2010年05月22日

遅い開幕、久方ぶりの勝利。

今日は今年初めてになるFC刈谷のホームゲーム。JFL時代と比べると約2ヶ月ほど遅いホーム開幕戦となってしまったけれど、東海リーグに陥落した身では望み薄かと思われたナイトゲーム開催。これは当然行かねばならぬと車を飛ばしてウェーブスタジアムに出陣することに・・・。
今節の相手はFC鈴鹿ランポーレ。東海社会人2部リーグから昇格してきたばかりのチームでありJFLを舞台に戦ってきたFC刈谷からすれば格下のチーム。当然楽勝と言いたいところですが、相手は将来のJリーグ参入を狙い2部リーグを圧倒的強さで勝ち上がってきたチーム。その勢いそのままに現在3試合を終えて2勝1分けと好調をキープしており、決して侮ることの出来ない相手です。

さてキックオフ20分ほど前に会場に着いて一番気になったのはJFL時代設けられていた臨時駐車場が閉鎖されていたこと。入場料が無料ということと合わせて何か悲哀なものを感じさせるのですが、いざスタンドに入ってみるとJFL時代と変わらぬ雰囲気に気分は盛り上がってきました。まあ変わらないといってもJFL時代決してスタンドが満員になるようなことは無かったのですが・・・。

(ここからゲーム寸評)
3試合終えて失点1と固い守備の鈴鹿ランポーレ相手にFC刈谷の攻撃陣がどう崩していくかがゲームの焦点だったのですが、前節2得点と好調のFW大石がまさかのベンチスタートでツートップは町田と北川というコンビ。果たしてどうなるかと思われたのですが、案の定相手DFのチェックに遭いほとんど前線でキープ出来ない。ただ今日の鈴鹿のデキも良くなく激しいプレスをかけボールを奪うもののさっぱり前線に繋がらず何かチャンスの潰しあいの様相を呈してきたのですが、そんな前半20分。CKから鈴鹿DFが反則し刈谷にPKが与えられる。これをキャプテン日下がきっちり決めて刈谷に先制点が入る。ただ前半は鈴鹿にも決定機がありほぼ互角といっていい内容でした。
エンドの替わった後半。刈谷のアマラオ監督は満を持してFWの大石を投入。続いて左SBに攻撃的な森山を入れ、DFの原賀を前線に上げる。この采配が当たり原賀のポストプレーからチャンスを量産し後半は一方的な刈谷のペースとなりました。そんないい時間帯に点がとれなかったため、終了間際に鈴鹿の猛攻を浴びたのですが何とかそのまま1-0で逃げ切りホーム開幕戦を勝利で飾ることが出来ました。

前半は得点こそ挙げたものの、どちらに転んでもおかしくない展開。それが後半刈谷のペースになったのは、やはりFWが前線でキープできるようになったからでしょう。それにプレスをかける鈴鹿に対して刈谷の中盤も決して負けておらず、特に日下は圧倒的な存在感を放ちカウンターの基点となっていました。CBコンビの斉藤・福田も連携が良く相手にほとんど仕事をさせませんでしたし、後半のサッカーが最初から出来れば、激戦の東海社会人リーグを勝ち抜いていけるでしょう。何よりぼくが見に行って本当に久方ぶりにFC刈谷の勝ちゲームを見ることが出来ました。いつもなら敗戦と仕事疲れの両方からくる疲労感と戦いながら車を運転しないといけないのですが、今日は気分よく帰ることが出来ました。
そう思うと降格したことも悪くないと思ってしまうのですが、やはりJFLの舞台で今日のような刈谷サッカーを見たいというのが理想・・・ということで次節以降も頑張ってもらいたいものです。  

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2010年04月29日

鳥たちには心癒されたけれど

藤前干潟で羽を休める鳥たちは昨年と同じ姿で迎えてくれたけれど・・・


愛知県社会人サッカー選手権大会の決勝戦を見に港サッカー場まで出かけてきました。
決勝はFC刈谷対マルヤス工業という対戦カード。JFLから地域リーグに降格したFC刈谷にとってここまで勝ち進んでくるのは当然といっていいわけですが、決勝の相手であるマルヤス工業は今年から同じカテゴリーに属するということもあって決して侮れない相手。といってもリーグ戦の前哨戦ということもあり、本来なら力の違いを見せ付けたいところ。それにはマルヤス工業の強固なDF陣をFC刈谷が打ち破れるかどうかに掛かっていました。
キックオフ直後はどちらかというと短いパス回しでマルヤスの守備を崩しにかかったFC刈谷でしたが、マルヤスの速いチェックに苦しみだすとFW中山をDFの裏に走らせる作戦に切り替える。マルヤスのDF陣は1対1には強いもののスピードにやや欠ける面があるだけに妥当ば策に思えたが、いかんせんそのパスが単調な上、精度に欠けるためほとんどチャンスにならない。ならばと中山が単独でドリブル突破を見せるが中盤のフォローが少なく人数をかけて守るマルヤスDF陣の網に掛かってしまう。ただ刈谷守備陣もマルヤスの攻撃陣にほとんど仕事をさせず、お互い決定機を掴めないまま後半に入った。
後半に入ってからも同様の展開が続いたが、刈谷のアマラオ監督が酒井・カンホイルとフレッシュな選手を投入すると徐々に刈谷がチャンスを掴みはじめ、75分過ぎマルヤスゴール前で決定的なチャンスを迎える。しかし中山らが立て続けに放ったシュートは相手GKのファインセーブでどうしてもゴールを割れない。そうこうするうちに直後に与えたFKから攻撃参加したマルヤスDFに頭で合わされとうとうマルヤスに先制点が入ってしまう。これで元気づいたマルヤスは刈谷にチャンスを与えず結局マルヤス工業が1-0でFC刈谷を下すこととなった。

この敗戦が5月から始まるリーグ戦に対していい薬となればいいのですが、そう安穏とは構えられません。一番問題なのは中盤の人材の乏しさ。サイドから相手を崩すようなシーンはほとんどなくただ中山を走らせるだけのイマジネーションに乏しい攻撃では、マルヤスDFの網に掛かっても当然です。今日出場しなかった日下が戻ってくれば多少は変わってくるかもしれませんが、今日の試合を見る限りはツェーゲン金沢に移籍した高橋の穴は大きいといわざるを得ないでしょう。

明後日のリーグ初戦矢崎バレンテ戦に備えて日下や原賀といった主力を温存したのかもしれませんが、それでも同じカテゴリーに属する相手に自信を付けさせたのは痛かった。赤襷のユニフォームは同じだけれど、変わってしまった選手の顔ぶれ。今年初めての生観戦は本当に寂しい結果となってしまいました。  

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2010年02月06日

春はまだ遠い

Jリーグの日程が発表され、来月7日にいよいよ待ちかねた開幕戦がやってきます。地元の名古屋グランパスは開幕からガンバ大阪・川崎フロンターレという強敵との連戦となるわけですが、何とかいいスタートを切って欲しいと思っています。

そしてアマチュアサッカー最高峰のリーグであるJFLはJリーグから遅れること1週後の3月14日からスタートします。昨年優勝したSAGAWA SHIGA FCに対し相馬新監督を迎え目標のJ2参入に本腰を入れてきた感のある町田ゼルビアが挑むカードは今後のリーグを占う意味でも注目の対戦。他にもガイナーレ鳥取対新加入の松本山雅FCというJ2参入を狙うチーム同士の対戦も興味深いところですが、残念なのはJFL開幕カードのどこにもFC刈谷の文字がないこと。 

そうFC刈谷は昨年JFLから降格し今年から1つ下のカテゴリーである東海社会人リーグで戦うことになったからですがこの東海社会人リーグが開幕するのは例年通りなら5月に入ってから。ということはFC刈谷の試合を見ることが出来るのはまだまだ先の話。それまで赤たすきのユニフォームが見られないと思うと気が滅入ってくるばかりですが、春深まりリーグが始まるまで首を長くして待つことにします。

