2014年05月23日

5月の発売予定表から

春の競馬(エロゲー)シーズンも佳境に入る頃ですが、今回は頭(本)数こそ揃ったものの絶対的存在を欠いて難解なレースとなりそう。人気どころが少なからず不安要素を抱えていて、思いがけないノーマークの馬が浮上する可能性も充分考えられる。これだけ難解だと馬券は見送るのが賢明かもしれませんが、それでも購入したくなってしまうのが競馬ファンの性(サガ)。正直当たる自信は全くないのですが、果たしてどんなレースになるのでしょうか。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます

△愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えない(シルキーズ)
エルフ&シルキーズ厩舎ではそれほど成功していない愛姉妹血統(シリーズ)。それだけにあまり大きな期待はしづらいが、注目されるのはこの厩舎を支える騎手(原画家)市川小紗の存在。といっても好結果を出したのはトレーナー(ライター)が土天冥海だった時だけ。今回と同トレーナーだった女系家族Ⅲの成績を考えると強気には押せない。そんな状況でも騎手の力だけで入着圏内まで押し上げたくらいなので、多少走り(シナリオ)に上積みがあれば大駆けがあっても不思議はない。ただ追い切り(体験版)で短いところしか追っていないのは不安であくまで有力馬が大きく崩れての狙い。
期待度 ★★☆

委員長☆ぱらだいす!(きゅんソフト)
厩舎開業してのデビュー戦だが騎手にベテランたぢまよしかずを起用しての抜き系と意外に手堅い配合(設定)。新鮮味を感じるといえば馬名(タイトル)にある委員長とのHだが、委員長というお堅いイメージのヒロインとのHが見所と思いきや、文化系&体育系という2人のヒロインしかいなくては走りの広がりには期待できず、どうやらありがちな2人のヒロインによる主人公の争奪戦といったハーレム系となりそうな様相。いくら安馬(低価格)とはいえこれでは厳しく、トレーナーの実績も物足りないことも含めれば見送りが妥当だろう。
期待度 ★☆

お尻っ娘ヴィーナス2(Apricot Cherry)
最近は抜き系に絞ってきているApricotの最新馬は馬名どおり尻に特化した配合。直仔(続編)となるが父がそれほど成功したというわけでなく、トレーナーも未公開ということもあって正直走りには期待できない。それでも騎手の能力を生かしての特殊シチュは魅力に感じる。ただこの厩舎が抱える弱みはお台(価格)に見合った馬体(ボリューム)出ない点。今回もヒロイン2人ということでその弱点は恐らく解消されていないだろう。これでは一線級の馬と比較して分が悪く、大きくは狙えないだろう。
期待度 ★★

クリムゾン・ルナティクス(Triangle)
変身ヒロイン凌辱系一本で戦うTriangleの最新馬。近代競馬創設当時を知るベテランスタッフが手がけるだけに、手堅い戦いを見せるが半面意外性という点で欠けるのは否めない。主人公が協力者を装う敵スパイといった役どころだけに恐らく強引な凌辱は見られなさそうで、逆にヒロインをどのように籠絡させるかが見どころとなる。その手練手管の方法によっては躍進してもおかしくないが、これまでの実績を考えると大きな期待まではどうか。最近の成績を考えると入着があれば上出来だろう。
期待度 ★★☆

△強引にされると嬉しくて初めてでもよく喘いじゃう令嬢な幼馴染優衣(オーバードーズ)
特殊フェチを特長とするオーバードーズで、トレーナーがこの厩舎の知名度を高めたshow‐ziii。ほぼ掲示板は外さない安定さから今回も注目される。ただ他厩舎とはいえ同系でしかもこの血統ではほぼハズレのないジェントル佐々木が騎乗した花嫁狩凌の成績が振るわなかったのがやや気になる。ヒロインがすべてタイツ・ハイニーソを履いていることから脚フェチ心を擽ってくれそうなのは嬉しいが、肝心のヒロインにこれまでのような魅力を感じないのも心配だ。抜きに限れば大きく期待を裏切ることはなさそうだが、これまでのような好走は今回期待できないかもしれない。
期待度 ★★★

Golden Marriage(ensemble)
近走はお嬢さま学園系に絞って厩舎の色を出してきたensembleの馬だけに今回も同様の血統。メイントレーナーのたにかわたたみはこれまでサブの経験が殆んどなだけに不安視されるが、ベテラン北川晴も噛んでいるだけに大きなマイナスとはならない。少なくともあまりに現実とかけ離れた配合でファンを白けさせるということはなさそう。騎手の早川ハルイは騎手経験は少ないものの、なかなかの腕達者で心配は無用。萌え系としてある程度のレベルには達しているという点については保障できる。ただ追い切りを見る限り、ヒロインのビジュアル面はさすがと思わせるが、主人公が足を引っ張り気味というのはさすがに気がかりだ。北川晴も最近手がけた馬が今一つ殻を破り切れていないし、もう一人のベテランおくとぱすも主戦場は催眠系。まさかお嬢さまを催眠させ露出Hといった展開があるわけがなく、個別ルートでの巻き返しも期待しにくい。ヒロイン萌えを武器にこのメンバー相手にどこまで戦えるかといったところか。
期待度 ★★☆

