がいよいよそのヴェールを脱ぐ。調教師は丸谷秀人でこの厩舎では女郎蜘蛛を育てた印象が強く期待も高まる。そんなわけで好走の条件は揃っているはずだが問題はTonyが騎乗した馬は今までことごとくファンを裏切ってきたジンクス。競馬(エロゲー)界の都市伝説の一つが破られる日がくるのか競馬ファンの一人として興味は尽きない。個人的には今回走らなかったら永遠に勝つ日は来ないくらいの気持ち。
期待度 ★★★★
△マジカルウィッチコンチェルト(アトリエかぐや)
ここのところファンの期待をやや裏切っているアトリエかぐやの最新馬。といっても騎手のM&M氏に衰えはなく年上ヒロインのエロさは相変わらず。となれば変わり身は大いに期待できそうだがショタ主人公は好き嫌いが分かれそうだしメインヒロインよりサブの方が魅力的というのも気にかかる。もしサブヒロインにHシーンがなかったら評価はガタ落ちになってしまいそうだ。
期待度 ★★☆
△町ぐるみの罠 ~白濁にまみれた肢体~ (シロップ)
規制の余波を喰らい馬名変更の憂き目にあうなど前途多難な出足となったが注目が集まったことを考えれば一概に足を引っ張られたとはいえないかもしれない。恐らく同騎手の汚された夏 ~10本の手で嬲られた少女~と同設定なだけに傾向も同じ。となると結果もほぼ同じ見るのが無難な線だが、荒波を乗り越えての出走なだけに同情票が集まる可能性は捨てきれない。大穴で一考。
期待度 ★★☆
りんかねーしょん☆新撰組っ!(りぷる)
ロリ・ケモノ属性で一部熱狂的なファンを持つあかつきまお氏の最新馬。どこから見ても萌え主体の戦法だろうが、超時空ラブコメ活劇というあおりを聞くだけで不安は募り恐らくシナリオに期待できる要素は皆無だろう。調教を見ても不安たっぷりで消し。
期待度 ★☆
(本紙の見解)
出走頭数が多く波乱も考えられるが安定さを買ってスマガスペシャルを本命に。逆転なら仏蘭西少女だがこちらはTony騎乗ということもあり凡走の可能性も高い。痕 -きずあと- リメイク版も元が名馬だけに固そうに見えるが、今回が2度目のリメイクなだけに嫌われる可能性もある。というわけで調教が良かった絶対可憐!お嬢様っに凌辱系の彼女が見舞いに来ない理由や町ぐるみの罠 ~白濁にまみれた肢体~などは人気馬が崩れた際の連穴として押さえておきたい。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
△鬼うた。(130cm)
ヒロイン全員が青毛(黒髪)というやや特殊嗜好な馬(ゲーム)。初騎乗のふりフリがパッとしない成績に終わった泉水いこ氏だが今回は自分の嗜好を強く押し出したようで騎乗にも冴えが見られそう。こういった騎手(原画家)の趣味が強く押し出た馬で好走した例といえば同厩舎の彼女たちの流儀。あの馬ほど走れないかもしれないが大駆けの可能性は一考しておきたい。
期待度 ★★☆
△彼女が見舞いに来ない理由(ルネTeamBitters)
前走(作)よりもNTR属性を強化してきただけに、より人を選ぶようになったといえるが、逆にそういった嗜好の人しか手を出さないようになることを考えるとやや中途半端な感じに終わった前走から上積みは期待できるかもしれない。騎手のジェントル佐々木氏の騎乗馬は最近好走続きで勢いがあるだけに不気味さは漂う。
期待度 ★★★
▲痕 -きずあと- リメイク版(Leaf)
あのVNの名馬(作)が復活といっても2度目になるだけにそれほど新鮮味はないかもしれないが、どちらかというと騎手の劣化ぶりが目立ってしまった前回と比べて今回は万人も納得の騎乗。今回初めて使用(起用)されるラシックス(声優)も噂されているのが真実だとすれば豪華版。問題は初代で完成されていた馬だけに手を入れれば入れるほど悪くなってしまう点。といって少なからず手を入れないことにはリメイクと名乗る意味はないしやや高めのお代(価格)も不安。それでも期待させる雰囲気を持っていることは事実で元が元だけにまともに走られれば単まであり得そう。