そしてどうか1年でJFLに復帰できますように・・・      

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2009年12月11日

入れ替え戦の対戦相手が決まる

12月4日~6日に松本平広域公園総合球技場アルウィンで行われた全国地域サッカーリーグ決勝大会の結果、1位の松本山雅FCと2位の日立栃木UVAがJFL自動昇格。FC刈谷がJFL残留を懸けて戦う相手は3位のツエーゲン金沢に決まりました。
アルウィンに集まった4チームのどこが対戦相手となってもFC刈谷にとって厳しい戦いになることは間違いなかったのですが、その中でもツエーゲン金沢はまだ戦いやすい相手でありFC刈谷にとっては若干ツキがあるといえるかもしれません。
FC刈谷にとって一番戦いたくなかったのはまず間違いなく松本山雅FCだったでしょう。実際今年の天皇杯1回戦でFC刈谷は松本山雅FCに敗れていますし、その負け方も最小点差の1-0といえ浮氣監督を嘆かせるほどの完敗。その後松本山雅FCはその勢いそのままにJ1の浦和レッズに勝ちそのジャイアントキリングの報は全国ニュースで流れるほどでした。そんな勢いのあるチームと今のFC刈谷が戦っても一蹴される可能性は高い。
次に嫌だった相手がY.S.C.C。今は亡き横浜フリューゲルスの前身である全日空横浜クラブの流れを汲むこのチームは関東リーグの覇者。日本サッカー界を揺るがした旧日本サッカーリーグボイコット事件に端を発して産まれたクラブだけに、宿願であるJFL昇格について並々ならぬ執念を燃やしていることについて想像するに難しくなく、その結束力の高さに苦戦を強いられることは間違いなさそう。
その2チームに比べツエーゲン金沢は選手のポテンシャルは高いものの勢いという点ではやや劣っている気がします。彼らがその持つべき力を100%発揮したらFC刈谷の力ではとてもかなうわけありません。何せ札幌・甲府・水戸などJ数チームを渡り歩いたビジュを始め外国籍選手を3名登録。他にも仙台・大分で活躍した根本など元Jリーグ所属選手を多数抱え、選手の顔ぶれだけ見れば現JFL所属チーム上位の力を持っているのではないかというくらいですので。ただそんなチームが北信越リーグではJAPANサッカーカレッジやAC長野パルセイロの後塵を拝し、全国地域サッカーリーグの一次ラウンドでもヴォルカ鹿児島や三洋電機洲本に苦戦。決勝大会でも初戦の松本山雅FCにはPK勝ちしたものの2戦目の日立栃木UVAには0-3で敗れ、最終戦のY.S.C.Cにも終了間際までリードされるなどお世辞にも勢いに乗っているとは言い難い。これなら選手個々の能力で劣るFC刈谷にも充分勝機があるというものです。巷ではホンダロックの惨劇(2006年の入れ替え戦で現J2のFC岐阜に2戦合計8-1の惨敗)が繰り返されると揶揄されていますが、リーグ終盤調子を上げてきたFC刈谷なら手前味噌ながら少なくとも互角以上の戦いが出来ると思っているのです。
そんな注目の入れ替え戦ですが第1戦は13日(日)ツエーゲン金沢ホーム開催。第2戦は19日(土)FC刈谷ホームの開催と決まりました。残念ながら13日の津幡運動公園陸上競技場はともかく19日のウェブスタにもシフトの都合上駆けつけることは出来ませんが、よくよく考えればここ3年というものFC刈谷の勝利をスタジアムで拝んだことがないという疫病神のぼくが応援にいってもFC刈谷の足を引っ張るだけ。というわけで腹を括って職場から祈ることにしました。JFL残留を目指して石にかじりついてもまずは初戦勝利を!!  

Posted by 7月の魚 at 09:19Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2009年11月28日

残留を目指して

今日は豊田スタジアムで名古屋グランパスのホーム最終戦でした。といっても名古屋は天皇杯で勝ち残っていて瑞穂での岐阜戦があるため実質の最終戦はもう少し先になるのですが、それでもリーグ最終戦ともなると体がうずいてくるのがサッカー狂の性。しかも対戦相手が山形と聞いて見に行かないわけにはいきません。

山形はJ2から上がってきたばかりということもあってリーグ開幕前の評論家の予想ではダントツの降格候補。昇格したものの一年だけであえなく落ちてしまった一昨年の横浜FCや昨年の札幌のイメージと重なるだけでなく、メンバーも他チームで燻っていた選手ばかり。強者揃いのJ1勢にはとても歯が立たないだろうと思われていたのですが、それが予想以上の善戦ぶり。開幕前に日程が発表された時には今日(33節)までにとうに降格が決まっているのではと心配していたのですがなんと望外の自力残留を決めるかどうかという大一番。もし山形が自力残留を決めたら「♪何かFC刈谷の残留もいけそうな気がする~」というわけ(FC刈谷もJFL残留の瀬戸際に立たされているのです)で、いつもと違い今日は山形寄りの気持ちで豊田まで出かけることになりました。

さて瑞穂には数え切れないほど参戦しているぼくですが、実のところ豊田スタジアムは初参戦。アクセスの不便さから今まで足が遠かったわけですが、初めてスタジアムに入ってみると、サッカー専用スタジアムらしい雰囲気の良さに何か体に震えがくる気がしました。手に入れた席はあいにくカテゴリー4の席だったのですがピッチ全体を見渡せて、席種の悪さを全く感じさせません。これなら家から片道2時間弱というアクセスの悪さも我慢できるというものです。

そんなわけで気分が高揚するなかキックオフの笛が鳴ったのですが、肝心の試合は名古屋ペース。山形はボールが満足に繋がらず名古屋の軽快なパス回しに振り回されるばかり。そうこうするうちスローインから警戒していたはずのケネディにポストプレーを許し飛び込んだ小川に決められあっさり決められ先制。山形がしたいプレイを名古屋にされて、しかもその直前接触で倒れた宮沢がプレイを続けることが出来ず交替と山形の頭上に暗雲が垂れ込める展開となりました。
ただこのままずるずるといかないのが今年の山形のしぶといところ。途中エアバトルの支配者ケネディが負傷交替したのにも助けられて前半何とか最少得点差で終えると、小林監督の激に応えて後半巻き返してみせる。前半全く上がれなかった左SBの石川も敵陣に侵入。前線で唯一違いのあるプレイを見せていた古橋も体を張ったプレイで名古屋守備陣に脅威を与える。そして後半25分決定的なチャンスが山形に訪れる。名古屋陣右サイドで細かなパス交換から古橋が絶妙のクロス。ただこの超決定機を長谷川が外してしまう。この試合バヤリッツァに抑えられてこれまで消えていた長谷川がこの時だけはマークを外しフリーになっていただけに惜しまれる逸機だった。
この決定的なチャンスを逃しては山形に勝機はなく、後半31分CBがボールをクリアしきれずマギヌンに手痛いゴールを許し万事休す。それ以降は名古屋に追加点が入らないほうが不思議なくらいに圧倒され結果的には完敗の形になった。

途中退場しながら先制点に貢献したケネディに対して、絶好機を外した長谷川。FWの差が勝敗に繋がったといえるが、これまでの長谷川の貢献度を考えると彼を責める気にはならない。それより長谷川対策をしっかり練り自由を許さなかった名古屋守備陣を褒め称えたいゲームだった。

これでぼくが観戦した名古屋グランパスは負けなし。観戦し今まで勝ったことが無いFC刈谷とはどえらい差ですが、そう考えると山形のことを思えば豊田まで見に行かない方が良かったかもしれません。
幸い帰宅して今日の試合結果を見てみると注目の大宮ー柏戦が引き分けに終わり、無事山形の残留が決まっていました。
刈谷の監督である浮氣監督は色々なチームを渡り歩きましたが柱谷監督の下でプレイした山形在籍時が一番印象に残っているだけに、何とか刈谷もこの山形の底力にあやかってJFL残留を決めて欲しいものです。(実は降格するジェフやトリニータにも在籍していたりするのですが・・・)  

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2009年10月25日

来年もJFLで逢えますように

昨日、11月の当直勤務が発表されました。それによる結果、FC刈谷のホーム開催である後期15節の三菱水島FC戦と最終節のFC琉球戦の観戦が事実上絶望となったわけですが・・・そうなると居ても立ってもいられなくなるのが性というわけで、今朝急遽ウェーブスタジアムまでFC刈谷の試合を見に行くことに決めました。
といっても今日は朝まで当直勤務。しかも仮眠を2時間しか取っていない上、一度電車で自宅に帰ってから再度車に乗ってウェスタまで出かけるという強行軍。途中名四国道で尋常でない睡魔に襲われるなど道中身の危険を感じたほどでしたが、何とか無事ウェスタに着くことが出来ました。

さて今日の相手はJリーグ準加盟チームである町田ゼルビアなのですが、当初FC刈谷にとってモチベーションを上げるには難しい相手でした。というのも準加盟チームがJ2参入条件である4位以内を多く占めてくれればくれるほど、降格の危機に直面しているFC刈谷にとっては助かるわけで(J2に参入することによりJFLの加盟チームが少なくなるため、本来降格するチームが免れることになる)準加盟チームから勝ち点を奪うこと自体が自分の首を絞めることになるのです。まあそんな行為を後期9節ガイナーレ鳥取相手にやってしまった前科があるのですが、いよいよ降格の危機が間近に迫った今日はは同じ轍を踏みたくないはず。
ところが先月末、町田ゼルビアはJ2参入は時期尚早ということで、例え4位以内に入ったとしても来年度J2に加わらないと発表しました。その決断に至った原因は色々あるようですが、FC刈谷にとってはこれで心置きなく相手にぶつかれることになります。上位進出を虎視眈々と狙う町田ゼルビアを叩くことが、自らを助けることに繋がるとなればモチベーションも上がるはず。

ところが、試合はキックオフ直後から一方的な町田ゼルビアのペース。まあ順位の差を考えれば仕方ないかもしれませんが、元甲府の津田が刈谷の右サイドを蹂躙するなどほとんどハーフコートマッチの様相で、そんな前半22分早くも町田の大江に鮮やかに決められ先制を許してしまいました。正直このあたりから刈谷守備陣だけでなくぼくも仕事の疲れから襲われる睡魔の攻撃に耐えられずスタンドで眠ってしまい気がついたらハーフタイムという惨状。幸い電光掲示板でスコアを確認したら点差は変わっていなかったのですが、よく最少得点差で済んだという内容だったことは刈谷の浮氣監督が後半開始早々アマラオを投入したことを見ても想像がつきます。大ベテランのアマラオが後半開始早々投入されるなど異例のことですが、それにも関わらず流れは一向に刈谷には傾かないまま刻々と時間だけが過ぎていきスタンドもほとんど盛り上がることなくロスタイムを迎えました。
さて後半が開始してからもぼくの睡魔も相変わらず収まることなく、試合経過も良く覚えていないほどだったのですが、得点は相変わらず動いていないものの刈谷にとって内容が乏しい試合だったということは会場の空気を見れば一目瞭然。これでは昼寝をするためにわざわざ刈谷まで来たようなものだと思いながらすごすごと帰り支度を始めたのですが、ロスタイムの目安である3分に近づいたあたりでFC刈谷ボールのFKが町田陣内で与えられ帰りかけた足が止まりました。FKが蹴られる直前アマラオと相手DFが一触即発状態になったり、自ゴールの守りを放棄して刈谷GK山本が町田ゴール前まで上がるなど、何かウェスタに異様なムードが漂い始めるに至ってようやくぼくの寝ぼけた目も完全に覚めたわけですが、まさかそのFKの流れから高橋に同点ゴールが生まれるとは!!

