2010年02月23日
嬉しい復活
G-WAVEの2009年度上半期版主題歌集が来月発売されることが発表されました。
例年なら上半期版は昨年末に発売されるはずだったですが一向にリリースのニュースが伝わってこなかったことから、2008年度をもって制作が中止されたのではと推測し12月29日の当コラムで追悼記事まで書いてしまったのですが、例え3ヶ月遅れとはいえ復活したことは大変に喜ばしいことです。
今回従来までのEvolution!からAceという冠名に変わったわけですが、確かに今までの悪く言えばマンネリ化していた顔ぶれから考えるとAceの名に相応しいゲームが顔を連ねています。
特に12月29日のコラムで収録される可能性はゼロに近いと語った祝福のカンパネラ(ういんどみる)やPrincess Party(CIRCUS)を呼んでくるあたり、復活にかけるG-WAVEの意気込みが感じられます。まあ予想していたたゲームの主題歌もかなり入っていてガラリと変わったとまではいえないのですが、急激に新しい血を入れても拒否反応を起こしかねないのでこれは今後の課題。これから少しでも業界を賑わせた注目作品の主題歌集に相応しい顔ぶれに少しでも近づけるよう担当の方には頑張ってもらうとして、取りあえず今回は復活したことを素直に喜びたいと思っています。
例年なら上半期版は昨年末に発売されるはずだったですが一向にリリースのニュースが伝わってこなかったことから、2008年度をもって制作が中止されたのではと推測し12月29日の当コラムで追悼記事まで書いてしまったのですが、例え3ヶ月遅れとはいえ復活したことは大変に喜ばしいことです。
今回従来までのEvolution!からAceという冠名に変わったわけですが、確かに今までの悪く言えばマンネリ化していた顔ぶれから考えるとAceの名に相応しいゲームが顔を連ねています。
特に12月29日のコラムで収録される可能性はゼロに近いと語った祝福のカンパネラ(ういんどみる)やPrincess Party(CIRCUS)を呼んでくるあたり、復活にかけるG-WAVEの意気込みが感じられます。まあ予想していたたゲームの主題歌もかなり入っていてガラリと変わったとまではいえないのですが、急激に新しい血を入れても拒否反応を起こしかねないのでこれは今後の課題。これから少しでも業界を賑わせた注目作品の主題歌集に相応しい顔ぶれに少しでも近づけるよう担当の方には頑張ってもらうとして、取りあえず今回は復活したことを素直に喜びたいと思っています。
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