2023年09月20日
9月の発売予定表から
9月に入り本来なら有力馬の動向が楽しみになってくるところですが、相変わらず夏枯れ現象で、出走頭数が揃わない現状。購入検討対象が絞られてしまうのは仕方ないのですが、何とか人気馬には期待に応える走りを見せてもらいたいと思っているのですが。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。
神楽黎明記 ~紫の章~ 参 (でぼの巣製作所)
でぼの巣製作所お馴染みの母系(シリーズ)。今回は過去2回出走した紫の章の3代目。前走のナツに続いての幼女(ロリ)ヒロインの登場がどう出るかで、この血統のファンはいろいろなタイプのヒロインを楽しみたいはずで、2走続けて幼女ヒロインというのは冒険ともいえる。この母系に走り(シナリオ)に大きな期待は出来ず、ゲーム性も大きな変化もないわけで、ヒロイン人気が成績に掛かってくる。紫は人気があり3年ぶりの登場と、期待できそうに見えるが、久々でややヒロインのの雰囲気が変わったように感じるのが気になる。今回も独自の戦いとなりそうで、どこまでファンを満足させられるかどうか。
期待度 ★★☆
恋し彩る正義爛漫 (CUBE)
往年の名騎手(原画家)☆画野朗が久方ぶりに手綱を握るということで、ベテラン記者として注目していた馬。ただ取材する限り初代Canvasの頃に見せた冴えは見られないようだ。時の流れというのは残酷だが、そこは最近新進気鋭の騎手を起用してきた厩舎だけに、今回別路線(漫画)で人気上昇中の猫麦を起用。その選択はこれまでの所属馬と比べて大きく劣るものでない。問題は今回脚質がどうやらバカ系。最近はシリアス系に転換して結果が出ているだけに、ここでバカ系に挑戦するのは冒険に思える。主戦トレーナーを務める姫ノ木あくはベテランだが、こうした系統の経験が深いわけでなく、脇を固める保住圭も同様。唯一バカ系向きといえる高嶋栄二も最近結果が出てなく、不安が募る。この相手でも上位進出は厳しく感じる。
期待度 ★★☆
恋とHしかしていない! (UNiSONSHIFT)
ユニゾンシフト久々の出走に往年の競馬ファンはざわつかせたが、騎手のGo-1は抜き系のイメージが強く、過去いとうのいぢや藤原々々が活躍したころの再現を望むのは酷。トレーナーは保住圭でイチャラブに手腕を発揮するタイプだが、血統(設定)は純粋和姦抜き系といってよく、これなら別にエレクトリップ厩舎から走らせても問題ないように思える。それでも幼なじみヒロインと繰り広げるエッチは魅力で、今回のメンバーなら上位の見立ては出来そうだが、それでも勝つまでは厳しく連対なら。
期待度 ★★☆
◎コイバナ恋愛 (ASa Project)
トレーナー(ライター)が八日なのかへ変わっても、さほど成績に変化がなかったということは、アサプロが厩舎(ブランド)としての地力を付けてきた証左か。主人公のダメっぷりも、もはやトレーナーの持ち味といっていいだろう。今回サブキャラの男女がもカップルとなって、主人公とコイバナを繰り広げるという試みは目新しく思えるが、これまでひとつ飛ばし恋愛や恋愛、借りちゃいましたなど一見目新しい血統(設定)があまり機能しなかったアサプロだけに、過大な期待は禁物。ただサブキャラの男友達に濃いところを揃えて、笑いに関してはまずまず。これにヒロインを汚れさせても笑いに特化してくれれば楽しみなのだが。それでも主人公のダメさが悪い方向に偏らなければメンバー的にも優位に運べるだろう。
期待度 ★★★☆
光翼戦姫エクスティアコンチェルト2 (Lusterise)
前レース(先月)に続いての連闘になるが、前レース出走した姉の1は馬群に埋もれてしまっている。これまでこの母系(シリーズ)は好走例もあっただけに、この成績は意外といっていい、姉妹分割が裏目に出たか、それとも騎手変更の影響か敗因ははっきりしないが、これだけ埋もれてしまうと巻き返しはほぼ不可能だろう。あえてプラス材料を挙げれば、元気さ反面少しおバカに見えた姉と比べ、ヒロインが変身凌辱向きに映るくらいだが、それもどこまで時計短縮に繋がれられるか。常識的には見送りでいいだろう。
期待度 ★☆
▲侵蝕 (BISHOP)
凌辱系厩舎で安定した馬を輩出しているBISHOPの最新馬。近走は学園制服系が続いていたためか、今回は目先を変え大学が舞台。といっても主人公が異能力を使いヒロインを凌辱するという血統(設定)はお馴染みのもの。騎手(原画家)も主戦の水島☆多也に玄野トモアキ。大ベテランの吉野恵子・金目鯛ぴんくが脇を固めるという布陣は定評があるだけに安定した力を発揮してくれるだろう。トレーナー(ライター)の顔触れも変わらず、凡走の不安は少ない。首位を争う力は充分ある、