これだからサッカー観戦は止められないわけです。正直ゲームをまともに観戦したのはラスト3分だけといっても過言でなかったのですが、それでも車を飛ばして来た甲斐があった思わせるものがありました。まあ他人から見れば馬鹿げたことのように思われたかもしれませんが、入場料をたすき募金をしたと思えばそんなに損をした気分でないのです。出来れば来年もこんなドラマを同じJFLの舞台で味わるように心から願っているのですが・・・  

Posted by 7月の魚 at 23:52Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2009年10月07日

スタジアムに行きたい

ここ2ヶ月ほどサッカー観戦をしていません。
もちろんTVでは生・録画含めれば相当数見ているわけですが、やはり現地まで行って観戦する時の独特の高揚感はTVでは味わえないわけで、冬のオフシーズンはともかく気候のいいこの時期にサッカー会場まで行けないのは相当に辛い。
これもなぜかサッカー開催日が勤務日と重なる不運のためなのですが、ここ最近このブログでサッカーのカテゴリーが現われないのはそういった事情のためです。この前の日曜日も本当ならFC刈谷の勝利をスタンドで見られるはずだったのに、なぜかそんな貴重な日に限って勤務日という運の無さ。

というわけで、今週の土曜日仕事の合間を縫って刈谷までサッカーを見に行こうかと考慮中。といってもその日ウェーブスタジアムで行われるはJFLの試合ではなく天皇杯で、名古屋グランパス対沖縄かりゆしFCという対戦。「サッカーが見られるならどんな試合でもいいのか?」と陰口を叩かれそうなカードですがぼく的には全然OK。それより問題になるのが会場へのアクセスで、いつものFC刈谷の試合ならキックオフ直前にスタジアムまで車で乗り付けても無料駐車場はガラガラで余裕で駐車出来るのですが、さすがに名古屋グランパスの試合となれば駐車スペースの心配をしなければなりません。というよりまず駐車するのは不可能と考えておいたほうがいいでしょう。
となると交通機関は公共交通機関となるわけで、ぼくの場合だと名鉄に乗り一番近い駅である富士松駅から歩くことになるわけですがこれが辛い。富士松は普通しか停車しない駅で例えば名古屋方面から急行に乗ったとすると前後駅で乗り換えとなるわけですが、乗り継ぎが上手くいかないと前後駅で10分以上待たされる恐れがあります。丁度その日は当直明けになるため下手すると電車を待っている間にホームのベンチで眠り込む恐れがあるわけで(ちなみに前科あり)・・・また例え乗り継ぎに成功したとしても富士松駅からウェーブスタジアム刈谷までは徒歩15分以上掛かるため、当直明けのへばった体だと途中で行き倒れる可能性も高い。
もしこれが港サッカー場で行われるとしたらあおなみ線の野跡駅から徒歩5分という好アクセスだけに、多分観戦に行っていたでしょう。それに某大手ショップがあおなみ線名古屋駅改札口の目の前にあるので、観戦の帰りに立ち寄りワゴン漁りが出来るというおまけ付き。というよりそちらがメインになる可能性もありますが。
まあ天皇杯でグランパス対格下相手という対戦カードですとあのコスモ四日市戦の悪夢が思い出されてしまうわけで、もし沖縄かりゆし相手に負けたとすると一生立ち直れない気が・・・というわけで、今のところ刈谷まで行くかどうかは五分五分といったところで観戦するかしないかは当日の体調次第かもしれません。というより無理しない方が身の為かも・・・  

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2009年07月25日

FWの差はデカかった

今日もウェスタでナイターを観戦してきました。前回の観戦は首位のSAGAWA SIGA相手で結果は順当負けだったのわけですが、今回の相手もJ2参入圏内まで順位を上げてきた好調ニューウェーブ北九州。アウェーとはいえ前節は4連敗中だった佐川印刷相手に0-4と完敗と、今回もまず刈谷の勝利を見ることは叶わないと思っていました。それを承知で今回も夜勤明け→ナイター観戦→早番という強行ローテーションを敢行するのはFC刈谷が今年限りでウェスタでのナイターが見られなくなるとの危機感からです。(最後のナイター?のコラムを参照)
その相手であるニューウェーブ北九州はGK水原(横浜FC他)やMF桑原(広島他)、FW藤吉(京都他)宮川(C大阪)長谷川(甲府)などJリーグ経験者を多数揃えたチーム。個人的に注目しているのは攻撃陣をリードする今年初スタメンのMF小野信義(横浜FC他)ですが、彼がデンソーでプレイしていたことを知っているだけにスタジアムで彼の名が読み上げられたときには何か胸の奥にぐっとくるものがありました。

(ここから観戦記)

元Jリーガーを多数擁する格上ニューウェーブ北九州相手だけに8連敗中の刈谷は絶対不利と思われたが、キックオフ直後こそ北九州のボール回しに戸惑ったもののMF高橋・日下が相手中盤にプレッシャーをかけはじめてからはほぼ互角に渡り合えるようになる。これは雨混じりで蒸し暑い気候がベテランの多い北九州の体力を蝕んでいたこともあったろう。20分過ぎ放った長谷川のループ気味のシュートはゴールを大きく外し、宮川の単独突破も散発的で刈谷DF陣にそれほど脅威は与えられない。一方の刈谷もカン・ホイルのキレのあるドリブルからたびたびFKのチャンスを得るものの決められず、期待のFWチャドンフンもまだまだチームに噛み合わず流れのある展開から相手ゴールに近づけたのはほんの僅か。それでも40分過ぎ相手右サイドをすり抜けた中山のクロスがチャ・ドンフンにピタリと合ったがこの超決定的チャンスをチャ・ドンフンがゴール左に外してしまう。それでも前半まではどちらかというと刈谷ペースともいえた。
後半もほぼ互角の立ち上がりだったが、52分混戦から石川がクリアしたボールが相手に当たり右サイドに流れてしまいそれを拾った北九州には絶好のチャンスとなってしまう。ここから上げられたクロスから宮川がDFの前に入るように合わせゴール。同じような形をチャ・ドンフンが外したのとは対照的な宮川の決定力の高さが光った。この得点以降は北九州の圧倒的なペースとなり刈谷の弱点である左サイドが次々と攻略されていく。60分MF関の個人技から最後日高が鮮やかなミドルを決めて2点目。73分にはまたも左サイドを宮川に蹂躙されダメ押しともいえる3点目を入れられ事実上勝負は決まってしまった。


前半までの刈谷のデキはぼくが今まで観戦した中では一番良かったといえる。しかしそのいい流れをすぐ失ってしまうのが今年の刈谷で、昨年我慢強く少ないチャンスを勝利に結びつけていたのととは大違いである。これもFWがいまだ固定できず点が取れないのが原因だろう。刈谷の戦術といえば前線に長身FWを置きそこに衛星的に2人のFWを絡ませる変則3トップ。ただ長身FW小島は監督の期待に応えるプレーを見せられず、変わりに起用された中山や加藤はワントップを任せられるタイプでない。前節から小島と同じくFC岐阜から移籍してきたチャ・ドンフンがこの位置に入ったが、今日のプレイを見る限り期待外れで不振の刈谷を劇的に変える力は持ち合わせていないだろう。もし前半の決定機をチャ・ドンフンが決めていれば試合はどうなっていたか分からないが、あれを決められないのが今年の刈谷を象徴しているのである。



さて今日の試合で救いは北九州が準加盟チームであり、もしこのままJ2参入圏内である4位以内をキープしてくれれば少なくとも刈谷が即降格することはないことです。今日の試合でTDK相手に5-1と快勝したガイナーレ鳥取を含め彼らがJ2に上がればそれだけJFLの加盟チームが少なくなるわけで、降格圏内脱出不可能な刈谷がJFLから落とされないことになります。どうか準加盟チームには精々頑張ってもらってどん底の刈谷を救ってもらいたいと思っています。  

Posted by 7月の魚 at 23:58Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2009年07月12日

首位のSAGAWAは強かった

前回のコラムで予告したとおり、ウェーブスタジアム刈谷に行ってきました。今年最初のナイターということでスタンドもなかなかの入り。ただウェスタでのナイター開催特有のまったりとした雰囲気は佐川急便の社員応援団がのべつまくなしに叩く太鼓の音で台無しに・・・まああの太鼓のおかげで夜勤明け仮眠3時間という強行軍にも係わらず、試合中全く眠くならなかったわけですけど。