△こすぷれえっち レイヤー香奈の憂鬱(WendyBell)
厩舎として地味な印象の強いWendyBellだが、騎手嶋艮&トレーナー一ノ瀬りおのコンビは本賞金(データ数)こそ少ないものの悪くない馬を走らせている。デビュー戦と同じコスプレを武器(題材)に戦うあたり、制作者の拘りが感じられて頼もしい。ただデビュー戦は安馬だっただけにある程度ニッチな血統でも戦えたが、今回高馬となってどれだけ充実した馬体に仕上げてこれるかどうか。ヒロイン数は増やしてきたが単なる水増しになるようでは興ざめだ。また女性主人公でレズ色が強そうな雰囲気もヒロインたちが肉感的だけにそれだけで戦うのは勿体無い。デビュー戦の変身願望で好評を博したヒロインの心理描写にレズシーンとキモ男たちとのHを上手く絡ませればファンをアッといわせることも可能だと思うが、これは記者の買いかぶりすぎか。それでも気にかけておきたい馬だ。
期待度 ★★★

子作りしようよ ソーマくん ~えっちな娘でもいいですか?(Concerto)
デビュー戦の朧小町以来、およそ3年ぶりとなる出走。厩舎自体存続していたこと自体驚きだが、騎手・トレーナーともガラリと変わってしまったようにデビュー戦の制作陣とはほとんど関連性はないのかもしれない。騎手は水瀬結宇で萌え系ではありがちな騎乗ながらキャリアを考えれば悪くなく思える。ただ配合を考えれば完全な抜き系でトレーナー陣の顔ぶれを考えてもご都合主義満載な走りとなりそう。馬名から考えれば孕ませHが見どころとなりそうも、それだけで押すのは牽引力に欠ける。これでは馬群に埋もれたままの競走となってしまいそう。
期待度 ★

催眠術 Re(筆柿そふと)
10年以上前に黒虹厩舎で走った父の直仔(リメイク)。催眠系の始祖的存在ともいえる父だがその成績は芳しいものではなかったが、その一因を作ったともいえる騎手が変更されたのはプラス材料。催眠と寝取られという不協和音を奏でそうなニックスなだが、その点に関しては父の特長となっていただけに問題なし。ただ高馬ということで薄かった馬体をどれだけ増してきているかの方が気にかかる。後にトレーナーの薬籠中のキャラとなる村越がどこまで存在感を発揮するかも注目されるが、何分時代をあまりに経ているだけに不安は尽きない。今の流れに対応さえできれば大駆けも可能だが、父の成績を考えると知名度ほどには買いかぶれないのは確かか。
期待度 ★★☆

〇サキガケ⇒ジェネレーション!(クロシェット)
厩舎デビュー以来躍進を続けていたクロシェットだが前走でやや一服。ただ厩舎の二枚看板のうち御敷仁の方が成績が良いだけにまだ見限れない。前走不振に終わった主因であるトレーナーも、カミカゼ☆エクスプローラー!を仕切った姫の木あくを主戦に、イチャラブが持ち味の保住圭にこの厩舎の馬と手が合いそうな森崎亮人をサブに起用ということで態勢は整った感。ただこの厩舎のウリともいえるおっぱいが最近奇乳化してきているように感じるのは記者の思い過ごしだけではないだろう。そのあたりがどう影響するかがカギだが、ヒロイン萌えでは定評のある厩舎。走りさえまともなら再び主役を演じても不思議はないだろう。
期待度 ★★★☆

淑母の疼き 人妻、未亡人の熟れた身体と甘い吐息(Tinkerbell)
この厩舎では久々の登場となる深泥正だが最近乗れている騎手なだけに注目したい馬。触手と凌辱系が主武器の厩舎でこうした人妻抜き系の馬を手がけるのは珍しいが、トレーナーの顔ぶれを見てもこれまで厩舎が起用してきたメンバーとは違う顔ぶれなだけに、同じベクトルで考えない方がいいだろう。ヒロインがオール30代以上なだけに少なくとも一般受けする馬ではないが属性さえ合えば堪らない。ただ主戦トレーナーの坂元星日は経験豊富ながら好成績を上げた馬は手がけておらず他のトレーナーも実績は乏しい。属性を武器に戦うとしても上位進出を狙うには余りに材料が乏しすぎてここではとても狙えないだろう。
期待度 ★☆