期待度 ★★★☆
くるくるくーる(アクシス)
登場キャラクター全員が性転換してしまうという完全なバカゲー。キャラクターが問題児ばかりで収拾がつかない展開になるのは目に見えているが主人公の可愛さは鉄板で騎手も悪くない。調教師はココロノでそれなりの評価を得たコンビ。ただそんな強調材料はあったとしても、こういった馬が好走した例はほとんどないだけに推しづらい。個人的には頑張って欲しいが実際買うとなると勇気がいる馬。
期待度 ★☆
さくらさくら(ハイクオソフト)
1年以上前から毎月のように出走取消(延期)を繰り返してきた馬がついにゲートイン。これだけじっくり仕上げられたわけだから鉄砲駆けを期待してしまうわけですが、必ずしもそうならないのがこの世界。ここまで待たされたのにこの程度のデキかと叩かれる可能性の方が大。すくみずポリスのようなことはないにしても、よつのはと同じ着順(入着)があれば上出来といえるかもしれない。
期待度 ★★
蠅声の王 シナリオII(LOST SCRIPT)
この厩舎のゲームブックスタイルも3作目。やや時代遅れともいえるスタイルに拘る姿勢は素晴らしいが残念ながら今のところ結果は出ていない。ただ今回はデビュー戦と世界観が同じということで進化が見られる上、ラシックス(声優)も使用と気合は感じられる。といっても今まで結果が出ていないだけによほど大きな変わり身を見せないと馬券に絡むのは難しい感じ。
期待度 ★★
Stellar☆Theater (Rosebleu)
厩舎デビュー戦とはいうものの騎手も調教師も実績があるだけに注目していたが調教(体験版)の動きは冴えない。キャラクターの掛け合いが上滑りな感がある上、システムにも難あり。世界観的が壮大すぎて広げた風呂敷が畳めない可能性も大きくここは消しで。
期待度 ★☆
◎スマガスペシャル(NitroPlus)
好走したスマガの直仔(FD)ということで期待したい馬。父(前作)ほどの走りは難しいとしても、それなりの時計で走れれば充分勝負になる計算。それくらいの信頼感がこの調教師にはある。実績的にもメンバー的にもここは負けられないレースだ。
期待度 ★★★★☆
△絶対可憐!お嬢様っ(すみっこ)
二代目は☆魔法少女がまずまずの走りだっただけに叩いての上積みに期待したいが、調教師が今までの玉沢円氏から今回変わってしまっただけにその点がどう出るかが鍵。といっても長谷川藍氏や姫ノ木あく氏は玉沢氏より実績は高く、また姫ノ木はこういった複数調教師(ライター)制にも手慣れているだけに前進は充分に可能かもしれない。調教の動きもまずまずで穴で期待。
期待度 ★★★
D.C.II To You (CIRCUS)
相変わらずの曲芸商法と揶揄される厩舎だが、ここまで徹しきれるというのもある意味凄い。調教が公開されていないだけに厩舎(HP)の取材だけで判断するしかないが、今回は正統なFDといえそう。ならばもともとの馬(作品)がそれなりに評価されているだけに期待出来そうにみえるが、エピソードの薄さを同梱のおまけでカバーしているような印象がありその点で嫌われる可能性も。
期待度 ★★
Tech48(TEATIME)
カメラで対人認識というアイデアは面白いが、ゲームとして考えると果たしてどうなのか?わざわざ茨の道を歩むという点に敬意は表しても実際買うとなると少々敷居が高い。それよりここまで革新的な路線を歩まれると実際まともに走る(動く)かの方が気になる。
期待度 ★
肉体操作(ALL-TiME)
前走の時間封鎖が設定に妙味がありまずまずの走りだったなるみおかず氏調教の最新馬。騎手のさだお氏も最近乗れているのが心強い。ただ前走と違い今回は設定的にやや食傷気味といえるだけにどう捻っても二番煎じになってしまいそうなのが気にかかる。あと一つ出走日が他馬と比べてやや遅く出走賞金額が満たずに除外の危険性が付きまとっているのも不安。
期待度 ★★