さて肝心の試合の方は1-2でFC刈谷の順当負け。点差こそ1点差でしたが内容はSAGAWA SIGAの一方的なゲーム。なまじシステムが同じなだけに余計実力差が目に付く試合になってしまいました。

(ここから観戦記)

マッチプログラムに載っていたように予想通りといえるスタメンだったが、FC刈谷はSAGAWAの攻撃を警戒してかカン・ホイルと森山が引き気味で中山を1トップにする4-5-1と奇しくもSAGAWAと同じシステムに。しかし開始早々から大沢や山根が中盤を支配するSAGAWAの一方的な試合展開。特に左SB庄司と森山の間のスペースが開き気味で、面白いように左サイドを突破され刈谷はSAGAWAに決定機の山を築かれてしまう。GK山本の好守と酒井・西原のCBの奮闘で何とか30分過ぎまでゴールを割らせなかった刈谷だが、34分またも左サイドを突破されると、シュートのこぼれ球を拾ったMF岡村が見事なミドルを決めSAGAWAにとうとうゴールが生まれてしまう。一方刈谷攻撃陣は1トップの中山が孤立して全くいい形にならない。前半はまさに刈谷サイドだけで試合が行われているハーフコートマッチの様相で終了してしまう。
後半に入ると刈谷の浮氣監督は何度もピンチを招いている左サイドを修正し存在感が乏しかった森山に代えて宮田を投入する。これが奏功したか刈谷にもいい形が出来始め遠めながらシュートに持っていけるようになる。15分過ぎに全くフリーで放たれた旗手のヘディングシュートが外れる幸運にも助けられた刈谷は20分今日の試合初めて中山がSAGAWA守備陣の裏を取り抜け出すとシュート。SAGAWAのGK森田がこぼしDFとお見合いになる所をカン・ホイルが後ろからかっさらってゴールを決める。今日最初の決定機をゴールにつなげた刈谷のムードは俄然良くなり、それからしばらく刈谷の時間帯に変わる。ここで浮氣監督は勝負に出て、MF小林に代えて前線に高さのある小島を投入する。セットプレーで全くといっていいくらい相手に脅威を与えられなかっただけに一見妥当に見えた采配だったが正直この交代は裏目で、もし代えるとしたら運動量の落ちてきたFWの中山だった。31分その中山がセンターサークル付近で倒れ刈谷守備陣の集中が一瞬切れた瞬間SAGAWAに攻め込まれ波状攻撃を受けてしまう。決定的とも思われたシュートはゴールライン寸前弾いた刈谷守備陣だったが、続きフリーで放たれた高橋延仁のシュートを跳ね返すことは出来なかった。それ以後意気消沈した刈谷はチャンスを築くことは出来ず試合終了の笛を迎えることとなった。


試合全般を見ればSAGAWAの一方的なゲームだったがカン・ホイルのシュートが決まったときには一瞬ジャイアントキリングの雰囲気が漂いかけた。それでも勝ち点3をものにするあたりが首位SAGAWAの強さであるわけだが、結果が出ていない刈谷の弱さともいえる。正直前半の内容だけ見ると、SAGAWAのいい所ばかり目に付いて一体何点差を付けられてしまうか心配になってくるほどで、それをまがりなりにも面白くさせた浮氣監督の采配はさすがともいえるが、中山を引っ張りすぎたのが結果的に祟ってしまう格好となった。正直このゲーム内容だと見通しは暗い。昨年堅守を誇った守備陣にその面影はなく実際MF登録の酒井・西原がCBを務めているあたりがチーム力の弱さを物語っている。ただ無いものねだりを言っても仕方がない。どうかJFL残留目指して1戦1戦戦って欲しいと心から願っている。

そしてどうか来年もナイター観戦ができますように・・・  

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2009年07月09日

最後のナイター?

いよいよ7月に入り、太陽の下で行われるイメージが強いJリーグもナイター(札幌を除く)開催となりました。
プレイヤーにとって少しでも暑さが回避できるのは嬉しいことでしょうが、観戦する側にとっても夏の時期のナイターはたとえ夕立の心配があったとしても楽しみなもので、ついついスタンドで飲むビールの量も多くなりがち・・・
そんなJリーグと違い、ナイター開催が少なくプレイ環境の厳しいJFLですが、FC刈谷は7月・8月に限ってナイター開催となります。本拠地であるウェーブスタジアム刈谷で行われるナイターはのどかな雰囲気も相まって毎年楽しみにしているのですが、今年はチームの状況が暗く楽しみといっていられる雰囲気ではありません。現在の順位はブービーの17位で14試合勝星がなく目下6連敗中。連敗中の1試合あたりの平均失点数は3点を上回り挙げた得点がたったの1点では勝てるわけがなく、ここにきてコーチとして迎えたアマラオの現役復帰というニュースも伝わってきましたが、キングオブトーキョーとして知られ長年FC東京で活躍してきた彼も42歳という年齢からさほど大きな期待は望めないでしょう。

となると、いよいよ心配となってくるのは地域リーグへの降格。ここにきて準会員勢の鳥取が調子を落としてJ2昇格圏内の4位から転落。もし準会員勢が1チームも昇格しなかったとすると、刈谷にとっては少なくともあと一つ順位を上げないと来年JFLでは戦えなくなってしまう・・・となるともしかしたらウェスタで見られるナイター観戦は今年が最後かもしれません。地域リーグ(東海社会人リーグ)がナイターで行われるとは考えにくいですので。

というわけで、今週土曜日はウェスタに参戦予定。夜勤明けで翌日早朝勤務という過酷なスケジュールですが、気力を振り絞って行くことにします。「ぼくが観戦に行くとFC刈谷は勝てない」というジンクスがあるのですが、どうせ11日の相手は現在首位のSAGAWA SIGAなのでぼくが見に行こうと行くまいと結果に変わりはないでしょう。それでもいい試合になればと心から願っています。まあいい試合でなくてもいいから刈谷に勝ち点を恵んで下さいという心境なのですが・・・  

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2009年05月24日

港の水は辛かった

今節のFC刈谷は年に1度の名古屋市港サッカー場でのホームゲーム。ここでゲームを見るのは2年ぶりで同じくFC刈谷のゲームで対FC琉球戦でしたが、当時FC刈谷のチーム状態は芳しくなく(対戦相手も似たようなものだったが)試合内容よりもハーフタイム中にスタンド最上段から見た藤前干潟の風景の方が印象に残っている始末でした。
そんなFC刈谷の現在のチーム状況はというとあの頃と似たような感じ。実際試合を観戦したのは第3節だけですが、何せ今季はまだホームで勝ちがなく16位と低迷しており一昨年と瓜二つの状況。ただ今節は漠然とホーム初勝利を挙げられるのではないかと考えていました。というのも対戦相手の流通経済大学も似たような状況で順位は15位。もし第4節のFC琉球戦のようにプロ注目のGK林を初め主力を揃えてきたら別ですが、スタメンはと見るとJFLのガイドブックに載っていない追加登録の選手ばかり。ここ2試合は大量点を許しているように組織も熟成が進んでいないようで、これなら得点力不足に悩まされここ5試合ノーゴールのFC刈谷でも充分勝機があると思ったのです。

しかしキックオフからチャンスを多く得たのは流通経済大の方。今節DFの要であるCB池上を出場停止で欠く刈谷バックラインは不安定で、特にケガから復帰のCB西原はミスのオンパレード。それにつられてか高橋・日下といった中盤にも冴えが無く、もし流通経済大の攻撃陣に決定力があったら前半で勝負を決められていたかもしれない有様。ただ刈谷にとって幸いだったのが身体能力でDF陣の脅威になっていた相手FWチャンが前半途中交代したこと。それを機に流通経済大もパスが繋がらなくなり何とか前半0-0で折り返すことができた。

刈谷ベンチは後半開始からMF小林に替えカン・ホイルを投入。流れを変えるべく動く。それが功を奏したか開始早々FW小島が倒されて得たFKを日下が直接決めて刈谷に待望の先制点が入る。これで浮き足立ったか流通経済大にパスミスが目立ち始め刈谷攻撃陣に裏を取られるシーンが続出。ただ小島やカン・ホイルがフリーのシュートを外してしまい得点差を広げられない。それでも60分過ぎ流通経済大DFとGKの連携ミスからカン・ホイルがヘディングシュートを決め待望の追加点が入る。しかし今日の刈谷は守備に安定感がない。その数分後ペナルティエリア近くで与えたFKを千明に決められ1点差に迫られると、75分過ぎ痛恨のPKを与えてしまいそれを千明に決められついに同点に追いつかれてしまう。その後刈谷はFWの中山・森山らを投入し勝ち越し点を狙うがチャンスを生かせずホーム初勝利は持ち越しとなった。

後半に入って突然接触プレーに厳しくなったレフリーに惑わされたかもしれないですが、それは相手も同条件であり言い訳にはなりません。流通経済大にセットプレー以外で得点を感じさせるシーンは皆無だっただけに、刈谷としてはもう少し冷静な守備を心がけるべきだったと思います。昨年の刈谷の躍進は粘り強い守備力が支えていただけに、それが崩れてはどうしようもありません。対する攻撃力は前回見た第3節よりは良くなっていました。FC岐阜から獲得した長身FW小島をトップに置きそのポストプレーからゴールを目指していましたが、これは昨年と同じ戦術でありチームに馴染むのも早いと思います。ただ惜しむらくは確かに小島はよくロングボールを収めていましたが決定力には乏しい感じ。また中盤との呼吸もまだまだでボールを預けようとして失うシーンも多々見られました。まあこのあたりは試合を重ねてくれば解消してくるはずですが。