恥辱の女騎士「オークの出来そこないである貴様なんかに、この私が……!!」(ルネ)
この厩舎の強気ヒロイン凌辱も定番となりつつあるが、走った馬となるとバカを全面に押し出した悪の女幹部フルムーンナイト くらい。それ以外の女騎士ヒロイン凌辱系の馬はどうも走りが淡白(マンネリ)になっていて、成績が奮わない。今回ジェントル佐々木や芳井ダン・田丸まことといったこの血統ではお馴染みの騎手でなく新人を起用してきたが、その影響からかどうもヒロインに魅力が欠けてみえるのも気になる。夏に悪の女幹部血統の直仔(続編)が出走予定なためか今回トレーナーが未公開など厩舎に勝負気配が感じられず見送りが妥当。
期待度 ★☆

超催眠術学園(C:drive)
姉妹厩舎でのツゴウノイイ彼女血統がひとまず一段落し、今回再びC:driveに戻って再び催眠血統で挑む。ヒロイン数49人という尋常でない多さがポイントとなるが、ヒロインの数の多さに比例して走りが薄くなるというのが定番なだけにこれだけ数が多いとまともな走りを期待する方が無理というもの。豪華ゲスト騎手の競演も見どころだが、あくまでゲストなだけに過剰な期待は禁物。恐らく一枚絵のみ担当しているというのが精々だろう。厩舎もめろキュー当時の勢いを完全に無くしているだけに、ここではとても買えない。
期待度 ★☆

knight&Princess(縁)
凌辱系でゲームブック形式というちょっと余所では見ない配合。作りこまれた世界観は定評があり、一見地方(同人)馬かと見まがうようなレトロな雰囲気も逆に味となっている。RaSeN当時から定評のあるハード凌辱も健在で、バットエンドに凌辱シーンを見せることによってHシーンがなかなか見られないというゲーム性の強い配合の欠点を上手く補っている。前走で一気に時計を詰めてきただけに今回あたり当たり馬券に絡みそうな気配もあるが、気になるのは毎回脚元(システム)に不安を抱えている点。その点を考えると少し押さえで買うのが精一杯か。
期待度 ★★☆

粘膜純愛 KISS×900(WINTERS)
最近血統が迷走というか亜空間に飛んでいっていまっているWINTERS。確かにそれもトレーナーである平井次郎の持ち味ではあるが、ファンの注目度が低下してしまっているのは確か。今回はベテラン騎手川井正起を再び起用して3代前(曽祖父)と同じ馬相で挑む。今回厩舎初の動画(アニメ)を導入したりとこれまでとは意気込みが違うのは確かだが、曽祖父もそれほど走った馬というわけでないし、評価されていたメインヒロインのラシックスが代わったのも少なからず影響があるかもしれない。その分ヒロイン数も増やしカバーする腹づもりで、トレーナーの持ち味である電波が動画の導入でどのような化学変化を起こすか気になるが、レースに影響を与えるほどでなくあくまで独自の戦い。どこまでこの厩舎の熱狂的ファンの心を繋ぎ止られるかどうかが注目点だろう。
期待度 ★☆

はぴねす!えもーしょん(ういんどみる)
ういんどみるをメジャー厩舎に押し上げたはぴねす!が10年近くの歳月を経て再び登場。といっても全くの新馬でなくあくまで父の直仔(リメイク)。可愛いヒロインたちがE‐moteで動くというのは楽しみだが、それ以外の追加要素がなくしかも高馬では父を買ったファンにとってそれほど食指は動かない。また肝心の走りもそれほど評価が高かったとはいえなかっただけに、新たに買うファンの期待も裏切りかねない。次に控える新馬のあくまで繋ぎ的存在として考えた方が良さそうだ。
期待度 ★★

◎はるかかなた(SORAHANE)
厩舎デビューしての2戦がなかなかの走り。今回あたりメンバー構成を考えれば主役を演じてもおかしくない。ただ他の有力馬と同じく追い切りの評判は芳しくない。まず気になるのが脚元(システム)に不安を抱えている点。競走中止(矯正終了)を繰り返してしまうようではレース以前の問題だ。ただ今後その不安を解消してくれるなら上位に食い込めそうな気配はある。相変わらず雰囲気は上々だし、騎手も経験を積むごとに乗れてきた印象。スタート今ひとつでも直線で巻き返してくる脚を持っていそうなのも強みだ。脚元不安に脚を引っ張られなければ上位も狙えるだけに取捨選択が悩ましいが、他馬との比較で取り合えず本命に推す。
期待度 ★★★☆

