2010年01月01日
昨年を上回るペースで
新年明けましておめでとうございます。
今年の目標は積みゲーを1本でも減らすことですがこれは毎年達成できない厳しすぎる目標ですので、取りあえずこのブログを1年間滞りなく続けることを最低目標に頑張っていこうと思っています。
さて昨年12月は話題作がかなりリリースされすっかり懐が寂しくなってしまったのですが、今年に入ってからも注目ソフトが目白押しでますます寂しくなってしまいそうな気配・・・
まず1月の購入予定は現在のところ6本。予約表にカビが生えかけているCross Days(Overflow)については実際発売されるか疑問視しているので除くとして、他5本の中で一番期待しているのがid -Rebirth Session-(root nuko)。こういった推理ものはいつも食指が動くものの原画が趣味に合わないことが多くて購入に踏ん切りがつかないまま見送ってしまうことが多いのですがキャラメルBOXで鳴らしたアマクラ氏なら大丈夫。まだ体験版はプレイしていませんが、期待が萎むのも嫌なのでこのまま特攻してしまう可能性は大といったところ。他にもねこねこファンディスク3(ねこねこソフト)は当然ながら購入確定ですし(その前にそらいろを崩しておかないと・・・)他にも人気ゲームのFDが多数発売予定となっていて、ぼくでなくても数本は買ってしまうでしょう。
続く2月には待望していた丸戸史明氏の新作WHITE ALBUM2 ~introductory chapter~(Leaf)の発売が待っています。どうやらプロローグ的扱いらしくて本編のリリースはかなり先となりそうですが、それでも期待してしまうのが丸戸マジック。最近Leafの新作はファンの期待を裏切っていますが、丸戸氏の力で復活となるか注目したいところ。あとぼくが注目しているのが借金姉妹2アフターストーリー(Selen)。アナザーものでは異例の成功を収めた借金姉妹2ですが、果たして2匹目(3匹目?)のどじょうはいるかどうか。ぼく的には当然購入確定ですが。
そして3月には恋色空模様 (すたじお緑茶)が発売予定。異例の長期間延期となったソフトですが、原画の魅力も手伝って逆に期待が膨らんでいます。まあここのゲームはシナリオが期待を裏切っても主題歌は期待を裏切らないので安心して購入できます。もう1本恐いもの見たさで注目しているのがbitter smile(戯画)。まあこれについてはさすがに体験版をプレイしないと手は出せませんが。
こうしてみると、昨年を上回る毎月平均4本というハイペースで購入しそう・・・というわけで、やはり積みゲーを1本でも減らすという目標は達成できそうにもありません。ハイペースでしなければいけないのはブログの更新の方なんですけれど・・・
今年の目標は積みゲーを1本でも減らすことですがこれは毎年達成できない厳しすぎる目標ですので、取りあえずこのブログを1年間滞りなく続けることを最低目標に頑張っていこうと思っています。
さて昨年12月は話題作がかなりリリースされすっかり懐が寂しくなってしまったのですが、今年に入ってからも注目ソフトが目白押しでますます寂しくなってしまいそうな気配・・・
まず1月の購入予定は現在のところ6本。予約表にカビが生えかけているCross Days(Overflow)については実際発売されるか疑問視しているので除くとして、他5本の中で一番期待しているのがid -Rebirth Session-(root nuko)。こういった推理ものはいつも食指が動くものの原画が趣味に合わないことが多くて購入に踏ん切りがつかないまま見送ってしまうことが多いのですがキャラメルBOXで鳴らしたアマクラ氏なら大丈夫。まだ体験版はプレイしていませんが、期待が萎むのも嫌なのでこのまま特攻してしまう可能性は大といったところ。他にもねこねこファンディスク3(ねこねこソフト)は当然ながら購入確定ですし(その前にそらいろを崩しておかないと・・・)他にも人気ゲームのFDが多数発売予定となっていて、ぼくでなくても数本は買ってしまうでしょう。
続く2月には待望していた丸戸史明氏の新作WHITE ALBUM2 ~introductory chapter~(Leaf)の発売が待っています。どうやらプロローグ的扱いらしくて本編のリリースはかなり先となりそうですが、それでも期待してしまうのが丸戸マジック。最近Leafの新作はファンの期待を裏切っていますが、丸戸氏の力で復活となるか注目したいところ。あとぼくが注目しているのが借金姉妹2アフターストーリー(Selen)。アナザーものでは異例の成功を収めた借金姉妹2ですが、果たして2匹目(3匹目?)のどじょうはいるかどうか。ぼく的には当然購入確定ですが。
そして3月には恋色空模様 (すたじお緑茶)が発売予定。異例の長期間延期となったソフトですが、原画の魅力も手伝って逆に期待が膨らんでいます。まあここのゲームはシナリオが期待を裏切っても主題歌は期待を裏切らないので安心して購入できます。もう1本恐いもの見たさで注目しているのがbitter smile(戯画)。まあこれについてはさすがに体験版をプレイしないと手は出せませんが。
こうしてみると、昨年を上回る毎月平均4本というハイペースで購入しそう・・・というわけで、やはり積みゲーを1本でも減らすという目標は達成できそうにもありません。ハイペースでしなければいけないのはブログの更新の方なんですけれど・・・
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