結局またFC刈谷の勝利を見ることは出来ませんでした。2-0とリードしたときは「ぼくが観戦したゲームで刈谷は未だ未勝利」という忌まわしいジンクスは破られたかと思ったのですが、ジンクス恐るべしです。そういえば一昨年港サッカー場に実に来た時もスコアは2-2でした。となると今年も一昨年のような苦しいシーズンを送る羽目になるのでしょうか。
すぐ下の順位には一昨年の対戦相手であるFC琉球が迫っていることを思うと何か因縁を感じて仕方がない港サッカー場からの帰り道でした。  

Posted by 7月の魚 at 20:16Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2009年03月29日

刈谷の蕾は固かった

今日はウェーブスタジアム刈谷までJFLの試合を見に行ってきました。今年初めてFC刈谷の試合を観戦するということで、主力の多くが入れ替わったチームのパフォーマンスに注目していたのですが、内容はかなり寒いものでした。咲き始めた桜の蕾も刈谷ではまだ固いままのようで・・・

(ここから観戦記)
フォーメーション発表では4-3-3の3トップでしたが事実上中山を1トップにした4-5-1の布陣の刈谷に対し、金沢・宮内を2トップにした4-4-2を採用するジェフリザーブスの対戦。キックオフ早々ジェフは後ろでボールを回す刈谷守備陣に2トップが強烈なプレッシャーを掛け自由にボールを繋がせない作戦。刈谷守備陣もこのプレスに苦しみ中盤を省略してロングボールを出すことしか出来なくなったが、ジェフの屈強なDF陣が高さを生かして1トップの中山の自由を奪い刈谷に攻撃する暇を与えない。
ただ刈谷にとって幸いだったのが、ジェフの前線へのフィードが正確さを欠き2トップにいい形でボールを預けられなかったこと。個人技のある金沢も中盤のフォローがないまま2人以上のDFを相手にしてはさすがに突破できず、両チームともチャンスはリスタートから生まれることがほとんどという展開になった。それでも15分過ぎロングスローから決定的なシュートを宮内が放ったり、その5分後右サイドの奥山がいい形でドリブル突破するなど、わずかにジェフ優勢でハーフタイムを迎える。
後半に入り、ジェフの2トップに疲れが見え始めプレスが弱まりだすと、ようやく刈谷もボールが回り始める。しかし中山がDFの裏を抜け出したシーンはジェフGK大河原の果敢な飛び出しに阻まれ、カン・ホイルがフリーで放ったシュートはバーを大きく外してしまう。そんな展開にジェフ越後監督もカウンター主体に戦術を切り替えることで対抗。疲れの見えた宮内に代えMFに村野を投入しドリブルの巧みな奥山を前線に上げ得点を狙う。しかし期待の奥山を初め、中盤がパスミスを連発しカウンターの形にならない。一方の刈谷浮氣監督も森山を投入しスピードでかき回す作戦に出るもジェフの堅い守備陣は崩せず、結局そのままスコアレスドローとなった。

守備は堅いもののフィード能力に欠けるDF陣にパスミスを連発する中盤というジェフリザーブスのサッカーも酷かったが、まだ組織で崩そうという意図は見受けられた。それに対し刈谷は組織で相手を崩したシーンは全くといっていいほど見られなかった。昨年は伊藤・原賀・武末らのポストプレーからチャンスを窺うというサッカーを見せていた。しかい今年はそれらFW陣がすべて抜けDFの裏を取ることで勝負する中山や宮田がFWの主体となり戦術がガラリと変わらざるを得なくなったのだが、今日の試合を見る限りまだまだ時間がかかりそうだ。数少ない収穫はMIO草津から新加入のGK山本を始め守備陣が安定していたこと。特にCBの池上は早くもチームに欠かせない存在になりつつある。それだけにFW陣の奮起に期待が掛かるのだが、今日の試合を見る限りやはり高さが足りない。中山か宮田どちらを軸にするにしても高さのある相棒が必要と思うのだが・・・

次回は早くてGWあたりの観戦になりそうなので、それまでには組織的な攻撃が展開されるよう祈りたいと思う。そして今度こそFC刈谷の勝利が見られますように。  

Posted by 7月の魚 at 19:37Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2009年03月22日

雨の瑞穂は晴れだった

今年初めてのJリーグ観戦ということで前日からかなり気合が入っていました。なんといっても昨年まで名古屋に在籍しており今年から清水に移籍したヨンセンが見られる数少ない機会。入れ替わるように札幌からやって来たダヴィが早々に結果を出しているのに対し、ヨンセンはいまだ無得点とあって結果を求めると同時に古巣に対する意地もあるはず。きっと好ゲームになると踏んで早々にチケットも手に入れていました。
しかし残念ながらそうはなりませんでした。名古屋と清水が持つチーム力の差が結果に如実に出てしまったのです。


(ここから観戦記)
前半の名古屋は相変わらず出足が悪く雨に濡れたピッチも手伝ってかパスがまともに繋がらない。しかし清水の方はそれに輪をかけるようにデキが悪く、ヨンセンにロングボールを放り込んでは奪われるという単調なサッカー。前半25分名古屋がお家芸のサイドの崩しから最後ダヴィがゴールを決めるとそれ以降は得点の匂いを全く感じさせないままハーフタイムを迎えてしまう。
それは後半に入っても変わらず業を煮やしたか長谷川監督は中盤の舵取り役を担いながらピッチを右往左往するばかりだった山本真希と存在感が全くといっていいほど無かった兵働に変えて藤本と枝村を投入。右サイドの原とトップの岡崎の位置を入れ替えるという大胆かつ攻撃的な布陣を取る。
その作戦が功を奏したか藤本や兵藤のシュートがポストを叩くなど清水の攻勢が強くなったが、それも名古屋の罠だった。前がかりになった清水の隙をつくようにカウンターが炸裂。玉田の起点から小川ー吉村と渡って名古屋に追加点が入る。その数分後市川のクロスから岡崎のファインゴールが決まったが大勢は変わらず。最後はダヴィの強引な突破がPKを産み、それをダヴィ自身が決めて勝負あり。順当に名古屋が勝利した試合となった。

それにしても清水は重症だ。中盤に人材が揃いその能力はリーグ有数と個人的に見ていたのだがこのゲームではいい所なし。サイドはともかく中央が決して強いといえない名古屋に中盤を支配されてしまうようでは話にならない。苦し紛れにロングボールをヨンセンに当ててもそれをフォローする選手がいないから簡単にボールを奪われてしまう。確かに原が2度の決定機を決めているか、枝村と藤本が放ったシュートの軌道がもう少し下だったら勝敗は入れ替わっていたかもしれないがゲームのほとんどを名古屋に支配されていたことを忘れてはいけない。
少なくとも現在の清水にとってヨンセンは宝の持ち腐れ的存在だろう。岡崎とのコンビはまだまだ時間が掛かりそうだし中盤の構成にも工夫が必要だ。もしヨンセンを活かすのなら、終盤原や枝村らが盛んにヨンセンを追い越す動きをして名古屋守備陣を混乱に陥れていたのが、もしかしてヒントになったかもしれない。とすれば次の試合が楽しみになってくるのだが・・・

逆に名古屋は順風満帆といっていい。昨年まではスーパーサブの杉本が入らないといいカウンター攻撃が出来ず後半相手の攻勢に晒されると押されっぱなしになっていたが今年はダヴィという得点源の加入により容易に反撃が出来るようになった。
今日も同点狙いで前がかりになる清水の攻勢をいなして後半2得点。こうした点の取り方が出来るようになれば強い。選手層の薄さは気がかりだが今年も楽しめるサッカーを見せてくれそうだ。


というわけで今年初のサッカー観戦は終了。帰りに大須でFlyable Heartを無事手に入れることが出来ましたし(といってもプレイするのはまだまだ先になりそうですが・・・)あいにくの雨になりましたが、良い一日を過ごすことが出来ました。来週の日曜日もどうか良い試合が見られますように・・・  

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2009年03月14日

いよいよ開幕!