2度咲き!タルトレット(しらたま)
しらたま厩舎の馬はもれなくシミュレーションパートが付いているのだが今回も例外でない。このパートが話の流れをぶった切ってしまうのが弱点でこのゲームも前走の二の舞になりそうな気配。といっても調教師の技術に期待できないからこそ、こういった一見目くらましとも取られかれない手法に走るのでしょうが。
期待度 ★☆
パンツを見せること、それが……大宇宙の誇り(WHEEL)
馬名(タイトル)を見て分かるように完全なバカゲー。こういった馬は設定がバカなだけに話をクソ真面目にしてしまった方が面白くなることが多く、おちゃらけてしまうと失敗してしまいそう。そう考えると調教師の反転星氏の技量には不安が残る。騎手や雰囲気に惹かれるものはあるが、無条件で手を出すのは正直危険か。
期待度 ★☆
Primary(SkyFISH)
いつもそこそこの走りはするものの結局入着どまりというイメージが固定しかけている厩舎だけにそろそろ変わり身を見せて欲しいが、雰囲気的に今回も大きな期待はかけづらい。調教(体験版)のデキはいいがここの馬はいつも調教は走るだけに実際レースになって好走するかどうか半信半疑というところ。ただここの厩舎は固定ファンが付いていて支持基盤はそれなりに持っているだけに馬のデキが多少なりとも良ければそれだけで圏内に食い込んでくる可能性はあるかもしれない。
期待度 ★★☆
〇仏蘭西少女(PIL)
長年出走の噂は出ていたものの一向にゲートに入る兆しさえ見えなかった話題馬がいよいよそのヴェールを脱ぐ。調教師は丸谷秀人でこの厩舎では女郎蜘蛛を育てた印象が強く期待も高まる。そんなわけで好走の条件は揃っているはずだが問題はTonyが騎乗した馬は今までことごとくファンを裏切ってきたジンクス。競馬(エロゲー)界の都市伝説の一つが破られる日がくるのか競馬ファンの一人として興味は尽きない。個人的には今回走らなかったら永遠に勝つ日は来ないくらいの気持ち。
期待度 ★★★★
△マジカルウィッチコンチェルト(アトリエかぐや)
ここのところファンの期待をやや裏切っているアトリエかぐやの最新馬。といっても騎手のM&M氏に衰えはなく年上ヒロインのエロさは相変わらず。となれば変わり身は大いに期待できそうだがショタ主人公は好き嫌いが分かれそうだしメインヒロインよりサブの方が魅力的というのも気にかかる。もしサブヒロインにHシーンがなかったら評価はガタ落ちになってしまいそうだ。
期待度 ★★☆
△町ぐるみの罠 ~白濁にまみれた肢体~ (シロップ)
規制の余波を喰らい馬名変更の憂き目にあうなど前途多難な出足となったが注目が集まったことを考えれば一概に足を引っ張られたとはいえないかもしれない。恐らく同騎手の汚された夏 ~10本の手で嬲られた少女~と同設定なだけに傾向も同じ。となると結果もほぼ同じ見るのが無難な線だが、荒波を乗り越えての出走なだけに同情票が集まる可能性は捨てきれない。大穴で一考。
期待度 ★★☆
りんかねーしょん☆新撰組っ!(りぷる)
ロリ・ケモノ属性で一部熱狂的なファンを持つあかつきまお氏の最新馬。どこから見ても萌え主体の戦法だろうが、超時空ラブコメ活劇というあおりを聞くだけで不安は募り恐らくシナリオに期待できる要素は皆無だろう。調教を見ても不安たっぷりで消し。
期待度 ★☆
(本紙の見解)
出走頭数が多く波乱も考えられるが安定さを買ってスマガスペシャルを本命に。逆転なら仏蘭西少女だがこちらはTony騎乗ということもあり凡走の可能性も高い。痕 -きずあと- リメイク版も元が名馬だけに固そうに見えるが、今回が2度目のリメイクなだけに嫌われる可能性もある。というわけで調教が良かった絶対可憐!お嬢様っに凌辱系の彼女が見舞いに来ない理由や町ぐるみの罠 ~白濁にまみれた肢体~などは人気馬が崩れた際の連穴として押さえておきたい。
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