期待度 ★★★☆
〇猫忍えくすはーとSPIN! (Whirlpool)
Whirlpoolの代表母系(シリーズ)といえるまで発展した、竜姫ぐーたらいふ系。その前に登場したのが猫忍えくすはーと系で、そこまで成功した母系ではなかったが、手がけたスタッフが同じということで、4年の時を経て直仔(続編)が登場。ケモ耳忍者がほのぼの活劇するというコンセプトは竜姫ぐーたらいふと同じで、ヒロインの可愛さも同等。先代(前作)のヒロインは登場するものの、どうやら非攻略のようで、攻略ヒロインは一新と初めてのファンにも受け入れられやすそう。巻き返しの態勢は整ったとみてよく、連対以上の成績を狙う。
期待度 ★★★☆
△僕がいない間に変貌えられた妻の秘肉 ~ラブラブ新婚妻は他の男に抱かれ淫らに喘ぐ夢を見るか~ (ANIM.teamMM)
NTR系に転向して結果を出してきたANIM.teamMMだが、ここ3走は頭打ち。エロに関しては低下が見られないだけに悩ましい所で、厩舎の巻き返し策は王道回帰。前々走のようなサブヒロインは登場せず、メインヒロインが2人の間男に堕とされていくというよく言えば王道だが、悪く言えばどこかで見た血統(設定)。NTR系でいつも問題になるのが即堕ちで、これをされると興ざめだが、今回は最初に主人公とのHシーンがあることで、それを少しでも和らげようとする狙いは感じられる。厩舎が誇るH動画は健在で、大きな変わり身は充分可能。ただここ数走の敗因がはっきりしないだけに全幅の信頼とまではいかず、連下まで。
期待度 ★★★
(本紙の見解)それは舞い散る桜のように -Re:BIRTH-(は追加要素がなく検討外。もう1頭注目を集めていたGeminism ~げみにずむ~も出走回避(延期)と一転混沌ムード。一応実績を買ってコイバナ恋愛を本命に押す。不安要素は少なからずあるが、最近堅実に着をまとめているのは確かで、軸には最適。逆転候補なら猫忍えくすはーとSPIN! 。萌えなら出走馬では一枚抜けていて、差はほとんどないといっていい。抜き系なら侵蝕が実績的に上位。ただ厩舎得意の学園凌辱でなく、やや評価を落とした。もう1頭抜き系の僕がいない間に変貌えられた妻の秘肉 ~ラブラブ新婚妻は他の男に抱かれ淫らに喘ぐ夢を見るか~ も能力は差がないが、最近の不振が気になり連下までか。
(評価・・・★1点☆0.5点で5点満点。◎~△はぼくの予想印)
※各馬コメントの敬称略
※※馬名(タイトル)をクリックすると厩舎(メーカー)のHPが参照できます。
神楽黎明記 ~紫の章~ 参 (でぼの巣製作所)
でぼの巣製作所お馴染みの母系(シリーズ)。今回は過去2回出走した紫の章の3代目。前走のナツに続いての幼女(ロリ)ヒロインの登場がどう出るかで、この血統のファンはいろいろなタイプのヒロインを楽しみたいはずで、2走続けて幼女ヒロインというのは冒険ともいえる。この母系に走り(シナリオ)に大きな期待は出来ず、ゲーム性も大きな変化もないわけで、ヒロイン人気が成績に掛かってくる。紫は人気があり3年ぶりの登場と、期待できそうに見えるが、久々でややヒロインのの雰囲気が変わったように感じるのが気になる。今回も独自の戦いとなりそうで、どこまでファンを満足させられるかどうか。
期待度 ★★☆
恋し彩る正義爛漫 (CUBE)
往年の名騎手(原画家)☆画野朗が久方ぶりに手綱を握るということで、ベテラン記者として注目していた馬。ただ取材する限り初代Canvasの頃に見せた冴えは見られないようだ。時の流れというのは残酷だが、そこは最近新進気鋭の騎手を起用してきた厩舎だけに、今回別路線(漫画)で人気上昇中の猫麦を起用。その選択はこれまでの所属馬と比べて大きく劣るものでない。問題は今回脚質がどうやらバカ系。最近はシリアス系に転換して結果が出ているだけに、ここでバカ系に挑戦するのは冒険に思える。主戦トレーナーを務める姫ノ木あくはベテランだが、こうした系統の経験が深いわけでなく、脇を固める保住圭も同様。唯一バカ系向きといえる高嶋栄二も最近結果が出てなく、不安が募る。この相手でも上位進出は厳しく感じる。
期待度 ★★☆
恋とHしかしていない! (UNiSONSHIFT)
ユニゾンシフト久々の出走に往年の競馬ファンはざわつかせたが、騎手のGo-1は抜き系のイメージが強く、過去いとうのいぢや藤原々々が活躍したころの再現を望むのは酷。トレーナーは保住圭でイチャラブに手腕を発揮するタイプだが、血統(設定)は純粋和姦抜き系といってよく、これなら別にエレクトリップ厩舎から走らせても問題ないように思える。それでも幼なじみヒロインと繰り広げるエッチは魅力で、今回のメンバーなら上位の見立ては出来そうだが、それでも勝つまでは厳しく連対なら。