先週Jリーグが開幕したのに続いて明日からはJFLが開幕と、ようやく待ちに待ったサッカーシーズンが到来した気がします。
そんなJFLの見所としては、個人的には昨年惜しくもJ2昇格を逃したガイナーレ鳥取を始めニューウェーブ北九州や新参加の町田ゼルビア・Vファーレン長崎といったJ準加盟チームのJ2昇格が果たせるかですが、それと同じくらいFC刈谷のチーム状況を気にしています。

FC刈谷は昨季8位とこれまでの成績から考えると大躍進ともいえる成績を残し、準加盟勢の昇格を阻む門番的役割を果たすなど久々に存在感をアピールしました。今年はより一層の躍進を目指し浮氣監督も4位以内を目標に掲げていますが、傍から見てそれほど状況は甘くないのではと思ってしまいます。

というのも昨年の主力メンバーが大幅に離脱してしまったから・・・

特にFWに関しては一気に層が薄くなってしまいました。昨年DF登録ながらFWの軸として活躍した原賀啓輔がFC琉球に移籍し、精神的支柱だった伊藤智弘も引退。和多田・武末といった長身FWも抜け、しかも攻撃陣を操っていた平林輝良寛もチームを去った。恐らくチームに残った加藤知弘・中山康弘あたりが軸として起用されると思いますが昨年はほとんど出場しておらず不安は大きい。
それより昨年は原賀・伊藤ら長身FW陣のポストから得点機へと繋げていたのに対し、今年はFW陣に背の高いプレイヤーが居らず戦術を一から組みなおさなければならない。FC岐阜から加入した小島弘己・川崎陽介・姜 曉一といったレンタル移籍組もかみ合うかどうかは未知数で、恐らく序盤は得点力不足に悩まされるのではないかと・・・
それでも守備に関しては計算できそうだし、万年中位~下位に低迷していたチームを見事に立て直した浮氣監督の手腕に期待したいところです。ただこの陣容でもし4位以内を確保出来たとしたら選手でなく浮氣監督の方がJに去ってしまいそうですが・・・

そんなFC刈谷の開幕戦は明日行われますが、残念ながら仕事で行けそうもないので新チームを見る楽しみは次のホーム戦であるジェフリザーブス戦まで取っておこうと思います。  

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2008年12月04日

いよいよ大詰めとなったJリーグ

いよいよJリーグも今週末が最終節。ということで注目の優勝争いとそれ以上に注目される降格をめぐる争いを占ってみたい。

まずは優勝争いだが、これは十中八九鹿島で決まりだろう。優勝を争う上で大きな山だった大分戦は本当の大勝負だったが、そこを乗りきり優勝への流れを掴んだ。前節磐田戦のロスタイムでの決勝ゴールなどはまさに優勝慣れしているチームの強みといってよくダントツ最下位の札幌相手に取りこぼすことなど考えられない。まず間違いなく優勝を決めてくれるはずだ。
それより注目されるのは降格争いでこちらの方は全く読めない。
現在一番危ないのは17位の千葉でもう自力での残留は不可能となっている。つまり例え最終節のFC東京戦に勝利したとしても15位の磐田と16位の東京Vが勝ってしまえば降格となってしまうのだ。しかも最終ラインの要であるボスナーを出場停止で失っており状況は苦しい。とはいえここ2戦完敗だったといはいえその相手だった横浜・清水はいまJリーグで一番好調といえるチーム。最終節の相手であるFC東京の調子は並といってよく付けいる隙はある。エースの巻がここにきて調子を上げてきているのも心強く勝つチャンスは充分あるだろう。
そういった状況だけに磐田・東京Vは千葉の結果に頼ることなく自力で残留を決めなければならないのだが、それが両チームとも一筋縄ではいかない相手なのだ。磐田の相手は僅かながらまだ降格の危険性が残っている大宮で、東京Vの相手はこれまた優勝の可能性が僅かながら残っている川崎と相手のモチベーションは高く並ではない。
特にエースのディエゴを出場停止で欠く東京Vの苦戦は必至だ。引き分けなら得失点差の関係から千葉に抜かれない計算にはなるが、Jリーグ随一の攻撃力を誇る川崎FW陣を抑えるのは尋常ではない。磐田の相手となる大宮は東京Vよりはるかに楽な相手だが、磐田の場合どちらかというと敵は身内にいるといっていいかもしれない。というのも磐田の監督であるオフト氏が極端な守備一辺倒で最初から引き分けを狙っているような戦術を採っているからだ。
もちろんそれで結果が出ればいいのだが、守りきれずロスタイムで屈した鹿島戦のような結果に終わる危険性もある。特に鹿島戦は長身FW田代が投入された後は完全に高さ負けしていた印象がありDF茶野が居ない影響の大きさを感じさせた。今節も同様に茶野が出場停止で不在となるだけに大宮のパワープレイに対応できるか不安が募る。前田・ジウシーニョら前線は好調さをキープしているだけに攻撃に活路を見出したほうが得策のように思えるのだが。

ここで大胆に降格チームを予想してみると、まず千葉は勝たなければ話にならない。もし勝てば東京Vが敗戦濃厚なだけ勝ち点で東京Vを1上回り少なくとも無条件降格となる17位からは脱出できる計算になる。ただJ2の3位チームとの入れ替え戦に挑むことになる16位をも回避できるかというと難しい。磐田はホームでもあり大宮相手に何とか引き分けには持ち込めると睨んでいるからだ。つまり入れ替え戦圏内の16位は千葉で無条件降格となる17位は東京Vの可能性が高いと見る。
しかしここは東京Vに名門としての意地を見せてもらいたい。強敵である川崎だが攻撃力に対して守備力についてはそれ程高いとは言えずカウンターに活路を見出せば付け入る隙がないとはいえないからだ。特に川崎は序盤から大量得点を狙って超攻撃的にくるはずで序盤さえ無失点に抑えれば必ず相手は焦ってくるはず。そこを突ければアップセットを起こすことも不可能ではない。問題は柱谷監督がそこまで計算した戦術を採れるかどうかだ。
もし万が一東京Vが勝ったとすると新潟や大宮にも16位となる危険性が出てくる。特に新潟は得失点差の関係上、磐田・東京Vが勝つとなると引き分けではその二チームの後塵を拝することになりどうしても強敵のG大阪相手に勝つ必要性があるわけだ。となると最大4つの会場が降格をめぐる争いに係わってくるわけで、筆者としては半ば決まりかけている優勝よりも降格争いの方を優先してテレビ中継してもらいたいと思っているくらいだ。

最後にJ2だがこちらは自動昇格となる1位と2位は広島と山形に決定していて残っているのは入れ替え戦に臨める3位のみ。勝てば自力3位となる仙台だが前節鳥栖相手に大敗するなど決してムードは良くない。そして現在4位で他力本願となっているC大阪だが前節草津相手に大勝したのが結果的に仇になるかもしれない。つまり仙台を逆転するには草津が仙台に勝利してくれる必要があるのだが必要以上にダメージを与えてしまったため草津のモチベーションが落ちている可能性が高いのだ。
つまりJ2は仙台が順当に草津に勝ちそのまま3位確保すると見ている。ただ現在の仙台の調子ではどこが出てきても入れ替え戦での苦戦は免れないと思うのだが。  

Posted by 7月の魚 at 20:59Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2008年11月13日

相変わらず起きるベストメンバー問題について考える

毎年1度は必ず現れるJリーグの「最強チーム規定」いわゆるベストメンバー問題だが、今年も例年のように発生した。先日行われた天皇杯でJ1の大分と千葉が直前の公式戦とは明らかに違うスタメン・・・言葉は悪いが二軍同然のメンバーを起用して敗れたのだ。この両チームの選手起用に対してJFAの犬飼会長は厳罰に処する意向を示したという。

協会幹部の相変わらずの脊髄反射的対応に眉をひそめるというかどうにも呆れてしまうが、会長は毎年の如くこのような問題が起きることになぜ疑問を持たないのだろうか?
大分や千葉が何の理由も無くこのような選手起用をしたわけではないことくらい、誰にでも分かることだ。大分はリーグ優勝に向けて好位置に付けているし、千葉は逆に降格の危機に瀕している。天皇杯よりも3日後の試合に力を入れたいのは自明の理だ。こんなことは日本だけでなく欧州でもよくあることで、実際今週もイングランドのリーグカップで首位のチェルシーが2部チームに敗れ、スペイン国王杯でもレアル・マドリーが3部チームに負けたとのニュースが伝わってきた。欧州では上位チームが直前のリーグ戦とは違う選手をスタメン起用して格下に苦戦するというのは毎年の恒例行事だ。欧州サッカー通を自認し欧州基準に合わせてJリーグの秋春制を強く推している会長ならまずは毎年のように噴出するベストメンバー問題こそ欧州基準で考えてもらいたいものだ。
それにもしJリーグが主力選手の起用を強制してその選手が不測の事態に陥り以後の試合を欠場する羽目になったらリーグはどう責任を取るつもりなのか?実際東京ヴェルディは天皇杯のサンフレッツェ広島戦でエースのディエゴが退場してしまい以後のリーグ戦への出場が不可能になってしまった。そのためか直後のヴィッセル神戸とのリーグ戦で「このままなら100%(J2に)落ちる」と柱谷監督に言わしめるほどの完敗。乱暴行為での出場停止だけに自業自得のように思われるかもしれないが、もし柱谷監督がディエゴを欠場させていれば神戸戦でまた違う結果が出ていた可能性は高い。筆者に言わせれば余分なカードを貰うことが多いディエゴを天皇杯に出場させるべきではなくリーグ戦のために温存しておくべきでいわば柱谷監督のボーンヘッドに近い。もしヴェルディが降格するとしたら柱谷監督が天皇杯にディエゴを出場させたことは痛恨の極みといえるだろう。ライバルである千葉のミラー監督は大笑いしているに違いなくまた自分もそのような愚を犯すことを恐れ天皇杯でメンバーを落とした選手起用をしたに違いない。

話は戻るが実のところ大分や千葉だけでなく他のJ1チームも直前のリーグ戦から比べるとかなりスタメンをいじってきた。なぜこのようなことが年中行事のように頻繁に起きるかというとカップ戦に魅力がないからだ。もし協会がカップ戦でメンバーを落とした選手起用をされたくないならば罰則で縛るよりカップ戦の魅力を上げることに力を注ぐべきだ。そんな努力を全くせずにただお題目のように「最強チーム規定ルール」を唱えるだけではそのうち見捨てられるだけだろう。チームやマスコミではなくサポーターにだ。