姫汁(One‐up)
騎手は最高だが、それを生かせないトレーナー陣。そう考えるとOLE-MやG.J?といったテックアーツ系本流らしい厩舎といえないこともない。巨乳プリンセスたちの汁集めをするといった時点でまともな走りに期待できないのは確かで、後はエロにどこまで期待できるかどうかがカギ。ただ前走では抜き系として考えてもレベルの低いレースしかできなかっただけに、大きな変わり身は期待しづらい。明らかにバカを主体とした配合なだけに、トレーナーが思い切った発想転換をすれば面白いが、テックアーツ系で動画がなさそうなのもマイナスでここも順当に消し。
期待度 ★

▲放課後の不適格者(Nostalgic Chord)
一時競馬界から遠ざかっていた健速が昨夏に続いて新馬を手掛ける。しかもあかべぇ系列からの登場ということでファンには見逃せない。騎手はLOVESICK PUPPIESでの好騎乗が光る三九呂ということで申し分ない。追い切りはお世辞にも走ったとはいえないが、過去健速が手掛けた一流馬のほとんどは出脚は悪くとも最後直線で追い込んできていただけにそれほど心配ないだろう。ただ気になるのは悪い意味でファンの眼を気にしていなく見える点。分かる人さえ付いてくればいいという姿勢は地方競馬なら良いが中央(商業)では度が過ぎると嫌われてしまうだけに、果たして万人の支持を集められるだろうか心配。圧勝しそうな雰囲気はあるが、反面置き場がない!のように馬群に沈む可能性も大きいだけにここは単穴評価に留める。
期待度 ★★★☆

△魔女こいにっき(Qoo brand)
サガプラの名を一躍高めた新島夕が手掛けるということで、入厩当時から話題になっていた馬がようやく出走。騎手もサガプラでコンビを組んだ小桜りょうに人気騎手狗神煌にも依頼と話題性は充分。厩舎デビュー戦ながらあっさり快勝しても不思議ない能力を秘めている。ただ追い切りの動きが今ひとつパッとしない。トレーナーの持ち味であるファンタジー風味は利かせているものの、デビュー戦ということで肩に力が入っているのか、どうも脚捌き(テキスト)がぎこちなく難解。サガプラ当時の萌えと走りの両立が果たせるか疑問が残る。潜在能力は高いものを持つだけに今後変わっても不思議はないが、現時点では買い被れず押えで買うのが精一杯。
期待度 ★★★

your diary+H(CUBE)
カントク騎乗ということで前人気は高かった父(本編)だったが、期待された成績は今ひとつ。それだけに海外(CS)でレースをしたというのは意外だったが、まさか再び日本競馬に戻ってくるとは思わなかった。走り自体は父をベースにしていてそれにサブヒロインとのHシーンや新イベントを追加という趣向で、大きな変化がない以上大きな変わり身もないと考えるのが普通。相変わらず馬体はピカピカで超豪華なラシックス(声優)は魅力的だが、父の成績を考えると入着があれば充分だろう。
期待度 ★★☆

夜這いする七人の孕女2(Guity)
それほど走ったわけでない父(前作)の成績からまさかそれほど間がなく直仔(続編)を走らせてくるとは思わなかったが、それだけヒロインの夜這いというシチュに厩舎スタッフが拘っているかもしれない。それだけに走る可能性が全くないとは言い切れないが、走りに奥深さを感じさせなかった前走からどこまで巻き返せるかとなると疑問だ。騎手は腕利きを揃えて毛色(CG)も光っているが、夜這いという馬名から思い浮かべる背徳感には乏しい走りからやや宝の持ち腐れといった印象。トレーナーの顔ぶれこそ変えてきたがそれがどこまでプラスに働くかどうか。それでも上位に食い込むとなると厳しいだろう。
期待度 ★★

(本紙の見解)
有力馬の追い切りの動きが今ひとつで難解さに拍車を掛けている。そんな弱点を抱えているメンバーの中で比較的不安の少ないのがはるかかなた。確かに脚元不安は心配だが、そこは厩舎が早めに手当て(修正パッチ)してくれると見て取り合えず本命に推す。主戦トレーナー交代で巻き返しを期すサキガケ⇒ジェネレーション!もヒロインの奇乳化にさえ目を瞑れば逆転も可能。潜在能力では一番も追い切りの動きで大きく株を下げた放課後の不適格者も巻き返して不思議なく、嵌れば直線一気に抜け出してきても不思議ない。抜き系ではこれまでの実績を考えれば強引にされると嬉しくて初めてでもよく喘いじゃう令嬢な幼馴染 優衣の力が一番上のはずだが、ヒロインの魅力が今ひとつ。それならトレーナーが配合に一家言持つこすぷれえっち ~レイヤー香奈の憂欝~の方が馬券的に旨みがある。他魔女こいにっき愛姉妹IV 悔しくて気持ち良かったなんて言えないも気になるが、次のレースのことを考えるとそこまで手を広げるのは厳しいかもしれない。

この記事へのトラックバックURL

http://sakanaeye.mediacat-blog.jp/t98614
上の画像に書かれている文字を入力して下さい