期待度 ★★☆
◎コイバナ恋愛 (ASa Project)
トレーナー(ライター)が八日なのかへ変わっても、さほど成績に変化がなかったということは、アサプロが厩舎(ブランド)としての地力を付けてきた証左か。主人公のダメっぷりも、もはやトレーナーの持ち味といっていいだろう。今回サブキャラの男女がもカップルとなって、主人公とコイバナを繰り広げるという試みは目新しく思えるが、これまでひとつ飛ばし恋愛や恋愛、借りちゃいましたなど一見目新しい血統(設定)があまり機能しなかったアサプロだけに、過大な期待は禁物。ただサブキャラの男友達に濃いところを揃えて、笑いに関してはまずまず。これにヒロインを汚れさせても笑いに特化してくれれば楽しみなのだが。それでも主人公のダメさが悪い方向に偏らなければメンバー的にも優位に運べるだろう。
期待度 ★★★☆
光翼戦姫エクスティアコンチェルト2 (Lusterise)
前レース(先月)に続いての連闘になるが、前レース出走した姉の1は馬群に埋もれてしまっている。これまでこの母系(シリーズ)は好走例もあっただけに、この成績は意外といっていい、姉妹分割が裏目に出たか、それとも騎手変更の影響か敗因ははっきりしないが、これだけ埋もれてしまうと巻き返しはほぼ不可能だろう。あえてプラス材料を挙げれば、元気さ反面少しおバカに見えた姉と比べ、ヒロインが変身凌辱向きに映るくらいだが、それもどこまで時計短縮に繋がれられるか。常識的には見送りでいいだろう。
期待度 ★☆
▲侵蝕 (BISHOP)
凌辱系厩舎で安定した馬を輩出しているBISHOPの最新馬。近走は学園制服系が続いていたためか、今回は目先を変え大学が舞台。といっても主人公が異能力を使いヒロインを凌辱するという血統(設定)はお馴染みのもの。騎手(原画家)も主戦の水島☆多也に玄野トモアキ。大ベテランの吉野恵子・金目鯛ぴんくが脇を固めるという布陣は定評があるだけに安定した力を発揮してくれるだろう。トレーナー(ライター)の顔触れも変わらず、凡走の不安は少ない。首位を争う力は充分ある、
期待度 ★★★☆
〇猫忍えくすはーとSPIN! (Whirlpool)
Whirlpoolの代表母系(シリーズ)といえるまで発展した、竜姫ぐーたらいふ系。その前に登場したのが猫忍えくすはーと系で、そこまで成功した母系ではなかったが、手がけたスタッフが同じということで、4年の時を経て直仔(続編)が登場。ケモ耳忍者がほのぼの活劇するというコンセプトは竜姫ぐーたらいふと同じで、ヒロインの可愛さも同等。先代(前作)のヒロインは登場するものの、どうやら非攻略のようで、攻略ヒロインは一新と初めてのファンにも受け入れられやすそう。巻き返しの態勢は整ったとみてよく、連対以上の成績を狙う。
期待度 ★★★☆
△僕がいない間に変貌えられた妻の秘肉 ~ラブラブ新婚妻は他の男に抱かれ淫らに喘ぐ夢を見るか~ (ANIM.teamMM)
NTR系に転向して結果を出してきたANIM.teamMMだが、ここ3走は頭打ち。エロに関しては低下が見られないだけに悩ましい所で、厩舎の巻き返し策は王道回帰。前々走のようなサブヒロインは登場せず、メインヒロインが2人の間男に堕とされていくというよく言えば王道だが、悪く言えばどこかで見た血統(設定)。NTR系でいつも問題になるのが即堕ちで、これをされると興ざめだが、今回は最初に主人公とのHシーンがあることで、それを少しでも和らげようとする狙いは感じられる。厩舎が誇るH動画は健在で、大きな変わり身は充分可能。ただここ数走の敗因がはっきりしないだけに全幅の信頼とまではいかず、連下まで。
期待度 ★★★
(本紙の見解)それは舞い散る桜のように -Re:BIRTH-(は追加要素がなく検討外。もう1頭注目を集めていたGeminism ~げみにずむ~も出走回避(延期)と一転混沌ムード。一応実績を買ってコイバナ恋愛を本命に押す。不安要素は少なからずあるが、最近堅実に着をまとめているのは確かで、軸には最適。逆転候補なら猫忍えくすはーとSPIN! 。萌えなら出走馬では一枚抜けていて、差はほとんどないといっていい。抜き系なら侵蝕が実績的に上位。ただ厩舎得意の学園凌辱でなく、やや評価を落とした。もう1頭抜き系の僕がいない間に変貌えられた妻の秘肉 ~ラブラブ新婚妻は他の男に抱かれ淫らに喘ぐ夢を見るか~ も能力は差がないが、最近の不振が気になり連下までか。
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