もしこのような問題が起きたとき唯一チームに罰を与えることが出来るとしたらそれはサポーターだけであろう。高い入場料を払って主力選手が出なかったとしたら「金返せ!」といいたくなるはずだから。しかし実際起きた例は反対なのである。
昨年川崎フロンターレに似たような災難が降りかかりJリーグが川崎に対し罰則を与えようとしたとき、その処分に公然と反旗を翻したのは川崎サポーター達だった。もし川崎サポーターが主力選手を出場させなかったことに対し怒っているとしたら、リーグではなくこんな選手起用をしたチームにブーイングをするだろう。
筆者がもし大分や千葉のサポーターだったとしたら川崎サポーター同様、監督の選手起用は充分理解できるし、優勝を目指す大分はともかく千葉が主力選手を天皇杯に起用したとしたら「降格の危機が迫っているのに何を考えているのか!」と逆にブーイングしていたに違いない。
つまり協会の考えとサポーター達の考えはこれほど乖離しているのだ。サポーターの心が分からないのだから代表チームの試合に観客が集まらなくなったのも当然のことだろう。代表チームの観客=各チームのサポーターなのだから。  

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2008年10月07日

熾烈を極める残留争い

Jリーグの優勝争いは相変わらず混沌を極めている。第28節土曜日の試合で鹿島がG大阪に引き分けたため浦和や名古屋は順位を上げるチャンスだったのだが、浦和は千葉の勢いに呑まれてしまった形で点差以上の差を見せ付けられての完敗。名古屋も4連敗中の東京Vに苦しめられての引き分け。後半必要以上に名古屋の攻撃力を恐れて守り重視の交代をし結果的にチームの勢いを削いでしまった柱谷監督の弱気な采配さえなければ名古屋もまず追いつくことは出来なかっただろう。
正直今節の内容では浦和も名古屋も優勝を狙うなどと広言するのはおこがましいといっていい。相手チームのJ2に落ちたくないという気持ちが優勝したいという気持ちを上回ってしまうようでは資格などないだろう。逆にそんな降格チームの必死に立ち向かってくる焦りを利用するくらいの狡猾さがなければ優勝など不可能なのだ。

そんな風に上位チームが足踏み状態を続けているせいか、優勝争い以上に下位グループの降格阻止にむけての争いが熾烈を極めている。1チーム札幌のみが蚊帳の外となっているが、他のチームはほぼ団子状態の様相。特にここにきて千葉が5連勝と絶好調。第23節同じく降格争いをしている磐田と引き分けたときにはほぼ終戦かと思われたのだが、そこからの勢いはすさまじい。決して良いサッカーを90分間続けているわけでなく、札幌戦や京都戦などはどちらに転んでもおかしくない内容だったのだが、そういった試合を拾っていくうちに勢いが出てきたようだ。谷澤・工藤が好調な上新加入の深井もチームに溶け込み点が取れてきただけにこの勢いは本物といっていいだろう。
磐田もここにきて連勝と降格圏内からようやく脱出してきたが、相手はアウェーになるとホームとは全く別のチームになってしまう新潟と終戦が確定した札幌だけにあまり参考にならない。といっても点が取れなかったどころかチャンスすら作れなかったチームが札幌戦で5点も取れたのは大きい。同勝ち点だと最後得失点差で残留が決まってくる可能性もあるからだ。問題はオフト監督の采配に相変わらず冴えが見られない点。ここまで混戦となってくると最後には監督の指揮能力が勝敗を分ける可能性もあり、勝負勘に欠けるオフト采配がもしかすると致命傷になってしまうかもしれない。
東京Vは名古屋戦のような試合やディエゴ、大黒など前線の選手たちの能力を考えればまず降格などありえないはずだが、何となくワシントンという決定的な仕事ができる選手を持ちながら降格してしまった年とムードが似てきたような気がしてきた。もしかすると完全に勝ちゲームだった名古屋戦の引き分けは痛恨となってくるかもしれず、柱谷監督が再び弱気の虫を見せてしまうとまた悪魔が忍び寄ってくるかもしれない。
柏は残留争いのライバルである大宮を叩いて一息つけた。出場停止の選手が出て苦肉の起用だったサイドバックの村山がハットトリックという大サプライズ。こんなミラクルが起きるチームに降格などまず考えられないだろう。
そして今一番危険なムードが漂っているのがその直接対決で敗れた大宮だ。デニス・マルケスが離脱し完全に前線の核が消えてしまったためかここ4試合ノーゴールと全く点が取れない。山形の監督時代もそうだったが、不調に陥ると長引いてしまうのが樋口監督の欠点なのかなかなか適切な処置が行えないようだ。期待の新外人であるラフリッチもフィットしているとはいい辛く、早く立て直してこないと本当に危ない。

さて、今後の対戦相手だが、千葉は次節はホームで新潟と対戦でアウェーになるとてんでだらしない新潟だけに勝ち点は計算できそうだ。もし勝てば得失点差で新潟の上に行くことになり残留へ大きく近づくことになる。ただし負けるようだとその次の大宮戦は文字通り大勝負となりそうだ。
磐田は調子を上げつつあるG大阪が次の相手で、続く名古屋戦の次が清水との静岡ダービーと対戦相手は厳しい。正直勝ち点が計算できそうなのは不調に陥りつつある名古屋くらいで、もしこの3試合で勝ち点を積み重ねられないようだと首筋が冷たくなってきそうな気配だ。
東京Vは次節が大宮との直接対決。ホームで戦える利もあり確実に叩いておきたい。もし叩けられれば京都・神戸と余裕を持って対戦できるし目標を失くした札幌というボーナスステージが残っているのも大きい。そんなわけで順当ならば降格圏からは抜け出せる皮算用だが、もし大宮戦に敗れるようだとチームが泥沼状態に陥る可能性もある。
最後に大宮だが、次節は東京Vでその次が千葉。もし連敗するようならほぼ終戦となってしまうだけに好調な千葉はともかく最低でも東京Vには引き分けておきたい。そしてとにかく早くチームを立て直して最終節の磐田と乾坤一擲の勝負を挑みたいところだ。サポーターのためにも絶対に最終節を消化試合にしてはいけない。

そして前にも話したと思うがJ1の16位とJ2の3位が行う入れ替え戦はここ3年J2が3連勝中。力が上のはずのJ1チームが苦杯を喫しており安心は出来ず、降格だけでなく入れ替え戦枠阻止をめぐる争いにも注目してみたい。  

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2008年09月03日

降格は許されない

ジュビロ磐田がついに内山監督の解任に踏み切った。もともと采配の評価が低かった監督で、今シーズンも逆転負けが多くサポーターのイライラはとうに限界へ達しており解任は当然といっていいだろう。いやむしろ遅すぎたといっていいかもしれない。
さて注目された後任の監督だったが、ハンス・オフトの名が発表された。サッカーを知らない方でもドーハの悲劇で日本代表を率いていた監督といえばその名を思い出す人も多いだろう。それくらい馴染みのある名前なのだが、正直ここにきての起用には驚かされた。

下位に沈んでいるチームを任され短期で順位を引き上げ降格を回避させる監督というのは一種特殊な才覚が必要で、戦術指揮官としての能力もさることながらどちらかというとモチベーターとしての能力の方が必要となってくる場合が多い。特に優秀な監督は(例えば現在大分を率いているシャムスカ監督ような)その両方を兼ね備えているが、当然そのような監督は少ない。前年ほぼ降格が決まりかけたチームを残留に導いたほど実績を残した監督が、留任して最初からチームを率いた次の年に昨年以上にチームを低迷させてしまい哀れクビを切られてしまったという例は腐るほどある。つまりその監督は自信をなくした選手たちのモチベーションを引き上げる能力はあったものの、戦術をチームに浸透させる能力は無かったということだ。

さてオフト監督はどのようなタイプかというと今までの実績を見る限りどちらかというと時間をかけてチームを掌握し戦術を浸透させていくタイプの指揮官であろう。ただ低迷した京都パープルサンガの指揮をシーズン途中で放り出してしまったように逆境に強いタイプの監督とも思えない。正直降格回避請負人としてチームを任せるには不適当とも思える選択だ。

ただオフトは前に磐田を指揮していたことがあり、早くチームに馴染み戦力を把握し態勢を整えてくる可能性もある(フロントはその点に賭けたのであろう)。それに救いはJ1の自動降格枠は1つがほぼ札幌に決定という状況で続く17位の千葉との勝点差も8と離れていて若干余裕のあるところだろう。今のままでも最悪で入れ替え戦に臨む16位には滑り込める勘定だ。
ただJ1の16位とJ2の3位が争う入れ替え戦はこのところ3年連続でJ2のチームが勝っている。一昨年の福岡対神戸はともかく他の2回はJ1チームのほうが有利と思われていたのに結果はJ2チームの上がりたいという執念が番狂わせとも思える結果を起こしてしまった。それだけに油断は禁物だろう。
今のところこの入れ替え戦枠に入ってきそうなJ2のチームは山形か湘南。戦力的には磐田有利だが、J2の試合を良く見ているファンならお分かりだろうが2チームとも一筋縄でいく相手ではない。またそれ以外のチームが今後この枠に滑り込んできたとしたらそれは短期間で勝ち点を積み上げてきた結果でありすなわち好調である証。とても油断は出来ない。

磐田の関係者には失礼かもしれないが、最悪なことを考えて早いうちにJ2の試合を偵察に行った方がいいかもしれない(これは横浜Mや清水、新潟といった入れ替え戦枠に足を踏み込みかねないチームも同様だが)。今まで入れ替え戦で脆くも散っていったチームはJ2チームへの研究を疎かにしていたのではないかと思われるからだ。入れ替え戦枠脱出へ躍起になるのもいいが、もし脱出ならず入れ替え戦に挑むことになった場合のことを考えておけば必要以上に焦ることは無いはず。

オフト監督を招聘してしまった以上絶対J2降格することは許されない。監督交代という選択が最悪の結果をもたらしたということのないよう、磐田はやれることはすべてやっておくべきだ。  

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2008年08月10日

刈谷にとっての疫病神・・・JFL後期7節刈谷対MIO戦より

昨日、やや体調が回復したということで再びサッカー観戦に出かけました。
行き先はウェーブスタジアム刈谷でのFC刈谷対MIOびわこ戦。瑞穂でJリーグが行われているのにわざわざ裏街道というべきなぜ刈谷へ出かけたかというと、刈谷の浮氣哲郎監督(大宮、大分などでプレー)対MIOの平岡直起監督(G大阪、名古屋などでプレー)という元Jリーガー同士の青年監督対決というフレーズに惹かれたことともう一つ別の理由があったためですが、MIOの平岡監督はなぜか謎の休養をしていてベンチ入りしておらず(調べてみたら後期第5節から指揮していなかった)東コーチが代行指揮していたり、イベントが行われていた効果かスタンドは満員で良い席は空いていなかったりと誤算続き。車のため生ビールも飲めず(特価200円で販売していた)ホームの刈谷もこれまでの好調さが嘘のようなデキでここ10試合勝ちが無いMIOに完敗と何のためにわざわざ刈谷まで行ったのかと自問自答するはめに・・・

まあ試合に関しては刈谷のデキが悪かったというより、MIOのデキが良かったというべきでしょう。それでは例のごとく簡単な観戦記を・・・

FC刈谷が前節と同じスターティングメンバーと予想通りの布陣だったのに対し、MIOは石澤が出場停止だった影響かCBはキン・トンスと浦島貴大という急造コンビ。対峙する刈谷が武末裕太、伊藤智弘という長身FWコンビなことを考えると刈谷圧倒的有利の印象は否めなかった。
ところがこの急造4バックラインが見事なラインコントロールと的確な守備位置を取ることにより、武末・伊藤に全く仕事をさせない。トップにボールが収まらないためか司令塔の平林が活躍するシーンはほとんどなく前半MIOのピンチといえば20分過ぎに刈谷MF高橋がラインの裏をついて抜け出したことくらい。ただこの決定機も高橋が痛恨のトラップミスを犯してしまい刈谷は絶好の先制チャンスを逃してしまう。それ以後は右サイドの桝田が盛んにオーバーラップを見せ始るなど流れはMIOに移り、35分過ぎには決定的なヘディングシュートがポストを叩いたり終了間際内林が隙を突いて決定的なシュートを放ったりとアウェーのMIOが押し気味のまま前半が終わる。
後半もその流れは変わらず、業を煮やす感じで10分過ぎ浮氣監督は不出来だった伊藤をあきらめ和多田を投入。和多田のポストプレーに活路を見出す策に出る。和多田は監督の期待に応え存在感あるプレーを見せるがキン・トンス、浦島の好調CBコンビを決定的に崩すまでは至らない。そんな中17分内林のシュートから得たCKに今日大活躍の浦島がヘディングシュートを決めついにMIOに先制点が入る。
満員の観客を前に負けられない刈谷はそれ以後攻勢に出るが平林のミドルは体を張った細貝の守備に阻まれ、和多田の決定的ともいえるシュートもGK山本剛がビックセーブで防ぐなどどうしてもMIOゴールを割れない。刈谷は温存していた原賀を投入して同点を狙うが結局スコアは動かずMIOに前期13節以来の勝ち星をプレゼントしてしまった。

今日のMOMは攻撃陣の内林やバックラインを指揮したキン・トンス、GKの山本らも候補に上げられるがやはり守備に奮闘をみせなおかつ唯一の得点を決めた浦島で決まりだろう。一方の刈谷はロングボールの精度が低くFW陣の身長を生かすサッカーが出来なかったのが誤算。前節活躍した平林もボールが来ないことには力が発揮できない。期待の若手FW武末も今日に限ってはさっぱりで上位進出を狙う刈谷にとっては痛いホームでの敗戦となった。


さて今年好調のFC刈谷ですが、実のところぼくが観戦した試合は昨年来一度も勝利したことがありません(引き分けか負け)。名古屋グランパスは例え散々な成績の年でもぼくが見に行った試合は負けがないのに、FC刈谷は全くの逆。今度こそはと思ってわざわざ不調のMIO戦を選んだ(これがもう一つの理由)のですがやはりジンクスは健在でした。
そんな疫病神ぶりを発揮するぼくですが、木曜日の三菱水島戦は都合により観戦に行けませんので刈谷サポの皆さんは安心してスタジアムに足を運んで下さいね・・・  

Posted by 7月の魚 at 12:59Comments(0)TrackBack(0)サッカー

2008年08月06日

ジェフの反発力の無さは異常・・・ナビスコ名古屋対千葉戦より

今日瑞穂で行われた名古屋グランパスジェフ千葉を見に行ってきました。相変わらず体調は優れないのですが、前もって券を買ってあったので行かないわけにはいきません。
そんな無理して行ったにも係わらず試合は凡戦。準決勝進出を果たしたグランパスにとっては結果を出しただけに嬉しい結果といえるでしょうが、負けたジェフにとっては疲れのみが残る結果となってしまいました。

では、簡単な試合経過はというと・・・

1st.legのホームで0-1と敗れているジェフは準々決勝を勝ち抜くには早い段階で先制したいところ。そのゲームプラン通りキックオフ早々強烈なプレスをかけてボールを奪いにかかる。その勢いに押された名古屋守備陣は混乱に陥り左サイドの谷澤の突破を易々と許してしまい超決定機を与えてしまう。しかし、その決定機を決められなかったことでジェフはあっけなくトーンダウン。10分ほど経過し冷静さを取り戻した名古屋にプレスを対処されるようになると、サイドバックの青木良や坂本を前目に布陣した攻撃シフトの弱点をつかれて名古屋得意のサイド攻撃の洗礼を浴びてしまう。前半名古屋に得点が入らなかったのは名古屋攻撃陣の決定力の無さとGK岡本の好守があったからこそだろう。
後半に入ってややジェフは持ち直したものの流れは変わらず。何とか最後の一線を越えさせないでいたGK岡本だったが、60分小川のCKからDF増川にヘディングシュートを決められ万事休す。それからのジェフの反発力の無さは異常ともいっていいほどだったが、それを助長させたのはミラー監督の采配だったろう。先制されてすぐ、プレスの主力でもあり危険な香りを漂わせていた新居を引っ込めてしまったのだ。確かに新居は故障から復帰して間がなくフルに戦える状態ではなかったかもしれない。土曜日のリーグ戦のことを考えるのなら交代は止むを得なかったのだろう。ただそれからの千葉から得点の匂いが全く感じられなくなったのは事実だ。その上後半30分過ぎにはトップの巻誠一郎まで下げるという明らかに手仕舞いといえる采配でその時点で勝敗の行方は定まってしまった。グランパスもそれからはほとんど無理な攻撃はせずキープ中心で時間の経過を待つばかりでほどなく終了の笛がピッチに流れることになった。


そんなわけでナビスコカップを捨ててリーグ戦一本に絞ることになったジェフだが、果たして目標たる残留は果たせるのだろうか。今日の試合を見る限り厳しいと言わざるを得ないと思う。というのもこれはクゼ前監督からの課題だったのだがミラー新監督に代わった今でも攻撃に得点の匂いがほとんどしてこないのだ。
現在のジェフの攻撃パターンといえば、アンカーの斉藤のところでボールを奪い早めにサイドの谷澤に渡す。谷澤が単独で突破するかクロスをトップの巻誠一郎に当てて、巻がシュートを放つかそのこぼれ球をMFの工藤や下村に狙わせるといったもの。クゼ監督から変わった当初は他チームもその攻撃に対応できず結果を残すことが出来たが、そのパターンを見破られた今では他に手段もなくほとんど攻め手に欠いてしまっているのだ。というのもアンカーの斉藤はボールを散らせるタイプでないので折角ボールが奪えてもなかなか素早い攻撃に移ることができない。今日のグランパスも斉藤から送られるパスのカットを狙ってきていた。ミラー監督の求める攻撃というのは一昨年甲府が見せたようなパスサッカーではないかと思うのだが、正直それが完成するのはまだまだ先のようで現実的な目標といえる残留を目指すには今の戦力に合ったサッカーに変える必要があると思う。
サイドの谷澤は戦力として充分使えることはここ数試合で証明されたし新居の復帰など明るい材料はある。ただこのままの戦いぶりでは残留が厳しいだろう。19節の神戸戦のような幸運はそうは続かないことを肝に銘じて今後の戦いに挑んで欲しいところだ。


一方準決勝進出を決めた名古屋の相手は大分と決まりました。個人的には注目のカードでありなんとか体を開けておきたいと思っています・・・というより体調を早く整えないと。  

Posted by 7月の魚 at 23:44Comments(0)TrackBack(0)サッカー